JP2003162097A - 正帯電マゼンタトナー - Google Patents

正帯電マゼンタトナー

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JP2003162097A
JP2003162097A JP2001358934A JP2001358934A JP2003162097A JP 2003162097 A JP2003162097 A JP 2003162097A JP 2001358934 A JP2001358934 A JP 2001358934A JP 2001358934 A JP2001358934 A JP 2001358934A JP 2003162097 A JP2003162097 A JP 2003162097A
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JP
Japan
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pigment red
toner
styrene
charge
resin
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JP2001358934A
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Kaneyuki Matsui
謙之 松井
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Kyocera Document Solutions Inc
Original Assignee
Kyocera Mita Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】チャージアップを防止しつつ、他の問題が発生
することのない正帯電マゼンタトナーを提供すること。 【解決手段】少なくとも結着樹脂及びカラーインデック
スでC.I.ピグメントレッド184又はC.I.ピグ
メントレッド238を着色剤として含有する正帯電マゼ
ンタトナーにおいて、C.I.ピグメントレッド57:
1を、着色剤としてのC.I.ピグメントレッド184
又はC.I.ピグメントレッド238の10〜60重量
%添加することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真法等の静
電潜像現像用のトナーに関し、より詳しくはフルカラー
複写機等のフルカラー画像形成装置に用いられるマゼン
タトナーに関する。 【0002】 【従来の技術】近年、複写機、プリンタ等の電子写真法
による画像形成装置では、従来の黒色トナーのみを使用
したモノクロ画像に加え、イエロー、マゼンタ、シアン
の3原色のカラートナーを使用し、更にはそれらカラー
トナー及び黒色トナーを適宜重ね合わせることにより多
彩な色再現を可能とするフルカラー複写機、フルカラー
プリンタ等が市場でも多く見られる。 【0003】その中で、正帯電マゼンタトナーに用いら
れている着色剤としてカラーインデックスでC.I.ピ
グメントレッド184又はC.I.ピグメントレッド2
38に分類されているナフトール系顔料が使用されてい
ることがある。この顔料は正帯電性が強く、この顔料を
着色剤としてトナーを作製した場合、特に二成分現像方
法においてトナーとキャリアの摩擦攪拌によって帯電量
が上昇するが、その時キャリアとトナーとの抵抗が高い
と帯電がリークせずに帯電量が上昇し、正へのチャージ
アップという問題が発生しやすい。 【0004】この問題点を改良するために、例えば、キ
ャリアの樹脂コートにカーボンを添加したり、トナーへ
無機微粒子を添加混合(外添)したり、負帯電系電荷制
御剤の添加したり、結着樹脂としてポリエステル樹脂を
使用した場合樹脂の酸価を高くする等が行われ、対処さ
れている。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような対処方法では正へのチャージアップを抑えること
ができても、他の問題が発生しやすくなる。すなわち、
キャリアの樹脂コートにカーボンを添加する方法では、
マゼンタの色相を阻害するため、フルカラー画像形成に
おいて良好な画像を形成できなくなる。また、トナーへ
