JP2003198565A - 無線通信システムおよび無線通信方法 - Google Patents
無線通信システムおよび無線通信方法Info
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Abstract
の通信を容易化すると共に、これらの機器の小型化を実
現すること。 【解決手段】 無線通信システム1は、送信される映像
データ等が、統一してMPEG2形式に変換されて無線
LANネットワーク10に送出される。したがって、受
信側の機器は、MPEG2形式に対応する機器とする
か、あるいは、MPEG2形式のデータを処理できない
場合には、統一的にMPEG2デコーダを介して受信す
ることで、処理可能なデータ形式が種々異なる機器間で
の音楽、映像等のデータの送受信が容易となる。また、
受信側の機器は、MPEG2デコーダを備えることで、
映像等の受信が可能となるため、他の形式のデコーダ等
を備える必要がなく、機器の小型化を図ることができ
る。
Description
等のマルチメディア通信を行うための無線通信システム
および無線通信方法に関する。
のネットワークにおいて、音楽情報あるいは映像情報
(マルチメディアデータ)の送受信が盛んに行われるよ
うになっている。音楽あるいは映像を信号処理する形式
には、それぞれ種々のもの(アナログあるいはデジタ
ル、MPEGあるいはデジタルビデオ形式等)があり、
音楽情報等を処理する機器に応じて、所定の形式に基づ
く処理が行われている。
情報等を送受信する場合、デジタル信号として処理され
る。即ち、ネットワークを介して音楽情報等を送受信す
る際には、種々の形式からいずれかのデジタル信号形式
に変換した後、ネットワークに送信される。ここで、L
AN等のネットワークに送出される信号を統一的に処理
する技術として、特開2000−307495号公報に
記載された技術が挙げられる。
示す図である。本公報に記載された技術は、音響映像機
器等から送信される複数の音楽情報等を同時に送信する
ため、統一してミリ波帯域に変換し、複数のチャネルを
多重化して送信するものである。しかし、本技術は、多
重化を目的として送信信号の周波数帯域を統一するもの
であり、信号形式(データ形式)の統一が図られていな
い。
において処理可能な信号形式とが異なる場合には、音楽
等の再生が行えないか、個々の場合に応じたデコーダ等
が必要になり、機器が大型化してしまうといった問題が
あった。また、信号形式を統一する技術として、IEE
E802.11b規格に基づき、無線LANを利用し
て、MPEG2規格に基づくエンコーダ/デコーダによ
って映像信号等を伝送する技術が知られている。図3
は、本技術の概略を示す図である。この技術において
は、送信データをMPEG2規格に基づくデータ形式に
変換し、スペクトラム拡散無線通信によって通信を行
う。
E802.11b規格に基づき、スペクトラム拡散無線
通信を行う場合、画像の伝送に通信レートの大半が割り
当てられており、ほぼ1対1の通信を目的とするもので
ある。また、上述の技術によれば、MPEG2規格に基
づくデータ形式に変換する際、アナログ信号からMPE
G2規格に基づくデータ形式に変換することとされてい
るため、デジタル信号を送信する場合であっても、一旦
アナログ信号に変換した後、再度デジタル化される。
生ずると共に、デジタル信号の高品質性が損なわれる場
合があった。本発明の課題は、種々の機器間におけるマ
ルチメディアデータの通信を容易化すると共に、これら
の機器の小型化を実現することである。
め、請求項1記載の発明は、接続された複数の機器間に
おけるマルチメディア通信を可能とする無線通信システ
ムであって、送信される通信データがMPEG2規格に
基づくデータ形式以外である場合に、MPEG2規格に
基づくデータ形式に符号化するMPEG2符号化部と、
送信されるMPEG2規格に基づくデータ形式の通信デ
ータについて、メディアアクセス制御を行う送信側MA
C制御部と、前記送信側MAC制御部から無線通信ネッ
トワークに対して出力される通信データを、無線通信ネ
ットワークにおける通信に適合する所定形式に変換する
送信側インターフェース部と、前記送信側インターフェ
ース部によって出力された通信データを伝達する無線通
信ネットワークと、前記無線通信ネットワークによって
伝達された通信データを、無線通信ネットワークにおけ
る通信に適合する所定形式から復元する受信側インター
フェース部と、前記受信側インターフェース部から出力
された通信データについて、メディアアクセス制御を行
う受信側MAC制御部と、前記受信側MAC制御部によ
って出力される通信データを受信する機器が、MPEG
2規格に基づくデータ形式以外の所定形式のデータを処
理するものである場合に、前記受信側MAC制御部によ
って出力された通信データを該所定形式に復号化するM
PEG2復号化部と、を備えることを特徴としている。
線通信システムであって、前記無線通信ネットワーク
は、無線ローカルエリアネットワークであることを特徴
としている。請求項3記載の発明は、複数の機器間にお
けるマルチメディア通信を可能とする無線通信方法であ
って、送信されるデータがMPEG2規格に基づくデー
