JP2003141357A - アパート経営プランニングシステムおよびアパート経営プランニング支援プログラム、並びにそのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 - Google Patents

アパート経営プランニングシステムおよびアパート経営プランニング支援プログラム、並びにそのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体

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JP2003141357A
JP2003141357A JP2001334749A JP2001334749A JP2003141357A JP 2003141357 A JP2003141357 A JP 2003141357A JP 2001334749 A JP2001334749 A JP 2001334749A JP 2001334749 A JP2001334749 A JP 2001334749A JP 2003141357 A JP2003141357 A JP 2003141357A
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monthly
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JP2001334749A
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English (en)
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Hideaki Shinohara
英明 篠原
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SHINOHARA SYSTEM OF CONSTRUCTI
SHINOHARA SYSTEM OF CONSTRUCTION CO Ltd
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SHINOHARA SYSTEM OF CONSTRUCTI
SHINOHARA SYSTEM OF CONSTRUCTION CO Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 予め設定されたフォームに所定のデータを入
力するだけで、各借入先毎の計算書が瞬時に画面に表
示、印刷できるアパート経営プランニングシステムを提
供する。 【解決手段】 予め借入可能な複数の金融機関のそれぞ
れについての借入情報をデータベースとして格納する借
入情報格納手段と、提案の対象となる物件の物件情報を
入力する物件情報入力手段と、物件情報と各金融機関毎
の借入情報とを表示するとともに、利用する金融機関を
選定する金融機関入力手段と、この選定された金融機関
についての借入情報から融資見込額と要自己資金金額、
ローン返済月額を算出して表示する第1表示手段と、家
賃情報に基づいて月間及び年間収入予定、月々及び年間
予定利益、物件概要を入力、表示する第2表示手段と、
入力された諸データに基づいて演算を行って、提案書の
所定の場所に演算結果を表示、出力する手段とを有する
アパート経営プランニングシステム。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アパートやマンシ
ョンの経営について提案するためのデータを作成し、そ
の場でパソコンの画面に表示できるアパート経営プラン
ニングシステムおよびアパート経営プランニング支援プ
ログラム、並びにそのプログラムを記録したコンピュー
タ読み取り可能な記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】アパートやマンションを経営するアパー
ト経営システムが、個人向けの副収入を得る手段として
利用されている。このシステムは、土地がない人でもア
パート経営ができるように、管理会社が建築、施工の管
理から、入居者募集、家賃徴収、メンテナンス等の業務
を代行するものであるが、アパートの経営者(オーナ
ー)を探すのもその管理会社が行うことが多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そのオーナー募集に際
しては、物件の説明とともに、自己資金に見合ったロー
ン組み、適切な土地・アパートの規模などを提案し、そ
して家賃収入でローン返済を行い、完済後は不動産資産
が手元に残るといったトータルな意味でのアパート経営
システムであることを説明する必要がある。
【0004】その際の資金借入に際しては、借入先によ
っては金利、借入可能金額などが変わるので、アパート
経営システムの説明を行うとき、返済計画がどのように
なるか、家賃収入や借入先、借入金額に応じた計算を行
う必要がある。
【0005】従来は、電卓などを使用して、いろいろな
ケースでの計算書を作成し、その中で顧客に最適な条件
を選択させるという手法を取っていた。しかし、借入先
毎の貸付上限額、金利、返済年数などの条件がまちまち
