JP2003174267A - 情報端末装置用の開閉式パネルボックス - Google Patents
情報端末装置用の開閉式パネルボックスInfo
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- JP2003174267A JP2003174267A JP2001370264A JP2001370264A JP2003174267A JP 2003174267 A JP2003174267 A JP 2003174267A JP 2001370264 A JP2001370264 A JP 2001370264A JP 2001370264 A JP2001370264 A JP 2001370264A JP 2003174267 A JP2003174267 A JP 2003174267A
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、情報端末装置用の開閉式パネルボ
ックスに関し、入出力機能を持つ卓上及び可搬型の情報
端末装置用のボックスに改良を加え、パネル部に装着す
るコネクタやスイッチ,端子等の良好な操作性,視認性
を確保しつつ、装置の未使用時や移動運搬時にこれらの
突起物が邪魔にならない端末装置用の開閉式パネルボッ
クスを提供することを目的とする。 【解決手段】 ボックス本体に、コネクタやスイッチ,
端子,LCD表示器等を装着したパネル部を設けた卓上
及び可搬型の情報端末装置用のボックスであって、上記
パネル部をボックス本体に開閉自在に取り付け、当該パ
ネル部の開放時に、コネクタやスイッチ,端子,LCD
表示器等の装着面をボックス本体の外方へ突出可能と
し、パネル部の閉鎖時に、当該装着面をボックス本体内
に収納可能としたことを特徴とする。
ックスに関し、入出力機能を持つ卓上及び可搬型の情報
端末装置用のボックスに改良を加え、パネル部に装着す
るコネクタやスイッチ,端子等の良好な操作性,視認性
を確保しつつ、装置の未使用時や移動運搬時にこれらの
突起物が邪魔にならない端末装置用の開閉式パネルボッ
クスを提供することを目的とする。 【解決手段】 ボックス本体に、コネクタやスイッチ,
端子,LCD表示器等を装着したパネル部を設けた卓上
及び可搬型の情報端末装置用のボックスであって、上記
パネル部をボックス本体に開閉自在に取り付け、当該パ
ネル部の開放時に、コネクタやスイッチ,端子,LCD
表示器等の装着面をボックス本体の外方へ突出可能と
し、パネル部の閉鎖時に、当該装着面をボックス本体内
に収納可能としたことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報端末装置用の
開閉式パネルボックスに関する。
開閉式パネルボックスに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、入出力機能を持つ卓上及び可搬型
の情報端末装置には、コネクタやスイッチ,端子,LC
D表示器等を装着したパネル部が設けられているが、図
11に示すように、通常、装置1のパネル部3は、操作
性を考慮してボックス(ケーシング)5の一側面に形成
されて、当該パネル部3に複数のコネクタ7やスイッチ
9等が外方に突設されている。
の情報端末装置には、コネクタやスイッチ,端子,LC
D表示器等を装着したパネル部が設けられているが、図
11に示すように、通常、装置1のパネル部3は、操作
性を考慮してボックス(ケーシング)5の一側面に形成
されて、当該パネル部3に複数のコネクタ7やスイッチ
9等が外方に突設されている。
【0003】しかし、斯様にコネクタ7やスイッチ9等
がボックス5の外方に突設されていると、装置1の未使
用時や移動運搬時にこれらの突起物が邪魔になり、ま
た、他物が衝突して破損する虞があった。また、斯かる
不具合を解決するため、図12に示すようにボックス1
1から一段窪んだ位置にパネル部13を設けて、当該部
位にコネクタやスイッチ等を装着した装置15も広く知
られている。
がボックス5の外方に突設されていると、装置1の未使
用時や移動運搬時にこれらの突起物が邪魔になり、ま
た、他物が衝突して破損する虞があった。また、斯かる
不具合を解決するため、図12に示すようにボックス1
1から一段窪んだ位置にパネル部13を設けて、当該部
位にコネクタやスイッチ等を装着した装置15も広く知
られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】而して、図12の構造
