JP2003126734A - 美容用温冷噴霧器 - Google Patents

美容用温冷噴霧器

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JP2003126734A
JP2003126734A JP2001328907A JP2001328907A JP2003126734A JP 2003126734 A JP2003126734 A JP 2003126734A JP 2001328907 A JP2001328907 A JP 2001328907A JP 2001328907 A JP2001328907 A JP 2001328907A JP 2003126734 A JP2003126734 A JP 2003126734A
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liquid
hot
cold
spraying
skin
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Iwao Yamazaki
岩男 山▲崎▼
Shoji Yamazaki
章次 山▲崎▼
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Ya Man Ltd
Original Assignee
Ya Man Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 温水もしくは冷水を任意に皮膚に噴霧するこ
とができ、美容に必要な毛穴の汚れを除去し、毛穴を引
き締めるという一連の美容効果が得られる美容用温冷噴
霧器の提供を目的とする。 【解決手段】 液体収容容器1からの噴霧用の液体を微
粒化噴霧装置2に給送する併列配管3に設けられた流路
切替手段4によって液体の流路が1つに形成され、各併
列配管3には液体を別個に加熱もしくは冷却するための
温冷制御手段5が設けられている。この流路切替手段4
の操作によって、各併列配管3から1つの液体の流路を
任意に形成して、温水もしくは冷水を任意に切り替えな
がら皮膚に噴霧することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する分野】本発明は、美容用装置における皮
膚等に温水や冷水を噴霧し、同皮膚の表面温度を交互に
温冷させることで美容効果が得られる美容用温冷噴霧器
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の美容用噴霧器には、皮膚に冷水を
噴霧するものや蒸気を当てるものがある。
【0003】皮膚に冷水を噴霧するものには、超音波を
用いて冷水を微粒化し、それを噴霧する美容器が一部提
案されているが、これは毛穴を引き締めることにより肌
がきめ細やかになるという長所はあるものの、毛穴を開
かせる温度まで噴霧される液体の温度を上昇させること
は困難であり、根本的な美容効果は小さいものである。
【0004】また、蒸気を皮膚に当てるものには、ヒー
タ等で水を沸点温度まで加熱することで蒸気を発生さ
せ、蒸気圧により噴出口から噴出する蒸気を皮膚にあて
る美容器があるが、これは毛穴の汚れを除去するには有
効であるが、毛穴を引き締める効果は期待できない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の冷水
の噴霧を用いた美容器及び蒸気を用いた美容器では、毛
穴の汚れを除去し、毛穴を引き締めるという皮膚の美容
のための一連のプロセスを図ることができないという問
題があった。
【0006】本発明は、上記問題を解決すべくなされた
もので、温水もしくは冷水を任意に皮膚に噴霧すること
で、毛穴の汚れを除去し、毛穴を引き締めるという美容
に必要な一連のプロセスが図れ、顕著な美容効果をもた
らすことが期待できる美容用温冷噴霧器を提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、第1の発明の美容用温冷噴霧器は、噴霧用
の液体が収容される液体収容容器と、液体収容容器の液
体を微粒化し噴霧する微粒化噴霧装置と、液体収容容器
の液体を微粒化噴霧装置に給送する併列配管と、併列配
