JP2003164048A - ジャンパー線支持用把持具 - Google Patents

ジャンパー線支持用把持具

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JP2003164048A
JP2003164048A JP2001362766A JP2001362766A JP2003164048A JP 2003164048 A JP2003164048 A JP 2003164048A JP 2001362766 A JP2001362766 A JP 2001362766A JP 2001362766 A JP2001362766 A JP 2001362766A JP 2003164048 A JP2003164048 A JP 2003164048A
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jumper wire
insulator
gripping
wire
jumper
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JP2001362766A
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Hiroshi Ogawa
宏 小川
Shin Makino
慎 牧野
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Mitsubishi Cable Industries Ltd
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Mitsubishi Cable Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 架空送電線路を構成するジャンパー線3の中
間部を、絶縁体5の外側から把持した状態で、芯線4と
把持具7aとを導通自在とする。 【解決手段】 上記把持具7aを構成する各素子8a、
8bに、上記絶縁体5を把持自在な把持面11a、11
bを設ける。これら各把持面11a、11bのうちの少
なくとも一方の把持面11aに、突起13を設ける。上
記各把持面11a、11bにより上記絶縁体5を把持し
た状態で、上記突起13がこの絶縁体5を貫通し、上記
芯線4に電気的に接触する様にする。これにより、上記
課題を解決する。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】この発明に係るジャンパー線
支持用把持具は、架空送電線路を構成するジャンパー線
の中間部を、例えば鉄塔に対し、碍子を介して支持する
為に使用する。 【0002】 【従来の技術】例えば、発電所から変電所まで、更には
この変電所から他の変電所等まで電力を送る為の電線路
として、架空送電線路が使用されている。この様な架空
送電線路は、図6に略示する様に、線路の敷設方向に関
して互いに間隔を開けて設けた複数の鉄塔1、1同士の
間に、それぞれ電線2、2を掛け渡している。又、掛け
渡した状態で、これら各電線2、2の両端部と上記各鉄
塔1、1との結合部に図示しない碍子を設けて、これら
各電線2、2を上記各鉄塔1、1から電気的に絶縁して
いる。又、上記各電線2、2の端部同士は、それぞれジ
ャンパー線3、3により電気的に接続している。 【0003】上記各ジャンパー線3、3は、互いに近接
して設けられたジャンパー線3、3同士の間に鳥が掛け
渡されて短絡(所謂「鳥害」)が発生する事を防止する
為に、外部絶縁被覆を施したものを使用している。即
ち、上記各ジャンパー線3、3は、図7に示す様に、導
電材製の芯線4の周囲を、架橋ポリエチレン等の絶縁体
5により覆って成る。そして、このうちの芯線4の両端
部を、上記各電線2、2の端部に接続している。又、上
記図6に示す様に、上記各ジャンパー線3、3は、上記
各電線2、2同士の間に接続した状態で長さに余裕をも
たせている為、中間部がたるんでいる。この為、従来か
ら、この中間部が周囲に大きく振れるのを防止すべく、
この中間部を固定の部分である上記各鉄塔1、1に対
