JP2003190648A - 回転玩具 - Google Patents

回転玩具

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JP2003190648A JP2001397794A JP2001397794A JP2003190648A JP 2003190648 A JP2003190648 A JP 2003190648A JP 2001397794 A JP2001397794 A JP 2001397794A JP 2001397794 A JP2001397794 A JP 2001397794A JP 2003190648 A JP2003190648 A JP 2003190648A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】単独で回転させても楽しく、しかも回転動作に
意外性があり、従来の独楽では味わうことのできない楽
しさを味わうことができる回転玩具を提供すること。 【解決手段】親回転体1は中空の筐体13と、該筐体1
3の内部に回転可能に配置され、軸体20の下端が上記
筐体13の下面から下方に突出したフライホール10と
を有し、上記筐体13の上面中央には子回転体2の軸体
2aを保持する保持部11が設けられ、該保持部11の
内部には上記子回転体2の軸体2aの下端に係合する係
合体42が上下動可能に配置され、該係合体42はスプ
リング43で常に上方に付勢されるとともに、上記保持
部11の下方には上記係合体42を押下した時に係止す
る係止部材27が配置され、上記係止部材27が遠心力
で外方に移動した時には係合体42の係止が解除され、
子回転体2はスプリング43に付勢されて上方に弾き出
されること。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、回転玩具、詳しく
は回転する親回転体から子回転体が分離して、親回転体
とは独立して回転する回転玩具に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、回転玩具としては独楽がよく知ら
れ多くの子供に受け入れられているが、本来独楽は単に
回転させて遊ぶものではなく、他の独楽と対戦させて遊
ぶのが一般的であり、その対戦を有利にするために回転
特性に特徴をもたせたものが色々提案され実用に供され
ている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、独楽自
体は単独で回転するものであって、他の独楽と戦闘させ
る対戦独楽のような遊びをしない限りは単独で回して遊
んでいても面白いものではなかった。 【0004】本発明は上記問題点を解消し、単独で回転
させても楽しく、しかも回転動作に意外性があり、従来
の独楽では味わうことのできない楽しさを味わうことが
できる回転玩具を提供することをその課題とする。 【0005】 【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明に係る回転玩具は、親回転体と子回転体との
組合せからなる、以下の要件を備えることを特徴とす
る。 (イ)上記親回転体は中空の筐体と、該筐体の内部に回
転可能に配置されたフライホールとを有し、該フライホ
イールの軸の下端は上記筐体の下面から下方に突出して
いること (ロ)上記フライホイールは上記筐体の外部から回転操
作可能であること (ハ)上記筐体の上面中央には上記子回転体の軸を保持
する保持部が設けられていること (ニ)上記保持部の内部には上記子回転体の軸の下端に
係合する係合体が上下動可能に配置され、該係合体はス
プリングで常に上方に付勢されていること (ホ)上記保持部の下方には上記係合体を係止する係止
部材が配置され、係合体をスプリングに抗して押下した
時には、該係合体は上記係止部材に係止されること (ヘ)上記係止部材は遠心力で外方に移動し、移動時に
は係合体の係止が解除され、子回転体はスプリングに付
勢されて上記保持部から上方に弾き出され、親回転体か
ら独立して回転すること 【0006】 【発明の実施の形態】図1及び図2は、本発明に係る回
転玩具の一例を示す斜視図と分解斜視図とを示し、この
回転玩具は親回転体1と、子回転体2との組合せからな
るもので、親回転体1の側面に形成された開口部3から
ラックギヤ4が連続して形成されたスライダー5を挿通
