JP2003219046A - コミュニケーションシステム及び方法 - Google Patents
コミュニケーションシステム及び方法Info
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- JP2003219046A JP2003219046A JP2002013093A JP2002013093A JP2003219046A JP 2003219046 A JP2003219046 A JP 2003219046A JP 2002013093 A JP2002013093 A JP 2002013093A JP 2002013093 A JP2002013093 A JP 2002013093A JP 2003219046 A JP2003219046 A JP 2003219046A
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Abstract
の手間を省き、業務を効率化する。 【解決手段】 電話番号、eメールアドレス、URL、
IPアドレス、カメラ番号等全てのアドレスデータが格
納されたアドレス帳74と、アドレス帳74から各ツー
ルが使用するアドレスを検索する部分アドレス検索処理
部75と、検索されたアドレスを渡してツールを起動す
る部分からなるダイヤラープログラム73により、アプ
リケーションの切替の際に、データベースより適切なア
ドレスを取り出し、適切なアプリケーションを自動的に
起動する。
Description
ンシステム及び方法に関し、例えば、電話番号宛てに発
信した場合に相手方と接続できなければ、その相手に対
してメールなどを発信するコミュニケーションシステム
及び方法に関する。
によって選択的に相手と連絡をとるようにしていた。す
なわち、ユーザーがeメールを送信したいときにはメー
ラーを起動し、メールアドレスを入力して文章を入力
し、相手方に送信していた。
は、ダイヤラーソフトウェア(以下、「ソフト」と称す
る。)やIP電話ソフトを起動し電話番号を入力するこ
とによって相手側に電話していた。
記入にはブラウザを起動し、URL(Uniform Resource
Locator)などのように、インターネット上に分散して
いるファイルなどの情報資源の格納場所を一意に指定す
る符号を入力することによってアクセスしていた。
の映像を送信しながら会話を行う場合には、カメラ映像
表示ソフトを起動していた。
下、「PC」と称する。)などを使ったコミュニケーシ
ョンシステムにおいて、効率よく相手方と通信等を行え
るようにする技術が特開2001−211438等に記
載されている。
テムは、ネットワークで接続されたコンピュータ上で動
作するユーザーインターフェース制御プログラムと複数
のコミュニケーションメディア制御プログラムとが標準
的なアプリケーションプログラミングインタフェースに
よって接続される。共通のアドレス情報を参照し、コミ
ュニケーションメディア間での連携機能を提供する。
メディアを呼び出すことができ、メディアによって異な
るアドレス形式を意識する必要はなく、余分な操作なし
でメディア間の連携機能を利用できる。さらに、環境に
合わせて適切なメディア制御プログラムを選択できるも
のである。
は、例えば相手に電話をしたところ、相手が電話中で通
話ができない場合に、代わりにeメールを発信しようと
する場合には、ユーザーが手動でeメールを発信するた
めにメールソフトを起動し、相手のeメールアドレスを
入力することが必要であり面倒であった。
い勝手を向上するために、ユーザーが新たに面倒な作業
をすることなく、他の通信ツールで相手側に発信できる
ようにすることを課題とする。
に、本発明のコミュニケーションシステムは、電話番号
とアドレスと情報資源の格納場所を一意に指定する符号
との少なくとも二つを一組で登録しておくメモリと、前
記メモリに登録してある電話番号とアドレスと符号との
いずれか宛てに発信する発信手段と、前記発信手段によ
る発信時に接続が確立できなければ前記電話番号と前記
アドレスと前記符号とのうち発信していないツールによ
って当該相手側に発信するためのソフトを起動する起動
手段とを備える。
は、電話番号とアドレスと情報資源の格納場所を一意に
指定する符号とを含む宛先のうち少なくとも二つを一組
でメモリに登録しておき、前記メモリに登録してある宛
先のいずれかで相手に発信し、前記発信時に相手と接続
が確立できない場合に前記宛先のうち発信していない宛
先に発信するためのソフトウェアを起動する。
いて図面を参照して説明する。
1のコミュニケーションシステムを構成するPCにイン
ストールされているオペレーションシステムの模式的な