であるので、計算が面倒であるし、手計算であるため間
違いやすく時間も掛かるという問題があった。
【0006】そこで本発明が解決しようとする課題は、
予め設定されたフォームに所定のデータを入力するだけ
で、各借入先毎の計算書が瞬時に画面に表示でき、印刷
もできるアパート経営プランニングシステムおよびアパ
ート経営プランニング支援プログラム、並びにそのプロ
グラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明のアパート経営プランニングシステムは、予
め借入可能な複数の金融機関のそれぞれについて、融資
限度額、返済年数、月々の返済金額等の借入情報をデー
タベースとして格納する手段と、提案の対象となる物件
の土地面積、建物床面積、設定家賃、単位面積あたりの
土地評価額等の物件情報を入力する手段と、前記物件情
報と、前記各金融機関毎の借入情報とを表示するととも
に、表示された金融機関から利用する金融機関を選定す
る金融機関入力手段と、この選定された金融機関につい
ての前記借入情報から融資見込額と要自己資金金額、ロ
ーン返済月額を算出して表示する第1表示手段と、前記
家賃情報に基づいて月間収入予定、年間収入予定、月々
予定利益、年間予定利益、諸経費、物件概要を入力、表
示する第2表示手段と、前記入力された諸データに基づ
いて演算を行って、提案書を表示、出力する手段とを有
するものである。前記各手段は、汎用の表計算ソフトウ
エアの演算機能およびフォーマット作成機能を用いて実
施することができる。
【0008】また、本発明のアパート経営プランニング
支援プログラムは、アパート経営プランニングを支援す
るためにコンピュータを、予め借入可能な複数の金融機
関のそれぞれについて、融資限度額、返済年数、月々の
返済金額等の借入情報をデータベースとして格納する借
入情報格納手段、提案の対象となる物件の土地面積、建
物床面積、設定家賃、単位面積あたりの土地評価額等の
物件情報を入力する物件情報入力手段、前記物件情報
と、前記各金融機関毎の借入情報とを表示するととも
に、表示された金融機関から利用する金融機関を選定す
る金融機関入力手段、この選定された金融機関について
の前記借入情報から融資見込額と要自己資金金額、ロー
ン返済月額を算出して表示する第1表示手段、前記家賃
情報に基づいて月間収入予定、年間収入予定、月々予定
利益、年間予定利益、諸経費、物件概要を入力、表示す
る第2表示手段、前記入力された諸データに基づいて演
算を行って、所定のフォーマットの提案書の所定の場所
に前記演算結果を表示、出力する手段として機能させる
ものである。
【0009】さらに、本発明のアパート経営プランニン
グ支援プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能
な記録媒体は、アパート経営プランニングを支援するた
めにコンピュータを、予め借入可能な複数の金融機関の
それぞれについて、融資限度額、返済年数、月々の返済
金額等の借入情報をデータベースとして格納する借入情
報格納手段、提案の対象となる物件の土地面積、建物床
面積、設定家賃、単位面積あたりの土地評価額等の物件
情報を入力する物件情報入力手段、前記物件情報と、前
記各金融機関毎の借入情報とを表示するとともに、表示
された金融機関から利用する金融機関を選定する金融機
関入力手段、この選定された金融機関についての前記借
入情報から融資見込額と要自己資金金額、ローン返済月
額を算出して表示する第1表示手段、前記家賃情報に基
づいて月間収入予定、年間収入予定、月々予定利益、年
間予定利益、諸経費、物件概要を入力、表示する第2表
示手段、前記入力された諸データに基づいて演算を行っ
て、所定のフォーマットの提案書の所定の場所に前記演
算結果を表示、出力する手段として機能させるためのも
のである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。なお、本発明のプログラムを実行するコン
ピュータとしては、CPU、主記憶装置、補助記憶装
置、キーボード、マウス、ディスプレイといった基本的
構成を備えたパーソナルコンピュータを用いることがで
きる。
【0011】図1は提案書のレイアウト例を示すシート
図、図2はローン情報選定シート図、図3は収支明細・
諸経費・物件概要データ登録シート図、図4および図5
は基礎データ登録シート図、図6は本発明の支援プログ
ラムの処理フロー図である。
【0012】図4および図5の基礎データ登録シートに
は、物件毎に、水道加入金データテーブルT1と、建物
保存登記費用データテーブルT2と、金融機関保証料デ
ータテーブルT3が表形式で予め入力されている。水道
加入金データテーブルT1は、戸数に対する各地区の水
道加入金が入力されており、当該物件の地区名と戸数を
入力すると、地区名と戸数に応じて、水道加入金データ
が表計算機能により自動計算され、合計欄400に表示
されるようになっている。建物保存登記費用データテー
ブルT2には、各地区毎の登記概算費用が入力されてお
り、地区名を入力すると当該地区の標準金額が合計欄4
01に表示されるようになっている。
【0013】図5に示す金融機関保証料データテーブル
T3には、金融機関毎のローン年数に対する貸付可能金
額が入力されており、ローン先およびローン年数に基づ
