JP2003221070A - 包装体 - Google Patents

包装体

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JP2003221070A
JP2003221070A JP2002015585A JP2002015585A JP2003221070A JP 2003221070 A JP2003221070 A JP 2003221070A JP 2002015585 A JP2002015585 A JP 2002015585A JP 2002015585 A JP2002015585 A JP 2002015585A JP 2003221070 A JP2003221070 A JP 2003221070A
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JP
Japan
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paper container
recess
package
packaging body
film
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JP2002015585A
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English (en)
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Yuichi Omori
悠一 大森
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Omori Machinery Co Ltd
Original Assignee
Omori Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 深絞りタイプの包装体に対する印刷可能な領
域を拡大することにより、上面における印刷面積を縮小
して内容物を外部から視認しやすくできる包装体を提供
すること 【解決手段】 被包装物を収納するための凹所11を有
する下側フィルム12と、凹所内に被包装物が収納され
た下側フィルムに対し、上部を覆うようにして接着一体
化された上側フィルム13とを備えた包装本体10と、
凹所を収納する上部開口した紙製容器20とを備える。
紙製容器と下側フィルムが、紙製容器の側壁22の内面
上方に塗布された接着剤を介して一体化される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は包装体に関するもの
で、より具体的には、深絞り型の包装体の改良に関す
る。
【0002】
【発明の背景】包装形態には多種多様のものがあり、被
包装物の種類・内容に応じて適宜の形態のものが決定さ
れる。そして、包装形態の1つとして、深絞り包装体が
ある。この深絞り包装体は、比較的肉厚なフィルム材か
らなり被包装物を収納する凹所を備えた下側フィルム
と、比較的肉薄なフィルム材からなり前記した側フィル
ムの上面を被覆するようにして配置された上側フィルム
とから構成され、それら両フィルムが、周縁部位で接着
されることにより密封され、包装体が形成される。
【0003】一方、包装体の場合、周囲の所定位置に、
商品名その他の宣伝・広告内容やバーコードなどが印刷
される。被包装物が食品の場合には、製造年月日,賞味
(消費)期限,材料,製造者名などの情報も印刷され
る。そして、深絞り包装体の場合には、上記した印刷
は、全て上側フィルムに施される。
【0004】これは、深絞り包装機で自動包装する場合
に、下側フィルムは、平坦な帯状の状態で連続して引き
出されて成型装置に供給される。この成型装置にて、例
えば内部を真空にしてその成型装置が有する雌型の内面
にフィルムを密着させ、その雌型に符合する形状の凹所
が形成される。従って、この凹所となるフィルム部位
は、平坦なフィルム材から引き伸ばされて変形されるこ
とになる。よって、平坦な状態で係るフィルム部位に印
刷をしていても、凹所を形成することによりフィルムが
延びてしまうため、印刷内容も変形してしまう。これに
対し、上側フィルムは、帯状のフィルムのまま下側フィ
ルムに装着されるので、予め上側フィルムに印刷を施し
ておくと、その印刷位置と、下側フィルムの凹所の位置
合わせを行うだけで、所望の印刷を施すことができる。
従って、上記した通り、従来は上側フィルムのみに印刷
を行っていた。
【0005】しかしながら、印刷可能な領域が上側フィ
ルムのみというように限られた範囲となるので、印刷可
能な情報量も少なくなる。さらに、上側フィルムの一面
に印刷を施してしまうと、外部から内容物の状態を視認
しにくくなる。特に、被包装物が生鮮食料品などの場
合、購入するか否かを決定する際に、その鮮度等が重要