無機微粒子を外添する方法では、ある程度の添加量が必
要となるが、その場合色相が阻害されやすく、さらに透
明性へも悪影響を及ぼす。また、負帯電系電荷制御剤を
添加する方法でも、ある程度の添加量が必要となるが、
その場合色相が阻害されやすく、さらに透明性へも悪影
響を及ぼす。また、結着樹脂としてポリエステル樹脂を
使用した場合における樹脂の酸価を高くする方法では、
高湿度環境においては帯電量が低下してしまう。 【0006】このように、チャージアップ自体の改良方
法はあるものの、他の問題が発生しやすくなってしま
い、マゼンタトナーとして満足のいくものを得ることは
難しい。 【0007】本発明は上記のような問題に鑑みてなされ
たものであり、チャージアップを防止しつつ、他の問題
が発生することのない正帯電マゼンタトナーを提供する
ことをその目的とするものである。 【0008】 【課題を解決するための手段】本発明によれば、少なく
とも結着樹脂及びカラーインデックスでC.I.ピグメ
ントレッド184又はC.I.ピグメントレッド238
を着色剤として含有する正帯電マゼンタトナーにおい
て、C.I.ピグメントレッド57:1を、着色剤とし
てのC.I.ピグメントレッド184又はC.I.ピグ
メントレッド238の10〜60重量%添加することを
特徴とする正帯電マゼンタトナーが提供される。 【0009】本発明者らは鋭意検討した結果、マゼンタ
トナーの着色剤としてカラーインデックスでC.I.ピ
グメントレッド184又はC.I.ピグメントレッド2
38に分類されている顔料を使用する場合、負帯電性の
強い赤色顔料であるカラーインデックスでC.I.ピグ
メントレッド57:1に分類されている顔料を特定の割
合で添加することによって、長期にわたって正へのチャ
ージアップを抑制することができることを見出した。し
かも、C.I.ピグメントレッド57:1が赤色のため
添加量を増加させても色相を阻害することがなく、透明
性にも悪影響を及ぼさない。さらに、高湿環境下におい
ても帯電量が低下することもない。但し、C.I.ピグ
メントレッド57:1の添加量が少なすぎると、正への
チャージアップの抑制力が十分でなく、多すぎると負帯
電性が強いため逆帯電トナーの発生等の問題が発生して
くる。 【0010】 【発明の実施の形態】トナーは主に次のような材料から
作製される。 [結着樹脂]本発明に用いられる定着樹脂としては、例
えば、ポリスチレン、クロロポリスチレン、ポリ−α−
メチルスチレン、スチレン−クロロスチレン共重合体、
スチレン−プロピレン共重合体、スチレン−ブタジエン
共重合体、スチレン−塩化ビニル共重合体、スチレン−
酢酸ビニル共重合体、スチレン−マレイン酸共重合体、
スチレン−アクリル酸系共重合体(スチレン−アクリル
酸共重合体、スチレン−アクリル酸メチル共重合体、ス
チレン−アクリル酸エチル共重合体、スチレン−アクリ
ル酸ブチル共重合体、スチレン−アクリル酸オクチル共
重合体、スチレン−アクリル酸フェニル共重合体)、ス
チレン−メタクリル酸系共重合体(スチレン−メタクリ
ル酸共重合体、スチレン−メタクリル酸メチル共重合
体、スチレン−メタクリル酸エチル共重合体、スチレン
−メタクリル酸ブチル共重合体、スチレン−メタクリル
酸オクチル共重合体、スチレン−メタクリル酸フェニル
共重合体)、スチレン−α−クロロアクリル酸メチル共
重合体、スチレン−アクリロニトリル−アクリル酸エス
テル共重合体等のスチレン系樹脂(スチレンまたはスチ
レン置換体を含む単独重合体または共重合体)、ポリ塩
化ビニル、低分子量ポリエチレン、低分子量ポリプロピ
レン、エチレン−アクリル酸エチル共重合体、ポリビニ
ルブチレール、エチレン−酢酸ビニル共重合体、ロジン
変性マレイン酸樹脂、フェノール樹脂、エポキシ樹脂、
ポリエステル樹脂、アイオノマー樹脂、ポリウレタン樹
脂、シリコーン樹脂、ケトン樹脂、キシレン樹脂、ポリ
アミド樹脂等があげられ、これらが単独でまたは2種以
上を混合して用いられる。 【0011】[電荷制御剤]トナーの電荷を制御するた
めに、使用される電荷制御剤としても、これまで公知の
電荷制御剤を使用でき、例えば正帯電性電荷制御剤とし
ては、四級アンモニウム塩、アミン系化合物、有機金属
化合物等を使用でき、負帯電性電荷制御剤としては、オ
キシカルボン酸の金属錯体、アゾ化合物の金属錯体、金
