JP2003208190A - 伝言装置 - Google Patents

伝言装置

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JP2003208190A JP2002003414A JP2002003414A JP2003208190A JP 2003208190 A JP2003208190 A JP 2003208190A JP 2002003414 A JP2002003414 A JP 2002003414A JP 2002003414 A JP2002003414 A JP 2002003414A JP 2003208190 A JP2003208190 A JP 2003208190A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 伝言メッセージを伝言相手に確実に伝達す
る。 【解決手段】 音がした方を向いてカメラで撮像し(ス
テップS4)、撮像画像中の相手の顔画像が登録されて
いる伝言相手の顔画像であるか否かを判断し(ステップ
S5)、伝言相手であったときに伝言メッセージを再生
し(ステップS10)、伝言相手でないと判断したとき
伝言メッセージの再生は行わない。このように、伝言装
置に接近する者が伝言相手であるか否かを伝言装置自体
が相手の生体特徴情報で判断するため、複数人の中の指
定した伝言相手に確実に伝言メッセージを伝達すること
が可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は伝言装置に係り、特
に、複数人の中から指定した相手に確実に伝言メッセー
ジを伝えるのに好適な伝言装置に関する。
【0002】
【従来の技術】複数人を対象とする従来の伝言装置とし
て、特開2000―231397号公報記載のものがあ
る。この従来技術では、家族のうちお父さんだけに伝言
を伝えたい場合、伝言装置に伝言メッセージを録音して
から伝言装置に設けられている相手先ボタンの「お父さ
ん」に該当するボタンを押して指定する。
【0003】そして、お父さんが帰宅し、この伝言装置
に対してキーワードを言うと、お父さん宛の伝言メッセ
ージが再生されるというものである。ここでキーワード
とは、予めお父さんや他の家族が夫々自分を指す任意の
言葉をキーワードとして登録しておくもので、伝言装置
は、キーワードによって家族の個々人を識別するように
なっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の伝言装
置は、伝言を受ける人が自分宛の伝言があるか否かを確
かめるという意識を持って常に伝言装置に接している必
要があり、伝言装置の存在を忘れているときには、伝言
を伝えることができないという問題がある。特に、保育
園児や小学校低学年の子供相手に伝言メッセージを録音
しておいても、子供は伝言装置の存在に対して注意を払
わないため、折角録音した伝言メッセージが相手に伝わ
らないという問題が生じる。
【0005】また、従来技術では、複数人の中から指定
した伝言相手を伝言装置が識別する方法として個々人毎
のキーワードを用いているため、誤って他人のキーワー
ドを言ったためにその人宛の伝言メッセージが再生され
てしまい、仮に一旦再生した伝言メッセージを消去する
機能を伝言装置が搭載していた場合、指定した伝言相手
に伝言メッセージを伝えることができなくなるという問
題もある。
【0006】本発明の目的は、複数人の中から指定した
伝言相手に確実に伝言メッセージを伝えることができる
伝言装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的は、伝言相手を
指定する指定手段と、該指定手段により指定された伝言
相手に対する伝言メッセージの録音を行う録音手段と、
伝言相手の生体特徴情報を保持する記憶手段と、接近す
る相手の生体特徴情報を取得する取得手段と、該取得手
段の取得した生体特徴情報を前記記憶手段に保持されて
いる伝言相手の生体特徴情報と比較し一致するか否かを
判断する認識手段と、該認識手段が一致すると判断した
とき前記伝言相手に対する前記伝言メッセージを再生す
る再生手段とを備えることで、達成される。
【0008】この構成により、伝言装置に接近する者が
