JP2003131755A - 携帯型通信端末装置 - Google Patents

携帯型通信端末装置

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JP2003131755A
JP2003131755A JP2001326282A JP2001326282A JP2003131755A JP 2003131755 A JP2003131755 A JP 2003131755A JP 2001326282 A JP2001326282 A JP 2001326282A JP 2001326282 A JP2001326282 A JP 2001326282A JP 2003131755 A JP2003131755 A JP 2003131755A
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JP
Japan
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rotation mechanism
communication terminal
keyboard
camera
portable communication
Prior art date
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JP2001326282A
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Atsushi Kobayashi
淳 小林
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 キーボード使用時の形態およびカメラ使用時
の形態が、良好な操作性を持たせた携帯型通信端末装置
を提供することを目的とする。 【解決手段】 表示部2と、キーボード部3と、カメラ
4とから構成されており、表示部2とキーボード部3と
はc12方向に回転する第1の回転機構部12,16で
連結されている。また、表示部2と回転機構部12,1
6との間に表示部2がキーボード部3に対しd12方向
あるいはf12方向に回転する第2の回転機構部13,
18が取り付けられている。また、カメラ4は、第1の
回転機構部12,16の回転軸延長上にe12,g12
方向に回転する第3の回転機構部14,19,21によ
って回転自在に取り付けられている。また、回転機構部
21に設けたカメラ4の側部にストロボ22を備えてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、表示部とキーボー
ド部とカメラとを具備した携帯型通信端末装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、室内でも外出時にでも自由に
電子メールやインターネットに接続できる携帯型通信端
末装置が多く用いられており、最近はカメラ付きの携帯
型通信端末装置も見受けられるようになってきた。
【0003】図9に、従来の携帯型通信端末装置の斜視
図を示す。図9に示されるように、従来の携帯型通信端
末装置1は、表示部2と、キーボード部3と、a12
向に回転するカメラ4から構成されている。表示部2と
キーボード部3は、b12方向に回転する回転機構部5
によって連結されており、不使用時に表示部2とキーボ
ード部3とを回転機構部5でb1方向へ回転し2つ折り
に閉じることによりコンパクトに携帯することが可能で
あり、また、表示画面6、キーボード7の保護をするこ
とができる構成を有している。また、通信時は、携帯型
通信端末装置1に内蔵あるいは付属されている通信ケー
ブル8とそのケーブル8の先端に付いているコネクター
9を携帯電話10に接続して通信を行うのが一般的であ
る。
【0004】携帯型通信端末装置1の表示画面6には、
通信で受けたメール等の情報やキーボード7で打ち込ん
だ情報、及びカメラで撮影した映像等を表示することが
できる。また、カメラ4をa12方向に回転させること
により、カメラ4を手前に向けて自分を撮影したり、カ
メラ4を向こう側へ向けて人物や風景等を撮影すること
ができる。
【0005】自分が撮影した映像は内蔵する記憶部(図
示せず)に保存しておくことはもちろん、メールと共に
通信相手に送信することができ、また、通信相手が撮影
した映像を受信することができる。
【0006】このように携帯型通信端末装置は近年特に
多機能化、小型化、携帯性が求められ、誰でも使用でき
るツールとして急速に普及してきている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の携帯型通信端末装置は、映像を撮影する場合、表示
部2とキーボード部3とを回転機構部5でb2方向へ回
転して開いたキーボード7で入力するような形態にし
て、カメラ4の向きを自分や他の人物・風景等の被写体
に合わせ、表示画面6で写る様子を確認して撮影するよ
うな構成になっており、映像を撮影する場合は必ず表示
部2とキーボード部3とを開いた状態であり、持ちづら
く不自然な状態で撮影せざるを得ないものであった。
【0008】このように、従来の携帯型通信端末装置は
元来電子メール等をするために作られたものであり、キ
ーボード操作を優先した構成とされているため、カメラ
機能を有しているにも係らず、撮影する場合の携帯性、
利便性、操作性等については考慮されていなかった。
【0009】本発明は、従来からの携帯型通信端末装置
のキーボード部と表示部の機能はそのまま有しながら、
且つ、カメラを用いて撮影する場合に良好な操作性を有