によれば、装置15の未使用時や移動運搬時にコネクタ
やスイッチ等の突起物が邪魔にならず、また、これらに
他物が衝突して破損する虞がない反面、コネクタやスイ
ッチ等の操作性や視認性が悪いといった欠点が指摘され
ていた。
によれば、装置15の未使用時や移動運搬時にコネクタ
やスイッチ等の突起物が邪魔にならず、また、これらに
他物が衝突して破損する虞がない反面、コネクタやスイ
ッチ等の操作性や視認性が悪いといった欠点が指摘され
ていた。
【0005】本発明は斯かる実情に鑑み案出されたもの
で、入出力機能を持つ卓上及び可搬型の情報端末装置用
のボックスに改良を加え、パネル部に装着するコネクタ
やスイッチ,端子等の良好な操作性,視認性を確保しつ
つ、装置の未使用時や移動運搬時にこれらの突起物が邪
魔にならない端末装置用の開閉式パネルボックスを提供
することを目的とする。
で、入出力機能を持つ卓上及び可搬型の情報端末装置用
のボックスに改良を加え、パネル部に装着するコネクタ
やスイッチ,端子等の良好な操作性,視認性を確保しつ
つ、装置の未使用時や移動運搬時にこれらの突起物が邪
魔にならない端末装置用の開閉式パネルボックスを提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】斯かる目的を達成するた
め、請求項1に係る開閉式パネルボックスは、ボックス
本体に、コネクタやスイッチ,端子,LCD表示器等を
装着したパネル部を設けた卓上及び可搬型の情報端末装
置用のボックスであって、上記パネル部をボックス本体
に開閉自在に取り付け、当該パネル部の開放時に、コネ
クタやスイッチ,端子,LCD表示器等の装着面をボッ
クス本体の外方へ突出可能とし、パネル部の閉鎖時に、
当該装着面をボックス本体内に収納可能としたことを特
徴とする。
め、請求項1に係る開閉式パネルボックスは、ボックス
本体に、コネクタやスイッチ,端子,LCD表示器等を
装着したパネル部を設けた卓上及び可搬型の情報端末装
置用のボックスであって、上記パネル部をボックス本体
に開閉自在に取り付け、当該パネル部の開放時に、コネ
クタやスイッチ,端子,LCD表示器等の装着面をボッ
クス本体の外方へ突出可能とし、パネル部の閉鎖時に、
当該装着面をボックス本体内に収納可能としたことを特
徴とする。
【0007】そして、請求項2に係る発明は、請求項1
記載の開閉式パネルボックスに於て、コネクタやスイッ
チ,端子,LCD表示器等の装着面は、パネル部の開放
時に、ボックス本体に対し所定の角度を以って外方に突
出するように形成され、請求項3に係る発明は、請求項
1または請求項2記載の開閉式パネルボックスに於て、
パネル部の開放及び閉鎖時に、当該パネル部を保持する
保持手段を備えたことを特徴とする。
記載の開閉式パネルボックスに於て、コネクタやスイッ
チ,端子,LCD表示器等の装着面は、パネル部の開放
時に、ボックス本体に対し所定の角度を以って外方に突
出するように形成され、請求項3に係る発明は、請求項
1または請求項2記載の開閉式パネルボックスに於て、
パネル部の開放及び閉鎖時に、当該パネル部を保持する
保持手段を備えたことを特徴とする。
【0008】また、請求項4に係る発明は、請求項3記
載の開閉式パネルボックスに於て、パネル部は、ボック
ス本体の一側面にチョウバンを介して開閉自在に取り付
き、ボックス本体との間に装着したバネのバネ力で開放
方向に常時付勢されていることを特徴とし、請求項5に
係る発明は、請求項3または請求項4記載の開閉式パネ
ルボックスに於て、保持手段は、ボックス本体に装着し
た押さえ板と、パネル部に装着され、当該押さえ板に係
脱自在なツメを有する係止部材と、パネル部に設けら
れ、パネル部の開放時に上記押さえ板に当接可能なスト
ッパ部材とからなり、係止部材は上記押さえ板にツメを
係止して、パネル部をバネ力に抗して閉鎖状態に保持
し、ストッパ部材は上記押さえ板に当接して、バネ力に
よるパネル部の移動を規制することを特徴としている。
載の開閉式パネルボックスに於て、パネル部は、ボック
ス本体の一側面にチョウバンを介して開閉自在に取り付
き、ボックス本体との間に装着したバネのバネ力で開放
方向に常時付勢されていることを特徴とし、請求項5に
係る発明は、請求項3または請求項4記載の開閉式パネ
ルボックスに於て、保持手段は、ボックス本体に装着し
た押さえ板と、パネル部に装着され、当該押さえ板に係
脱自在なツメを有する係止部材と、パネル部に設けら
れ、パネル部の開放時に上記押さえ板に当接可能なスト
ッパ部材とからなり、係止部材は上記押さえ板にツメを
