JP2003130407A - 空気清浄機 - Google Patents

空気清浄機

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JP2003130407A
JP2003130407A JP2001330456A JP2001330456A JP2003130407A JP 2003130407 A JP2003130407 A JP 2003130407A JP 2001330456 A JP2001330456 A JP 2001330456A JP 2001330456 A JP2001330456 A JP 2001330456A JP 2003130407 A JP2003130407 A JP 2003130407A
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JP
Japan
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secondary battery
main body
electric motor
air
charging
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JP2001330456A
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English (en)
Inventor
Yoshitaka Murata
吉隆 村田
Takeshi Nishimura
剛 西村
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 所望の場所に任意に、かつ、簡単に移動し使
用できる空気清浄機を提供する。 【解決手段】 出力軸4に送風ファン5を備えた電動機
3と、外気を取り入れる吸気口13と、空気を排気する
排気口8と、前記吸気口13と排気口8とを連通する通
風路の一部に配されたフイルター7と、本体2に内蔵さ
れた2次電池31と、前記2次電池31を充電する充電
手段32を備え、前記2次電池32で前記電動機3を運
転するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気清浄機に関す
るものであり、特に、使い勝手の向上を図ることに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来の空気清浄機を、図7及び図8を用
いて説明する。
【0003】図7に示すように、空気清浄機1の本体2
には、送風ファン5が出力軸4に備えられた電動機3
と、電動機3に電力を供給し、かつ、電動機3の回転数
を制御する制御手段6が備えられている。本体2の外周
から送風ファン5の吸気側への空気流路には、吸気に含
まれる塵埃を除去するフィルター7が設けられ、また、
送風ファン5から排出される排気は、排気口8を通じ
て、本体2外部に排出される。
【0004】また、図8にブロック図を示すように、制
御手段6には、商用コンセント14に接続された電源プ
ラグ10と電源コード11を通じて電力が供給され、制
御手段6は電動機3に駆動用の電力を供給するととも
に、操作スイッチ12または操作リモコン(図示せず)
の操作信号や、室内の環境を検出するセンサー部9の信
号により、電動機3の回転数の変更や、運転・停止など
の制御を行う。
【0005】以上のように構成された従来の空気清浄機
1について、以下にその動作を説明する。
【0006】空気清浄機1を、壁掛け状態や、床置き、
あるいは卓上に設置し電源プラグ10を商用コンセント
14に接続し、操作スイッチ12または操作リモコン
(図示せず)で運転状態にすると、空気清浄機1内の電
動機3が所望回転数で回転し、出力軸4に設けられてい
る送風ファン5も回転し、空気の流れが生じる。このと
き空気の流れは、吸気口13周囲の空気が本体1内に入
り、フィルター7を通じて空気中の微粒子などを除去
し、清浄されたきれいな空気は、排気口8から排出さ
れ、室内の空気をきれいにするものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このような構成の従来
の空気清浄機では、商用電源から電力の供給を受け動作
するため、空気清浄機の設置場所近傍に商用コンセント
が必要である。また、一旦一定の場所に設置してしまう
と、他の場所へ移動をしようと思えば電源プラグを抜い
て、移動先の設置場所の商用コンセントに再度接続する
必要があり、設置場所を移動するのに手間がかかり、最
初の設置場所のみで使用するケースが多い。特に、壁掛
け用の設置手段を用い壁掛け状態で設置した場合、任意
の場所へ移動しながら使用されることはほとんどない。
【0008】しかしながら、空気清浄機はその機能から
考えても、空気の汚れが気になる場所で使用するもので
あり、また、その場所はその時々によって本来色々と変
わるものである。例えば、普段たばこを吸う人の書斎な
どの部屋に空気清浄機を設置していても、来客時などた
