JP2003185794A - 二次生成物回収処理システム - Google Patents

二次生成物回収処理システム

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JP2003185794A
JP2003185794A JP2001383922A JP2001383922A JP2003185794A JP 2003185794 A JP2003185794 A JP 2003185794A JP 2001383922 A JP2001383922 A JP 2001383922A JP 2001383922 A JP2001383922 A JP 2001383922A JP 2003185794 A JP2003185794 A JP 2003185794A
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Japan
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exhaust
product recovery
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processing system
line
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JP2001383922A
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Kuniaki Niihori
邦明 新堀
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Toshiba Engineering Corp
Toshiba Corp
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Toshiba Engineering Corp
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】放射性切断解体物の解体時に発生する二次生成
物の切断ヒューム、粉じん等を効率的に回収し、安全性
を向上、放射性廃棄物の発生量の低減を図る。 【解決手段】解体環境エリア1に設けられた局所排風囲
い4と、この局所排風囲い4で回収された二次生成物を
ろ過して回収するフィルタ6と、このフィルタ6の出口
側に接続した排気ファン7と、この排気ファン7からの
排気を前記解体環境エリア1へ戻し循環させる循環ライ
ン11とを具備したことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、原子力発電施設、
核燃料施設等における放射線管理区域内の放射性物質が
付着した構築物の切断または解体作業時に発生する二次
生成物を回収するための二次生成物回収処理システムに
関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、例えばコンクリート製格納容器
の解体作業時における二次生成物回収処理システムは、
解体時に発生する二次生成物の切断ヒューム、粉じん等
を回収し、放射性物質の拡散防止を図るものである。
【0003】図7により従来の二次生成物回収処理シス
テムについて説明する。図7中、符号1は原子力発電施
設等の解体環境エリアで、符号2は切断解体物で、解体
環境エリア1内の例えば原子炉圧力容器等を格納するコ
ンクリート製格納容器の一部を示している。符号3は切
断解体物2を切断するための切断トーチである。符号4
は切断解体物2の上方に設置された局所排風囲いで、局
所排風囲い4には排気ダクト5の一端が接続し、排気ダ
クト5の他端には、フィルタ6が接続している。フィル
タ6の出口側、つまり下流側には排気ファン7、排気ラ
イン8および排気系9が順次接続している。符号10は
二次生成物で、切断解体物2の切断作業時に発生する切
断ヒューム、粉じん等である。
【0004】例えば、原子炉の解体作業において、放射
性物質で汚染されたコンクリート製切断解体物2を切断
トーチ3で切断する際、ヒューム、粉じん10等が二次
生成物として発生する。この放射性物質である二次生成
物は、放射性物質の拡散を防止するため切断部位近傍に
設置される局所排気囲い4により回収され、フィルタ6
により捕獲される。フィルタ6で処理された排気は、汚
染拡大防止のために設置された閉鎖系の解体環境エリア
1から排気ファン7および排気ライン8を通して外部の
排気系9に排出される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の二次生成物回収
処理システムにおいては、連続して排気を外部の排気系
9に放出する開放系であるため、排気系9に負担をかけ
るとともに外気を供給する必要がある。また、排気系9
に高性能粒子フィルタ(以下、HEPAフィルタと記す)を
設置しているが、このHEPAフィルタが二次廃棄物として
多量に発生することになる。さらに、解体環境エリア1
は大きな空間を有しており、解体環境エリア1に設置す
る局所排気囲い4は二次生成物を効率的に回収され難い
ことなどの課題がある。
【0006】本発明は上記課題を解決するためになされ
たもので、二次廃棄物として発生するHEPAフィルタの量
を低減し、切断ヒューム、粉じん等の二次生成物を効率
的に回収することができ、もって解体環境エリアを良好
な状態に維持できる二次生成物回収処理システムを提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、解体
