JP2003130706A - ガスメータ - Google Patents

ガスメータ

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JP2003130706A
JP2003130706A JP2001328923A JP2001328923A JP2003130706A JP 2003130706 A JP2003130706 A JP 2003130706A JP 2001328923 A JP2001328923 A JP 2001328923A JP 2001328923 A JP2001328923 A JP 2001328923A JP 2003130706 A JP2003130706 A JP 2003130706A
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Japan
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gas
pressure
flow path
gas meter
meter
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JP2001328923A
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Kiyoshi Zenitani
清 銭谷
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Yazaki Corp
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Yazaki Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ガス配管におけるガスの流る方向を意識する
ことなくガス配管に組み込むことがガスメータを提供す
る。 【解決手段】 ガス供給ラインに介在し、圧力計測手段
42が計測した供給側のガスの圧力が異常であると、装
置本体内の流路41に設けた遮断弁43を弁閉して消費
側に対するガスの供給を停止するガスメータ4におい
て、流路41における遮断弁43の一方側と他方側とか
ら連設する分岐流路44と、圧力計測手段42が計測す
るガスが分岐流路44から取り込まれる測定室42a
と、分岐流路44に設けられ、一方側と他方側との差圧
に基づいて圧力の高い方から測定室42aにガスを取り
込ませる可動弁45と、を備え、圧力計測手段42は、
測定室42aに取り込まれたガスの圧力を計測すること
を特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、ガスメータに関
し、より詳細には、ガス供給ラインに介在し、圧力計測
手段が計測した供給側のガスの圧力が異常であると、装
置本体内の流路に設けた遮断弁を弁閉して消費側に対す
る前記ガスの供給を停止するガスメータに関するもので
ある。 【0002】 【従来の技術】一般的なガス供給系統の概要構成を図3
を参照して説明する。ガス供給系統10は、液化ガスを
貯留するためのガス容器1と、ガス容器1から流出する
ガスの圧力を後述のガスメータ4の流入口側圧力が基準
圧力に相当するように調整(減圧)する圧力調整器2
と、圧力調整器2にガス配管3を介して接続されたガス
を燃焼させ熱エネルギーに変換するためのガス器具5
と、ガス器具5へのガスの供給/遮断を行うためのガス
コック6と、を備えて構成されている。 【0003】次に概要動作を説明する。ガスコック6を
開状態とすると、ガス容器1内の液化ガスは、圧力調整
器2により減圧され、ガス配管3を介してガスメータ4
に供給される。そして、このガスメータ4は、ガスの通
過体積を積算し、この積算結果をその表示部に表示す
る。これと並行してガスメータ4及びガスコック6を介
してガス器具5にガスが供給されることとなる。 【0004】また、上述したガスメータ4は、図4の従
来のガスメータの概略構成を示す構成図に示すように、
ガスがガス配管3から流入される入口Xと、ガスが流出
される出口Yと、入口Xから流入されるガスを出口Yに
導く流路41と、を有している。この流路41には、そ
こを通過するガスに応じて流量信号を発するフルイディ
ック素子、微差圧センサ、熱フローセンサ、超音波セン
サ、トランスデューサなどの流量測定手段(図示せず)
を設け、この流量測定手段が発する流量信号に基づいて
通過体積を積算している。 【0005】また、流路41の入口X寄りには圧力セン
サ42を設けており、この圧力センサ42によって入口