タ形式である場合には、符号化を行わず、送信される通
信データがMPEG2規格に基づくデータ形式以外であ
る場合には、MPEG2規格に基づくデータ形式に符号
化し、送信されるMPEG2規格に基づくデータ形式の
通信データについて、送信側におけるメディアアクセス
制御を行い、送信側におけるメディアアクセス制御がさ
れ、無線通信ネットワークに対して出力される通信デー
タを、無線通信ネットワークにおける通信に適合する所
定形式に変換し、所定形式に変換された通信データを無
線通信ネットワークによって伝達し、伝達された通信デ
ータを、無線通信ネットワークにおける通信に適合する
所定形式から復元し、復元された通信データについて、
受信側におけるメディアアクセス制御を行い、通信デー
タを受信する機器が、MPEG2規格に基づくデータ形
式を処理するものである場合には、受信側におけるメデ
ィアアクセス制御がされた通信データの復号化を行わず
に該機器に出力し、通信データを受信する機器が、MP
EG2規格に基づくデータ形式以外の所定形式のデータ
を処理するものである場合に、受信側におけるメディア
アクセス制御がされた通信データを該所定形式に復号化
して該機器に出力することを特徴としている。
線通信システムであって、前記無線通信ネットワークと
して無線ローカルエリアネットワークを用いることを特
徴としている。本発明によれば、通信データが、統一し
てMPEG2形式に変換されて無線通信ネットワークに
送出される。
形式に対応する機器とするか、あるいは、MPEG2形
式のデータを処理できない場合には、統一的にMPEG
2デコーダを介して受信することで、処理可能なデータ
形式が種々異なる機器間での音楽、映像等のマルチメデ
ィアデータの送受信が容易となる。また、受信側の機器
は、MPEG2デコーダを備えることで、映像等の受信
が可能となるため、他の形式のデコーダ等を備える必要
がなく、機器の小型化を図ることができる。
ークとして、無線ローカルエリアネットワークを用いて
いることから、各機器の配線が必要なく、また、自由に
持ち運ぶことができる。また、無線ローカルエリアネッ
トワークは、伝送速度が高いことから、高画質の映像、
音楽等の質を劣化させることなく送信することができ、
さらに、同時に複数の信号の送受信も可能となる。
無線通信システムの実施の形態を詳細に説明する。ま
ず、構成を説明する。図1は、本発明を適用した無線通
信システム1のシステム構成図である。図1において、
無線通信システム1は、無線LANネットワーク10
と、MPEG4デコーダ20aと、JPEG(Joint Ph
otographic Experts Group)デコーダ20bと、DV
(Digital Video)デコーダ20cと、MPEG2エン
コーダ30と、MAC回路40と、無線LANインター
フェース50と、MPEG2デコーダ60aと、MPE
G2デコーダ/エンコーダ60bとを含んで構成されて
いる。
Nインターフェース50を介して送信されたデータを所
定の無線LANインターフェースに伝達する。無線LA
Nの規格としては、IEEE802.11a等を採用可
能である。MPEG4デコーダ20aは、MPEG4規
格に基づくデータをオリジナルの映像データ等に復号す
る。JPEGデコーダ20bは、JPEG規格に基づく
データをオリジナルの画像データに復号する。
式のデータをオリジナルの映像データに復号する。MP
EG2エンコーダ30は、入力された映像、画像あるい
は音楽等のデータをMPEG2規格に基づくデータに変
換する。MAC回路40は、フレームの送受信方法やフ
レームの形式、誤り検出方法などを制御(規定)するも
のであり、入力されたデータに対し、メディアアクセス
制御を行う。なお、MAC回路40には、音響/映像機
器等から送信されるデータがMPEG2規格に基づく形
式である場合には、そのままデータが入力され、それ以
外の形式の場合には、所定のデコーダおよびMPEG2
エンコーダ30を介して、MPEG2形式に変換された
データが入力される。
されたデータを無線LANネットワーク10における通
信に適合するデータ形式に符号化して無線LANネット
ワーク10に送出し、あるいは、無線LANネットワー
ク10によって伝送されたデータを復号化して、MAC
回路50に出力する。MPEG2デコーダ60aは、無
線LANネットワーク10を介して受信したデータをM
PEG2規格に基づくデータから、オリジナルの映像デ
ータ等に復号する。
は、無線LANネットワーク10を介して受信したデー
タをMPEG2規格に基づくデータから、オリジナルの
映像データ等に復号し、また、音響/映像機器等から入
力された映像、画像あるいは音楽等のデータをMPEG
2規格に基づくデータに変換する。なお、無線通信シス
テム1には、パーソナルコンピュータ、モバイル機器、
デジタルカメラ、デジタルビデオカメラ等のDV規格機
器、テレビ放送受信機等のアナログ信号機器あるいはC
S(Communication Satellite)/BS(Broadcasting
Satellite)デジタル放送受信機等のMPEG2規格受
信機といった各種映像/音響機器が送信側の機器として
接続される。そして、これらの映像/音響機器のうち、
出力信号が、MPEG2規格に基づくデータ形式でない
