JP2003148730A - 電池式ライター - Google Patents
電池式ライターInfo
- Publication number
- JP2003148730A JP2003148730A JP2001342847A JP2001342847A JP2003148730A JP 2003148730 A JP2003148730 A JP 2003148730A JP 2001342847 A JP2001342847 A JP 2001342847A JP 2001342847 A JP2001342847 A JP 2001342847A JP 2003148730 A JP2003148730 A JP 2003148730A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- charger
- connector
- lighter
- charging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Abstract
(57)【要約】
【課題】 着火機能を有すると共に、携帯電話への電源
供給を可能とした電池式ライターを提供する。 【解決手段】 充電式電池３と、抵抗線発熱部４と、充
電器に接続して充電式電池３へ通電するコネクタ６とを
備え、このコネクタ６は携帯電話８の充電用端子９と接
続可能で、充電式電池を携帯電話の補助電源として使用
可能である。充電器は自動車のシガーソケットから充電
可能であるかソーラー式充電器であると、家庭用電源の
ない場所でも充電が行える点で好適である。
供給を可能とした電池式ライターを提供する。 【解決手段】 充電式電池３と、抵抗線発熱部４と、充
電器に接続して充電式電池３へ通電するコネクタ６とを
備え、このコネクタ６は携帯電話８の充電用端子９と接
続可能で、充電式電池を携帯電話の補助電源として使用
可能である。充電器は自動車のシガーソケットから充電
可能であるかソーラー式充電器であると、家庭用電源の
ない場所でも充電が行える点で好適である。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、電池を内蔵し抵抗
線発熱部へ通電して煙草などへの着火に使用する電池式
ライターに関するものである。
線発熱部へ通電して煙草などへの着火に使用する電池式
ライターに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来より知られている電池式ライター
は、単に、内蔵した電池の電気エネルギーをニクロム線
等による抵抗線発熱部へ通電して熱エネルギーに変換
し、この発熱部に煙草などを接触させて着火源として利
用しているものである。
は、単に、内蔵した電池の電気エネルギーをニクロム線
等による抵抗線発熱部へ通電して熱エネルギーに変換
し、この発熱部に煙草などを接触させて着火源として利
用しているものである。
【０００３】また、上記のような電池式ライターにおい
ては、一般的に、その電池としては乾電池が使用されて
いる。
ては、一般的に、その電池としては乾電池が使用されて
いる。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】ところで、電池式ライ
ターは、煙草などへの着火機能において、燃料ガスに点
火した炎を発生させるガスライターに比べて、抵抗線発
熱部でのエネルギー量が少ないなどの理由から、その普
及が遅れている。また、アルカリ乾電池、マンガン乾電
池などの乾電池を使い捨てにすることは、今後環境問題
の点からも好ましくない。
ターは、煙草などへの着火機能において、燃料ガスに点
火した炎を発生させるガスライターに比べて、抵抗線発
熱部でのエネルギー量が少ないなどの理由から、その普
及が遅れている。また、アルカリ乾電池、マンガン乾電
池などの乾電池を使い捨てにすることは、今後環境問題
の点からも好ましくない。
【０００５】一方、昨今、携帯電話が広く普及している
が、登山、キャンプなどの電源のない場所での使用、も
しくは充電器を携行していない外出時、旅行時などの使
用で、内蔵バッテリの蓄電量がなくなったバッテリ切れ
となって、携帯電話が使用不能となり、緊急連絡がとれ
なくなる場合がある。
が、登山、キャンプなどの電源のない場所での使用、も
しくは充電器を携行していない外出時、旅行時などの使
用で、内蔵バッテリの蓄電量がなくなったバッテリ切れ
となって、携帯電話が使用不能となり、緊急連絡がとれ
なくなる場合がある。
【０００６】そこで、本発明はこの点に鑑み、携帯電話
への電源供給を可能とした電池式ライターを提供するこ
とを目的とする。
への電源供給を可能とした電池式ライターを提供するこ
とを目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明の電池式ライター
は、充電式電池と、抵抗線発熱部と、充電器に接続して
