JP2003156347A - カーナビゲーション装置 - Google Patents

カーナビゲーション装置

Info

Publication number
JP2003156347A
JP2003156347A JP2001358376A JP2001358376A JP2003156347A JP 2003156347 A JP2003156347 A JP 2003156347A JP 2001358376 A JP2001358376 A JP 2001358376A JP 2001358376 A JP2001358376 A JP 2001358376A JP 2003156347 A JP2003156347 A JP 2003156347A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
traffic jam
traffic
information
distance
road
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001358376A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Nishiyama
聖司 西山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denso Corp filed Critical Denso Corp
Priority to JP2001358376A priority Critical patent/JP2003156347A/ja
Publication of JP2003156347A publication Critical patent/JP2003156347A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Navigation (AREA)
  • Traffic Control Systems (AREA)
  • Instructional Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 渋滞距離が長距離におよぶのか、短距離で終
わるのかの情報をユーザーが容易に認識できる様にす
る。 【解決手段】 ナビECU14は、VICS受信機11
から受信した渋滞情報から抽出される渋滞箇所の距離
が、操作スイッチ群6の操作によってユーザーが設定し
た基準値Lm以上か否かを判定する(S10)。そし
て、渋滞距離がLm未満であるときは(S10:N
O)、渋滞箇所の表示態様は通常のままとし(S2
0)、逆に、渋滞距離がLm以上であるときは(S1
0:YES)、渋滞箇所の表示態様として点滅表示を実
行する(S30)。以上の処理を、表示すべき対象道路
全てについての確認が完了するまで繰り返し実行する
(S40)。以上の様な制御が実行されることにより、
渋滞距離が長距離におよぶときは、ユーザーの注意を引
き、早めに迂回路をとるなどの措置をとらせることがで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カーナビゲーショ
ン装置に係り、特に、道路交通情報を入力して渋滞箇所
を表示できる様にしたカーナビゲーション装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、VICS(Vehicle In
formatoion & Communicatio
n System)を利用して道路交通情報を取り込
み、この道路交通情報に含まれている渋滞情報に基づい
て、カーナビゲーション装置により表示されている地図
上に、渋滞箇所を表示する様にしたものが知られてい
る。
【0003】こうしたカーナビゲーション装置では、一
般に渋滞道路リンクに補助ラインや記号を付けて強調し
ているが、都市部などでは道路が複雑になり、渋滞情報
の認識が困難になるという問題がある。
【0004】これに対し、道路の渋滞状況をわかりやす
く表示することを目的として、車両の現在位置及びそこ
からの進行方向と関係のある渋滞情報のみを抽出して矢
印表示をしたり、あるいは渋滞情報に基づいて渋滞度ご
とに作成した等高線の様な曲線を表示することにより、
渋滞状況の視覚的な認識を容易にしたナビゲーション装
置が提案されている(特開平11−325947号公
報)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この提案のナ
ビゲーション装置においても、都市部の様な道路が複雑
な場所では、等高線表示によって地図自体が見づらくな
ったりするという問題がある。また、道路が複雑ではな
い様な場所であっても、渋滞箇所が表示画面の端にある
様な場合、そこからどの程度の距離に渡って渋滞してい
るのかが分からないという問題がある。そして、渋滞距
離が不明であると、早めに迂回路をとるといった措置が
とれず、結局、渋滞箇所に近付きすぎて渋滞距離が長い
ことがわかったときには、最早、迂回路をとることがで
きないといった問題が発生する。
【0006】そこで、本発明は、渋滞距離が長距離にお
よぶのか、短距離で終わるのかの情報をユーザーが容易
に認識できる様にすることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成しようと
してなされた請求項1のカーナビゲーション装置は、位
置検出手段で検出した車両の現在位置に基づいて、地図
データ入力手段から入力すべき地図の範囲を定め、車両
の現在位置周辺の地図データを入力して表示手段に表示
すると共に、道路交通情報入力手段によって入力された
渋滞情報に基づいて、地図上に、渋滞箇所が分かる様な
表示を行う様にしたカーナビゲーション装置において、
渋滞距離算出手段によって、道路交通情報入力手段から
入力した渋滞情報に基づいて渋滞距離を算出し、この渋
滞距離が、所定の基準値以上となるときは、表示態様変
更手段により、当該渋滞箇所の表示を、他の渋滞箇所の
表示と異なる表示態様に変更する様にしたことを特徴と
するものである。
【0008】この請求項1のカーナビゲーション装置に
よれば、渋滞距離が長距離に及ぶときは、そうではない
渋滞箇所とは異なり、かつ、乗員の注意を引くように表
示されるので、表示手段の端の方に渋滞箇所が表示され
始めたときに、ユーザーは、瞬時に、渋滞距離が長距離
に及ぶか否かを判断することができ、早めに迂回路をと
るなどの措置を、余裕をもって実行することが出来る。
【0009】ここで、表示態様としては、特に、請求項
2のカーナビゲーション装置の様に、点滅表示とすると
よい。これは、点滅表示は乗員の注意を引く効果が高
く、しかも、地図自体の見やすさを損なうことがなく、
しかも、表示制御が容易だからである。なお、点滅表示
以外であっても、他の箇所に比べて十分に際立つ様な表
示態様でさえあれば、どの様な表示態様をとることもで
きる。
【0010】また、渋滞距離が長距離におよぶか否かの
判定基準についても、一定としておいてもよいが、請求