し、支持部材を介して支持する事が行なわれている。 【0004】即ち、上記ジャンパー線3の中間部を上記
鉄塔1に対して支持する為、図6に略示する様に、その
上端部を上記鉄塔1(図6)の一部に結合した、支持部
材である長幹碍子、懸垂碍子等の碍子6の下端部に、金
属製の(ジャンパー線支持用)把持具7を結合してい
る。そして、この把持具7により上記ジャンパー線3の
中間部を把持する事で、この中間部が周囲に大きく振れ
る事を防止している。又、この状態で、上記碍子6が上
記ジャンパー線3を上記鉄塔1から電気的に絶縁する。 【0005】ところで、上記把持具7は金属(導電材)
製である為、この把持具7により上記ジャンパー線3の
中間部を、このジャンパー線3を構成する絶縁体5の外
側から把持すると、このジャンパー線3を構成する芯線
4と上記把持具7との間に電位差が生じる。この結果、
これら芯線4と把持具7との間でトラッキング(放電)
が発生し、騒音が生じる他、近隣のラジオやテレビの受
信状態を悪化させる等の不都合を発生する為、好ましく
ない。そこで、この様な不都合を防止する為に従来か
ら、図9に略示する様に、上記絶縁体5の中間部を剥ぎ
取る事により、当該部分で上記芯線4を露出させ、この
露出させた芯線4を直接、上記把持具7により把持する
事が行なわれている。この様に芯線4を直接、上記把持
具7により把持すれば、これら芯線4と把持具7とを同
電位にできる為、これら芯線4と把持具7との間でトラ
ッキングが発生する事を防止できる。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】上述の様にしてジャン
パー線3の中間部を把持具7により把持する作業は、現
場である鉄塔1の上部で行なう。一方、当該現場は、高
所であると共に足場が悪い為、当該現場での作業は、で
きるだけ容易に行なえる事が好ましい。これに対し、上
述した絶縁体5の中間部を剥ぎ取る作業は、面倒であ
る。又、この絶縁体5の中間部を剥ぎ取る事は、当該部
分で上記芯線4(充電部)をこの絶縁体5から露出させ
る事となる為、心証的に好ましくない。この為、この様
な絶縁体5の中間部を剥ぎ取る作業を省略でき、しかも
上記トラッキングの発生を防止できる技術の提供が望ま
れる。本発明のジャンパー線支持用把持具は、上述の様
な事情に鑑みて発明したものである。 【0007】 【課題を解決するための手段】本発明の対象となる、ジ
ャンパー線は、架空送電線路を構成する為に使用するも
ので、導電材製の芯線の周囲を絶縁体により覆って成
る。そして、本発明のジャンパー線支持用把持具は、上
述した従来の把持具7と同様、上記ジャンパー線の設置
時に、このジャンパー線の中間部を固定の部分に対し支
持部材を介して支持する為に使用する。この様な本発明
のジャンパー線支持用把持具は、やはり上述した従来の
把持具7と同様、導電材製で、上記支持部材に結合する
と共に、上記ジャンパー線の中間部にこの中間部を把持
する状態で固定する。特に、本発明のジャンパー線支持
用把持具に於いては、上記絶縁体を把持自在な把持面の
一部に突起を設けている。この突起は、上記把持面によ
り上記絶縁体を把持した状態で、この絶縁体を貫通して
上記芯線に電気的に接触自在である。 【0008】 【作用】上述の様に構成する本発明のジャンパー線支持
用把持具の場合には、把持面によりジャンパー線を構成
する絶縁体を把持した状態で、この把持面に設けた突起
がこの絶縁体を貫通し、このジャンパー線を構成する芯
線に電気的に接触する。この結果、ジャンパー線支持用
把持具と芯線とが同電位となり、これらジャンパー線支
持用把持具と芯線との間でトラッキングが発生する事を
防止できる。この様に本発明のジャンパー線支持用把持
具の場合には、ジャンパー線の中間部を把持する際に、
絶縁体の中間部を剥ぎ取る作業を省略でき、しかも上記
トラッキングが発生する事を防止できる。又、把持具に
より把持する部分であるジャンパー線の中間部で、芯線
が絶縁体から露出する事がない為、心証的に好ましくで
きる。 【0009】 【発明の実施の形態】図1〜3は、本発明の実施の形態
の第1例を示している。尚、ジャンパー線3の構造に就