Xに接続される供給側のガス配管3における圧力を計測
し、この計測結果に基づいて圧力調整器2の調整圧力、
閉塞圧力の異常等を検出している。さらに、流路41に
はガス器具5等の消費側に流れるガスを遮断する遮断弁
43を設けており、ガス使用中等に圧力センサ42によ
って供給側のガス配管3中の圧力が低下した場合等に遮
断弁43を弁閉させ、消費側へのガスの供給を停止する
ようにしている。 【0006】上述したガス供給系統10においてガスメ
ータ4は、ガス供給ラインに介在し、圧力センサ(圧力
計測手段)42が計測した供給側のガスの圧力が異常で
あると、装置本体内の流路41に設けた遮断弁43を弁
閉して消費側に対する前記ガスの供給を停止する機能を
提供している。 【0007】 【発明が解決しようとする課題】上述したように従来の
ガスメータ4は、供給側の圧力の異常を検出するために
圧力センサ43を入口X寄りの流路41に設ける必要が
あったため、例えばガスメータ4を正面から見たときに
左側を入口Xとすると、この入口Xから右側の出口Yに
向かって流路41内をガスが流れるように設計されてい
た。つまり、ガスメータ4内の流路41を流れるガスの
方向は予め定められているため、このガスの流れの方向
を意識してガスメータ4をガス配管3に組み付ける必要
があった。 【0008】しかしながら、ガス供給系統10によって
ガスの流れる方向は異なり、ガスメータ4の設置場所に
よってはガスメータ4の入口X側に供給側のガス配管3
を接続することができないという問題が発生していた。
このような問題が発生すると、ガスメータ4をガス配管
3に組み込むことができないため、ガス供給系統10に
おいて新たな配管工事等を行う必要があった。若しく
は、設置場所におけるガスメータ4の向きを考慮してガ
ス配管3を配置しなければならなかった。 【0009】よって本発明は、上述した問題点に鑑み、
ガス配管におけるガスの流る方向を意識することなくガ
ス配管に組み込むことがガスメータを提供することを課
題としている。 【0010】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明によりなされた請求項1記載のガスメータは、ガ
ス供給ラインに介在し、圧力計測手段が計測した供給側
のガスの圧力が異常であると、装置本体内の流路に設け
た遮断弁を弁閉して消費側に対する前記ガスの供給を停
止するガスメータにおいて、前記流路における前記遮断
弁の一方側と他方側とから連設する分岐流路と、前記圧
力計測手段が計測する前記ガスが前記分岐流路から取り
込まれる測定室と、前記分岐流路に設けられ、前記一方
側と前記他方側との差圧に基づいて前記圧力の高い方か
ら前記測定室に前記ガスを取り込ませる可動弁と、を備
え、前記圧力計測手段は、前記測定室に取り込まれた前
記ガスの圧力を計測することを特徴とする。 【0011】上記請求項1に記載した本発明のガスメー
タによれば、例えば、遮断弁の一方側が供給側に接続さ
れ、他方側が消費側に接続されると、分岐流路には一方
側から供給側、他方側から消費側のそれぞれのガスが流
れ込む。そして、消費側でガスが消費されて流路内に圧
力損失が生じると、一方側と他方側との差圧が大きくな
るため、可動弁はこの差圧に基づいて圧力の高い方から
測定室にガスを取り込ませる。この場合、供給側の圧力
の方が高くなるため、一方側の分岐流路からのガスが測
定室に取り込まれる。そして、測定室に取り込まれたガ
スの圧力が圧力計測手段によって計測される。そして、
計測された圧力が異常であると、遮断弁が弁閉されて消
費側に対するガスの供給が停止される。 【0012】よって、消費側でガスが消費されると、圧
力計測手段が計測する測定室には、圧力の高い方つまり
供給側からのガスのみが可動弁によって取り込まれるこ
とから、ガスメータは遮断弁の上流側の圧力を常に監視
することが可能となるため、ガス配管から供給されるガ
スの方向を意識することなくガスメータを組み込むこと
ができる。また、圧力計測の切替は外部操作等を必要と
しないため、ガスメータ内の気密を保つことができる。
従って、ガス配管から供給されるガスの方向によってガ
スメータのガス供給系統に対する組み込みができない場
合に、ガスメータを組み込むための新たな配管工事を必
要としていたという従来の問題点を本発明のガスメータ
によって解消することができるため、無駄な配管工事を
排除することができる。 【0013】 【発明の実施の形態】以下、本発明に係るガスメータの
一実施の形態を、図1及び図2の図面を参照して説明す
る。なお、従来の技術のところで説明したものと同一あ
るいは相当する部分には同一符号を付してその詳細な説