き、規定のテーブルに従い該当する銀行保証料の金額が
合計欄500に表示されるようになっている。
【0014】次に、図6に示すフローチャートに基づ
き、本発明の実施形態を説明する。 ステップ600:図3の表計算ソフトでコンピュータの
ディスプレイに表示された収支明細・諸経費・物件概要
データ登録シートの「収支明細例」の欄に、家賃、戸
数、車庫、台数を手入力する。そうすると、入力した欄
の数値を読み込む指令がコンピュータの中央処理装置か
ら出力され、演算が行われ、図3の月間収入予定欄30
0に、[家賃×戸数+車庫×台数]の自動演算結果が表
示される。年間収入予定欄301には、[月間収入予定
×12]の自動演算結果が表示される。
【0015】ステップ601:図3のシートの「諸経
費」欄に水道加入金エリアコードを手入力する。そうす
ると、図4のテーブルT1の水道加入金戸数が図3の同
欄に自動表示され水道加入金・引込工事一式欄304に
図4のテーブルT1の欄400の数値が自動表示され
る。
【0016】ステップ602:図3の「タイトル」欄に
タイトル(欄312)、土地価格物件金額と建物価格を
手入力すると、両者の合計金額が土地・建物セット価格
欄313に自動計算により表示される。
【0017】ステップ603:図3の「コピー」欄に交
通アクセスを手入力する。 ステップ604:図3の「物件概要」欄315に物件概
要の各項目を手入力する。
【0018】ステップ605:図2の表計算ソフトでコ
ンピュータのディスプレイに表示されたローン情報選定
シートの「ローン基礎データ」の欄に土地時価・路線価
等の各金額を手入力する。
【0019】ステップ606:図2の「ローン借入デー
タ入力」欄に金利区分、金利、年数を手入力する。
【0020】ステップ607:図2の「ローン会社選
択」欄に融資見込額を参照して1社を選定し、欄203
にコードを手入力する。このローン会社選択と、欄20
2への年数、年利の入力により、欄202の他の欄に自
動計算結果が表示される。
【0021】ステップ608:図2の欄200,201
に、各ローン会社の融資見込額と顧客の自己資金等との
バランスにより営業マンが総合的に判断し、額を記入す
る。
【0022】ステップ609:以上の操作により、図1
のプラン書が完成する。このプラン書の各表示は、図2
と図3のシートの表示、数値とリンクしている。
【0023】欄100:図3の「タイトル」欄の「土地
・建物セット価格」313の数値とリンク 欄101:図3の「収支明細例」欄の「予定利回り」3
03の数値とリンク 欄102:図3の「タイトル」欄の「予定利回り、投資
利回り」欄の選択された方の表示とリンク 欄103:図3の「収支明細例」欄の「年間収入予定」
301の数値とリンク 欄104:図3の「収支明細例」欄の「家賃・戸数・車
庫・台数」欄の値とリンク 欄105:図2の「ローン借入」欄202の各数値とリ
ンク 欄106:図3の「物件概要」欄315の各表示とリン
ク 欄107:図3の「コピー」欄の交通アクセスの表示と
リンク 欄108:図3の「収支明細例」欄の自己資金302の
数値とリンク 欄109:図2の「ローン借入」欄のローン借入欄合計
額を表示 欄110:図3の「収支明細例」欄の月間収入予定30
0の数値とリンク 欄111:図2の「ローン借入」欄のローン返済月額合
計額を表示 欄112:図1の欄110の数値から欄111の数値を
引いた数値を表示 欄113:図3の「収支明細例」欄の水道加入金304
の数値とリンク 欄114:図3の「諸経費」欄の諸経費311の数値と
リンク
【0024】ステップ610:作成済み以外のプラン書
を作成する際に、「作成データの更新」ボタン316を
押下する。
【0025】ステップ611:作成済みのバックアップ
データが別のシートに作成され、別条件でのプラン作成
が可能となる。
【0026】ステップ612:プラン書がそれでいい場
合は処理を終了し、次のプランを提案する場合は、ステ
ップ606に戻る。
【0027】なお、図3において、手入力の途中で全て
のデータをクリアする場合は、「入力内容のクリア」ボ
タン317を押せばよい。
【0028】以上の処理は、マイクロソフト社のEXC
EL(登録商標)等の表計算ソフトの機能を用いること
により実現することができる。
【0029】本発明は、図6の処理のプログラムおよび
同プログラムを記録したフレキシブルディスク、CD−
ROMその他の記録媒体として提供することができる。
【0030】
【発明の効果】上述したように、本発明によれば、予め
設定されたフォームに所定のデータを入力するだけで、
各借入先毎の計算書が瞬時に画面に表示でき、印刷もで
きるアパート経営プランニングシステムが提供される。
これにより、担当者がいちいちデータを見ながら電卓を
用いて計算をしたり、別の条件を選んだときに再度同じ
ような計算をする手間や間違いをなくすとともに、客の
ニーズに最も適した条件を即座に提案することができる
という効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態における提案書のレイアウ
ト例を示すシート図である。
【図2】 本発明の実施形態におけるローン情報選定シ
ート図である。
【図3】 本発明の実施形態における収支明細・諸経費
・物件概要データ登録シート図である。
