JP2003221916A - 床 材 - Google Patents

床 材

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JP2003221916A
JP2003221916A JP2002022747A JP2002022747A JP2003221916A JP 2003221916 A JP2003221916 A JP 2003221916A JP 2002022747 A JP2002022747 A JP 2002022747A JP 2002022747 A JP2002022747 A JP 2002022747A JP 2003221916 A JP2003221916 A JP 2003221916A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】単位床材の端縁に沿って切断して不必要な単位
床材を取り除く作業を容易に行うことのできる手段を設
けた床材を提供する。 【構成】複数枚の単位床材2a〜2dを雄実4b〜4d
と雌実との嵌合を介して短手方向に連接した状態でそれ
ら単位床材の裏面に一枚のシート状物3を貼着して一体
化した構成の床材1において、雄実と雌実とによる単位
床材同士の短手方向嵌合部の裏面側に各々紐7〜9が直
線的に配置されており、該紐の少なくとも一端7a〜9
a,7b〜9bは床材の長手方向端部から延出してい
て、該延出端を引っ張ることにより上記短手方向嵌合部
に沿ってシート状物を切断可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は床材、特に複数枚の
単位床材を雄実と雌実との嵌合を介して短手方向に連接
した状態でそれら単位床材の裏面に一枚のシート状物を
貼着して一体化した構成の床材に関する。
【0002】
【従来の技術】雄実と雌実が形成された細長の単位床材
を長手方向に位置をずらして階段状に嵌合し、それら裏
面にシート状物を貼着して一体化させてなる床材(いわ
ゆる雁行床材)が従来より広く用いられている。
【0003】雁行床材は所定枚数の単位床材が幅方向に
嵌合されたものとして用いられるが、これを部屋の中に
順次敷設施工してゆくと部屋の隅部においては必ずしも
その所定の幅寸法とは合致しないものとなるので、この
ような場合は施工すべき寸法に応じて不必要な単位床材
を取り除いて施工する必要があった。
【0004】不必要な単位床材を取り除くには、該不必
要な単位床材と必要な単位床材とが嵌合されている部分
で裏面のシート状物をカッター等で長手方向に切断して
これら単位床材同士の嵌合を分断させることによって行
っていた。雁行床材においては単位床材同士は接着され
ておらず単に雄実と雌実とで嵌合されているにすぎず、
裏面のシート状物を介して一体化されているものである
ので、上記のようにしてシート状物を切断することによ
って不必要な単位床材を容易に分離することが可能であ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】雁行床材の裏面のシー
ト状物は、単位床材同士を分離不能に一体化する機能を
果たすだけでなく、防音効果を発揮するためのクッショ
ン材や、単位床材に湿気が吸収されるのを防止するため
の防湿シートの機能をも果たしている。防音機能や防湿
機能を十分に発揮させるためには、不必要な単位床材を
分離するためにシート状物を切断した後も、残された床
材の隅々までシート状物が貼着されていることが好まし
い。逆に、切断後の床材の端部からシート状物がはみ出
るような状態であると、余分なシート状物が床材表面に
現れてしまったり、雄実と雌実との嵌合の妨げとなるた
め、シート状物の余分な部分を再度切断する必要が生
じ、二度手間となってしまう。
【0006】これらの問題を回避するためには、不必要
な単位床材を取り除く際に、残すべき単位床材の端縁に
沿ってシート状物を切断する必要があるが、切断線が表
示されているものでもなく、単位床材の端縁に沿って直
線的に切断することは容易ではなかった。
【0007】実際には、定規などの工具や治具を用いて
シート状物を切断するか、あらかじめ定規などでシート
状物上に直線を引いておいて該直線に沿って切断するこ
とが必要であり、いずれにしても手間のかかる作業とな
っていた。
【0008】
【課題を解決するための手段】そこで本発明は、上記問
