JP2003135354A - 清掃具 - Google Patents

清掃具

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JP2003135354A
JP2003135354A JP2001335213A JP2001335213A JP2003135354A JP 2003135354 A JP2003135354 A JP 2003135354A JP 2001335213 A JP2001335213 A JP 2001335213A JP 2001335213 A JP2001335213 A JP 2001335213A JP 2003135354 A JP2003135354 A JP 2003135354A
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JP
Japan
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cleaning tool
handle
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end portion
cleaning
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Hiroshi Mizushima
博 水島
Shigeo Iizuka
茂雄 飯塚
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Yoshino Kogyosho Co Ltd
Original Assignee
Yoshino Kogyosho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】使用時には手の届かない場所への清掃も簡単に
行うことができ、使用後にはコンパクトな状態で保管し
ておくことができ、しかも構造も簡単で製造が容易な清
掃具を提案する。 【解決手段】清掃シート4を装着させる板状をなすとと
もに、上面に嵌合凹部5を凹設してなる清掃具本体2
と、嵌合凹部5に基端部3aを回動可能且つ所定回動位置
での抜け出しを可能に嵌合させて着脱自在に装着した柄
3とから構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は清掃具に関する。
【0002】
【従来の技術】清掃具として、例えば、実開平6−62
960号に記載されたものがある。
【0003】この清掃具は、上面中央より棒状の柄を延
設した板状の本体底面より、上面前後縁部に巻き付けら
れた清掃用シートの両端部を、本体上に設けた固定手段
により固定して、着脱可能に装着している。また、これ
らの清掃具は本体上面より延設した柄の存在で、手の届
き難い場所の清掃やできるだけ腰をかがめないでの清掃
等ができる如く構成している。
【0004】しかしながら、使用後の保管の際には本体
と柄が一体となっているため、場所を取り、収納しずら
い欠点があり、また、手は届くが狭い場所等の清掃の場
合には柄が邪魔をして清掃し難い場合がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記した点
に鑑みなされたもので、使用時には手の届かない場所へ
の清掃も簡単に行うことができ、使用後にはコンパクト
な状態で保管させておくことができ、しかも構造も簡単
で製造が容易な清掃具を提案するものである。
【0006】また、柄の清掃具本体への着脱も容易に行
えて、しかも使用中はしっかりと固定させておくことが
でき、柄を外した状態で手の届く細部の清掃も簡単に行
えるとともに、その際にはしっかりと掴むことができ、
力が入れやすく清掃のし易い清掃具を提案するものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本請求項1発明の清掃具
は、上記課題を解決するため、清掃シート4を装着させ
る板状をなすとともに、上面に嵌合凹部5を凹設してな
る清掃具本体2と、上記嵌合凹部5に基端部3aを回動可
能且つ所定回動位置での抜け出しを可能に嵌合させて着
脱自在に装着した柄3とからなることを特徴とする清掃
具として構成した。
【0008】また、請求項2発明の清掃具は、上記基端
部3aの回動可能且つ所定回動位置での抜け出し可能な嵌
合が、嵌合凹部5内面に突設し且つ所定位置に挿入用の
切欠7を穿設した内周面が円形の係止突条8下面に、上