項3のカーナビゲーション装置の様に、基準値を設定・
変更する基準値設定・変更手段を備える様にするとさら
によい。これは、ドライバーが、急いでいるときと急い
でいないときとで、判定基準を変更することで、ドライ
バーの要望に応じた渋滞情報の表示を行うことができる
からである。
【0011】なお、請求項4のカーナビゲーション装置
の様に、渋滞距離算出手段は、道路交通情報入力手段に
より入力された渋滞情報の連続状態に基づいて渋滞距離
を算出する手段として構成することができる。また、よ
り具体的には、請求項5のカーナビゲーション装置の様
に、渋滞距離算出手段は、道路交通情報入力手段により
入力される渋滞情報中の渋滞箇所を特定するためのノー
ド情報及び/又はリンク情報と、地図データ入力手段に
より入力される道路の位置を特定するためのノード情報
及び/又はリンク情報とを対応付ける対応情報記憶手段
を備え、この対応情報記憶手段の記憶内容に基づいて、
道路交通情報入力手段により入力された渋滞情報中の渋
滞箇所を、地図データ入力手段により入力される道路位
置に変換し、この変換結果に基づいて、渋滞距離を算出
する様に構成することができる。この様に、渋滞情報を
地図データ上の道路情報へと変換することで、カーナビ
ゲーション装置が元々持っている距離計算機能を有効に
利用することで、制御プログラムを複雑化することな
く、精度良い判定を実現することができるという利点が
期待できる。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図面
と共に説明する。図1は、実施の形態としてのカーナビ
ゲーション装置の概略構成を表すブロック図である。図
示の様に、このカーナビゲーション装置は、位置検出器
1と、地図データ入力器5と、操作スイッチ群6と、音
声認識ユニット7と、外部メモリ8と、表示装置9と、
スピーカ10と、VICS受信機11と、携帯電話、P
DAなどの携帯端末を接続可能な携帯端末接続装置12
と、外部データ入力器13と、ナビECU14とを備え
ている。
【0013】ナビECU14は、通常のコンピュータと
して構成されており、内部には、周知のCPU、RO
M、RAM、I/O及びこれらの構成を接続するバスラ
インが備えられている。位置検出器1は、ジャイロスコ
ープ2、車速センサ3、GPS受信機4などを備えてい
る。表示装置9はカラー表示装置である。この表示装置
9の画面には位置検出器1から入力された車両現在位置
に対応するマークと、地図データ入力器5によって入力
される地図データと、ユーザーが指定した目的地のマー
クと、ユーザーの指定に基づいて演算された目的地まで
の誘導経路と、VICS受信機11で得た渋滞情報に基
づいて判別した渋滞箇所の表示とが行われる様になって
いる。また、操作スイッチ群6の中には、これから説明
する渋滞距離が長距離におよぶか否かの判定基準を設定
するための設定スイッチが含まれている。
【0014】次に、このナビECU14により実行され
る渋滞表示処理について図2のフローチャートに従って
説明する。この処理では、VICS受信機11から受信
した渋滞情報から抽出される渋滞箇所の距離が、操作ス
イッチ群6の操作によってユーザーが設定した基準値L
m以上か否かを判定する(S10)。そして、渋滞距離
がLm未満であるときは(S10:NO)、渋滞箇所の
表示態様は通常のままとし(S20)、逆に、渋滞距離
がLm以上であるときは(S10:YES)、渋滞箇所
の表示態様として点滅表示を実行する(S30)。以上
の処理を、表示すべき対象道路全てについての確認が完
了するまで繰り返し実行する(S40)。
【0015】なお、渋滞距離の計算に当たっては、VI
CS受信機11で受信した渋滞情報中の渋滞箇所を特定
するためのノード情報及び/又はリンク情報と、地図デ
ータ入力器5により入力される地図上の道路位置を特定
するためのノード情報及び/又はリンク情報とを対応付
ける対応テーブルを外部メモリ8に記憶しておき、この
対応テーブルの内容に基づいて、VICS受信機11で
受信した渋滞情報中の渋滞箇所を、地図データ入力器5
により入力される道路位置に変換し、この変換結果に基
づいて、経路探索の際などに実行する距離計算プログラ
ムを実行することで容易に算出することができる。
【0016】以上の様な制御が実行されることにより、
本実施の形態のカーナビゲーション装置によれば、渋滞
距離が長距離におよぶときは、ユーザーの注意を引き、
ユーザーに早めに迂回路をとるなどの措置をとらせるこ
とができる。また、渋滞距離が長距離に及ぶ箇所が点滅
表示となるので、道路が複雑な都市部などにおいても、
容易にこれを知らせることができ、ユーザーは、どこを
走っているときも、迂回路をとるべきか否か等の判断を
瞬時に行うことができるという効果が発揮される。
【0017】以上、本発明の実施の形態について説明し
たが、本発明はこの実施の形態に限られるものではな
く、その要旨を逸脱しない範囲内においてさらに種々の
形態を採用することができることはもちろんである。
【0018】例えば、点滅表示を行うときは、スピーカ
10からメッセージを出力してユーザーの注意をより引
きつける様にしてもよい。また、渋滞距離の判定基準
は、予め装置内に設定された一定値としておいてもよい
し、ユーザーが声で指定したのを音声認識ユニット7で
検知して設定・変更可能にしておいてもよい。音声認識
ユニット7を利用すれば、運転中で手を離して操作でき
ない状況下においても、容易に、判定基準を設定・変更
することができるという効果が発揮される。渋滞情報は
VICSを利用して得るものに限らず、例えば、人工衛
星を利用して、他車両から直接受信したり、携帯端末接
続装置12から入力される交通情報(例えば、インター
ネット情報)としてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施の形態としてのカーナビゲーション装置
の構成を示すブロック図である。
【図2】 実施の形態における渋滞表示制御処理の内容
を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1・・・位置検出器 2・・・ジャイロスコープ 3・・・車速センサ 4・・・GPS受信機 5・・・地図データ入力器 6・・・操作スイッチ群 7・・・音声認識ユニット 8・・・外部メモリ 9・・・表示装置 10・・・スピーカ 11・・・VICS受信機 12・・・携帯電話接続装置 13・・・外部データ入力器 14・・・ナビECU
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2C032 HB22 HB23 HB24 HB25 HC08 HC11 HC16 HC22 HC31 HD03 HD16 HD23 HD24 2F029 AA02 AB01 AB07 AC02 AC04 AC13 AC14 AC18 5H180 AA01 BB02 BB04 BB05 FF04 FF05 FF12 FF13 FF22 FF25 FF27 FF32