構成を示すブロック図である。
下、「OS」と称する。)上で動作する複数プログラム
や入出力装置の動作を制御する入出力装置ドライバ1
と、モデムや外部電話機の動作を制御するモデム・外部
電話機ドライバ2と、WEB上のファイルを扱うための
ブラウザ3と、eメールの送受信を行うメーラー4と、
インターネットプロトコル(以下、「IP」と称す
る。)による音声通話を実現するIP電話ソフト5と、
相手側に設置しているカメラを起動するカメラ映像表示
ソフト6と、ダイヤラー7とを示している。
ンターフェース(ユーザーI/F)71と、電話発着信
処理部72と、外部ソフト起動処理部73と、アドレス
帳74と、アドレス検索処理部75とを備えている。
作を解析し、各処理部へ入力情報を渡すとともに、各処
理部の処理結果を入出力装置ドライバ1へと渡すもので
ある。
理を行うとともに、発信履歴・着信履歴テーブルを備
え、また、相手先不応答検出手段を備える。
/F71、電話発着信処理部72、アドレス検索処理部
からの外部ソフト起動命令を受けて、外部ソフトを起動
するものである。
報、eメールアドレス、URL、IPアドレス、カメラ
番号等の個人アドレス情報、外部ツールの優先情報を登
録できる記憶部である。
71から与えられた文字列をキーとしてアドレス帳74
に記憶されたアドレスを探索し、関連付けられたデータ
より、使用可能な外部ツールを検索し、ユーザーI/F
71、電話発着信処理部72、又は外部ソフト起動処理
部73に渡すものである。
すフローチャートである。
バ1が相手先番号を検出して、電話発着信処理部72へ
渡す(ステップA1)。
装置ドライバ1からの相手先番号宛てに対して、電話の
発信処理を行う(ステップA2)。
定した時間内に相手先が応答するかどうか判別する(ス
テップA3)。
が応答しなかった場合に、相手先不応答として、相手先
電話番号情報をアドレス検索処理部75に渡す。アドレ
ス検索処理部75は、電話発着信処理部72から受け取
った電話番号が、アドレス帳74内のテーブルにあるか
どうかを検索する(ステップA4)。
相手先が応答しなかった場合に、相手先が応答した場合
は、図2に示す処理を終了して、通常の通話処理を行
う。
存在した場合には、その電話番号に対応づけられている
優先順位に従って指定されたアドレスデータを図5に示
すようなユーザーごとアドレステーブルから読み込み、
またそのアドレスと関連付けられた外部ツールの起動処
理に必要な情報を図6に示すような外部ツール登録テー
ブルから読み込む(ステップA6)。
て「電話発着信処理部」、「メーラー」に対応して「メ
ーラー実行ファイル」、「ブラウザー」に対応して「ブ
ラウザー実行ファイル」、「IP電話」に対応して「I
P電話実行ファイル」、「カメラ表示」に対応して「カ
メラ映像表示ソフト実行ファイル」をそれぞれ読み込む
場合を例示している。
番号が存在しない場合には、図2に示す処理を終了す
る。
1」、「××@」、「http//〜」を含む宛先が登録され
ており、Bさんについて「××@」、「http//〜」「T
EL2」を含む宛先が登録されており、Cさんについて
「03−○○○○−××××」、「090−○○○○−
××××」、「http//xxx.yyy.com」、「C@xxx.yyy.co
m」を含む宛先が登録されている場合を例に示してい
る。
て、オフィスの電話番号と携帯電話番号を登録しておく
場合など、同じ種類のアドレスを複数登録することも可
能である。
報を外部ソフト起動処理部73へと渡す。外部ソフト起
動処理部73は、アドレス検索処理部75から与えられ
た情報を元に、外部ソフトを起動し、適切な宛先情報を
与えて発信処理を行わせる(ステップA7)。
テーブルは、ユーザーが予めユーザーI/F71を介し
て登録する必要がある。また、各種アドレスと使用する
外部ソフトの関連付けもユーザーが予めユーザーI/F
71を介して登録する。ただし、電話発信にはダイヤラ
ー7自身で処理するため、電話による発信を行う場合は
電話発着信処理部72へ適切なデータを送るよう登録す
る。
する。
72において発信元の情報が検出される(ステップB
1)。
信元情報を着信履歴として保存する図4に示すような着
信履歴記憶部を備えており、ユーザーがこの記憶部を参
照してリダイヤル操作を行うとき(ステップB3)、電
話発着信処理部72は着信履歴として記憶している情報
のうち、発信元情報(電話番号)をアドレス検索処理部
75に送る。
と名前とを一組で登録できるようにした例を示してい
る。
理部72から与えられた電話番号と対応付けられている
同一ユーザーの他のアドレスを検索すると、それぞれの
アドレスを使用するアプリケーションの起動処理に必要
