JP2003129667A - 養生用化粧仮天井とその形成方法 - Google Patents

養生用化粧仮天井とその形成方法

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JP2003129667A
JP2003129667A JP2001326214A JP2001326214A JP2003129667A JP 2003129667 A JP2003129667 A JP 2003129667A JP 2001326214 A JP2001326214 A JP 2001326214A JP 2001326214 A JP2001326214 A JP 2001326214A JP 2003129667 A JP2003129667 A JP 2003129667A
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Koichi Sawada
耕一 澤田
Masayuki Akiba
正行 秋葉
Takashi Nakayama
崇 中山
Satoshi Nakajima
里士 中嶋
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Takenaka Komuten Co Ltd
Kyowa Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 閉鎖部の開放、復旧に時間がかからず、隙間
の発生や弛みの生じない養生用化粧仮天井と形成方法を
提供する。 【解決手段】 1対の固着面を有する面ファスナーの一
方の固着面の反対側の面を固着した、既設建築物の天井
板を固定する下地材と、端部に面ファスナーの他方の固
着面の固着反対側の面を固着した養生メッシュシートと
からなり、面ファスナーにより養生メッシュシートを下
地材に固着して、工事を天井の下面に展張してなる養生
用化粧仮天井とその形成方法である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、既設建築物の天井
部における空調設備、配線、ダクト等及び天井の張り替
え等の改修工事において天井面に形成する養生用化粧仮
天井とその形成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来用いられている改修工事における天
井の養生は、ボードまたは養生シートを釘、ねじ釘、結
束紐または番線等にて天井下地に固着する養生である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の天井養生におい
てボードまたは養生シートを釘、ねじ釘、結束紐または
番線等にて天井下地に固着する養生では、一度閉鎖した
部分の解放または復旧に時間がかかり、主となる工事の
時間に影響あった。また、ねじ釘、結束紐等で固着する
と隙間が発生し、弛みが出来たり、固着具が突出して外
観上問題である。ボードでは天井に設けた光源からの光
や空調機器からの通風が遮断される問題もある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、 「1. 1対の固着面を有する面ファスナーの一方の固
着面の反対側の面を固着した、既設建築物の天井板を固
定する下地材と、端部に面ファスナーの他方の固着面の
固着反対側の面を固着した養生メッシュシートとからな
り、面ファスナーにより養生メッシュシートを下地材に
固着して、工事を天井の下面に展張してなる養生用化粧
仮天井。 2. 天井板を固定する下地材が軽量鉄骨材で形成した
主形材とこれと交差する補助形材からなるシステム天井
の、主形材または補助形材の下側に面ファスナーを固着
する固着形材を設けた下地材である、1項に記載された
養生用化粧天井。 3. 既設建築物の天井板を固定する下地材に1対の固
着面を有する面ファスナーの一方の固着面の反対側の面
を固着し、養生メッシュシートの端部に面ファスナーの
他方の固着面の反対側の面を固着し、面ファスナーの固
着面を組み合わせて固着することにより養生メッシュシ
ートを工事天井の下面に展張して養生用化粧仮天井を形
成する方法。 4. 下地材に対する面ファスナーの固着が両面接着テ
ープによる固着である、3項に記載された養生用化粧仮
天井を形成する方法。 5. 養生メッシュシートの端部に対する面ファスナー
の固着が両面接着テープによる固着である、3項または
4項に記載された養生用化粧天井を形成する方法。 6. 養生メッシュシートの端部に対する面ファスナー
の固着が縫製による固着である、3項または4項に記載
された養生用化粧仮天井を形成する方法。 7. 複数枚の養生メッシュシートを使用し、下地材に
固着した面ファスナーに固着した養生メッシュシートの
他端面に設けた固着面を他の養生メッシュシートの固着
面と組み合わせて連結することにより広い仮天井を形成
する、3項ないし6項のいずれか1項に記載された養生
用化粧仮天井を形成する方法。 8. システム天井の主形材または補助形材の下側に固
着形材を設け、この固着形材に面ファスナーを固着す
る、3項ないし7項のいずれか1項に記載された養生用
化粧仮天井を形成する方法。」に関する。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明では養生用化粧仮天井をメ
ッシュシートで形成する。使用している建築物の改装の
ための天井板を除去すると裏側の種々の部材や器具が見
えるため、外観が悪く、建築物で働いている者に不快感
を与えるため養生用の化粧天井を仮に配設する必要があ
る。メッシュシートを面ファスナーで固着した仮天井は
次のような効果が奏されるので極めて好ましい。メッシ
ュシートは重量が小さいので展張したときたるみの発生
が少なく、外観が良好である。また通気性があるので天
井裏に配設した空調器のダクトから吹き出される空気が
室内に送り込まれる。メッシュ状の目あきで透光性があ
るので天井に設けた光源の光を遮断しない。さらに形状
適応性が大きい。また、メッシュの目合の大きさは0.