ばこを吸う複数の人間がリビングに集まった場合はリビ
ングで使用することが望ましく、あるいは、乳児を夜寝
かせる寝室に普段設置しておいても、昼間乳児を寝かせ
たり、遊ばせたりする場所が、寝室ではなくリビングな
ど別の場所である場合はその場所でも使用することが望
ましく、その時々によって本来空気清浄機を使用したい
場所は変わるものである。それぞれ所望場所毎に、別々
の複数の空気清浄機を購入し使用できればいいが、経済
的な負担も大きくなる。
【0009】本発明は、以上のような従来の課題を解決
しようとするものであって、充電式の2次電池を本体に
備え、充電された2次電池で動作するので、簡単に持ち
運びができ、使いやすい空気清浄機を提供することを目
的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、出力軸に送風ファンを備えた電動機と、外
気を取り入れる吸気口と、空気を排気する排気口と、前
記吸気口と排気口とを連通する通風路の一部に配された
フイルターと、本体に内蔵された2次電池と、前記2次
電池を充電する充電手段を備え、前記2次電池で前記電
動機を運転するようにしたもので、商用コンセントに電
源プラグを接続しなくても、2次電池で本体を動作させ
ることができるので、簡単に持ち運びができ、使いやす
く便利な空気清浄機を提供することができるものであ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1記載の発明は、
出力軸に送風ファンを備えた電動機と、外気を取り入れ
る吸気口と、空気を排気する排気口と、前記吸気口と排
気口とを連通する通風路の一部に配されたフイルター
と、本体に内蔵された2次電池と、前記2次電池を充電
する充電手段を備え、前記2次電池で前記電動機を運転
するようにしたもので、商用コンセントに電源プラグを
接続しなくても、2次電池で本体を動作させることがで
きるので、簡単に持ち運びができ、使いやすく便利な空
気清浄機を提供することができるものである。
【0012】本発明の請求項2記載の発明は、出力軸に
送風ファンを備えた電動機と、外気を取り入れる吸気口
と、空気を排気する排気口と、前記吸気口と排気口とを
連通する通風路の一部に配されたフイルターと、本体に
内蔵された2次電池と、前記2次電池及び商用電源に接
続された制御部を備え、前記電動機を前記商用電源或い
は前記2次電池のいずれでも運転出来るようにするもの
で、通常設置状態では、商用電源で動作させ、連続使用
が可能で、かつ、所望場所へ移動時には2次電池でも動
作させ、移動先に商用コンセントがなくても運転できる
ので、簡単に持ち運びができ、使いやすく、より便利な
空気清浄機を提供することができるものである。
【0013】本発明の請求項3記載の発明は、本体に内
蔵された2次電池と、送風ファンを駆動する電動機と、
前記本体を壁、床等の所定の位置に設置する設置手段
と、前記設置手段に設けられ前記2次電池を充電する2
次電池充電手段とを具備したもので、通常設置状態で2
次電池に充電されるため充電する手間が省けるので、持
ち運びが簡単にでき、使いやすく、さらに便利な空気清
浄機を提供することができるものである。
【0014】本発明の請求項4記載の発明は、設置手段
に商用電源を供給する商用電源供給手段を設け、前記本
体を前記設置手段に取り付けた時には商用電源で、前記
本体を前記設置手段から外したときには2次電池で、前
記電動機を運転するようにしたもので、通常設置状態で
は、電池の充電切れで停止することなく連続運転が可能
であり、かつ、所望場所へ移動時には移動先に商用コン
セントが不要で、また、電源プラグの接続が移動時ある
いは元へ戻す際一切不要で、簡単に持ち運びができ、使
いやすく、かつ便利な空気清浄機を提供することができ
るものである。
【0015】
【実施例】(実施例1)以下に本発明の第1の実施例
を、図1及び図2を用いて説明する。なお、従来例と同
一構成部分については、同一符号を付してその説明を省
略する。
【0016】図1に示すように、空気清浄機1の本体2
内部には、繰り返し充放電が可能な2次電池31が設け
られている。この2次電池31は、空気清浄機1の本体
2外部にある充電手段(図示せず)によって、充電され
るものである。図2に、本発明の空気清浄機1のブロッ
ク図を示すが、電動機3や制御手段6は、この充電され
た2次電池31から供給される電力によって動作するも
のである。
【0017】32は、出力線32bを通して2次電池3
1を充電する充電手段で、壁コンセント(図示せず)に
差し込まれるプラグ部32aを備えている。
【0018】上記構成による作用は以下の通りである。
【0019】すなわち、電動機3は、商用コンセント1
4から供給される電力で動作するのではなく、充電手段
32で充電された2次電池31の電力により動作する。
したがって、空気清浄機1を色々な場所へ移動し使用す
る場合でも、商用コンセント14が不要で、簡単に持ち
運びできるものである。
【0020】なお、上記実施例では、充電器32を本体
