JP2003171133A - カッターホイルの支持装置 - Google Patents

カッターホイルの支持装置

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JP2003171133A
JP2003171133A JP2001370187A JP2001370187A JP2003171133A JP 2003171133 A JP2003171133 A JP 2003171133A JP 2001370187 A JP2001370187 A JP 2001370187A JP 2001370187 A JP2001370187 A JP 2001370187A JP 2003171133 A JP2003171133 A JP 2003171133A
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JP
Japan
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cutter wheel
supporting
diameter hole
cutter
inner diameter
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Asako Arai
麻子 荒井
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Toyo Sangyo Co Ltd
Original Assignee
Toyo Sangyo Co Ltd
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B33/00Severing cooled glass
    • C03B33/10Glass-cutting tools, e.g. scoring tools
    • C03B33/105Details of cutting or scoring means, e.g. tips
    • C03B33/107Wheel design, e.g. materials, construction, shape

Abstract

(57)【要約】 【課題】 カッターホイルと支持軸の接触面積を極力少
なくし、摩擦抵抗と摩耗発生の低減と放熱性の向上によ
り、回転不良の発生を防止して切断寿命を向上させるこ
とができるカッターホイルの支持装置を提供する。 【解決手段】 外周縁に刃先11aと軸心に内径孔12
が形成された円板状のカッターホイル11を、二本の支
持軸15、15により内径孔12の部分で両側から回転
可能に支持したカッターホイル11の支持装置におい
て、上記カッターホイル11の内径孔12を、内側に向
けて複数の突部13が点在して突出する異形孔に加工
し、上記各突部13の両端面に傾斜面14を形成し、前
記支持軸15、15の先端テーパ面17で突部13の傾
斜面14を支持することにより、カッターホイル11と
これを支持する支持軸15、15の接触面積を少なくし
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ガラスや液晶基
板用および電子部品用ガラスなどの各種ガラスの切断に
使用するカッターホイルをカッターヘッドに回転可能に
取付けるための支持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、車両用、建築用、産業用などに
用いられる各種のガラスや、液晶基板用合わせガラス、
太陽電池の透明電極としてのITO(インジウム−スズ
系酸化物)薄膜およびカラーフィルターの蒸着などコー
ティング処理を施した電子部品用ガラスなどの機能ガラ
スを切断する従来の方法は、先端にカッターホイルを取
り付けた切断装置を用い、前記ガラスの表面に、切断装
置のカッターヘッドに回転自在に取り付けたカッターホ
イルを所定の圧力で押し当てて移動させることにより切
れ目を入れ、この後、切れ目の両側を押し下げることに
より、切れ目の部分で折り割るようにしている。
【0003】従来のガラス切断装置におけるカッターホ
イルの支持構造は、図5に示すように、外周に刃先1a
を有するカッターホイル1の軸心に円形の内径孔2を設
け、この内径孔2を貫通する支持軸3をカッターヘッド
4に固定し、上記支持軸3でカッターホイル1を回転可
能に支持している。
【0004】また、支持軸3に対するカッターホイル1
の回転摩擦を軽減するために、灯油などの潤滑用のオイ
ルを、切断時にカッターホイル1に自動的に供給するよ
うにしたものも提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した従
来のカッターホイルの支持構造は、円形の内径孔2と支
持軸3の接触面積が多く、カッターホイル1の回転時に
おける回転抵抗の発生が大きく、カッターホイル1の回
転に円滑性を欠き、ガラスの切断効率及び切断精度が低
くなると共に、カッターホイル1及び支持軸3の摩耗発
生も多くなり、カッターホイル1がその切断寿命に達す
る前に、交換する必要を生じる場合がある。
