JP2003125237A - テレビジョンカメラ - Google Patents
テレビジョンカメラInfo
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- JP2003125237A JP2003125237A JP2001313336A JP2001313336A JP2003125237A JP 2003125237 A JP2003125237 A JP 2003125237A JP 2001313336 A JP2001313336 A JP 2001313336A JP 2001313336 A JP2001313336 A JP 2001313336A JP 2003125237 A JP2003125237 A JP 2003125237A
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- television camera
- tally
- tally lamp
- lamp
- light
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 テレビジョンカメラのタリーランプに明るい
スポットライトの光を浴びたような場合でも、そのタリ
ーランプの点灯状態が周囲のいずれの方向からでも常に
確認可能とする。 【解決手段】 タリーランプ4,6,7,8の照射方向
が、少なくとも前記テレビジョンカメラ1の撮像方向を
含む複数方向とする。
スポットライトの光を浴びたような場合でも、そのタリ
ーランプの点灯状態が周囲のいずれの方向からでも常に
確認可能とする。 【解決手段】 タリーランプ4,6,7,8の照射方向
が、少なくとも前記テレビジョンカメラ1の撮像方向を
含む複数方向とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビジョンカメ
ラに係わり、特に、テレビジョンカメラの動作状態に応
じて点灯するタリーランプの改良に関するものである。
ラに係わり、特に、テレビジョンカメラの動作状態に応
じて点灯するタリーランプの改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の技術によるテレビジョンカメラの
一例を図3に示す。この図において、1はテレビジョン
カメラ、2は撮像方向にある被写体からの撮像光を入射
する撮像レンズ、3はテレビジョンカメラ1に取り付け
られているビューファインダである。このビューファイ
ンダ3は、テレビジョンカメラ操作者に撮像映像等を表
示するための装置であり、その操作者がカメラ1の操作
を行いやすいように、通常、テレビジョンカメラ1の撮
像方向側である前面側の上部に取り付けられている。こ
のビューファインダ3の撮像方向側にはタリーランプ4
が取り付けられており、また、ビューファインダ3の上
方向側にはタリーランプ5が取り付けられている。この
例ではこれらタリーランプ4および5は発光ダイオード
(LED)が用いられている。
一例を図3に示す。この図において、1はテレビジョン
カメラ、2は撮像方向にある被写体からの撮像光を入射
する撮像レンズ、3はテレビジョンカメラ1に取り付け
られているビューファインダである。このビューファイ
ンダ3は、テレビジョンカメラ操作者に撮像映像等を表
示するための装置であり、その操作者がカメラ1の操作
を行いやすいように、通常、テレビジョンカメラ1の撮
像方向側である前面側の上部に取り付けられている。こ
のビューファインダ3の撮像方向側にはタリーランプ4
が取り付けられており、また、ビューファインダ3の上
方向側にはタリーランプ5が取り付けられている。この
例ではこれらタリーランプ4および5は発光ダイオード
(LED)が用いられている。
【0003】ここで、タリーランプ4および5は、テレ
ビジョンカメラ1の動作状態に応じて点灯するものであ
り、例えば、テレビジョンカメラ1で撮像して得られた
映像信号が、図示していない後段の映像機器に出力さ
れ、その映像機器において、テレビジョンカメラ1の映
像信号が放送されるように選択された場合、あるいは、
その映像信号が録画されるように選択された場合に、そ
の選択している期間を示す制御信号がその映像機器から
テレビジョンカメラ1へ入力される。そして、テレビジ
ョンカメラ1ではその制御信号に応じた動作を行うこと
で、その選択期間にタリーランプ4,5が点灯し、非選
択期間にはタリーランプ4,5が消灯するようにする。
ビジョンカメラ1の動作状態に応じて点灯するものであ
り、例えば、テレビジョンカメラ1で撮像して得られた
映像信号が、図示していない後段の映像機器に出力さ
れ、その映像機器において、テレビジョンカメラ1の映
像信号が放送されるように選択された場合、あるいは、
その映像信号が録画されるように選択された場合に、そ
の選択している期間を示す制御信号がその映像機器から
テレビジョンカメラ1へ入力される。そして、テレビジ
ョンカメラ1ではその制御信号に応じた動作を行うこと
で、その選択期間にタリーランプ4,5が点灯し、非選
択期間にはタリーランプ4,5が消灯するようにする。
【0004】そうすることで、タリーランプ4が点灯す
ることでは、テレビジョンカメラ1の撮像方向から、例
