JP2003210376A - 食器洗浄機 - Google Patents

食器洗浄機

Info

Publication number
JP2003210376A
JP2003210376A JP2002010369A JP2002010369A JP2003210376A JP 2003210376 A JP2003210376 A JP 2003210376A JP 2002010369 A JP2002010369 A JP 2002010369A JP 2002010369 A JP2002010369 A JP 2002010369A JP 2003210376 A JP2003210376 A JP 2003210376A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
link
door
opened
hinge
dishwasher
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2002010369A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Kimura
秀夫 木村
Hiroshi Kitamura
洋 北村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP2002010369A priority Critical patent/JP2003210376A/ja
Publication of JP2003210376A publication Critical patent/JP2003210376A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Washing And Drying Of Tableware (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明の目的は、食器カゴの洗浄層からの出し
入れ容易に行える食器洗浄機を提供することにある。 【解決手段】回動して開操作される上ドア(上部ドア)
3と下ドア(下部ドア)4は、下ドア4のヒンジに一端
を回動自在に連結された下リンク23と、下リンクの他
端に下部の一端を連結され、下ドア4の開操作により上
方に移動する中リンク24と、中リンク24の上部の他
端に固定連結され、中リンク24の上方移動により上ド
アのヒンジを持ち上げるように回動させる折曲形状の上
リンク25とから構成されるドア開閉機構によって連動
して開閉操作される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は特に一般家庭用とし
て使用して好適な食器洗浄機に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、一般家庭にも食器洗浄機が普及し
てきている。一般家庭で使用される食器洗浄機は小型で
も収容容量を多くすることが要求される。このため、食
器洗浄機を構成する洗浄槽内の上側と下側の上下2段に
食器カゴを配設している。食器カゴは合成樹脂を被覆し
た鋼線を格子状に組込んで形成され、下カゴには食器
皿、箸、コップなどを載置して収納し、また、上カゴに
は茶碗などを収納するようにしている。
【0003】このように、洗浄槽の上下2段に食器カゴ
を配設する食器洗浄機は、両食器カゴの操作性をよくす
るためにドアを上部ドアと下部ドアに2分割して、上部
ドアは洗浄槽の上端面を支点として上側に持ち上げるよ
うにして開放し、下部ドアは洗浄槽の下端面を支点とし
て下側に押し下げるようにして開放するようにしてい
る。上部ドアと下部ドアの操作は手動で行うようにして
いる。このことは、例えば、特開2001−25223
2号公報に記載されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来技術の食器洗浄機
は、上部ドアを洗浄槽の上端面を支点として上側に持ち
上げるようにして開放している。ところが、洗浄槽の上
端面を支点として上部ドアを開放しているので、上部ド
アが洗浄槽の前面開口の一部を覆うようになる。このた
め、洗浄槽の前面開口面積を有効に利用することができ
ず、食器カゴの洗浄槽からの出し入れが面倒になるとい
う問題点を有している。このことは食器洗浄機を小型化
し収容容量を多くするという要求からすると極めて大き
な問題となる。
【0005】本発明は上記点に対処して成されたもの
で、その目的とするところは食器カゴの洗浄槽からの出
し入れ容易に行える食器洗浄機を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴とするとこ
ろは、回動して開操作される上ドア(上部ドア)と下ド
ア(下部ドア)は、下ドアのヒンジに一端を回動自在に
連結された下リンクと、下リンクの他端に下部の一端を
連結され、下ドアの開操作により上方に移動する中リン
クと、中リンクの上部の他端に固定連結され、中リンク
の上方移動により上ドアのヒンジを持ち上げるように回
動させる折曲形状の上リンクとから構成されるドア開閉
機構によって連動して開閉操作されるようにしたことに
ある。
【0007】本発明は、上ドアと下ドアを連結するリン
クを下リンク、中リンク、上リンクと3分割し、上リン
クをく字型形状のように折曲形状にしているので上ドア
を外枠体の天井板より上方に持ち上げて開状態にするこ
とができる。したがって、洗浄槽から上下2段の食器カ
ゴを出し入れする面積が大きくなるので、食器カゴの洗
浄層からの出し入れを容易に行えるようになる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図を
参照して説明する。図1に本発明の食器洗浄機の外観構
成図を示す。図1において、食器洗浄機1は洗浄槽を形
成する前面開放の外枠体2を備え、外枠体2の前面に上
ドア3と下ドア4が開閉自在に取付けられている。図示
の状態では、上ドア3は反時計方向に回動して上方向に
開放し、下ドア4は時計方向に回動して下方向に開放す
る。上ドア3には細長矩形状の数条の排気口5が形成さ
れ、また、下ドア4には取手6とロックボタン7が設け
られている。
【0009】下ドア4の下側にタッチスイッチなどが取
付けられた操作パネル8が設けられ、外枠体2はベース