5mm〜5.0mmが好ましい。天井下地材への固着も容易
で、工事現場でシートの連結をはずして資材の出入がで
きる等の多くの効果が奏される。養生メッシュシートは
天井板を固定する下地材に面ファスナーを用いて固定さ
れる。面ファスナーは互いに引き掛けられるようになっ
ている鉤止部材を備えた2個の支持体で形成された2個
の可撓性部分を連結するファスナーであって、支持体の
一方の固着面は表面に多数の鉤を備え、他方の支持体の
固着面は表面に多数のループを備えたファスナーであ
る。
【0006】本発明の養生用化粧仮天井は、天井板を固
定する下地材に1対の面ファスナーの一方のファスナー
の固着面と反対側の面を固着し、このファスナーと、端
部に面ファスナーの固着面と反対側の面を結着した養生
メッシュシートとを組み合わせ固着してなる仮天井であ
る。このように面ファスナーを用いると、その固着によ
り容易に養生シートによる仮天井が形成される。天井板
を固定する下地材はシステム天井の場合は軽量鉄骨で形
成した主形材とこれを交差する補助形材とからなってい
るが、この天井下地の場合は主形材または補助形材の下
側に面ファスナーを固着する固着形材を設けると、面フ
ァスナーの固着面が均一の高さとなり好適である。下地
材に対する面ファスナーの固着は両面粘着テープを用い
て固着するのがメッシュシートの展張作業性と工事が終
わった後のメッシュシートの除去が容易であるので好適
である。またメッシュシートの端部に面ファスナーを固
着するのには、両面粘着テープによる固着か、縫製によ
る固着が実際的で好ましい。この他養生メッシュシート
を複数枚用い、各端部に配置した面ファスナーにより連
結して広い面積のシートを形成すると広い天井に仮天井
を形成することができる。
【0007】
【実施例】次の実施例をあげて本発明を具体的に説明す
る。図1は本発明で使用する養生メッシュシートを示
す。1はメッシュシートであって、繊維糸で織製または
編製されたシートであり、目あきは1mmである。3は養
生シートの端部に配設した1対で構成される面ファスナ
ーの一方であり、面ファスナーの固着面の反対側がシー
トに縫製して結合されている。面ファスナーの示されて
いない辺は、裏面に面ファスナーが配置されいる。
【0008】図2は複数枚の養生シートを端部の面ファ
スナーで連結して広い面積のシートとする端部の連結を
示す。1a、1b、1c、1dは夫々養生シートを示
し、各端に面ファスナーが配置されており、例えばシー
ト1bは両端2bで面ファスナー3bによりシート1a
及びシート1cと連結している。シート1cも同様に面
ファスナー3cによりシート1dと連結している。面フ
ァスナーには組み合わせて連結するように鉤とループの
面が配置されいる。
【0009】図3は、システム天井の下地材配置の説明
図であって、主形材5に交差して補助形材4が配置さ
れ、この形材をハンガー8が吊っている。図4はシステ
ム天井の下地材に固着形材6を配設した説明図であっ
て、この例では固着形材は主形材の下面に配設された棒
状の形材である。
【0010】図5は、図4に示したシステム天井下地材
に養生メッシュシート1を展張したところを示し、シー
トの固着部は拡大して図6に示す。固着形材6の下面に
両面粘着テープで固着面と反対側面を固着された面ファ
スナー2と、養生メッシュシート1の端部に配設された
面ファスナー3の固着面が組み合わされて固着されてい
る。図5の天井下地は主形材5に50mm×20mmのC形
の固着形材6を50mmの面を下側にして固着しその下面
に面ファスナーの一方の固着部を固着し、また養生シー
ト1に面ファスナーの他方の固着部を固着して化粧仮天
井養生を施工した断面を示しており、この例で具体的に
説明すると、1800mm×2560mmの仮天井に使用す
る養生シートを製作し、上面になる短辺端部に50mm巾
の面ファスナーを縫製により固着する。長辺端部の一端
に短辺端部の面ファスナーと同面に50mm巾の面ファス
ナーの固着部を固着し、他端には反対面に50mm巾の面
ファスナーの固着部を固着する。天井内部の設備機器、
配線、ダクト等の改修において、天井のボードを撤去
し、その日の天井内部の工事を終了した後、主形材5の
下に固着形材6の下平面部に50mm巾の両面テープにて
50mm巾の面ファスナーを固着する。固着形材6に固着
した面ファスナーの固着部と養生シートの短辺端部の面
ファスナーの固着部とを合わせて仮天井養生を施す。ま
た、養生シートの長辺端部の設けた面ファスナーの固着
部と別途養生シートの端部し、面ファスナーの固着部を
合わせて連続して長手方向の長いシート養生を施し、撤
去した天井ボードの代りに養生シートの化粧仮天井を施
すことができる。また、次回の工事においては、養生シ
ートを剥がし、天井内部の工事を行ない、その後、養生
シートを所定の方法にて展張することによって簡単に化
粧仮天井ができる。閉鎖した化粧仮天井を解放する場合
には面ファスナーにて固着しているので、工具も必要な
く、引き剥がすことにより簡単に解放でき、固着時には
面ファスナーの固着部を合わせるだけで化粧仮天井の施