管において液体の流路を1つに形成するための流路切替
手段と、各併列配管中の液体を別個に加熱もしくは冷却
するための温冷制御手段とから構成されたことを特徴と
している。
【0008】第2の発明の美容用温冷噴霧器は、液体収
容容器が数種の噴霧用の液体が収容される複数の液体収
容容器群からなり、併列配管が液体収容容器群に流路開
閉手段を介して接続されている第1の発明の美容用温冷
噴霧器である。
【0009】第3の発明の美容用温冷噴霧器は、噴霧用
の液体の流動を促すための加圧流動手段を設けた第1又
は2の発明の美容用温冷噴霧器である。
【0010】第4の発明の美容用温冷噴霧器は、液体収
容容器群に収容される液体が香料を溶解させる数種の液
体を含んだ第2又は3の発明の美容用温冷噴霧器であ
る。
【0011】
【作用】上記のように構成された美容用温冷噴霧器で
は、液体収容容器からの噴霧用の液体を微粒化噴霧装置
に給送する併列配管に設けられた流路切替手段によっ
て、液体の流路を1つに形成する。各併列配管には液体
を別個に加熱もしくは冷却するための温冷制御手段が設
けられている。
【0012】1つの液体の流路が形成された併列配管を
通過することによって加熱もしくは冷却される液体は、
微粒化噴霧装置に流入し微粒化される。その微粒化され
た液体は皮膚に噴霧される。
【0013】流路切替手段の操作によって、各併列配管
から1つの液体の流路を任意に形成して、温水もしくは
冷水を任意に切り替えながら皮膚に噴霧することができ
る。これによって、温水の噴霧による毛穴の汚れを除去
する効果を有するプロセスと、冷水の噴霧による毛穴を
引き締める効果を有するプロセスとからなる皮膚の一連
の美容プロセスが得られ、顕著な美容効果をもたらすこ
とが可能になる。
【0014】さらに、皮膚に温水を噴霧することによっ
て、皮膚の新陳代謝を促すことができ、また、冷水を噴
霧することによって、にきびや吹き出物などの炎症や日
照りによる炎症を沈静することができる。
【0015】また、香料を溶解させた液体を皮膚に噴霧
することによって、アロマテラピ効果を得ることができ
る。
【0016】
【発明の実施形態】
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。第1の実施例の本発明の美容用温冷噴霧器の構成
図を図1に示す。ここでは複数の液体収容容器1からな
るときの構成を示しているが、まずは複数の液体収容容
器1のうち1つの液体収容容器1のみが使用されるとき
の例について説明する。
【0018】本発明の美容用温冷噴霧器は、噴霧用の液
体が収容される液体収容容器1と、液体収容容器1の液
体を微粒化し噴霧する微粒化噴霧装置2と、液体収容容
器1の液体を微粒化噴霧装置2に給送する併列配管3
と、併列配管3において液体の流路を1つに形成するた
めの流路切替手段4と、各併列配管3中の液体を別個に
加熱もしくは冷却するための温冷制御手段5と、噴霧さ
れた液体を皮膚に導く噴霧誘導筒6とから構成されてい
る。
【0019】液体収容容器1から流出した液体は、併列
配管3に設けられた流路切替手段4の開かれている側の
併列配管3に流入する。この流路切替手段4は、温水を
噴霧するときは温制御手段5a側が開き、冷水を噴霧す
るときは冷制御手段5b側が開く。
【0020】ここで、液体収容容器1は液体が流れる系
において最も高い位置に配設されているため、液体はそ
の圧力ヘッドを利用して液体収容容器1から微粒化噴霧
装置2まで流れることができる。
【0021】温制御手段5a側が開くときには、液体は
温制御手段5aが設けられている併列配管3に流れ、温
制御手段5aによって加熱される。この温制御手段5a
には、電気ヒータで液体を沸点温度まで加熱し、蒸気を
発生させ、その蒸気圧により蒸気を噴出させるスチーム
方式が用いられる。この方式では加熱と微粒化の双方を
行うことができるため、発生した蒸気は微粒化噴霧装置
2を介さずに噴霧誘導筒6に導かれる。
【0022】ここでは、電気ヒータによるジュール熱を
配管に伝導し、配管と液体との間における熱伝達によっ
て液体を加熱しているが、この他の配管に熱を伝える方
法として、高温物体からなどの放射伝熱、燃焼ガスから
などの対流伝熱を用いたものでもよい。また、作動ガス