した携帯型通信端末装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の携帯型通信端末
装置は、表示部と、キーボード部と、カメラとを具備
し、前記表示部と前記キーボード部とを2つ折りにでき
る携帯型通信端末装置であって、前記表示部と前記キー
ボード部とを2つ折りにさせるための第1の回転機構部
と、前記表示部を外側に向けた状態のまま前記表示部と
前記キーボード部とを2つ折りにさせるための第2の回
転機構部と、前記カメラを前記表示部及び前記キーボー
ド部と独立して回転させる第3の回転機構部とを具備し
ている。
【0011】この構成により、2つ折りにした状態で、
表示画面を外側にも、内側にも向けることが出来る。
【0012】また、本発明の携帯型通信端末装置は、前
記第3の回転機構部に前記カメラ及びストロボ機能を具
備している。
【0013】この構成により、2つ折りにした状態で、
カメラの向きを任意に変えることが出来る。また、同一
の回転機構部にカメラとともにストロボ機能を具備して
いるため、周囲が暗くてもカメラを向けた方向の被写体
をストロボの発光によって撮影することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しながら説明する。尚、従来と同様の箇所
については同符号を付し説明を省略する。
【0015】図1は、本発明における第1の実施の形態
による携帯型通信端末装置11の表示部2とキーボード
部3とを開いた状態(キーボード使用時)の斜視図、図
2は第1の実施の形態において表示画面6を内側にして
表示部2とキーボード部3とを閉じた状態(不使用時・
携帯時)の斜視図、図3は第1の実施の形態において表
示画面6を外側にして表示部2とキーボード部3とを閉
じた状態(カメラ使用時)の斜視図である。図1におい
て、携帯型通信端末装置11は、例えば液晶からなる表
示部2と、キーボード部3と、CMOSイメージセンサ
やCCD等からなるカメラ4とから構成されており、表
示部2とキーボード部3とはc12方向に回転する第1
の回転機構部12でc1方向へ回転して2つ折りにする
ことができる。また、この実施の形態は、表示部2と回
転機構部12の間に表示部2がキーボード部3に対して
水平なd12方向に回転する第2の回転機構部13が取
り付けられている。つまり、第1の回転機構部12と第
2の回転機構部13との回転機構軸が直交している。ま
た、カメラ4は、第1の回転機構部12の回転軸延長上
にe12方向に回転する第3の回転機構部14によって
回転自在に取り付けられている。
【0016】次に、上記携帯型通信端末装置11の動作
について説明する。図1に示すキーボード使用時の状態
から第1の回転機構部12をc1方向に回転させ表示部
2とキーボード部3とを閉じ合わせると図2に示す状態
になり、従来の携帯型通信端末装置が表示部とキーボー
ド部とを向い合わせて閉じた状態と同様の状態になり、
キーボード7及び表示画面6を保護することができる。
【0017】一方、図1に示す状態で表示部2を第2の
回転機構部13によってd1あるいはd2方向に180゜
回転してから第1の回転機構部12によってc1方向に
回転して表示部2とキーボード部3とを閉じると図3に
示すように表示画面6が外側を向いて折りたたまれた状
態になる。ここで、第3の回転機構部14をe1あるい
はe2方向に回してカメラ4を手前に向けて撮影する
と、自分を表示画面6で確認しながら撮影することがで
きる。また、カメラ4をe1あるいはe2方向に回転させ
て表示画面6と反対側に向けるとユーザーの眼前にいる
人物や風景等を表示画面6で確認しながら撮影すること
ができる。
【0018】この実施の形態によれば、従来からの携帯
型通信端末装置のキーボード部と表示部の機能はそのま
ま持たせながら、且つ、カメラとして使用する場合、キ
ーボード部と表示部とが折りたたまれた状態で、持ち易
く良好な操作性を持たせた携帯型通信端末装置を得るこ
とができる。
【0019】図4、図5、図6は本発明による第2の実
施の形態を示し、図4は本発明による第2の実施の形態
である携帯型通信端末装置15の表示部2を開いた状態
(キーボード使用時)の斜視図、図5は表示画面6を内
側にして表示部2とキーボード部3とを閉じた状態(不
使用時・携帯時)の斜視図、図6は表示画面6を外側に
して表示部2とキーボード部3とを閉じ、カメラ4を表
示画面6と同一方向に向けた状態(カメラ使用時)の斜
視図である。
【0020】この実施の形態は、上記第1の実施の形態
とは、表示部2を回転させる第1及び第2の回転機構部
の構造が異なっている。即ち、図4において、キーボー
ド部3に付いた第1の回転機構部16で表示部2がc1
2方向に回転するのは第1の実施の形態と変わらない
が、アーム部17に付いた第2の回転機構部18で表示
部2がアーム部17に対してf12方向に回転する。つ
まり、第1の回転機構部16と第2の回転機構部18と
の回転機構軸が平行であるところが第1の実施の形態と
異なっている。
【0021】次に、上記第2の実施の形態による携帯型
通信端末装置15の動作について説明する。図4に示す
キーボード使用時の状態から第1の回転機構部16をc
1方向へ回転させ表示部2とキーボード部3とを向い合
わせて閉じ合わせると図5に示す状態になる。この状態
は、従来の携帯型通信端末装置1が表示部2とキーボー
ド部3とを閉じた状態と同様の状態になりキーボード7
及び表示画面6を保護することができる。
【0022】一方、図4に示す状態で表示部2を第2の
回転機構部18によってf1あるいはf2方向に180゜