題を解決し、単位床材の端縁に沿って切断して不必要な
単位床材を取り除く作業を容易に行うことのできる手段
を設けた床材を提供することを目的とする。
【0009】この目的を達成するため、請求項1にかか
る本発明は、複数枚の単位床材を雄実と雌実との嵌合を
介して短手方向に連接した状態でそれら単位床材の裏面
に一枚のシート状物を貼着して一体化した構成の床材に
おいて、雄実と雌実とによる単位床材同士の短手方向嵌
合部の裏面側に各々紐が直線的に配置されており、該紐
の一端は床材の長手方向端部から延出していて、該紐の
延出端を引っ張ることにより上記短手方向嵌合部に沿っ
てシート状物を切断可能とされていることを特徴とす
る。
【0010】請求項2は、請求項1記載の床材におい
て、雄実と雌実とによる単位床材同士の短手方向嵌合部
の裏面側に、紐の直径よりも大きな幅寸法の空間が床材
長手方向に亘って直線的に延長形成されており、紐はシ
ート状物の表面に位置して該空間内を通って延長してい
ることを特徴とする。
【0011】請求項3は、請求項1記載の床材におい
て、雄実と雌実とによる単位床材同士の短手方向嵌合部
の裏面側に、紐の直径よりも大きな幅寸法の空間が床材
長手方向に亘って直線的に延長形成されており、紐は該
嵌合部において一方の単位床材の雄実の付け根部分の下
面に位置して該空間内を通って延長していることを特徴
とする。
【0012】請求項4は、請求項1記載の床材におい
て、紐がシート状物の内部に埋没していることを特徴と
する。
【0013】
【発明の実施の形態】以下添付の図1〜図4を参照して
本発明の一実施形態による雁行床材の構成について説明
すると、この雁行床材1は4枚の単位床材2(2a〜2
d)が長手方向に位置をずらしながら短手方向に実嵌合
された状態で、裏面のシート状物3で一体化されてい
る。各単位床材2a〜2dの表面には突板や化粧紙、化
粧合成樹脂シート等の化粧シート材貼着または塗装等に
よる任意化粧が施され得る。この実施形態は4枚の単位
床材を用いているが、2枚以上であればその枚数は任意
である。
【0014】各単位床材2a〜2dの長手方向端面と短
手方向端面にはそれぞれ雄実4(4a〜4d)と雌実5
(単位床材2dの雌実5dのみ図3に示す)とが対をな
して形成されており、これら雄実4と雌実5との嵌合に
よって単位床材2a〜2d同士の短手方向嵌合部が形成
されるが、接着はされず、裏面のシート状物3で一体化
されることで単位床材同士の分断が防止されている。雄
実4aおよび雌実5dは隣接する雁行床材との間の短手
方向嵌合部を形成するものである。
【0015】雁行床材1の長手方向両端部における単位
床材2a〜2d同士の短手方向嵌合部からは各々紐7〜
9の引出端部7a〜9a,7b〜9bが延出されてい
る。各引出端部7a〜9a,7b〜9bは作業者の手指
に巻くことができる程度の長さを有する。
【0016】紐7〜9、綿、麻等の天然繊維や合成樹脂
繊維から構成された紐状または糸状のものであり、それ
自体を強く引っ張っても切れず、シート状物3を切断で
きる強度を有することが要求される。
【0017】紐7〜9はシート状物3の表面において単
位床材2a〜2d同士の短手方向嵌合線に沿った位置に
貼着されている(図4)。すなわち、紐7〜9同士の間
隔は各単位床材2a〜2dの幅寸法と一致している。雄
実4と雌実5との嵌合による単位床材2a〜2d同士の
短手方向嵌合部の裏面側には、紐7〜9の直径以上の幅
寸法を有する空間6(6a〜6c)が長手方向に亘って
延長形成されており(図3)、紐7〜9はそれぞれ空間
6a〜6cを通って長手方向に延長し、その両端から延
出した部分が引出端部7a〜9a,7b〜9bとされ
る。図2における点線は紐7〜9が通る位置を示してい
る。
【0018】シート状物3は雁行床材1全体の裏面平面
形状に合わせて雁行状に切断されたものであり、上述の
ようにその表面に紐7〜9が単位床材2a〜2d同士の
短手方向嵌合線に沿った位置に貼着され、その両端が引
出端部7a〜9a,7b〜9bとして外部に延出されて
いる。紐7〜9の貼着は糊や接着剤等を適宜用いて行
う。
【0019】シート状物3は、紙、合成樹脂シート、合
成樹脂発泡体、ガラス繊維シート、不織布等を単独また
は任意積層したものとして用いることができ、これらシ
ートに合成樹脂を含浸させて用いてもよいが、紐7〜9