前記充電式電池へ通電するコネクタとを備え、前記コネ
クタは、携帯電話の充電用端子へ接続可能に形成されて
いることを特徴とするものである。
は、充電式電池と、抵抗線発熱部と、充電器に接続して
前記充電式電池へ通電するコネクタとを備え、前記コネ
クタは、携帯電話の充電用端子へ接続可能に形成されて
いることを特徴とするものである。
【０００８】前記充電器が自動車のシガーソケットに接
続可能であるか、ソーラーパネルを備えたソーラー式充
電器であると、家庭用電源のない場所でもカーバッテリ
ーからの充電、または太陽光発電による充電が行える点
で好適である。
続可能であるか、ソーラーパネルを備えたソーラー式充
電器であると、家庭用電源のない場所でもカーバッテリ
ーからの充電、または太陽光発電による充電が行える点
で好適である。
【０００９】前記充電式電池としては、ニッケル水素電
池、リチウムイオン電池、その他公知のものが使用でき
る。
池、リチウムイオン電池、その他公知のものが使用でき
る。
【００１０】
【発明の効果】以上のような本発明の電池式ライターに
よれば、充電式電池と、抵抗線発熱部と、充電器に接続
するコネクタとを備え、このコネクタを携帯電話の充電
用端子と接続可能に形成したことにより、通常の使用に
より煙草等への着火が行えるほか、上記コネクタを介し
て携帯電話に接続すると、電池式ライター内蔵の充電式
電池を携帯電話の緊急用補助電源として利用でき、携帯
電話のバッテリー切れの際の緊急通話が可能となる。
よれば、充電式電池と、抵抗線発熱部と、充電器に接続
するコネクタとを備え、このコネクタを携帯電話の充電
用端子と接続可能に形成したことにより、通常の使用に
より煙草等への着火が行えるほか、上記コネクタを介し
て携帯電話に接続すると、電池式ライター内蔵の充電式
電池を携帯電話の緊急用補助電源として利用でき、携帯
電話のバッテリー切れの際の緊急通話が可能となる。
【００１１】また、抵抗線発熱部を発熱させる電源を充
電式電池としたことにより、乾電池の使い捨てになら
ず、環境問題に対応できる。また、充電器をカーバッテ
リまたはソーラー電池からの充電が行えるように設ける
と、汎用性が高まる。
電式電池としたことにより、乾電池の使い捨てになら
ず、環境問題に対応できる。また、充電器をカーバッテ
リまたはソーラー電池からの充電が行えるように設ける
と、汎用性が高まる。
【００１２】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を詳細に説明する。図１は一つの実施形態の電
池式ライターの構成図、図２は充電器の２つの態様を示
す図、図３は携帯電話の補助電源としての使用態様を示
す図である。
施の形態を詳細に説明する。図１は一つの実施形態の電
池式ライターの構成図、図２は充電器の２つの態様を示
す図、図３は携帯電話の補助電源としての使用態様を示
す図である。
【００１３】電池式ライター１は、図１に基本的な構造
を示すように、本体ケース２内に、充電式電池３と、抵
抗線発熱部４と、操作スイッチ５と、充電器１０，２０
（図２参照）に接続して前記充電式電池３へ通電するコ
ネクタ６とを備える。そして、前記コネクタ６は、携帯
電話８（図３参照）の充電用端子９へ接続可能に形成さ
れている。
を示すように、本体ケース２内に、充電式電池３と、抵
抗線発熱部４と、操作スイッチ５と、充電器１０，２０
（図２参照）に接続して前記充電式電池３へ通電するコ
ネクタ６とを備える。そして、前記コネクタ６は、携帯
電話８（図３参照）の充電用端子９へ接続可能に形成さ
れている。
【００１４】前記充電式電池３は、例えばニッケル水素
電池が２本使用され、本体ケース２内の電池収納部に装
着されて内蔵され、端子板７に電極が接触して直列接続
されている。この充電式電池３としては、リチウムイオ
ン電池、その他公知のものが使用でき、その形態に応じ
た電池収納部が構成されて本体ケース２内に内蔵され
る。
電池が２本使用され、本体ケース２内の電池収納部に装
着されて内蔵され、端子板７に電極が接触して直列接続
されている。この充電式電池３としては、リチウムイオ
ン電池、その他公知のものが使用でき、その形態に応じ
た電池収納部が構成されて本体ケース２内に内蔵され
る。
【００１５】抵抗線発熱部４は、ニクロム線等により構
成され、上記充電式電池３の端子板７からの配線が操作
スイッチ５の接点５ａを介して接続されている。操作ス
イッチ５の着火操作によってその接点５ａが閉成される
と、抵抗線発熱部４に通電され、該抵抗線発熱部４は発
熱して、煙草等をこの抵抗線発熱部４へ接触させること
により着火が行われる。なお、この抵抗線発熱部４に対
応する部分の本体ケース２には開口２ａを備えている。
また、操作スイッチ５の操作部分は本体ケース２に揺動
またはスライド自在に保持され、その着火操作に応じて
移動し、接点５ａを開閉するようになっている。
成され、上記充電式電池３の端子板７からの配線が操作