9に載置されている。外枠体2は通常鋼板をコ字型状に
形成し、裏面に図2に示すように裏板10が設けられて
いる。なお、図1は外枠体2の両側板にカバーを取付け
た状態を示している。
【0010】図2に上ドア3と下ドア4を取除いた洗浄
槽11内の概略構成図を示す。外枠体2と裏板10など
で形成される洗浄槽11の下部両側には下カゴガイド1
2a、12bが設けられており、下カゴガイド12a、
12bに下カゴ13が載置されている。下カゴ13には
皿、コップ、小物などが載置される。下カゴ13は下カ
ゴガイド12a、12bに沿って洗浄槽11に出し入れ
できる。
【0011】また、外枠体2の両側板の内面上部に夫々
4個のローラ14が配設されている。4個のローラ14
は上側に2個並設され、その下側に2個並設されてい
る。図では外枠体2の左側板に配設されている上側の2
個のローラ14のみを示している。上側の2個のローラ
14と下側の2個のローラ14の間にレール15が前後
方向に摺動可能に挟接されている。レール15はU字型
(コ字型)で両脚端を内側に折曲した構成で、内部に上
カゴガイド16を前後方向に移動可能に収納している。
上カゴ17は上カゴガイド16と共に前後方向に移動す
る。上カゴ17には茶碗、汁碗等が載置される。
【0012】なお、レール15にはローラ14との挟接
が外れるのを防止するストッパーや上カゴガイド16が
抜け落ちるのを防止するストッパーが設けられている。
【0013】また、食器洗浄機1は送水ノズル、送風
機、残菜フィルタなどが設けられているが、本発明と直
接関係ないので図示を省略している。
【0014】さて、このような食器洗浄機1において上
ドア3と下ドア4は次のようにして開閉操作される。そ
の構成を図3〜図8を参照して説明する。
【0015】図3は外枠体2の一側板のカバーを取外し
た側面図で、ドア3、4の開閉機構を示している。図3
に示すドア開閉機構は洗浄槽11つまり外枠体2の他の
側板にも設けられている。
【0016】図3において、コ字型形状の外枠体2の一
側板20の外面にはパイプなどから構成される水の流路
21が設けられている。流路21が側板20の外側に取
付けるのは洗浄槽11の食器収納容積を所定人数分だけ
確保するためである。側板20の下部の流路21より前
面側に沿うように2叉鍵状のヒンジ22が操作パネル8
に回動自在に軸支されている。ヒンジ22は鋼板で構成
され、軸支点aを支点として時計方向に回転する。ヒン
ジ22の鍵状先端に下ドア4が取付け固定されている。
【0017】ヒンジ22の下端に合成樹脂製の下リンク
23の一端が軸支によって連結され、下リンク23の他
端には略垂直状に配設された直線上の中リンク24の下
部一端が軸支によって連結されている。中リンク24は
丸棒鋼で構成されている。下リンク23はヒンジ22に
対して軸支点で回動でき、また、中リンク24に対して
も軸支点で回動できる。
【0018】なお、下リンク23の他端側には中リンク
24を安定に押し上げるために下リンク23を案内する
ガイドが設けられるが図示が複雑になるので省略してい
る。
【0019】中リンク24の上部他端にはく字型状の上
リンク25が固定連結されている。上リンク25は合成
樹脂で形成されている。側板20の上部には上リンク2
5の移動を規制(案内)するガイド部材26が設けられ
ている。また、側板20のガイド部材26の上部にヒン
ジ28の一端を回動自在に軸支する取付板27が固定さ
れている。
【0020】ヒンジ28はV字型状に鋼板によって構成
され、一端を取付板27に回動自在に軸支されると共に
他端に上ドア3が取付け固定されている。また、ヒンジ
28の上ドア3が取付けられている他端側に上リンク2
5の他端(上端)が固定連結されている。
【0021】図6にガイド部材26と上リンク25の一
例構成図を示す。ガイド部材26は平面から見ると図6
(a)のように矩形状に構成され、上下方向に図6
(b)に示すようなガイド溝31が形成されている。ガ
イド溝31は上方向に行くにしたがい前面側に近くなる
ように傾斜を付けて形成され、上方になるとほぼ垂直に
形成されている。
【0022】上リンク25は一体形成された摺動突起3
0を備え、摺動突起30がガイド部材26のガイド溝3
1に挿嵌されている。上リンク25は摺動突起30がガ
イド溝31に摺接しながら移動するので、ガイド溝31
に案内(規制)されながら移動する。
【0023】このようなドア開閉機構において上ドア3
と下ドア4が閉状態ではヒンジ22、28と下リンク2
3、中リンク24、上リンク25は図3の状態にある。
また、上リンク25の摺動突起30は図6に示す状態で
ガイド部材26のガイド溝31に挿嵌されている。
【0024】図3の状態にあるときにドア3、4を開放
するにはロックボタン7を押圧してロックを解除し、取
手6に手を掛け下ドア4を図4の矢印方向(時計方向)
に引き下げる。下ヒンジ22は軸支点aを支点として時
計方向に回動するので下リンク23が図示しないガイド
に摺接しながら図4に示すように立ち上がる。
【0025】中リンク24は下リンク23の立ち上がり
によって押し上げられ上方に移動する。中リンク24が
上方に移動すると、上リンク25は図7に示すようにガ
イド部材26のガイド溝31に案内されながら上方に移
動する。ヒンジ28は上リンク25の上方移動により軸
支点bを支点として反時計方向に回動する。ヒンジ28
の反時計方向に回動によって、上ドア3は図4に示すよ
うに反時計方向に回動しながら上方に持ち上げられ下ド
ア4と連動して開操作される。
【0026】下ドア4をさらに矢印方向に引き下げて図
5のように外枠体2と略水平にすると、上リンク25が
ガイド溝31に案内され図8に示すような位置まで上昇
する。上リンク25が図8に示すような位置まで上昇す
ると、ヒンジ28はさらに反時計方向に回動し図5に示
す状態になる。上ドア3は図5に示すように外枠体2の
天井板より上方に持ち上げられた状態で開状態になる。
【0027】この状態で下カゴ13を下ドア4の上まで
引出し、また、上カゴ17を上カゴガイド16と共にレ
ール15から外し取出すことになる。
【0028】なお、上ドア3と下ドア4の閉操作は下ド
ア4を図4の矢印方向と逆方向に持ち上げることによっ
て開操作と逆の挙動で行われる。
【0029】このようにして食器洗浄機1の上ドア3と
下ドア4の開閉操作を行うのであるが、上ドア3と下ド
