JP2003129551A - 水洗式簡易トイレ - Google Patents

水洗式簡易トイレ

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JP2003129551A
JP2003129551A JP2001356719A JP2001356719A JP2003129551A JP 2003129551 A JP2003129551 A JP 2003129551A JP 2001356719 A JP2001356719 A JP 2001356719A JP 2001356719 A JP2001356719 A JP 2001356719A JP 2003129551 A JP2003129551 A JP 2003129551A
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Japan
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water
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wall
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JP2001356719A
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English (en)
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Riyuujiro Otsuki
龍次郎 大月
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TERA JAPAN KK
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TERA JAPAN KK
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W10/00Technologies for wastewater treatment
    • Y02W10/20Sludge processing
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    • Y02W10/30Wastewater or sewage treatment systems using renewable energies
    • Y02W10/37Wastewater or sewage treatment systems using renewable energies using solar energy

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  • Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
  • Treatment Of Biological Wastes In General (AREA)
  • Treatment Of Sludge (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】トイレからの排水を浄化して循環使用する水洗
式簡易トイレにおいて、排水に空気を吹き込んでばっ気
して有機物を分解した後さらに木材のチップを充填した
通気性のある槽の中を通して未分解の有機物を木材の表
面に付着している好気性の微生物により分解を行う際、
大量の排水を処理するために槽が大きくなるに従い空気
が十分に供給されない領域が増える。このような場合嫌
気性の微生物による発酵が起きやすくなり好気性微生物
による有機物の分解が阻害されやすかった。このため槽
の有効部分に十分な空気が供給されるようにすることが
課題であった。 【解決手段】木材のチップを充填する槽を外周壁と内周
壁の二重の構造としてそれぞれの壁には小さな穴を多数
形成し、槽の中央部にはチップが充填されない空間が形
成される。槽の外周壁の形状は円筒状または多角形の筒
状とし内周壁は底部の位置もしくは底部より高い位置に
し、充填されたチップには上表面、外周面及び中央部よ
り空気が十分に供給されるようにする。チップ槽には上
部より複数のノズルより排水を導入し浄化が行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は公園、催事場等の公
共施設や工事現場等に臨時にまたは恒久的に設置される
水洗式簡易トイレに関するものである。更には水洗、洗
浄等に使用する水を循環させて独立的に使用できる簡易
トイレに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来水洗式簡易トイレは用便後上水を流
し排水を下水に流すため水の使用量が多くまた上下水の
ための配管工事、スペースの確保等が必要であった。ま
た排水を浄化し循環させて使用する場合には長時間かけ
て水を処理しないと有機物の分解が不十分となり、臭気
が残ったり、水が着色したりするため清潔感がない等の
問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来公園、催事場等の
公共施設や工事現場等に臨時にまたは恒久的に設置され
る簡易トイレは上水または下水路のない場所に設置され
る事が多くそのための上下水のための配管工事が必要と
なり特にトイレの使用頻度の高い場合には多量の水を使
用するため上下水路の確保やその処理、維持費が高価に
