JP2003202354A - 通電情報計測装置 - Google Patents

通電情報計測装置

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JP2003202354A
JP2003202354A JP2002000517A JP2002000517A JP2003202354A JP 2003202354 A JP2003202354 A JP 2003202354A JP 2002000517 A JP2002000517 A JP 2002000517A JP 2002000517 A JP2002000517 A JP 2002000517A JP 2003202354 A JP2003202354 A JP 2003202354A
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Haruhiko Yamazaki
晴彦 山崎
Mitsugi Mori
貢 森
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電路で短絡電流などの過電流が流れたり、電
圧が低下したり、漏洩事故が発生したりする等の突発的
に発生した異常発生時の通電情報を精度良く処理するこ
とができる通電情報計測装置を得る。 【解決手段】 電路1,2,3に流れる電流、電路に印
加される電圧、電路1,2,3の流れる漏洩電流等の通
電情報を選択する信号選択回路16と、その出力を数種
類の倍率で増幅するレンジアンプ17とで構成される信
号検出手段100と、該信号検出手段100で検出した
信号を処理する通電情報処理手段19とを備えた通電情
報計測装置において、取得したデータとどの倍率のデー
タであるかの情報を記憶手段20に記憶させておいて、
異常発生時にこれらのデータから最大値を求め演算処理
するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電路に流れる電
流、電路に印加される電圧、電路の流れる漏洩電流等の
通電情報を計測する計測装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の通電情報計測装置の構成を
示すブロック図、図4は図3の通電情報計測装置の動作
を示すフローチャートである。
【0003】図において、1、2、3は各々計測対象と
する電路、4、5、6は電路1、2、3のそれぞれに流
れる電流を変流する計器用変流器(以下変流器と呼
ぶ)、7は電路1と電路2間の電圧を変圧する計器用変
圧器(以下変圧器と呼ぶ)、8は電路2と電路3間の電
圧を変圧する変圧器、9は電路1〜3相における漏洩電
流を検出する零相変流器、10、11、12、13、1
4及び15は変流器4〜6、変圧器7、8及び零相変流
器9から出力された信号を比例した電圧信号に変換する
信号レベル変換回路で、4〜15により信号検出手段1
00を形成している。
【0004】16は信号レベル変換回路10〜15から
出力された信号の中から所定の信号を選択して出力する
信号選択回路、17は信号選択回路16により選択され
た信号を数種類の所定の倍率に増幅して出力するレンジ
アンプ17であり、複数のアンプである第1のアンプ1
7a、第2のアンプ17b、第3のアンプ17cで構成
されており、第1のアンプ17aは入力信号をk倍に増
幅し、第2のアンプ17bは入力信号をl倍に増幅し、
第3のアンプ17cは入力信号をm倍に増幅する。
【0005】18はレンジアンプ17から出力された出
力電圧をアナログからデジタルへ変換するA/D変換回
路、19はA/D変換回路18から出力された電路1〜
3の各相に流れる電流、電路1〜3の各相間の電圧、及
び電路1〜3の各相に流れる漏洩電流の信号に基いて、
電圧及び電流の実効値、電力、電力量、力率等の通電情
報を演算処理すると共に信号選択回路16へ必要な信号
を選択するために選択信号を出力する演算手段であるマ
イクロコンピュータ(以下マイコンと呼ぶ)である。
【0006】20はマイコン19が演算処理した各計測
値のうち最大値、電力量などの重要な計測値を記憶保持
すると共にマイコン19が演算処理、判定処理などを行
なうためのデータを記憶させる記憶手段である不揮発性
メモリ、21はマイコン19が演算処理した結果を表示
する表示手段で、16〜21により通電情報処理手段で
ある。
【0007】次に以上のように構成された従来の通電情
報計測装置の動作について説明する。なお、信号選択に
ついては信号選択回路16により電路1〜3の1つの相
の電流が選択されているものとして説明する。 (1)マイコン17は、サンプリング間隔、例えば、1
msごとに計測しようとする計測要素を選択するための
選択信号を信号選択回路16に出力し、信号検出手段1