記基端部外面下部所定位置に突設した係合突起9を、上
記切欠7より挿入して回動可能に嵌合させてなる請求項
1記載の清掃具として構成した。
【0009】また、請求項3発明の清掃具は、上記係合
突起9上面と、係止突条8下面とに、柄3の所定回動位
置に於いて互いに離脱可能に係合する凸部10及び凹部11
を設けてなる請求項2記載の清掃具として構成した。
【0010】また、請求項4発明の清掃具は、上記清掃
具本体2が平面視横長矩形状をなす清掃具本体であり、
上記柄がその基端部3a上方から屈折して側方へ延びる柄
であり、清掃具本体2の長手方向と直行する方向及び長
手方向に沿った方向以外に柄が傾倒する状態で、上記係
合突起9が切欠7より外れる如く、各係合突起9及び切
欠の位置を設けてなる請求項2記載の清掃具として構成
した。
【0011】また、請求項5発明の清掃具は、上記清掃
具本体2上面に把持用突部14を突設してなる請求項1記
載の清掃具として構成した。
【0012】また、請求項6発明の清掃具は、上記把持
用突部14が、嵌合凹部5を挟んで対向する一対の板状を
なす把持用突部である請求項4記載の清掃具として構成
した。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
【0014】図面に示す如く、本発明の清掃具1は、清
掃具本体2と、柄3とを備えている。
【0015】清掃具本体2は合成樹脂等により形成され
もので、清掃シート4を装着させる板状をなし、上面に
柄3を装着するための嵌合凹部5を凹設している。ま
た、清掃具本体2の形状は、図示例の如く平面視長方形
のものに限らず、種々の形状を選択することができる。
【0016】嵌合凹部5は、柄3の基端部3aの構造に併
せて、それを回動可能且つ所定回動位置での抜け出しが
可能に嵌着させるべき構造を備えたもので、種々の形態
を採用できる。
【0017】本発明の清掃具1に使用される清掃シート
4は、不織布、紙、合成樹脂等で形成された従来のこの
種の清掃具に使用されているものが使用でき、清掃具本
体2の底面に巻き付けて、その両端縁部を本体上面前後
に於いて固定する。図示例では、清掃具本体2の上面四
隅にスリット6を形成して清掃シート固定部を形成して
おり、各固定部に清掃シート4の四隅を挿入挟持させる
如く構成している。尚、この清掃シートの固定手段はこ
れに限らず、従来のこの種の清掃具におけるシート固定
手段を採用することができる。
【0018】柄3は合成樹脂等により形成されたもの
で、上記嵌合凹部5内に基端部3aを回動可能且つ所定回
動位置での抜け出しを可能に嵌合させて着脱自在に装着
したものである。また、柄3は基端部3aより垂直状に起
立したものであってもよいが、図示例の如く、基端部3a
上方より屈折して側方へ延びるものを採用するとより扱
い易い。
【0019】上記基端部3aの嵌合凹部5への嵌合部分の
具体的な構成の一例として、図示例の如く、嵌合凹部5
内面に突設し且つ所定位置に挿入用の切欠7を穿設した
内周面が円形をなす係止突条8下面に、柄3の外面下部
所定位置に突設した係合突起9を、上記切欠7より挿入
して回動可能に嵌合させている。
【0020】切欠7及び係合突起9の数は一箇所であっ
ても複数箇所であってもよいが、柄3の装着時の安定性
や基端部3aの一般的な大きさ等を考慮すれば、図示例の
如き二箇所が好ましく採用される。
【0021】また、切欠7の穿設位置及び係合突起9の
突設位置も清掃具本体2の形状等により適宜選択すれば
よいが、上記した如く柄3が側方へ延びるものである場
合には、使用時に清掃具本体2に対する柄3の傾倒方向
が不都合にならないように、その位置を決定すれば良
い。例えば、方向性のない円形の清掃具本体の場合には
切欠7の位置はそれほど問題にならず、任意に決定でき
る。また、図示例の如く方向性のある清掃具本体2の場
合には、清掃具本体2の長手後方と直行する方向に柄3
が傾倒する場合と、長手方向に沿った方向に柄が傾倒す
る場合を考慮して、それ以外の位置で係合突起9が外れ
る如く切欠7及び係合突起9の位置を決定すると良い。
【0022】図示例では、係止突条8の内周面の前後方
向の中心線xと、左右方向の中心線yとの中間部に切欠
7を設けており、また、柄3の基端部3aの両側に一対の
係合突起9を設けている。更に具体的にいえば、図2に
示す如く、一対の切欠7を前後方向の中心線xから45
°ずれた位置に設けており、柄3の装着時には、図2
(a) に示す如く、各係合突起9が各切欠7を通過してそ
の下方へ押し込まれ、次いで、図2(b) に示す如く、各
