JP2003129770A - 面発光パネルユニットを取り付けたシャッタ装置 - Google Patents

面発光パネルユニットを取り付けたシャッタ装置

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JP2003129770A
JP2003129770A JP2001324577A JP2001324577A JP2003129770A JP 2003129770 A JP2003129770 A JP 2003129770A JP 2001324577 A JP2001324577 A JP 2001324577A JP 2001324577 A JP2001324577 A JP 2001324577A JP 2003129770 A JP2003129770 A JP 2003129770A
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JP
Japan
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shutter
emitting panel
winding drum
panel unit
winding
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JP2001324577A
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English (en)
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Mitsuzo Tanihata
光造 谷畑
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Asahi Techno Co Ltd
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Asahi Techno Co Ltd
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E06DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
    • E06BFIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
    • E06B9/00Screening or protective devices for wall or similar openings, with or without operating or securing mechanisms; Closures of similar construction
    • E06B9/02Shutters, movable grilles, or other safety closing devices, e.g. against burglary
    • E06B9/08Roll-type closures
    • E06B9/11Roller shutters
    • E06B9/15Roller shutters with closing members formed of slats or the like
    • E06B2009/1505Slat details
    • E06B2009/1527Transparent slats or transparent sections in slats

Landscapes

  • Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】余分なスペースを設けることなく、夜間でも表
示効果が高いシャッタを提供する。 【解決手段】シャッタ1には、建造物の外側に向けて、
表示情報を明るく写し出す面発光パネルユニット2が設
けられ、巻取りドラム4には、該面発光パネルユニット2
に繋がった給電用コード20を巻き取るリール40が設けら
れている。シャッタ1は、複数枚のシャッタ片10、10を
上下に枢支連結して構成され、各シャッタ片10の上下端
部は巻取りドラム4の周面に接する巻回部11、11を具え
ている。面発光パネルユニット2は、各巻回部11、11と
巻取りドラム4の周面との各接点P、Pを結ぶ仮想線L
よりもシャッタ1側に位置して、シャッタ1が巻取りドラ
ム4に巻き付いた状態にて、巻取りドラム4との当接を避
けている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建造物の出入り口
や窓等の開口を、遮蔽及び開放するシャッタに関する。
【0002】
【従来の技術】図6は、従来のシャッタ(1)の正面図で
あり、図7は、図6をA−A線を含む面にて破断した断
面図である。建造物には出入り口である開口(50)が開設
され、該開口(50)の両側には、一対のガイドレール(5)
(5)が立設されている。両ガイドレール(5)(5)の上方
には、収納箱(6)が配備される。収納箱(6)内には巻取
