JP2003210628A - ゴルフクラブのアプローチショット用ヘッド - Google Patents

ゴルフクラブのアプローチショット用ヘッド

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JP2003210628A
JP2003210628A JP2002017337A JP2002017337A JP2003210628A JP 2003210628 A JP2003210628 A JP 2003210628A JP 2002017337 A JP2002017337 A JP 2002017337A JP 2002017337 A JP2002017337 A JP 2002017337A JP 2003210628 A JP2003210628 A JP 2003210628A
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ball striking
golf club
ball
striking surface
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Mitsugi Murakami
貢 村上
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 アプローチショットを行う場合、適切に飛距
離を出すことのできるゴルフクラブのアプローチショッ
ト用ヘッドを提供する。 【解決手段】 前面に球叩面を有し、球叩面から後方に
向かう底面を有するゴルフクラブのアプローチショット
用ヘッドであって、球叩面の下縁と底面前縁との間に各
縁に沿う切欠面を形成し、底面をヘッド後部に至る平面
状に形成し、球叩面に鉛直線の方向から後方に20度〜
60度のロフト角を形成してなるゴルフクラブのアプロ
ーチショット用ヘッド。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、グリーン周辺から
ピンに向かってボールを寄せるための寄せ専用ゴルフク
ラブ(例えばランニングアプローチ用、ピッチエンドラ
ン用等)に適用し得る、ゴルフクラブのアプローチショ
ット用ヘッドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、寄せ専用のゴルフクラブとしてジ
ガー(ランニングアプローチ用)又はチッパー(ピッチ
エンドラン用)等と称されるゴルフクラブがある。これ
らのクラブは、ボールをグリーン周辺からグリーン上に
乗せることを目的とするものであり、図8に示すよう
に、該ヘッド1の球叩面2には30度〜42度程度のロ
フト角が形成されており、底面3の先端縁が上記球叩面
2の下端に連続して先端のリーディングエッジ4が形成
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
なジガー、或はチッパー等のゴルフクラブで、ボールB
をグリーンに乗せる場合(通常ピンホールを狙う)、芝
生(ラフ等)の抵抗によりヘッドの抜けが悪いため、イ
ンパクトポイントの設定が難しく、図8(イ)に示すよ
うにダフリ(インパクト時の球叩面2の位置が手前に寄
り過ぎる)により飛距離が出なかったり、図8(ロ)に示
すようにインパクト時の球叩面2が前に寄りすぎて飛距
離が出過ぎる等のミスショットを発生し易く、ピンホー
ルに対する距離感を出すことが極めて難しいものであっ
た。
【0004】本発明は上記従来の課題に鑑みてなされた
ものであり、グリーン周辺の位置からグリーン上にボー
ルを乗せるアプローチショットを行う場合、適切に飛距
離を出すことのできるゴルフクラブのアプローチショッ
ト用ヘッドを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め本発明は、第1に、前面に球叩面を有し、該球叩面か
ら後方に向かう底面を有するゴルフクラブのアプローチ
ショット用ヘッドであって、上記球叩面の下縁と上記底
面前縁との間に、上記各縁に沿う切欠面を形成し、上記
底面を上記ヘッド後部に至る平面状に形成し、かつ上記
球叩面に、鉛直線の方向から後方に20度〜60度のロ
