JP2003185687A - 接地抵抗測定用接続器 - Google Patents

接地抵抗測定用接続器

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JP2003185687A
JP2003185687A JP2001388736A JP2001388736A JP2003185687A JP 2003185687 A JP2003185687 A JP 2003185687A JP 2001388736 A JP2001388736 A JP 2001388736A JP 2001388736 A JP2001388736 A JP 2001388736A JP 2003185687 A JP2003185687 A JP 2003185687A
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JP
Japan
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cover
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terminal
sliding contact
connector
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JP2001388736A
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Akihito Mori
明史 毛利
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KINPOU DENKI KK
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KINPOU DENKI KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本体とカバーとの間への風雨等の侵入を十分
に防止する。 【解決手段】 ともに絶縁材料からなり、相互にスナッ
プ掛合される本体1と、それに一端部をヒンジしたカバ
ー2とを設けるとともに、その本体1にそれぞれの端子
導体7a,7bを相互に間隔をおいて配設し、前記カバ
ー2に、両端子導体を跨いで位置してそれらを挟み込む
摺接クリップ10を設け、本体1およびカバー2のそれ
ぞれに、端子導体7a,7bおよび摺接クリップ10の
それぞれを取り囲んで位置して相互に嵌まり合う、エン
ドレスの条溝12および突条13を設けるとともに、条
溝内にシール部材を配設してなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、多くは、電柱に
設置される変圧器の接地線の途中に介装されて、接地線
の接地抵抗の定期的な測定に当って開放される接地抵抗
測定用接続器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の接続器としては、たとえ
ば、出願人が先に特開平7−27800号として提案し
たものがある。
【0003】これは、図6に示すように、変圧器側の接
地線52aにかしめ固定される筒状部53aを設けた上
部端子導体54aと、アース側の接地線52bにかしめ
固定される筒状部53bを設けた下部端子導体54bと
を合成樹脂材料製の接続器本体55に配設するととも
に、それらの両端子導体54a,54bにクリップ接触
してそれらを動通させる導電性クリップ56を合成樹脂
カバー57に設け、このカバー57を、そこに設けたピ
ン58,59と本体55に設けた溝60,61とをもっ
て本体55に嵌合させるとともに、その本体55に対し
て開閉自在とし、さらに、上下の両端子導体54a,5
4bの筒状部53a,53bを覆うように本体55に嵌
合する絶縁カバー62a,62bを設けたものである。
【0004】これによれば、それぞれの接地線52a,
52bの連結下で、カバー57を図6(a)に示すよう
に開放することで、露出する両端子導体54a,54b
をもって接地線の接地抵抗を測定することができ、ま
た、そのカバー57を、図6(b)に示すように閉止し
て、カバー57のピン59を、溝61のL字状の折曲部
へ入れ込むことで、両接地線52a,52bを、導電性
クリップ56によって導通させることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
従来の接続器は、それを長期間使用した場合には、本体
55と、カバー57との間への風雨等の侵入により、と
くには、塩分、硫黄分等の影響下で、それぞれの端子導
体54a,54bおよび導電性クリップ56が腐食する
という問題があり、このような腐食が生じたときは、カ
バー57の開放状態での接地抵抗の測定が困難であっ
た。
【0006】また、この従来技術では、丸棒状をなすそ
れぞれの端子導体54a,54bと、導電性クリップ5
6とが、多くは線接触に近い状態で接触することから、
その接触状態にばらつきを生じ易く、安定性が低いとい
う問題もあった。
【0007】この発明は従来技術が抱えるこのような問
題点を解決することを課題とするものであり、それの第
1の目的は、本体とカバーとの間への風雨等の侵入を十
分に防止することで、端子導体およびクリップの腐食を
有効に防止するにあり、他の目的は、端子導体とクリッ
プとを大きな面積にわたって接触させることで、それら
両者の、十分安定にして常に一定の接触状態、ひいて
は、それらの安定した導通状態を実現するにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係る接地抵抗
