JP2003186752A - 耐タンパー装置 - Google Patents

耐タンパー装置

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JP2003186752A
JP2003186752A JP2001387708A JP2001387708A JP2003186752A JP 2003186752 A JP2003186752 A JP 2003186752A JP 2001387708 A JP2001387708 A JP 2001387708A JP 2001387708 A JP2001387708 A JP 2001387708A JP 2003186752 A JP2003186752 A JP 2003186752A
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disassembly order
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JP2001387708A
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Takeshi Imai
威 今井
Hiroyuki Nagase
博之 長瀬
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 修理やメンテナンスのために予め定めた分解
順序に従って分解した場合は記憶部に格納されている特
定情報は消去せず、予め定めた分解順序と違った分解順
序で分解した場合は記憶部に格納されている特定情報を
消去することにより、メンテナンス性と耐タンパー性の
両性能を確保できる耐タンパー装置を提供すること。 【解決手段】 本発明の耐タンパー装置は、予め設定し
た複数個所の分解をそれぞれ検出するスイッチ101〜
104と、複数個所の予め設定した分解順序を記憶する
記憶部106と、分解順序とおりに分解されなかったと
き記憶部106に格納されている特定情報を消去するこ
ととした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子機器が分解さ
れるとき、格納されているセキュリティ情報や個人情報
の読み出しを防止する耐タンパー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の耐タンパー装置として
は、分解されたことをスイッチにより検出し、記憶部に
格納しているセキュリティ情報や個人情報を無条件で消
去して読み出しを防止するものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
耐タンパー装置では、電子機器の修理やメンテナンスの
ために分解する場合でも分解が検出され、情報が消去さ
れてしまうという問題があった。
【0004】本発明は、このような従来の問題を解決す
るためになされたもので、メンテナンス性と耐タンパー
性の両性能を確保できる耐タンパー装置を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の耐タンパー装置
は、予め設定した複数個所の分解をそれぞれ検出するス
イッチと、前記複数個所の分解に対して予め設定した分
解順序を記憶する記憶部と、前記分解順序とおりに分解
されなかったとき記憶部に格納されている特定情報を消
去する処理部とを備えることこととした。
【0006】この構成により、修理やメンテナンスのた
めに予め定めた分解順序に従って分解した場合は特定情
報を消去せず、予め定めた分解順序と違った分解順序で
分解した場合は特定情報を消去し、メンテナンス性と耐
タンパー性の両性能を確保することができる。
【0007】また、本発明の耐タンパー装置は、前記記
憶部は予め設定した複数の分解順序を記憶し、前記分解
順序とおりに分解される毎に前記分解順序を特定のルー
ルに基づいて変更することとした。
【0008】この構成により、メンテナンス作業者な
ど、正当な分解作業者以外には分解順序パターンが分か
らないように確実にすることができる。
【0009】また、本発明の耐タンパー装置は、予め定
めたパスワードで認証されたときのみ、前記分解順序の
読み出しや書き換えを可能とすることとした。
【0010】この構成により、パスワードの入力により
分解順序の読み出しや書き換えを可能にし、修理やメン
テナンスの場合に、パスワードを知っているメンテナン
ス作業者のみが特定情報を消去することなく分解するこ
とができる。
【0011】さらに、本発明の耐タンパー装置は、外部
との通信用コネクタに接続した外部通信機器から前記分
解順序の読み出しや書き換えを可能とすることとした。
【0012】この構成により、通信手順を知っているメ
ンテナンス作業者のみが、外部装置によって分解順序の
読み出しや書き換えを行うことができ、修理やメンテナ
ンスの場合に特定情報を消去することなく分解すること
ができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を用いて説明する。
【0014】図1は、本発明の第1の実施の形態の耐タ
ンパー装置100の構成図を示す。
【0015】図1に示すように、耐タンパー装置100
は、コネクタや、ネジなどの部品接合部の予め定めた個
所に設けられたスイッチ101〜104と、予め設定し
た分解順序107と特定情報108を格納する記憶部1
06と、スイッチ101〜104の開閉の検出より求め
られる検出分解順序と予め設定した分解順序107との
比較や、特定情報108の消去を行う処理部105から
構成されている。
【0016】図2は、本発明の第1の実施の形態の耐タ
ンパー装置100において予め設定した分解順序107
の例を示す。
【0017】以上のように構成された耐タンパー装置1
00について、図1、図2を用いてその動作を説明す