工が誰にでも熟練を要せずして簡単に施工ができる。ま
た、剥がした養生シートは面ファスナーなので何度でも
使用できる。仮天井を施工するときに釘、ねじ釘、結束
紐、番線等を使用していないので解放時の作業ゴミの発
生はない。面ファスナーにて固着するので養生シートの
全周囲の固着ができるので、隙間は一切なく外観上好適
である。
【0011】
【発明の効果】本発明は軽量の養生シートを付設するの
で、養生時間の短縮により本工事に影響を極力少なく
し、また専門施工技術を要せずに簡単に所定の位置に化
粧仮天井の養生を設置することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】面ファスナーを固着した養生シートの上平面を
示す。
【図2】養生シートの端部の短辺方向端部を合わせての
連続を示す。
【図3】システム天井の平面図を示す。
【図4】システム天井下地の主形材に別途形材を付与し
た平面図を示す。
【図5】別途形材の下面に面ファスナーの凸部を固着
し、また養生シートに面ファスナーの凹部を固着して仮
天井養生を施工した断面A−Bを示す。
【図6】図5の○囲み部の拡大図である。
【符号の説明】
1 養生シート 2 養生シートの面ファスナー固着部 3 養生シートの面ファスナーの他方の固着部 4 天井下地の補助形材 5 天井下地の主形材 6 固着形材 8 ハンガー 9 CTクリップ 10 システム天井用蛍光灯
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 秋葉 正行 東京都中央区銀座八丁目21番1号 株式会 社竹中工務店東京本店内 (72)発明者 中山 崇 東京都中央区銀座八丁目21番1号 株式会 社竹中工務店東京本店内 (72)発明者 中嶋 里士 東京都中央区日本橋浜町二丁目57番7号 キョーワ株式会社東京支店内

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1対の固着面を有する面ファスナーの一
    方の固着面の反対側の面を固着した、既設建築物の天井
    板を固定する下地材と、端部に面ファスナーの他方の固
    着面の固着反対側の面を固着した養生メッシュシートと
    からなり、面ファスナーにより養生メッシュシートを下
    地材に固着して、工事を天井の下面に展張してなる養生
    用化粧仮天井。
  2. 【請求項2】 天井板を固定する下地材が軽量鉄骨材で
    形成した主形材とこれと交差する補助形材からなるシス
    テム天井の、主形材または補助形材の下側に面ファスナ
    ーを固着する固着形材を設けた下地材である、請求項1
    に記載された養生用化粧天井。
  3. 【請求項3】 既設建築物の天井板を固定する下地材に
    1対の固着面を有する面ファスナーの一方の固着面の反
    対側の面を固着し、養生メッシュシートの端部に面ファ
    スナーの他方の固着面の反対側の面を固着し、面ファス
    ナーの固着面を組み合わせて固着することにより養生メ
    ッシュシートを工事天井の下面に展張して養生用化粧仮
    天井を形成する方法。
  4. 【請求項4】 下地材に対する面ファスナーの固着が両
    面接着テープによる固着である、請求項3に記載された
    養生用化粧仮天井を形成する方法。
  5. 【請求項5】 養生メッシュシートの端部に対する面フ
    ァスナーの固着が両面接着テープによる固着である、請
    求項3または4に記載された養生用化粧天井を形成する
    方法。
  6. 【請求項6】 養生メッシュシートの端部に対する面フ
    ァスナーの固着が縫製による固着である、請求項3また
    は4に記載された養生用化粧仮天井を形成する方法。
  7. 【請求項7】 複数枚の養生メッシュシートを使用し、
    下地材に固着した面ファスナーに固着した養生メッシュ
    シートの他端面に設けた固着面を他の養生メッシュシー
    トの固着面と組み合わせて連結することにより広い仮天
    井を形成する、請求項3ないし6のいずれか1項に記載
    された養生用化粧仮天井を形成する方法。
  8. 【請求項8】 システム天井の主形材または補助形材の
    下側に固着形材を設け、この固着形材に面ファスナーを
    固着する、請求項3ないし7のいずれか1項に記載され
    た養生用化粧仮天井を形成する方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007205065A (ja) * 2006-02-02 2007-08-16 Okumura Corp 仮設天井およびこれを用いた天井裏空間の施工方法
JP2008001507A (ja) * 2006-06-26 2008-01-10 Hitachi Building Systems Co Ltd 乗客コンベアのリニューアルにおける外装照明養生方法

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