係止して、パネル部をバネ力に抗して閉鎖状態に保持
し、ストッパ部材は上記押さえ板に当接して、バネ力に
よるパネル部の移動を規制することを特徴としている。
【0009】(作用)請求項1に係る発明によれば、パ
ネル部が開放されるとコネクタやスイッチ等の装着面が
ボックス本体の外方へ突出し、パネル部が閉じられると
当該装着面がボックス本体内に収納される。
ネル部が開放されるとコネクタやスイッチ等の装着面が
ボックス本体の外方へ突出し、パネル部が閉じられると
当該装着面がボックス本体内に収納される。
【0010】そして、請求項2に係る発明によれば、パ
ネル部の開放時に、コネクタやスイッチ等の装着面がボ
ックス本体に対して所定の角度を以って外方に突出す
る。また、請求項3に係る発明によれば、パネル部の開
放及び閉鎖時に当該パネル部が保持手段によって保持さ
れるが、請求項4に係る発明によれば、パネル部はバネ
のバネ力で開放方向に常時付勢されている。
ネル部の開放時に、コネクタやスイッチ等の装着面がボ
ックス本体に対して所定の角度を以って外方に突出す
る。また、請求項3に係る発明によれば、パネル部の開
放及び閉鎖時に当該パネル部が保持手段によって保持さ
れるが、請求項4に係る発明によれば、パネル部はバネ
のバネ力で開放方向に常時付勢されている。
【0011】そして、請求項5に係る発明によれば、押
さえ板にツメを係止して係止部材がパネル部をバネ力に
抗して閉鎖状態に保持し、また、パネル部の開放時にス
トッパ部材が押さえ板に当接して、バネ力によるパネル
部の移動を規制する。
さえ板にツメを係止して係止部材がパネル部をバネ力に
抗して閉鎖状態に保持し、また、パネル部の開放時にス
トッパ部材が押さえ板に当接して、バネ力によるパネル
部の移動を規制する。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づき説明する。
基づき説明する。
【0013】図1は請求項1乃至請求項5に係る発明の
一実施形態を示し、図に於て、17は卓上及び可搬型の
情報端末装置用の開閉式パネルボックス(以下、「ボッ
クス」という)で、当該ボックス17は金属で成形され
た平面視略矩形状のボックス本体18と、その一側面1
9に開閉自在に取り付くコネクタパネル部21とで構成
されており、図2に示すようにコネクタパネル部21の
装着面23に複数のコネクタ25が装着されている。
一実施形態を示し、図に於て、17は卓上及び可搬型の
情報端末装置用の開閉式パネルボックス(以下、「ボッ
クス」という)で、当該ボックス17は金属で成形され
た平面視略矩形状のボックス本体18と、その一側面1
9に開閉自在に取り付くコネクタパネル部21とで構成
されており、図2に示すようにコネクタパネル部21の
装着面23に複数のコネクタ25が装着されている。
【0014】図3はコネクタパネル部21の取付構造の
詳細を示し、図中、27はボックス本体18の一側面1
9内に区画形成された収納室で、当該収納室27は一側
面19に開口し、そして、その開口側の底部29に凹部
35が一側面19に沿って形成されており、コネクタパ
ネル部21の開閉時に、後述する表面パネル31の下縁
部に設けたパネル押さえ33がこの凹部35内を移動で
きるようになっている。
詳細を示し、図中、27はボックス本体18の一側面1
9内に区画形成された収納室で、当該収納室27は一側
面19に開口し、そして、その開口側の底部29に凹部
35が一側面19に沿って形成されており、コネクタパ
ネル部21の開閉時に、後述する表面パネル31の下縁
部に設けたパネル押さえ33がこの凹部35内を移動で
きるようになっている。
【0015】而して、コネクタパネル部21は、閉鎖時
に一側面19と面一に収納室27を閉鎖する表面パネル
31と、これに直交配置された背面パネル37と、表面
パネル31と背面パネル37との間に介装された中空な
断面三角形状のコネクタ取付体39とで構成されてお
り、図3に示すように当該コネクタ取付体39の傾斜部
が既述した装着面23となっている。そして、各コネク
タ19に接続されたケーブル41が、夫々、コネクタ取
付体39から背面パネル37,収納室27の底部29を
挿通して、ボックス17に組み込む装置に配線できるよ
うになっている。
に一側面19と面一に収納室27を閉鎖する表面パネル
31と、これに直交配置された背面パネル37と、表面
パネル31と背面パネル37との間に介装された中空な
断面三角形状のコネクタ取付体39とで構成されてお
り、図3に示すように当該コネクタ取付体39の傾斜部
