JP2003141427A - 福利厚生サービスを利用するためのポイント管理システム - Google Patents

福利厚生サービスを利用するためのポイント管理システム

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JP2003141427A
JP2003141427A JP2001334510A JP2001334510A JP2003141427A JP 2003141427 A JP2003141427 A JP 2003141427A JP 2001334510 A JP2001334510 A JP 2001334510A JP 2001334510 A JP2001334510 A JP 2001334510A JP 2003141427 A JP2003141427 A JP 2003141427A
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Atsushi Nakamura
淳 中村
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Nomura Research Institute Ltd
Original Assignee
Nomura Research Institute Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 福利厚生サービスで利用できるポイントを管
理するシステム等を提供する。 【解決手段】 記憶部20には、会員別に使用可能な残
ポイント数を記憶した今期ポイントテーブル21と、資
産性サービスのポイントのうち、繰り延べた未償却ポイ
ント数を記憶した資産性サービスポイントテーブル22
と、複数のサービスに必要なポイント数をそれぞれ記憶
したサービス属性テーブル23とが記憶されている。ポ
イント管理部12は、入出力装置3から入力された会員
が希望するサービスに必要なポイント数と、当該会員の
残ポイント数および未償却ポイント数の合計とを比較し
て、希望サービスの利用を許可するかどうかを判定す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、会員が所定ポイン
ト内で自由にサービスを利用できる、企業等の福利厚生
サービスにおけるポイント管理システムに関する。
【0002】
【発明の背景】企業が従業員へ提供する福利厚生では、
保養所やレジャー施設の利用といった様々な福利厚生サ
ービスを料理メニューのように並べ、従業員が自由に選
ぶことができる「カフェテリア方式」と呼ばれる方式が
ある。カフェテリア方式では、企業が従業員等の会員に
対してポイントを付与し、会員は、そのポイントの範囲
内で自由にサービスを受けることができる。カフェテリ
ア方式を実現するためには、会員ごとのポイントを管理
する必要がある。
【0003】また、カフェテリア方式で提供されるサー
ビスは、宿泊施設の利用などのように単発的なものや、
語学学校への通学のように一定期間継続するものなど種
々あり、ポイントの扱いもすべてのサービスについて、
必ずしも同様である必要はない。たとえば、サービスの
種類、性質または態様に応じて、異なる方法でポイント
を償却するようにしてもよい。
【0004】そこで、本発明は、福利厚生サービスで利
用できるポイントを管理するシステム等を提供すること
を目的とする。
【0005】また、本発明の他の目的は、福利厚生サー
ビスの種類、性質または態様に応じて、異なる方法でポ
イントを管理するシステム等を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明では以下の処理を行う。すなわち、ユーザが
利用を希望するサービスの識別情報を受け付ける。使用
可能な残ポイント数を記憶した第1の記憶部から前記残
ポイント数を、一部のポイントを今期に償却し、残りポ
イントを来期以降へ繰り延べることができる特定サービ
スの利用がある場合、前記繰り延べた未償却ポイント数
を記憶した第2の記憶部から、前記未償却ポイント数
を、複数のサービスについて、各サービスに必要なポイ
ント数とサービスの識別情報とを記憶した第3の記憶部
から、前記希望サービスに必要なポイント数を、ぞれぞ
れ取得する。前記希望サービスに必要なポイント数と、
前記残ポイント数および前記未償却ポイント数の合計ポ
イント数とを比較し、前記希望サービスの利用を許可す
るかどうかを判定する。そして、判定結果を出力する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態につい
て、図面を用いて説明する。
【0008】図1に本発明の一実施形態に係る福利厚生
サービスのポイント管理を行うカフェテリアプラン管理
システムを示す。本システムは、企業の従業員等を会員
とし、会員に与えられる福利厚生サービス用のポイント
