JP2003132503A - 磁気ヘッド加工組立用治具 - Google Patents
磁気ヘッド加工組立用治具Info
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- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Abstract
る磁気ヘッド用の基板との色調が類似し、識別性が悪く
作業者の視覚的な負担が大きい。 【解決手段】磁気ヘッドの加工工程や組立工程で被加工
物を保持するために用いる治具であって、明度がL*=
50〜100、彩度がa*=−100〜−7、+5〜+
100、b*=−100〜−6、+9〜+100の色調
を有し、且つ体積固有抵抗値が103〜1012Ω・cm
のセラミックスからなる。
Description
気ヘッドやテープ用磁気ヘッドに使用される磁気ヘッド
用セラミックス材の加工工程や組立工程において使用さ
れる磁気ヘッド加工・組立用治具に関する。
ては、チタニア系セラミックスからなるスライダーにコ
アを備えたもの、Al2O3−TiC系セラミックスから
なる基板上に薄膜手段で磁気ヘッドを形成した薄膜磁気
ヘッド、この薄膜磁気ヘッドの一種であるMRヘッド、
GMRヘッド等がある。これらの磁気ヘッドは、微小で
複雑な形状をしているため、上記のセラミックス材を所
定形状に加工し、磁気ヘッドとして組立てる工程で、さ
まざまな治具が用いられている。
11は、トランスファーツールと呼ばれるもので、異形
の貫通孔12を有する板状体からなり、Al2O3−Ti
C系セラミックスからなる基板15の研磨工程で使用す
る。
面13に基板15を貼り付けた状態で、上面14側を保
持し、回転する研磨盤16に押し当てて研磨加工する
と、上記貫通孔12によって基板15を弾性的に押圧す
ることができ、基板15の厚みを均一に調整することが
できる。また、その他に、基板15等のセラミックス材
をイオンミリング等で加工する際に保持するための治具
や、作製された磁気ヘッドを装置に組立てる際に保持す
るための治具もある。
は、従来ステンレス等の金属や、アルミナやジルコニア
等のセラミックスにより形成される場合が多かった。
ッド、特にMRヘッドの加工工程や組立工程において使
用されるステンレス等の金属製の治具は、体積固有抵抗
値が55〜78μΩ・cm程度であるため、導電性が高
く、導通短絡による取り扱い事故や、金属打痕による治
具の精度劣化に起因する歩留まりの低下が発生しやすい
という問題を有していた。
薄膜磁気ヘッド、特にMRヘッドやGMRヘッド等の部
品に悪影響を与えるといった問題を有していた。
ラミックスからなる治具は、絶縁材料であり非磁性材料
でもあるため、導通短絡や治具が磁化されることによる
不具合を解消でき、打痕による精度劣化に起因する歩留
まり低下も改善することができるものの、セラミックス
からなる治具は静電気を逃がしにくいという問題を有し
ていた。
ラミックスに導電性付与材を添加して磁気ヘッドに帯電
した静電気を適度な速度で放電する治具や(特開平11
−25416号公報参照)、セラミックス表面にカーボ
ン膜の様な導電膜を形成する方法や、セラミックスを真
空雰囲気や窒素雰囲気で還元処理して導電性を付与する
方法が提案されている。
与剤を加えた治具は、黒色や、褐色等の濃い色調を呈し
ていた。同様に、表面にカーボン膜を形成した治具もそ
の膜の色調が黒色を呈するため治具自体も黒色に近い色
を呈し、また、真空雰囲気や窒素雰囲気で還元処理した
治具も黒色や褐色を呈するものであり、その色調は、J
IS Z 8730に準拠するL*a*b*表色系にお
いて、明度がL*が2〜40、彩度がa*=−6〜+
4、b*=−5〜+8の濃い色調であった。
2O3−TiC系セラミックスからなる磁気ヘッド用セラ
ミック基板を貼り付けて研磨加工する場合、このAl2
O3−TiC系セラミック基板は黒色の色調を有するた
め、治具と同系色となり目視による判別が困難であり、
特に、細かい部品の取り扱い作業においては、眼の疲労
により作業者の視力が低下しやすく作業環境が悪いとい
う問題があった。また、作業者の視覚的な負担が作業効
率の低下を誘発する原因ともなっていた。
のであって、その目的は、治具に貼り付ける基板の色調
とコントラストを明確にし、磁気ヘッドの組立及び加工
における作業効率を向上させるものである。
組立用治具は、磁気ヘッドの加工工程や組立工程で被加
工物を保持するために用いる治具であって、明度がL*
=50〜100、彩度がa*=−100〜−7、+5〜
+100、b*=−100〜−6、+9〜+100の色
調を有し、且つ体積固有抵抗値が103〜1012Ω・c
mのセラミックスからなることを特徴とするものであ