が既述した装着面23となっている。そして、各コネク
タ19に接続されたケーブル41が、夫々、コネクタ取
付体39から背面パネル37,収納室27の底部29を
挿通して、ボックス17に組み込む装置に配線できるよ
うになっている。
【0016】そして、コネクタパネル部21は、表面パ
ネル31の左右両端側の中央よりやや下方の部位と、収
納室27の底部29との間に架設したチョウバン43を
介してボックス本体18(一側面19)に連結されてい
る。図3に示すようにチョウバン43は、表面パネル3
1と底部29に当該チョウバン43を固着する上下一対
のブラケット45と、各ブラケット45に夫々装着され
たバネ47,49と、これらを連結する断面コ字状の金
具51とからなり、2つのバネ47,49はバネの強さ
を異にし、表面パネル31側に配置したバネ47よりも
底部29側に配置したバネ49のバネ力の方が強くなっ
ている。
ネル31の左右両端側の中央よりやや下方の部位と、収
納室27の底部29との間に架設したチョウバン43を
介してボックス本体18(一側面19)に連結されてい
る。図3に示すようにチョウバン43は、表面パネル3
1と底部29に当該チョウバン43を固着する上下一対
のブラケット45と、各ブラケット45に夫々装着され
たバネ47,49と、これらを連結する断面コ字状の金
具51とからなり、2つのバネ47,49はバネの強さ
を異にし、表面パネル31側に配置したバネ47よりも
底部29側に配置したバネ49のバネ力の方が強くなっ
ている。
【0017】そして、図示するようにバネ47,49
は、夫々、自らを回転中心として矢印方向にバネ力が作
用している。このため、コネクタパネル部21はこれら
のバネ力で同方向へ常時付勢されているが、チョウバン
43上方の表面パネル31の裏面側には従来周知のパチ
ン錠(係止部材)53が装着され、また、収納室27の
天井部55には、当該パチン錠53に対応して断面略L
字状の押さえ板57が収納室27の開口部側に取り付け
られており、パチン錠53のツメ59が当該押さえ板5
7に係止してバネ47,49によるコネクタパネル部2
1の回転が規制されている。そして、このとき、図3に
示すように表面パネル31が一側面19と面一になって
収納室27を閉鎖するようになっている。
は、夫々、自らを回転中心として矢印方向にバネ力が作
用している。このため、コネクタパネル部21はこれら
のバネ力で同方向へ常時付勢されているが、チョウバン
43上方の表面パネル31の裏面側には従来周知のパチ
ン錠(係止部材)53が装着され、また、収納室27の
天井部55には、当該パチン錠53に対応して断面略L
字状の押さえ板57が収納室27の開口部側に取り付け
られており、パチン錠53のツメ59が当該押さえ板5
7に係止してバネ47,49によるコネクタパネル部2
1の回転が規制されている。そして、このとき、図3に
示すように表面パネル31が一側面19と面一になって
収納室27を閉鎖するようになっている。
【0018】また、この状態で、図4の破線で示すよう
に表面パネル31の表面側に配されたパチン錠53のツ
マミ61を矢印方向に起こすと、パチン錠53のツメ5
9が引っ込んで押さえ板57との当接状態が解除される
ようになっており、斯様にツメ59と押さえ板57との
当接状態が解除されると、図5に示すようにパネル押さ
え33が凹部35内を矢印方向へ移動し乍ら、コネクタ
パネル部21がバネ47,49のバネ力で矢印方向に開
放されるが、図6に示すようにコネクタパネル部21が
90°回転して開放されると、背面パネル37の上縁部
63がストッパ部材として押さえ板57に当接してその
回転を規制し、これにより、図2及び図6に示すように
装着面23が、ボックス本体18の一側面19に対し4
5°の角度で保持されるようになっている尚、このと
き、図6に示すように表面パネル31と一側面19との
間には、若干の間隙mが設けられている。
に表面パネル31の表面側に配されたパチン錠53のツ
マミ61を矢印方向に起こすと、パチン錠53のツメ5
9が引っ込んで押さえ板57との当接状態が解除される
ようになっており、斯様にツメ59と押さえ板57との
当接状態が解除されると、図5に示すようにパネル押さ
え33が凹部35内を矢印方向へ移動し乍ら、コネクタ
パネル部21がバネ47,49のバネ力で矢印方向に開
放されるが、図6に示すようにコネクタパネル部21が
90°回転して開放されると、背面パネル37の上縁部
63がストッパ部材として押さえ板57に当接してその
回転を規制し、これにより、図2及び図6に示すように
