JP2003174993A - 食器洗浄機 - Google Patents

食器洗浄機

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JP2003174993A
JP2003174993A JP2001376370A JP2001376370A JP2003174993A JP 2003174993 A JP2003174993 A JP 2003174993A JP 2001376370 A JP2001376370 A JP 2001376370A JP 2001376370 A JP2001376370 A JP 2001376370A JP 2003174993 A JP2003174993 A JP 2003174993A
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Yoshiaki Kato
由秋 嘉藤
Masumi Nozu
真澄 野津
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Hoshizaki Electric Co Ltd
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Hoshizaki Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 食器を洗浄液で洗浄しすすぎ水ですすぎ洗い
をした後に、洗浄液が後垂れしないようにする。 【解決手段】 上部ノズルヘッダ21内の洗浄液を洗浄
槽内の食器に噴射する上部洗浄ノズル22と、食器にす
すぎ水を噴射する上部すすぎノズル23とを備える。上
部すすぎ水ノズル23に、上部ノズルヘッダ21の方向
に向けてすすぎ水を噴射する噴射孔23bが設けられ
る。上部ノズルヘッダ21の側面に当たって流下するす
すぎ水を集め、上部洗浄ノズル22の内部に案内する隙
間38が設けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、洗浄ノズルから洗
浄液を食器に噴射して汚れを洗い流した後にすすぎノズ
ルからすずき水を食器にかけて洗浄液を洗い流す食器洗
浄機に関し、更に詳細には、食器をすすいだ後に洗浄液
が洗浄ノズルから食器に後垂れするのを防止した食器洗
浄機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】食器洗浄機の洗浄槽内上部に設けられる
噴射ノズルは、例えば実公平5―20284号公報に記
載されているように、洗浄液を洗浄槽内の食器に噴射す
る洗浄ノズルと、すすぎ水を洗浄槽内の食器に噴射する
すすぎノズルの上下2段構成となっている。洗浄ノズル
のノズルヘッダとすすぎノズルのノズルヘッダとは外観
的には共通であるが、内部は洗浄液通路とすすぎ水通路
とに分離画成されており、ノズルヘッダ内に供給された
洗浄液はノズルヘッダから放射状に設けられた洗浄ノズ
ルに供給され、洗浄槽内に洗浄液が噴射されるよう構成
される。また、洗浄液による洗浄後に、ノズルヘッダ内
にすすぎ水が供給され、このすすぎ水がノズルヘッダか
らすすぎノズルに供給され、洗浄槽内にすすぎ水が噴射
され、洗浄槽内に置かれた食器に付着している洗浄液が
洗い流されるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来技術の食
器洗浄機では、洗浄液を用いた洗浄工程の後、すすぎ水
を用いたすすぎ工程に入るが、この洗浄工程後に洗浄ノ
ズルやノズルヘッダに残る洗浄液は、洗浄ノズルから洗
浄槽内に抜け落ちる構造になっている。また、すすぎ工
程で洗浄ノズルにすすぎ水がかかるため、洗浄ノズルの
噴射孔に残留する洗浄液は、すすぎ工程で洗い流される
ようになっている。
【0004】しかしながら、洗浄ノズルの形状によって
は、単に洗浄槽内に噴射されたすすぎ水が噴射孔に当た
っただけでは、洗浄ノズル内に残留する洗浄液が流れ落
ちない場合がある。例えば実公平5―20284号公報