伝言相手であるか否かを伝言装置自体が判断し、伝言相
手であると判断したとき伝言メッセージを相手に伝える
ため、伝言相手に確実に伝言メッセージを伝えることが
可能となる。
【0009】好適には、上記において、伝言装置を自律
歩行を行うペット型ロボットに搭載したことを特徴とす
る。この構成により、子供の注意を伝言装置に向けるこ
とができ、子供相手の伝言メッセージでも確実に伝える
ことが容易となる。
【0010】更に好適には、上記において、前記再生手
段で前記伝言メッセージを再生する前に相手に対して伝
言メッセージがある旨を報知する手段を備えることを特
徴とする。この構成により、いきなり伝言メッセージの
再生を行って伝言相手がメッセージ内容を聞き逃してし
まうということがなくなる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て、図面を参照して説明する。
【0012】図1は、本発明の一実施形態に係る伝言装
置を搭載したペット型ロボットの外観図である。本実施
形態で伝言装置をペット型ロボットに搭載したのは、子
供でも無意識に伝言装置に接することができるように配
慮したためであるが、本発明の伝言装置は、後述するよ
うに、この実施形態に限るものではない。
【0013】図1において、自律歩行を行うペット型ロ
ボット1は犬の形状をしており、顔の部分に撮像カメラ
2が搭載され、耳4の部分にマイク5(図2参照)が搭
載され、口の部分にスピーカ6(図2参照)が搭載され
ている。また、耳4や、四肢8a,8b,…や、首9、
尻尾10等は夫々多関節駆動され、歩いたり座ったり鳴
いたりじゃれたりという各種の動作を自律して行うこと
ができるようになっている。
【0014】図2は、ペット型ロボット1に搭載された
伝言装置の構成図である。この伝言装置は、マイク5や
カメラ(撮像素子)2等の後述する各種構成部材を装備
するが、これらの構成部材は伝言装置専用として装備さ
れたものではなく、他の機能を行うためにペット型ロボ
ット1に装備されたものを兼用するものである。
【0015】図2に示す伝言装置は、ペット型ロボット
1の頭部分に装備されたカメラ2,マイク5,スピーカ
6と、胴体部分に装備されたコントローラ20,操作パ
ネル21,記憶部22,認識部23,電源部24とを備
える。操作パネル21は、ペット型ロボット1の胴体側
部に設けられ、図1に示すカバー11を開けることで、
操作面が外部に露出するようになっている。
【0016】この伝言装置は、カメラ2で撮像した画像
を処理して伝言する相手が自身の目の前に来ているか否
かを判断し、伝言相手が近くにいると判断したとき「伝
言があります。」という音声メッセージをスピーカ6か
ら出力し、伝言相手が「再生して」という返答音声を発
し、この音声出力をマイク5から取り込み認識したと
き、記憶部22に録音されている伝言メッセージを再生
してスピーカ6から出力する構成となっている。
【0017】ペット型ロボット1の記憶部22には、例
えば家族全員の個人個人の顔画像が登録されており、認
識部23は、今撮像された顔画像と、登録されている顔
画像との特徴量を比較し、今現在目の前にいる人が登録
されている家族であるか否かを判断し、更に、家族の場
合には家族のうちの誰であるかを判断する。
【0018】図3は、図2に示す操作パネル21の正面
図である。この操作パネル21には、表示画面31と、
登録ボタン32と、伝言ボタン33と、選択ボタン34
と、決定ボタン35と、撮像ボタン36と、録音ボタン
37と、再生ボタン38と、消去ボタン39とが設けら
れている。
【0019】家族の個人個人の顔画像を登録する場合に
は、登録ボタン32を押してから、その登録対象者の顔
をカメラ2(ペット型ロボット1の顔)に向け、撮像ボ
タン36を押す。この撮像画像は表示画面31に表示さ
れるが、不鮮明であったときには、消去ボタン39を押
して消去し、再度撮像する。
【0020】登録する顔画像は記憶部22に圧縮されて
格納される。認識部23は、この顔画像を解析して特徴
量を抽出し、顔画像に対応付けて特徴量のデータも記憶
部22に格納する。このペット型ロボット1が学習能力
を備えている場合には、各登録対象者毎の特徴量データ
が経年的に増えて行くことになり、正面の画像だけを最
初に登録した場合でも、認識部23は横顔の画像で登録