係合突起9を左廻りに45°回動させると、柄3が清掃
具本体2の長手方向と直行する方向に延びた状態で装着
される。また、この状態から、図2(c) に示す如く、各
係合突起9を左廻りに90°回動させると、柄3が清掃
具本体2の長手方向に沿った方向に伸びた状態で装着さ
れる。
【0023】図1の実施例では、装着された係合突起9
は係止突条8下面と嵌合凹部5の底面5aとの間に挟持さ
れる如く嵌合して、柄3を回動することにより、両者間
を摺動して任意位置に係止される如く構成している。こ
の際、係合突起9上面と、係止突条8下面とに、柄3の
所定回動位置に於いて互いに離脱可能に係合する凸部及
び凹部を設けて、所定回動位置での係止及び位置あわせ
を行える如く構成しても良い。
【0024】例えば、図1に示す如く、各係合突起9上
面に小突出幅の凸部10をそれぞれ設け、一方、係止突条
8下面の所定位置に各凸部10がそれぞれ係合する凹部11
を設けることにより行える。これら凸部10は図4(a) に
示す如き凹部11の形成されていない部位では係止突条8
下面に圧接して摺動し、図4(b) に示す如き凹部11の形
成位置では凹部11に嵌合する如く構成している。凹部11
の形成位置は柄3が好ましい装着位置となる位置に設け
ると良く、本実施例では、柄3の係合突起9が図3(b)
の位置に存在する場合の凸部10の位置と対応るす位置
と、図3(c) の位置に存在する場合の凸部10の位置と対
応する位置に設けている。
【0025】また、本実施例では、清掃具本体2上面に
装着突部12を設け、また、柄3の裏面に各装着突部12に
嵌合する嵌合筒13をそれぞれ設けて、図5に示す如く、
取り外した柄3を清掃具本体2上に固定することができ
る如く構成している。
【0026】本発明ではまた、清掃具本体2上面に把持
用突部14を突設しても良い。これら把持用突部14は、柄
3を外して清掃具本体2のみを持っての清掃を行い易く
することができる如く構成したものであり、清掃シート
4の固定の邪魔にならない部分に持ちやすい形態で突設
すれば、どの様な形状も採用できる。
【0027】図6に示す実施例では、嵌合凹部5を挟ん
で対向する一対の板状をなす把持用突部14を形成してい
る。この様な板状の把持用突部14には、図示例の如き一
般的な平板状に形成しても良いが、外面を波形に形成し
たり、或いは、全体を波形に形成して持ち易くすること
も可能である。
【0028】図1に示す清掃具1を使用する場合には、
例えば、上方より各係合突起9を各切欠7の位置にあわ
せて柄3の基端部3aを嵌合凹部5内に挿入し、各係合突
起9を各切欠7を介してその下方へ押込み、次いで左廻
りに45°回動させることにより装着する。この際凸部
10が凹部11とそれぞれ係合してての感触で適正位置に嵌
合したことが判る。次いで所定の手段で清掃具本体2に
清掃シート4を装着後使用する。場所によっては柄3を
更に回動して図2(c) の位置まで回動し、清掃具本体2
を縦長に使用することもできる。更に、柄3を装着する
前に清掃シート4を装着して、把持用突部14を掴んで使
用することもできる。
【0029】使用後柄3を外す場合には、所定角度回動
させて引き上げれば容易に取り外すことができ、また、
柄3を清掃具本体2上に固定しておけば、コンパクトな
状態での収納,保管を行うことができる。
【0030】図7は他の実施例を示し、嵌合凹部5内の
係止突条8中央部に案内筒15を設けた例を示す。案内筒
15は、その外面に柄3の基端部3a内周が摺動可能に嵌合
する如く立設したもので、柄3の装着をより容易に行え
る如く構成している。その他の構成は図1の実施例と同
様である。
【0031】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明の清掃具は、
既述構成としたことにより、使用後には柄3を取り外し
てコンパクトな状態で収納,保管することができるもの
である。しかも、所定の位置まで回動させなければ柄3
が外れないため、使用時にその様な不都合を生じる虞は
ない。更に、柄3を付けたままでは清掃し難い細部の清
掃を、簡単に柄3を取り外すことにより行える利点も兼
ね備えている。また、構造も簡単で製造が容易に行える
利点も兼ね備える。
【0032】また、上記基端部3aの回動可能且つ所定回
動位置での抜け出し可能な嵌合が、嵌合凹部5内面に突
設し且つ所定位置に挿入用の切欠7を穿設した内周面が
円形の係止突条8下面に、上記基端部外面下部所定位置
に突設した係合突起9を、上記切欠7より挿入して回動
可能に嵌合させてなるものにあっては、柄3を清掃具本