る。
【0018】まず、処理部105は、記憶部106から
分解順序107を読み出す。その後、処理部105は、
スイッチ101〜104の状態を一定周期毎に監視す
る。スイッチ101〜104に状態変化があった場合、
どのスイッチの状態がどう変化したかを調べ検出分解順
序を求め、予め設定した分解順序107と照合する。
【0019】図2に示すように分解順序107が手順N
o.1〜No.6の場合には、手順No.1のスイッチ
102の開から手順No.6のスイッチ104の開への
変化であったとき修理やメンテナンスのために分解され
たとみなし、記憶部106に格納されている特定情報1
08の消去は行わず、手順No.1のスイッチ102の
開から手順No.6のスイッチ104の開への変化と異
なったとき修理やメンテナンスのための分解ではないと
みなし、記憶部106に格納されている特定情報108
を消去する。
【0020】以上のように本発明の第1の実施の形態に
よれば、修理やメンテナンスのために予め定めた分解順
序に従って分解した場合は記憶部に格納されている情報
は消去せず、予め定めた分解順序と違った分解順序で分
解した場合は記憶部に格納されている情報を消去するこ
とにより、メンテナンス性と耐タンパー性の両性能を確
保することができる。
【0021】図3は、本発明の第2の実施の形態の耐タ
ンパー装置200の構成図を示す。
【0022】図3に示すように、耐タンパー装置200
は、コネクタや、ネジなどの部品接合部の予め定めた個
所に設けられたスイッチ201〜204と、予め設定し
た分解順序207A、207B、207C、適用分解手
順情報209および特定情報208とを格納する記憶部
206と、スイッチ201〜204の開閉の検出より求
められる検出分解順序と予め設定した分解順序207
A、207B、207Cのいずれかとの比較や、特定情
報208の消去を行う処理部205から構成されてい
る。
【0023】以上のように構成された耐タンパー装置2
00について、図3を用いてその動作を説明する。
【0024】まず、最初に適用分解手順情報209に
は、分解順序207Aを指し示す情報が格納されてい
る。このため、処理部205は、記憶部206から分解
順序207Aを読み出す。その後、処理部205は、ス
イッチ201〜スイッチ204の状態を一定周期毎に監
視する。スイッチ201〜204に状態変化があった場
合、どのスイッチの状態がどう変化したかを調べ、分解
順序207Aと照合する。
【0025】分解順序207Aが図2に示す手順No.
1〜No.6と同様の場合には、手順No.1のスイッ
チ202の開から手順No.6のスイッチ204の開へ
の変化であったとき修理やメンテナンスのために分解さ
れたとみなし、記憶部206に格納されている特定情報
208の消去は行わず、手順No.1のスイッチ202
の開から手順No.6のスイッチ204の開への変化と
異なったとき修理やメンテナンスのための分解ではない
とみなし、記憶部206に格納されている特定情報20
8を消去する。
【0026】分解順序207Aに従って最後まで分解が
完了したことを検出した場合、処理部205は、適用分
解手順情報209の内容を分解順序207Bを指し示す
情報に書きかえる。その後、スイッチ201〜204に
状態変化があり、分解順序207Bに従って最後まで分
解が完了したことを検出した場合、処理部205は、適
用分解手順情報209の内容が分解順序207Cを指し
示す情報に書きかえ、順次、予め設定した分解順序20
7A、207B、207Cを変更する。
【0027】以上のように本発明の第2の実施の形態に
よれば、分解順序を複数持ち、分解順序の変更のルール
を設けることにより、ルールを知っているメンテナンス
作業者のみが特定情報を消去することなく分解すること
ができる。
【0028】図4は、本発明の第3の実施の形態の耐タ
ンパー装置300の構成図を示す。
【0029】図4に示すように、耐タンパー装置300
は、コネクタや、ネジなどの部品接合部の予め定めた個
所に設けられたスイッチ301〜304と、予め設定し
た分解順序307、特定情報308および、分解順序の
読み出しや書き込み行為を認証するパスワード309を
格納する記憶部306と、パスワードの入力および、分
解順序の表示操作や書き換え操作を行う操作部311
と、分解順序や操作ガイダンスを表示する表示部310
と、スイッチ301〜304の開閉の検出より求められ
る検出分解順序と予め設定した分解順序307との比較
や、特定情報308の消去を行う処理部305から構成
されている。
【0030】以上のように構成された耐タンパー装置に
ついて、図4を用いてその動作を説明する。
【0031】処理部305が、記憶部306から分解順
序307を読み出し、スイッチ301〜304の状態変
化と照合して、記憶部306に格納されている特定情報
308を消去の是非を判断する動作は、第1の実施の形
態と同じである。
【0032】処理部305は、操作部311からの操作
待ち状態となっている。操作部311にて分解順序30
7の読み出しや書き換えのための操作を行うと、処理部
305は表示部310にパスワード入力を促すメッセー
ジを表示する。その後、操作部311からパスワードが
入力されると、記憶部306に格納されているパスワー
ド306と比較し、一致しなかった場合、操作待ち状態
に戻る。一致した場合、分解順序307の読み出しや書
き込み操作のガイダンスを表示部310に表示し、分解
順序307の読み出しや書き込み操作を許可する。
【0033】読み出し操作が行われた場合、処理部30
5は、記憶部306の分解順序307を読み出して、表
示部310に表示する。また、書き込み操作が行われた
場合、処理部305は、記憶部306の分解順序307
を読み出して、表示部310に表示し、操作部311か
らの編集機能を提供する。操作部311からの操作によ
り書き換えられた分解順序は、処理部305により、記