ものは、所定のデコーダ(MPEG4デコーダ20b
等)およびMPEG2エンコーダ30に接続され、送信
データの形式がMPEG2規格に基づく形式に統一され
て、無線LANネットワーク10に送出される。
ビ等の音響/映像再生機器、VHSビデオ等の音響/映
像録画機器あるいはMPEG2エンコーダ/デコーダを
内蔵したデジタルビデオ等の映像/音響録画機器等が受
信側の機器として接続される。そして、無線通信システ
ム1においては、無線LANネットワーク10を介して
送信されるデータは、すべてMPEG2形式に統一され
ていることから、これらの映像/音響機器のうち、MP
EG2形式のデータを処理可能な機器には、MAC回路
40から受信データが直接入力され、それ以外の機器に
は、MPEG2デコーダ(MPEG2デコーダ60a、
MPEG2エンコーダ/デコーダ60b等)を介して受
信データが入力される。
の機器がパーソナルコンピュータであり、受信側の機器
が液晶テレビである場合を例に挙げて説明する。図1に
おいて、パーソナルコンピュータから、MPEG2形式
のデータが出力される。この場合、出力データはMPE
G2形式であることから、MAC回路40に直接入力さ
れる。
セス制御を行い、さらに、無線LANインターフェース
50が所定の符号化を行って、送信データを無線LAN
ネットワーク10に送出する。そして、送信先である液
晶テレビに対応する無線LANインターフェース50が
そのデータを受信し、受信データを復号化する。次い
で、無線LANインターフェース50は、その受信デー
タをMAC回路40に出力し、MAC回路40がメディ
アアクセス制御を行った後、受信データをMPEG2デ
コーダ60aに出力する。
信データをMPEG2形式から映像データに復号化し、
その映像データを液晶テレビに出力する。この結果、パ
ーソナルコンピュータから送信された映像が、液晶テレ
ビにおいて再生される。ここで、パーソナルコンピュー
タから出力される送信データがMPEG2形式でない場
合、送信データは、対応するデコーダに入力され、さら
にMPEG2形式に変換される。パーソナルコンピュー
タ以外の機器から送信する場合も同様に、MPEG2形
式でない送信データは、所定のデコーダおよびMPEG
2エンコーダによってMPEG2形式に変換される。
受信されるまでの処理は、上述の場合(パーソナルコン
ピュータがMPEG2形式の送信データを送信する場
合)と同様である。さらに、受信側の機器が、MPEG
2形式のデータを処理可能な場合、これらの機器は、M
AC回路40によって出力されるデータ(MPEG2形
式の映像等のデータ)がこれらの機器に入力される。
信システム1は、送信される映像データ等が、統一して
MPEG2形式に変換されて無線LANネットワーク1
0に送出される。したがって、受信側の機器は、MPE
G2形式に対応する機器とするか、あるいは、MPEG
2形式のデータを処理できない場合には、統一的にMP
EG2デコーダを介して受信することで、処理可能なデ
ータ形式が種々異なる機器間での音楽、映像等のデータ
の送受信が容易となる。
ダを備えることで、映像等の受信が可能となるため、他
の形式のデコーダ等を備える必要がなく、機器の小型化
を図ることができる。また、無線通信システム1は、無
線LANネットワーク10を用いていることから、各機
器の配線が必要なく、また、自由に持ち運ぶことができ
る。また、無線LANネットワーク10は、伝送速度が
高いことから、高画質の映像、音楽等の質を劣化させる
ことなく送信することができ、さらに、同時に複数の信
号の送受信も可能となる。
コーダ20a、JPEGデコーダ20b、DVデコーダ
20c、MPEG2デコーダ60aあるいはMPEG2
エンコーダ/デコーダ60b等、無線LANネットワー
ク10を介して送受信されるデータ形式をMPEG2形
式に統一するための装置は、無線通信システム1側に設
ける場合および接続される各機器側に設ける場合等が考
えられる。
てMPEG2形式に変換されて無線通信ネットワークに
送出される。したがって、受信側の機器は、MPEG2
形式に対応する機器とするか、あるいは、MPEG2形
式のデータを処理できない場合には、統一的にMPEG
2デコーダを介して受信することで、処理可能なデータ
形式が種々異なる機器間での音楽、映像等のマルチメデ
ィアデータの送受信が容易となる。
ダを備えることで、映像等の受信が可能となるため、他
の形式のデコーダ等を備える必要がなく、機器の小型化
を図ることができる。また、本発明によれば、無線通信
ネットワークとして、無線ローカルエリアネットワーク
を用いていることから、各機器の配線が必要なく、ま
た、自由に持ち運ぶことができる。
は、伝送速度が高いことから、高画質の映像、音楽等の
質を劣化させることなく送信することができ、さらに、
同時に複数の信号の送受信も可能となる。
ム構成図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 接続された複数の機器間におけるマルチ
メディア通信を可能とする無線通信システムであって、 送信される通信データがMPEG2規格に基づくデータ
形式以外である場合に、MPEG2規格に基づくデータ