記載の従来技術の洗浄ノズルは、その噴射孔から広角的
に洗浄液を噴射するために、噴射孔まわりを膨出成形
し、この膨出成形部に噴射孔を設けるようにしている。
このため、洗浄工程後に膨出成形部の内側に洗浄液が残
留してしまい、膨出成形部の内側で表面張力により丸く
なって残留している洗浄液は、噴射孔にすすぎ水が当た
った程度では流れ落ちず、すすぎ工程後に食器に洗浄液
が後垂れする原因になっている。
【0005】
【発明の目的】本発明は、従来の技術に係る食器洗浄機
に内在している前記欠点に鑑み、これを好適に解決する
べく提案されたものであって、洗浄ノズル内に残留する
洗浄液がすすぎ工程で容易に洗い流される構造とした食
器洗浄機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決し、所期
の目的を達成するため、本発明に係る食器洗浄機は、洗
浄槽内の食器に対し、その上方に位置するノズルヘッダ
内の洗浄液を噴射する洗浄ノズルと、前記食器にすすぎ
水を噴射するすすぎノズルとを備える食器洗浄機におい
て、前記すすぎノズルに、前記ノズルヘッダの方向に向
けてすすぎ水を噴射する噴射孔を設け、前記ノズルヘッ
ダの側面に当たって流下するすすぎ水を集め、前記洗浄
ノズルの内部に案内する案内路を設けたことを特徴とす
る。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係る食器洗浄機に
つき、好適な実施例を挙げて、添付図面を参照しながら
以下説明する。
【0008】図1は、本発明の一実施例に係る食器洗浄
機の要部斜視図である。本実施例に係る食器洗浄機10
の本体11には、図示しない開閉扉等で液密に密閉され
る洗浄槽12が画成されており、この洗浄槽12の上部
には、詳細は後述する上部噴射ノズル組20が設けら
れ、洗浄槽12の下部には、上部噴射ノズル組20に対
向する下部噴射ノズル組30が設けられ、両噴射ノズル
組20,30間に置かれた図示しない食器が、噴射ノズ
ル組20,30から噴射される洗浄液やすすぎ水を受け
て洗浄されるようになっている。
【0009】前記上部噴射ノズル組20は、上部ノズル
ヘッダ(ノズルヘッダ)21と、この上部ノズルヘッダ2
1に連設されて放射状に延びる3本の上部洗浄ノズル
(洗浄ノズル)22と、上部洗浄ノズル22の下部位置に
おいて上部ノズルヘッダ21に連設されて直線状に配置
された2本の上部すすぎノズル(すすぎノズル)23とを
備える。そして、各ノズル22,23の噴射孔は、斜め
下方向に開口している。上部ノズルヘッダ21には、洗
浄液供給管25から延びる上部洗浄液供給口25aが接
続され、またすすぎ水供給管26から延びる上部すすぎ
水供給口26aが接続されている。
【0010】前記下部噴射ノズル組30も、基本構成は
上部噴射ノズル組20と同一構成であり、下部ノズルヘ
ッダ31と、この下部ノズルヘッダ31に連設されて放
射状に延びる3本の下部洗浄ノズル32と、下部洗浄ノ
ズル32の上部位置において下部ノズルヘッダ31に連
設されて直線状に配置された2本の下部すすぎノズル3
3とを備える。そして各ノズル32,33の噴射孔は、
斜め上方向に開口している。下部ノズルヘッダ31に
は、前記洗浄液供給管25から延びる下部洗浄液供給口
25bが接続され、またすすぎ水供給管26から延びる
下部すすぎ水供給口26bが接続されている。
【0011】前記上部ノズルヘッダ21や下部ノズルヘ
ッダ31の内部では、洗浄液通路とすすぎ水通路とが後
述するように完全に分離されている。洗浄工程において
は、洗浄液供給管25から供給された洗浄液が上下の洗
浄ノズル22,32に供給され、洗浄液は、上部洗浄ノ
ズル22からは斜め下方向に噴射され、下部洗浄ノズル
32からは斜め上方向に噴射される。このとき、各3本
の洗浄ノズル22,32は、洗浄液を噴射した反力によ
って、対応するノズルヘッダ21,31の中心軸を中心
に回転するようになっている。
【0012】また同様に、洗浄工程の後のすすぎ工程に
おいては、すすぎ水供給管26から供給されたすすぎ水