スイッチ５の接点５ａを介して接続されている。操作ス
イッチ５の着火操作によってその接点５ａが閉成される
と、抵抗線発熱部４に通電され、該抵抗線発熱部４は発
熱して、煙草等をこの抵抗線発熱部４へ接触させること
により着火が行われる。なお、この抵抗線発熱部４に対
応する部分の本体ケース２には開口２ａを備えている。
また、操作スイッチ５の操作部分は本体ケース２に揺動
またはスライド自在に保持され、その着火操作に応じて
移動し、接点５ａを開閉するようになっている。
【００１６】コネクタ６は本体ケース２の底部に設置さ
れ、このコネクタ６から前記端子板７に配線され、充電
用の給電が行われる。上記コネクタ６はオス型に設けら
れ、後述の図２に示す充電器１０，２０に設置されたメ
ス型コネクタ１１，２１と接続されて、充電式電池３へ
の充電を行う。
れ、このコネクタ６から前記端子板７に配線され、充電
用の給電が行われる。上記コネクタ６はオス型に設けら
れ、後述の図２に示す充電器１０，２０に設置されたメ
ス型コネクタ１１，２１と接続されて、充電式電池３へ
の充電を行う。
【００１７】図２には２つのタイプの充電器１０，２０
を示している。第１の充電器１０は自動車のシガーソケ
ットに接続して、カーバッテリーを電源として充電する
もので、第２の充電器２０はソーラーパネル２２を備え
たソーラー式充電器である。
を示している。第１の充電器１０は自動車のシガーソケ
ットに接続して、カーバッテリーを電源として充電する
もので、第２の充電器２０はソーラーパネル２２を備え
たソーラー式充電器である。
【００１８】第１の充電器１０は、コード１２の一端に
自動車のシガーソケットに接続可能なプラグ１３を備
え、他端には前記ライター１のオス型コネクタ６と接続
可能なメス型コネクタ１１が設置され、その他、不図示
の電圧変換回路等を備えてなる。
自動車のシガーソケットに接続可能なプラグ１３を備
え、他端には前記ライター１のオス型コネクタ６と接続
可能なメス型コネクタ１１が設置され、その他、不図示
の電圧変換回路等を備えてなる。
【００１９】第２の充電器２０は、太陽光発電を行うソ
ーラーパネル２２を備え、このソーラーパネル２２に一
端が接続されるコード２３の他端には、上記と同様に前
記ライター１のオス型コネクタ６と接続可能なメス型コ
ネクタ２１が設置されている。なお、図示のソーラーパ
ネル２２は折り畳み式で携帯可能に設置されている。
ーラーパネル２２を備え、このソーラーパネル２２に一
端が接続されるコード２３の他端には、上記と同様に前
記ライター１のオス型コネクタ６と接続可能なメス型コ
ネクタ２１が設置されている。なお、図示のソーラーパ
ネル２２は折り畳み式で携帯可能に設置されている。
【００２０】上記のような第１および第２の充電器１
０，２０では、家庭用電源のない場所でもカーバッテリ
ーからの充電、または太陽光発電による充電が行えるも
のであるが、家庭用交流電源に接続して充電する充電器
も、もちろん使用可能である。
０，２０では、家庭用電源のない場所でもカーバッテリ
ーからの充電、または太陽光発電による充電が行えるも
のであるが、家庭用交流電源に接続して充電する充電器
も、もちろん使用可能である。
【００２１】さらに、前記電池式ライター１のコネクタ
６は、図３に示すように、携帯電話８のメス型に形成さ
れた充電用端子９（詳細は不図示）と接続可能に形成さ
れ、その接続状態においては、携帯電話８への通電が行
われ、ライター１内の充電式電池３が携帯電話８の補助
電源となり、携帯電話８内のバッテリーが放電状態であ
っても使用可能となる。
６は、図３に示すように、携帯電話８のメス型に形成さ
れた充電用端子９（詳細は不図示）と接続可能に形成さ
れ、その接続状態においては、携帯電話８への通電が行
われ、ライター１内の充電式電池３が携帯電話８の補助
電源となり、携帯電話８内のバッテリーが放電状態であ
っても使用可能となる。
【００２２】つまり、前記電池式ライター１のコネクタ
６は、携帯電話用充電器のコネクタと同形態のオス型コ
ネクタであり、ライター用充電器１０，２０のメス型コ
ネクタ１１，２１は携帯電話８のメス型コネクタと同形
態であることによって、上記のような機能を得ることが
できる。
６は、携帯電話用充電器のコネクタと同形態のオス型コ
ネクタであり、ライター用充電器１０，２０のメス型コ
ネクタ１１，２１は携帯電話８のメス型コネクタと同形
態であることによって、上記のような機能を得ることが
できる。
【００２３】本実施形態の電池式ライター１によれば、
発熱部４により通常の煙草等への着火が行える着火機能
のほかに、そのコネクタ６を携帯電話８の端子９に接続
することによって、この携帯電話８の応急用の補助電源
として使用でき、汎用性が増し利用価値が高まる。
発熱部４により通常の煙草等への着火が行える着火機能
のほかに、そのコネクタ６を携帯電話８の端子９に接続
することによって、この携帯電話８の応急用の補助電源
