JP2003159730A - 射出成形機 - Google Patents

射出成形機

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JP2003159730A
JP2003159730A JP2002153191A JP2002153191A JP2003159730A JP 2003159730 A JP2003159730 A JP 2003159730A JP 2002153191 A JP2002153191 A JP 2002153191A JP 2002153191 A JP2002153191 A JP 2002153191A JP 2003159730 A JP2003159730 A JP 2003159730A
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朗 筒井
Yoshiyuki Takeyama
義幸 竹山
Kiyokazu Suzuki
清和 鈴木
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 成形品取り出し用のロボットハンドを、上下
・左右に移動させるだけで成形品の排出が出来るように
する。 【解決手段】 ロボットハンド(図示略)により成形型
5より取り出された成形品は、成形品入口27の上方で
開放されて成形品入口27から成形品案内筒26内に入
り成形品案内筒26に案内されて成形品回収箱39に溜
められる。前記ロボットハンドは、昇降ロッド16の昇
降による上下動と、左右動体15の左右動による左右動
とをするようになされているが、前後には移動しない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は射出成形機に関す
る。
【0002】
【従来技術の欠点】従来においては、右側に射出装置を
有し左側に成形型を備えた成形装置を有する射出成形機
によって成形された成形品は、射出成形機の前方又は後
方に並列配置された成形品載置台等に排出されるように
なされていた。そのため、成形品取り出し用のロボット
ハンドを上下・左右のみならず前後にも移動させなけれ
ばならず、そのため成形品取り出し用のロボットハンド
を含む製品取り出し装置がコスト高になるという欠点が
あった。
【0003】
【前記欠点を解消するための手段】本発明は前記欠点を
解消するために以下の如き手段を採用した。 請求項1の発明は、右側に射出装置を有し左側に成形
型を備えた成形装置を有する射出成形機において、射出
装置の射出ノズルの中心線を含む仮想垂直面近傍であっ
て且つ射出成形機の左端部の上方に位置した上向き開口
の成形品入口を有し、射出成形機の外方に位置した成形
品出口を有する成形品案内筒が設けられているものであ
る。 請求項2の発明は、前記成形品入口の近傍に下向きに
気体を噴出する気体噴出ノズルが設けられている請求項
1記載のものである。
【0004】
【発明の効果】本発明は前記した如き構成によって以下
の如き効果を奏する。 請求項1の発明によれば、成形品取り出し用のロボッ
トハンドを、上下・左右に移動させるだけで成形品の排
出が出来るので、低コストの製品取り出し装置を使用す
ることが出来る。また、成形品案内筒の上部が射出成形
機の左端部の上方に位置しているので、省スペースであ
る。 請求項2の発明によれば、気体噴出ノズルより噴出さ
れる気体により成形品案内筒内の成形品をスムーズに成
形品出口に送ることが出来る。その結果、成形品案内筒
の上部の傾斜角度(成形品入口から射出成形機の外側方
に至るまでの部分の下り傾斜の角度)を極力小さいもの
として成形品入口の高さ位置を低くして、即ち、成形品
入口の高さを成形装置に近付けて、成形品取り出し用の
ロボットハンドの上下移動長さを短くすることが出来
る。
【0005】
【発明の実施の形態】以下に、2つの発明の実施の形態
を説明する。なお、これらの説明において同一の部材は
同一の符号で示す。
【0006】[第1の実施の形態](図1〜図5参照) なお、この説明において、前とは図1紙面表側を、後と
は同裏側をいい、左とは図1左側を、右とは同図右側を
いう。
【0007】射出成形機1は、流動状態の合成樹脂を射
出ノズル3より射出する射出装置2と、射出ノズル3よ
り射出された合成樹脂が充填されるキャビティー(図示
略)を有する、開閉自在な成形型5(後述の固定金型5
Aと可動金型5Bとからなる)を有する成形装置6とを
有している。
【0008】前記成形装置6は、射出成形機1の機枠に
固定された固定盤7と、この固定盤7に固定された固定
金型5Aと、固定盤7に対して近接・離隔するように左
右動自在に設けられた可動盤8と、この可動盤8に固定
された可動金型5Bとを有している。前記可動金型5B
は、前後方及び上方に開放した型開き空間9において左
右動自在となされている。前記型開き空間9の前後部は
引き戸10によって開閉自在となされ、型開き空間9の
上方は成形品の取り出しのため開放している。
【0009】射出成形機1には周知の製品取り出し装置
12が設けられている。この製品取り出し装置12は、
固定盤7に立設された支柱13と、この支柱13に長手
方向を左右方向に向けるように且つ射出成形機1の上方
に位置するようにして設けられたガイドレール14と、
このガイドレール14に左右動自在に設けられた左右動
体15と、この左右動体15に昇降自在に設けられた昇
降ロッド16と、この昇降ロッド16の下端に軸心を前
後方向に向けた枢軸(図示略)を介して上下揺動自在に
枢着されたロボットハンド(図示略)(成形品を保持す
る第1ハンドと、スプルを保持する第2ハンドとを有し
ている。)とを有している。なお、前記昇降ロッド16
は、射出成形機1の左側面を含む仮想垂直面より左側に
は突出しないようになされている。
【0010】前記射出成形機1の左部に支持枠18が取
り付けられている。この支持枠18は、下端が射出成形