な情報を検索し(ステップB4〜B6)、データが存在
していれば全ての情報をユーザーI/F71に渡す。
部75からの情報を入出力デバイスドライバ1を用いて
出力装置へ出力を行う(ステップB7)。
ケーション手段(eメール、Web、等)を選択し、そ
の結果を再びユーザーI/F71が受信する(ステップ
B8)。
選択された情報を外部ソフト起動処理部73へと渡す。
外部ソフト起動処理部73は、与えられた情報に基づい
て外部ソフトを起動し、外部ツールへ適切な宛先情報を
提供する(ステップB9)。
の動作を説明する。なお、図7において、図2に示した
部分と同様の処理を行う部分には同一符号を付してい
る。
電話番号03−○○○○−××××による電話の発信処
理を行う(ステップA2)。
着信処理部72は不応答として先の相手先電話番号をア
ドレス検索処理部75に送る(ステップA3)。
話番号をキーとしてアドレス帳74内のユーザーごとア
ドレステーブルを検索し(ステップA4)、キーの電話
番号を持つユーザーのアドレスデータを見つけると、優
先順位がその電話番号の次になっているアドレスデー
タ、AAA@xxx.comを取り出す。
を使用する登録外部ソフトを起動するための情報、メー
ラー実行ファイルを図6のような外部ソフト登録テーブ
ルから読み込む(ステップA6)。
に与え、外部ソフト起動処理部73は、ここではメーラ
ー実行ファイルを実行し、AAA@xxx.comをメ
ーラー4に渡す(ステップA7)。
tp://xxx.yyy.com、ブラウザ実行ファイルであった場合
は、外部ソフト起動処理部は、ブラウザ実行ファイルを
実行し、ブラウザを起動し、http://xxx.yyy.comをブラ
ウザに渡す。
ドレスとIP電話実行ファイルとであった場合は、外部
ソフト起動処理部73は、IP電話実行ファイルを実行
してIP電話ソフトを起動し、発信先のIP電話用アド
レスを与える。
とカメラ映像表示ソフト実行ファイルとであった場合
は、外部ソフト起動処理部73は、カメラ映像表示ソフ
ト実行ファイルを実行してカメラ映像表示ソフトを起動
し、表示したいカメラ番号を与える。
号03−○○○○−××××による電話の発信処理を行
った場合において、前述の例のように相手先不応答の場
合で、アドレス帳内を検索した結果得られたアドレスが
別の電話番号090−○○○○−××××だとする。こ
の場合、電話番号を使用するソフトはダイヤラー7自身
であり、外部ソフト登録テーブルにおいては、電話発着
信処理部72と関連付けられている。
090−○○○○−××××はアドレス検索処理部75
から電話発着信処理部72へと送る。電話番号を受け取
った電話発着信処理部72は渡された電話番号への発信
を自動的に行う。
1年12月21日に、Cさんの電話番号03−xxxx
−yyyyからの着信があったとすると、電話発着信処
理部の着信履歴記憶部に図4に示されるような情報を記
憶する。
/F71を介して呼び出すと、電話発着信処理部72
は、ユーザーI/F71に履歴情報を渡す前に、アドレ
ス検索処理部75へ電話番号03−xxxx−yyyy
を送り、その電話番号をキーに、アドレス検索処理部7
5はアドレス帳74内の図5に示すようなユーザーごと
アドレステーブルにその電話番号があるかどうかを探索
する。
ーブル内に存在しているため、その電話番号を持つユー
ザーのアドレスデータ全て、090−xxxx-yyy
y、http://xxx.yyy.com、c@xxx.yyy.com等及び、各ア
ドレスデータを使用する外部アプリケーションの起動に
必要なデータ、電話発着信処理、ブラウザ実行ファイ
ル、メーラー実行ファイルを読み込み、これらのうちど
れを使用するかをユーザーに選択させることができるよ
う、ユーザーI/F71を介して出力させる。
は、このときの出力はアドレス帳74に登録されている
優先順位に従って表示されるようにしている。ユーザー
がeメールを選択すると、ユーザーI/F71はユーザ
ーの動作を解析し、eメールが選択されたことを認識す
る。そしてユーザーI/F71はeメールアドレスであ
るc@xxx.yyy.comとメーラー実行ファイルの情報を外部
ソフト起動処理部73へ渡す。
は、メーラーを起動させ、c@xxx.yyy.comの宛先情報を
与える。eメール以外を選択した場合も同様、適切なア
プリケーションを起動し、選択されたアドレス情報を与
える。
を備えるダイヤラーに本発明を適用した場合を例に説明
したが、実施形態2では、eメールの送受信機能を備え
るメーラーに本発明を適用し、外部通信ソフトを起動す
る例について説明する。
的な構成を示すブロック図である。本実施形態は、メー