測定用接続器は、たとえば電柱上の変圧器の接地線の途
中に介装されて、接地線の接地抵抗測定用に供される開
閉型のものであって、ともに絶縁材料、たとえば合成樹
脂材料からなる本体および、この本体に一端部をヒンジ
連結したカバーを設けるとともに、それら両者のスナッ
プ掛合部を設け、前記本体に、変圧器側の接地線部分お
よびアース側の接地線部分のそれぞれに接続されるそれ
ぞれの端子導体を相互に間隔をおいて配設し、前記カバ
ーに、両端子導体を跨いで位置してそれらを挟み込む摺
接クリップを設け、また、本体およびカバーのそれぞれ
に、端子導体および摺接クリップのそれぞれを取り囲ん
で位置して相互に嵌まり合う、エンドレスの条溝および
突条を設けるとともに、条溝内に、上記突条により圧縮
変形されるシール部材を配設したものである。
【0009】この接続器では、変圧器側の接地線部分お
よびアース側の接地線部分のそれぞれを、たとえば、そ
れぞれの端子導体の、従来技術で述べたと同様の筒状部
にかしめ固定することで、それぞれの接地線部分を端子
導体に、高い強度をもって、常に確実にかつ安定的に連
結することができる。ここで、両接地線部分のこのよう
な連結下でカバーを閉止して、両端子導体をカバー側の
摺接クリップを介して導通させたときには、変圧器接地
線を接地させることができ、この一方で、カバーを開放
したときは、摺接クリップを、それぞれの端子導体から
離隔させてそれらの導通を遮断することができる。
【0010】ところでここでは、カバーの一端部を本体
に単純にヒンジ連結するとともに、それら両者のスナッ
プ掛合部を設けることで、そのカバーの、本体に対する
押圧および引張りの一動作のみをもって、カバーを、簡
単かつ確実に閉止し、また煩わしさなしに用意に開放す
ることができる。
【0011】またここでは、本体およびカバーのそれぞ
れに、端子導体および摺接クリップのそれぞれを取り囲
んで位置して相互に嵌まり合う、エンドレスの条溝およ
び突条を設け、そして、その条溝内に、突条によって圧
縮変形されるシール部材を配設することにより、カバー
の閉止状態では、そのシール部材の作用下で、端子導体
および摺接クリップを、外気から遮断して、そのシール
域内への風雨等の侵入を十分に阻止できるので、接続器
の長期間の使用によっても、端子導体および摺接クリッ
プの腐食を効果的に防止することができ、これにより、
カバーの開放下での接地抵抗の測定を容易にし、また、
測定精度を向上させることができる。
【0012】なおこの場合、相互に嵌まり合う条溝およ
び突条のそれぞれは、本体側およびカバー側のいずれの
側に設けることも可能である。
【0013】かかる接続器においてより好ましくは、そ
れぞれの端子導体を平板状とし、摺接クリップに、端子
導体への面接触部を設ける。これによれば、カバーの閉
止時に、端子導体と摺接クリップとは、大きな面積にわ
たって接触できるので、端子導体の導通状態を常に安定
なものとすることができる。
【0014】また好ましくは、摺接クリップをカバーに
ねじ止め固定する。このことによれば、摺接クリップ
を、合成樹脂製のカバーに溶着等させる場合に比し、取
付け強度を高めることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下にこの発明の実施の形態を図
面に示すところに基づいて説明する。図1はこの発明の
実施の形態を示す側面図および正面図であり、図2は、
図1に示す接続器の、中心軸線に沿う断面図である。
【0016】ここでは、絶縁性の合成樹脂材料からな
る、平面輪郭形状がほぼ方形の接続器本体1の一端部
に、これも同様の合成樹脂材料からなり、ほぼ方形の外
輪郭形状を有するカバー2の一端部をヒンジ連結し、本
体1の背面側には、接続器を電柱等に締め付け固定する
バンドの挿通孔3を、そしてカバー2の他端部には、そ
れの開閉操作の用に供する指掛け舌片4をそれぞれ設
け、さらに、カバー2の他端側で、そのカバー2および
本体1のそれぞれに、相互に弾性的に掛脱する凹部と凸
部とからなるスナップ掛合部5を設ける。
【0017】またここでは、接続器本体1に、それぞれ
の接地線部分にかしめ固定されるそれぞれの筒状部6
a,6bを設けたそれぞれの端子導体7a,7bを、軸
線方向に間隔をおいて埋め込み配置し、これにより、そ
れぞれの筒状部6a,6bを、本体1の端縁から突出さ
せて位置させ、そして、平板状に形成された端子導体本
体部分8a,8bの多くを、相互の対向下で、樹脂材料
から露出させて位置させる。なおこの場合、相互に対向
する平板状本体部分の相互間には絶縁スペーサ9を介在
させることが好ましい。
【0018】一方、カバー2の内側中央部分には、両端
子導体7a,7bの平板状本体部分を跨いで位置してそ
れらを挟み込む摺接クリップ10を、ねじ11をもって
締め付け固定し、好ましくはこの摺接クリップ10に、
平板状本体部分への面接触部を設け、また好ましくは、
そのクリップ10を、できるだけ多くの点および長い長
さにわたって端子導体7a,7bに接触できる寸法とす
る。
【0019】そしてさらには、図3および4に斜視図お
よび断面図で例示するように、本体1の内側中央部分
に、端子導体7a,7bの平板状本体部分8a,8bを
取り囲むエンドレスの条溝12を設けるとともに、カバ
ー2の内側中央部分に、摺接クリップ10を取り囲んで
位置して、条溝12内へ嵌まり込む、これもエンドレス
の突条13を設け、また、その条溝12の底部に、突条
13によって圧縮変形されるシール部材、たとえばゴム
パッキン14を配設する。
【0020】加えてここでは、図に仮想線で示すよう