環境エリアに設置された切断解体物の解体時に発生する
二次生成物を回収する局所排風囲いと、この局所排風囲
いで回収された二次生成物をろ過するフィルタと、この
フィルタの出口側に接続された排気ファンと、この排気
ファンの出口側に接続され前記解体環境エリアへ戻す循
環ラインとを具備したことを特徴とする。
【0008】この発明によれば、解体環境エリア内で切
断解体物が解体された切断ヒューム、粉じん等は局所排
気囲いから吸い込まれて排気ダクトを通ってフィルタに
流入する。フィルタで処理された排気は循環ラインを通
して再び解体環境の系内に戻る。これにより、閉鎖系の
循環サーキットを形成することができる。したがって、
フィルタを通過させた排気を直接解体環境エリアに戻
し、外部の排気系に戻さないようにしたことで安全性が
向上され、排気系に設けられているHEPAフィルタに負荷
をかけることなく、また二次廃棄物としてのHEPAフィル
タの発生量を削除できる。
【0009】請求項2の発明は、前記循環ラインに前記
解体環境エリアの切断解体物の周辺部位に前記排気ファ
ンからの排気を吹き出す吹き出しラインを設けてなるこ
とを特徴とする。
【0010】この発明によれば、循環ラインを通して流
出する戻り排気を切断解体物の切断部位周辺に吹き出
し、再度局所排気囲い、フィルタ、排気ファンおよび循
環ライン、と吹き出しラインを循環させることで、二次
生成物を排気とともに循環させて処理することができ
る。
【0011】請求項3の発明は、前記吹き出しラインの
放出口を前記排気ファンからの排気を前記切断解体物の
周辺部位から前記局所排風囲い周りに送風して垂直方向
のエアカーテンを形成するように垂直方向に設けてなる
ことを特徴とする。
【0012】この発明によれば、局所排気囲いの周りと
切断解体物の切断部位周辺に垂直方向のエアカーテンを
生成させることにより切断作業時に発生したヒューム、
粉じん等の二次生成物を拡散させることなく局所排気囲
いに導くことができ、フィルタ等の処理を容易にする。
【0013】請求項4の発明は、前記吹き出しラインの
放出口を前記排気ファンからの排気を前記切断解体物周
辺部位から局所排風囲いに向けて傾斜方向のエアカーテ
ンを形成するように傾斜方向に設けてなることを特徴と
する。
【0014】この発明によれば、前記切断解体物の周辺
部位から局所排気囲いに向けて傾斜方向のエアカーテン
を形成し局所排気囲い内に導くことができる。したがっ
て、切断時に発生したヒューム、粉じん等の二次生成物
を拡散させることなく局所排気囲い内に強制的に導くこ
とができ、また前記切断解体物の切断部位周辺の雰囲気
も強制的に局所排気囲い内に導くことができる。
【0015】請求項5の発明は、前記循環ラインから分
岐し、バルブを介して前記排気ファンからの外部の排気
系に接続する排気ラインを設けてなることを特徴とす
る。この発明によれば、循環ラインに排気ラインを設置
したことにより、処理した排気あるいは解体雰囲気を系
外の排気系に導き処理できる。
【0016】請求項6の発明は、前記排気ファンの下流
側にバルブを接続し、このバルブの吐出側と前記外部の
排気系との間に高性能粒子フィルタを設けてなることを
特徴とする。この発明によれば、排気ファンの下流側に
バルブを介してHEPAフィルタを設置したことにより、処
理した排気または解体雰囲気を系外の排気系に導き処理
する前にHEPAフィルタで処理することで排気系での処理
の負荷を軽減するとともに安全性が向上する。
【0017】
【発明の実施の形態】図1により、本発明に係る二次生
成物回収処理システムの第1の実施の形態を説明する。
なお、図1中、図7と同一部分には同一符号を付して重
複する部分の説明は省略する。本実施の形態が従来例と
異なる点は図1に示したように、排気ライン8の端末に
循環ライン11の一端を接続し、循環ライン11の他端
を解体環境エリア1内の切断解体物2の近傍に設け、従
来設けられていた外部の排気系9を削除したことにあ
る。
【0018】本実施の形態によれば、排気ライン8に循
環ライン11を接続することにより、排気ファン7から
流出する排気ガスを、図7に示した外部の排気系9に戻
さないことで安全性が向上し、従来の排気系9に設けら
れたHEPAフィルタに負荷をかけることなく、二次廃棄物
としてのHEPAフィルタの発生量を削除できる。
【0019】次に、図2により本発明に係る二次生成物
回収処理システムの第2の実施の形態を説明する。本実
施の形態が第1の実施の形態と異なる点は図2に示した
ように循環ライン11の出口側に切断解体物2の両側に
沿って吹き出しライン12を設けたことにある。その他
の部分は第1の実施の形態と同様である。
【0020】本実施の形態によれば、循環ライン11に
吹き出しライン12を接続して、吹き出しライン12を
切断解体物2の切断部位周辺に設置することで排気を循
環して処理できる。
【0021】次に、図3により本発明に係る二次生成物
回収処理システムの第3の実施の形態を説明する。本実
施の形態が第2の実施の形態と異なる点は図3に示した
ように吹き出しライン12の放出口を垂直方向に設け、
この吹き出しライン12から吹き出す排気により垂直方
向のエアカーテン13を形成させたことにある。その他
の部分は第2の実施の形態と同様である。本実施の形態
によれば、エアカーテン13を形成することにより発生
したヒューム、粉じん等の二次生成物10を拡散させる
ことなく局所排気囲い4に導くことができる。
【0022】次に、図4により本発明に係る二次生成物
回収処理システムの第4の実施の形態を説明する。本実
施の形態が第3の実施の形態と異なる点は吹き出しライ
ン12の放出口を局所排気囲い4方向に傾斜して設け、
この吹き出しライン12から吹き出す排気ガスを局所排