りドラム(4)が配備され、該巻取りドラム(4)には収納
箱(6)の下面を通って建造物の開口(50)を覆うシャッタ
(1)が吊設されている。自動巻取り式シャッタの場合、
巻取りドラム(4)にはモータ(図示せず)が連繋される。
シャッタ(1)はガイドレール(5)(5)に嵌まって昇降を
案内される。図7に示すように、シャッタ(1)は横長の
金属板である複数枚のシャッタ片(10)(10)を上下に枢支
連結して構成され、各シャッタ片(10)の上下端部は枢支
連結用に巻回部(11)(11)を形成している。シャッタ(1)
を開くときには、巻取りドラム(4)を電動で回転させる
か、又はシャッタ(1)を手動で引き上げる。巻取りドラ
ム(4)の回転により、シャッタ(1)は巻取りドラム(4)
の周面に巻き付いて収納され、開口(50)を開放する。こ
のとき、図8に示すように、シャッタ片(10)の巻回部(1
1)(11)が、巻取りドラム(4)の周面に接する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】建造物が店舗等の場合
は、シャッタ(1)に店名や電話番号等の文字、又は絵を
描くことがある。しかし、かかる文字や絵はシャッタ
(1)にペンキで描かれるのが一般的であるから、夜間で
は見えない。この場合、図7に一点鎖線で示すように、
シャッタ(1)の外側に照射ランプ(8)を設けて、シャッ
タ(1)を照らすことも考えられるが、該照射ランプ(8)
を設置するスペースが必要になる。また、照射ランプ
(8)を用いた場合は、間接照明となるから明るさが不足
して、表示効果を十分に発揮できない。本発明の目的
は、余分なスペースを設けることなく、夜間でも表示効
果が高いシャッタを提供することにある。
【0004】
【課題を解決する為の手段】シャッタ(1)の内側には、
建造物の外側に向けて、表示情報を明るく写し出す面発
光パネルユニット(2)が設けられている。また、シャッ
タ(1)は、複数枚のシャッタ片(10)(10)を上下に枢支連
結して構成され、各シャッタ片(10)の上下端部は巻取り
ドラム(4)の周面に接する巻回部(11)(11)を具え、面発
光パネルユニット(2)は、各巻回部(11)(11)の外周と巻
取りドラム(4)の周面との各接点P、Pどうしを結ぶ仮
想線Lよりもシャッタ(1)側に位置して、シャッタ(1)
が巻取りドラム(4)に巻き付いた状態にて、巻取りドラ
ム(4)との当接を避けている。巻取りドラム(4)には、
該面発光パネルユニット(2)に繋がった給電用コード(2
0)を巻き取るリール(40)が設けられている。
【0005】
【作用及び効果】シャッタ(1)に面発光パネルユニット
(2)が設けられているから、該面発光パネルユニット
(2)に文字や絵を表示させれば、直接照明であるから、
夜間でも表示された内容を容易に確認でき、視覚効果が
高い。更に、イルミネーション効果もある。面発光パネ
ルユニット(2)に繋がった給電用コード(20)は、巻取り
ドラム(4)に取り付けられたリール(40)に巻き取られる
から、給電用コード(20)はシャッタ(1)の開閉を邪魔し
ない。更に、各シャッタ片(10)の上下端部には巻回部(1
1)(11)が設けられ、各巻回部(11)(11)の外周と巻取りド
ラム(4)の周面との各接点をP、P、両接点P、Pどう
しを結ぶ仮想線をLとする。面発光パネルユニット(2)
は仮想線Lよりもシャッタ(1)側に配備されて、シャッ
タ(1)を巻取りドラム(4)に巻き取った際に、面発光パ
ネルユニット(2)と巻取りドラム(4)とが当接すること
を避けている。これにより、面発光パネルユニット(2)
はシャッタ(1)を巻き取る際の邪魔とはならない。従来
にあっては、シャッタ(1)の近傍に照射ランプ(8)(図
7参照)を設置する余分なスペースを必要としていた
が、本願にあってはかかる余分なスペースを設けること
なく、面発光パネルユニット(2)をシャッタ(1)に取り
付けることができる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一例を図を用いて
詳述する。図1は、本例に係わるシャッタ(1)の正面図
であり、図2は、図1をA−A線を含む面にて破断した
断面図である。一対のガイドレール(5)(5)に昇降を案
内されるシャッタ(1)により建造物の開口(50)の遮蔽と
開放が切り換えられる点、及びシャッタ(1)が収納箱
(6)内の巻取りドラム(4)に巻き取られる点は、従来と
同様である。本発明にあっては、シャッタ(1)を構成す
るシャッタ片(10)に面発光パネルユニット(2)を取り付
けた点に特徴がある。面発光パネルユニット(2)は、図
2に示す如く、アクリルやポリカーボネート(PC)から
形成された透明な保護カバー(21)と、面発光パネル(3)
と、該面発光パネル(3)を挟んで保護カバー(21)の反対
側に位置し、アルミ板等からなる蓋板(22)とから構成さ
れ、保護カバー(21)、面発光パネル(3)、蓋板(22)の上
下端部は留め具(23)にて保持される。面発光パネル(3)
は外部から給電され、面発光パネル(3)の構成は後記す
る。シャッタ片(10)には透孔(13)が開設され、面発光パ