フト角を形成してなるゴルフクラブのアプローチショッ
ト用ヘッドにより構成されるものである。
【0006】かかる構成によると、上記球叩面(12)
の下縁(リーディングエッジ15)と底面(14)との
間に形成された切欠面(13)により、切欠面(13)
の幅(t)だけ球叩面(12)が前方側に位置する構成
となり、これによりアプローチショット時にインパクト
位置が多少前後方向にずれても、当該ずれを上記切欠面
(13)で吸収することができ、その結果、アプローチ
ショットにおけるダフリ(ボールの飛距離の不足)、或
いはボールの飛び過ぎを抑制することができるものであ
る。
【0007】第2に、上記切欠面が横断面凹弧面である
ことを特徴とする上記第1記載のゴルフクラブのアプロ
ーチショット用ヘッドにより構成されるものである。
【0008】第3に、上記ヘッドの後部側に中央凹部を
設け、該中央凹部の左右位置にトウ側重量部及びヒール
側重量部を形成したものであることを特徴とする上記第
1又は第2記載のゴルフクラブのアプローチショット用
ヘッドにより構成されるものである。
【0009】かかる構成によると、ヘッド(11)全体
が、パター(例えばピン型パター等と称されるパター)
に近い形状となり、アプローチショットをパターショッ
トに近い感覚で行うことができ、アプローチショットの
緊張感を緩和し得る。
【0010】尚、本項において、本発明の各構成に対応
して実施形態中の構成部分の符号を付したが、これは両
者の対応関係を明確にするために付したものであり、本
発明の各構成が当該構成部分に限定されるものではない
ことは勿論である。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を詳細に
説明する。
【0012】図1〜図6は、本発明に係るゴルフグラブ
のアプローチ用ヘッドを示すものであり、該ヘッド11
の全体的形状は、ヘッド後面16中央部に凹部23を形
成し、後部のトウaとヒールbに重量を分散したいわゆ
るピン型パターに近い形状をなし、球叩面12のロフト
角θを、いわゆるパターのロフト角(2度程度)よりも
後方に強く傾斜させ、ジガー、チッパー等といわれるア
プローチ用ヘッドのロフト角θ(20度から60度程
度、好ましくは30度から42度程度)に形成したもの
である。
【0013】当該ヘッド11において、12は該ヘッド
11前面側に設けられた球叩面であり、上述のように鉛
直線L(シャフト20の方向、図1参照)に対してヘッ
ド後方側に20度から60度程度のロフト角θが形成さ
れている。
【0014】13は、上記球叩面12の下縁の左右方向
略全域と該ヘッドの底面14前縁14’の左右方向略全
域との間に設けられた切欠面であり、該切欠面13は、
ヘッド11後部方向に向けて凹状に湾曲した凹弧面(横
断面凹弧面)により形成されている。即ち、この切欠面
13は、上記球叩面12の下縁の左右方向全域に亙って
形成されているものであり、該切欠面13と上記球叩面
12の前面側接合部にリーディングエッジ15が形成さ
れている。かかる切欠面13の存在により、当該ヘッド
11の球叩面12は、従来のヘッドの球叩面2(図1中
2点鎖線参照)と比較して、前方側に位置するように構
成されているものである。尚、上記切欠面13は、上記
凹弧面に限らず、凸弧面、傾斜平面等により構成するこ
とができる。
【0015】上記底面14は、上記切欠面13の後縁に
連続して水平方向に平面状に形成されており、その後縁
は当該ヘッド11の後面16に達している。この底面1
4のトウa側及びヒールb側は、上方に向かって凹状の
湾曲切取面17a,17bが形成されており、ヒールb
側の切取面17bはシャフト20のネック19に連続
し、トウa側の切取面17aは、上記球叩面12の下コ
ーナを一部切り欠いて(図2、図3中、切欠部12
a)、該ヘッド11のトウa側先端部に連続している。
【0016】上記底面14は、上記鉛直線Lに対して直
交する平面状のものであり、上記切欠面13の後縁から
ヘッド後面16に至るまで、比較的広い平面状に形成さ
れている。
【0017】上記球叩面12の上縁は、上記底面14と
平行な水平面からなるヘッド上面21に連続しており、
