JP2003140702A - セーフティリレーユニットの状態モニタ装置 - Google Patents

セーフティリレーユニットの状態モニタ装置

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JP2003140702A
JP2003140702A JP2001335921A JP2001335921A JP2003140702A JP 2003140702 A JP2003140702 A JP 2003140702A JP 2001335921 A JP2001335921 A JP 2001335921A JP 2001335921 A JP2001335921 A JP 2001335921A JP 2003140702 A JP2003140702 A JP 2003140702A
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Japan
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relay unit
safety relay
safety
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external
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JP2001335921A
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English (en)
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Yasushi Naemura
恭嗣 苗村
Takeharu Kawazu
武玄 河津
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JAPAN CONTROL ENGINEERING CO L
JAPAN CONTROL ENGINEERING CO Ltd
Original Assignee
JAPAN CONTROL ENGINEERING CO L
JAPAN CONTROL ENGINEERING CO Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 不具合を目視にて確認し得るセーフティリレ
ーユニットの状態モニタ装置を提供する。 【解決手段】 入力信号SW1,SW2とリセット信号
Resetが入力されるセーフティリレーユニットの端
子T12,T22,Y2とコモン線との間にそれぞれ抵
抗R9と発光ダイオードLED5,抵抗R10と発光ダ
イオードLED6,抵抗R11と発光ダイオードLED
7が接続されて、これらの発光ダイオードLED5,L
ED6,LED7は、入力信号SW1,SW2,リセッ
ト信号Resetがそれぞれ正常な信号として入力され
ると点灯し、信号が異常となると消灯する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はセーフティリレー
ユニットの状態モニタ装置に関し、特に、強制ガイド接
点機構により接点溶着時に安全機能を確保するセーフテ
ィリレーユニットの状態モニタ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】セーフティリレーは一般のリレーとは異
なり、強制ガイド接点機構により接点溶着時にも安全性
が確保されている強制ガイドリレーと呼ばれる開閉リレ
ーであり、産業機械などの故障による暴走を防ぎ、作業
員の安全を確保する安全回路に用いられる。
【0003】図5はセーフティリレーの断面図である。
図5において、セーフティリレーはたとえば3個のリレ
ー接点k1,k2,k3を有しており、各接点間隔は通
常動作状態のみならず、故障状態が発生したときに0.
5mm以上確保されていることが要求されている。この
ために、セーフティリレーには強制ガイド(図示せず)
が設けられており、常閉(NC)接点のいずれかが溶着
した場合、コイル無励磁状態で全てのNC接点が開き、
0.5mm以上の接点間隔が確保され、NC接点のいず
れかが溶着した場合でも、コイル励磁状態で全ての常開
(NO)接点が0.5mm以上の接点間隔を確保したま
ま閉じられることはない。
【0004】図6は図5に示したセーフティリレーの内
部回路例とモータの電源ラインを直接開閉する外部接続
例を示す図である。図6において、セーフティリレーは
3個のリレーK1,K2,K3のコイルと、各リレーコ
イルに対応するリレー接点k11,k12,k15,k
21,k23,k25,k31,k32,k33,k3
5を有しており、各リレーK1,K2,K3のコイルに
はダイオードD3,D4,D5と、発光ダイオードLE
D1と抵抗R2,発光ダイオードLED2と抵抗R3,
発光ダイオードLED3と抵抗R4がそれぞれ並列接続
されている。各発光ダイオードLED1,LED2,L
ED3は、各リレーK1,K2,K3のコイル励磁状態
を外部から目視で確認するために設けられている。
【0005】リレーユニットには外部から、無電圧の入
力接点信号SW1が端子T12から抵抗R6とリレー接