ネルユニット(2)は保護カバー(21)を透孔(13)に対向さ
せてシャッタ(1)の内側に取り付けられる。
【0007】面発光パネル(3)と保護カバー(21)の間に
は隙間Mが形成され、該隙間Mに透明シート(24)が挿入
される。該透明シート(24)には、建造物が店舗の場合に
は店名、所在地等の文字又は絵が描かれており、面発光
パネル(3)からの光は透明シート(24)上の文字又は絵を
照らす。シャッタ(1)の外側にいる者は、保護カバー(2
1)を通して透明シート(24)上の文字又は絵を見ることが
できる。尚、透明シート(24)上の文字又は絵は、着色さ
れていてもよい。これにより、夜間でも透明シート(24)
上に表示された内容を容易に確認でき、視覚効果が高
い。更に、イルミネーション効果もあり、夜間にシャッ
タ(1)の前を通過する通行人の眼をなごませることもで
きる。
【0008】図1に示す面発光パネルユニット(2)の一
側部には、インバータ器具等の点灯装置や点灯用スイッ
チ(図示せず)が設けられ、該一側部に給電用コード(20)
が繋がる。該給電用コード(20)は、一方のガイドレール
(5)を伝って上に延び、巻取りドラム(4)に設けられた
リール(40)に巻き取られる。シャッタ(1)を開くには、
巻取りドラム(4)に連繋したモータ(図示せず)に給電し
て巻取りドラム(4)を回転させ、シャッタ(1)を巻き取
る。尚、手動でシャッタ(1)を引き上げ、巻取りドラム
(4)に巻き取らせてもよい。このとき、給電用コード(2
0)はリール(40)に巻き取られるから、給電用コード(20)
はシャッタ(1)の開閉を邪魔しない。面発光パネルユニ
ット(2)内に乾電池を内蔵して、給電用コード(20)を省
くことも考えられる。しかし、乾電池では寿命が短く、
夜間点灯中に乾電池が消耗し、透明シート(24)上の表示
内容が照射されない虞れがある。このため、面発光パネ
ルユニット(2)に給電用コード(20)を接続して、点灯中
は常に給電状態を保ち、面発光パネルユニット(2)が夜
間に消灯する虞れを解消している。
【0009】図2に示すように、各シャッタ片(10)の上
下端部には、従来と同様に、巻回部(11)(11)が設けられ
ている。シャッタ(1)が巻取りドラム(4)に巻き取られ
た状態で、巻回部(11)の外周は巻取りドラム(4)の周面
に接し(図8参照)、この巻回部(11)の外周と巻取りドラ
ム(4)の周面との各接点をP、P、両接点を結ぶ仮想線
をLとする。面発光パネルユニット(2)を仮想線Lより
もシャッタ(1)側に配備して、シャッタ(1)を巻取りド
ラム(4)に巻き取った際に、面発光パネルユニット(2)
と巻取りドラム(4)とが接することを避けている。これ
により、面発光パネルユニット(2)はシャッタ(1)を巻
き取る際の邪魔とはならない。従来にあっては、シャッ
タ(1)の近傍に照射ランプ(8)(図7参照)を設置する余
分なスペースを必要としていたが、本例にあってはかか
る余分なスペースを設けることなく、面発光パネルユニ
ット(2)をシャッタ(1)に取り付けることができる。
【0010】図3は、面発光パネル(3)の分解斜視図で
あり、図4は、図3の面発光パネル(3)をC−C線を含
む面にて一部破断した断面図である。図3では、図示の
便宜上、給電用コード(20)を図示しない。この内容は、
以前出願人が特願2000−158272号(これは、
未公開発明である)にて開示している。面発光パネル
(3)は、透明なパネル板(30)の上下端部に、一面が開口
した箱体である保護杆(31)を着脱自在に嵌め、該保護杆
(31)内に管状の冷陰極ランプ(7)及びリフレクタ(32)が
配備される。パネル板(30)は、アクリル樹脂等から形成
され、光の出射面と反対側の面には微細な溝列(33)がグ
ラデーション(網点印刷)又はレーザ加工によって形成さ
れている。該溝列(33)の各溝は、溝が延びた方向に沿っ
て、徐々に深さ及び幅が変わるように形成されている。
溝列(33)はパネル板(30)に貼り付けられる反射フィルム
(34)によって覆われ、冷陰極ランプ(7)からの光束は、
一部が反射フィルム(34)に反射された後に、溝列(33)に
よって透過方向を種々に変えられ、パネル板(30)を略一
様に照射する。
【0011】保護杆(31)は冷陰極ランプ(7)の管温度に
耐える材料、具体的にはアクリル樹脂から形成される。
冷陰極ランプ(7)は、両端に電極を配備し、周知の如
く、管内に封入された不活性ガス内にて放電する。該放
電による電子と不活性ガスの分子の衝突にて発生した紫
外線が、管内面に塗布した蛍光体を励起して、可視光を
発する。冷陰極ランプ(7)は、発熱が少ないとともに消
費電力が小さく、寿命が長い特徴がある。冷陰極ランプ
(7)は、図4に示すように、保護杆(31)の内部に取り付
けられた二股状のバネ板から構成される保持具(35)に挟
持される。尚、冷陰極ランプ(7)に代えて、LED(発
光ダイオード)光源を使用してもよい。但し、LED光
源は冷陰極ランプ(7)に比して一般に輝度が低い。
【0012】尚、上記説明では、面発光パネルユニット
(2)は面発光パネル(3)にて透明シート(24)上の表示を