気囲い4内に導くことができるように傾斜方向エアカー
テン14を形成したことにある。
【0023】本実施の形態によれば、発生したヒュー
ム、粉じん等の二次生成物10を局所排気囲い4内に強
制的に導くようにし拡散させることなく局所排気囲い4
に導くとともに、切断解体物2の周辺部位の雰囲気も強
制的に局所排気囲い4内に導き排気処理することができ
る。
【0024】次に、図5により本発明に係る二次生成物
回収処理システムの第5の実施の形態を説明する。本実
施の形態が第4の実施の形態と異なる点は図5に示した
ように排気ライン8の途中から分岐接続した循環ライン
11に分岐ライン15を接続し、分岐ライン15にバル
ブ16を接続し、バルブ16の吐出側に上流側の排気ラ
イン8と共通の排気ライン8を接続し、排気ライン8の
下流側を排気系9に接続したことにある。本実施の形態
によれば、処理した排気あるいは解体雰囲気を外部の排
気系9に導き処理することができる。
【0025】次に、図6により本発明に係る二次生成物
回収処理システムの第6の実施の形態を説明する。本実
施の形態が第5の実施の形態と異なる点は図6に示した
ようにバルブ16の吐出側にHEPAフィルタ17を設け、
HEPAフィルタ17の吐出側に排気ライン8を接続したこ
とにある。その他の部分は第5の実施の形態と同様であ
る。本実施の形態によれば、処理した排気あるいは解体
雰囲気を系外の排気系9に導き処理する前にHEPAフィル
タ17で処理することで、排気系9での処理の負荷を軽
減するとともに安全性を向上するものである。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、解体部位から発生する
二次生成物を効率的に回収することができる。また、排
気を閉鎖系の回収システムで処理することにより、外部
に排気を出すことなく、安全性が向上する。よって、こ
れらにより放射性廃棄物の発生量の低減を図ることがで
きる二次生成物回収処理システムを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る二次生成物回収処理システムの第
1の実施の形態を示す構成図。
【図2】本発明に係る二次生成物回収処理システムの第
2の実施の形態を示す構成図。
【図3】本発明に係る二次生成物回収処理システムの第
3の実施の形態を示す構成図。
【図4】本発明に係る二次生成物回収処理システムの第
4の実施の形態を示す構成図。
【図5】本発明に係る二次生成物回収処理システムの第
5の実施の形態を示す構成図。
【図6】本発明に係る二次生成物回収処理システムの第
6の実施の形態を示す構成図。
【図7】従来の二次生成物回収処理システムを示す構成
図。
【符号の説明】
1…解体環境エリア、2…切断解体物、3…切断トー
チ、4…局所排気囲い、5…排気ダクト、6…フィル
タ、7…排気ファン、8…排気ライン、9…排気系、1
0…二次生成物、11…循環ライン、12…吹き出しラ
イン、13…垂直エアカーテン、14…傾斜方向エアカ
ーテン、15…分岐ライン、16…バルブ、17…HEPA
フィルタ。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 解体環境エリアに設置された切断解体物
    の解体時に発生する二次生成物を回収する局所排風囲い
    と、この局所排風囲いで回収された二次生成物をろ過す
    るフィルタと、このフィルタの出口側に接続された排気
    ファンと、この排気ファンの出口側に接続され前記解体
    環境エリアへ戻す循環ラインとを具備したことを特徴と
    する二次生成物回収処理システム。
  2. 【請求項2】 前記循環ラインに前記解体環境エリアの
    切断解体物の周辺部位に前記排気ファンからの排気を吹
    き出す吹き出しラインを設けてなることを特徴とする請
    求項1記載の二次生成物回収処理システム。
  3. 【請求項3】 前記吹き出しラインの放出口を前記排気
    ファンからの排気を前記切断解体物の周辺部位から前記
    局所排風囲い周りに送風して垂直方向のエアカーテンを
    形成するように垂直方向に設けてなることを特徴とする
    請求項2記載の二次生成物回収処理システム。
  4. 【請求項4】 前記吹き出しラインの放出口を前記排気
    ファンからの排気を前記切断解体物周辺部位から局所排
    風囲いに向けて傾斜方向のエアカーテンを形成するよう
    に傾斜方向に設けてなることを特徴とする請求項2記載
    の二次生成物回収処理システム。
  5. 【請求項5】 前記循環ラインから分岐し、バルブを介
    して前記排気ファンからの外部の排気系に接続する排気
    ラインを設けてなることを特徴とする請求項1ないし4
    記載の二次生成物回収処理システム。
  6. 【請求項6】 前記排気ファンの下流側にバルブを接続
    し、このバルブの吐出側と前記外部の排気系との間に高
    性能粒子フィルタを設けてなることを特徴とする請求項
    5記載の二次生成物回収処理システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012093181A (ja) * 2010-10-26 2012-05-17 Toshiba Corp 原子炉圧力容器の解体方法及び解体装置
JP2020089849A (ja) * 2018-12-06 2020-06-11 三菱重工業株式会社 粉塵回収装置および粉塵回収方法

Cited By (3)

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