る。
ルコニアに導電性付与材として酸化亜鉛を全量中5〜5
0重量%含有してなる導電性ジルコニアセラミックスか
らなることを特徴とするものである。
点曲げ試験による抗折強度が400MPa以上であるこ
とを特徴とするものである。
ば、明度がL*=50〜100、彩度がa*=−100
〜−7、+5〜+100、b*=−100〜−6、+9
〜+100の色調を有し、且つ体積固有抵抗値が103
〜1012Ω・cmのセラミックスからなることから、治
具に貼り付けられた磁気ヘッド用のセラミック基板等の
色とのコントラストを明確にでき、作業者は容易に目視
で判別することができるため作業効率を向上させること
ができる。
・cmとすることによって、導通短絡による取り扱い事
故を防止するとともに、静電気を徐々に放出でき、磁気
ヘッドに悪影響を及ぼすことはなく、高精度な加工、組
立が可能となる。
は、ジルコニアに導電性付与材として酸化亜鉛を全量中
5〜50重量%含有してなることから、治具の色調を白
色ととして基板とのコントラストを明確にし、体積固有
抵抗値を103〜1012Ω・cmとすることができるこ
とから、作業効率をより向上させることができる。
具によれば、3点曲げ試験による抗折強度が400MP
a以上となることから、高強度で摩耗や破損が生じるこ
とはなく、精度劣化の少ない治具を得ることができる。
する。
1に示すように異形の貫通孔2を有する板状体であり、
その下面3にAl2O3−TiC系セラミック基板5等の
研磨工程で使用する。即ち、図2に示すように、治具1
の下面3に基板5を貼り付けた状態で治具1の上面4側
を保持し、回転する研磨盤6に押し当てて研磨加工する
ことによって、上記貫通孔2が基板5を弾性的に押圧す
ることができ、厚みを均一に調整することができる。
拠するL*a*b*表色系において、明度がL*=50
〜100、彩度がa*=−100〜−7、+5〜+10
0、b*=−100〜−6、+9〜+100の色調を有
し、且つ体積固有抵抗値が103〜1012Ω・cmのセ
ラミックスからなることが重要である。
−TiC系セラミック基板5は黒色であるため、従来か
ら使用されてきた導電性セラミックス製治具も黒色であ
るため、作業者は治具1に貼り付けられた基板5を目視
で判別することが困難となり作業に支障をきたす場合が
ある。
1×0.3mm程度の小さなものであり、数十個が同時
に治具1に貼り付けられ加工されるが、加工が終了した
後に基板5を治具から取り外す作業を行う際、基板5と
治具1が同系色であると外し残りがあった場合、作業者
は気がつかないことが多かった。しかしながら、上記治
具1は、導電性セラミックスの色調が明度L*、彩度を
a*、b*で示され、加工組立用治具の色調の明度をL
*=50〜100とすることによって明るい色調を有
し、彩度をa*=−100〜−7、+5〜+100、b
*=−100〜−6、+9〜+100とすることによっ
て鮮やかな色調となり、治具1の下面3に貼り付ける基
板5の色調と明確に区別することができ、黒色の磁気ヘ
ッド8と色調コントラストが明確になるため、作業者の
視覚的な負担が軽減され、高精度な加工を行うことがで
きる。
03〜1012Ω・cmとすることによって導通短絡によ
る取り扱い事故を防止するとともに、静電気を徐々に放
出でき、磁気ヘッドに悪影響を及ぼさない。上記体積固
有抵抗値が1012Ω・cmより大きいと、絶縁性が高い
ため静電気の除去効果が小さすぎ、一方、103Ω・c
mより小さいと静電気の放電速度が早すぎるため磁気ヘ
ッド素子に一気に電流が流れて素子が破壊される危険性
が高くなるためである。
(10〜40℃)における値を示し、磁気ヘッド素子の
回路構造や製造工程の違いにより最適な抵抗値が異なる
ため、実際の製品で評価試験を行うことが望ましい。
具の他の実施形態を説明する。
7の先端部を示す斜視図であり、ピンセット7の材質が
従来から使用されてきた導電性セラミックス材の場合、
先端部は黒色となるため、磁気ヘッド用の基板5の黒色
と区別し難く、作業者の視覚的な負担が増大することに
なる。特に、ピンセット7による細かい部品の取り扱い
作業においては、眼の疲労により作業者の視力が低下し
やすく作業環境的な問題があった。ところが、上述と同
様に明度がL*=50〜100、彩度がa*=−100
〜−7、+5〜+100、b*=−100〜−6、+9
〜+100の色調を有し、且つ体積固有抵抗値が103
〜1012Ω・cmのセラミックスから形成することによ
って、黒色の基板5と色調のコントラストが明確になる
ため、作業者の視覚的な負担が軽減され、部品の取り扱
い作業環境を改善することができる。
を構成する導電性セラミックスにおいて、その色調を、
明度がL*=50〜100、彩度がa*=−100〜−