ラー4が図1に示された実施形態1におけるダイヤラー
7に代わってアドレス検索処理部45、外部ソフト起動
処理部43などを有する点で異なる。なお、図9におい
て、図1と同様の部分には同意符号を付している。
うな着信履歴テーブルと、メールが未到達メッセージか
どうかを判別する手段を備えている。
日に、CさんのC@xxx.yyy.comからの着信があったとき
に、着信履歴記憶部に情報を記憶した場合の例を示して
いる。
信操作を行った場合の流れ図が図12である。
C2)、そのメールが正常に届いたものか、それとも自
分が送信したメールで、宛先に到達できなかったメール
が戻ってきたものであるかを判断する(ステップC
3)。
合は、ヘッダに含まれる、本来の宛先メールアドレスを
抽出し(ステップC4)、このメールアドレスをキーと
してアドレス帳の検索を行う(ステップC5,C6)。
発信元メールアドレスをキーとして同一ユーザーのアド
レスを検索する(ステップC6,C7)。
択された場合にはメール発着信処理部42で処理し、電
話番号が選択された場合には外部ソフトであるダイヤラ
ー7を起動し、電話番号を渡す。その他の処理は、実施
形態1で説明した電話の着信履歴に対する返信の処理と
同様である。
ヤラー、メーラーに本発明を適用し、外部ソフトの起動
を行う例であったが、実施形態3では、IPによる通話
機能を備えるIP電話ソフトに本発明を適用して、外部
通信ソフトを起動する例を示している。
式的な構成を示すブロック図である。本発明の実施形態
3は、IP電話ソフト5が図1に示された実施形態1に
おけるダイヤラー7に代わってアドレス検索処理部5
5、外部ソフト起動処理部53などを有する点で異な
る。
ような着信履歴テーブルを備えている。なお、図12に
は、2001年12月21日に、CさんからIP電話を
受けた場合の登録例を示している。
はIP電話用アドレスをキーとして同一ユーザーの他の
アドレスを検索するという点、IP電話用アドレスが選
択された場合には自身のIP電話発着信処理部52で処
理し、電話番号が選択された場合には外部ソフトである
ダイヤラーを起動し、電話番号を渡すという点以外は、
実施形態1で述べた電話の着信履歴に対する返信の動作
と同様である。
があるため、実施形態1における相手先不応答を検出す
る手段と同様の手段をIP電話発着信処理部52が有す
る。相手先不応答時の処理に関しては、IP電話用アド
レスをキーとしてアドレス検索を行い、IP電話用アド
レスが結果として出てきた場合には、自身の持つIP電
話発信処理部にて処理を行い、電話番号が結果として出
てきた場合には、外部ソフトであるダイヤラーに電話番
号を渡して起動するというという点以外は、実施形態1
で述べた処理と同様である。
アプリケーションの使い勝手を向上するために、ユーザ
ーが新たに面倒な作業をすることなく、他の通信ツール
で相手側に発信できるようにすることができる。
ルが使用するアドレスを自動検索し、外部ツールに渡し
て起動することで、ダイヤラーソフトから他のツールの
切替時間と切替先で使用するアドレスを入力する手間を
省くことができ、業務の効率化ができることにある。
となく、例えばダイヤラーの操作を覚えれば、他の通信
機器の操作を覚えることなく使用することが可能である
ため、統合ソフトの導入に伴って必要になる時間を削減
できる。
その他の通信ツールは既に所有している物を使うことが
でき、また、新たに通信ツールを導入する際は、ダイヤ
ラーがあれば、容易に必要なものだけ付け足すことがで
きるため、導入コストの削減ができる。
す図である。
である。
る。
図である。
ある。
ルの例を示す図である。
ルの例を示す図である。
理の流れ図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 電話番号とアドレスと情報資源の格納場
所を一意に指定する符号とを含む宛先のうち少なくとも
二つを一組で登録しておくメモリと、 前記メモリに登録してある宛先のいずれかで相手に発信
する発信手段と、 前記発信手段による発信時に相手と接続が確立できない
場合に前記宛先のうち発信していない宛先に発信するた
めのソフトウェアを起動する起動手段とを備えることを
特徴とするコミュニケーションシステム。 - 【請求項2】 前記アドレスはメールアドレス又はイン
ターネット電話用アドレスであることを特徴とする請求
項1記載のコミュニケーションシステム。 - 【請求項3】 さらに相手方のコンピュータ付近にカメ
ラを設置しておき、前記カメラに割り当てられているカ
メラを起動する起動命令カメラ映像表示ソフトウェアを
登録しておくことを特徴とする請求項1又は2記載のコ