によって容易に切断できる程度の強度を有するものでな
ければならない。一方、運搬時や施工時に誤って切断さ
れてバラバラになってしまうようなことがないように、
多少の折り曲げでは破断しない程度の強度を持つもので
あることが好ましい。
【0020】以上のような構成を有する雁行床材1にお
いて、部屋の隅部に施工するに際して単位床材2b〜2
dのみが必要であって単位床材2aが不要である場合の
切断作業について図5を参照して説明すると、この場合
は、不要となる単位床材2aとこれに隣接する単位床材
2bとの間の短手方向嵌合線に沿ってシート状物3を切
断する必要があるので、該嵌合線に沿ってシート状物3
表面に貼着されている紐7を用いて切断作業を行う。す
なわち、雁行床材1の全体を裏返しにして、紐7の引出
端部7aまたは7b(図5では引出端部7b)を持って
上方に引っ張り上げながら長手方向反対側に向けて引っ
張ることにより、紐よりも強度が劣るシート状物3が容
易に切断される。図5は切断途中の状態を示し、符号C
はシート状物3に生じた切断線である。紐7は雁行床材
1の長手方向に沿って直線的に延長する空間6a内に収
容されているので、紐7を引っ張りながらシート状物3
を切断する際に蛇行することがなく、単位床材2aと2
bとの短手方向嵌合線に沿って直線的にシート状物3を
切断することができる。
【0021】このようにして紐7の引出端部7bを持っ
て図5において右方向に引っ張って行くと、シート状物
3の切断が完了すると同時に紐7が空間6aから外れて
回収される。単位床材2aは短手方向の雌実(5)が単
位床材2bの短手方向雄実4bと嵌合されているだけで
接着されていないので、それらの短手方向嵌合線に沿っ
てシート状物3が切断されると、単位床材2aは簡単に
取り除かれる。
【0022】なお、紐を用いてシート状物3を切断する
必要のない場合、すなわち雁行床材1をそのままの幅寸
法で用いて施工するときは、紐7〜9の引出端部7a〜
9a,7b〜9bを切断除去するか、あるいは単位床材
2a〜2dの長手方向端部または短手方向端部の施工上
支障のない箇所に沿わせ、または空間6a〜6c内に押
し込めておく。
【0023】本発明は図示実施形態に限定されることな
く、特許請求の範囲の各請求項に記載の発明の範囲内に
おいて様々な変形態様を取り得る。
【0024】たとえば、既述の実施形態では紐7〜9を
シート状物3の表面に貼着したが、単位床材2a〜2d
間の短手方向嵌合部において雄実4,雌実5の裏面側に
形成される空間6a〜6d内に収容されていればよく、
たとえば図6に示すように、雄実4b〜4dの付け根部
分の裏面側に紐7〜9を接着しておいてもよい。この場
合、強固に接着すると切断時に引っ張っても紐7〜9が
接着部位から離れ難くなってしまうので、点接着してお
くことが好ましい。また、紐7〜9の接着は、単位床材
2a〜2d同士を嵌合させる前に、各単位床材において
雄実の下面側を露出させた状態で行うことが好ましい。
この構成において、床材を裏返した状態で紐7〜9を引
っ張り上げることにより雄実4b〜4dの接着部位から
剥がれ、前述したと同様にしてシート状物3を直線的に
切断することができる。
【0025】また、既述の実施形態は本発明を雁行床材
に適用したものであるが、図7に示すように、単位床材
2a〜2dの長手方向端面を揃えた状態で嵌合させた平
面視方形状の床材10として構成してもよい。
【0026】また、紐7〜9の配置については、紐7〜
9の直径よりも大きい厚みを有する合成樹脂発泡体でシ
ート状物3’を構成し、該合成樹脂発泡体の製造過程に
おいて紐7〜9を所定箇所に配置しながら発泡させるこ
とで、図8に示すように、紐7〜9をシート状物3’内
に埋没させた状態としてもよい。図8では紐7〜9がシ
ート状物3’の表面側に埋没されており、このような位
置に埋没されている紐7〜9を裏面側に向けて引っ張る
ことによってシート状物3’を確実に切断することがで
きるが、紐7〜9を引っ張ったときにシート状物3’の
切断が行われるものであればその埋没位置は問わない。
この実施形態によると、紐7〜9が通るための空間6a
〜6cを必要としないので、図8に示すように単位床材
2a〜2dの短手方向嵌合部における雄実4,雌実5の
裏面側端面同士を密接させて、嵌合線の直下に紐7〜9
を埋没配置することが可能となるので、切断後のシート
状物3’の端縁が、残された床材の端面と厳密に整合し
