JP2003129941A - 風力発電装置 - Google Patents
風力発電装置Info
- Publication number
- JP2003129941A JP2003129941A JP2001328847A JP2001328847A JP2003129941A JP 2003129941 A JP2003129941 A JP 2003129941A JP 2001328847 A JP2001328847 A JP 2001328847A JP 2001328847 A JP2001328847 A JP 2001328847A JP 2003129941 A JP2003129941 A JP 2003129941A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wind
- wind turbine
- horizontal axis
- downstream
- power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B10/00—Integration of renewable energy sources in buildings
- Y02B10/10—Photovoltaic [PV]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B10/00—Integration of renewable energy sources in buildings
- Y02B10/30—Wind power
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/70—Wind energy
- Y02E10/74—Wind turbines with rotation axis perpendicular to the wind direction
Landscapes
- Wind Motors (AREA)
- Photovoltaic Devices (AREA)
Abstract
行う風力発電装置に関するものであり、低風速域でも大
きな発電量を得るものである。 【解決手段】 傾斜屋根6の頂上部7に横長型水平軸風
車5と、横長型水平軸風車5の回転動力により発電する
発電機2とをそなえ、傾斜屋根面6で風速を加速して風
力エネルギーを増大させて横長型水平軸風車5を運転す
ることにより、発電機2において大きな電力を得ること
ができる。さらに横長型水平軸風車5に風車カバー8を
設けることにより安全で信頼性の高い風力発電装置を実
現する事ができる。
Description
設置して発電を行う風力発電装置に関するものである。
9に記載されるようなものであった。
するプロペラ型風車であり、住宅3などの側に、強固な
支柱4を設けて固定していた。風速が所定の値以上にな
ると、プロペラ型風車1が回転し、得られた回転動力を
発電機2に供給して発電していた。
風力発電装置では、プロペラ型風車を用いていたため、
低風速では回転し難く日本の住宅地などでは風速が低い
ので発電量が少なく、また運転中は騒音振動も大きく実
用的でないという課題があった。
しなければならなく工事性メンテ性が悪く、またプロペ
ラが損傷した場合、周囲に危害を及ぼす危険性もあるな
どの課題があった。
で、発電量が大きく、工事性メンテ性に優れ、安全な風
力発電装置を実現することを目的とする。
るために、本発明の風力発電装置は、住宅などの傾斜屋
根の頂上部に横長型水平軸風車と、横長型水平軸風車の
回転動力により発電する発電機とを設けたものである。
場合などにおいては、風は屋根傾斜面に沿って速度をあ
げていくため、傾斜屋根頂上部において最大の風速が得
られ傾斜屋根頂上部に設けた横長型水平軸風車は、加速
された風を逃がす事無く有効に使用できるので、高速で
回転することになり、発電機で大きな電力を得ることが
出来る。すなわち、平地に架台を設けて設置する場合に
比較して数倍の発電量を得ることが出来る。
根の頂上部に横長型水平軸風車と、横長型水平軸風車の
回転動力により発電する発電機とを設けたことにより、
傾斜屋根面で風速を加速することができ、風力エネルギ
ーを増大させた状態で横長型水平軸風車を運転すること
が出来るため、横長型水平軸風車で得られた回転力で発
電する発電機において大きな電力を得ることができる。
車を内設し風の流路を形成する風車カバーを備えたこと
により、加速された風を有効に横長型水平軸風車に導く
ことができるとともに、羽根などが飛散し難く、周囲に
危害を与える危険性の低い安全な装置が実現できる。
傾斜面と対向する角度をもつ川上側風誘導面を有し、川
上側屋根傾斜面と川上側風誘導面とで縮小流路を形成す
る風車カバーを設けたことにより、縮小流路を風が通過
する際に風速が加速されるので、風車に入る風力エネル
ギーを著しく増加させて、大きな発電能力をうることが
できる。
傾斜面と対向する角度をもつ川下側風誘導面を有し、川
下側屋根傾斜面と風川下側誘導面とで拡大流路を形成す
る風車カバーを設けたことにより、風車を出た風の流れ
を拡大流路に沿って拡大することができ、風車の出口の
圧力を低下させてより多くの風を風車に引き込むことが
できるので、発電量を増加させる事が出来る。
車を内設して、スリット状の吸込み口と吹出し口を有し
自在に回転するパイプで構成されるガイドリングを設け
たことにより、ガイドリングを回転して風路を切りかえ
ることができるので、反対方向から吹いてくる風に対し
ても運転する事ができ安定して発電が出来ると共に多く
の発電量をうることができる。
と、風向センサーの信号に応じてガイドリングを回転さ
せる制御装置とを備えたことにより、自動的に風向きを
検知して風向きに応じた運転が行えるので、安定した発
電が出来る。
に、太陽電池を設けたことにより、風向センサーとガイ