として使用でき、汎用性が増し利用価値が高まる。
【００２４】なお、電池式ライター１においては、１回
の着火で消費される電力は小さく、電池３の容量として
は十分な余裕を確保することができ、旅行時などに携帯
電話８の充電器の携行を不要とすることも可能である。
の着火で消費される電力は小さく、電池３の容量として
は十分な余裕を確保することができ、旅行時などに携帯
電話８の充電器の携行を不要とすることも可能である。
【図１】本発明の一つの実施形態の電池式ライターの構
成図
成図
【図２】ライター用充電器の２つの態様を示す図
【図３】携帯電話の補助電源としての使用態様を示す斜
視図
視図
１ 電池式ライター
２ 本体ケース
３ 充電式電池
４ 発熱部
５ 操作スイッチ
６ コネクタ
８ 携帯電話
９ 充電用端子
10，20 充電器
11，21 メス型コネクタ
13 プラグ
22 ソーラーパネル
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
Ｆターム(参考） 3K095 AA25 GA04 GA07
5G003 AA04 AA06 FA03
5H040 AS13 AS24 AT01 GG08 GG17
Claims (3)
- 【請求項１】 充電式電池と、抵抗線発熱部と、充電器
に接続して前記充電式電池へ通電するコネクタとを備
え、 前記コネクタは、携帯電話の充電用端子へ接続可能に形
成されていることを特徴とする電池式ライター。 - 【請求項２】 前記充電器が自動車のシガーソケットに
接続可能であることを特徴とする請求項１に記載の電池
式ライター。 - 【請求項３】 前記充電器がソーラーパネルを備えたソ
ーラー式充電器であることを特徴とする請求項１に記載
の電池式ライター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001342847A JP2003148730A (ja) | 2001-11-08 | 2001-11-08 | 電池式ライター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001342847A JP2003148730A (ja) | 2001-11-08 | 2001-11-08 | 電池式ライター |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003148730A true JP2003148730A (ja) | 2003-05-21 |
Family
ID=19156630
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001342847A Pending JP2003148730A (ja) | 2001-11-08 | 2001-11-08 | 電池式ライター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003148730A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005043040A1 (en) * | 2003-11-03 | 2005-05-12 | Hwa Joon Lee | A lighter for use as an accessory for a mobile phone |
| WO2006042878A1 (es) * | 2004-10-13 | 2006-04-27 | Martin Caliz Jorge | Encendedor adaptable a teléfonos móviles |
| JP2007032852A (ja) * | 2005-07-22 | 2007-02-08 | Tokyo Pipe Kk | 充電機能付ライタ |
| CN102332734A (zh) * | 2011-06-21 | 2012-01-25 | 大连创达技术交易市场有限公司 | 车载碳纤维太阳能充电器 |
| WO2012064118A2 (ko) * | 2010-11-11 | 2012-05-18 | Lee Hee Jae | 전기 라이터 |
| CN104633700A (zh) * | 2013-11-07 | 2015-05-20 | 丹阳智盛合金有限公司 | 一种点火装置 |
| CN106051819A (zh) * | 2016-05-26 | 2016-10-26 | 田云飞 | 电磁式自发电无燃料节能环保型智能打火机及其工作方法 |
| CN106941543A (zh) * | 2017-04-28 | 2017-07-11 | 深圳鼎智通讯股份有限公司 | 一种具有电子打火机功能的手机 |
| CN110173716A (zh) * | 2019-04-18 | 2019-08-27 | 刘石林 | 一种打火机 |
-
2001