者であるか否かを判断することが可能となる。
【0021】伝言メッセージがあることを出力する音声
メッセージ(上記の例では「伝言があります。」も任意
に登録することができる。この場合には、登録ボタン3
2を押してから録音ボタン37を押し、「伝言がありま
す。」(あるいは別の音声メッセージ)と録音する。こ
れにより、任意の人の音声で任意の音声メッセージが登
録される。
【0022】また、「伝言があります。」という音声メ
ッセージの出力に対して返答音声(上記例における「再
生して」という返答)を何にするかを、個人個人対応に
登録することもできる。認識部23として高性能演算処
理装置を搭載している場合には、返答音声をキーワード
として返答の有無を判断するばかりでなく、返答音声の
声紋チェックを行うことも可能である。
【0023】伝言メッセージを録音する場合には、伝言
ボタン33を押す。そして、選択ボタン34を押す毎に
登録者の顔画像が次々と表示画面31に表示されるた
め、伝言相手とする顔画像が表示されたとき、決定ボタ
ン35を押して伝言相手を決める。この伝言相手は、1
人とは限らず、複数人が指定可能である。
【0024】次に、録音ボタン37を押して、マイク5
(ペット型ロボット1の耳4)に向かって伝言メッセー
ジを録音する。この伝言メッセージは、デジタルデータ
として圧縮され、半導体メモリでなる記憶部22に格納
される。伝言メッセージを確認したい場合には再生ボタ
ン38を押すことで、伝言メッセージがスピーカ6から
出力され、訂正したい場合には消去ボタン39を押して
伝言メッセージを消去し、再度伝言メッセージを録音す
る。
【0025】図4は、上述した構成の伝言装置の動作手
順を示すフローチャートである。ペット型ロボット1の
コントローラ20は、マイク5に入力する音の状態を監
視し、音が入力するのを待機している(ステップS
1)。例えば、誰かが帰宅して玄関のドアが閉まる音が
した場合、ステップS1の判定結果が肯定(YES)と
なってステップS2に進み、スピーカ6から「ワンワ
ン」と音声出力する。これは、相手にペット型ロボット
1の方向を向かせる効果がある。
【0026】次のステップS3では、ペット型ロボット
1の首7を移動させて(あるいは四肢8a〜8dを動か
して)、音の方向を向く様にする。即ち、カメラ2の撮
像範囲に相手が入る様にする。そして、ステップS4で
カメラ2による撮像を行い、ステップS5で、相手の顔
画像が登録画像でありしかも伝言相手であるか否かを判
定する。
【0027】ステップS5において、相手が伝言相手で
は無いと判定した場合、ステップS1に戻る。伝言相手
であると判定した場合にはステップS6に進み、「伝言
があります。」という音声メッセージをスピーカ6から
出力すると共に、変数iの値を“0”に設定する。
【0028】次のステップS7では、相手の返答を待機
する。返答が無い場合にはステップ8に進んで変数iの
値としてi+1を入れ、ステップS9でi≦nであるか
否かを判断する。i≦nの場合には再びステップS7に
戻って返答を待機し、i>nのときはステップS1に戻
る。これにより、所要の時間だけ相手の返答を待機する
ことができ、返答が無い場合には伝言メッセージの再生
をあきらめて次のメッセージ伝達機会を待つことが可能
となる。
【0029】伝言相手が「再生して」という返答をした
場合には、ステップS7からステップS10に進み、伝
言相手に対する伝言メッセージがスピーカ6から再生さ
れる。そして、ステップS11では、再生済みとなった
伝言メッセージにタグを付けて再生済みであることを明
確にしておく。これにより、図4に示す処理が再度行わ
れたとき、ステップS5の判定では、タグ付き伝言メッ
セージの伝言相手に対しては、伝言相手でないと判断す
ることができ、同じ伝言メッセージが再び同一人に対し
て再生されることがないようにする。
【0030】同一の伝言メッセージを複数人に伝言設定
した場合には、このタグは伝言相手毎に付けられ、タグ
のついてない相手にだけ伝言が再生されるようにする。
また、伝言を録音した人がこの伝言装置の表示画面31
に伝言状態一覧を表示させるときにタグ状態も表示する
ことで、誰に伝言が伝えられ、誰には伝言が伝わってな
いことを容易に知ることができる。
【0031】上述した実施形態では、音がしたときその