装着面23が、ボックス本体18の一側面19に対し4
5°の角度で保持されるようになっている尚、このと
き、図6に示すように表面パネル31と一側面19との
間には、若干の間隙mが設けられている。
【0019】一方、上述の如く開放したコネクタパネル
部21を閉じるには、図6の状態から図7に示すように
バネ47のバネ力に抗してコネクタパネル部21全体を
矢印方向へ移動させればよく、このとき、バネ49はバ
ネ47よりもバネ力が強いため、この段階でバネ49は
作動せず、コネクタパネル部21はバネ47を回転中心
に矢印方向へ回転し、パネル押さえ33が凹部35内を
矢印方向に移動する。
部21を閉じるには、図6の状態から図7に示すように
バネ47のバネ力に抗してコネクタパネル部21全体を
矢印方向へ移動させればよく、このとき、バネ49はバ
ネ47よりもバネ力が強いため、この段階でバネ49は
作動せず、コネクタパネル部21はバネ47を回転中心
に矢印方向へ回転し、パネル押さえ33が凹部35内を
矢印方向に移動する。
【0020】而して、斯様にバネ47を回転中心にコネ
クタパネル部21が矢印方向に回転していくと、図7の
如く表面パネル31がボックス本体18の一側面19に
接触するが、斯かる状態で更にコネクタパネル部21を
矢印方向へ回転させると、図8に示すようにバネ49の
バネ力に抗してチョウバン43がバネ49を中心に浮き
上がり、コネクタパネル部21がバネ47,49を回転
中心として更に図9,図10の如く矢印方向へ回転す
る。そして、図3に示すように既述したパネル押さえ3
3は、表面パネル31の下縁部に断面L字状に形成され
ており、コネクタパネル部21の回転によって図3の如
くパネル押さえ33が一側面19の裏面側に当接する
と、表面パネル31の上縁部65が押さえ板57に当接
するようになっている。
クタパネル部21が矢印方向に回転していくと、図7の
如く表面パネル31がボックス本体18の一側面19に
接触するが、斯かる状態で更にコネクタパネル部21を
矢印方向へ回転させると、図8に示すようにバネ49の
バネ力に抗してチョウバン43がバネ49を中心に浮き
上がり、コネクタパネル部21がバネ47,49を回転
中心として更に図9,図10の如く矢印方向へ回転す
る。そして、図3に示すように既述したパネル押さえ3
3は、表面パネル31の下縁部に断面L字状に形成され
ており、コネクタパネル部21の回転によって図3の如
くパネル押さえ33が一側面19の裏面側に当接する
と、表面パネル31の上縁部65が押さえ板57に当接
するようになっている。
【0021】そして、斯かる状態でパチン錠53のツマ
ミ61を元の位置に押し倒すと、パチン錠53のツメ5
9が上方に突出して押さえ板57に係止し、当該ツメ5
9が表面パネル31の上縁部65とで押さえ板57を挟
持してコネクタパネル部21を図3の状態に保持するよ
うになっており、これにより、表面パネル31がボック
ス本体18の一側面19と面一になってコネクタパネル
部21が閉じられる。
ミ61を元の位置に押し倒すと、パチン錠53のツメ5
9が上方に突出して押さえ板57に係止し、当該ツメ5
9が表面パネル31の上縁部65とで押さえ板57を挟
持してコネクタパネル部21を図3の状態に保持するよ
うになっており、これにより、表面パネル31がボック
ス本体18の一側面19と面一になってコネクタパネル
部21が閉じられる。
【0022】その他、図3に於て、67,69は押さえ
板57とパネル押さえ33に接着された防水用のゴム製
パッキン、そして、71,73は背面パネル37と底部
29のケーブル導入口に装着された防水用のゴム製パッ
キンで、これらによって雨水の浸入防止が図られてい
る。本実施形態に係るボックス17はこのように構成さ
れているから、当該ボックス17を用いた卓上及び可搬
型の情報端末装置の未使用時や移動運搬時にコネクタ2
5は不要である。
板57とパネル押さえ33に接着された防水用のゴム製
パッキン、そして、71,73は背面パネル37と底部
29のケーブル導入口に装着された防水用のゴム製パッ
キンで、これらによって雨水の浸入防止が図られてい
る。本実施形態に係るボックス17はこのように構成さ
れているから、当該ボックス17を用いた卓上及び可搬
型の情報端末装置の未使用時や移動運搬時にコネクタ2
5は不要である。
【0023】従って、図1に示すようにコネクタパネル
部21を閉じてパチン錠53で保持しておけば、コネク
タ25が外部に露出せず邪魔になることがない。そし
て、装置の使用時に、表面パネル31の表面側に配され
