JP2003199997A - 衣類仕上げ装置 - Google Patents

衣類仕上げ装置

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JP2003199997A
JP2003199997A JP2002003077A JP2002003077A JP2003199997A JP 2003199997 A JP2003199997 A JP 2003199997A JP 2002003077 A JP2002003077 A JP 2002003077A JP 2002003077 A JP2002003077 A JP 2002003077A JP 2003199997 A JP2003199997 A JP 2003199997A
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JP
Japan
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hanger
pole
clothes
finishing
connecting rod
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP2002003077A
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English (en)
Inventor
Takaaki Kusaka
貴晶 日下
Shigeharu Nakamoto
重陽 中本
Setsuko Osada
攝子 長田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ハンガーをズボンやスカート等を吊るす部材
として利用できる使い勝手のよい衣類仕上げ装置の提供
することである。 【解決手段】 送風手段4と、加熱手段10と、衣類を
吊るすためのハンガー5と、前記加熱手段10によって
加熱された送風空気の通路および吹出し孔7を有するポ
ール6を備え、前記ハンガー5の位置を前記ポール6の
中心軸上から遠ざけるためのハンガー位置変更手段9を
設けたことにより、ズボンやスカート等を仕上げる場合
には、ハンガー5の位置をポール6の中心軸上から遠ざ
けて、ハンガー5下部のスペースを確保することができ
るため、ハンガーをズボンやスカートを吊るす部材とし
て利用できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般家庭で使用す
る衣類仕上げ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の衣類仕上げ装置は、例えば図4に
示すような構成になっている。図において、熱源(図示
せず)と送風手段(図示せず)を有する本体101にポ
ール102が固定されており、ポール102の上端には
ハンガー103が固定されている。ハンガー103は適
度の通気性を有する衣類の形状をした袋104を被着し
ており、本体101内から熱源および送風手段によって
発生する温風が、送風ダクト105を介して前記袋10
4に送られる。したがって、この衣類仕上げ装置は、温
風を袋104に送り膨らませて、袋104に被着させた
湿った衣類の内側から外側に温風を通すことによって、
この衣類の乾燥仕上げを行うものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の衣類仕上げ装置は、ポール102の中心軸上近傍に
ハンガー103が位置するため、ハンガーに被着させる
ことのできないズボンやスカート等の衣類を仕上げる場
合に、ポール102が邪魔になりハンガー103の下部
に吊るすことができないという課題があった。
【0004】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、ハンガーの位置を移動させることにより、ハンガー
をズボンやスカート等を吊るす部材として利用できる使
い勝手のよい衣類仕上げ装置の提供を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記従来の課題を解決す
るために、本発明の衣類仕上げ装置は、ハンガーの位置
をハンガーを保持するポールの中心軸上から遠ざけるた
めのハンガー位置変更手段を設けたものである。ハンガ
ーの位置をポールから遠ざけることによりズボンやスカ
ートを吊るすためのハンガー下部スペースを確保するも
のである。
【0006】
【発明の実施の形態】請求項1に記載の発明は、空気を
送風する送風手段と、前記送風手段が送風する空気を加
熱するための加熱手段と、衣類を吊るすためのハンガー
と、前記ハンガーを保持するとともに前記加熱手段によ
って加熱された送風空気の通路および吹出し孔を有する
ポールとを備え、前記ハンガーの位置を前記ポールの中
心軸上から遠ざけるためのハンガー位置変更手段を備え
たことにより、ズボンやスカート等を仕上げる場合に
は、ハンガーの位置をポールの中心軸上から遠ざけて、
ハンガー下部のスペースを確保することができるため、
ハンガーをズボンやスカートを吊るす部材として利用で
き、新たに吊るすための部品を設ける必要のない使い勝
手のよい衣類仕上げ装置を実現することができる。
【0007】請求項2に記載の発明は、特に請求項1に
記載のハンガー位置変更手段を、ポールとハンガーとの
間に備え、かつ、途中で折り曲げ可能な棒状の接続手段
で構成したことにより、ズボンやスカート等を仕上げる
場合には、接続手段を折り曲げるだけでハンガーの位置
を移動させることができ、簡単な構成および操作で効果