方向にペット型ロボット1の顔を向けカメラ2により撮
像したが、相手の顔画像を撮像する形態はこれに限るも
のではなく、ペット型ロボット1に通常搭載されている
タッチセンサが接触を感知したとき、認識処理する顔画
像の撮像をカメラで行い、伝言相手の顔画像の撮像を確
実に行う様にしてもよい。
【0032】また、伝言相手の返答音声があったとき伝
言メッセージの再生を行ったが、返答は音声に限るもの
ではなく、タッチセンサによる接触を感知したとき伝言
メッセージの再生を行う様にしてもよく、メッセージ伝
達効果が高まることになる。
【0033】更に、上述した実施形態では、ペット型ロ
ボット1に伝言装置を搭載したが、本発明は、ペット型
ロボット1に搭載する伝言装置に限定されるものではな
い。例えば、最近のセキュリティシステムの普及によ
り、玄関内外に監視カメラを設置する家庭や会社が多く
なっているため、この監視カメラの撮像画像から相手が
伝言相手であるか否かの判定が可能である。そこで、監
視カメラの撮像画像を解析し、相手が伝言相手であると
判断したとき、その相手に対して伝言メッセージを玄関
等に設置した伝言装置により再生することができる。
【0034】更にまた、上述した実施形態では、顔画像
の特徴データの比較によって伝言相手の認識処理を行っ
たが、顔画像ではなく、虹彩パターンにより相手を認識
することも可能である。また、伝言相手の認識を、他の
生体特徴情報で行うことも可能である。例えば、最近の
セキュリティシステムには、玄関ドアの解錠を、指紋を
認識して行うものが存在する。そこで、この指紋によっ
て玄関ドアの解錠が行われたとき、当該指紋の相手が伝
言相手であるか否かを判断し、伝言メッセージの再生を
行う構成とすることができる。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、複数人の中から指定し
た相手に対して確実に伝言メッセージを伝達することが
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る伝言装置を搭載した
ペット型ロボットの外観図である。
【図2】本発明の一実施形態に係る伝言装置の構成図で
ある。
【図3】図2に示す操作パネルの正面図である。
【図4】図2に示す伝言装置の動作手順を示すフローチ
ャートである。
【符号の説明】
1 ペット型ロボット 2 撮像カメラ 4 耳 5 マイク 6 スピーカ 11 操作パネル用のカバー 20 コントローラ 21 操作パネル 22 記憶部 23 認識部 31 表示画面 32 登録ボタン 33 伝言ボタン 36 撮像ボタン 37 録音ボタン 38 再生ボタン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2C150 CA01 CA02 CA04 DA05 DA24 DA25 DA26 DA27 DA28 DF03 DF33 ED42 ED47 ED52 EF03 EF07 EF16 EF17 EF29 EF30 EF33 EF36 5D045 AB11

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 伝言相手を指定する指定手段と、該指定
    手段により指定された伝言相手に対する伝言メッセージ
    の録音を行う録音手段と、伝言相手の生体特徴情報を保
    持する記憶手段と、接近する相手の生体特徴情報を取得
    する取得手段と、該取得手段の取得した生体特徴情報を
    前記記憶手段に保持されている伝言相手の生体特徴情報
    と比較し一致するか否かを判断する認識手段と、該認識
    手段が一致すると判断したとき前記伝言相手に対する前
    記伝言メッセージを再生する再生手段とを備えることを
    特徴とする伝言装置。
  2. 【請求項2】 自律歩行を行うペット型ロボットに搭載
    したことを特徴とする請求項1記載の伝言装置。
  3. 【請求項3】 前記再生手段で前記伝言メッセージを再
    生する前に相手に対して伝言メッセージがある旨を報知
    する手段を備えることを特徴とする請求項1または請求
    項2に記載の伝言装置。
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