2と別部品にしたが、本体2内に内蔵しても良い。
【0021】(実施例2)以下に本発明の第2の実施例
を、図3を用いて説明する。なお上記第1の実施例と同
一構成部分については、同一符号を付してその説明を省
略する。
【0022】図3に示すように、空気清浄機1の本体2
内部には、繰り返し充放電が可能な2次電池31と、電
源プラグ10および電源コード11とを備えており、そ
れぞれ制御手段6に接続されている。制御手段6は、電
源コード11側から供給される商用電源の電力供給の有
無を判断し、商用電源からの電力供給がされていない場
合は、2次電池31側からの電力によって電動機3を動
作させる。また、電源コード11側から電力供給されて
いる場合は、電動機3に商用電源を供給し、動作させる
とともに、2次電池31に充電電力を供給し、絶えず2
次電池31の充電を行う。
【0023】上記構成による作用は以下の通りである。
すなわち空気清浄機1において、商用コンセント14に
電源プラグ10が接続され、商用電力が本体2に供給さ
れている場合は、電動機3は商用コンセント14から供
給される電力で動作し、また、商用電力が本体2に供給
されていない場合は、2次電池31からの電力で電動機
3は動作する。したがって、空気清浄機1は、通常設置
状態では商用電源で動作するので、長時間の連続運転が
可能であり、また、空気清浄機1を色々な場所へ移動し
使用する場合でも、常に2次電池31は充電された状態
であり、商用コンセント14を探す必要もなく、簡単に
持ち運びでき、その場ですぐに使用できるものである。
【0024】(実施例3)以下に本発明の第3の実施例
を、図4および図5を用いて説明する。なお上記実施例
と同一構成部分については、同一符号を付してその説明
を省略する。
【0025】図4および図5に示すように、空気清浄機
1の本体2内部には、繰り返し充放電が可能な2次電池
31が設けられている。また、本体2とは別に設けられ
る設置手段35は空気清浄機1が設置される設置面に固
定され、設置手段35に設けられる係合手段A36と、
本体2に設けられる係合手段B37が係合することで、
本体2は着脱自在に壁面へ取り付けられる。
【0026】設置手段35には、充電手段33が設けら
れ、充電電力は電源コード11と電源プラグ10を介し
て、商用コンセント14から供給される。また、空気清
浄機1の本体2内にある2次電池31と電気的接合する
端子として、設置手段35側には一対の充電端子A4
0、本体2側には一対の充電端子B41が設けられ、本
体2を設置手段35に取り付けた状態で、充電端子A4
0と充電端子B41は電気的に接続される。
【0027】上記構成による作用は以下の通りである。
すなわち、空気清浄機1を壁掛け状態などで使用する際
に、壁面に固定される設置手段35に本体2を取り付け
ると、本体2内の2次電池31は、設置手段35内の充
電手段33によって充電される。したがって、空気清浄
機1を壁掛け状態から取り外し、色々な場所へ移動し使
用する場合でも、本体2内の2次電池31はすでに充電
されており、商用コンセントを探す必要もなく、簡単に
持ち運び、すぐに使用できるものである。
【0028】(実施例4)以下に本発明の第4の実施例
を、図6を用いて説明する。なお上記実施例と同一構成
部分については、同一符号を付してその説明を省略す
る。
【0029】図6に示すように、設置手段35には、電
源プラグ10と電源コード11が設けられ、電源コード
11から本体2へ電力を供給する商用電源供給手段であ
る接続端子A44と、充電手段33を介して本体2へ充
電電力を供給する充電端子A40の2系統に分岐されて
いる。本体2には、設置手段35の接続端子A44と相
対する位置に接続端子B45が、充電端子A40と相対
する位置に充電端子B41が設けられ、本体2を設置手
段35に取り付けた状態で、接続端子A44と接続端子
B45、充電端子A40と充電端子B41はそれぞれ電
気的に接続される。
【0030】上記構成による作用は以下の通りである。
すなわち空気清浄機1において、壁掛け状態などで設置
手段35に本体2を取り付けた状態では、設置手段35
の電源プラグ10、電源コード11、接続端子A44と
接続端子B45を介して、商用電力が本体2の制御手段
6に供給され、電動機3は商用コンセント14から供給
される電力で動作する。このとき、設置手段35の充電
手段33、充電端子A40と充電端子B41を介して、
本体2へ充電電力も同時に供給され、2次電池31は常
に充電され続ける。
【0031】また、設置手段35から本体2が取り外さ
れた状態では、充電された2次電池31からの電力が制
御手段6に供給され電動機3が動作する。したがって、
空気清浄機1は、壁掛け設置状態など設置手段35に設
置され運転される場合は商用電源で動作するので、長時
間の連続運転が可能であり、また、空気清浄機1を壁掛
け状態など設置手段35から取り外し、色々な場所へ移
動し使用する場合でも、常に充電された2次電池31に
よって空気清浄機1は動作するので、商用コンセントを