を管理する。本システムは、ポイント管理装置1と、入
出力装置3とを備える。ポイント管理装置1および入出
力装置3は、いずれもコンピュータシステムにより構成
される。以下に説明する各構成または各機能は、例え
ば、プログラムを実行することにより実現される。
【0009】入出力装置3は、図示しないカードリーダ
を備え、このカードリーダに挿入された会員カード5か
ら会員IDを読みとる。この会員カード5は、クレジッ
トカードと一体であってもよい。さらに入出力装置3
は、会員からの入力を受け付ける入力部と、会員へ通知
する情報を表示する表示部と(いずれも図示せず)を備
える。入出力装置3は、ポイント管理装置1からサービ
ス属性情報を受け付けて、図示しない表示部に図5に示
すようなメニュー画面100を示す。会員は、メニュー
画面100から希望するサービスを選択することができ
る。選択されたサービスのIDは、会員IDと併せてポ
イント管理装置1へ通知される。あるいは、入出力装置
3がサービス提供者の店舗等に設置されていて、サービ
ス業者が予めサービスを選択してもよい。
【0010】ポイント管理装置1は、入出力処理部11
と、ポイント管理部12と、決済情報生成部13と、記
憶装置20とを備える。記憶装置20には、今期ポイン
トテーブル21と、資産性サービスポイントテーブル2
2と、サービス属性テーブル23とが記憶されている。
【0011】今期ポイントテーブル21は、会員ごと
に、今期中のポイントの移動を記憶する。たとえば、図
2に示すように、会員ID211と、今期当初の残ポイ
ント数212と、今期中に利用した通常サービスの利用
ポイント213と、今期中に償却する資産性サービスの
利用ポイント214と、現時点での残ポイント215と
を、データ項目として有する。通常サービス利用ポイン
ト213は、今期において利用した通常サービスのポイ
ント合計である。資産性サービス利用ポイント214
は、今期に償却した資産性サービスのポイント数であ
る。通常サービス、および資産性サービスについては後
述する。期末を越え新しい期に入ると、各会員に新たに
ポイントが支給され、ポイント管理部12により今期ポ
イントテーブル21が自動更新される。
【0012】資産性サービスポイントテーブル22は、
会員ごとに、資産性サービスに関するポイントの償却状
況を記憶する。たとえば、図3に示すように、会員ID
221と、サービス名222と、このサービスを受ける
ために必要な全ポイント数223と、今期当初の未償却
ポイント数224と、今期当初時点での償却済みポイン
ト数225と、今期に償却したポイント数226と、現
時点での未償却ポイント数227とを、データ項目とし
て有する。ポイント管理部12は、期初に行う今期ポイ
ントテーブル21の更新と連動して、資産性サービスポ
イントテーブル22を更新する。
【0013】ここで、資産性サービスとは、一部のポイ
ントを今期に償却し、残りポイントの償却を来期以降へ
繰り延べることができる特定のサービスをいう。たとえ
ば、英会話等のような自己研鑽に関するサービスを受け
ると、そのサービスを受けた会員には、英語力等が身に
付く。そして、その効果は一定期間持続すると考えられ
る。従って、そのサービスに要したポイントは、そのサ
ービスの効果が持続する期間に応じ、複数年に分けて償
却することが好ましい。一方、資産性サービス以外のサ
ービスを通常サービスと呼ぶ。
【0014】サービス属性テーブル23は、複数のサー
ビスについて、各サービスに必要なポイント数とサービ
スの識別情報とを含むサービス属性情報を記憶する。た
とえば、図4に示すように、サービスID231と、サ
ービス名232と、そのサービスが通常サービスである
か資産性サービスであるかを示すサービス種別233
と、そのサービスを受けるのに必要なポイント数234
とを、データ項目として有する。
【0015】入出力処理部11は、入出力装置3との間
で、情報の入出力を行う。たとえば、入出力装置3から
会員IDおよび会員が利用を希望するサービスのサービ
スIDを受け付ける。また、入出力装置3へサービス属
性情報を出力する。
【0016】ポイント管理部12は、各会員ごとにポイ
ントを管理して、記憶部20に記憶されている各テーブ
ル21、22、23を更新する。ポイント管理部12の
具体的な処理手順について、図6のフローチャートを用
いて説明する。
【0017】まず、会員が利用したいサービスをメニュ
ー画面100から選択して入力する。そして、ポイント
管理部12は、入出力処理部11を介して選択されたサ
ービスのIDおよび会員IDを受け付け、サービス属性
テーブル23を参照し、受け付けたサービスID231
に対応する必要ポイント数234を取得する(S1
1)。ポイント管理部12は、今期ポイントテーブル2
1を参照して、通知された会員IDの残ポイント数21
5を取得する(S12)。ここで、ポイント管理部12