的にハンガー下部のスペースを確保できるものである。
【0008】請求項3に記載の発明は、特に請求項2に
記載の接続手段をポールに対して伸縮自在にしたことに
より、シャツ等のハンガーに被着可能な衣類を仕上げる
場合は接続手段をポール内に縮めた状態で使用し、ズボ
ンやスカートを仕上げる際には接続手段を伸ばした後に
折り曲げるるようになるため、ハンガーの高さが極端に
変わることがなく、操作性が良くなるものである。
【0009】請求項4に記載の発明は、特に請求項1に
記載のハンガー位置変更手段を、ポールに接続した第一
の接続棒と、ハンガーに接続した第二の接続棒とを備
え、前記第二の接続棒は前記第一の接続棒に対して伸縮
自在かつ折り曲げ可能にしたことにより、シャツ等のハ
ンガーに被着可能な衣類を仕上げる場合は第二の接続棒
を第一の接続棒に対して縮めた状態で使用するため、ハ
ンガー位置変更手段のコンパクト化を図ることができる
ものである。
【0010】
【実施例】(実施例1)以下、本発明の第1の実施例に
ついて説明する。図1は本実施例に衣類を被着させた時
の外観図、図2は本実施例の構成を示す断面図である。
【0011】図1、2において、1は本体、2は通気性
を有して衣類3の形状に合わせるとともにそれよりも大
きい寸法に形成した人体形状の一部を形どった衣類仕上
げ袋である。4は衣類仕上げ袋2を膨らませるとともに
空気を衣類仕上げ袋2の内部から外部に向けて送風する
送風手段である。5は衣類3を支持するハンガー、6
は、一端が送風手段4に接続され、他端が衣類仕上げ袋
2内部に開口した吹出し孔7を形成する風路兼ハンガー
5の支持部材の機能をもつポールであり、本実施例では
直径が異なる3本の部材に分割することによりほぼ1/
3の長さに短縮可能な構成となっている。8はポール6
を適当な長さで固定するための固定ボタンである。ま
た、ポール6の先端とハンガー5の間にはポール6とハ
ンガー5を接続するための棒状の接続手段9を前記ポー
ル6に対して伸縮自在に設けている。またこの接続手段
9は中央近傍に設けた折り曲げ中心15で折り曲げ可能
になっており、折り曲げによりハンガー5はポール6の
中心軸上から遠ざかった位置に移動することになる。す
なわち接続手段9はハンガー位置変更手段を構成するも
のである。10は風路11内に配設され、送風手段4か
ら送られる空気を加熱する加熱手段であり、乾燥仕上げ
時には、送風手段4が送風する空気を温風にして衣類仕
上げ袋2の内部に吹出す。12は各手段をコントロール
する制御手段である。送風手段4はモータとシロッコフ
ァンからなる。12は衣類仕上げ袋2の裾部や袖部を絞
るための絞り手段であり、筒形状の内側に衣類仕上げ袋
2を通す様に構成されており、衣類3のサイズに合わせ
て適切な位置で衣類仕上げ袋2を絞ることができる。こ
の絞り手段12には、衣類3の裾部や袖口を挟むための
クリップ13がゴム紐やバネ等の弾性体からなる引張部
材14を介して接続されている。
【0012】16は通気性を有してズボン17の形状に
合わせるとともにそれよりも大きい寸法に形成した人体
形状の一部を形どったズボン仕上げ袋であり、吹出し孔
7に接続するための接続ダクト18を有している。ま
た、19はズボン仕上げ袋16の上部に設けたフックで
ありハンガー5の肩部に設けた穴20にひっかけること
により衣類仕上げ袋16をハンガー5から吊り下げるこ
とができるものである。
【0013】洗濯・脱水後の濡れた衣類またはミストや
スチームで吸湿した衣類3を衣類仕上げ袋2に被着した
後、衣類3のサイズに合わせて絞り手段12を衣類仕上
げ袋2に沿ってスライドさせ、適当な位置で固定する。
クリップ13で衣類3の裾部および袖口を挟んだ後、送
風手段4を動作させる。送風手段4からの空気が加熱手
段10で温風となり、衣類仕上げ袋2を膨らませ、さら
に、衣類仕上げ袋2の内側から外側に抜けて衣類3に当
たる。衣類仕上げ袋2が膨れると、膨張力によって引張
部材14が外方向に押しやられて伸ばされ、自動的に引
張力が働く。衣類3の各部を手で引っ張りながらしわを
伸ばすようにして形を整える。その後は特に手をかける
ことなく、温風によって衣類3が乾燥すればしわが伸び
た状態で仕上がる。
【0014】次に、ズボンやスカート等のハンガー5に
被着できない衣類を仕上げる場合には、接続手段9をポ
ール6先端から上方に伸ばした後、折り曲げ中心15で
折り曲げて、ハンガー5を本体1の前方に位置させる。
フック19を穴20にひっかけてズボン仕上げ袋16を
ハンガー5下部に吊り下げ、接続ダクト18を吹出し孔
7に接続して、ズボン17をズボン仕上げ袋に被着させ
る。その後の動作は上記衣類3を仕上げる場合と同様で
ある。
【0015】以上のように構成された衣類仕上げ装置に
おいて、衣類3よりも大きなサイズの衣類仕上げ袋2を
使用しており、送風手段4によって膨張するとその外容
積が衣類3の内容積よりも大きく、膨らませることによ
る引張力と、縫い目などしわが発生し易い箇所を引張手
段14で引張る引張力によって、しわ伸ばし効果を高め
ている。また、送風手段4による送風空気が衣類仕上げ
袋2の内側から外側に抜けて衣類3に当たるため、外側
からでは当たりにくく、また、しわが残りやすい脇の下
などにも空気が当たりしわ伸ばしが衣類3全体に均一に
行われる。また、送風空気を温風にすることによって、
濡れた(湿った)衣類3の乾燥時間を短くしてより短時
間に仕上げることができるとともに、熱による空気の膨
張効果を高めて、より強く衣類仕上げ袋2を膨らませる
ことができ、熱変形し易い合成繊維に対してはしわ伸ば
し効果をより一層高めることができる。
【0016】また、本実施例は、折り曲げ可能な接続手