ア4を連結するリンクを下リンク23、中リンク24、
上リンク25と3分割し、上リンク25をく字型形状の
ように折曲形状にしているので上ドア3を外枠体2の天
井板より上方に持ち上げて開状態にすることができる。
したがって、洗浄槽11から食器カゴ13、17を出し
入れする面積が大きくなるので、食器カゴ13、17の
洗浄槽11からの出し入れを容易に行えるようになる。
【0030】また、上ドア3と下ドア4を連結するリン
クを下リンク23、中リンク24、上リンク25と3分
割し上リンク25をく字型形状のように折曲形状にして
いるので、外枠体2の側板20の奥行き方向(幅方向)
に占める長さを小さくでき流路21を側板20に取付け
ることができる。
【0031】さらに、上リンク25を案内するガイド溝
31を有するガイド部材26を設けているので、リンク
機構の横ずれを防止することができる。
【0032】なお、上述の実施例の説明では上ドア3を
反時計方向に回動し下ドア4を時計方向に回動して開操
作するとしているが、逆側から見れば上ドア3を時計方
向に回動し下ドア4を反時計方向に回動して開操作する
ことになることは明らかなことである。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば、洗浄槽から上と下の食
器カゴを出し入れする面積を大きくできるので、食器カ
ゴの洗浄槽からの出し入れを容易に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例の外観斜視図である。
【図2】 本発明の一実施例のドアを取外した状態の概
略構成図である。
【図3】 本発明の一実施例のドア開閉機構の構成図で
ある。
【図4】 本発明の一実施例のドア開閉の説明図であ
る。
【図5】 本発明の一実施例のドア開閉の説明図であ
る。
【図6】 本発明の一実施例のガイド部材の一例構成図
である。
【図7】 本発明の一実施例のガイド部材の説明図であ
る。
【図8】 本発明の一実施例のガイド部材の説明図であ
る。
【符号の説明】
1…食器洗浄機、2…外枠体、3…上ドア、4…下ド
ア、5…排気口、6…取手、7…ロックボタン、8…操
作パネル、9…ベース、10…裏板、11…洗浄槽、1
2…下カゴガイド、13…下カゴ、14…ローラ、15
…レール、16…上カゴガイド、17…上カゴ、20…
側板、21…流路、22…下ドア用ヒンジ、23…下リ
ンク、24…中リンク、25…上リンク、26…ガイド
部材、28…上ドア用ヒンジ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回動して開操作される上ドアと回動して開
    操作される下ドアにより洗浄槽の開閉を行う食器洗浄機
    において、前記下ドアのヒンジに一端を回動自在に連結
    された下リンクと、前記下リンクの他端に下部の一端を
    連結され、前記下ドアの開操作により上方に移動する中
    リンクと、前記中リンクの上部の他端に固定連結され、
    前記中リンクの上方移動により前記上ドアのヒンジを持
    ち上げるように回動させる折曲形状の上リンクとを具備
    することを特徴とする食器洗浄機。
  2. 【請求項2】上下に2分割され、回動して開操作される
    上ドアと回動して開操作される下ドアにより洗浄槽の開
    閉を行う食器洗浄機において、前記下ドアのヒンジに一
    端を回動自在に連結された下リンクと、前記下リンクの
    他端に下部の一端を連結され、前記下ドアの開操作によ
    り上方に移動する中リンクと、前記中リンクの上部の他
    端に固定連結され、前記中リンクの上方移動により前記
    上ドアのヒンジを持ち上げるように回動させる折曲形状
    の上リンクと、前記上リンクを案内するガイド部材とを
    具備することを特徴とする食器洗浄機。
  3. 【請求項3】回動して開操作される上ドアと回動して開
    操作される下ドアにより洗浄槽の開閉を行う食器洗浄機
    において、 前記上ドアと下ドアのドア開閉機構は、前記下ドアのヒ
    ンジに一端を回動自在に連結された下リンクと、前記下
    リンクの他端に下部の一端を連結され、前記下ドアの開
    操作により上方に移動する中リンクと、前記中リンクの
    上部の他端に固定連結され、前記中リンクの上方移動に
    より前記上ドアのヒンジを持ち上げるように回動させる
    く字型形状の上リンクとから構成され、 前記ドア開閉機構は前記洗浄槽を形成する側板外面に設
    けられていることを特徴とする食器洗浄機。
  4. 【請求項4】回動して開操作される上ドアと回動して開
    操作される下ドアにより洗浄槽の開閉を行う食器洗浄機
    において、 前記上ドアを回動させるV字形状の上ドア用ヒンジと、
    前記下ドアを回動させる下ドア用ヒンジと、前記下ドア
    用ヒンジに一端を回動自在に連結され、下ドアの開操作
    によりガイドに案内されて立ち上がる下リンクと、前記
    下リンクの他端に下部の一端を連結され、前記下リンク
    の立ち上がりにより上方に移動する中リンクと、前記中
    リンクの上部の他端に固定連結され、前記中リンクの上
    方移動により前記上ドアのヒンジを持ち上げるように回
    動させるく字型形状の上リンクとを具備し、 前記上ドアは、前記両ドアの全開状態において前記洗浄
    槽を形成する外枠体の天井板の上方に位置することを特
    徴とする食器洗浄機。
JP2002010369A 2002-01-18 2002-01-18 食器洗浄機 Withdrawn JP2003210376A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002010369A JP2003210376A (ja) 2002-01-18 2002-01-18 食器洗浄機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002010369A JP2003210376A (ja) 2002-01-18 2002-01-18 食器洗浄機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003210376A true JP2003210376A (ja) 2003-07-29