ミュニケーションシステム。 - 【請求項4】 前記メモリには2回目に発信する宛先の
優先度を設定できることを特徴とする請求項1から3の
いずれか1項記載のコミュニケーションシステム。 - 【請求項5】 前記起動手段は、メール用ソフトウェ
ア、ブラウザ、カメラ映像表示ソフトウェア、インター
ネット電話ソフトウェアのいずれかを起動することを特
徴とする請求項4記載のコミュニケーションシステム。 - 【請求項6】 電話番号とアドレスと情報資源の格納場
所を一意に指定する符号とを含む宛先のうち少なくとも
二つを一組でメモリに登録しておき、 前記メモリに登録してある宛先のいずれかで相手に発信
し、 前記発信時に相手と接続が確立できない場合に前記宛先
のうち発信していない宛先に発信するためのソフトウェ
アを起動することを特徴とするコミュニケーション方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002013093A JP2003219046A (ja) | 2002-01-22 | 2002-01-22 | コミュニケーションシステム及び方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002013093A JP2003219046A (ja) | 2002-01-22 | 2002-01-22 | コミュニケーションシステム及び方法 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006185511A Division JP4512065B2 (ja) | 2006-07-05 | 2006-07-05 | コミュニケーションシステム及び方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003219046A true JP2003219046A (ja) | 2003-07-31 |
Family
ID=27650126
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002013093A Pending JP2003219046A (ja) | 2002-01-22 | 2002-01-22 | コミュニケーションシステム及び方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003219046A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2006085544A1 (ja) * | 2005-02-09 | 2008-06-26 | 三洋電機株式会社 | 携帯端末 |
JP2011124687A (ja) * | 2009-12-09 | 2011-06-23 | Pico Systems Co Ltd | 通信装置 |
US8108462B2 (en) * | 2005-12-28 | 2012-01-31 | Sony Corporation | Information processing apparatus, information processing method, information processing program and recording medium for storing the program |
-
2002
- 2002-01-22 JP JP2002013093A patent/JP2003219046A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US20120102117A1 (en) * | 2005-12-28 | 2012-04-26 | Sony Corporation | Information processing apparatus, information processing method, information processing program and recording medium for storing the program |
US9218110B2 (en) | 2005-12-28 | 2015-12-22 | Sony Corporation | Information processing apparatus, information processing method, information processing program and recording medium for storing the program |
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