00から出力された信号をレンジアンプ17に入力さ
せ、レンジアンプ17で増幅された信号をA/D変換回
路18によりA/D変換した後、レンジアンプ17の第
1のアンプ17a、第2のアンプ17b、第3のアンプ
17cの出力信号を不揮発性メモリ20のデータエリア
(第1のアンプ17aのデータエリアIk,第1のアン
プ17bのデータエリアIl,第3のアンプ17cのデ
ータエリアIm)に格納する。(S101)
【0008】(2)次に格納したデータを倍率(図3で
は倍率はk>l>mとする)の高いレンジからレンジオ
ーバー、つまりそのレンジの定格値を超過しているか、
超過してないかの有効範囲判定を行い有効範囲内であれ
ばそのデータを使用し、もし、レンジオーバーしていれ
ば次の高い倍率のレンジの有効範囲判定を行うことによ
り、有効なデータを選択する。(S102)
【0009】(3)有効なデータが決定されると、選択
されたデータ(瞬時値)から実効値を演算する。例え
ば、第1のアンプ17aのデータが有効な場合は、その
データIk、その第1のアンプ17aの倍率Ak、第1
のアンプ17aの誤差を補正する係数Bk、実際の計測
値に換算するための係数Ckとすると、実効値はIk×
Ak×Bk×Ck÷√2となり、演算(S103)後、こ
の値を不揮発性メモリ20のデータエリアI(n)へ格
納する。
【0010】(4)次にサンプリング回数nが規定の回
数(N)に達したかを判定し(S104)、達していな
ければn←n+1としてS101に戻り次のデータを取
得する。達していた場合は、I(n)の中の最大値Im
axを求め(S105)、このデータをデータエリアI
Fsに格納し(S106)、n←1にクリアしてS10
1に戻り処理を継続する。ここで最大値データIF
(s)は、規定回数(S)回分格納されており、最大値
Imaxが求められた時点で順次更新される。この結
果、サンプリング周期とサンプリング回数(N)により
決定される期間の最大値がS個分格納されることにな
る。
【0011】(5)以後、上記の処理(1)から(4)
を繰り返し、最大値のデータIF(s)の更新を続け
る。 (6)最大値のデータIF(s)を定期的、または不定
期に表示手段21で表示させる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】従来の通電情報計測装
置は以上のようにサンプリング毎にマイコンで演算処理
を実行するように形成されているため、マイコンの処理
密度が高く、計測の精度が低下する共に、突発的に電路
で発生した異常時の通電情報を精度良く処理することが
できないという問題があった。その対応として高性能
(処理速度の速い)のマイコンを用いることによりサン
プリング頻度を大きくして大量データを取得させ、この
データを格納させる方法があるが、この場合、データエ
リアの増大に伴いメモリ容量が大きくなり、装置が高価
になるという問題があった。
【0013】
【課題を解決するための手段】この発明に係る通電情報
計測装置は、電路に流れる電流、電路に印加される電
圧、電路の流れる漏洩電流等の通電情報の信号を検出す
る信号検出手段と、該信号検出手段で検出した信号を処
理する通電情報処理手段とを備えた通電情報計測装置に
おいて、前記通電情報処理手段は、前記信号検出手段か
ら出力された信号の中から所定の信号を選択する信号選
択手段と、この信号選択手段で選択した信号を異なる所
定の倍率で増幅する複数のアンプからなるレンジアンプ
と、前記アンプから出力された信号から所定の信号を選
択して演算する演算手段と、前記演算結果をデータとし
て記憶する記憶手段とを備え、前記演算手段は、通常時
は前記アンプから出力された信号から所定の信号を選択
してデータとして前記記憶手段に記憶させ、前記電路で
異常が発生したときに前記記憶手段に記憶されたデータ
と異常データとを比較しこの比較結果に基いて有効なデ
ータを選択して演算し演算結果を前記記憶手段に記憶さ
せるものである。
【0014】また、通常時に記憶手段に記憶させるデー
タはレンジアンプのアンプを識別するデータと信号デー
タとし、異常時に記憶手段に記憶させるデータは実効値
に演算したデータにしたものである。
【0015】また、演算結果を表示する表示手段を備え
たものである。
【0016】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1は本発明の実
施の形態1における通電情報計測装置の構成を示すブロ
ック図、図2は図1の通電情報計測装置の動作を示すフ
ローチャートである。
【0017】図において、1、2、3は各々計測対象と
する電路、4、5、6は電路1、2、3のそれぞれに流
れる電流を変流する計器用変流器(以下変流器と呼
ぶ)、7は電路1と電路2間の電圧を変圧する計器用変
圧器(以下変圧器と呼ぶ)、8は電路2と電路3間の電