たツマミ61を操作してパチン錠53のツメ59と押さ
え板57との当接状態を解除すれば、図5及び図6に示
すようにコネクタパネル部21がバネ47,49のバネ
力で矢印方向に開放され、図6に示すようにコネクタパ
ネル部21が90°回転すると、背面パネル37の上縁
部63が押さえ板57に当接して、図2に示すように装
着面23がボックス本体18の一側面19に対し45°
の角度で保持され、コネクタ25が外部に露出すること
となる。
部21を閉じてパチン錠53で保持しておけば、コネク
タ25が外部に露出せず邪魔になることがない。そし
て、装置の使用時に、表面パネル31の表面側に配され
たツマミ61を操作してパチン錠53のツメ59と押さ
え板57との当接状態を解除すれば、図5及び図6に示
すようにコネクタパネル部21がバネ47,49のバネ
力で矢印方向に開放され、図6に示すようにコネクタパ
ネル部21が90°回転すると、背面パネル37の上縁
部63が押さえ板57に当接して、図2に示すように装
着面23がボックス本体18の一側面19に対し45°
の角度で保持され、コネクタ25が外部に露出すること
となる。
【0024】また、使用後、図6の状態から図7に示す
ようにバネ47のバネ力に抗してコネクタパネル部21
全体を矢印方向へ移動させれば、既述したように先ず、
コネクタパネル部21はバネ47を回転中心に矢印方向
へ回転する。そして、コネクタパネル部21が回転して
行くに従い、図7の如く表面パネル31がボックス本体
18の一側面19に接触するが、斯かる状態で更にコネ
クタパネル部21を矢印方向へ回転させると、図8に示
すようにバネ49のバネ力に抗してチョウバン43が浮
き上がり、コネクタパネル部21がバネ47,49を回
転中心として更に図9,図10の如く矢印方向へ回転す
る。
ようにバネ47のバネ力に抗してコネクタパネル部21
全体を矢印方向へ移動させれば、既述したように先ず、
コネクタパネル部21はバネ47を回転中心に矢印方向
へ回転する。そして、コネクタパネル部21が回転して
行くに従い、図7の如く表面パネル31がボックス本体
18の一側面19に接触するが、斯かる状態で更にコネ
クタパネル部21を矢印方向へ回転させると、図8に示
すようにバネ49のバネ力に抗してチョウバン43が浮
き上がり、コネクタパネル部21がバネ47,49を回
転中心として更に図9,図10の如く矢印方向へ回転す
る。
【0025】そして、コネクタパネル部21の回転によ
って、図3の如く表面パネル31のパネル押さえ33が
一側面19の裏面側に当接すると、表面パネル31の上
縁部65が押さえ板57に当接するので、斯かる状態で
パチン錠53のツマミ61を元の位置に押し倒せば、上
方に突出したパチン錠53のツメ59が表面パネル31
の上縁部65とで押さえ板57を挟持してコネクタパネ
ル部21を図3の状態に保持し、コネクタパネル部21
が閉じられることとなる。
って、図3の如く表面パネル31のパネル押さえ33が
一側面19の裏面側に当接すると、表面パネル31の上
縁部65が押さえ板57に当接するので、斯かる状態で
パチン錠53のツマミ61を元の位置に押し倒せば、上
方に突出したパチン錠53のツメ59が表面パネル31
の上縁部65とで押さえ板57を挟持してコネクタパネ
ル部21を図3の状態に保持し、コネクタパネル部21
が閉じられることとなる。
【0026】また、既述した防水用のゴム製パッキン6
7,69,71,73が、夫々、装置内への雨水の浸入
を防止する。このように、本実施形態に係るボックス1
7は、装着面23に複数のコネクタ25を装着したコネ
クタパネル部21を、ボックス本体18の一側面19に
開閉自在に取り付けたので、斯かるボックス17を用い
た装置の未使用時や移動運搬時にコネクタパネル部21
を閉じておけば、コネクタ25が外部に突出することが
ないため邪魔にならず、また、コネクタ25に他物が衝
突して破損する虞がなくなった。
7,69,71,73が、夫々、装置内への雨水の浸入
を防止する。このように、本実施形態に係るボックス1
7は、装着面23に複数のコネクタ25を装着したコネ
クタパネル部21を、ボックス本体18の一側面19に
開閉自在に取り付けたので、斯かるボックス17を用い
た装置の未使用時や移動運搬時にコネクタパネル部21
を閉じておけば、コネクタ25が外部に突出することが
ないため邪魔にならず、また、コネクタ25に他物が衝
突して破損する虞がなくなった。
【0027】そして、装置の使用時には、図2に示すよ
うに装着面23がボックス本体18の一側面19に対し