させ、スライダー5を引き抜き操作することにより内部
に配置されたフライホイール10を回転させて親回転体
1を回転させ、親回転体1の回転が高速になると、親回
転体1の上面に設けられた保持部11に保持されている
子回転体2が上方に放出され、親回転体1から離脱して
独立して回転するようになっているものである。 【0007】親回転体1は、下部材13aと上部材13
bとから構成された中空の円板状の筐体13と、この筐
体13の上に重合されたカバー部材14とで全体として
独楽を模して形成され、筐体13の内部にはフライホイ
ール10が回転可能に配置されている。このフライホイ
ール10の下面には同軸上にピニオンギヤ15が一体形
成され、下部材13aに形成された嵌合凹部16に嵌合
する軸受17と、上部材13bに膨出形成された嵌合凹
部18に嵌合する軸受19とで筐体13に回転可能に軸
支されている。 【0008】そして、フライホイール10の軸体20の
下部は下部材13aを貫通し、下方に突出した軸体20
の下端には先端が半球状に形成された樹脂製の滑り部材
21が取り付けられ、回転時の接地面との摩擦が少なく
回転を持続させることができるようになっている。 【0009】下部材13aにはスライダー5を挿通させ
る開口部3が形成され、この開口部3から挿通したスラ
イダー5のラックギヤ4は上記フライホイール10のピ
ニオンギヤ15に噛合し、スライダー5を強く引き操作
することによりフライホイール10を時計方向に高速で
回転させることができるようになっている。 【0010】上部材13bの上面には係止部材27が配
置されている。この係止部材27は上部材13bの上面
に形成された支軸25に長孔28が係合して、係止部材
27は上部材13bの径方向に移動可能に軸支されると
ともに、上部材13bに形成されたフック30と係止部
材27に形成されたフック31との間に掛け渡されたス
プリング32で常に内方に付勢されるとともに筐体13
の回転時には遠心力でスプリング32に抗して外方に移
動するようになっている。 【0011】この係止部材27は連結部27aの両端か
ら前方に脚片27bが形成され平面視略コ字状に形成さ
れたもので連結部27aの前面には前下がりの傾斜面を
有する係止部27cが形成され、後述する係合体42の
凹溝41に噛み込んで係合体42を係止するようになっ
ている。 【0012】なお、符号33は、親回転体1が係止部材
27のみでは重量の配分が偏ってしまうので、係止部材
27と対象の位置に配置して親回転体1の重量の均衡を
保つためのバランス部材を示し、このバランス部材33
は嵌合孔34に支軸26が嵌合して上部材13b上に固
定されている。 【0013】さらに、上記係止部材27とバランス部材
33とは支軸25、26にネジ29で固定されるカバー
部材14で覆われている。このカバー部材14の中央は
上方に円筒状に膨出して子回転体2を保持する保持部1
1が形成されている。この保持部11は上部には子回転
体2の軸体2aを差し込む挿入孔40が形成されるとと
もに、内部には中央周面に凹溝41が周設されるととも
に下方が開口した円筒状の係合体42と、この係合体4
2を上方に付勢するスプリング43とが収容されてい
る。なお、係合体42の上面には子回転体2の軸体2a
の先端に係合する係合孔44が形成されている。 【0014】次に、上記構成の回転玩具の作動態様につ
いて説明する。 【0015】先ず、図3(a)に示すように、保持部1
1に子回転体2を保持させる。このとき子回転体2の軸
体2aを保持部11の挿入孔40から充分に差し込む
が、子回転体2の軸体2aの先端は保持部11の内部に
配置された係合体42の係合孔44に係合するとともに
係合体42をスプリング43に抗して押下することにな
る。係合体42が押し下げられると係合体42の下端周
縁が係止部材27の係止部27cの斜面に当接し、係止
部材27をスプリング32に抗して外方に押し退けなが
ら更に下降することになり、係止部27aが係合体42
の凹溝41に対応する位置になると、係止部材27はス
プリング32に付勢されて内方に移動し、凹溝41に噛
み込んだ状態になって、係合部42を係止して上昇を阻
止する状態になり、子回転体2の押下を解除しても子回
転体2は保持部11に保持された状態になる(図4
(a)参照)。 【0016】次に、親回転体1の側面に形成された開口
部3からスライダー5を充分に挿通した後に、スライダ
ー5を勢いよく引き抜けばよい。スライダー5のラック