【0006】また、ガラスの製造工程において、窯部分
のガラス温度は極めて高く、200℃〜400℃とな
り、このような高温状態下でのガラス切断時には、ガラ
スの温度でカッターホイル1の支持構造に熱が加わり、
この熱と摩擦によってカッターホイル1の回転に抵抗が
発生し、回転の円滑性が阻害されるという問題がある。
【0007】更に、ガラスの切断において、切断機の状
態や作業タクトの状態により、カッターホイル1のガラ
ス表面を走る速度が極めて速くなるように設定した場合
でも、高速回転による摩擦熱が原因で回転の円滑性が阻
害されることになる。ガラス切断時には、切粉やゴミが
発生し、この切粉やゴミが支持軸3と内径孔2の部分に
侵入すると、カッターホイル1の支持構造に、摩耗や摩
擦抵抗の増大が発生することになる。
【0008】そこで、この発明の課題は、カッターホイ
ルと支持軸の接触面積を極力少なくし、摩擦抵抗と摩耗
発生の低減と放熱性の向上により、回転不良の発生を防
止して切断寿命を向上させることができるカッターホイ
ルの支持装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記のような課題を解決
するため、この発明は、外周縁に刃先と軸心に内径孔が
形成された円板状のカッターホイルを、カッターヘッド
に取付けた二本の支持軸により内径孔の部分で、両側か
ら回転可能に支持したカッターホイルの支持装置におい
て、上記カッターホイルの内径孔を、内側に向けて複数
の突部が点在して突出する異形孔に加工し、上記各突部
の両端面に傾斜面を形成し、前記支持軸の先端テーパ面
で突部の傾斜面を支持することにより、カッターホイル
とこれを支持する支持軸の接触面積を少なくした構成を
採用したものである。
【0010】上記カッターホイルの内径孔に突設した突
部の数が3〜6山で周方向に等間隔で配置され、傾斜面
は各突部の両端面で山の先端側の位置に設けられ、カッ
ターホイルの軸心上に頂点が位置する円錐形の一部分の
形状に形成されている構造とすることができる。
【0011】このように、カッターホイルの内径孔に設
けた突部の傾斜面を、二本の支持軸の円錐形となる先端
テーパ面で両側から回転可能に支持すると、カッターホ
イルと支持軸は傾斜面だけの接触面積となり、接触面積
を大幅に少なくすることで回転による摩擦の発生を低減
し、高速回転に対応することができ、切断寿命を延ばす
ことができる。
【0012】また、支持軸によるカッターホイルの支持
部分には、隙間ができることにより放熱性が向上し、高
温の雰囲気下においても、摩擦熱による回転不良の発生
を防ぐことができるだけでなく、この隙間に切粉やごみ
を収納することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
示例と共に説明する。
【0014】図1乃至図4のように、カッターホイル1
1は、外周縁に刃先11aが形成され、その軸心に設け
た内径孔12が内側に向けて複数の突部13が点在して
突出する異形孔に加工され、上記各突部13の両端面に
傾斜面14が形成されている。
【0015】このカッターホイル11は、ダイヤ焼結や
超硬質材料を用い、外径が2mm〜10mm程度の円板
状に形成され、上記内径孔12の内周に設けた複数の突
部13は、V字状の山形に突設され、周方向に一定間隔
の配置で3〜6山の数だけ設けられ、この突部13の両
端に形成された傾斜面14は、各突部13の両端面で山
の先端側の位置に設けられ、カッターホイル11の軸心
上に頂点が位置する円錐形の一部分の形状に形成されて
いる。上記内径孔12の加工は、放電ワイヤーカットや
レーザ加工方法を用いて精密に仕上げられている。
【0016】上記カッターホイル11を両側から支持す
る二本の支持軸15、15は、カッターヘッド16の取
付け孔にそれぞれ固定され、先端に形成した円錐状のテ
ーパ面17で突部13の傾斜面14を支持することによ
り、カッターホイル11を回転可能に支持している。テ
ーパ面17はおよそ20°〜150°の範囲の頂角を有
する円錐状となり、傾斜面14もこのテーパ面17に対
応する条件の円錐形の一部になっている。
【0017】このように、内径孔12の内周に点在して
設けた突部13の両端面で先端側の位置に傾斜面14を
設け、図3に拡大して示すように、この傾斜面14を支
持軸15、15の先端テーパ面17で支持することによ
り、カッターホイル11と支持軸15、15の接触は点
在する傾斜面14の合計面積だけとなり、接触面積を極
端に少なくすることができ、これにより、カッターホイ
ル11の回転時における摩擦が減少し、常に円滑な回転
が得られることになる。
【0018】図1のように、上記カッターホイル11
は、二本の支持軸による両側からの支持により、軸方向
にガタツキの発生がない状態で支持され、内径孔の内周
には、各突部の間が空間になり、この空間にガラス切断
時の切粉やゴミを格納でき、支持軸と傾斜面の間に上記
切粉やゴミが詰まって、カッターホイル11の回転に抵
抗を与えるようなことがない。
【0019】上記カッターホイル11は、図2のよう
に、外周縁の刃先11aが一段でも図4のように、外周
縁の刃先11aが二段の何れでもよいと共に、このカッ