45°の角度で保持されて外部に突出するため、コネク
タ25の視認性,操作性が良好であり、また、本実施形
態によれば、ゴム製パッキン67,69,71,73に
よって雨水の浸入が防止されるため、装置内部へ雨水が
浸入して漏電等が発生することもないし、ツマミ61を
操作してパチン錠53のツメ59と押さえ板57との当
接状態を解除すれば、コネクタパネル部21がバネ4
7,49のバネ力で直ちに開放されるため、操作性に優
れた利点を有する。
うに装着面23がボックス本体18の一側面19に対し
45°の角度で保持されて外部に突出するため、コネク
タ25の視認性,操作性が良好であり、また、本実施形
態によれば、ゴム製パッキン67,69,71,73に
よって雨水の浸入が防止されるため、装置内部へ雨水が
浸入して漏電等が発生することもないし、ツマミ61を
操作してパチン錠53のツメ59と押さえ板57との当
接状態を解除すれば、コネクタパネル部21がバネ4
7,49のバネ力で直ちに開放されるため、操作性に優
れた利点を有する。
【0028】尚、本発明は、上述したコネクタパネル部
に限定されるものではなく、当該コネクタパネル部を始
め、スイッチを装着したスイッチパネル部や端子,LC
D表示器等を装着した端子台パネル部,LCD表示パネ
ル部を有する情報端末装置用のボックスに適用できるこ
とは勿論である。
に限定されるものではなく、当該コネクタパネル部を始
め、スイッチを装着したスイッチパネル部や端子,LC
D表示器等を装着した端子台パネル部,LCD表示パネ
ル部を有する情報端末装置用のボックスに適用できるこ
とは勿論である。
【0029】
【発明の効果】以上述べたように、各請求項に係るボッ
クスを用いることで、情報端末装置の未使用時や移動運
搬時にパネル部を閉じておけば、コネクタやスイッチ,
端子等が外部に突出することがないため邪魔にならず、
また、これらに他物が衝突して破損する虞がなくなっ
た。
クスを用いることで、情報端末装置の未使用時や移動運
搬時にパネル部を閉じておけば、コネクタやスイッチ,
端子等が外部に突出することがないため邪魔にならず、
また、これらに他物が衝突して破損する虞がなくなっ
た。
【0030】そして、請求項2に係るボックスによれ
ば、パネル部の開放時にコネクタやスイッチ等の装着面
がボックス本体に対し所定の角度を以って外方に突出す
るため、コネクタやスイッチ等の視認性,操作性が良好
となる利点を有する。また、請求項4に係る発明によれ
ば、保持手段による保持を解除すれば、バネのバネ力で
パネル部が速やかに外方へ開放するため、操作性に優れ
た利点を有する。
ば、パネル部の開放時にコネクタやスイッチ等の装着面
がボックス本体に対し所定の角度を以って外方に突出す
るため、コネクタやスイッチ等の視認性,操作性が良好
となる利点を有する。また、請求項4に係る発明によれ
ば、保持手段による保持を解除すれば、バネのバネ力で
パネル部が速やかに外方へ開放するため、操作性に優れ
た利点を有する。
【図1】コネクタパネル部を閉じた請求項1乃至請求項
5の一実施形態に係るボックスの全体斜視図である。
5の一実施形態に係るボックスの全体斜視図である。
【図2】コネクタパネル部を開放した請求項1乃至請求
項5の一実施形態に係るボックスの全体斜視図である。
項5の一実施形態に係るボックスの全体斜視図である。
【図3】図1に示すボックスの要部拡大断面図である。
【図4】コネクタパネル部の開放操作の説明図である。
【図5】コネクタパネル部の開放操作の説明図である。
【図6】コネクタパネル部の開放操作の説明図である。
【図7】コネクタパネル部の閉鎖操作の説明図である。
【図8】コネクタパネル部の閉鎖操作の説明図である。
【図9】コネクタパネル部の閉鎖操作の説明図である。
【図10】コネクタパネル部の閉鎖操作の説明図であ
る。
る。
【図11】従来のボックスを用いた情報端末装置の全体
斜視図である。
斜視図である。
【図12】従来の他のボックスを用いた情報端末装置の
全体斜視図である。
全体斜視図である。
17 ボックス
18 ボックス本体
21 コネクタパネル部
23 装着面
25 コネクタ
27 収納室
31 表面パネル
37 背面パネル
39 コネクタ取付部材
43 チョウバン
47,49 バネ
53 パチン錠
57 押さえ板
Claims (5)
- 【請求項1】 ボックス本体に、コネクタやスイッチ,
端子,LCD表示器等を装着したパネル部を設けた卓上
及び可搬型の情報端末装置用のボックスであって、 上記パネル部をボックス本体に開閉自在に取り付け、当
該パネル部の開放時に、コネクタやスイッチ,端子,L