を用いたヒートポンプによる熱や、ペルティエ効果によ
り発生した熱を熱伝導によって伝えるものでもよい。
【0023】スチーム方式では、噴出直後の蒸気は、高
温であるが、噴霧誘導筒6から排出されるまでには熱損
失により温度が低下し、実際に皮膚に当たる温度は50
℃前後である。
【0024】噴霧誘導筒6は、噴霧を皮膚に導く他に、
高温の噴霧が直接皮膚に当たるのを防止するための間隔
保持部としての役割も果たしている。
【0025】一方、冷制御手段5b側が開かれたときに
は、液体は冷制御手段5bによって冷却される。この冷
制御手段5bには、ペルティエ効果を利用した冷却方式
を用いている。
【0026】ペルティエ効果とは、異種の導体又は半導
体の接点に電流を流すとき、その接点でジュール熱以外
の熱の発生又は吸収が起こる現象である。ここでは、そ
の熱の吸収を利用して液体の冷却を行う。
【0027】ペルティエ素子に一定方向の直流電圧を印
加すると、ペルティエ素子は表裏の一方の面で熱を吸収
し、他方の面で熱を放熱するので、熱を吸収する面を冷
制御手段5b側の併列配管3に面するように配設する。
ここでは、ペルティエ効果を利用した冷制御手段5bを
用いているが、他に、作動ガスを用い冷凍サイクルを利
用した冷制御手段5bを用いてもよい。
【0028】この併列配管3に設けられたペルティエ効
果を用いた冷制御却手段5bによって冷却された液体
は、微粒化噴霧装置2に導かれ、そこで微粒化される。
ここでは、冷水を超音波式の微粒化噴霧装2で微粒化し
ている。
【0029】ここで、超音波式の微粒化噴霧装置2を用
いたときには、微粒化された液体の運動エネルギは小さ
いため、噴霧誘導筒6から勢いよく皮膚に噴出すること
は困難である。
【0030】そこで、図1に示すように超音波式の微粒
化噴霧装置2にファンのような空気供給源10を配設
し、その空気供給源10からの空気の流れに微粒化され
た液体を流引させることで、噴霧を噴霧誘導筒6から勢
いよく排出することが可能なる。
【0031】微粒化噴霧装置2には、超音波式の微粒化
噴霧装置2以外にも、回転円筒の内壁に液膜をつくり、
回転円筒の遠心力とその周囲を流れる流体によって、そ
の液膜に強いせん断力を与え微粒化するロータリ方式を
用いてもよい。
【0032】第2の実施例の美容用温冷噴霧器の構成図
を図2に示す。この美容用温冷噴霧器は、第1の実施例
の美容用温冷噴霧器と温水の配管構成が異なり、その異
なる点を除いては同一であるので、その異なる点につい
てのみ説明し、その他の説明は省略する。
【0033】この美容用温冷噴霧器では、温水もしくは
冷水の噴霧を噴霧誘導筒6から勢いよく排出させること
ができるものであり、温水の噴霧も微粒化噴霧装置2を
介して噴霧誘導筒6に導かれている。
【0034】スチーム方式の温制御手段5aで発生した
蒸気は、微粒化噴霧装置2に配設された空気供給源10
から供給される空気の流れによって流引され、噴霧誘導
筒6から勢いよく排出される。このときには、微粒化噴
霧装置2は作動させない。
【0035】また、ここでは、温水の噴霧を発生させる
ためにスチーム方式を用いているが、温制御手段5aを
単なる液体を加熱する手段として用いて、その加熱され
た液体を微粒化噴霧装置2で微粒化し、それを噴霧させ
てもよい。
【0036】次に、図2に示した美容用温冷噴霧器の構
成図に基づいて、美容用温冷噴霧器の構成が複数の液体
収容容器1からなるときについて説明し、分岐管20よ
りも併列配管3側の構成についてはすでに説明している
ので、以下の説明では省略する。
【0037】各液体収容容器1は、分岐管20と流路開
閉手段21が設けられた配管を介して接続されている。
この流路開閉手段21は、バルブや電磁弁のようなもの
であり、配管回路を開閉するために設けられている。
【0038】液体収容容器1に接続された配管に設けら
れている流路開閉手段21が開かれると、その液体収容
容器1に収容された液体は流出し、併列配管3の一方を
通り微粒化噴霧装置2に流入する。
【0039】各液体収容容器1には様々な種類の液体が
収容されており、例えば香料を溶解させた液体などであ
る。この香料を溶解させた液体を皮膚に噴霧することに
よって、アロマテラピ効果を得ることができる。
【0040】第3の実施例を図3の液体の流動を促すた