7、+5〜+100、b*=−100〜−6、+9〜+
100の明るく、鮮やかな色調とするとともに、体積固
有抵抗値を103〜1012Ω・cmとするには、アルミ
ナに酸化亜鉛を含有してなる導電性アルミナセラミック
ス、ジルコニアに酸化亜鉛を含有してなる導電性ジルコ
ニアセラミックス、ジルコニアに酸化バナジウムや酸化
ニオブを含有してなる導電性ジルコニアセラミックス、
チタン酸カルシウムを主成分とするセラミックスやチタ
ン酸バリウムを主成分とするセラミックス等を用いるこ
とができる。これらの材質の選定はその色調や導電性に
加えて、治具1の使用工程に応じてセラミックスの強
度、硬さ、パーティクル(発塵)、チッピング、耐食
性、コスト、等も勘案して行うことが望ましい。
酸化クロム、酸化コバルト、酸化バナジウム等を添加し
焼成条件を真空雰囲気や窒素雰囲気やアルゴン雰囲気等
で行うことにより色調を変化させることも可能である。
付与剤として酸化亜鉛を5〜50重量%含有してなる導
電性ジルコニアセラミックスを用いることが好ましい。
て、磁気ヘッド加工組立用治具1及びピンセット7等を
構成した場合、色調が白色を示し、体積固有抵抗値が1
02〜1013Ω・cmとすることができる。
ると、充分な導電性が得られなくなるため静電気の除去
効果が小さくなり、50重量%を越えると、ジルコニア
セラミックスの強度が低下するため、摩耗や破損が生じ
やすくなる。
には、安定化剤としてイットリアやディスプロ・セリア
等が含有される。
スより図1に示すような治具1の製造方法を説明する。
ルで粉砕混合した後、ポリビニルアルコール、ポリエチ
レングリコール等のバインダーを添加し、スプレードラ
イにより噴霧乾燥し粉体原料とした。
酸化亜鉛を含有し、脱脂工程を経て1300〜1400
℃程度の酸化雰囲気中で焼成した。
呈するため、基板5とのコントラストが明確で高精度な
加工を行うことができる。
コバルト、酸化バナジウム等を添加し焼成条件を真空雰
囲気、窒素雰囲気、アルゴン雰囲気等で行うことにより
他の色に発色させることも可能である。
械加工を施し、図1に示すような磁気ヘッド加工組立用
治具1を得ることができる。
工組立用治具1は、作業者の視覚的な負担を軽減するこ
とができ、作業環境が改善されるため、生産性が向上
し、製品の取り扱いミスによる歩留まりの低下を防止す
ることが可能となる。
は上述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の
要旨を逸脱しない範囲であれば種々の変更は可能であ
る。
導電性付与材として酸化亜鉛の含有量を種々変更して含
有し、回転ミルで粉砕混合した後バインダーを添加し、
スプレードライにより粉体原料とした。
圧力1〜1.5ton/cm2の範囲で所定の形状に成
形し、脱脂工程を経て1300〜1400℃の酸化雰囲
気で焼成しセラミックス焼結体を得た。
加工を施し、65mm×20mm×5mmの図4に示す
ような磁気ヘッド加工用治具試料を作製した。
用し、同様の方法で加工用治具を作製した。
CR−221によってJIS Z8730に準拠する
L*a*b*表色系における色調をL*、a*、b*よ
り測定した。
1に規定する超絶縁抵抗計によって測定し、抗折強度を
JIS R1601(1995)に準じて測定した。
め、各治具試料の下面側に1000Vの電圧を印加し、
治具の上面側で電圧とその降下時間を測定し、上面での
電圧値が100Vとなるまでの降下時間が0.1〜20
秒のものを○、それ以外のものを×として評価した。
ッド加工用治具試料(No.2〜5、8、9)は、その
色調が白色からクリーム色を示し、色調をL*、a*、
b*によって測定した場合、明度がL*が79〜85、
彩度a*が−13〜−9、b*が16〜30の色調を示
し、体積固有抵抗値が103〜1012Ω・cmとなり、
静電気の除去度合いが0.1〜20秒の最適な範囲を示
すことが判った。
12)は、その色調が濃茶色から黒色を示すことが判っ
た。また、ジルコニアに3重量%の酸化亜鉛を含有した
試料(No.1)及び55重量%以上の酸化亜鉛を含有
した試料(No.6、7)は、色調は白色を示すもの
の、体積固有抵抗値が1013Ω・cm以上、102Ω・
cm以下となり、静電気の除去度合いが早すぎるもの
や、時間を要し過ぎることが判った。
れば、明度がL*=50〜100、彩度がa*=−10
0〜−7、+5〜+100、b*=−100〜−6、+
9〜+100の色調を有し、且つ体積固有抵抗値が10
3〜1012Ω・cmのセラミックスからなることから、
治具に貼り付けられた磁気ヘッド用のセラミック基板等
の色とのコントラストを明確にでき、作業者は容易に目
視で判別することができるため作業効率を向上させるこ