機1に固定された前後の支柱19と、これら支柱19の
上端に渡された水平バー20とを有している。
【0011】前記水平バー20に、右方に張り出すかた
ちで片持ち状に成形品載置台21が設けられている。こ
の成形品載置台21の左右幅は「W」で、前後長さは
「D」である。
【0012】前記水平バー20には、スプル用シュート
22が設けられると共にガイドレール14の左端部を支
える補助支柱23が立設されている。
【0013】前記成形品載置台21に支持具(図示略)
を介して4つの成形品案内筒26が設けられている。成
形品案内筒26が4つあるのは成形型5によって1回に
4つの成形品が同時に成形されるようになされているか
らである。
【0014】各成形品案内筒26は、射出装置2の射出
ノズル3の中心線を含む仮想垂直面Mの近傍であって且
つ射出成形機1の左端部の上方に位置した上向き開口の
成形品入口27を有し、射出成形機1の外方(前方、後
方又は左方)に位置した、本実施の形態では前方に位置
した下向き開口の成形品出口28を有している。前記成
形品案内筒26は、成形品入口27側が高くなされた上
部のシュート部31と、このシュート部31の下向き開
口32に接続された繋ぎ部33と、この繋ぎ部33に接
続された垂下部34とを有している。
【0015】前記シュート部31は上部に天板36を有
しており、この天板36に前記成形品入口27が形成さ
れている。前記天板36(成形品入口27の近傍)に
は、下向きに気体を噴出する気体噴出ノズル37が設け
られている。
【0016】前記成形品出口28の下方には上面開放の
成形品回収箱39が設置されている。
【0017】ロボットハンド(図示略)により成形型5
より取り出された成形品は、成形品入口27の上方で開
放されて成形品入口27から成形品案内筒26内に入り
(図5の矢印B参照)成形品案内筒26に案内されて成
形品回収箱39に溜められる。前記ロボットハンドは、
昇降ロッド16の昇降による上下動と、左右動体15の
左右動による左右動とをするようになされているが、前
後には移動しない。この説明から明らかなごとく、ロボ
ットハンド(図示略)により成形型5より取り出された
成形品が成形品入口27の上方に位置した際、成形品入
口27が成形品の真下に位置するように成形品入口27
の位置調節が行なわれている。なお、成形品案内筒26
内に入った成形品は、気体噴射ノズル37から噴出され
る気体(図5の矢印C参照)の流れに乗って、スムーズ
にシュート部31の部分を通過する。
【0018】ロボットハンドにより成形型5より取り出
されたスプルは、成形品の開放の後においてスプル用シ
ュート22に落される。スプル用シュート22に落され
たスプルはスプル用シュート22を滑り落ちてその下方
に配された細断機(図示略)に入り、細断される。
【0019】[第2の実施の形態](図6及び図7参
照) なお、この説明において、前とは図6紙面表側を、後と
は同裏側をいい、左とは図6左側を、右とは同図右側を
いう。
【0020】4つの成形品案内筒26は、第1の実施の
形態の成形品案内筒26と同様の構造を有すると共に、
射出装置2の射出ノズル3の中心線を含む仮想垂直面M
の近傍であって且つ射出成形機1の左端部の上方に位置
した上向き開口の成形品入口27(第1の実施の形態の
図4参照)を有し、射出成形機1の左側方に位置した下
向き開口の成形品出口28を有している。前方から後方
に下り傾斜したスプル用シュート22は、成形品載置台
22に支持具(図示略)を介して設けられている。
【0021】この実施の形態では、ロボットハンドによ
り成形型5より取り出されたスプルが先にスプル用シュ
ート22に落され、その後、成形品が成形品案内筒26
内に落される。
【0022】
【変形例等】以下に変形例等について説明を加える。 (1)製品取り出し装置12のロボットハンドの構造は
任意である。 (2)成形品案内筒26の断面形状は任意である。 (3)成形品案内筒26は1つだけの場合もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す正面図であ
る。
【図2】図1のII−II線矢視図である。
【図3】図2のA部分の中間省略の一部破砕の拡大図で
ある。
【図4】図3のIV−IV線に沿う一部破砕の矢視図で
ある。
【図5】図3のV−V線断面図である。
【図6】本発明の第2の実施の形態を示す正面図であ
る。
【図7】図6のVII−VII線矢視図である。
【符号の説明】
1 射出成形機 2 射出装置 3 射出ノズル 5 成形型 5A 固定金型 5B 可動金型 6 成形装置 26 成形品案内筒 27 成形品入口 28 成形品出口 M 仮想垂直面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 竹山 義幸 大阪府枚方市招提田近2−19 株式会社松 井製作所大阪工場内 (72)発明者 鈴木 清和 大阪府枚方市招提田近2−19 株式会社松 井製作所大阪工場内 Fターム(参考) 4F202 CA11 CB01 CM21

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 右側に射出装置を有し左側に成形型を備
    えた成形装置を有する射出成形機において、射出装置の
    射出ノズルの中心線を含む仮想垂直面近傍であって且つ
    射出成形機の左端部の上方に位置した上向き開口の成形
    品入口を有し、射出成形機の外方に位置した成形品出口
    を有する成形品案内筒が設けられている射出成形機。
  2. 【請求項2】 前記成形品入口の近傍に下向きに気体を
    噴出する気体噴出ノズルが設けられている請求項1記載
    の射出成形機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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