- 2001-11-08 JP JP2001342847A patent/JP2003148730A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005043040A1 (en) * | 2003-11-03 | 2005-05-12 | Hwa Joon Lee | A lighter for use as an accessory for a mobile phone |
| WO2006042878A1 (es) * | 2004-10-13 | 2006-04-27 | Martin Caliz Jorge | Encendedor adaptable a teléfonos móviles |
| JP2007032852A (ja) * | 2005-07-22 | 2007-02-08 | Tokyo Pipe Kk | 充電機能付ライタ |
| WO2012064118A2 (ko) * | 2010-11-11 | 2012-05-18 | Lee Hee Jae | 전기 라이터 |
| WO2012064118A3 (ko) * | 2010-11-11 | 2012-07-19 | Lee Hee Jae | 전기 라이터 |
| CN102332734A (zh) * | 2011-06-21 | 2012-01-25 | 大连创达技术交易市场有限公司 | 车载碳纤维太阳能充电器 |
| CN104633700A (zh) * | 2013-11-07 | 2015-05-20 | 丹阳智盛合金有限公司 | 一种点火装置 |
| CN106051819A (zh) * | 2016-05-26 | 2016-10-26 | 田云飞 | 电磁式自发电无燃料节能环保型智能打火机及其工作方法 |
| CN106941543A (zh) * | 2017-04-28 | 2017-07-11 | 深圳鼎智通讯股份有限公司 | 一种具有电子打火机功能的手机 |
| CN110173716A (zh) * | 2019-04-18 | 2019-08-27 | 刘石林 | 一种打火机 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN201491717U (zh) | 环保电子烟具 | |
| JP2003148730A (ja) | 電池式ライター | |
| JPH11103336A (ja) | 携帯電話機用電源 | |
| CN205004819U (zh) | 带有多种充电方式的移动电源装置 | |
| WO2002041464A3 (en) | High capacity compact power source | |
| CN202647848U (zh) | 一种手机点烟器 | |
| CN106160068B (zh) | 一种车载式多功能应急电源 | |
| JP2000146179A (ja) | 充電式電気ライタ― | |
| CN106100010A (zh) | 一种车用多功能备用电源 | |
| CN211655779U (zh) | 一种带点烟器的多功能车载充电器 | |
| CN216281511U (zh) | 一种可充电新型脉冲枪 | |
| KR101800837B1 (ko) | 핸드폰 악세사리형 라이터 | |
| CN218001569U (zh) | 一种汽车用电弧点烟器 | |
| CN209947899U (zh) | 一种燃气灶的电池盒 | |
| KR20110032805A (ko) | 태양광 충전식 전기라이터 | |
| KR20110096931A (ko) | 휴대전화의 라이타기능을 가지는 라이타 | |
| CN201039140Y (zh) | 手机外接电池盒 | |
| CN209593549U (zh) | 一种便携充电式手机壳 | |
| KR200253479Y1 (ko) | 건전지를 이용한 휴대폰 배터리 대용 및 충전장치 | |
| JP2002351583A (ja) | 携帯端末機用電源装置及び携帯端末機 | |
| CN206310534U (zh) | 一种电弧打火机车载充电器 | |
| JP3082649U (ja) | 電源を内蔵したかばん | |
| KR20070025001A (ko) | 휴대 전화기의 배터리 전원을 사용하는 액세사리 라이타 | |
| JP2003070275A (ja) | 携帯用熱電発電機 | |
| JPH0560147U (ja) | 充電器 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040901 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040921 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050301 |