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の現在位置を検出する位置検出手段
    と、 地図データを入力する地図データ入力手段と、 前記位置検出手段で検出した車両の現在位置に基づい
    て、前記地図データ入力手段から入力すべき地図の範囲
    を定め、車両の現在位置周辺の地図データを入力して表
    示手段に表示する表示制御手段と、 少なくとも渋滞情報を含む道路交通情報を入力する道路
    交通情報入力手段と、 該道路交通情報入力手段によって入力された渋滞情報に
    基づいて、前記表示制御手段が表示している地図上に、
    渋滞箇所が分かる様な表示を行う渋滞情報表示制御手段
    とを備えているカーナビゲーション装置において、 前記道路交通情報入力手段によって入力した渋滞情報に
    基づいて、渋滞距離を算出する渋滞距離算出手段と、 該渋滞距離算出手段の算出した渋滞距離が、所定の基準
    値以上となるときは、当該渋滞箇所の表示を、他の渋滞
    箇所の表示と異なる表示態様に変更する表示態様変更手
    段とを備えていることを特徴とするカーナビゲーション
    装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のカーナビゲーション装置
    において、前記表示態様変更手段は、渋滞距離が基準値
    以上となる渋滞箇所については、点滅表示とすることを
    特徴とするカーナビゲーション装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2記載のカーナビゲ
    ーション装置において、前記基準値を設定・変更する基
    準値設定・変更手段を備えていることを特徴とするカー
    ナビゲーション装置。
  4. 【請求項4】 請求項1〜請求項3のいずれか記載のカ
    ーナビゲーション装置において、 前記渋滞距離算出手段は、前記道路交通情報入力手段に
    より入力された渋滞情報の連続状態に基づいて渋滞距離
    を算出する手段として構成されていることを特徴とする
    カーナビゲーション装置。
  5. 【請求項5】 請求項4記載のカーナビゲーション装置
    において、 前記渋滞距離算出手段は、前記道路交通情報入力手段に
    より入力される渋滞情報中の渋滞箇所を特定するための
    ノード情報及び/又はリンク情報と、前記地図データ入
    力手段により入力される道路の位置を特定するためのノ
    ード情報及び/又はリンク情報とを対応付ける対応情報
    記憶手段を備え、該対応情報記憶手段の記憶内容に基づ
    いて、前記道路交通情報入力手段により入力された渋滞
    情報中の渋滞箇所を、前記地図データ入力手段により入
    力される道路位置に変換し、この変換結果に基づいて、
    渋滞距離を算出する様に構成されていることを特徴とす
    るカーナビゲーション装置。
JP2001358376A 2001-11-22 2001-11-22 カーナビゲーション装置 Pending JP2003156347A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001358376A JP2003156347A (ja) 2001-11-22 2001-11-22 カーナビゲーション装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001358376A JP2003156347A (ja) 2001-11-22 2001-11-22 カーナビゲーション装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003156347A true JP2003156347A (ja) 2003-05-30