なる欠点があった。
【0004】また水洗式簡易トイレで使用する水を水洗
水の一部または全部を浄化して循環水として再使用する
場合は処理スペースが限られているため充分に有機物が
分解されなかったり、浄化に時間がかかったり、処理施
設の建設、メンテナンスに高い費用を要する等の問題が
あった。特にトイレで用便後使用されるトイレットペー
パーのような繊維質は短時間で分解するのは困難であっ
た。有機物の分解が不十分であると異臭が発生したり着
色がしやすくトイレの利用者に不快感を与えるものであ
った。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の欠点を除
くため、簡易トイレで使用される水をすべて再生循環さ
せるようにしたものであり、循環システム中での有機物
の分解をより促進できるようにしたものである。水を再
生循環させるためには屎尿中の有機物を分解させ、異臭
の発生を防ぎ、また着色をできるだけ消す事が必要であ
る。このため本発明ではまず便器より排出された汚水を
ばっ気槽でコンプレッサーにより充分に空気を吹き込ん
でエアレーションを行う等により微生物により有機物を
分解する。次に汚水を通気性の容器に木材チップ(以下
バイオチップと称する)を充填した槽に上部より流入さ
せドリップさせる。この際通気性の良い容器を使用する
ことによりバイオチップ槽中での酸素濃度が高く好気性
の菌の活動が活発となり汚水がチップの間を流下する間
に有機物の分解が更に進む。流下する際、細かい繊維状
の分解されにくい成分はバイオチップ間に滞留するため
微生物による分解がしやすくなる。このプロセスで通常
有機物は水と炭酸ガス及び少量のミネラル等に分解され
る。
【0006】このとき通気性の良い容器としては外周壁
の形状が円筒状又は角形の筒状として形成する事ができ
るがこれらの容器にバイオチップを充填して上部より排
水を流した場合側面及び表面から離れて内部に行くに従
い空気の流通が悪くなりバイオチップに付着した微生物
に十分な酸素が供給されないため有機物の分解が十分に
行われないという欠点があった。特にバイオチップ槽が
大きくなるに従い顕著となる。
【0007】そこで本発明においてはこのバイオチップ
の充填槽として容器を二重構造とし外周壁と内周壁の間
にバイオチップを充填するようにし、中心部に空気を流
通させるための空間を設けることによりバイオチップに
十分に空気が行き渡る様にしたものである。このように
中心部に空間を設ければ空間を利用して送風機等で送風
をして強制的に空気を送りこむこともできる。
【0008】次に外観上、水を無色にする事が望ましい
場合には脱色層を通す。脱色層は脱色剤として活性炭、
ゼオライトのような材料を使用することができる。処理
水は貯水タンクに貯えられ水洗水として再使用される。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明による循環水方式の水洗式
簡易トイレは設置スペースが狭い場合には表側に利用者
のトイレを設けその裏側に水の処理、循環装置を形成し
た一体ボックス型のトイレとして設置する事ができる。
また設置スペースが充分に取れる場合には、ばっ気槽を
複数にしたり貯水タンクを大型にし維持、メンテナンス
をより容易にすることができる。
【0010】以下に本発明の実施例を図面に基づいて説
明する本発明は図1に示すように貯水タンク1に貯えら
れた水はトイレの上部の貯水槽2にポンプアップされ
る。利用者によりトイレ3より排出された排水は流入槽
4を通って粉砕混合槽5で有機物の微生物による分解が
促進されやすいように粉砕,混合される。すなわち用便
後流した水を流入槽より粉砕混合槽5に導き汚物を回転
式のカッターまたは流体ポンプで破砕もしくは均一な懸
濁物とする。その後排水はばっ気槽7に導かれる。この
際ばっ気槽は破砕混合槽をかねエアレーションを行って
もよい。バッキ槽ではコンプレッサー8によりエアー噴
出をおこない排水に充分に空気(酸素)を供給し好気性
の菌により有機物を分解する。このばっ気槽は排水を仕
切り板を用いてオーバーフローさせる等により複数槽と
してもよい。このプロセスにより有機物の分解が進む。
【0011】排水中の有機物をばっ気槽により分解した
後排水はバイオチップを充填した篭状の容器(以下バイ
オチップ槽と称する)11に槽の上部より流入させる。
バイオチップ槽は周囲の壁材及び底面の材料に5mm以
下の径の丸穴又は角形の穴が多数あいておりバイオチッ
プに通気性を与え好気性の微生物による有機物の分解が
進みやすくする。
【0012】バイオチップ槽はチップの表面に十分な空
気が供給されるように中央部に空間が設けられている。
バイオチップ槽の形状としては図2に内壁,外壁が円筒
形状をしているものの例を示す。内壁は円筒が図2のよ
うに底面まで達する形状とする事ができるが図3に示す
ように内壁を底面より高い位置に設定することもでき
る。
【0013】またバイオチップ槽が四角柱の形状である
例を図4に示す。内壁は図4のように底面まで達するよ
うにする事ができまた図5に示すように内壁が底面より
高い位置になるように設定することもできる。
【0014】バイオチップとしては長径が3〜30mm
の杉材等の天然木材が使用される。バイオチップは通常
の木質部の他、間伐材、古材等も利用でき機械加工によ
りチップ化される。バイオチップの表面にはあらかじめ
微生物を付着させる処理をおこなうが天然に存在する微
生物の付着も利用する事ができる。このバイオチップ槽
を流下する際に排水中の未分解の微小な固形物はバイオ
チップの槽によりろ過されチップに密着した形で残留す
る。残留した固形物はチップの表面の好気性の菌により