体2に装着する際に切欠7と係合突起9との位置併せが
行い易く、装着が行い易い。
【0033】また、上記係合突起9上面と、係止突条8
下面とに、柄3の所定回動位置に於いて互いに離脱可能
に係合する凸部10及び凹部11を設けてなるものにあって
は、柄3を装着する際に所定回動位置に設置するのが感
覚的に容易に行えるとともに、その位置での確実な係止
を行える利点を兼ね備えている。
【0034】また、上記清掃具本体2が平面視横長矩形
状をなす清掃具本体であり、上記柄がその基端部3a上方
から屈折して側方へ延びる柄であり、清掃具本体2の長
手方向と直行する方向及び長手方向に沿った方向以外に
柄が傾倒する状態で、上記係合突起9が切欠7より外れ
る如く、各係合突起9及び切欠の位置を設けてなるもの
にあっては、被清掃面の面積や形状に対応して柄3の取
り付け方向を切り替えることにより効率の良い清掃が行
えるとともに、その切替も容易に行える利点を兼ね備え
ている。
【0035】また、上記清掃具本体2上面に把持用突部
14を突設してなるものにあっては、柄3を取り外した状
態で清掃具本体2をしっかり手で掴むことができ、力を
いれ易く、細部の掃除をより行い易くする利点を兼ね備
えている。
【0036】また、上記把持用突部14が、嵌合凹部5を
挟んで対向する一対の板状をなす把持用突部であるもの
にあっては、把持用突部14が非常につかみ易く、更に清
掃がやり易くくなる利点を兼ね備える。
【0037】また、上記嵌合凹部5内の係止突条8内中
央に、柄3の筒状基端部3a内周が回動可能に嵌合する案
内筒15を立設してなるものにあっては、清掃具本体2に
対する柄3の装着をより容易に行える利点を兼ね備え
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す分解斜視図である。
【図2】同実施例の柄の装着係止形態を説明する説明図
である。
【図3】同実施例の要部縦断面図である。
【図4】同実施例の要部拡大説明図である。
【図5】同実施例の外した柄を本体に嵌着した状態の一
部切欠要部側面図である。
【図6】本発明の他の実施例を示す分解斜視図である。
【図7】本発明の更に他の実施例を示す要部断面図であ
る。
【符号の説明】
2…清掃具本体,3…柄,3a…基端部,4…清掃シー
ト,5…嵌合凹部,7…切欠,8…係止突条,9…係合
突起,10…凸部,11…凹部,14…把持用突部,15…案内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】清掃シート4を装着させる板状をなすとと
    もに、上面に嵌合凹部5を凹設してなる清掃具本体2
    と、上記嵌合凹部5に基端部3aを回動可能且つ所定回動
    位置での抜け出しを可能に嵌合させて着脱自在に装着し
    た柄3とからなることを特徴とする清掃具。
  2. 【請求項2】上記基端部3aの回動可能且つ所定回動位置
    での抜け出し可能な嵌合が、嵌合凹部5内面に突設し且
    つ所定位置に挿入用の切欠7を穿設した内周面が円形の
    係止突条8下面に、上記基端部外面下部所定位置に突設
    した係合突起9を、上記切欠7より挿入して回動可能に
    嵌合させてなる請求項1記載の清掃具。
  3. 【請求項3】上記係合突起9上面と、係止突条8下面と
    に、柄3の所定回動位置に於いて互いに離脱可能に係合
    する凸部10及び凹部11を設けてなる請求項2記載の清掃
    具。
  4. 【請求項4】上記清掃具本体2が平面視横長矩形状をな
    す清掃具本体であり、上記柄がその基端部3a上方から屈
    折して側方へ延びる柄であり、清掃具本体2の長手方向
    と直行する方向及び長手方向に沿った方向以外に柄が傾
    倒する状態で、上記係合突起9が切欠7より外れる如
    く、各係合突起9及び切欠の位置を設けてなる請求項2
    記載の清掃具。
  5. 【請求項5】上記清掃具本体2上面に把持用突部14を突
    設してなる請求項1記載の清掃具。
  6. 【請求項6】上記把持用突部14が、嵌合凹部5を挟んで
    対向する一対の板状をなす把持用突部である請求項4記
    載の清掃具。
  7. 【請求項7】上記嵌合凹部5内の係止突条8内中央に、
    柄3の筒状基端部3a内周が回動可能に嵌合する案内筒15
    を立設してなる請求項1記載の清掃具。
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