明は省略する。 【0014】ここで、図1は本発明に係るガスメータの
概略構成を示す構成図であり、図2は図1の圧力センサ
付近を拡大した拡大図である。 【0015】図1において4はガスメータを示し、この
ガスメータ4は、ガス配管3が接続され、ガス配管3か
らガスが流入、若しくは、ガス配管3に対してガスを流
出する接続口4A,4Bと、接続口4Aと接続口4Bと
を結び、何れかの方向にガスが流れる流路41を有して
いる。そして、この流路41には、従来の技術でも説明
したように、流量測定手段(図示せず)及び遮断弁43
を設けている。 【0016】このようなガスメータ4の流路41内をガ
スが流れると、流路41内で圧力損失が生じるため、上
流側の圧力が高くなる。そこで、流路41における遮断
弁43のA側(一方側)とB側(他方側)との両側から
圧力を取り込むため、ガスメータ4は流路41における
遮断弁43のA側とB側とから連設する分岐流路44を
設けている。 【0017】そして、図2に示すように、圧力計測手段
である圧力センサ42の測定室42aが分岐流路44か
らガスを取り込めるように、圧力センサ42を分岐流路
44に設けている。そして、圧力センサ42は、測定室
42a内に取り込んだガスの圧力をダイヤフラム等の受
圧部42bにて計測する半導体圧力センサであり、ガス
の圧力に応じた圧力信号を出力している。 【0018】なお、本実施の形態では、圧力センサ42
と分岐流路44との間に生じた空間を密閉し、この空間
にもガスが流れ込む構造としているが、測定室42aに
のみガスを取り込むような構造としても差し支えない。 【0019】分岐流路44にはさらに、流路41におけ
るA側(一方側)とB側(他方側)との差圧に基づいて
圧力の高い方から測定室42aにガスを取り込ませる可
動弁45を設けている。この可動弁45は、例えば、B
側よりA側の圧力の方が高い場合、破線Rに移動してB
側の分岐流路44を閉鎖し、A側の分岐流路44からの
ガスのみを測定室42aに取り込ませるようにしてい
る。また、A側よりB側の圧力の方が高い場合、破線L
に移動してA側の分岐流路44を閉鎖し、B側の分岐流
路44からのガスのみを測定室42aに取り込ませるよ
うにしている。 【0020】なお、本実施の形態では、可動弁45とし
て逆止弁を用いることで、弁が破線Rに移動したときに
B側から、破線Lに移動したときにA側からそれぞれの
ガスが測定室42aに流れ込むことを防止する構造とし
ている。 【0021】次に、上述のように構成されたガスメータ
4の動作について説明する。例えば、図3に示すガス供
給系統10にガスメータ4を組み付ける場合、ガスメー
タ4の接続口4Aに供給側、接続口4Bに消費側のガス
配管3をそれぞれ接続すると、A側が供給側、B側が消
費側となる。 【0022】B側でガスが消費されていない場合、可動
弁45はA側及びB側の分岐流路44を共に開放してい
る。そして、B側でガスが消費され、B側のガス配管3
内の圧力が低下すると、実線矢印に示すようにA側から
B側に向かってガスが流れる始める。すると、ガスメー
タ4内の流路41内もA側からB側に向かってガスが流
れるため、流路41内で圧力損失が生じる。そして、A
側とB側との差圧が所定値よりも大きくなると、分岐流
路44の可動弁45は破線Rに移動される。 【0023】その結果、B側の分岐流路44が閉鎖さ
れ、A側の分岐流路44からのガスのみが測定室42a
に取り込まれ、測定室42aに取り込まれたガスの圧力
に応じた圧力信号が圧力センサ42によって出力され
る。そして、圧力センサ42にて計測されたA側(供給
側)のガスの圧力が異常である判定されると、遮断弁4
3を弁閉させることでB側(消費側)に対するガスの供
給が停止される。 【0024】一方、B側からA側に向かってガスが流れ
るガス配管3にガスメータ4を組み付ける場合、ガスメ
ータ4の接続口4Aに消費側、接続口4Bに供給側のガ
ス配管3がそれぞれ接続されるため、A側が供給側、B
側が消費側となる。 【0025】A側でガスが消費されていない場合、可動
弁45はA側及びB側の分岐流路44を共に開放してい
る。そして、A側でガスが消費され、A側のガス配管3
内の圧力が低下すると、破線矢印に示すようにB側から
A側に向かってガスが流れる始める。すると、ガスメー
タ4内の流路41内もB側からA側に向かってガスが流
れるため、流路41内で圧力損失が生じる。そして、A
側とB側との差圧が所定値よりも大きくなると、分岐流
路44の可動弁45は破線Lに移動される。 【0026】その結果、A側の分岐流路44が閉鎖さ
れ、B側の分岐流路44からのガスのみが測定室42a