憶部306の分解順序307と変更されて書き込まれ、
以降の分解順序としてこの情報が使用される。
【0034】以上のように本発明の第3の実施の形態に
よれば、操作部、表示部および、分解順序の読み出しや
書き換え操作許可のパスワードを設けることにより、パ
スワードを知っているメンテナンス作業者のみが分解順
序の読み出しや書き換えを行うことができ、修理やメン
テナンスのために分解する場合は、記憶部に格納されて
いる特定情報を消去することなく分解することができ
る。
【0035】図5は、本発明の第4の実施の形態の耐タ
ンパー装置400の構成図を示す。
【0036】図5に示すように、耐タンパー装置400
は、コネクタや、ネジなどの部品接合部の予め定めた個
所に設けられたスイッチ401〜404と、予め設定し
た分解順序407と特定情報408を格納する記憶部4
06と、分解順序の読み出しや書き換えを行う外部装置
(図示せず)との通信部410と、外部装置との通信用
のケーブルを接続する通信コネクタ412と、スイッチ
401〜404の開閉の検出より求められる検出分解順
序と予め設定した分解順序407との比較や、特定情報
408の消去を行う処理部405から構成されている。
【0037】以上のように構成された耐タンパー装置4
00について、図5を用いてその動作を説明する。
【0038】記憶部406から分解記憶情報407を読
み出し、スイッチ401〜404の状態変化と照合し
て、記憶部406に格納されている特定情報408の消
去の是非を判断する動作は、第1の実施の形態と同じで
ある。
【0039】処理部405は、通信部410からの分解
順序の読み出しや書き込みの要求待ち状態となってい
る。通信コネクタ412に通信用ケーブル経由で外部装
置が接続され、通信部410にて決められた通信手順に
従って通信が始まり、外部装置により、分解順序の読み
出し要求や書き込み要求が行われると、通信部410
は、処理部405に対して、読み出し要求や書き込み要
求を通知する。
【0040】処理部405が、読み出し要求を受け取っ
た場合には、記憶部406から分解順序407を読み出
し、通信部410に渡す。通信部410は処理部405
から受け取った分解順序407を通信手順に従って外部
装置に送信する。処理部405が書き込み要求を受け取
った場合には、受け取った書き込み要求の情報を記憶部
406の分解順序107と変更して書き込み、書き込み
完了通知を通信部410に渡す。通信部410は処理部
405から受け取った書き込み完了通知を通信手順に従
って外部装置に送信する。書き換えられた分解順序は、
処理部405により、以降の分解順序として使用され
る。
【0041】以上のように本発明の第4の実施の形態に
よれば、決められた通信手順に従って通信を行う通信部
を設けることにより、通信手順を知っているメンテナン
ス作業者のみが外部装置によって分解順序の読み出しや
書き換えを行うことができ、修理やメンテナンスの場合
は、特定情報を消去することなく分解することができ
る。
【0042】
【発明の効果】以上のように本発明の耐タンパー装置
は、コネクタや、ネジなどの接合部の複数個所の分解を
それぞれ検出するスイッチと、複数個所の予め設定した
分解順序を記憶する記憶部と、分解順序とおりに分解さ
れなかったとき記憶部に格納されている特定情報を消去
して、修理やメンテナンスのために予め定めた分解順序
に従って分解した場合は特定情報は消去せず、予め定め
た分解順序と違った分解順序で分解した場合は特定情報
を消去し、メンテナンス性と耐タンパー性の両性能を確
保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の耐タンパー装置の
構成図
【図2】本発明の第1の実施の形態の耐タンパー装置に
おいて予め設定した分解順序の例を示す図
【図3】本発明の第2の実施の形態の耐タンパー装置の
構成図
【図4】本発明の第3の実施の形態の耐タンパー装置の
構成図
【図5】本発明の第4の実施の形態の耐タンパー装置の
構成図
【符号の説明】
100、200、300、400 耐タンパー装置 101〜104 スイッチ 105、205、305、405 処理部 106、206、306、406 記憶部 107 207A、207B、207C、307、40
7 分解順序 108、208、308、408 特定情報 201〜204 スイッチ 209 適用分解手順情報 301〜304 スイッチ 309 パスワード 311 操作部 310 表示部 401〜404 スイッチ 410 通信部 412 通信コネクタ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予め設定した複数個所の分解をそれぞれ
    検出するスイッチと、前記複数個所の分解に対して予め
    設定した分解順序を記憶する記憶部と、前記分解順序と
    おりに分解されなかったとき記憶部に格納されている特
    定情報を消去する処理部とを備えたことを特徴とする耐
    タンパー装置。
  2. 【請求項2】 前記記憶部は予め設定した複数の分解順
    序を記憶し、前記分解順序とおりに分解される毎に前記
    分解順序を特定のルールに基づいて変更することを特徴
    とする請求項1に記載の耐タンパー装置。
  3. 【請求項3】 予め定めたパスワードで認証されたとき
    のみ、前記分解順序の読み出しや書き換えを可能とする
    ことを特徴とする請求項1に記載の耐タンパー装置。
  4. 【請求項4】 外部との通信用コネクタに接続した外部
    通信機器から前記分解順序の読み出しや書き換えを可能
    とすることを特徴とする請求項1に記載の耐タンパー装
    置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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