えば、被写体である者が、そのタリーランプ4が点灯し
たカメラ1によって撮像された映像信号が放送中である
ことや録画中であることが判断されるようにしている。
そして、その判断により被写体である者が、タリーラン
プの点灯したカメラに顔を向けるようにするなどの最適
な行動を行うことができる。
ることでは、テレビジョンカメラ1の撮像方向から、例
えば、被写体である者が、そのタリーランプ4が点灯し
たカメラ1によって撮像された映像信号が放送中である
ことや録画中であることが判断されるようにしている。
そして、その判断により被写体である者が、タリーラン
プの点灯したカメラに顔を向けるようにするなどの最適
な行動を行うことができる。
【0005】また、タリーランプ5が点灯することで
は、撮像中のテレビジョンカメラ1の周囲に存して、そ
の撮像を支援するスタッフに対して、そのタリーランプ
5が点灯したカメラ1によって撮像された映像信号が放
送中であることや録画中であることが判断されるように
している。そして、その判断によりスタッフが最適な支
援動作を行えるようにすることができる。
は、撮像中のテレビジョンカメラ1の周囲に存して、そ
の撮像を支援するスタッフに対して、そのタリーランプ
5が点灯したカメラ1によって撮像された映像信号が放
送中であることや録画中であることが判断されるように
している。そして、その判断によりスタッフが最適な支
援動作を行えるようにすることができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述の従来技術では、
ビューファインダの上方向側に取り付けられたタリーラ
ンプ5は1個のLEDであり、照射方向がその上方向を
主な照射方向としているため、テレビジョンカメラ1の
側面方向からタリーランプ5の発光状態を確認する場合
に、例えば、スタジオなどで使用したときに強い光度の
スポットライト光をそのタリーランプ5に浴びせられる
と、そのタリーランプ5が点灯しているのかあるいは消
灯しているのか解らなくなってしまうという問題があっ
た。
ビューファインダの上方向側に取り付けられたタリーラ
ンプ5は1個のLEDであり、照射方向がその上方向を
主な照射方向としているため、テレビジョンカメラ1の
側面方向からタリーランプ5の発光状態を確認する場合
に、例えば、スタジオなどで使用したときに強い光度の
スポットライト光をそのタリーランプ5に浴びせられる
と、そのタリーランプ5が点灯しているのかあるいは消
灯しているのか解らなくなってしまうという問題があっ
た。
【0007】本発明の目的は、明るいスポットライトの
光を浴びたような場合でも、テレビジョンカメラのタリ
ーランプの点灯状態が周囲のいずれの方向からでも常に
確認可能となるようにすることである。
光を浴びたような場合でも、テレビジョンカメラのタリ
ーランプの点灯状態が周囲のいずれの方向からでも常に
確認可能となるようにすることである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述の課題を
解決するために、動作状態に応じて点灯するタリーラン
プと前記タリーランプを覆うカバーとを有するテレビジ
ョンカメラにおいて、前記タリーランプの照射方向が、
少なくとも前記テレビジョンカメラの撮像方向を含む複
数方向とするものである。
解決するために、動作状態に応じて点灯するタリーラン
プと前記タリーランプを覆うカバーとを有するテレビジ
ョンカメラにおいて、前記タリーランプの照射方向が、
少なくとも前記テレビジョンカメラの撮像方向を含む複
数方向とするものである。
【0009】さらに本発明は、前記カバーが、前記タリ
ーランプの照射方向に対してそれぞれ平面を配している
としてもよく、さらに、前記タリーランプは、少なくと
も前記撮像方向を照射すると共に、前記撮像方向に対し
反対方向および左方向および右方向をそれぞれ照射する
としてもよい。
ーランプの照射方向に対してそれぞれ平面を配している
としてもよく、さらに、前記タリーランプは、少なくと
も前記撮像方向を照射すると共に、前記撮像方向に対し
反対方向および左方向および右方向をそれぞれ照射する
としてもよい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて、図1を用いて説明する。図1は、本発明の一実施
例を示す図である。この図において、1はテレビジョン
カメラ、2は撮像方向にある被写体からの撮像光を入射
する撮像レンズ、3はテレビジョンカメラ1に取り付け
られているビューファインダである。このビューファイ
ンダ3は、通常、テレビジョンカメラ1の撮像方向側で
ある前面側の上部に取り付けられている。このビューフ
ァインダ3には、タリーランプ4,5,6,7,8が図
のように取り付けられており、さらに、それらタリーラ
ンプを覆うようにしたタリーランプカバー9が取り付け
られる。
いて、図1を用いて説明する。図1は、本発明の一実施
例を示す図である。この図において、1はテレビジョン
カメラ、2は撮像方向にある被写体からの撮像光を入射
する撮像レンズ、3はテレビジョンカメラ1に取り付け
られているビューファインダである。このビューファイ
ンダ3は、通常、テレビジョンカメラ1の撮像方向側で
