JP2003171079A - 乗客コンベヤー用移動手摺着脱工具 - Google Patents
乗客コンベヤー用移動手摺着脱工具Info
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 11
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Abstract
業時に、移動手摺を容易に着脱できる乗客コンベヤー用
移動手摺着脱工具を得る。 【解決手段】 着脱工具14を、把手部15、把手部1
5の長手に直交し一端を把手部15に固定した軸部1
6、軸部16の他端を屈折して軸部16の長手に直交し
た屈折部17及び屈折部17の先端部に形成して屈折部
17の反把手部15側の面から突出した突出部19によ
って構成する。これによって、移動手摺の保守作業時に
一つの着脱工具14を使用し、屈折部17、先端部及び
突出部19を利用して、着脱工具14の手摺案内レール
と移動手摺の間への挿入、移動手摺の拡幅、手摺案内レ
ール縁部への嵌合・脱離等の移動手摺の着脱作業が少な
い作業スペース、労力により実施可能になる。
Description
レールに案内されて移動する移動手摺の保守作業に使用
される乗客コンベヤー用移動手摺着脱工具に関する。 【0002】 【従来の技術】図12及び図13は、従来の乗客コンベ
ヤー用移動手摺着脱工具を示す図で、図12は主枠内に
おける移動手摺の着脱作業状況を示す乗客コンベヤーの
要部横断面図、図13は図12の要部を拡大して示す側
面図である。図において、1は乗客コンベヤーの主枠、
2は手摺案内レールで、長手が主枠1の長手に沿って配
置され、横断面において偏平な矩形をなす案内部3が形
成されている。 【0003】4は一端が主枠1に締結されて他端は手摺
案内レール2基部に締結された取付ボルト、5は主枠1
の要部をなし手摺案内レール2の側面方向に配置された
取付部材、6は取付部材5に装着されたスカートガー
ド、7は主枠1に立設された欄干(図示しない)の基部
とスカートガード6の上縁部の間に設けられたインナー
デッキである。 【0004】8は移動手摺で、横断面C字状をなし粘弾
性材によって製作されて、C字の凹所が手摺案内レール
2の案内部3に移動可能に嵌合されている。9は着脱工
具で、把手10及び把手10の一方の長手端から突出し
て設けられて先端が広幅に形成された挿入金具11によ
って形成されている。 【0005】従来の乗客コンベヤー用移動手摺着脱工具
は上記のように構成され、保守作業時に述べるような作
業によって手摺案内レール2の案内部3から移動手摺8
が離脱される。すなわち作業員によって着脱工具9が、
図13に示すように着脱工具9の把手10を移動手摺8
の長手に沿う姿勢に配置される。そして、移動手摺8の
C字開口縁部と手摺案内レール2の案内部3端部との間
に、着脱工具9の挿入金具11の幅方向端部が圧入され
る。 【0006】次いで、作業員が着脱工具9を図12にお
ける矢印A方向に回動する。これにより、移動手摺8の
C字開口縁部と手摺案内レール2の案内部3端部との隙
間が拡大する。そして、着脱工具9をさらに回動するこ
とによって、移動手摺8のC字開口縁部を図12に示す
矢印B方向に変位させて、手摺案内レール2から移動手
摺8が離脱される。 【0007】 【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の乗
客コンベヤー用移動手摺着脱工具による移動手摺8の離
脱作業において、作業員が移動手摺8のC字開口縁部と
手摺案内レール2の案内部3端部との間に挿入された着
脱工具9を、図12において矢印A方向に回動する操作
は力が入りにくく、作業性が悪く腕力が必要であると共
に長時間の作業を要するという問題点があった。 【0008】また、移動手摺8のC字開口縁部を手摺案
内レール2の案内部3端部から図12において矢印B方
向に変位する場合に、着脱工具9を回動操作するときの
作業スペースを得るために、広い範囲にわたってスカー
トガード6、インナーデッキ7を撤去することが必要と
なる。したがって、移動手摺8の離脱のために余計であ
って煩雑な作業を伴うことになる。また、着脱工具9は
移動手摺8を手摺案内レール2に装着する作業には対応