ターホイル11は、カッターヘッド16を自動走行させ
る自動ガラス切断機と握り柄を取り付けて手動式ガラス
切断装置の何れにも使用することもできる。
【0020】この発明のカッターホイルの支持装置は上
記のような構成であり、以下にその作用について説明す
る。
【0021】前記カッターホイル11は、その軸心に設
けた内径孔12の複数の突部13に設けた傾斜面14
が、カッターヘッド16に固定された二本の支持軸1
5、15のテーパ面17で両側から回転可能に支持され
ており、カッターホイル11の両側面とカッターヘッド
16との間に、回転摩擦防止のための間隙を設けても、
カッターホイル11は、横振れなどが発生せずに安定し
て支持され、ガラス板上を円滑に転動することができ
る。
【0022】上記支持軸15、15によるカッターホイ
ル11の支持において、内径孔12の複数の突部13に
設けた傾斜面14を、カッターヘッド16に固定された
二本の支持軸15、15のテーパ面17で両側から回転
可能に支持したので、カッターホイル11と支持軸1
5、15の接触面積を極端に少なくすることができ、こ
れにより、カッターホイル11の回転時における摩擦が
減少し、長時間使用しても常に円滑な回転が得られるこ
とになり、切断寿命を大幅に延ばすことができる。ちな
みに、従来の支持装置では、切断寿命が約1万mであっ
たのが、この発明の支持装置では、約10万mと飛躍的
に延ばすことができた。
【0023】また、カッターホイル11の内径孔12
は、内部空間が両側面で開放されているので、支持軸1
5、15により支持した部分の放熱性に優れ、ガラスの
製造工程において、窯部分のガラス温度の高温状態下で
のガラス切断時には、ガラスの温度でカッターホイル1
1の支持構造に熱が加わってもこれを効率よく放熱で
き、従って、この熱と摩擦によるカッターホイル11の
回転抵抗の発生を抑え、カッターホイル11の回転の円
滑性が阻害されることがなく、切断歩留りの向上が図れ
ることになる。
【0024】更に、ガラスの切断において、切断機の状
態や作業タクトの状態により、カッターホイル11のガ
ラス表面を走る速度が極めて速くなるように設定した場
合でも、高速回転による摩擦熱が原因で回転の円滑性が
阻害されることがないと共に、ガラス切断時には発生し
た切粉やゴミは、内径孔の空間に格納でき、この切粉や
ゴミによる摩耗や摩擦抵抗の増大を防ぐことができる。
【0025】また、その他のLCD基板用ガラスの切断
や多種多様にわたる産業用ガラスの切断においても、切
断寿命が極めて延びることから、ガラス切断の無人化ラ
イン・自動化ラインに設置されるガラス切断装置への使
用に非常に効果的となる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、この発明による
と、カッターホイルの内径孔を、内側に向けて複数の突
部が点在して突出する異形孔に加工し、上記各突部の両
端面に傾斜面を形成し、前記支持軸の先端テーパ面で突
部の傾斜面を支持したので、カッターホイルとこれを支
持する支持軸の接触面積を極めて少なくすることがで
き、接触面積を少なくすることで摩擦抵抗と摩耗発生の
低減が図れ、しかも、内径孔は開放されるので放熱性が
向上し、カッターホイルの回転不良の発生を防止して切
断寿命を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る支持装置の要部を切り欠いた正
面図
【図2】同上に用いるカッターホイルの側面図
【図3】この発明に係る支持装置の要部を拡大した縦断
正面図
【図4】この発明に係る支持装置のカッターホイルが異
なる例を示す要部を切り欠いた正面図
【図5】従来の支持装置を示す要部を切り欠いた正面図
【符号の説明】
11 カッターホイル 11a 刃先 12 内径孔 13 突部 14 傾斜面 15 支持軸 16 カッターヘッド 17 テーパ面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外周縁に刃先と軸心に内径孔が形成され
    た円板状のカッターホイルを、カッターヘッドに取付け
    た二本の支持軸により内径孔の部分で、両側から回転可
    能に支持したカッターホイルの支持装置において、上記
    カッターホイルの内径孔を、内側に向けて複数の突部が
    点在して突出する異形孔に加工し、上記各突部の両端面
    に傾斜面を形成し、前記支持軸の先端テーパ面で突部の
    傾斜面を支持することにより、カッターホイルとこれを
    支持する支持軸の接触面積を少なくしたことを特徴とす
    るカッターホイルの支持装置。
  2. 【請求項2】 上記カッターホイルの内径孔に突設した
    突部の数が3〜6山で周方向に等間隔で配置され、傾斜
    面は各突部の両端面で山の先端側の位置に設けられ、カ
    ッターホイルの軸心上に頂点が位置する円錐形の一部分
    の形状に形成されていることを特徴とする請求項1に記
    載のカッターホイルの支持装置。
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