形式に符号化するMPEG2符号化部と、 送信されるMPEG2規格に基づくデータ形式の通信デ
ータについて、メディアアクセス制御を行う送信側MA
C制御部と、 前記送信側MAC制御部から無線通信ネットワークに対
して出力される通信データを、無線通信ネットワークに
おける通信に適合する所定形式に変換する送信側インタ
ーフェース部と、 前記送信側インターフェース部によって出力された通信
データを伝達する無線通信ネットワークと、 前記無線通信ネットワークによって伝達された通信デー
タを、無線通信ネットワークにおける通信に適合する所
定形式から復元する受信側インターフェース部と、 前記受信側インターフェース部から出力された通信デー
タについて、メディアアクセス制御を行う受信側MAC
制御部と、 前記受信側MAC制御部によって出力される通信データ
を受信する機器が、MPEG2規格に基づくデータ形式
以外の所定形式のデータを処理するものである場合に、
前記受信側MAC制御部によって出力された通信データ
を該所定形式に復号化するMPEG2復号化部と、 を備えることを特徴とする無線通信システム。 - 【請求項2】 前記無線通信ネットワークは、無線ロー
カルエリアネットワークであることを特徴とする請求項
1記載の無線通信システム。 - 【請求項3】 複数の機器間におけるマルチメディア通
信を可能とする無線通信方法であって、 送信されるデータがMPEG2規格に基づくデータ形式
である場合には、符号化を行わず、送信される通信デー
タがMPEG2規格に基づくデータ形式以外である場合
には、MPEG2規格に基づくデータ形式に符号化し、 送信されるMPEG2規格に基づくデータ形式の通信デ
ータについて、送信側におけるメディアアクセス制御を
行い、 送信側におけるメディアアクセス制御がされ、無線通信
ネットワークに対して出力される通信データを、無線通
信ネットワークにおける通信に適合する所定形式に変換
し、 所定形式に変換された通信データを無線通信ネットワー
クによって伝達し、 伝達された通信データを、無線通信ネットワークにおけ
る通信に適合する所定形式から復元し、 復元された通信データについて、受信側におけるメディ
アアクセス制御を行い、 通信データを受信する機器が、MPEG2規格に基づく
データ形式を処理するものである場合には、受信側にお
けるメディアアクセス制御がされた通信データの復号化
を行わずに該機器に出力し、通信データを受信する機器
が、MPEG2規格に基づくデータ形式以外の所定形式
のデータを処理するものである場合に、受信側における
メディアアクセス制御がされた通信データを該所定形式
に復号化して該機器に出力することを特徴とする無線通
信方法。 - 【請求項4】 前記無線通信ネットワークとして無線ロ
ーカルエリアネットワークを用いることを特徴とする無
線通信方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001398505A JP3840975B2 (ja) | 2001-12-27 | 2001-12-27 | 無線通信システムおよび無線通信方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001398505A JP3840975B2 (ja) | 2001-12-27 | 2001-12-27 | 無線通信システムおよび無線通信方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003198565A true JP2003198565A (ja) | 2003-07-11 |
JP3840975B2 JP3840975B2 (ja) | 2006-11-01 |
Family
ID=27603903
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001398505A Expired - Fee Related JP3840975B2 (ja) | 2001-12-27 | 2001-12-27 | 無線通信システムおよび無線通信方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3840975B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007013879A (ja) * | 2005-07-04 | 2007-01-18 | Canon Inc | マルチメディアデータ処理装置及びマルチメディアデータ処理方法 |
-
2001
- 2001-12-27 JP JP2001398505A patent/JP3840975B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007013879A (ja) * | 2005-07-04 | 2007-01-18 | Canon Inc | マルチメディアデータ処理装置及びマルチメディアデータ処理方法 |
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---|---|
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