できず、移動手摺8の装着作業の全てを工具を使用せず
に行うことになる。 【0009】この発明は、かかる問題点を解消するため
になされたものであり、手摺案内レールに係合された移
動手摺の保守作業時に、移動手摺を容易に着脱できる乗
客コンベヤー用移動手摺着脱工具を得ることを目的とす
る。 【0010】 【課題を解決するための手段】この発明に係る乗客コン
ベヤー用移動手摺着脱工具においては、把手部と、この
把手部に一端が固定されて把手部の長手に直交して延長
された軸部と、この軸部の他端を屈折した状態に形成さ
れて軸部の長手に直交して設けられた屈折部と、この屈
折部の先端部に設けられて屈折部の反把手部側の面から
突出した突出部とが設けられる。 【0011】 【発明の実施の形態】実施の形態1.図1〜図10は、
この発明の実施の形態の一例を示す図で、図1は正面
図、図2は図1の側面図、図3は乗客コンベヤーの主枠
内の要部横断面図、図4は図3における移動手摺の離脱
作業の第一工程を示す図、図5は図3における移動手摺
の離脱作業の第二工程を示す図である。 【0012】また、図6は図3における移動手摺の離脱
作業の第三工程を示す図、図7は図3における移動手摺
の装着作業の第一工程を示す図、図8は図3における移
動手摺の装着作業の第二工程を示す図、図9は図3にお
ける移動手摺の装着作業の第三工程を示す図、図10は
図3における移動手摺の装着作業の第四工程を示す図で
ある。 【0013】なお図1〜図10の他は、主枠1に手摺案
内レール2が設けられて移動手摺8が配置されてなる前
述の図12と同様に乗客コンベヤーが構成されている。
図において、2は手摺案内レールであり、長手が前述の
主枠1の長手に沿って配置され、横断面において偏平な
矩形をなす案内部3が形成されている。12は案内部3
の幅方向の端部である。8は移動手摺で、横断面C字状
をなし粘弾性材によって製作されて、C字の凹所が手摺
案内レール2の案内部3に移動可能に嵌合されている。 【0014】13は移動手摺8におけるC字の開口部縁
部である。14は着脱工具であり、把手部15、把手部
15に一端が固定されて把手部15の長手に直交して延
長された軸部16、軸部16の他端を屈折した状態に形
成されて軸部16の長手に直交して設けられた屈折部1
7、屈折部17の先端部に設けられた球状部18及び球
状部18の図1における下部によって形成されて屈折部
17の反把手部15側の面から突出した突出部19とが
設けられる。 【0015】上記のように構成された乗客コンベヤー用
移動手摺着脱工具によって、保守作業時に述べるように
して手摺案内レール2の案内部3に対して移動手摺8が
着脱される。すなわち、手摺案内レール2の案内部3か
ら移動手摺8を離脱する場合には、先ず作業員によって
着脱工具14の屈折部17及び球状部18すなわち先端
が図4に示すように、手摺案内レール2の基部と移動手
摺8の一側の開口部縁部13との間に挿入される。 【0016】次いで、図4に示す状態において図4に示
す矢印C方向に着脱工具14の把手部15が90°回動
される。これにより、着脱工具14の屈折部17及び球
状部18が、手摺案内レール2の案内部3の一側の端部
12と移動手摺8の一側の開口部縁部13内との間に挿
入されて図5に示す状態となる。そして、図5に示す状
態において図5に示す矢印D方向に着脱工具14が回動
される。 【0017】これによって、着脱工具14の突出部19
が対向した手摺案内レール2の端部12に掛合し、この
状態において図6に示すように着脱工具14の屈折部1
7が対向した移動手摺8の開口部縁部13を押し広げ
る。次いで、図6に示す状態から着脱工具14をさらに
図6に示す矢印E方向に回動する。 【0018】これにより、着脱工具14の屈折部17に
対向した移動手摺8の開口部縁部13が対応した手摺案
内レール2の端部12から図6に示す矢印B方向に外れ
る。そして、移動手摺8の他側の開口部縁部13と、こ
の開口部縁部13に対応した手摺案内レール2の端部1
2との掛合が解除され、手摺案内レール2から移動手摺
8を離脱する作業が終了する。 【0019】また、移動手摺8を手摺案内レール2の案
内部3に装着する場合には、次に述べる作業が行われ
る。すなわち、先ず図7に示すように作業員によって移
動手摺8の一側の開口部縁部13内側が対向した手摺案