いては、前述した通りであるから、重複する説明を省略
する。本例の(ジャンパー線支持用)把持具7aは、そ
れぞれが金属(導電材)製である1対の素子8a、8b
から成る。これら各素子8a、8bはそれぞれ、半円筒
状の把持部9a、9bと、これら各把持部9a、9bの
幅方向(図1〜2の左右方向)両側部分に設けたフラン
ジ状の結合部10a、10bとを備える。このうちの各
把持部9a、9bの内周面は、それぞれ上記ジャンパー
線3を構成する絶縁体5の外周面に合致する形状(断面
半円弧状)の把持面11a、11bとしている。又、図
1に示す様に、これら各把持面11a、11b同士を互
いに対向させた状態で、上記各結合部10a、10bの
互いに整合する部分に、それぞれ図示しないボルトの杆
部を挿通自在な挿通孔12a、12bを設けている。 【0010】又、本例の場合、一方{図1(A)(B)
の下方}の素子8aに設けた把持面11aの幅方向(図
1〜2の左右方向)中央部に、先端の尖った円すい状の
突起13を設けている。この突起13の中心軸は、上記
挿通孔12a、12bの中心と平行である。又、この突
起13の高さHは、上記ジャンパー線3を構成する絶縁
体5の径方向に関する厚さTよりも少し大きく(H>
T)している。この様な突起13は、図2(A)に示す
様に、上記一方の素子8aを鍛造加工する際に一体形成
する他、例えば、同図(B)に示す様に、その先半部を
上記突起13とした金属部材14の基半部を、上記把持
面11aに形成した凹部15内に螺合、締り嵌めにより
内嵌、若しくは導電性を有する接着剤により接着する事
で形成したり、或は同図(C)に示す様に、その先端部
を上記突起13とした金属製のねじ16を、上記把持部
9aに設けたねじ孔17に、この把持部9aの外径側か
ら螺合する事により形成する事もできる。尚、この様に
構成する本例の把持具7aのうち、上記一方の素子8a
の上端部は、支持部材である碍子6(図8〜9参照)を
現場である鉄塔1の上部に設置する以前に、予めこの碍
子6の下端部に結合固定する。 【0011】上述の様に構成する本例の把持具7aを、
上記ジャンパー線3の中間部に、この中間部を把持する
状態で固定する場合には、先ず、図1(A)→(B)に
示す様に、上記各素子8a、8bを構成する各把持部9
a、9bにより上記ジャンパー線3の中間部を囲む状態
で、これら各把持部9a、9bの内側面である各把持面
11a、11bを、上記ジャンパー線3を構成する絶縁
体5の外周面に密接させる。この結果、上記一方の素子
8aの把持面11aに設けた突起13が、上記絶縁体5
に突き刺さる事によりこの絶縁体5を貫通し、上記ジャ
ンパー線3を構成する芯線4に電気的に接触する。尚、
上記各把持面11a、11bと上記絶縁体5の外周面と
を密接させ、上記突起13により上記絶縁体5を貫通さ
せるのは、次述するボルトとナットとを緊締した後の状
態であっても良い。 【0012】何れにしても、上記両素子8a、8b同士
を図1(B)の様に組み合わせたならば、次いで、これ
ら各素子8a、8bを構成する各結合部10a、10b
に設けた各挿通孔12a、12b内に、図示しない金属
製のボルトの杆部を挿通すると共に、これら各ボルトの
先端部に図示しない金属製のナットを螺合し、更に緊締
する。この結果、上記ジャンパー線3の中間部に上記把
持具7aが、この中間部を把持する状態で固定される。
これと共に、上記芯線4と上記把持具7aとが上記突起
13を介して導通し、これら芯線4と把持具7aとが同
電位となる。上記突起13の中心軸と、上記ボルトとナ
ットの螺合緊締に基づいて上記素子8aが変位する方向
とは一致している為、上記突起13は上記絶縁体5内
に、確実に差し込まれる。 【0013】上述の様に構成する本例の把持具7aの場
合には、この把持具7aにより上記ジャンパー線3の中
間部を、上記絶縁体5の外側から把持した状態で、上記
芯線4と上記把持具7aとが、上記突起13を介して導
通する。この結果、これら芯線4と把持具7aとが同電
位となる為、これら芯線4と把持具7aとの間でトラッ
キングが発生する事を防止できる。この様に本例の把持
具7aの場合には、この把持具7aにより上記ジャンパ