段9を設けているため、ズボンやスカート等を仕上げる
場合には、ハンガー5の位置をポール6の中心軸上から
遠ざけて、ハンガー下部のスペースを確保することがで
きるため、ハンガー5をズボンやスカートを吊るす部材
として利用でき、新たに吊るすための部品を設ける必要
のない使い勝手のよい衣類仕上げ装置を簡単な構成で実
現することができるものである。また、ポール6に対し
て前記接続手段9を伸縮可能に設けているためハンガー
5の高さが極端に変わることがなく、操作性が良くなる
ものである。
【0017】(実施例2)次に本発明の第2の実施例に
ついて説明する。本実施例に衣類を被着させた時の外観
は図1と同様である。また、本実施例の構成を示す断面
は接続手段9以外は図2と同様である。また、図3は本
実施例におけるハンガー位置変更手段の構成を示す断面
図である。実施例1と共通の部分は同一の番号を付して
詳しい説明は省略する。
【0018】図3において、22はポール6の先端部に
接続した第一の接続棒である。また、23はハンガー
(図示せず)に接続した第二の接続棒であり、前記第一
の接続棒22に対して伸縮自在に設けられている。ま
た、この第二の接続棒23は、第一の接続棒22から伸
ばしていくと第一の接続棒22の先端に設けたスライド
ガイド25内の溝26に回転軸24がはまり込む構成と
なっており、前記溝27の終端部27に回転軸24が当
たることにより、それ以上は伸びない様になっている。
また、この状態で第二の接続棒23は回転軸24を中心
にして倒れるようになっており、先端に接続されたハン
ガー5の位置を移動させることができるものである。
【0019】以上のように、前記第二の接続棒23を前
記第一の接続棒22に対して伸縮自在かつ折り曲げ可能
になる様に設けたことにより、シャツ等のハンガーに被
着可能な衣類を仕上げる場合は第二の接続棒23を第一
の接続棒22に対して縮めた状態で使用するため、ハン
ガー位置変更手段のコンパクト化を図ることができるも
のである。
【0020】尚上記第1、第2の実施例では、送風手段
4はモータだけでなくエンジンでもよく、またシロッコ
ファンだけでなくターボファン、軸流ファン、クロスフ
ローファンなどでもよく、原動機やファンの種類を限定
するものではない。また加熱手段10は空気を加熱する
ニクロムヒータやセラミックヒータなどの電気ヒータ
や、ガスや石油などの燃焼を利用したものや、ヒートポ
ンプ方式で加熱する場合にも適用されるものであり、加
熱手段10を限定するものではない。
【0021】
【発明の効果】以上のように、請求項1〜4に記載の発
明によれば、ハンガーをズボンやスカート等を吊るす部
材として利用できる使い勝手のよい衣類仕上げ装置の提
供をすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1、2における衣類仕上げ装置
に衣類を被着させた時の外観図
【図2】本発明の実施例1の構成を示す断面図
【図3】本発明の実施例2におけるハンガー位置変更手
段の構成を示す断面図
【図4】従来の衣類仕上げ装置を示す説明図
【符号の説明】
3 衣類 4 送風手段 5 ハンガー 6 ポール 7 吹出し孔 9 接続手段(ハンガー位置変更手段) 10 加熱手段 22 第一の接続棒 23 第二の接続棒
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 長田 攝子 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空気を送風する送風手段と、前記送風手
    段が送風する空気を加熱するための加熱手段と、衣類を
    吊るすためのハンガーと、前記ハンガーを保持するとと
    もに前記加熱手段によって加熱された送風空気の通路お
    よび吹出し孔を有するポールとを備え、前記ハンガーの
    位置を前記ポールの中心軸上から遠ざけるハンガー位置
    変更手段を備えた衣類仕上げ装置。
  2. 【請求項2】 ハンガー位置変更手段は、ポールとハン
    ガーとの間に配し、途中で折り曲げ可能な棒状の接続手
    段で構成した請求項1に記載の衣類仕上げ装置。
  3. 【請求項3】 接続手段はポールに対して伸縮自在にし
    た請求項2に記載の衣類仕上げ装置。
  4. 【請求項4】 ハンガー位置変更手段は、ポールに接続
    した第一の接続棒と、ハンガーに接続した第二の接続棒
    とを備え、前記第二の接続棒は前記第一の接続棒に対し
    て伸縮自在かつ折り曲げ可能になる様に設けた請求項1
    に記載の衣類仕上げ装置。
JP2002003077A 2002-01-10 2002-01-10 衣類仕上げ装置 Withdrawn JP2003199997A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2071070A1 (en) 2007-12-11 2009-06-17 The Procter and Gamble Company Inflatable body and kit for de-wrinkling garments

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP2071070A1 (en) 2007-12-11 2009-06-17 The Procter and Gamble Company Inflatable body and kit for de-wrinkling garments

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