Family

ID=27648130

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002010369A Withdrawn JP2003210376A (ja) 2002-01-18 2002-01-18 食器洗浄機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003210376A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107432727A (zh) * 2017-07-31 2017-12-05 宁波欧琳厨具有限公司 洗碗机的全自动开合结构

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107432727A (zh) * 2017-07-31 2017-12-05 宁波欧琳厨具有限公司 洗碗机的全自动开合结构

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7731805B2 (en) Dishwasher rack lift system
JP4692037B2 (ja) 食器洗い機
JP2004255170A (ja) 食器洗い機
US9004082B2 (en) Dish rack height adjusting employing cam and follower mechanism
JP2003210376A (ja) 食器洗浄機
JP2003135357A (ja) 昇降式食器洗浄装置
KR20100128564A (ko) 식기세척기
JPH10179495A (ja) 食器洗い機
JP4504521B2 (ja) 昇降式戸棚
JP2559108B2 (ja) 食器洗浄機のフ−ド昇降装置
JP3546809B2 (ja) 食器洗浄機
CN206337420U (zh) 上开盖式洗衣机及其门盖
JP2005349238A (ja) 昇降式収納装置
JP2006204354A (ja) 食器洗浄機
CN111374618B (zh) 洗碗机
JP3129312B1 (ja) 食器洗浄機
JP3767278B2 (ja) 食器洗い機
JP2003079557A (ja) 食器洗浄機
KR20090117535A (ko) 식기세척기
JP2004105270A (ja) 食器洗い機
JPH11197083A (ja) 洗浄機
KR100356561B1 (ko) 장롱의 상부 수납장치
KR101268650B1 (ko) 식기 세척기의 스푼 바스켓 구조
JP2000316776A (ja) 食器洗浄機
JP5289141B2 (ja) 昇降式吊戸棚

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20041227

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20070420