ー線3の中間部を把持する際に、上記絶縁体5の中間部
を剥ぎ取る作業を省略でき、しかも上記トラッキングが
発生する事を防止できる。 【0014】尚、上述した第1例では、上記突起13を
一方の把持面11a側に設けたが、この突起13は他方
の把持面11b側に設ける事もできる。又、この突起1
3は、何れか一方の把持面11a(11b)だけに限ら
ず、双方の把持面11a、11bに設ける事もできる。
又、これら各把持面11a、11bに設ける突起13の
数は、1個に限らず、複数個でも良い。又、上述した第
1例では、上記突起13の形状を円すい状としたが、こ
の突起13の形状は先端が尖ったものであれば良く、円
すい状に限らず、例えば角すい状や針状等にする事もで
きる。 【0015】次に、図4〜5は、本発明の実施の形態の
第2例を示している。本例の場合には、把持具7bに設
ける突起13を、この把持具7bを構成する1対の素子
8c、8dのうち、少なくとも一方(図4に示した例で
は両方)の素子8c(8d)を構成する把持部9c(9
d)の内周面に添設した、金属(導電材)製で部分円筒
状のアダプタ18の内周面に形成している。本例の場
合、このアダプタ18の内周面が把持面11cとなる。
この様に構成する本例の場合、上記アダプタ18を除い
た把持具7b本体として、上記把持部9c(9d)の内
周面に突起を設けていない、従来構造のものを使用でき
る。この為、本発明を既存の把持具に適用できると言っ
た利点がある。その他の構成及び作用は、上述した第1
例の場合と同様である。 【0016】 【発明の効果】本発明のジャンパー線支持用把持具は、
以上に述べた通り構成され作用する為、ジャンパー線の
中間部を、このジャンパー線を構成する絶縁体の外側か
ら把持する場合でも、このジャンパー線を構成する芯線
との間でトラッキング(放電)が発生する事を防止でき
る。この結果、上記絶縁体の中間部を剥ぎ取る作業を省
略でき、上記ジャンパー線の中間部を把持する作業の容
易化を図れる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の実施の形態の第1例を示す部分断面
図。 【図2】突起の構造の3例を示す、図1(A)のX部に
相当する断面図。 【図3】図1(B)のY−Y断面図。 【図4】本発明の実施の形態の第2例を示す部分断面
図。 【図5】一部を省略して示す、図4のZ部拡大図。 【図6】架空送電線路の一部を示す略図。 【図7】ジャンパー線を示す略図。 【図8】トラッキング防止を考慮せずにジャンパー線の
中間部を支持する状態を示す略図。 【図9】トラッキング防止を考慮してジャンパー線の中
間部を支持する状態を示す略図。 【符号の説明】 1 鉄塔 2 電線 3 ジャンパー線 4 芯線 5 絶縁体 6 碍子 7、7a、7b 把持具 8a、8b、8c、8d 素子 9a、9b、9c、9d 把持部 10a、10b 結合部 11a、11b、11c 把持面 12a、12b 挿通孔 13 突起 14 金属部材 15 凹部 16 ねじ 17 ねじ孔 18 アダプタ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 架空送電線路を構成する為に使用する、
    導電材製の芯線の周囲を絶縁体により覆って成るジャン
    パー線の中間部を、このジャンパー線の設置時に固定の
    部分に対し支持部材を介して支持する為、この支持部材
    に結合すると共に、上記ジャンパー線の中間部にこの中
    間部を把持する状態で固定する導電材製のジャンパー線
    支持用把持具に於いて、上記絶縁体を把持自在な把持面
    の一部に、この把持面により上記絶縁体を把持した状態
    でこの絶縁体を貫通して上記芯線に電気的に接触自在な
    突起を設けた事を特徴とするジャンパー線支持用把持
    具。
JP2001362766A 2001-11-28 2001-11-28 ジャンパー線支持用把持具 Pending JP2003164048A (ja)

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