な要素の1つとなるが、上側フィルムの一面に印刷を施
してしまうと、被包装物を簡単に視覚で確認しにくくな
るという問題がある。
【0006】さらに、最近ではPOSシステムが普及
し、包装体の表面にもバーコードを印刷することが必須
となる。そして、深絞り包装体の場合には、上側フィル
ムにバーコードが印刷されることから、バーコードは包
装体の上面に位置することになる。一方、POSシステ
ムにおけるバーコードリーダの読取部が上向に配置され
ているものがある。すると、バーコードが包装体の底面
に取り付けられている場合には、包装体の天地が正しい
姿勢でバーコードを読み取ることができるが、本発明が
対象とする深絞り包装体の場合には天地を逆にして読み
取らせることになる。すると被包装物が、包装体内で反
転されることになるが、被包装物の種類によっては、反
転されるのが好ましくないものがあり、係る商品の場合
にはPOSシステムを利用するのに適さないことにな
る。
【0007】本発明は、上記した従来の背景に鑑みてな
されたもので、その目的とするところは、深絞りタイプ
の包装体に対する印刷可能な領域を拡大し、上面におけ
る印刷面積を縮小し、内容物を外部から視認しやすくす
ることのできる包装体を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明に係る包装体では、被包装物を収納する
ための凹所を有する下側フィルムと、前記凹所内に被包
装物が収納された前記下側フィルムに対し、上部を覆う
ようにして接着一体化された上側フィルムとを備えた包
装本体と、前記凹所を収納する上部開口した紙製容器と
を備え、前記紙製容器と前記包装本体が、接着されて一
体化されるようにした。なお、紙製容器は、実施の形態
では、底面並びに側壁がそれぞれ平坦なシート状に形成
されているが、一部に孔部が形成されていてももちろん
良い。
【0009】紙製容器は、任意の位置に印刷を施すこと
ができる。そして、本発明の包装体における紙製容器
は、通常の深絞り包装体の側面や底面に位置する。よっ
て、本発明の包装体によれば、深絞りタイプの包装体で
あっても、側面や底面側に印刷することができるので、
上側フィルムに行う印刷内容を少なくし、印刷領域(印
刷面積)を抑制することができる。よって、上側フィル
ムが透明とすると、内容物を容易に確認することができ
る。また、バーコードなどを紙製容器側に印刷すること
により、バーコードリーダの読み取り面が上向きの装置
に対して、包装体の天地が正しい姿勢のまま読み取り処
理が行える。
【0010】また、好ましくは、前記紙製容器の所定の
側壁の上端に、外側に突出するフランジ部を設け、その
フランジ部の上面と、前記包装本体との接合面の間に介
在する接着剤により、紙製容器と前記包装本体が接着さ
れるようにすると良い。接合面は、実施の形態では下側
フィルムに形成したフランジ部であるが、上側フィルム
と接着するようにしてももちろん良い。さらにまた、前
記紙製容器と前記包装本体は、互いに剥離可能に接着さ
れるようにすると良い。
【0011】
【発明の実施の形態】図1から図3は、本発明に係る包
装体の第1の実施の形態を示している。各図に示すよう
に、本実施の形態では、プラスチック性の包装本体10
と、その包装本体10を収納するための紙製容器20と
から構成されている。
【0012】包装本体10は、基本的には既存の深絞り
包装体と同様の構成を取る。すなわち、被包装物(図示
省略)を収納するための凹所11を有する下側フィルム
12と、その下側フィルム12の上部を覆う上側フィル
ム(蓋材)13とを備える。そして、下側フィルム12
は、凹所11の上端に外側に向けて突出するフランジ部
15が形成され、そのフランジ部15と上側フィルム1
3の接触部位にて熱シールされて一体化され、密封収納
される。また、本形態では、凹所11の上方部位11a
は、水平方向外側に延びる肩部11bにより、一回り外
側に拡張された形状となっている。これにより、係る肩
部11bと凹所11の上方部位11aとにより、一種の
リブとして機能し、強度が増す。
【0013】紙製容器20は、上部開口した箱状のトレ
ー形状から構成される。すなわち、矩形状の底面21の
4辺から立ち上がった4つの側壁22を備え、各側壁2
2は、斜め外側に向けて傾斜する斜面となっている。そ
して、その側壁22の高さは、凹所11の深さよりも一
回り大きくしている。これにより、凹所11を紙製容器
20内に挿入配置した際に、凹所11の底面と紙製容器
20の底面21の間に一定の空間が形成される。もちろ
ん、凹所11の深さと側壁22の高さの関係は、本実施
例のものに限ることはなく、両者を等しくしても良い
し、側壁22の高さを低くしても良い。
【0014】さらに、側壁22の上方部位の形状、つま
り、紙製容器20の上方部位の内形状と、凹所11の上
方部位11aの外形状とは略一致させており、凹所11
を紙製容器20内に収納した場合には、係る上方部位同