更に分解が進む。したがって篭容器から流出する際には
固形物有機物は除去されている。バイオチップ槽の形状
は前記のほか楕円形の筒状、六角形の筒状等に形成する
こともできる。排水はこれらの形状のバイオチップ槽の
上部より複数のノズルより注ぎドリップされて底面より
ロート状、傾斜状等に作られた集水容器で受け処理水は
次の貯水槽12に送られる。
【0015】バイオチップ槽は耐食性のある材料により
形成されることが望ましいためステンレス材のSUS3
04,316など、またはチタン材等で作成する。これ
らの板材には多数の丸または角形の孔があけられる。穴
の間隔は相互の穴が連結しない範囲で密に形成される。
形成される穴はバイオチップを保持し、微生物に充分な
空気(酸素)を供給できるようにするものでありまたチ
ップ材が外部に抜け出ない様に5mm以下の大きさにす
る。穴の加工は金属板のパンチング加工のような機械加
工で作ることができるがステンレスの場合にはエッチン
グ加工により容易に製造することができる。またバイオ
チップ槽は前記材料の、ワイア、リボン等で網状に製造
してもよい。
【0016】バイオチップ槽を通過した排水は槽の下部
より流出し貯水槽12に貯水したのち送水ポンプ18に
より貯水タンク1に貯えられた後貯水槽2にポンプアッ
プし用便後の水洗水、清掃用水として循環使用される。
【0017】循環使用される水は無色であることが望ま
しい場合が多い。この場合には更に脱色のための活性炭
またはゼオライトを充填した槽を追加する。
【0018】このシステムを循環する水は初期に一定量
の水を導入しておけば後は利用者により補給され、また
微生物が有機物を分解して炭酸ガスと水とするため水が
補充される。システム全体から蒸散する水はあるが、シ
ステムを流れる水は増加する傾向がある。従って過剰の
処理水は予備タンクに貯えるか中水として廃棄する。し
かし利用者が少ない等水の減少が著しく多い場合には水
を補給する事が必要であるが最初に貯水する量が適切に
計算されていれば継続的に循環水で運用する事が可能で
ある。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば簡易トイレの水を循環使
用できるため上下水の設備のない場所であっても、電源
を確保できる場所や発電機、ソーラーセル等を設けるこ
とができる場所であれば簡易に設置できまた水を循環使
用するためランニングコストを低く抑える事ができる。
また本発明のバイオチップ槽は内壁、外壁の両面からチ
ップ材に空気を十分に供給できるため微生物が効果的に
有機物を分解することができ循環水を浄化するのに非常
に有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による水洗式簡易トイレの水の循環を示
すフロー図である。
【図2】本発明によるバイオチップ槽を円筒状とした例
を示すための説明図である。
【図3】本発明によるバイオチップ槽を円筒状とした他
の例を示すための説明図である。
【図4】本発明によるバイオチップ槽を四角形の筒状と
した例を示すための説明図である。
【図5】本発明によるバイオチップ槽を四角形の筒状と
した例を示すための説明図である。
【符号の説明】
1 貯水タンク 2 貯水槽 3 水洗式便器 4 流入槽 5 破砕,混合槽 6 破砕機 7 ばっ気槽 8 コンプレッサー 9 バルブ 10 貯水槽 11 バイオチップ槽 12 貯水槽 13〜18 送水ポンプ 21、31 外周壁 22、32 内周壁 23,24 通気用の穴 33,34 通気用の穴

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 便器より排出された屎尿を含む汚水をば
    っ気槽に導入し有機物を微生物により分解処理した後、
    通気性のある容器に木材チップを充填した槽に上部より
    流入させ、ドリップさせて浄化した後水を循環使用する
    水洗式簡易トイレにおいて、通気性のある容器を外周壁
    と内周壁の二重構造とし、二つの壁の間にチップを充填
    した事を特徴とする水洗式簡易トイレ。
  2. 【請求項2】 通気性のある容器を径5mm以下の穴が
    多数あいたステンレス製の容器としたことを特徴とする
    請求項1の水洗式簡易トイレ。
  3. 【請求項3】 通気性のある容器の外周壁及び内周壁の
    形状を円筒状又は多角形の筒状としたことを特徴とする
    請求項1の水洗式簡易トイレ。
JP2001356719A 2001-10-19 2001-10-19 水洗式簡易トイレ Pending JP2003129551A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011190629A (ja) * 2010-03-16 2011-09-29 Hm S Pas Corp 無放流型水循環式簡易水洗トイレ、及び無放流型水循環式簡易水洗トイレにおける汚水の浄化方法
JP5116888B1 (ja) * 2012-04-17 2013-01-09 誠二 高松 無給水循環式水洗トイレシステム、及び、このシステムを収容したコンテナトイレ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011190629A (ja) * 2010-03-16 2011-09-29 Hm S Pas Corp 無放流型水循環式簡易水洗トイレ、及び無放流型水循環式簡易水洗トイレにおける汚水の浄化方法
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