圧を変圧する変圧器、9は電路1〜3相における漏洩電
流を検出する零相変流器、10、11、12、13、1
4及び15は変流器4〜6、変圧器7、8及び零相変流
器9から出力された信号を比例した電圧信号に変換する
信号レベル変換回路で、4〜15により信号検出手段1
00を形成している。
【0018】16は信号レベル変換回路10〜15から
出力された信号の中から所定の信号を選択して出力する
信号選択回路、17は信号選択回路16により選択され
た信号を数種類の所定の倍率に増幅して出力するレンジ
アンプ17であり、複数のアンプである第1のアンプ1
7a、第2のアンプ17b、第3のアンプ17cで構成
されており、第1のアンプ17aは入力信号をk倍に増
幅し、第2のアンプ17bは入力信号をl倍に増幅し、
第3のアンプ17cは入力信号をm倍に増幅する。
【0019】18はレンジアンプ17から出力された出
力電圧をアナログからデジタルへ変換するA/D変換回
路、19はA/D変換回路18から出力された電路1〜
3の各相に流れる電流、電路1〜3の各相間の電圧、及
び電路1〜3の各相に流れる漏洩電流の信号に基いて、
電圧及び電流の実効値、電力、電力量、力率等の通電情
報を演算処理すると共に信号選択回路16へ必要な信号
を選択するために選択信号を出力する演算手段であるマ
イクロコンピュータ(以下マイコンと呼ぶ)である。
【0020】20はマイコン19が演算処理した各計測
値のうち最大値、電力量などの重要な計測値を記憶保持
すると共にマイコン19が演算処理、判定処理などを行
なうためのデータを記憶させる記憶手段である不揮発性
メモリ、21はマイコン19が演算処理した結果を表示
する表示手段で、16〜21により通電情報処理手段で
ある。
【0021】次に本発明の実施の形態1における通電情
報計測装置の動作について図を用いて説明する。なお、
信号選択については信号選択回路16により電路1〜3
の1つの相の電流が選択されているものとして説明す
る。
【0022】(1)マイコン17はA/D変換回路18
から入力された信号を演算処理し、この値と不揮発性メ
モリ20にあらかじめ記憶された異常電流であるか否か
を判定する判定値との比較を行ない異常検出を判定(S
101)する。
【0023】(2)異常電流でない場合は、マイコン1
9は所定のサンプリング周期、例えば、1msごとに計
測しようとする計測要素を選択するための選択信号を信
号選択回路16に出力し、信号検出手段100から出力
された信号をレンジアンプ17に入力させ、レンジアン
プ17で増幅された信号をA/D変換回路18によりA
/D変換した後、レンジアンプ17の第1のアンプ17
a、第2のアンプ17b、第3のアンプ17cの出力信
号を不揮発性メモリ20のデータエリア(第1のアンプ
17aのデータエリアIk、第1のアンプ17bのデー
タエリアIl、第3のアンプ17cのデータエリアI
m)に格納する。(S202)
【0024】(3)次に格納したデータを倍率(図1で
は倍率はk>l>mとする)の高いレンジからレンジオ
ーバー、つまりそのレンジの定格値を超過しているか、
超過してないかの有効範囲判定を行い、有効範囲内であ
ればそのデータを使用し、もし、レンジオーバーしてい
れば次の高い倍率のレンジの有効範囲判定を行うことに
より、有効なデータを選択する。(S203) (4)有効なデータが決定すると選択されたデータIを
データエリアI(n)に格納すると共に、どのレンジア
ンプ17の増幅器であるかのデータをデータエリアR
(n)に格納する。(S204)
【0025】(5)次にサンプリング回数nがあらかじ
め設定された所定の回数(N)に達したかを判定し(S
205)、所定の回数(N)に達していなければn←n
+1としてS201に戻り次のデータを取得する。 (6)所定の回数(N)に達すると、レンジアンプ17
の倍率が低いデータが入力値としては大きいことから、
データエリアR(n)の中から倍率が低いアンプのI
(n)からRmin,Imaxを求める(S206)。
【0026】(7)求めたImaxを最大値データのデ
ータエリアIFsに,RminをデータエリアRFsに
格納し、n←1にクリアしてS201に戻り処理を継続
する(S207)。ここで最大値データのImaxおよ
びRminは所定の回数(S)組分格納されており、最
大値Imaxおよびその時のRminが求められた時点
で順次更新される。したがって、サンプリング周期Tと
所定の回数(N)により決まる期間の最大値データおよ
びレンジアンプ17のアンプを識別するデータを過去の
S組分保有することになる。 (8)以後、異常がない場合は、上記の(1)〜(5)
の処理を繰り返し、最大値データIF(s)およびレン
ジデータRF(s)を更新する。
【0027】次に、S201において異常検出された場
合について記述する。 (9)サンプリング回数nは無視し、その時点までの、