は、残ポイント数215が希望サービスのポイント数よ
りも小さくないかどうかを判定する(S13)。残ポイ
ント数215が希望サービスのポイント数よりも小さい
とき(S13:Yes)、ポイント管理部12は、資産
性サービスポイントテーブル22を参照して、対象とな
っている会員IDに対応する未償却ポイント数227が
ある場合は、それを取得する(S14)。ここで、ポイ
ント管理部12は、残ポイント数215と未償却ポイン
ト数227との合計が希望サービスポイント数よりも小
さくないかどうかを判定する(S15)。残ポイント数
215と未償却ポイント数227との合計が希望サービ
スポイントよりも小さいときは(S15:Yes)、ポ
イント不足により、当該サービスの利用は許可しないこ
ととなる(S16)。
【0018】一方、残ポイント数215が希望サービス
のポイント数よりも小さくないとき(S13:No)、
および残ポイント数215と未償却ポイント数227と
の合計が希望サービスポイント数よりも小さくないとき
(S15:No)、ポイント管理部12が希望サービス
の利用を許可するための処理を行う(S17)。
【0019】次に、希望サービスの許可処理について、
図7を用いて説明する。ポイント管理部12は、サービ
ス属性テーブル23を参照し、希望サービスが通常サー
ビスであるか、資産性サービスであるかを判定する(S
21)。資産性サービスである場合、ポイント管理部1
2は、資産性サービスポイントテーブル22に当該サー
ビスについてのレコードを追加する(S22)。そし
て、ポイント管理部12は、所定の繰延ルールに従っ
て、今期ポイントテーブル21または、今期ポイントテ
ーブル21および資産性サービスポイントテーブル22
を更新する(S23)。
【0020】希望サービスが通常サービスである場合、
今期ポイントテーブル21または、今期ポイントテーブ
ル21および資産性ポイントテーブル21を更新する
(S25)。
【0021】また、ステップS15において、残ポイン
ト数215と未償却ポイント数227との合計ポイント
数を超過するポイント数が所定のポイント数以下である
場合に、ポイント管理部12は、サービスの利用を許可
するようにしてもよい。たとえば、未償却ポイント数2
27が600ポイントであるようなときであっても、こ
こで使用できるポイントは200ポイントまでと限定し
てもよい。
【0022】希望サービスが許可されたかどうかを示す
情報が入出力装置3に対して出力される。これを受けた
入出力装置3では、図示しない表示部にその結果を表示
して、会員へ伝える。
【0023】決済情報生成部13は、ポイント管理部1
2が許可したサービスに対する支払をするための決済情
報を生成して出力する。
【0024】また、ポイント管理装置1は、特別償却処
理部15を備えていてもよい。この場合、ポイント管理
装置1は、福利厚生サービスを提供する英会話学校等の
サービス提供機関に設置されたサービス提供機関システ
ム4と通信可能に接続されている。そして、特別償却処
理部15は、サービス提供機関システム4から会員のサ
ービス利用状況に関する情報、たとえば各会員のサービ
スへの出欠情報などの通知を受ける。サービス提供機関
では、カードリーダ41に会員カード5を通すことによ
り、会員の出欠をとるようにしてもよい。これにより、
サービス提供機関では、会員の出欠状況を随時把握する
ことができる。サービス提供機関システム4は、ポイン
ト管理装置1に対して、随時または定期的に会員IDと
出欠状況を示す情報とを併せて通知することができる。
【0025】各会員の出欠状況の通知を受けた特別償却
処理部15は、出席状況が所定の基準に満たない場合、
資産性サービスポイントテーブル22に記録されている
その会員の未償却ポイント227を今期中に償却し、今
期ポイントテーブル21および資産性サービスポイント
テーブル22を更新する。これは、資産性サービスの提
供を受けていない場合にまでポイントを繰り延べるの
は、ポイント繰り延べを認めた趣旨に反するからであ
る。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、福利厚生サービスで利
用できるポイントを管理することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る福利厚生サービスの
ポイント管理を行うカフェテリアプラン管理システムを
示す図である。
【図2】今期ポイントテーブル21の一例を示す図であ
る。
【図3】資産性サービスポイントテーブル22の一例を
示す図である。
【図4】サービス属性テーブル23の一例を示す図であ
る。
【図5】メニュー画面100の一例を示す図である。
【図6】ポイント管理部12の処理手順を示すフローチ
ャートである。
【図7】サービス利用許可処理の詳細な手順を示すフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