ドリングを動作するための電力を、商用電源から供給す
ることなく太陽電池から受けることができるため、電気
工事も不要な設置工事の容易な風力発電装置を実現する
ことが出来る。
動自在に構成し、風路入口及び出口を閉塞するように構
成した風車カバーを設けたことにより、台風などの異常
な風速が発生した場合においても、装置の破損を防止す
ることが出来、信頼性の高い装置を実現することが出来
る。
しながら説明する。
における風力発電装置の構成図を示すものである。図1
において、5は傾斜屋根6の頂上部7に設けた横長型水
平軸風車であり、横長型水平軸風車5の回転動力により
発電する発電機2を設けて構成している。
いて、以下その動作、作用を説明する。
6において風速は傾斜に沿って頂上部7に行くに従い加
速されていくので、頂上部7において最大の風速が得ら
れる。長上部7に設けられた水平軸風車5には増速され
た風が入るので、増速された分だけ風車に入る風力エネ
ルギーが増加されて、水平軸風車5で得られる回転力も
増加して、発電機2で得られる発電量が増加する。
風車5を屋根傾斜面6の頂上部7に設けることにより、
水平軸風車5に入る風力エネルギーを増加させることが
でき、発電量を増加させることができる。
水車を用いると住宅に屋根にも容易に設置でき住宅の美
観なども損なうことが無く、騒音振動も少ない実用的な
風力発電装置を実現することができる。
における風力発電装置の構成図を示すものである。図2
において、実施例2の構成と異なる点は、横長型水平軸
風車5に風の流路を形成する風車カバー8を設けた点で
ある。
いて、以下その動作、作用を説明する。
カバー8の風路入口9から入り、水平軸風車5を回転さ
せて風路出口10から流出するので、加速された風を確
実に水平軸風車5に導くことが出きる。
型水平軸風車5に風の流路を形成する風車カバー8を設
けているので、安定した運転ができるとともに、雪やひ
ょうなどの固形物が降ってきた場合でも、風車を損傷さ
せることもなく、また風車が損傷した場合でも、部品を
飛散するのを防止することができる。
における風力発電装置の構成図を示すものである。図3
において、実施例2の構成と異なる点は、風の川上側屋
根傾斜面11に対向する角度の川上側風誘導面12を有
し、川上側屋根傾斜面11と風川上側誘導面12とで縮
小流路を形成する風車カバー8を設けた点である。
いて、以下その動作、作用を説明する。
風は屋根傾斜面11に沿って加速され風速を増加して流
れていくが、川上側屋根傾斜面11と風車カバー8に設
けた川上側風誘導面12により縮小流路が形成されてい
るため、風速はより一層加速されて、横長型水平軸風車
5に達し風力エネルギーを増加させることができる。
側屋根傾斜面11と風車カバー8に設けた川上側風誘導
面12により縮小流路を形成して風速を増速して、横長
型水平軸風車5を駆動する風力エネルギーを増加させて
いるため発電量を著しく増加させることができる。
における風力発電装置の構成図を示すものである。図4
において、実施例3の構成と異なる点は、風の川下側屋
根傾斜面13と対向する角度の風川下側誘導面14とを
有し、川下側屋根傾斜面13と川下側風誘導面14とで
拡大流路を形成する風車カバー8を設けた点である。
いて、以下その動作、作用を説明する。
川下側屋根傾斜面13と川下側風誘導面14とで形成す
る拡大流路を有する風車カバー8をながれるので、風の
流れも屋根傾斜面13と風誘導面14に付着して流れる
ことにより風の流れが拡大して抵抗が少なくなり、横長
型水平軸風車5に流入する風量を増加させることができ
る以上のように、本実施例においては、横長型水平軸風
車5の下流側の流れを屋根傾斜面13と風誘導面14と
で形成する拡大流路で拡大することができるので下流側
の流れの抵抗を減少させて横長型水平軸風車5に流入す
る風量を増加させて風力エネルギーを拡大して発電量を
増加させることができる。
における風力発電装置の構成図を示すものである。図5
において、実施例4の構成と異なる点は、横長型水平軸
風車5を内設して、スリット状の吸込み口15と吹出し
口16を有し自在に回転するパイプで構成されるガイド
リング17を設けた点である。
いて、以下その動作、作用を説明する。
ガイドリング17の吸込み口15から入り横長型水平軸
風車5を回転させた後、吹出し口16から吹出す。一
方、風が反対方向の右から左に吹く場合は、ガイドリン
グ17を180度回転させて吸込み口15から風を導入
して吹出し口16から吹出すことにより、どちらの方向
から吹く風に対しても同じ回転方向で横長型水平軸風車
5を回転させることができる。
み口15と吹出し口16を有するガイドリング17を風
の向きに応じて回転して風路を切り換えることにより、
どちらの方向の風に対しても、横長型水平軸風車5を同
一回転方向で動かすことができるので安定した発電能力
を確保することができる。
における風力発電装置の構成図を示すものである。図6
において、実施例1〜5の構成と異なる点は、風向セン
サー18と、風向センサー18の信号に応じてガイドリ
ング17を回転させる制御装置19とを設けた点であ
る。
いて、以下その動作、作用を説明する。
く方向を検知する風向センサー18の検知信号に応じて
吸込み口15を風の吹く方向に向くようにガイドリング
17を回転させて制御することにより、どちらの方向か
ら風が吹いても横長型水平軸風車5を自動的に回転させ
る事ができる。
装置19を用いて風向センサー18で風向を検知し風向
に応じてガイドリング17を回転させることによりどち
らの方向から吹く風に対しても横長型水平軸風車5を回
転させて発電をすることができるので、発電量を安定し
て増加させることができる。
における風力発電装置の構成図を示すものである。図7
において、実施例6の構成と異なる点は、風車カバー8
の上面に、太陽電池20を設けた点である。