一番小さい倍率のアンプのデータ(最小レンジデータ)
R(n)とI(n)からRmin,Imaxを求める。
(S208) (10)次に、通常時の動作で格納された最大値データ
IF(s)および最小レンジデータRF(s)の中から
RFmin,IFmaxを求める(S209)。
【0028】(11)RFminとRminを比較(S
210)し、より小さい倍率のアンプの最大値データI
maxを異常電流計測値IJとして格納(S211)す
る。 (12)RFminとRminが同値であるかを比較
(S212)し同値である場合は、IFmaxとIma
xを比較(S213)し大きい方の値を計測値IJとし
て格納(S214)する。
【0029】(13)上記の処理によって求められた、
アンプの識別データと事故計測値IJから実効値を演算
し、データIJと、そのアンプに対応する倍率をAj、
アンプの誤差を補正する係数をBj、実際の計測値に換
算するための係数Cとすると、IJ←IJ×Aj×Bj
×Cj÷√2となり、結果を計測値IJとして格納(S
215)する。 (14)最大値のデータIJを表示手段21で表示させ
る。
【0030】
【発明の効果】以上のように、本発明の通電情報計測装
置によれば、電路に流れる電流、電路に印加される電
圧、電路の流れる漏洩電流等の通電情報を検出する信号
検出手段と、信号を異なる倍率で増幅するレンジアンプ
を具備させ、通常時にレンジアンプのアンプを識別する
データと信号データを記憶手段に記憶させておいて、異
常時に検出した異常信号と記憶手段に記憶させたアンプ
の情報から最大値を求めて実効値に演算するようにした
ので、サンプリング毎にマイコンで演算処理を実行しな
いのでマイコンに高性能(処理速度の早い)のものを用
いることなく、またデータエリアに使用する記憶手段で
あるメモリに高容量なものを用いることなく、高精度で
電路の通電情報を計測することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態1における通電情報計測
装置の構成を示すブロック図である。
【図2】 図1の通電情報計測装置の動作を示すフロー
チャートである。
【図3】 従来の通電情報計測装置の構成を示すブロッ
ク図である。
【図4】 図3の通電情報計測装置の動作を示すフロー
チャートである。
【符号の説明】
1,2,3 電路、16 信号選択回路、17 レンジ
アンプ、19 マイコン(演算手段)、20 記憶手段
(不揮発性メモリ)、21 表示手段、100 信号検
出手段、101 通電情報処理手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2G014 AA03 AA16 AB04 AB05 AC16 2G025 BA03 BA04 2G035 AA01 AA21 AB08 AC03 AC21 AD19 AD20 AD26 AD28 AD45 AD65 2G036 AA21 AA22 BA03 CA06 CA08

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電路に流れる電流、電路に印加される電
    圧、電路の流れる漏洩電流等の通電情報の信号を検出す
    る信号検出手段と、該信号検出手段で検出した信号を処
    理する通電情報処理手段とを備えた通電情報計測装置に
    おいて、前記通電情報処理手段は、前記信号検出手段か
    ら出力された信号の中から所定の信号を選択する信号選
    択手段と、この信号選択手段で選択した信号を異なる所
    定の倍率で増幅する複数のアンプからなるレンジアンプ
    と、前記アンプから出力された信号から所定の信号を選
    択して演算する演算手段と、前記演算結果をデータとし
    て記憶する記憶手段とを備え、前記演算手段は、通常時
    は前記アンプから出力された信号から所定の信号を選択
    してデータとして前記記憶手段に記憶させ、前記電路で
    異常が発生したときに前記記憶手段に記憶されたデータ
    と異常データとを比較しこの比較結果に基いて有効なデ
    ータを選択して通電情報を演算し演算結果を前記記憶手
    段に記憶させることを特徴とする通電情報計測装置。
  2. 【請求項2】 通常時に記憶手段に記憶させるデータは
    レンジアンプのアンプを識別するデータと信号データと
    し、異常時に記憶手段に記憶させるデータは実効値に演
    算したデータであることを特徴とする請求項1記載の通
    電情報計測装置。
  3. 【請求項3】 演算結果を表示する表示手段を備えたこ
    とを特徴とする請求項1または請求項2記載の通電情報
    計測装置。
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