に、本体1のそれぞれの端部に設けた環状突条15に弾
性掛合して、端子導体7a,7bの筒状部6a,6bか
ら、接地線部分のそこへの連結部分を覆う絶縁カバー1
6を設け、この絶縁カバー16を遊端側に向けて漸次小
径とする。
【0021】このように構成してなる接続器は、たとえ
ば、それをバンドによって電柱に取付けた状態で、図5
に示すように、変圧器側の接地線部分を一方の筒状部6
aに、そしてアース側の接地線部分を他方の筒状部6b
にそれぞれ差し込んで、それらの筒状部6a,6bをか
しめ加工した後、絶縁カバー16を本体1の環状突状1
5に弾性掛合させて、それぞれの筒状部6a,6bおよ
び、それぞれの接地線部分のそこへの連結部を絶縁被覆
することで使用に供することができ、カバー2の閉止状
態の下では、それぞれの端子導体本体部分8a,8bに
跨ってそれらに面接触する摺接クリップ10により、両
本体部分8a,8bは導通状態に維持される。
【0022】ところで、カバー2のこのような閉止状態
の下では、そのカバー2に設けたエンドレスの突条13
が、本体1の条溝12内へ全周にわたって十分緊密嵌ま
り込み、しかもそこで、条溝12内のゴムパッキン14
を圧縮変形させたまま、スナップ掛合部5をもって本体
1に掛止されるので、接続器の長期間にわたる使用によ
っても、風雨等の、囲繞空間内への侵入を十分に防止し
て、端子導体7a,7bおよび摺接クリップ10の腐食
を効果的に防止することができる。
【0023】この一方で、カバー2の開放は、それの指
掛け舌片4に掛けた指により、そのカバー2を、スナッ
プ掛合部5の掛合力に抗して引張って、それをヒンジ連
結部の周りに回動変位させることによって行うことがで
き、この開放によって摺接クリップ10を、両端子導体
7a,7bから離隔させることによりそれらの導通を遮
断することができる。
【0024】従って、接地線の抵抗測定は、このときの
それぞれの端子導体7a,7bを用いて行うことがで
き、この場合の抵抗測定は、端子導体7a,7b等が腐
食から十分に保護されていることに基づき、簡単かつ容
易にしかも正確に行うことができる。またこの抵抗測定
に当っては、接続器が、たとえばそれの軸線が上下に向
く姿勢で取付けられる場合には、カバー2のヒンジ連結
部を下側に位置させて、開放したカバー2を抵抗測定の
妨げにならない位置まで下方へ大きく回動させることが
好ましい。
【0025】以上この発明の実施の形態を図面に示すと
ころに基づいて説明したが、カバー2に条溝12を、そ
して本体1に、その条溝12に嵌まり込む突条13を設
けることも可能であり、また、条溝および突条のそれぞ
れを複数条ずつ設けることも可能である。
【0026】
【発明の効果】以上に述べたところから明らかなように
この発明によれば、本体およびカバーのそれぞれに設け
られて相互に嵌まり合う条溝および突条ならびに、条溝
内のシール部材によって、端子導体および摺接クリップ
の腐食を効果的に防止することができる。また、それぞ
れの端子導体を平板状とし、それと摺接クリップを面接
触させた場合には、両者の接触状態、ひいては端子導体
の導通状態を常に安定な一定状態とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態を示す側面図および正
面図である。
【図2】 図1の中心軸線に沿う断面図である。
【図3】 カバーの開放状態で示す斜視図である。
【図4】 条溝に沿う断面図である。
【図5】 使用状態を例示する図である。
【図6】 従来技術を示す図である。
【符号の説明】
1 接続器本体 2 カバー 3 挿通孔 4 指掛け舌片 5 スナップ掛合部 6a,6b 筒状部 7a,7b 端子導体 8a,8b 端子導体本体部分 9 絶縁スペーサ 10 摺接クリップ 11 ねじ 12 条溝 13 突条 14 ゴムパッキン 15 環状突条 16 絶縁カバー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 変圧器の接地線に介装されて、接地線の
    接地抵抗測定用に供される開閉型の接続器であって、 ともに絶縁材料からなる本体および、この本体に一端部
    をヒンジ連結したカバーを設けるとともに、それら両者
    のスナップ掛合部を設け、前記本体に、変圧器側の接地
    線部分および、アース側の接地線部分のそれぞれに接続
    されるそれぞれの端子導体を相互に間隔をおいて配設
    し、前記カバーに、両端子導体を跨いで位置してそれら
    を挟み込む摺接クリップを設け、本体およびカバーのそ
    れぞれに、端子導体および摺接クリップのそれぞれを取
    り囲んで位置して相互に嵌まり合う、エンドレスの条溝
    および突条を設けるとともに、条溝内に、上記突条によ
    り圧縮変形されるシール部材を配設してなる接地抵抗測
    定用接続器。
  2. 【請求項2】 それぞれの端子導体を平板状とし、摺接
    クリップに、端子導体への面接触部を設けてなる請求項
    1に記載の接地抵抗測定用接続器。
  3. 【請求項3】 摺接クリップをカバーにねじ止め固定し
    てなる請求項1もしくは2に記載の接地抵抗測定用接続
    器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108918592A (zh) * 2018-04-25 2018-11-30 国网湖北省电力有限公司经济技术研究院 一种电力系统防雷接地材料模块化测量装置及使用方法

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