ある前面側の上部に取り付けられている。このビューフ
ァインダ3には、タリーランプ4,5,6,7,8が図
のように取り付けられており、さらに、それらタリーラ
ンプを覆うようにしたタリーランプカバー9が取り付け
られる。
【0011】ここで、タリーランプ4は従来の技術で説
明したように撮像方向側を照射するように取り付けられ
ている。また、タリーランプ6は撮像方向から見てテレ
ビジョンカメラ1の左側を照射するように取り付けられ
ている。また、タリーランプ7は撮像方向の反対方向を
照射するように取り付けられている。また、タリーラン
プ8は撮像方向から見てテレビジョンカメラ1の右側を
照射するように取り付けられている。なお、この例で
は、タリーランプは発光ダイオード(LED)が用いら
れている。それら発光ダイオードは、各照射方向に対し
て指向性を持たせている。
明したように撮像方向側を照射するように取り付けられ
ている。また、タリーランプ6は撮像方向から見てテレ
ビジョンカメラ1の左側を照射するように取り付けられ
ている。また、タリーランプ7は撮像方向の反対方向を
照射するように取り付けられている。また、タリーラン
プ8は撮像方向から見てテレビジョンカメラ1の右側を
照射するように取り付けられている。なお、この例で
は、タリーランプは発光ダイオード(LED)が用いら
れている。それら発光ダイオードは、各照射方向に対し
て指向性を持たせている。
【0012】これらタリーランプ4,6,7,8は、上
述した従来の技術の場合のタリーランプ4,5と同様
に、上述の制御信号に応じて、その選択期間に点灯し、
非選択期間には消灯する。
述した従来の技術の場合のタリーランプ4,5と同様
に、上述の制御信号に応じて、その選択期間に点灯し、
非選択期間には消灯する。
【0013】そして、それらタリーランプが一斉に点灯
することで、いずれかの方向を照射するLEDの発光レ
ンズ内に強光度のスポット光が入射されて、その方向の
LEDが発光しているのか否かが解らなくなったとして
も、他の方向を照射するLEDの発光レンズ内にはスポ
ット光が入射はされないので、その入射されないLED
の発光を常に視認することができる。
することで、いずれかの方向を照射するLEDの発光レ
ンズ内に強光度のスポット光が入射されて、その方向の
LEDが発光しているのか否かが解らなくなったとして
も、他の方向を照射するLEDの発光レンズ内にはスポ
ット光が入射はされないので、その入射されないLED
の発光を常に視認することができる。
【0014】また、図2に示すように、上述のタリーラ
ンプ4,6,7,8を覆うようにタリーランプカバー9
をビューファインダ3に装着する。この図の例では、こ
のタリーランプカバー9は、タリーランプの各照射方向
に対して、その照射される光が広い面積で透過するよう
にそれぞれ平面を設けてある。そうすることで、強い光
度のスポットライト光がタリーランプカバー9に浴びせ
られたときでも、指向性を有するLEDが一方向だけで
なく複数方向へ向けて発光することで、全方向認識する
ことが可能となる。
ンプ4,6,7,8を覆うようにタリーランプカバー9
をビューファインダ3に装着する。この図の例では、こ
のタリーランプカバー9は、タリーランプの各照射方向
に対して、その照射される光が広い面積で透過するよう
にそれぞれ平面を設けてある。そうすることで、強い光
度のスポットライト光がタリーランプカバー9に浴びせ
られたときでも、指向性を有するLEDが一方向だけで
なく複数方向へ向けて発光することで、全方向認識する
ことが可能となる。
【0015】また、周囲が暗い場合には、透過率のコン
トロールをするように半透明にされたタリーランプカバ
ー9によって、タリーランプ4,6,7,8の発光光
が、タリーランプカバー9の全部の面でバランスよく発
光するように視認することができ、全方向からタリーラ
ンプの発光を認識することが可能となる。
トロールをするように半透明にされたタリーランプカバ
ー9によって、タリーランプ4,6,7,8の発光光
が、タリーランプカバー9の全部の面でバランスよく発
光するように視認することができ、全方向からタリーラ
ンプの発光を認識することが可能となる。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、強い光度のスポットラ
イト光がタリーランプカバーに浴びせられたときでも、
指向性を有するLEDが一方向だけでなく複数方向へ向
けて発光することで、全方向認識することが可能とな
る。また、周囲が暗い場合には、透過率のコントロール
をするタリーランプカバーによりタリーランプが覆われ
ているため、タリーランプカバーの全部の面でバランス
よく発光するように視認することができ、全方向からタ
リーランプの発光を認識することが可能となる。
イト光がタリーランプカバーに浴びせられたときでも、
指向性を有するLEDが一方向だけでなく複数方向へ向
けて発光することで、全方向認識することが可能とな
る。また、周囲が暗い場合には、透過率のコントロール
をするタリーランプカバーによりタリーランプが覆われ
ているため、タリーランプカバーの全部の面でバランス
よく発光するように視認することができ、全方向からタ
リーランプの発光を認識することが可能となる。