回転してから第1の回転機構部16をc1方向に回転し
て表示部2とキーボード部3とを閉じると図6に示す状
態になる。ここで、第3の回転機構部19をg1あるい
はg2方向に回してカメラ4を手前に向けて撮影する
と、自分を表示画面6で確認しながら撮影できる。ま
た、カメラ4をg1あるいはg2方向に回転させて表示画
面6と反対側に向けるとユーザーの眼前にいる人物や風
景等を表示画面6で確認しながら撮影することができ
る。
【0023】このように、第2の実施の形態によって
も、上記第1の実施の形態で得られる効果と同様の効果
を得ることができる。
【0024】図7、図8は本発明による第3の実施の形
態を示し、図7は本発明による第3の実施の形態である
携帯型通信端末装置20の表示部2とキーボード部3と
を開いた状態(キーボード使用時)の斜視図、図8は第
3の実施の形態において表示画面6を外側にして表示部
2とキーボード部3とを閉じた状態(カメラ使用時)の
斜視図である。
【0025】この実施の形態は、第2の実施の形態と
は、第3の回転機構部21に設けたカメラ4の側部にス
トロボ22を備えている点が異なっている。このストロ
ボ22はカメラ4と共に第3の回転機構部21によって
12方向に回転する。
【0026】この実施の形態によると、周囲が暗くても
カメラを向けた方向に常にストロボが向くこととなり、
被写体をストロボ22の発光によって撮影することがで
きる。
【0027】なお、第1の実施の形態においても同様に
ストロボを付加できることは言うまでもない。
【0028】また、第1乃至第3の実施の形態におい
て、カメラ撮影用のシャッターボタンは、図示していな
いが、表示画面6が外側を向いて閉じられた状態で持っ
て構えた際に、人差し指または親指等のシャッターボタ
ンを押す指が自然に触れる箇所に設けられると良い。
【0029】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明の携帯型
通信端末装置は、表示画面を外側にして2つ折りに閉じ
た状態にすると、カメラを持ちやすい形態で構えて、表
示画面で被写体を確認しながら撮影することができる。
また、表示画面を内側にして閉じればキーボード、表示
画面を保護することができる。
【0030】これにより、携帯型通信端末装置でカメラ
による撮影時の携帯型通信端末装置の形態が操作性の悪
いものであったという問題を解決することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における第1の実施の形態による携帯型
通信端末装置の表示部とキーボード部とを開いた状態の
斜視図
【図2】同第1の実施の形態による携帯型通信端末装置
の表示画面を内側にし表示部とキーボード部とを閉じた
状態の斜視図
【図3】同第1の実施の形態による携帯型通信端末装置
の表示画面を外側にし表示部とキーボード部とを閉じた
状態の斜視図
【図4】本発明における第2の実施の形態による携帯型
通信端末装置の表示部とキーボード部とを開いた状態の
斜視図
【図5】同第2の実施の形態による携帯型通信端末装置
の表示画面を内側にし表示部とキーボード部とを閉じた
状態の斜視図
【図6】同第2の実施の形態による携帯型通信端末装置
の表示画面を外側にし表示部とキーボード部とを閉じた
状態の斜視図
【図7】本発明における第3の実施の形態による携帯型
通信端末装置の表示部とキーボード部とを開いた状態の
斜視図
【図8】同第3の実施の形態による携帯型通信端末装置
の表示画面を外側にし表示部とキーボード部とを閉じた
状態の斜視図
【図9】従来の携帯型通信端末装置の表示部とキーボー
ド部とを開いた状態の斜視図
【符号の説明】
2 表示部 3 キーボード部 4 カメラ 6 表示画面 7 キーボード 11,15,20 携帯型通信端末装置 12,16 第1の回転機構部 13,18 第2の回転機構部 14,19,21 第3の回転機構部 22 ストロボ機能

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示部と、キーボード部と、カメラとを
    具備し、前記表示部と前記キーボード部とを2つ折りに
    できる携帯型通信端末装置であって、前記表示部と前記
    キーボード部とを2つ折りにさせるための第1の回転機
    構部と、前記表示部を外側に向けた状態のまま前記表示
    部と前記キーボード部とを2つ折りにさせるための第2
    の回転機構部と、前記カメラを前記表示部及び前記キー
    ボード部と独立して回転させるための第3の回転機構部
    とを具備した携帯型通信端末装置。
  2. 【請求項2】 前記第1の回転機構部と前記第2の回転
    機構部との回転機構軸が直交していることを特徴とする
    請求項1記載の携帯型通信端末装置。
  3. 【請求項3】 前記第1の回転機構部と前記第2の回転
    機構部との回転機構軸が平行であることを特徴とする請
    求項1記載の携帯型通信端末装置。
  4. 【請求項4】 前記第3の回転機構部に前記カメラ及び
    ストロボ機能を具備した請求項1乃至3記載の携帯型通
    信端末装置。
JP2001326282A 2001-10-24 2001-10-24 携帯型通信端末装置 Pending JP2003131755A (ja)

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Cited By (4)

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