が上下のすすぎノズル23,33に供給され、すすぎ水
は、上部すすぎノズル23からは斜め下方向に噴射さ
れ、下部すすぎノズル33からは斜め上方向に噴射され
る。このときも、両すすぎノズル23,33は、すすぎ
水を噴射した反力によって、対応するノズルヘッダ2
1,31の中心軸を中心に回転するようになっている。
【0013】図2は、上部噴射ノズル組20の分解斜視
図であり、図3は、上部噴射ノズル組20の縦断面図で
ある。上部ノズルヘッダ21は、図1に示す洗浄液供給
管25の上部洗浄液供給口25aが接続されると共に、
すすぎ水導入口21aに図1に示す上部すすぎ水供給口
26aが螺着されることで、図1に示す洗浄槽12の上
部に固定される。
【0014】この上部ノズルヘッダ21の下部には、椀
状の洗浄ノズルホルダ(ノズルホルダ)27が軸心Xを中
心に回転可能に隙間38を持って嵌合されており、この
ホルダ27から放射状に3本の上部洗浄ノズル22が突
設されている。上部ノズルヘッダ21の内部には、洗浄
液供給管25から洗浄液が供給され、上部ノズルヘッダ
21と洗浄ノズルホルダ27とは連通しているため、洗
浄液は該ノズルホルダ27から各洗浄ノズル22に流れ
るようになっている。各上部洗浄ノズル22の下面に
は、図示する例では3つの膨出成形部28が設けられて
おり、この膨出成形部28に複数の噴射孔(図示せず)が
穿設され、これにより、洗浄液が図3の矢印a,b,cに
示すように、広角に噴射される構成される。
【0015】前記上部ノズルヘッダ21と洗浄ノズルホ
ルダ27には、中心軸Xに沿ってすすぎ管40が挿通さ
れており、該すすぎ管40の上端部は上部ノズルヘッダ
21内で直角に曲げられて上部ノズルヘッダ21側面に
開口し、ここに、すすぎ水導入口21aが取り付けられ
ている。すすぎ管40の下端部は洗浄ノズルホルダ27
の底面を貫通して開口すると共に、該ノズルホルダ27
がすすぎ管40の下端部周りに液密に回転可能となって
いる。また、洗浄ノズルホルダ27内のすすぎ管40の
下端部周りには、円錐形状部材39が設けられている。
【0016】前記洗浄ノズルホルダ27の底面に突出す
る前記すすぎ管40の下端部には、その開口部に、有底
中空ボルト41が、円盤状のホルダ支持材42と、すす
ぎノズルホルダ(ノズルホルダ)43とを介して締着固定
されている。この有底中空ボルト41は、上部のリング
形状をしたホルダ支持材固定部44と、このホルダ支持
材固定部44の下端部中空内に螺着固定されるノズルホ
ルダ保持部45とで構成される。
【0017】ホルダ支持材固定部44は、下端部外周に
フランジ44aが突設されており、ホルダ支持材固定部
44の外周に螺刻された雌ネジをすすぎ管40の下端部
開口内に螺着したとき、フランジ44aとすすぎ管40
の下端部との間でホルダ支持材42を挟持して固定する
よう構成される。このホルダ支持材42の上面には、洗
浄ノズルホルダ27が、その下面に取り付けられたボー
ル46を介して載置され、該ノズルホルダ27の回転を
ホルダ支持材42が支持するようになっている。
【0018】また、前記ホルダ支持材固定部44の下部
に螺着固定されるノズルホルダ保持部45の下端部外周
にはフランジ45aが突設されており、すすぎノズルホ
ルダ43は、このフランジ45aに支持されて回転可能
となっている。有底中空のノズルホルダ保持部45の周
囲には通孔45bが穿設されており、すすぎノズルホル
ダ43に接続された上部すすぎノズル23内に、すすぎ
水が流れ込むようになっている。このすすぎ水は、上部
すすぎノズル23の下面に穿設された噴射孔23aか
ら、矢印d方向に噴射される。
【0019】前述した上部噴射ノズル組20の構成に加
え、本実施例では更に、洗浄ノズルホルダ27と、上部
すすぎノズル23とに、洗浄液後垂れ防止用の構成を加
えている。すなわち、洗浄ノズルホルダ27の上部ノズ
ルヘッダ21との接合部分には、図3に示すように、全
周に亘って外方向に突設する鍔部50が設けられ、この
鍔部50の内側の上部ノズルヘッダ21に接する部分
に、全周に亘る凹溝51が設けられている。また、洗浄