属錯塩染料やサリチル酸誘導体等を使用できる。 【0012】[離型剤]本発明においては、耐オフセッ
ト性を確保するために離型剤が定着樹脂中に配合分散さ
れるが、このような離型剤としては、パラフィンワック
ス、石油系ワックス、ポリエチレンワックス、ポリプロ
ピレンワックス、酸化ポリエチレンワックスなどの脂肪
族炭化水素系ワックスや、モンタンワックス、カルナバ
ワックス、蜜蝋、木蝋、或いはオレイルパルミトアミ
ド、ステアリルエルカミド、2−ステアロミドエチルス
テアレート、エチレンビス脂肪酸アミド等の脂肪酸アミ
ド、及びシリコーン油などを挙げることができる。一般
的には、脂肪族炭化水素系ワックスが好ましく、最も好
適には、ポリエチレンワックスやポリプロピレンワック
スなどのポリオレフィンワックスやカルナバワックスを
使用することができる。また、分散性の点で、定着樹脂
よりも低融点の離型剤が特に好適に使用される。 【0013】[表面処理剤]本発明では、トナーの帯電
制御性や流動性等を改良するために、シリカ、アルミ
ナ、酸化チタン、酸化亜鉛、酸化マグネシウム、炭酸カ
ルシウム等の無機微粉末;ポリメチルメタクリレート等
の有機微粉末;ステアリン酸亜鉛等の脂肪酸金属塩等を
挙げることができ、これらの1種又は2種以上を併用す
ることができる。当該表面処理剤とトナー粒子との混合
は、例えばヘンシェルミキサー、V型混合機、ターブラ
ミキサー、ハイブリタイザー等を用いて行うことができ
る。 【0014】[着色剤]本発明では、正帯電マゼンタト
ナー用の着色剤として、C.I.ピグメントレッド18
4又はC.I.ピグメントレッド238のナフトール系
顔料のどちらかを使用する。これらは正帯電付与性が強
い。そして、本発明では正へのチャージアップを防止す
るためにC.I.ピグメントレッド57:1を使用す
る。この顔料もマゼンタ着色剤として使用されるもので
あるため、色相を阻害することがなく、透明性を阻害す
ることもない。C.I.ピグメントレッド57:1は負
帯電付与性が強いため、正へのチャージアップを抑制す
ることができる。但し、C.I.ピグメントレッド5
7:1の添加量がC.I.ピグメントレッド184又は
C.I.ピグメントレッド238に対して、10重量%
未満では正へのチャージアップが十分に抑制できない。
また、C.I.ピグメントレッド57:1の添加量が6
0重量%を超えると正へのチャージアップは抑制できる
が、負帯電トナーが発生し画像濃度の低下や画像かぶり
が発生してしまう。また、C.I.ピグメントレッド1
84又はC.I.ピグメントレッド238は結着樹脂1
00重量部に対し2〜10重量部配合することが好まし
い。 【0015】本発明のトナーは一成分系現像剤又は二成
分系現像剤として用いることができる。二成分系現像剤
として用いる場合に使用するキャリアに限定はなく、例
えば、鉄、ニッケル、コバルト等の磁性体金属及びそれ
らの合金、あるいは希土類を含有する合金類、ヘマタイ
ト、マグネタイト、マンガン−亜鉛系フェライト、ニッ
ケル−亜鉛系フェライト、マンガン−マグネシウム系フ
ェライト、リチウム系フェライトなどのソフトフェライ
ト、銅−亜鉛系フェライト等の鉄系酸化物及びそれらの
混合物等の磁性体材料を焼結及びアトマイズ等を行うこ
とによって製造した磁性体粒子、及び当該磁性体粒子の
表面を樹脂被覆したものを使用することができる。 【0016】キャリアの粒子径は、一般に電子顕微鏡法
による粒径で表して30〜200μm、特に35〜10
0μmのものが好ましい。本発明におけるマゼンタトナ
ーは一成分現像でも二成分現像でも使用できる。 【0017】 【実施例】実施例1〜18及び比較例1〜12のトナー
及び二成分系現像剤を次のようにして作製した。 【0018】実施例及び比較例の全てに共通する処方は
下記の通りである。 定着樹脂(ポリエステル樹脂) 100重量部 電荷制御剤(4級アンモニウム塩) 5重量部 離型剤(ポリオレフィンワックス) 5重量部 着色剤としてのC.I.ピグメントレッド184又は
C.I.ピグメントレッド238のどちらを使用した
か、その配合重量部数及びC.I.ピグメントレッド5
7:1の着色剤に対する添加割合(重量%)については
後述する表1〜4(表中ピグメントレッドはP.R.と
記す。)に記載の通りである。比較例7,14にはC.