めの加圧流動手段30を設けた美容用温冷噴霧器の構成
図に基づいて説明する。なお、第2の実施例と重複する
部分は、以下の説明では省略する。
【0041】加圧流動手段30は、電磁ポンプのような
液体を加圧するものである。この加圧流動手段30は、
分岐管20と併列配管3との間、もしくは微粒化噴霧装
置2と併列配管3との間の配管のどちらか一方に配設さ
れる。
【0042】加圧流動手段30を設けることによって、
液体収容容器1に圧力ヘッドをかける必要がなくなる。
それによって、第2の実施例に示した液体収容容器1に
圧力ヘッドをかけるときに比べて、配管における圧力損
失が大きくなっても液体を作動することが可能になるの
で、配管を細くしたり、長くしたりでき、液体収容容器
1の配設位置や配管構成の自由度が増す。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の美容用温
冷噴霧器では、液体収容容器からの噴霧用の液体を微粒
化噴霧装置に給送する併列配管に設けられた流路切替手
段によって液体の流路が1つに形成され、各併列配管に
は液体を別個に加熱もしくは冷却するための温冷制御手
段が設けられている。
【0044】この流路切替手段の操作によって、各併列
配管から1つの液体の流路を任意に形成して、温水もし
くは冷水を任意に切り替えながら皮膚に噴霧することが
できる。これによって、温水の噴霧による毛穴の汚れを
除去する効果を有するプロセスと、冷水の噴霧による毛
穴を引き締める効果を有するプロセスとからなる皮膚の
一連の美容プロセスが得られる。
【0045】また、香料を溶解させた液体を皮膚に噴霧
することによって、アロマテラピ効果を得ることもでき
る。
【0046】したがって、皮膚の一連の美容プロセスが
得られ顕著な美容効果をもたらし、アロマテラピ効果を
も得ることができるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施例の美容用温冷噴霧器の
構成図。
【図2】 本発明の第2の実施例の美容用温冷噴霧器の
構成図。
【図3】 本発明の第3の実施例の美容用温冷噴霧器の
構成図。
【符号の説明】
1…液体収容容器、2…微粒化噴霧装置、3…併列配
管、4…流路切替手段、5…温冷制御手段、5a…温制
御手段、5b…冷制御手段、6…噴霧誘導筒、10…空
気供給源、20…分岐管、21…流路開閉手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A61H 33/12 A61H 33/12 G B05B 1/16 B05B 1/16 Fターム(参考) 4C094 AA04 DD12 DD14 DD17 GG06 4C099 AA03 CA05 EA07 JA01 JA02 TA10 4F033 AA00 BA03 CA07 HA01 HA05

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 噴霧用の液体が収容される液体収容容器
    と、前記液体収容容器の前記液体を微粒化し噴霧する微
    粒化噴霧装置と、前記液体収容容器の前記液体を前記微
    粒化噴霧装置に給送する併列配管と、前記併列配管にお
    いて前記液体の流路を1つに形成するための流路切替手
    段と、前記各併列配管中の前記液体を別個に加熱もしく
    は冷却するための温冷制御手段と、から構成された美容
    用温冷噴霧器。
  2. 【請求項2】 液体収容容器は数種の噴霧用の液体が収
    容される複数の液体収容容器群からなり、前記併列配管
    が前記液体収容容器群に流路開閉手段を介して接続され
    ていることを特徴とする請求項1記載の美容用温冷噴霧
    器。
  3. 【請求項3】 前記噴霧用の液体の流動を促すための加
    圧流動手段を設けたことを特徴とする請求項1又は2記
    載の美容用温冷噴霧器。
  4. 【請求項4】 前記液体収容容器群に収容される液体
    は、香料を溶解させた数種の液体を含むことを特徴とし
    た請求項2又は3記載の美容用温冷噴霧器。
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