ギヤ4はフライホイール10のピニオンギヤ15に噛合
しているので、フライホイール10を勢いよく回転させ
ることになる。この状態で、親回転体1を接地させると
フライホイール10が回転しているので接地面に起立し
た状態でセットされ、やがてフライホイール10の回転
が軸受17、19を介して筐体3に伝わり親回転体1全
体が回転を始める(図3(b)参照)。 【0017】親回転体1の回転が始まると、係止部材2
7が遠心力で外方に移動しようとするがスプリング32
で内方に付勢されているため、親回転体1全体の回転が
高速になるまでは係止部材27は移動することができず
係合体42を係止しているので、子回転体2は保持部1
1に保持された状態で親回転体1と一体で回転を続ける
ことになる。 【0018】親回転体1の回転が高速になると、係止部
材27はスプリング32に抗して徐々に外方に移動を始
め、やがて係止部27aによる係合体42の係止が外れ
る状態になる(図4(b)参照)。 【0019】係合体42の係止が解除されると、スプリ
ング43の弾発力で係合体42は一気に弾き上げられ、
子回転体2も係合体42と一体に弾き上げられ、保持部
11から回転しながら打ち上げられ(図3(c)参
照)、着地して親回転体1とは独立して回転することに
なる(図4(d)参照)。 【0020】上述のように、親回転体1に子回転体2を
セットし、親回転体1の内部に配置されたフライホイー
ル10を高速で回転させると、やがて親回転体1自身が
高速で回転するようになり、親回転体1が高速で回転す
るようになると子回転体2を保持部11から弾き出す係
合体42を係止している係止部材27が遠心力で徐々に
周方向に移動し、係合体42の係止を解除するので、係
合体42がスプリング43の弾発力で上方に弾かれ、子
回転体2を保持部11から弾き出すので、親回転体1が
回転を始めてから暫くすると子回転体2が親回転体1か
ら飛び上がって離脱するので見る人に驚きと興味を与え
ることができる。 【0021】また、他の独楽玩具と対戦させたような場
合も、子回転体2が相手の独楽玩具の回転に影響を与え
ることも可能になり、独楽玩具遊びの幅を広げることが
できる。 【0022】 【発明の効果】本発明によれば、フライホイールを回転
させ、フライホールの回転に連動して親回転体の回転速
度が徐々に上昇し親回転体の回転が高速になると、親回
転体上に保持されていた子回転体が分離して親回転体か
ら独立して回転することになり、単に回転するだけの所
謂独楽玩具とは異なり、予期しない状態が発生するので
回転玩具遊びをより興味深いものにすることができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明に係る、回転玩具の構成を説明する斜視
図 【図2】上記回転玩具の構成を説明する分解斜視図 【図3】(a)〜(d)は上記回転玩具の使用態様を説
明する斜視図 【図4】(a)(b)は上記回転玩具体の作動状態を説
明する要部縦断面図 【符号の説明】 1 親回転体 2 子回転体 10 フライホイール 11 保持部 13 筐体 27 係止部材 42 係合体 43 スプリング

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 親回転体と子回転体との組合せからな
    る、以下の要件を備えることを特徴とする回転玩具。 (イ)上記親回転体は中空の筐体と、該筐体の内部に回
    転可能に配置されたフライホールとを有し、該フライホ
    イールの軸の下端は上記筐体の下面から下方に突出して
    いること (ロ)上記フライホイールは上記筐体の外部から回転操
    作可能であること (ハ)上記筐体の上面中央には上記子回転体の軸を保持
    する保持部が設けられていること (ニ)上記保持部の内部には上記子回転体の軸の下端に
    係合する係合体が上下動可能に配置され、該係合体はス
    プリングで常に上方に付勢されていること (ホ)上記保持部の下方には上記係合体を係止する係止
    部材が配置され、係合体をスプリングに抗して押下した
    時には、該係合体は上記係止部材に係止されること (ヘ)上記係止部材は遠心力で外方に移動し、移動時に
    は係合体の係止が解除され、子回転体はスプリングに付
    勢されて上記保持部から上方に弾き出されること
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