内レール2の端部12に嵌合される。次いで、着脱工具
14の球状部18、すなわち先端が図7に示すように、
移動手摺8の他側の開口部縁部13内側に嵌合される。 【0020】そして図7に示す状態において、着脱工具
14が図7に示す矢印F方向に引っ張られる。これによ
り、着脱工具14の屈折部17が対応した移動手摺8の
開口部縁部13に支持された図8に示す状態に着脱工具
14が配置され、また着脱工具14の突出部17が対応
した手摺案内レール2の端部12に掛合する。 【0021】次いで、図8に示す状態において、着脱工
具14が図8に示す矢印G方向に回動されると、図9に
示すように着脱工具14の屈折部17及び球状部18
が、手摺案内レール2の基部の一側の端部12と移動手
摺8の一側の開口部縁部13内との間に挿入された状態
となる。 【0022】そして、図9に示す状態から着脱工具14
が図9に示す矢印H方向に90°回動される。これによ
って、着脱工具14の屈折部17及び球状部18すなわ
ち先端が図10に示すように、手摺案内レール2の基部
と移動手摺8の一側の開口部縁部13との間に配置され
る。次いで、図10に示す状態から図10に示す矢印I
方向に着脱工具14が引き抜かれて、移動手摺8の装着
作業が終了する。 【0023】以上説明したように、移動手摺の保守作業
時に一つの着脱工具14を使用して手摺案内レール2に
対する移動手摺8の着脱作業を、少ない作業用スペース
により、また熟練を要することもなく少ない労力によっ
て容易に実施することができる。これによって、作業時
間を短縮することができて乗客コンベヤーの保守費用を
節減することができる。 【0024】また、移動手摺8の着脱作業を少ない作業
用スペースによって実施でき、前述のインナーデッキ7
等の撤去が最小限で済み、このインナーデッキ7等の撤
去、復帰等の移動手摺8の着脱のための付随作業が減少
し、移動手摺8の着脱作業能率を向上することができ
る。 【0025】実施の形態2.図11は、この発明の他の
実施の形態の一例を示す正面図である。なお、図11の
他は前述の図1〜図10と同様に乗客コンベヤーが構成
されている。図において、図1〜図10と同符号は相当
部分を示し、20は着脱工具で、屈折部17の先端部2
1の図11における下側に形成されて屈折部17の反把
手部15側の面から突出した突出部19が設けられる。 【0026】上記のように構成された着脱工具20を使
用して、前述の図1〜図10の実施の形態と同様に移動
手摺8の着脱作業が行われる。すなわち、着脱工具20
の屈折部17、先端部21及び突出部19を利用して前
述の着脱工具14を使用した移動手摺8の着脱作業と同
様に着脱作業を行うことができる。したがって、詳細な
説明を省略するが図11の実施の形態においても図1〜
図10の実施の形態と同様な作用が得られる。 【0027】 【発明の効果】この発明は以上説明したように、着脱工
具を、把手部、この把手部に一端が固定されて把手部の
長手に直交して延長された軸部、この軸部の他端を屈折
した状態に形成されて軸部の長手に直交して設けられた
屈折部及びこの屈折部の先端部に設けられて屈折部の反
把手部側の面から突出した突出部によって構成したもの
である。 【0028】これによって、移動手摺の保守作業時に一
つの着脱工具を使用し、着脱工具の屈折部、先端部及び
突出部を利用して手摺案内レールと移動手摺の間への着
脱工具の挿入、移動手摺の拡幅、手摺案内レール縁部に
対する移動手摺の嵌合及び脱離等の手摺案内レールに対
する移動手摺の着脱作業を、少ない作業用スペースによ
り、また熟練を要することもなく少ない労力によって容
易に行うことができる。したがって、作業時間を短縮す
ることができて乗客コンベヤーの保守費用を節減する効
果があるる。また、移動手摺の着脱作業を少ない作業用
スペースによって実施でき、乗客コンベヤーの主枠に設
けられたインナーデッキ等の撤去が最小限で済み、着脱
作業のための付随作業が減少して移動手摺の着脱作業能
率を向上する効果がある。
を示す図。 【図5】 図3における移動手摺の離脱作業の第二工程
を示す図。 【図6】 図3における移動手摺の離脱作業の第三工程
を示す図。 【図7】 図3における移動手摺の装着作業の第一工程
を示す図。 【図8】 図3における移動手摺の装着作業の第二工程