【図4】 本発明の実施形態における基礎データ登録シ
ート図である。
【図5】 本発明の実施形態における基礎データ登録シ
ート図である。
【図6】 本発明の支援プログラムの処理フロー図であ
る。
【符号の説明】
T1 水道加入金データテーブル T2 建物保存登記費用データテーブル T3 金融機関保証料データテーブル

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予め借入可能な複数の金融機関のそれぞ
    れについて、融資限度額、返済年数、月々の返済金額等
    の借入情報をデータベースとして格納する借入情報格納
    手段と、 提案の対象となる物件の土地面積、建物床面積、設定家
    賃、単位面積あたりの土地評価額等の物件情報を入力す
    る物件情報入力手段と、 前記物件情報と、前記各金融機関毎の借入情報とを表示
    するとともに、表示された金融機関から利用する金融機
    関を選定する金融機関入力手段と、 この選定された金融機関についての前記借入情報から融
    資見込額と要自己資金金額、ローン返済月額を算出して
    表示する第1表示手段と、 前記家賃情報に基づいて月間収入予定、年間収入予定、
    月々予定利益、年間予定利益、諸経費、物件概要を入
    力、表示する第2表示手段と、 前記入力された諸データに基づいて演算を行って、所定
    のフォーマットの提案書の所定の場所に前記演算結果を
    表示、出力する手段とを有するアパート経営プランニン
    グシステム。
  2. 【請求項2】 前記各手段は、汎用の表計算ソフトウエ
    アの演算機能およびフォーマット作成機能を用いて実施
    したことを特徴とする請求項1記載のアパート経営プラ
    ンニングシステム。
  3. 【請求項3】 アパート経営プランニングを支援するた
    めにコンピュータを、 予め借入可能な複数の金融機関のそれぞれについて、融
    資限度額、返済年数、月々の返済金額等の借入情報をデ
    ータベースとして格納する借入情報格納手段、 提案の対象となる物件の土地面積、建物床面積、設定家
    賃、単位面積あたりの土地評価額等の物件情報を入力す
    る物件情報入力手段、 前記物件情報と、前記各金融機関毎の借入情報とを表示
    するとともに、表示された金融機関から利用する金融機
    関を選定する金融機関入力手段、 この選定された金融機関についての前記借入情報から融
    資見込額と要自己資金金額、ローン返済月額を算出して
    表示する第1表示手段、 前記家賃情報に基づいて月間収入予定、年間収入予定、
    月々予定利益、年間予定利益、諸経費、物件概要を入
    力、表示する第2表示手段、 前記入力された諸データに基づいて演算を行って、所定
    のフォーマットの提案書の所定の場所に前記演算結果を
    表示、出力する手段、として機能させるためのアパート
    経営プランニング支援プログラム
  4. 【請求項4】 アパート経営プランニングを支援するた
    めにコンピュータを、 予め借入可能な複数の金融機関のそれぞれについて、融
    資限度額、返済年数、月々の返済金額等の借入情報をデ
    ータベースとして格納する借入情報格納手段、 提案の対象となる物件の土地面積、建物床面積、設定家
    賃、単位面積あたりの土地評価額等の物件情報を入力す
    る物件情報入力手段、 前記物件情報と、前記各金融機関毎の借入情報とを表示
    するとともに、表示された金融機関から利用する金融機
    関を選定する金融機関入力手段、 この選定された金融機関についての前記借入情報から融
    資見込額と要自己資金金額、ローン返済月額を算出して
    表示する第1表示手段、 前記家賃情報に基づいて月間収入予定、年間収入予定、
    月々予定利益、年間予定利益、諸経費、物件概要を入
    力、表示する第2表示手段、 前記入力された諸データに基づいて演算を行って、所定
    のフォーマットの提案書の所定の場所に前記演算結果を
    表示、出力する手段、として機能させるためのアパート
    経営プランニング支援プログラムを記録したコンピュー
    タ読み取り可能な記録媒体。
JP2001334749A 2001-10-31 2001-10-31 アパート経営プランニングシステムおよびアパート経営プランニング支援プログラム、並びにそのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 Pending JP2003141357A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006085397A (ja) * 2004-09-16 2006-03-30 Mizuho Trust & Banking Co Ltd 賃貸用集合住宅ローンの融資自動審査システム及び方法並びにプログラム
CN109243082A (zh) * 2018-09-16 2019-01-18 安徽三实软件科技有限公司 一种实名制自助式房屋租赁信息系统及其使用方法

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