【図1】本発明の一実施例を示す図。
【図2】本発明に係わるビューファインダの斜視図。
【図3】従来の技術によるテレビジョンカメラの一例を
示す図。
示す図。
1:テレビジョンカメラ、 2:撮像レンズ、 3:ビ
ューファインダ、 4,5,6,7,8:タリーラン
プ、 タリーランプカバー。
ューファインダ、 4,5,6,7,8:タリーラン
プ、 タリーランプカバー。
Claims (3)
- 【請求項1】 動作状態に応じて点灯するタリーランプ
と前記タリーランプを覆うカバーとを有するテレビジョ
ンカメラにおいて、前記タリーランプの照射方向が、少
なくとも前記テレビジョンカメラの撮像方向を含む複数
方向とすることを特徴とするテレビジョンカメラ。 - 【請求項2】 請求項1に記載のテレビジョンカメラに
おいて、前記カバーは、前記タリーランプの照射方向に
対してそれぞれ平面を配していることを特徴とするテレ
ビジョンカメラ。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載のテレビ
ジョンカメラにおいて、前記タリーランプは、少なくと
も前記撮像方向を照射すると共に、前記撮像方向に対し
反対方向および左方向および右方向をそれぞれ照射する
ことを特徴とするテレビジョンカメラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001313336A JP2003125237A (ja) | 2001-10-10 | 2001-10-10 | テレビジョンカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001313336A JP2003125237A (ja) | 2001-10-10 | 2001-10-10 | テレビジョンカメラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003125237A true JP2003125237A (ja) | 2003-04-25 |
Family
ID=19131822
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001313336A Pending JP2003125237A (ja) | 2001-10-10 | 2001-10-10 | テレビジョンカメラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003125237A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009089114A (ja) * | 2007-10-01 | 2009-04-23 | Cosmic Engineering:Kk | カメラアダプタ |
WO2011011600A2 (en) * | 2009-07-22 | 2011-01-27 | University Of Southern California | Camera with precise visual indicator to subjects when within camera view |
-
2001
- 2001-10-10 JP JP2001313336A patent/JP2003125237A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009089114A (ja) * | 2007-10-01 | 2009-04-23 | Cosmic Engineering:Kk | カメラアダプタ |
WO2011011600A2 (en) * | 2009-07-22 | 2011-01-27 | University Of Southern California | Camera with precise visual indicator to subjects when within camera view |
WO2011011600A3 (en) * | 2009-07-22 | 2011-04-21 | University Of Southern California | Camera with precise visual indicator to subjects when within camera view |
US8531590B2 (en) | 2009-07-22 | 2013-09-10 | University Of Southern California | Camera with precise visual indicator to subject when within camera view |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040330 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051031 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20051221 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060919 |