いて、以下その動作、作用を説明する。
ー8の上面に設けた太陽電池20で発電した電力は制御
装置19に供給され風向センサー18とガイドリング1
7を動作させる動力として用いることができるため、制
御電力のための電気工事が必要無くなる。
電池20で発電した電力を装置の制御電源として用いる
ことができるので、高性能で工事性に優れた装置を実現
できる。
における風力発電装置の構成図を示すものである。図8
において、実施例2〜7の構成と異なる点は、上流側風
誘導面12と下流側風誘導面14を介動自在に構成し、
風路入口9及び風路出口10を開閉するように構成した
風車カバー8を設けた点である。
いて、以下その動作、作用を説明する。
流側風誘導面12と下流側風誘導面14を上側にあげて
風路入口9及び風路出口10を開放して横長型水平軸風
車5を回転させて発電機2を運転して発電することがで
きる。一方、台風などの時のように異常に大きな風速の
風が吹く時は、上流側風誘導面12と下流側風誘導面1
4を下側におろして風路入口9及び風路出口10を閉塞
して横長型水平軸風車5に風があたらないようにして装
置の破損を防止することができる。
側風誘導面12と下流側風誘導面14を介動自在に構成
し、風路入口9及び風路出口10を開閉することにより
装置を破損させることなく安全に安定して発電すること
ができる。
明によれば、住宅の屋根面の頂上部に水平軸風車を設置
して、風速を増速させて風車を運転することにより、住
宅の美観を損なう事無く、住宅地などの風速の低い地域
でも大きな発電量を得る事ができる。
図
図
図
図
図
図
図
図
Claims (8)
- 【請求項1】 傾斜屋根の頂上部に設けた横長型水平軸
風車と、前記横長型水平軸風車の回転動力により発電す
る発電機とを備えた風力発電装置。 - 【請求項2】 横長型水平軸風車を内設し風の流路を形
成する風車カバーを備えた請求項1記載の風力発電装
置。 - 【請求項3】 風の川上側屋根傾斜面と対向する角度の
川上側風誘導面を有し、前記川上側屋根傾斜面と前記川
上側風誘導面とで縮小流路を形成する風車カバーを備え
た請求項2記載の風力発電装置。 - 【請求項4】 風の川下側屋根傾斜面と対向する角度の
川下側風誘導面を有し、前記川下側屋根傾斜面と前記川
下側風誘導面とで拡大流路を形成する風車カバーを備え
た請求項2または3記載の風力発電装置。 - 【請求項5】 横長型水平軸風車を内設して、スリット
状の吸込み口と吹出し口を有し自在に回転するガイドリ
ングを備えた請求項2〜5のいずれか1項に記載の風力
発電装置。 - 【請求項6】 風向センサーと、前記風向センサーの信
号に応じてガイドリングを回転させる制御装置とを備え
た請求項2〜6項のいずれか1項に記載の風力発電装
置。 - 【請求項7】 風車カバー上面に、太陽電池を備えた請
求項6に記載の風力発電装置。 - 【請求項8】 風路上面部に位置する川上側風誘導面と
川下側風誘導面を介動自在に構成し、風路入口及び出口
を閉塞するように構成した風車カバーを備えた請求項2
〜7のいずれか1項に記載の風力発電装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001328847A JP2003129941A (ja) | 2001-10-26 | 2001-10-26 | 風力発電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001328847A JP2003129941A (ja) | 2001-10-26 | 2001-10-26 | 風力発電装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003129941A true JP2003129941A (ja) | 2003-05-08 |
Family
ID=19144846
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001328847A Pending JP2003129941A (ja) | 2001-10-26 | 2001-10-26 | 風力発電装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003129941A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006266236A (ja) * | 2005-03-25 | 2006-10-05 | Tohoku Univ | 風荷重低減装置および風力発電システム |
JP2008144550A (ja) * | 2006-12-13 | 2008-06-26 | Takasyu Co Ltd | 発電装置付防風,防雪,防砂,防塵柵 |
JP2008297998A (ja) * | 2007-05-31 | 2008-12-11 | Shimane Univ | 風力発電装置 |
JP2009068482A (ja) * | 2007-09-10 | 2009-04-02 | Kunio Yagi | 風力発電ハイブリット車 |
WO2011010159A2 (en) | 2009-07-22 | 2011-01-27 | The Power Collective Ltd | A generator |
KR101178031B1 (ko) * | 2011-11-16 | 2012-08-29 | 군산대학교산학협력단 | 바람 가이드 및 이를 구비하는 건물 풍력 발전기 |
US8257018B2 (en) | 2010-01-14 | 2012-09-04 | Coffey Daniel P | Wind energy conversion devices |