Family

ID=19169564

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001358376A Pending JP2003156347A (ja) 2001-11-22 2001-11-22 カーナビゲーション装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003156347A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006350089A (ja) * 2005-06-17 2006-12-28 Pioneer Electronic Corp 交通情報処理データベース、交通情報処理装置、そのシステム、その方法、そのプログラム、そのプログラムを記録した記録媒体、および、案内誘導装置
JP2008216107A (ja) * 2007-03-06 2008-09-18 Aisin Aw Co Ltd 渋滞案内装置
JP2009236567A (ja) * 2008-03-26 2009-10-15 Navitime Japan Co Ltd 道路交通情報案内システム、サーバおよび端末装置ならびに道路交通情報案内方法
JP2017134476A (ja) * 2016-01-25 2017-08-03 株式会社東芝 迂回経路情報提供システムおよびその方法、ならびに迂回経路情報提供システムに適用される道路管理装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006350089A (ja) * 2005-06-17 2006-12-28 Pioneer Electronic Corp 交通情報処理データベース、交通情報処理装置、そのシステム、その方法、そのプログラム、そのプログラムを記録した記録媒体、および、案内誘導装置
JP2008216107A (ja) * 2007-03-06 2008-09-18 Aisin Aw Co Ltd 渋滞案内装置
JP4697607B2 (ja) * 2007-03-06 2011-06-08 アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 渋滞案内装置
JP2009236567A (ja) * 2008-03-26 2009-10-15 Navitime Japan Co Ltd 道路交通情報案内システム、サーバおよび端末装置ならびに道路交通情報案内方法
JP2017134476A (ja) * 2016-01-25 2017-08-03 株式会社東芝 迂回経路情報提供システムおよびその方法、ならびに迂回経路情報提供システムに適用される道路管理装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3632706B2 (ja) 車両用ナビゲーション装置
JP3648767B2 (ja) 車両用経路誘導装置
JP5482320B2 (ja) 車両用運転支援装置
JP2004125726A (ja) カーナビゲーション装置
JP2007024833A (ja) 車載ナビゲーション装置
JPH10274544A (ja) 経路案内装置
JP2007316018A (ja) 車両用ナビゲーション装置
JP2000266553A (ja) 車載用ナビゲーション装置
JP2006292701A (ja) 車載装置及び道路状況表示方法
JP2007024599A (ja) 車載ナビゲーション装置
JP2004271375A (ja) ナビゲーション装置
JP4950624B2 (ja) 自動制動制御装置
JP2008058235A (ja) 経路案内装置
JP4128444B2 (ja) 車載ナビゲータにおける案内表示方法
JPH0961179A (ja) 車両用経路誘導装置
JP2008090654A (ja) 運転操作支援装置
JP4118743B2 (ja) 車載システム
JP3941605B2 (ja) カーナビゲーション装置
JP2008305101A (ja) 車両右左折時警告装置
JP2003156347A (ja) カーナビゲーション装置
JP2002350145A (ja) ナビゲーション用現在位置検出方法及び装置
JPH0518773A (ja) 車載用ナビゲーシヨン装置
JP2005003419A (ja) 車載用ナビゲーション装置
JP4178984B2 (ja) 移動体通信の情報受信可否報知装置
JP2007040795A (ja) ナビゲーション装置及び情報提供方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20031215

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A977 Report on retrieval

Effective date: 20051117

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20051129

A02 Decision of refusal

Effective date: 20060328

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02