該ヘッド上面21はヘッド11のトウaからヒールb近
傍位置まで水平に形成され、当該ヒールb近傍位置から
ネック19に向けて上り傾斜面で該ネック19に連続し
ている。
【0018】上記ヘッド上面21から後方に連続する上
記ヘッド11の後部は、その中央部を下方向けて凹状に
切り欠いて、中央凹部23を形成し、その両側位置にト
ウ側重量部22a、ヒール側重量部22bが形成されて
いる。これら両重量部22a,22b各表面は、上記ヘ
ッド上面21から連続して下方に凹状の湾曲面状に形成
されている。これらの両重量部22a,22bは、上記
ヘッド11全体の重量をトウa側及びヒールb側に分散
する機能を有するものであり、当該ヘッド11の全体形
状は、上記重量分散の構成、及び上記底面14が鉛直線
Lに対して直交する比較的広い平面状に形成されている
点等において、ロフト角θがパターより大きい点を除く
と、いわゆるピン型パターに近い形状をなしているもの
である。
【0019】本発明のゴルフヘッド11は、上述のよう
に構成されているものであるから、該ヘッド11を有す
るゴルフクラブで、アプローチショットを行う場合、図
7(イ)に示すように、アドレス姿勢におけるヘッド1
1の底面14が地面Gに接した位置から、テークバック
して矢印A方向にダウンスイングを行ってボールBを打
つ。このとき該ヘッド11の底面14の先端部(前縁)
14’の位置は図中矢印N1の位置となる。
【0020】ここで、上記底面14の先端部14’位置
(上記N1の位置)に従来のヘッドのリーディングエッ
ジ4を合わせると、該ヘッド1の球叩面2は、図7
(イ)中2点鎖線で示す位置となり、従来のヘッド1で
はその球叩面2がボールBから離れすぎ、いわゆるダフ
リを生ずる状態となる。しかしながら、本発明の上記ヘ
ッド11によると、切欠面13を形成することにより、
球叩面12が従来のヘッドの球叩面2より前方側に位置
しているので、ダフリを生ずることはない。即ち、ヘッ
ド11の上記先端部14’位置が上記N1に位置してい
ても、上記球叩面12がボールBに近い適切な位置にあ
るのでダフリを生ずることはなく、当該位置から矢印A
方向にスイングすることで、球叩面12で適切にボール
Bを打つことができ、飛距離の不足を生ずることはな
い。
【0021】また、上記図7(イ)のヘッド11の球叩
面12に従来のヘッド1の球叩面2を合わせると、従来
のヘッド1のリーディングエッジ4は、図7(イ)の矢
印M1に位置することになる(図7(イ)のM1参
照)。この従来のヘッド1の球叩面2と本発明のヘッド
11の球叩面12を比較すると、本発明のゴルフクラブ
のヘッド11は、上記球叩面12と底面14との間に上
記切欠面13が形成されているので、ヘッド11のリー
ディングエッジ15が従来のヘッド1のリーディングエ
ッジ4よりも幅a’だけ後退している状態となる。即
ち、ボールBへのインパクト時に、球叩面12が従来の
ヘッド1の球叩面2より遅れて出てくることになり、こ
れによりボールBの飛距離を比較的抑えることができ、
ボールBの飛び過ぎを抑制することができる。
【0022】また、図7(ロ)に示すように、図7
(イ)のリーディングエッジ15の位置(矢印N2)に
上記ヘッド11の上記底面14先端部14’を位置させ
た場合(図7(ロ)のN2の位置)、球叩面12は図7
(ロ)に示す位置となる。このとき、上記球叩面12に
従来のヘッド1の球叩面2を合わせると、図7(ロ)
中、2点鎖線で示す位置となり、そのリーディングエッ
ジ4は、図7(ロ)中の矢印M2の位置に位置すること
になる。
【0023】このとき、従来のヘッド1では、上述のよ
うに、そのリーディングエッジ4が図中矢印M2の位置
となり、ボールBとヘッド1との重複部分は図7(ハ)
のS1の範囲となる。即ち、インパクトポイントが前に
寄り過ぎて飛距離が出過ぎる状態となる(例えばトップ
の状態、図7(ハ)中ハッチング部分参照)。これに対し
て、本発明のヘッド11では、上記切欠面13により球
叩面12が従来の球叩面2に比べて後退しているので、
上記ヘッド底面14先端部14’が上記N2の位置にあ
る時、ボールBとヘッド11との重複部分はS2(S2
<S1、図7(ハ)中二重ハッチング部分参照)の範囲と