照射するとしたが、透明シート(24)に代えて、液晶パネ
ルを使用してもよい。但し、液晶パネルは自ら発光しな
いから、面発光パネル(3)は必要である。更に、面発光
パネル(3)と透明シート(24)に代えて、自ら発光する有
機EL素子を使用してもよい。更に、冷陰極ランプ(7)
に代えて、一般的な蛍光灯である熱陰極型のランプを使
用することも可能である。しかし、熱陰極型ランプは、
冷陰極ランプ(7)に比して管径を小さくするのが難し
く、寿命も短い。従って、小型の面発光パネル(3)に
は、熱陰極型のランプはメリットが少ないと考えられ
る。
【0013】上記例では、面発光パネルユニット(2)は
シャッタ(1)上に1つしか設けていないが、複数個設け
てもよい。また、図5に示すように、面発光パネルユニ
ット(2)を複数枚並べて、文字や模様を形成しても、装
飾的効果が高い。また、面発光パネルユニット(2)が表
示する情報として、店名、所在地等の文字又は絵とした
が、例えば広告等をも表示でき、表示目的に応じて種々
の変更が可能であるのは言うまでもない。更に、面発光
パネルユニット(2)を表札として用いることもできる。
【0014】上記実施例の説明は、本発明を説明するた
めのものであって、特許請求の範囲に記載の発明を限定
し、或は範囲を減縮する様に解すべきではない。又、本
発明の各部構成は上記実施例に限らず、特許請求の範囲
に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能であることは
勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本例に係わるシャッタの正面図である。
【図2】図1をA−A線を含む面にて破断した断面図で
ある。
【図3】面発光パネルの分解斜視図である。
【図4】図3の面発光パネルをC−C線を含む面にて一
部破断した断面図である。
【図5】複数の面発光パネルユニットを並べて文字等を
構成したシャッタの正面図である。
【図6】従来のシャッタの正面図である。
【図7】図6をA−A線を含む面にて破断した断面図で
ある。
【図8】シャッタが巻取りドラムに巻き付いた状態を示
す側面図である。
【符号の説明】
(1) シャッタ (2) 面発光パネルユニット (4) 巻取りドラム (5) ガイドレール (10) シャッタ片 (20) 給電用コード (40) リール

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建造物の開口(50)の両側に立設されるガ
    イドレール(5)(5)と、両ガイドレール(5)(5)の上方
    に設けられた巻取りドラム(4)と、両ガイドレール(5)
    (5)に昇降を案内され且つ巻取りドラム(4)に巻き付い
    て収納されるシャッタ(1)とを具えたシャッタ装置に於
    いて、 シャッタ(1)の内側には、建造物の外側に向けて、表示
    情報を明るく写し出す面発光パネルユニット(2)が取り
    付けられていることを特徴とするシャッタ装置。
  2. 【請求項2】 シャッタ(1)は、複数枚のシャッタ片(1
    0)(10)を上下に枢支連結して構成され、各シャッタ片(1
    0)の上下端部は巻取りドラム(4)の周面に接する巻回部
    (11)(11)を具え、 面発光パネルユニット(2)は、各巻回部(11)(11)の外周
    上と巻取りドラム(4)の周面との各接点P、Pどうしを
    結ぶ仮想線Lよりもシャッタ(1)側に位置して、シャッ
    タ(1)が巻取りドラム(4)に巻き付いた状態にて、巻取
    りドラム(4)の周面との当接を避けている請求項1に記
    載のシャッタ装置。
  3. 【請求項3】 巻取りドラム(4)には、該面発光パネル
    ユニット(2)に繋がった給電用コード(20)を巻き取るリ
    ール(40)が設けられた請求項1又は2に記載のシャッタ
    装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030079124A (ko) * 2002-04-02 2003-10-10 아사히 테크노 가부시끼가이샤 면발광 패널 유니트를 취부한 셔터장치
JP2007146395A (ja) * 2005-11-24 2007-06-14 Matsushita Electric Works Ltd ブラインド
JP2007315083A (ja) * 2006-05-26 2007-12-06 Tachikawa Blind Mfg Co Ltd 縦型ルーバー
NL2011623C2 (nl) * 2013-10-16 2015-04-20 Gns Property B V Rolluik.
WO2019215365A1 (es) * 2018-05-07 2019-11-14 Vinile Audiovisual S.L. Un cierre de seguridad

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Effective date: 20040824