に取り込まれ、測定室42aに取り込まれたガスの圧力
に応じた圧力信号が圧力センサ42によって出力され
る。そして、圧力センサ42にて計測されたA側(供給
側)のガスの圧力が異常である判定されると、遮断弁4
3を弁閉させることでB側(消費側)に対するガスの供
給が停止される。 【0027】以上説明したように、消費側でガスが消費
されると、圧力センサ(圧力計測手段)が計測する測定
室42aには、圧力の高い方つまり供給側からのガスの
みが可動弁45によって取り込まれることから、ガスメ
ータ4は遮断弁43の上流側の圧力を常に監視すること
が可能となるため、ガス配管3から供給されるガスの方
向を意識することなくガスメータ4を組み込むことがで
きる。また、圧力計測の切替は外部操作等を必要としな
いため、ガスメータ4内の気密を保つことができる。 【0028】従って、ガス配管3から供給されるガスの
方向によってガスメータ4のガス供給系統に対する組み
込みができない場合に、ガスメータ4を組み込むための
新たな配管工事を必要としていたという従来の問題点を
本発明のガスメータ4によって解消することができるた
め、無駄な配管工事を排除することができる。 【0029】なお、上述した本実施の形態では、分岐流
路44によって流路41の遮断弁43の一方側と他方側
を結ぶ構造となっているが、本発明はこれに限定するも
のではなく、遮断弁43の一方側と他方側を結ばず、可
動弁45によって測定室42aにガスを取り込ませる分
岐流路44を切り替えさせる構造など種々異なる実施の
形態とすることができる。 【0030】 【発明の効果】以上説明したように請求項1に記載した
本発明のガスメータによれば、消費側でガスが消費され
ると、圧力計測手段が計測する測定室には、圧力の高い
方つまり供給側からのガスのみが可動弁によって取り込
まれることから、ガスメータは遮断弁の上流側の圧力を
常に監視することが可能となるため、ガス配管から供給
されるガスの方向を意識することなくガスメータを組み
込むことができる。また、圧力計測の切替は外部操作等
を必要としないため、ガスメータ内の気密を保つことが
できる。従って、ガス配管から供給されるガスの方向に
よってガスメータのガス供給系統に対する組み込みがで
きない場合に、ガスメータを組み込むための新たな配管
工事を必要としていたという従来の問題点を本発明のガ
スメータによって解消することができるため、無駄な配
管工事を排除することができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明のガスメータの基本構成を示す図であ
る。 【図2】図1の圧力センサ付近を拡大した拡大図であ
る。 【図3】一般的なガス供給系統の概要構成を示す図であ
る。 【図4】従来のガスメータの基本構成を示す図である。 【符号の説明】 3 ガス配管 4 ガスメータ 41 流路 42 圧力センサ(圧力計測手段) 42a 測定室 43 遮断弁 44 分岐流路 45 可動弁

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 ガス供給ラインに介在し、圧力計測手段
    が計測した供給側のガスの圧力が異常であると、装置本
    体内の流路に設けた遮断弁を弁閉して消費側に対する前
    記ガスの供給を停止するガスメータにおいて、 前記流路における前記遮断弁の一方側と他方側とから連
    設する分岐流路と、 前記圧力計測手段が計測する前記ガスが前記分岐流路か
    ら取り込まれる測定室と、 前記分岐流路に設けられ、前記一方側と前記他方側との
    差圧に基づいて前記圧力の高い方から前記測定室に前記
    ガスを取り込ませる可動弁と、 を備え、 前記圧力計測手段は、前記測定室に取り込まれた前記ガ
    スの圧力を計測することを特徴とするガスメータ。
JP2001328923A 2001-10-26 2001-10-26 ガスメータ Withdrawn JP2003130706A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101020166B1 (ko) 2008-12-10 2011-03-08 주식회사 위지트동도 가스미터

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101020166B1 (ko) 2008-12-10 2011-03-08 주식회사 위지트동도 가스미터

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Effective date: 20050104