点k12およびリレー接点k32を介してリレーK1の
コイルに与えられ、無電圧の入力接点信号SW2が端子
T22から抵抗R7とリレー接点k23およびリレー接
点k33を介してリレーK2のコイルに与えられ、リセ
ット信号Resetが端子Y2からリレー接点k31お
よびリレー接点k11,k21を介してリレーK3のコ
イルに与えられている。リレー接点k15,k25およ
びk35はモータMを始動するための外部機器MS1,
MS2に接続されている。リレー接点k11,k21,
k35はNC接点であり、その他の接点はNO接点であ
る。
【0006】外部からDC24Vが供給されており、ツ
ェナーダイオードD2で一定電圧にされ、抵抗R1を介
して発光ダイオードLED4が点灯することにより通電
状態が表示される。
【0007】図6に示すセーフティリレーユニットにお
いて、リセット信号Resetが与えられても外部機器
MS1,MS2への電力の供給が断たれてモータMの始
動ができなくなる状態が発生した場合、大きく分けると
以下の原因が考えられる。 (1)セーフティリレーユニットの入力接点信号SW
1,SW2およびReset信号が正常でない。 (2)セーフティリレーユニットのリレーK1,K2,
K3のコイルが正常に動作していない。 (3)セーフティリレーユニットに接続された外部機器
MS1,MS2が正常に動作していない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来のセーフティリレ
ーユニットでは、上記のような要因を特定するために、
実機に対してテスターなどの計測機器を使用して信号状
態を確認するという煩雑な作業をする必要があった。
【0009】それゆえに、この発明の主たる目的は、上
述の不具合を目視にて確認し得るセーフティリレーユニ
ットの状態モニタ装置を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明は、強制ガイド
接点機構により接点溶着時に安全機能が確保され、その
接点によって外部機器を制御するセーフティリレーユニ
ットにおいて、外部無電圧接点が接続される複数のそれ
ぞれの入力端子に対して設けられ、外部信号の入力状態
を外部から確認するための表示灯を備えたことを特徴と
する。
【0011】他の発明は、強制ガイド接点機構により接
点溶着時に安全機能が確保され、その接点によって外部
機器を制御するセーフティリレーユニットにおいて、外
部無電圧接点が接続される複数の入力端子に対応して設
けられ、外部信号の入力状態をセーフティリレーユニッ
トの外部信号として取出すためのソリッドステートリレ
ーを備えたことを特徴とする。
【0012】さらに、他の発明は強制ガイド接点機構に
より接点溶着時に安全機能が確保され、その接点によっ
て外部機器を制御するセーフティリレーユニットにおい
て、セーフティリレーユニットのリレーコイルの励磁状
態を外部へ取出すためのソリッドステートリレーを備え
たことを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】図1はこの発明の一実施形態にお
けるセーフティリレーユニットの状態モニタ回路図であ
る。図1において、入力信号SW1,SW2とリセット
信号Resetが入力されるセーフティリレーユニット
の端子T12,T22,Y2とコモン線との間にそれぞ
れ抵抗R9と発光ダイオードLED5,抵抗R10と発
光ダイオードLED6,抵抗R11と発光ダイオードL
ED7が接続されている。
【0014】これらの発光ダイオードLED5,LED
6,LED7は、入力信号SW1,SW2,リセット信
号Resetがそれぞれ正常な信号として入力されると
点灯し、信号が異常となると消灯する。従って、これら
の発光ダイオードLED5,LED6,LED7の点灯
状態をセーフティリレーユニットの外部から目視で確認
することにより、入力信号SW1,SW2,リセット信
号Resetがそれぞれ正常な信号として入力されたか
否かを確認できる。
【0015】図2はこの発明の他の実施形態におけるセ
ーフティリレーユニットの状態モニタ回路図である。図
1に示した実施形態において、入力信号SW1,SW2
のコモン線が共通になっているため、外部において入力
信号SW1,SW2の間で短絡事故が発生した場合、リ
レーK1,K2が動作してしまう可能性がある。
【0016】そこで、図2に示した実施形態では、入力
信号SW1,SW2のコモン線を切り離すことにより、
外部において入力信号SW1,SW2の間で短絡事故が
発生した場合でも、リレーK1,K2が動作してしまう
のを防止する。
【0017】図3はこの発明のさらに他の実施形態にお
けるセーフティリレーユニットの状態モニタ回路図であ
る。図3において、この実施形態は、セーフティリレー
ユニットの状態モニタ出力を外部に出力するようにした
ものである。このために図1に示した発光ダイオードL
ED5〜LED7に代えて、フォトダイオードPHD1
〜PHD3が接続されている。フォトダイオードPHD
1〜PHD3は、ソリッドステートリレーとしてのフォ
トカプラPH1〜PH3に含まれており、フォトカプラ
PH1〜PH3に含まれるフォトトランジスタPHT1