1…ポイント管理装置、3…入出力装置、4…サービス
提供機関システム、5…会員カード、11…入出力処理
部、12…ポイント管理部、13…決済情報生成部、1
5…特別償却処理部、20…記憶部、21…今期ポイン
トテーブル、22…資産性サービスポイントテーブル、
23…サービス属性テーブル、41…カードリーダ。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 福利厚生サービスを利用するためのポイ
    ントを管理するシステムであって、 使用可能な残ポイント数を記憶する第1の記憶部と、 一部のポイントを今期に償却し、残りポイントを来期以
    降へ繰り延べることができる特定サービスの利用がある
    場合、前記繰り延べた未償却ポイント数を記憶する第2
    の記憶部と、 複数のサービスについて、各サービスに必要なポイント
    数とサービスの識別情報とを記憶する第3の記憶部と、 ユーザが利用を希望するサービスの識別情報を受け付
    け、前記第3の記憶部に記憶された当該サービスに必要
    なポイント数と、前記第1の記憶部に記憶された前記残
    ポイント数および前記第2の記憶部に記憶された前記未
    償却ポイント数の合計ポイント数とを比較し、当該サー
    ビスの利用を許可するかどうかを判定する利用可否判定
    手段と、 前記利用可否判定手段の判定結果を出力する手段と、を
    備えるポイント管理システム。
  2. 【請求項2】 前記特定サービスを利用したユーザの当
    該サービスの利用状況を示す情報を受け付け、前記利用
    状況が所定の基準を満たすかどうかを判定する利用状況
    判定手段と、 前記利用状況判定手段の判定の結果、所定の基準を満た
    さない場合、前記第2の記憶部に記憶された未償却ポイ
    ントを今期に償却する手段と、をさらに備える請求項1
    記載のポイント管理システム。
  3. 【請求項3】 前記利用可否判定手段は、 当該サービスに必要なポイント数が、前記残ポイント数
    と前記未償却ポイント数との合計ポイント数よりも大き
    い場合であって、前記合計ポイント数を超過するポイン
    ト数が所定のポイント数以下である場合に、前記サービ
    スの利用を許可する請求項1記載のポイント管理システ
    ム。
  4. 【請求項4】 福利厚生サービスを利用するためのポイ
    ントを管理する方法であって、 ユーザが利用を希望するサービスの識別情報を受け付
    け、 使用可能な残ポイント数を記憶した第1の記憶部から前
    記残ポイント数を取得し、 一部のポイントを今期に償却し、残りポイントを来期以
    降へ繰り延べることができる特定サービスの利用がある
    場合、前記繰り延べた未償却ポイント数を記憶した第2
    の記憶部から、前記未償却ポイント数を取得し、 複数のサービスについて、各サービスに必要なポイント
    数とサービスの識別情報とを記憶した第3の記憶部か
    ら、前記希望サービスに必要なポイント数を取得し、 前記希望サービスに必要なポイント数と、前記残ポイン
    ト数および前記未償却ポイント数の合計とを比較し、前
    記希望サービスの利用を許可するかどうかを判定し、そ
    の結果を出力するポイント管理方法。
  5. 【請求項5】 福利厚生サービスを利用するためのポイ
    ントを管理するシステムとしてコンピュータを動作させ
    るためのプログラムであって、 使用可能な残ポイント数を記憶する第1の記憶部と、 一部のポイントを今期に償却し、残りポイントを来期以
    降へ繰り延べることができる特定サービスの利用がある
    場合、前記繰り延べた未償却ポイント数を記憶する第2
    の記憶部と、 複数のサービスについて、各サービスに必要なポイント
    数とサービスの識別情報とを記憶する第3の記憶部と、 ユーザが利用を希望するサービスの識別情報を受け付
    け、前記第3の記憶部に記憶された当該サービスに必要
    なポイント数と、前記第1の記憶部に記憶された前記残
    ポイント数および前記第2の記憶部に記憶された前記未
    償却ポイント数の合計とを比較し、当該サービスの利用
    を許可するかどうかを判定する手段と、 前記判定結果を出力する手段とをコンピュータ上に実現
    させるためのプログラム。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009140384A (ja) * 2007-12-10 2009-06-25 Dainippon Printing Co Ltd ポイント利用予約管理方法、および、ポイント管理サーバ
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