なり、球叩面12とボールBとの重複部分の面積が低減
される。即ち、従来のヘッド1に比べて、インパクトポ
イントを後退させることができ、この結果、ボールBの
飛び過ぎを抑制することができる。
【0024】従って、本発明のヘッド11によると、イ
ンパクト時に、上記切欠面13の前後方向幅tの範囲
(図7(イ)参照)でヘッド11が前後に移動しても、
その前後方向の移動を上記切欠面13で吸収することが
でき、その結果、アプローチショットにおけるダフリ
(飛距離の不足)、或いはトップ等によるボールBの飛
び過ぎを抑制することができるものである。これによ
り、グリーン周辺の位置からグリーン上にボールBを載
せる場合、適切に飛距離を出すことができるものであ
る。
【0025】また、ヘッド11が、トウ側重量部22
a、ヒール側重量部22bの形成された重量分散の構成
をなし、及び底面14が平面状に形成されており、その
全体形状が、パター(いわゆるピン型パター)に近い形
状を成しているので、パターに近い感覚でアプローチシ
ョットを行うことができ、アプローチショット時の緊張
感の緩和にも効果を発揮するものである。
【0026】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、グリー
ン周辺の位置からグリーン上にボールを乗せるアプロー
チショットを行う場合、ダフリ、トップ等による飛距離
の不足、飛距離の出過ぎを防止して、比較的容易に距離
感を把握し得て、適切な飛距離を出すことができるもの
である。
【0027】また、パターショットに近い感覚でアプロ
ーチショットを打つことができ、アプローチショット時
の緊張感を緩和し得る効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るヘッドの側面図である。
【図2】同上ヘッドの正面図である。
【図3】同上ヘッドの平面図である。
【図4】同上ヘッドの底面図である。
【図5】同上ヘッドの正面側の斜視図である。
【図6】同上ヘッドの底面側の斜視図である。
【図7】(イ)(ロ)は、同上ヘッドでボールを打つ際
の、ヘッドとボールとの関係を示す図、(ハ)は図(ロ)
のヘッド球叩面の拡大図である。
【図8】(イ)(ロ)は、従来のゴルフクラブのヘッド
でボールを打つ際の、ヘッドとボールとの関係を示す図
である。
【符号の説明】
11 ヘッド 12 球叩面 13 切欠面 14 底面 14’ 先端部(前縁) 15 リーディングエッジ 22a トウ側重量部 22b ヒール側重量部 23 中央凹部 L 鉛直線 θ ロフト角

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面に球叩面を有し、該球叩面から後方
    に向かう底面を有するゴルフクラブのアプローチショッ
    ト用ヘッドであって、 上記球叩面の下縁と上記底面前縁との間に、上記各縁に
    沿う切欠面を形成し、 上記底面を上記ヘッド後部に至る平面状に形成し、 かつ上記球叩面に、鉛直線の方向から後方に20度〜6
    0度のロフト角を形成してなるゴルフクラブのアプロー
    チショット用ヘッド。
  2. 【請求項2】 上記切欠面が横断面凹弧面であることを
    特徴とする請求項1記載のゴルフクラブのアプローチシ
    ョット用ヘッド。
  3. 【請求項3】 上記ヘッドの後部側に中央凹部を設け、
    該中央凹部の左右位置にトウ側重量部及びヒール側重量
    部を形成したものであることを特徴とする請求項1又は
    2記載のゴルフクラブのアプローチショット用ヘッド。
JP2002017337A 2002-01-25 2002-01-25 ゴルフクラブのアプローチショット用ヘッド Pending JP2003210628A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113440816A (zh) * 2020-03-24 2021-09-28 雅马哈株式会社 高尔夫球杆头和高尔夫球杆

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