士が面接触するようになっている。そして、本形態で
は、図2にも示すように、紙製容器20の側壁22の内
面上方部位に、接着剤30を塗布している。これによ
り、凹所11を紙製容器20内に挿入すると、その接着
剤30を介して凹所11ひいては包装本体10と紙製容
器20とが接着一体化される。
【0015】なお、本実施の形態では、肩部11bによ
って凹所11の上方部位11aを外側に拡張するように
しているので、逆に下方部位は平断面が一回り狭くなっ
ている。従って、凹所11を紙製容器20内に挿入して
行く際に、その凹所11の下方部位の外面に接着剤30
が塗布されてしてしまうのを抑制できる。
【0016】なおまた、接着剤30の種類は各種のもの
が用いられるが、好ましくは、接着箇所を容易に分離で
きるものが良い。そのようにすると、廃棄する際に紙製
容器20と包装本体10とを容易に分離することがで
き、ゴミを分別して廃棄するのに便利である。
【0017】上記した構成によれば、例えば紙製容器2
0の側面並びに底面には、自由に印刷を施すことができ
る。従って、従来上側フィルム13のみ印刷可能であっ
た深絞りタイプの包装体における印刷面を、全面に広げ
ることができる。その結果、上側フィルム13に形成す
る印刷を商品名等の最小限のものにとどめ、製造年月
日,製造・販売者名,内容物表示並びにバーコード等の
情報は、紙製容器20側に印刷することにより、上側フ
ィルム13の未印刷領域を多くし、その未印刷領域を透
明にすることにより、被包装物の状態を外部から容易に
確認できるようにすることができる。
【0018】さらに、バーコードを例えば紙製容器20
の底面に印刷することにより、バーコードリーダの読み
と裏面が上向きのPOSシステム(レジスター)に対
し、天地が正常の状態のまま読み取らせることができ、
被包装物が反転などして崩れるのを防止することができ
る。
【0019】図4から図6は、本発明の第2の実施の形
態を示している。本実施の形態では、上記した第1の実
施の形態を基本とし、紙製容器20′の形状を異ならせ
ている。すなわち、第1の実施の形態では、紙製容器2
0′の4つの側壁22の内の、長手方向に形成した1組
の側壁22の上端に、外側に向けて延びるフランジ部2
5を形成した。
【0020】これにより、図4(a),(d)並びに図
6に示すように、包装本体10の凹所11を紙製容器2
0′内に収納した場合には、紙製容器20′のフランジ
部25と、包装本体10の下側フィルムに設けたフラン
ジ部15とが面接触する。そして、図5に示すように、
紙製容器20′のフランジ部25の上面には、接着剤3
0を塗布しているので、凹所11を紙製容器20′内に
収納することにより、その接着剤30を介して両フラン
ジ部15,25が接着一体化され、包装本体10と紙製
容器20′とが一体化される。
【0021】係る構成にすることにより、紙製容器2
0′に対する接着剤の塗布作業が容易になるとともに、
係る接着剤30は、凹所11を紙製容器20′内に収納
完了した時に初めて包装本体10のフランジ部15に接
着するので、取り扱いが容易となる。しかも、包装本体
10は、紙製容器20′のフランジ部25により、面接
触した状態で保持されるため、より確実に安定した状態
に保持される。
【0022】さらに、本実施の形態では、凹所11の形
状が、第1の実施の形態と相違して、上方部位を外側に
拡張していないが、これは、上記したように凹所11の
紙製容器20′に対する挿入作業時に、凹所11の外側
面に接着剤30が塗布されるおそれがないことが一因で
ある。但し、強度その他の理由から第1の実施の形態と
同様に、凹所11の上方部位を外側に広げるような形状
としても良いのはもちろんである。なお、その他の構成
並びに作用効果は、上記した第1の実施の形態と同様で
あるので、対応する部材に同一符号を付し、その詳細な
説明を省略する。
【0023】図7から図9は、本発明の第3の実施の形
態を示している。本実施の形態では、上記した第2の実
施の形態と同様に、紙製容器20″の側壁22の上端に
フランジ部25を設ける点では共通するが、4枚の全て
の側壁22の上端にフランジ部25を設ける点で相違す
る。そして、係る全てのフランジ部25の上面に接着剤
30を塗布している。
【0024】これにより、凹所11を紙製容器20″内
に挿入した場合には、4つのフランジ部25と、下側フ
ィルム12のフランジ部15とを接触させるとともに、
接着一体化させることができる。これにより、より確実
に包装本体10と紙製容器20″とを接着一体化させる
とともに、しっかりと支持することができる。なお、そ
の他の構成並びに作用効果は、上記した各実施の形態や
変形例と同様であるので、対応する部材に同一符号を付
し、その詳細な説明を省略する。
【0025】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る包装体で