とができる。
・cmとすることによって、導通短絡による取り扱い事
故を防止するとともに、静電気を徐々に放出でき、磁気
ヘッドに悪影響を及ぼすことはなく、高精度な加工、組
立が可能となる。
は、ジルコニアに導電性付与材として酸化亜鉛を全量中
5〜50重量%含有してなることから、治具の色調を白
色ととして基板とのコントラストを明確にし、体積固有
抵抗値を103〜1012Ω・cmとすることができるこ
とから、作業効率をより向上させることができる。
具によれば、3点曲げ試験による抗折強度が400MP
a以上となることから、高強度で摩耗や破損が生じるこ
とはなく、精度劣化の少ない治具を得ることができる。
図である。
を示す斜視図である。
形態であるピンセットの斜視図である。
である。
示す斜視図である。
Claims (3)
- 【請求項1】磁気ヘッドの加工工程や組立工程で被加工
物を保持するために用いる治具であって、明度がL*=
50〜100、彩度がa*=−100〜−7、+5〜+
100、b*=−100〜−6、+9〜+100の色調
を有し、且つ体積固有抵抗値が103〜1012Ω・cm
のセラミックスからなることを特徴とする磁気ヘッド加
工組立用治具。 - 【請求項2】ジルコニアに導電性付与材として酸化亜鉛
を全量中5〜50重量%含有してなる導電性ジルコニア
セラミックスからなることを特徴とする請求項1に記載
の磁気ヘッド加工組立用治具。 - 【請求項3】3点曲げ試験による抗折強度が400MP
a以上であることを特徴とする請求項2に記載の磁気ヘ
ッド加工組立用治具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001330395A JP2003132503A (ja) | 2001-10-29 | 2001-10-29 | 磁気ヘッド加工組立用治具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001330395A JP2003132503A (ja) | 2001-10-29 | 2001-10-29 | 磁気ヘッド加工組立用治具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003132503A true JP2003132503A (ja) | 2003-05-09 |
Family
ID=19146118
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001330395A Pending JP2003132503A (ja) | 2001-10-29 | 2001-10-29 | 磁気ヘッド加工組立用治具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003132503A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6913509B2 (en) * | 2000-02-08 | 2005-07-05 | Fujitsu Limited | Method and apparatus for polishing, and lapping jig |
-
2001
- 2001-10-29 JP JP2001330395A patent/JP2003132503A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6913509B2 (en) * | 2000-02-08 | 2005-07-05 | Fujitsu Limited | Method and apparatus for polishing, and lapping jig |
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Legal Events
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---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20040415 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20051122 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051206 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060206 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060428 |