ノズルホルダ27における上部ノズルヘッダ21下部に
嵌合する部分には、前述したように隙間38が設けら
れ、後述するようにして凹溝51内に入ったすすぎ水
が、この隙間38を案内路として通り、洗浄ノズルホル
ダ27内部、すなわち洗浄液の通路内に入るようになっ
ている。なお、凹溝51の底部に上下に貫通する通孔を
設け、該通孔をすすぎ水の案内路とすることは可能であ
る。
【0020】更に、本実施例の上部すすぎノズル23に
は、その上面側に、噴射孔23bが設けられている。こ
の噴射孔23bは、好ましくは、該噴射孔23bから噴
射されたすすぎ水が、前記隙間38より上方の上部ノズ
ルヘッダ21の側周面に向くように、ノズル23の肉厚
部分で傾斜させた、角度を付けた孔として設けられる
(図13(b)参照)。なお、噴射孔23bは、必要に応じ
て複数設けてもよい。
【0021】
【実施例の作用】次に、前述した構成の本実施例に係る
食器洗浄機の作用につき、図3を主にして説明する。
【0022】洗浄工程においては、図1に示す洗浄液供
給管25から上部ノズルヘッダ21内に洗浄液が矢印e
方向に供給され、この洗浄液は、洗浄ノズルホルダ27
内に矢印f方向に流下する。洗浄ノズルホルダ27内に
入った洗浄液は、円錐形状部材39の上面に沿って上部
洗浄ノズル22内に流れ、膨出成形部28に設けられた
噴射孔から、矢印a,b,cに示すように、洗浄槽12内
の食器に噴射され、該食器の汚れを洗い流す。
【0023】洗浄工程が終了すると、洗浄液供給管25
から上部ノズルヘッダ21への洗浄液供給が停止され
る。上部ノズルヘッダ21内に残留した洗浄液は、自重
により矢印f方向に流下し、円錐形状部材39の表面に
沿って上部洗浄ノズル22内に流れ、膨出成形部28の
噴射孔から洗浄槽12内に排出される。これにより、上
部噴射ノズル組20の内部に残留する洗浄液は殆ど無く
なるが、膨出成形部28の内側に、表面張力で丸まった
洗浄液55が残留してしまうことがある。
【0024】次のすすぎ工程に入ると、図1に示すすす
ぎ水供給管26から、矢印gで示すように、すすぎ管4
0にすすぎ水が供給される。このすすぎ水は、すすぎ管
40内を流下し、ノズルホルダ保持部45の通孔45b
から、矢印hで示すように、上部すすぎノズル23内に
入り、各噴射孔23aから洗浄槽12内に、矢印dで示
すように噴射される。そして、このすすぎ水を受けた食
器の表面に付着した洗浄液が洗い流される。
【0025】前述したすすぎ工程では、上部すすぎノズ
ル23の上面に設けられた噴射孔23bからもすすぎ水
が矢印k方向に噴射される。このすすぎ水は、上部ノズ
ルヘッダ21の側周面に当たり、側周面に沿って流下
し、鍔部50に受け止められ、凹溝51に集められる。
凹溝51内に溜まったすすぎ水は、上部ノズルヘッダ2
1下部との間の隙間38を通って洗浄ノズルホルダ27
内に入り、矢印mに示すように、該ノズルホルダ27内
を流下する。
【0026】洗浄ノズルホルダ27内に入ったすすぎ水
は、内部表面に残留した洗浄液を希釈しながら流下し、
円錐形状部材39の表面に沿って上部洗浄ノズル22内
を流れ、膨出成形部28に残留した洗浄液55を希釈
し、この洗浄液55を、膨出成形部28の噴射孔から外
部(洗浄槽12内)に排出する。
【0027】このようにして、すすぎ工程が充分になさ
れると、膨出成形部28内部に残留した洗浄液55は、
希釈が進んですすぎ水と同じになってしまい、上部洗浄
ノズル22内からは奇麗に洗い流されることとなる。こ
のため、すすぎ工程後に洗浄槽12を開けて食器を取り
出すときに、洗浄液が食器表面に後垂れすることがなく
なる。
【0028】前述した実施例では、上部すすぎノズル2
3の噴射孔23bから上部ノズルヘッダ21の側周面に
向けて矢印k方向にすすぎ水を噴射し、このすすぎ水を
上部ノズルヘッダ21の壁面に沿って流下させたが、こ
のとき、例えば図4に示すように、上部ノズルヘッダ2
1の側周面に環状の突起56を設けておくことで、噴射
されてきたすすぎ水を突起56の下面に当てて下側に効
果的に集め、凹溝51に流下させる構成とすることも可