I.ピグメントレッド57:1を配合していない。上記
各成分をミキサーで混合した後、2軸押出機で溶融混練
してトナー用樹脂組成物を調製した。得られたトナー用
樹脂組成物を気流式粉砕機で微粉砕し、風力分級機で分
級処理し、体積基準での平均粒径が8μmのトナー粒子
を得た。このトナー粒子100重量部に対して、表面処
理剤としての疎水性シリカを0.5重量部、酸化チタン
を0.05重量%を添加し、ヘンシェルミキサーで高撹
拌混合してトナーとした。そしてこのトナーをシリコー
ン樹脂で表面被覆した平均粒径60μmのフェライトキ
ャリヤにトナー濃度が5重量%となるように配合し、均
一に攪拌混合して二成分系現像剤とした。 【0019】上記実施例及び比較例の現像剤についてF
S3500(京セラ株式会社製)の改造機を用いて30
000枚の印字テストを行い、テスト前後の印字性能を
それぞれ比較した。性能としては、ID(画像濃度)、
FD(かぶり濃度=画像が形成されていない部分の濃
度)、トナーの帯電量を測定している。IDは1.4以
上あれば問題ないレベルである。FDは0.008未満
であれば画像としてはほぼ問題ないが、0.000に近
いほど良い。トナーの帯電量はおおよそ13(μC/
g)以下であると問題となりやすい。トナーの帯電量が
低いとFDが高くなるからである。FDが高くならなけ
ればトナーの帯電量が多少低くてもあまり問題とはなら
ない。ここで、比較例2,4,6,9,11,13につ
いては初期でFDに問題があったため、30000枚の
印字テストは行っていない。 【0020】上記実施例及び比較例の二成分系現像剤に
ついてのそれぞれの数値については次の方法で測定し
た。 【0021】(ID,FD)東京電色社製デジタル反射
濃度計により測定した。 【0022】(トナーの帯電量)東芝社製ブローオフ帯
電量測定装置にて測定した。 【0023】表1〜4は次のようである。 【0024】 【表1】 【0025】 【表2】 【0026】 【表3】【0027】 【表4】 【0028】C.I.ピグメントレッド57:1の添加
割合が少ないとチャージアップしてしまいIDが低下し
てしまう。C.I.ピグメントレッド57:1添加割合
が多いと負帯電トナーの割合が多くなりスタート時から
画像かぶりが発生してしまう。C.I.ピグメントレッ
ド57:1を添加しない場合はチャージアップしてしま
いIDが顕著に低下してしまう。 【発明の効果】以上詳述したように、本発明の正帯電マ
ゼンタトナーを用いることによって、チャージアップを
防止しつつ、色相や透明性を阻害することなく、長期に
わたってかぶりのない十分な濃度の画像を形成すること
ができる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 少なくとも結着樹脂及びカラーインデッ
    クスでC.I.ピグメントレッド184又はC.I.ピ
    グメントレッド238を着色剤として含有する正帯電マ
    ゼンタトナーにおいて、 C.I.ピグメントレッド57:1を、着色剤としての
    C.I.ピグメントレッド184又はC.I.ピグメン
    トレッド238の10〜60重量%添加することを特徴
    とする正帯電マゼンタトナー。
JP2001358934A 2001-11-26 2001-11-26 正帯電マゼンタトナー Pending JP2003162097A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005105928A1 (de) * 2004-04-22 2005-11-10 Clariant Produkte (Deutschland) Gmbh Hochreine naphthol as-pigmente
US7427461B2 (en) 2003-09-11 2008-09-23 Fuji Xerox Co., Ltd. Toner for developing electrostatic latent image, image forming apparatus and image forming method

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US7427461B2 (en) 2003-09-11 2008-09-23 Fuji Xerox Co., Ltd. Toner for developing electrostatic latent image, image forming apparatus and image forming method
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