探す必要もなく、簡単に持ち運びでき、その場ですぐに
使用できるものである。また、空気清浄機1の本体2に
は電源プラグ10、電源コード11がないため、移動の
際あるいは元に戻す際に邪魔にならず、また、電源プラ
グ10を商用コンセント14に接続する手間が一切かか
らない。
【0032】
【発明の効果】本発明の請求項1記載の発明によれば、
本体に内蔵された2次電池によって空気清浄機が動作す
るので、商用コンセントがないところへでも使用可能
で、簡単にどこでも使用できるので、持ち運びが便利
で、使い勝手がよい空気清浄機を提供することができ
る。
【0033】本発明の請求項2記載の発明によれば、本
体に内蔵された2次電池と、商用電源のどちらでも空気
清浄機が動作するので、通常使用状態では、商用コンセ
ントで連続運転が可能であり、また、商用コンセントが
ないところへでも使用可能で、簡単にどこでも使用でき
るので、持ち運びが便利で、使い勝手がよい空気清浄機
を提供することができる。
【0034】本発明の請求項3記載の発明によれば、壁
掛けなどの本体を設置する設置手段に、本体内の2次電
池の充電手段を設けるので、通常設置状態で、2次電池
を常に充電し、通常設置状態から移動させるときに、簡
単にどこでもすぐに使用できるので、持ち運びが便利
で、使い勝手がよい空気清浄機を提供することができ
る。
【0035】本発明の請求項4記載の発明によれば、本
体を壁、床に設置する設置手段に本体を取り付けた場
合、本体内の2次電池の充電を行うとともに、商用電源
を本体へ供給し、商用電源で動作し、本体を設置手段か
ら取り外した場合は、本体に内蔵された2次電池で空気
清浄機は動作するので、通常設置状態では、商用コンセ
ントで連続運転が可能であり、また、商用コンセントが
ないところへでも使用可能で、簡単にどこでもすぐに使
用でき、また、本体に電源プラグ・電源コードがなく、
電源プラグの接続が一切不要であるので、持ち運びが便
利で、さらに使い勝手がよい空気清浄機を提供すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す空気清浄機の要部
断面斜視図
【図2】同空気清浄機のブロック図
【図3】本発明の第2の実施例を示す空気清浄機のブロ
ック図
【図4】本発明の第3の実施例を示す空気清浄機の構成
斜視図
【図5】本発明の第4の実施例を示す空気清浄機のブロ
ック図
【図6】本発明の第5の実施例を示す空気清浄機のブロ
ック図
【図7】従来の空気清浄機の要部断面斜視図
【図8】従来の空気清浄機のブロック図
【符号の説明】
1 空気清浄機 2 本体 3 電動機 4 出力軸 5 送風ファン 6 制御手段 7 フィルター 8 排気口 9 センサー部 13 吸気口 14 商用コンセント 31 2次電池 32 充電手段 33 充電手段 35 設置手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 出力軸に送風ファンを備えた電動機と、
    外気を取り入れる吸気口と、空気を排気する排気口と、
    前記吸気口と排気口とを連通する通風路の一部に配され
    たフイルターと、本体に内蔵された2次電池と、前記2
    次電池を充電する充電手段を備え、前記2次電池で前記
    電動機を運転するようにした空気清浄機。
  2. 【請求項2】 出力軸に送風ファンを備えた電動機と、
    外気を取り入れる吸気口と、空気を排気する排気口と、
    前記吸気口と排気口とを連通する通風路の一部に配され
    たフイルターと、本体に内蔵された2次電池と、前記2
    次電池及び商用電源に接続された制御部を備え、前記電
    動機を前記商用電源或いは前記2次電池のいずれでも運
    転出来る空気清浄機。
  3. 【請求項3】 本体に内蔵された2次電池と、送風ファ
    ンを駆動する電動機と、前記本体を壁、床等の所定の位
    置に設置する設置手段と、前記設置手段に設けられ前記
    2次電池を充電する2次電池充電手段とを具備した空気
    清浄機。
  4. 【請求項4】 設置手段に商用電源を供給する商用電源
    供給手段を設け、前記本体を前記設置手段に取り付けた
    時には商用電源で、前記本体を前記設置手段から外した
    ときには2次電池で、前記電動機を運転するようにした
    請求項3記載の空気清浄機。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011129180A1 (ja) * 2010-04-15 2011-10-20 シャープ株式会社 空気清浄機
JP2014059105A (ja) * 2012-09-18 2014-04-03 Sharp Corp イオン発生システム及びイオン発生装置
WO2014119160A1 (ja) * 2013-02-01 2014-08-07 株式会社マキタ 集塵機

Cited By (4)

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