能である。
【0029】前述したように、本実施例では、上部ノズ
ルヘッダ21および洗浄ノズルホルダ27内で、すすぎ
管40を洗浄液通路と完全に隔離する構成となってい
る。この場合において、すすぎ管40に分岐管を設け、
すすぎ管40から洗浄ノズルホルダ27の洗浄液通路に
分岐管を通して直接すすぎ水を供給することで、上部洗
浄ノズル22内をすすぎ水で洗浄することは可能であ
る。しかし、そのような構成にすると、分岐管に逆止弁
を取り付け、洗浄工程中に洗浄液がすすぎ管40内に入
らない構造にする必要が生じ、製造コストが嵩み、ま
た、逆止弁の点検作業等も必要となってしまう。しかし
ながら、本実施例の構成では、すすぎ管40を洗浄液通
路と完全に隔離する構成とし、逆止弁を設けないため、
製造コストや保守点検のコストが低減され、しかも洗浄
液の後垂れが防止できるという効果を得ることができ
る。
【0030】
【発明の効果】以上に説明した如く、本発明に係る食器
洗浄機では、すすぎノズルに設けた噴射孔からノズルヘ
ッダの側面に向けて噴射したすすぎ水を、案内路を介し
て洗浄ノズルの内部に案内するよう構成したから、低コ
ストな構成で、洗浄ノズル等の内部に残留した洗浄液を
すすぐことができ、食器に洗浄液が後垂れするのを防止
でき、すすぎ性能が向上する。また、ノズルヘッダの側
面を流下するすすぎ水を凹溝に集めることで、洗浄ノズ
ルの内部にすすぎ水を効率的に流すことができる。更
に、ノズルヘッダの側面に突起を設けることで、該突起
により噴射孔から噴射されてくるすすぎ水を案内部に効
率的に案内することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係る食器洗浄機の要部斜
視図である。
【図2】 図1に示す上部噴射ノズル組の分解斜視図で
ある。
【図3】 (a)は、図1に示す上部噴射ノズル組の要部
縦断面図であり、(b)は、噴射孔の形成部位を示す拡大
断面図である。
【図4】 別実施例に係る上部ノズルヘッダの要部断面
図である。
【符号の説明】
21 上部ノズルヘッダ(ノズルヘッダ),22 上部洗浄
ノズル(洗浄ノズル) 23 上部すすぎノズル(すすぎノズル),23b 噴射孔 27 洗浄ノズルホルダ(ノズルホルダ),38 隙間(案
内路),51 凹溝 56 突起

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗浄槽(12)内の食器に対し、その上方に
    位置するノズルヘッダ(21)内の洗浄液を噴射する洗浄ノ
    ズル(22)と、前記食器にすすぎ水を噴射するすすぎノズ
    ル(23)とを備える食器洗浄機において、 前記すすぎノズル(23)に、前記ノズルヘッダ(21)の方向
    に向けてすすぎ水を噴射する噴射孔(23b)を設け、 前記ノズルヘッダ(21)の側面に当たって流下するすすぎ
    水を集め、前記洗浄ノズル(22)の内部に案内する案内路
    (38)を設けたことを特徴とする食器洗浄機。
  2. 【請求項2】 前記案内路は、前記洗浄ノズル(22)のノ
    ズルホルダ(27)と前記ノズルヘッダ(21)との間の接合部
    分に設けた隙間(38)である請求項1記載の食器洗浄機。
  3. 【請求項3】 前記接合部分には、前記ノズルヘッダ(2
    1)の側面を流下するすすぎ水を集める凹溝(51)が設けら
    れている請求項2記載の食器洗浄機。
  4. 【請求項4】 前記ノズルヘッダ(21)の側面には、前記
    噴射孔(23b)から噴射されてくるすすぎ水を受ける突起
    (56)が設けられている請求項1〜3の何れかに記載の食
    器洗浄機。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100772222B1 (ko) 2004-12-07 2007-11-01 엘지전자 주식회사 식기 세척기의 섬프 구조

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