た仕上がり状態が得られる。
【0027】また、図示しないが、紐の直径よりも薄い
2枚の紙や合成樹脂のシートを用い、これら2枚のシー
トで紐をサンドして接着剤で接着したシート状物として
もよい。この構成によると、紐を引っ張ることで裏面側
のシートが切断されると同時に、接着剤で接着されてい
る表面側のシートも裂断するので、シート状物全体が紐
の配列線に沿って切断されることになる。
【0028】また、紐7〜9を通すための空間6を形成
するのに既述の実施形態では雄実4の裏面側の短手方向
端面部分を後退させているが、逆に雌実5の裏面側の短
手方向端面部分を後退させることで空間6を形成しても
よいし、これら対向する短手方向端面部分の両方を後退
させてそれらの間に空間6を形成するようにしてもよ
い。
【0029】また、既述の実施形態では紐7〜9の両端
を床材の長手方向両端から延出させて引出端部7a〜9
a,7b〜9bとしているが、紐のいずれか一端が床材
の長手方向端部から延出していれば、該延出端部を用い
て紐を引っ張ることによりシート状物を切断可能である
ので、必ずしも両端に延出していることは必須ではな
く、少なくとも一端が床材の長手方向端部から延出して
いればよい。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、床材の施工時において
不要な単位床材を切断する際に、定規のような工具や治
具を用いる必要がなく、紐を引っ張るだけで作業を行う
ことができるので、作業性が向上する。
【0031】シート状物は床材の端面に沿って直線的に
切断されるので、床材裏面のシート状物が欠損すること
に伴う防音効果・防湿効果の低下を防止し、シート状物
による防音機能・防湿効果を切断後の床材の前面に亘っ
て発揮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態による床材の平面図であ
る。
【図2】この床材の底面図である。
【図3】図1中A−A切断線による断面拡大図である。
【図4】この床材に用いるシート状物の平面図である。
【図5】この床材を紐で切断途中の状態として示す底面
図である。
【図6】変形例の床材の図3と同様の断面拡大図であ
る。
【図7】本発明の別の実施形態による床材の平面図であ
る。
【図8】本発明の別の実施形態による床材の図3と同様
の断面拡大図である。
【符号の説明】
1 床材(雁行床材) 2(2a〜2d) 単位床材 3,3’ シート状物 4(4a〜4d) 雄実 5(5d) 雌実 6(6a〜6c) 紐を通す空間 7,8,9 紐 7a〜9a,7b〜9b 紐の引出端部 10 床材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数枚の単位床材を雄実と雌実との嵌合を
    介して短手方向に連接した状態でそれら単位床材の裏面
    に一枚のシート状物を貼着して一体化した構成の床材に
    おいて、雄実と雌実とによる単位床材同士の短手方向嵌
    合部の裏面側に各々紐が直線的に配置されており、該紐
    の少なくとも一端は床材の長手方向端部から延出してい
    て、該紐の延出端を引っ張ることにより上記短手方向嵌
    合部に沿ってシート状物を切断可能とされていることを
    特徴とする床材。
  2. 【請求項2】雄実と雌実とによる単位床材同士の短手方
    向嵌合部の裏面側に、紐の直径よりも大きな幅寸法の空
    間が床材長手方向に亘って直線的に延長形成されてお
    り、紐はシート状物の表面に位置して該空間内を通って
    延長していることを特徴とする請求項1記載の床材。
  3. 【請求項3】雄実と雌実とによる単位床材同士の短手方
    向嵌合部の裏面側に、紐の直径よりも大きな幅寸法の空
    間が床材長手方向に亘って直線的に延長形成されてお
    り、紐は該嵌合部において一方の単位床材の雄実の付け
    根部分の下面に位置して該空間内を通って延長している
    ことを特徴とする請求項1記載の床材。
  4. 【請求項4】紐がシート状物の内部に埋没していること
    を特徴とする請求項1記載の床材。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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