KR101193271B1 (ko) | 2012-08-27 | 2012-10-19 | 군산대학교산학협력단 | 바람 가이드를 구비하는 건물 풍력 열원화장치 |
-
2001
- 2001-10-26 JP JP2001328847A patent/JP2003129941A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006266236A (ja) * | 2005-03-25 | 2006-10-05 | Tohoku Univ | 風荷重低減装置および風力発電システム |
JP4677631B2 (ja) * | 2005-03-25 | 2011-04-27 | 国立大学法人東北大学 | 風荷重低減装置および風力発電システム |
JP2008144550A (ja) * | 2006-12-13 | 2008-06-26 | Takasyu Co Ltd | 発電装置付防風,防雪,防砂,防塵柵 |
JP2008297998A (ja) * | 2007-05-31 | 2008-12-11 | Shimane Univ | 風力発電装置 |
JP2009068482A (ja) * | 2007-09-10 | 2009-04-02 | Kunio Yagi | 風力発電ハイブリット車 |
WO2011010159A2 (en) | 2009-07-22 | 2011-01-27 | The Power Collective Ltd | A generator |
US8257018B2 (en) | 2010-01-14 | 2012-09-04 | Coffey Daniel P | Wind energy conversion devices |
US10253755B2 (en) | 2010-01-14 | 2019-04-09 | Daniel P. Coffey | Wind energy conversion devices |
KR101178031B1 (ko) * | 2011-11-16 | 2012-08-29 | 군산대학교산학협력단 | 바람 가이드 및 이를 구비하는 건물 풍력 발전기 |
KR101193271B1 (ko) | 2012-08-27 | 2012-10-19 | 군산대학교산학협력단 | 바람 가이드를 구비하는 건물 풍력 열원화장치 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP1423607B1 (en) | Column airflow power apparatus | |
US7479709B2 (en) | Wind-tunnel type power generator | |
US7435057B2 (en) | Blade for wind turbine | |
JP4682230B2 (ja) | 風力発電用ブースター風車風洞体 | |
US8063502B1 (en) | Shrouded wind turbine with dual coaxial airflow passageways | |
JP4151851B1 (ja) | 風力排気装置 | |
JP2010001881A5 (ja) | ||
WO2006123951A1 (en) | A wind turbine | |
JP2006118384A (ja) | 縦軸風車 | |
JP2003129941A (ja) | 風力発電装置 | |
JP2005207288A (ja) | 屋根一体型風力発電装置 | |
JP2009019622A (ja) | 可変翼型ダリウス風車 | |
EP4088021B1 (en) | Systems and methods for harnessing energy from wind | |
JP2007211656A (ja) | 円形筒型風車発電装置 | |
JP2004190506A (ja) | 風力発電装置、風力発電方法、並びに風力発電装置に用いられる風洞部材 | |
JP4074707B2 (ja) | 風力発電用の垂直風洞装置および風力エネルギー誘導方法 | |
JP2005054641A (ja) | 風力発電設備 | |
JP6143241B2 (ja) | 風力発電装置 | |
JP2003056452A (ja) | 風力発電機用ブレード及び風力発電機 | |
JP2010159657A (ja) | 風力発電機 | |
JP2000213449A (ja) | 風力発電装置 | |
Park et al. | A novel vertical axis wind turbine for distributed & utility deployment | |
US11879435B1 (en) | Systems and methods for cold-climate operation of a fluid-flow based energy generation system | |
WO2001038730A2 (en) | Wind flow velocity controller | |
KR20130116474A (ko) | 풍량 조절장치가 구성된 풍력발전장치 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20050701 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060306 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060314 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060510 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061219 |