CD表示器等の装着面をボックス本体の外方へ突出可能
とし、パネル部の閉鎖時に、当該装着面をボックス本体
内に収納可能としたことを特徴とする情報端末装置用の
開閉式パネルボックス。 - 【請求項2】 コネクタやスイッチ,端子,LCD表示
器等の装着面は、パネル部の開放時に、ボックス本体に
対し所定の角度を以って外方に突出するように形成され
ていることを特徴とする請求項1記載の情報端末装置用
の開閉式パネルボックス。 - 【請求項3】 パネル部の開放及び閉鎖時に、当該パネ
ル部を保持する保持手段を備えたことを特徴とする請求
項1または請求項2記載の情報端末装置用の開閉式パネ
ルボックス。 - 【請求項4】 パネル部は、ボックス本体の一側面にチ
ョウバンを介して開閉自在に取り付き、ボックス本体と
の間に装着したバネのバネ力で開放方向に常時付勢され
ていることを特徴とする請求項3記載の情報端末装置用
の開閉式パネルボックス。 - 【請求項5】 保持手段は、ボックス本体に装着した押
さえ板と、パネル部に装着され、当該押さえ板に係脱自
在なツメを有する係止部材と、パネル部に設けられ、パ
ネル部の開放時に上記押さえ板に当接可能なストッパ部
材とからなり、 係止部材は上記押さえ板にツメを係止して、パネル部を
バネ力に抗して閉鎖状態に保持し、ストッパ部材は上記
押さえ板に当接して、バネ力によるパネル部の移動を規
制することを特徴とする請求項3または請求項4記載の
情報端末装置用の開閉式パネルボックス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001370264A JP2003174267A (ja) | 2001-12-04 | 2001-12-04 | 情報端末装置用の開閉式パネルボックス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001370264A JP2003174267A (ja) | 2001-12-04 | 2001-12-04 | 情報端末装置用の開閉式パネルボックス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003174267A true JP2003174267A (ja) | 2003-06-20 |
Family
ID=19179514
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001370264A Pending JP2003174267A (ja) | 2001-12-04 | 2001-12-04 | 情報端末装置用の開閉式パネルボックス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003174267A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010110617A (ja) * | 2008-09-15 | 2010-05-20 | Celon Ag Medical Instruments | 医療技術装置及び医療技術装置配列 |
| JP2020197326A (ja) * | 2019-05-31 | 2020-12-10 | 株式会社パロマ | 加熱調理器 |
-
2001
- 2001-12-04 JP JP2001370264A patent/JP2003174267A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010110617A (ja) * | 2008-09-15 | 2010-05-20 | Celon Ag Medical Instruments | 医療技術装置及び医療技術装置配列 |
| US8911437B2 (en) | 2008-09-15 | 2014-12-16 | Olympus Winter & Ibe Gmbh | Medical technology device and medical technology device arrangement |
| JP2020197326A (ja) * | 2019-05-31 | 2020-12-10 | 株式会社パロマ | 加熱調理器 |
| JP7389983B2 (ja) | 2019-05-31 | 2023-12-01 | 株式会社パロマ | 加熱調理器 |
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