〜PHT3がセーフティリレーユニットに内蔵され、フ
ォトトランジスタPHT1〜PHT3のそれぞれの出力
が端子Q1〜Q6に接続されている。
【0018】したがって、この実施形態によれば、入力
信号SW1,SW2,リセット信号Resetがそれぞ
れ正常な信号として入力されたかを確認するための信号
をフォトトランジスタPHT1〜PHT3の出力から導
出できる。
【0019】図4はこの発明のさらに他の実施形態にお
けるセーフティリレーユニットの状態モニタ回路図であ
る。この図4に示した実施形態は、図1に示したリレー
K1,K2,K3各コイルに並列接続されている発光ダ
イオードLED1〜LED3に代えてフォトカプラPH
4〜PH6のフォトダイオードPHD4〜PHD6を接
続したものである。この実施形態では、リレーK1,K
2,K3の励磁状態をフォトダイオードPHD4〜PH
D6のそれぞれに結合されたフォトトランジスタPHT
4〜PHT6の出力として端子Q7〜Q12に取出すこ
とができる。
【0020】今回開示された実施の形態はすべての点で
例示であって制限的なものではないと考えられるべきで
ある。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求
の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味お
よび範囲内でのすべての変更が含まれることが意図され
る。
【0021】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、外部
無電圧接点が接続される複数のそれぞれの入力端子に対
して表示灯を設けたことにより、その安全機能を損なう
ことなく、外部信号の入力状態を外部から確認すること
ができる。
【0022】また、外部無電圧接点が接続される複数の
入力端子に対応してソリッドステートリレーを設けたこ
とにより、外部信号の入力状態をセーフティリレーユニ
ットの外部信号として取出すことができる。
【0023】さらに、セーフティリレーユニットのリレ
ーコイルの励磁状態を外部へ取出すためのソリッドステ
ートリレーを設けたことにより、要因を特定するため
に、実機に対してテスターなどの計測機器を使用して信
号状態を確認するという煩雑な作業をする必要がなく、
不具合を目視にて確認することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施形態におけるセーフティリ
レーユニットの状態モニタ回路図である。
【図2】 この発明の他の実施形態におけるセーフティ
リレーユニットの状態モニタ回路図である。
【図3】 この発明のさらに他の実施形態におけるセー
フティリレーユニットの状態モニタ回路図である。
【図4】 この発明のさらに他の実施形態におけるセー
フティリレーユニットの状態モニタ回路図である。
【図5】 セーフティリレーの断面図である。
【図6】 図5に示したセーフティリレーの内部回路例
とモータの電源ラインを直接開閉する外部接続例を示す
図である。
【符号の説明】
K1,K2,K3 リレー、k11,k12,k15,
k21,k23,k25,k31,k32,k33,k
35 リレー接点、SW1,SW2 入力信号、MS
1,MS2 外部機器、M モータ、LED1〜7 発
光ダイオード、PH1〜6 フォトカプラ、PHD1〜
6 フォトダイオード、PHT1〜PHT6フォトトラ
ンジスタ、R1〜R11 抵抗。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5H209 DD04 EE01 GG04 HH02 JJ01 JJ03 5H223 EE05 EE21

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 強制ガイド接点機構により接点溶着時に
    安全機能が確保され、その接点によって外部機器を制御
    するセーフティリレーユニットにおいて、 外部無電圧接点が接続される複数のそれぞれの入力端子
    に対応して設けられ、外部信号の入力状態を外部から確
    認するための表示灯を備えたことを特徴とする、セーフ
    ティリレーユニットの状態モニタ装置。
  2. 【請求項2】 強制ガイド接点機構により接点溶着時に
    安全機能が確保され、その接点によって外部機器を制御
    するセーフティリレーユニットにおいて、 外部無電圧接点が接続される複数の入力端子に対応して
    設けられ、外部信号の入力状態をセーフティリレーユニ
    ットの外部信号として取出すためのソリッドステートリ
    レーを備えたことを特徴とする、セーフティリレーユニ
    ットの状態モニタ装置。
  3. 【請求項3】 強制ガイド接点機構により接点溶着時に
    安全機能が確保され、その接点によって外部機器を制御
    するセーフティリレーユニットにおいて、 前記セーフティリレーユニットのリレーコイルの励磁状
    態を外部へ取出すためのソリッドステートリレーを備え
    たことを特徴とする、セーフティリレーユニットの状態
    モニタ装置。
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