を示す図。 【図9】 図3における移動手摺の装着作業の第三工程
を示す図。 【図10】 図3における移動手摺の装着作業の第四工
程を示す図。 【図11】 この発明の実施の形態2を示す正面図。 【図12】 従来の乗客コンベヤー用移動手摺着脱工具
を示す図で、主枠内における移動手摺の着脱作業状況を
示す乗客コンベヤーの要部横断面図。 【図13】 図12の要部を拡大して示す側面図。 【符号の説明】 14 着脱工具、 15 把手部、 16 軸部、
17 屈折部、19 突出部、 20 着脱工
具、 21 先端部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 把手部と、この把手部に一端が固定され
て上記把手部の長手に直交して延長された軸部と、この
軸部の他端を屈折した状態に形成されて上記軸部の長手
に直交して設けられた屈折部と、この屈折部の先端部に
設けられて上記屈折部の反上記把手部側の面から突出し
た突出部とを備えた乗客コンベヤー用移動手摺着脱工
具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001371460A JP3917849B2 (ja) | 2001-12-05 | 2001-12-05 | 乗客コンベヤー用移動手摺着脱工具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001371460A JP3917849B2 (ja) | 2001-12-05 | 2001-12-05 | 乗客コンベヤー用移動手摺着脱工具 |
Publications (2)
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---|---|
JP2003171079A true JP2003171079A (ja) | 2003-06-17 |
JP3917849B2 JP3917849B2 (ja) | 2007-05-23 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001371460A Expired - Fee Related JP3917849B2 (ja) | 2001-12-05 | 2001-12-05 | 乗客コンベヤー用移動手摺着脱工具 |
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---|---|
JP (1) | JP3917849B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100975342B1 (ko) | 2010-02-23 | 2010-08-12 | 주식회사 아이캔 이.에스 | 기능성 레버 |
JP2013170070A (ja) * | 2012-02-22 | 2013-09-02 | Toshiba Elevator Co Ltd | 乗客コンベアの手すりベルト用脱着工具 |
JP2017014006A (ja) * | 2015-07-06 | 2017-01-19 | フジテック株式会社 | 乗客コンベア専用工具 |
CN109911752A (zh) * | 2018-11-19 | 2019-06-21 | 日立电梯(中国)有限公司 | 一种扶梯扶手带拆卸装置 |
-
2001
- 2001-12-05 JP JP2001371460A patent/JP3917849B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2013170070A (ja) * | 2012-02-22 | 2013-09-02 | Toshiba Elevator Co Ltd | 乗客コンベアの手すりベルト用脱着工具 |
JP2017014006A (ja) * | 2015-07-06 | 2017-01-19 | フジテック株式会社 | 乗客コンベア専用工具 |
CN109911752A (zh) * | 2018-11-19 | 2019-06-21 | 日立电梯(中国)有限公司 | 一种扶梯扶手带拆卸装置 |
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