は、深絞りタイプの包装本体の凹所を紙製容器内に収納
するとともに、両者を一体化させて包装体を形成したた
め、紙製容器20の周囲、つまり、包装体の側面や底面
にも印刷を施すことが可能となり、上部フィルムに対し
て行う印刷面積を縮小化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明に係る包装体の第1の実施の形
態を示す平面図である。(b)は本発明に係る包装体の
第1の実施の形態を示す側面図である。(c)は本発明
に係る包装体の第1の実施の形態を示す正面図である。
(d)は図(c)における円で囲んだ領域を拡大して示
す拡大図である。
【図2】本発明に係る包装体の第1の実施の形態に用い
られる紙製容器を示す斜視図である。
【図3】本発明に係る包装体の第1の実施の形態を示す
斜視図である。
【図4】(a)は本発明に係る包装体の第2の実施の形
態を示す平面図である。(b)は本発明に係る包装体の
第2の実施の形態を示す側面図である。(c)は本発明
に係る包装体の第2の実施の形態を示す正面図である。
(d)は図(b)における円で囲んだ領域を拡大して示
す拡大図である。
【図5】本発明に係る包装体の第2の実施の形態に用い
られる紙製容器を示す斜視図である。
【図6】本発明に係る包装体の第2の実施の形態を示す
斜視図である。
【図7】(a)は本発明に係る包装体の第3の実施の形
態を示す平面図である。(b)は本発明に係る包装体の
第3の実施の形態を示す側面図である。(c)は本発明
に係る包装体の第3の実施の形態を示す正面図である。
(d)は図(c)における円で囲んだ領域を拡大して示
す拡大図である。
【図8】本発明に係る包装体の第3の実施の形態に用い
られる紙製容器を示す斜視図である。
【図9】本発明に係る包装体の第3の実施の形態を示す
斜視図である。
【符号の説明】
10 包装本体 11 凹所 11a 上方部位 11b 肩部 12 下側フィルム 13 上側フィルム 15 フランジ部 20,20′,20″ 紙製容器 21 底面 22 側壁 25 フランジ部 30 接着剤
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3E060 AA03 AB01 BA22 BC04 CF03 DA06 3E067 AB01 BA05B BA06C BB01C BB14B BC02B BC02C BC06B BC06C EE02 FA04 FC01 GD05

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被包装物を収納するための凹所を有する
    下側フィルムと、前記凹所内に被包装物が収納された前
    記下側フィルムに対し、上部を覆うようにして接着一体
    化された上側フィルムとを備えた包装本体と、 前記凹所を収納する上部開口した紙製容器とを備え、 前記紙製容器と前記包装本体が、接着されて一体化され
    たことを特徴とする包装体。
  2. 【請求項2】 前記紙製容器の所定の側壁の上端に、外
    側に突出するフランジ部を設け、 そのフランジ部の上面と、前記包装本体との接合面の間
    に介在する接着剤により、紙製容器と前記包装本体が接
    着されるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の
    包装体。
  3. 【請求項3】 前記紙製容器と前記包装本体は、互いに
    剥離可能に接着されていることを特徴とする請求項1ま
    たは2に記載の包装体。
JP2002015585A 2002-01-24 2002-01-24 包装体 Withdrawn JP2003221070A (ja)

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JP2002015585A JP2003221070A (ja) 2002-01-24 2002-01-24 包装体

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012062113A (ja) * 2010-09-17 2012-03-29 Dainippon Printing Co Ltd 複合容器
JP2013107647A (ja) * 2011-11-18 2013-06-06 Nissin Foods Holdings Co Ltd 複合紙製容器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012062113A (ja) * 2010-09-17 2012-03-29 Dainippon Printing Co Ltd 複合容器
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Effective date: 20050405