JP2003124520A - 光重合照射器 - Google Patents
光重合照射器Info
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- JP2003124520A JP2003124520A JP2001318904A JP2001318904A JP2003124520A JP 2003124520 A JP2003124520 A JP 2003124520A JP 2001318904 A JP2001318904 A JP 2001318904A JP 2001318904 A JP2001318904 A JP 2001318904A JP 2003124520 A JP2003124520 A JP 2003124520A
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Abstract
の光を効率よくライトガイドへ入射し且つ高光出力で照
射ムラのない軽量・小型で且つ信頼性の高い光重合装置
を提供することにある。 【構成】 本発明は、上記課題を解決するためにピー
ク発光波長が350〜500nmの光を放射する1個の
発光ダイオードをライトガイドの入射端に密着或いは近
接して配置することによって光学的な光損失を最小限に
低減し、さらに発光ダイオードの光出力を増大させるた
めに発光ダイオード背面に密着した放熱効果を持つ放熱
手段を設けることによって発光ダイオードに通電する電
流を高めることを可能とし、その結果発光ダイオードへ
の入力電力を高めることが可能となり放射される光量の
増大が計られたことのみならず過大な電流を通電しても
放熱効果により信頼性を損なわないように構成したこと
を特徴とする。
Description
ン充填材に可視光又は紫外光を照射するために発光ダイ
オードから発した光を導光用ライトガイドへ高出力で効
率よく且つ均斉度高く入射させることによって、出射光
において照射ムラが無く重合硬化するための光重合照射
器に関するものである。
光源部の基本構造において、従来から発光ダイオ−ドの
発光素子から発する光を効率よく導光用ファイバーへ入
射するために特開平09−010238号、特開平07
−240536号、特開平11−219608号などに
開示されているように種々の構造のものが案出されてい
る。例として第6図に示すような特開平11−2196
08号によれば複数の樹脂レンズ型発光ダイオード61
を同一方向へ光が放射できるように回路基板62上に配
列し、発光ダイオード61の前方に配置したテーパー部
に金属反射層64を被覆した先細のテーパー状の透明集
光体63によって光を出射面側へ導きその先細の集光部
即ち出射部に光ファイバー65を接続することによって
複数の発光ダイオード61からの光を集光させることが
可能となり光ファイバー65へ光を入射させることが試
みられている。またさらに、特開平09−010238
号を第7図で説明すると片側端面が発光面となる凸状の
二次曲面からなる透明で且つ円錐面上に金属反射層75
を付けた円錐状導光体72において前記凸状の二次曲面
の接線に対して直角の方向に光を出射できるように複数
の樹脂レンズ型発光ダイオード71を凸面上に配置し、
その光を円柱状導光体73内で集光74することによっ
て前記円錐状導光路72を介して円柱状導光体73の出
射面側から光を外部へ照射する構造などが知られてい
る。そして、これらの光源部の基本構造を利用した光重
合照射器の従来例として図8に示す小型の光重合照射装
置が特開2000ー271155号に開示されているよ
うに多数個の発光ダイオード81を球面からなる発光ダ
イオード支持体82に配列し、その発光ダイオードは光
ファイバー83の入射端に集光できるようになってい
る。このように構成された光学系を制御する回路84と
駆動電源85と共にハンドピース86内に収納すること
によって、ハンディな光重合照射器が実用化されている
ことが良く知られている。
09−010238号においては複数の発光ダイオード
からの光を導光体を介して光ファイバー内に集光点を持
たせる事によって効率よく光ファイバーへ入射できるも
のの、その光の均斉度が悪く光ファイバーから出射され
た光も同様に均斉度の悪いものであった。そして、砲弾
型発光ダイオードの配光特性のバラツキが大きく導光し
ようとする光ファイバー径が小さくなるほど多数個の発
光ダイオードを同一点に集光することは非常に困難にな
り、個々の発光ダイオード固有の配光バラツキ、光軸バ
ラツキがあるために発光ダイオード個別の光学的な位置
調整が必要になったり、導光体としても寸法精度が要求
される透明の且つ円錐面に金属層を設けた円錐状二次曲
面が必要になるなど実用上大変な困難性があった。さら
には、多数個の発光ダイオードを配列したことによって
実質的な光源の大きさが大きくなり過ぎ、さらに多数個
の発光ダイオードを使用するために消費電力も大きくな
り蓄電池容量が大きくなったり或いは直流電源部が大き
くなるなど装置全体の大きさにも影響を与え小型軽量化
を目的とする装置においてはハンドリングの悪さや重す
ぎるなどの実用上の問題があった。特開平11−219
608号においては透明のテーパー状導光体によって発
光ダイオードからの光が集光されるものの光反射による
光減衰や光導光用ファイバーへ入射する光の入射角度を
規定の角度以内即ち臨界角内に納めるためにテーパー角
度を大きくすることができないことから、実質的にテー
パー角度が小さくなり発光ダイオードから集光点即ち光
導光用ファイバーの入射端との距離が遠くなり距離によ
る光減衰が大きくなるなど、光学系からの光の漏れが少
ないものの、光の反射、屈折損失に加えて照射距離が長
くなることによって光減衰が大きくなるなどの問題があ
った。一方、実用上の面から小型にするためにテーパー
角度を大きく取り実質的な長さを短くしようとすると発
光ダイオードの光がテーパ面で大きく屈折することによ
って反射ロスが大きくなりあまり効率の良いものにはな
らなかった。このために前者従来例と同様多数個の発光
ダイオードを使用する点では変わりなく実用上装置が大
きくなり、消費電力も大きなものになっていたのが現状
であった。上述のように、従来技術においては基本的な
構成は光ファイバーからの出射光の増大を計るために多
数個の発光ダイオードを用いて光学的な工夫をすること
によって高光出力のファイバー用光源を得る努力がなさ
れたが、光学系での光損失が大きくその結果多くの発光
ダイオードを用いた割には充分な光出力が必ずしも得ら
れていない。また多くの発光ダイオードを用いるために
コストが高く、装置の小型化や低消費電力性などでも問
題があるのが現状である。さらにこれら光源部の基本構
造を利用した例として特開2000−271155号に
示したハンディな装置においては、前記したように基本
的に多数個の発光ダイオードを利用したものでありハン
ディとはいえその大きさは大きく実用上問題があった。
を効率よく導光用ライトガイドへ入射し且つ高光出力で
照射ムラのない軽量・小型で且つ信頼性の高い光重合照
射装置を提供することにある。
決するためにピーク発光波長が350〜500nmの光
を放射する1個の発光ダイオードをライトガイドの入射
端に密着或いは近接して配置することによって光学的な
光損失を最小限に低減でき、さらに発光ダイオードの光
出力を増大させるために発光ダイオード背面に密着した
放熱効果を持つ放熱体を設けることによって発光ダイオ
ードに通電する電流を高めることを可能とし、その結果
発光ダイオードへの入力電力を高めることが可能となり
放射される光量の増大が計られたことのみならず過大な
電流を通電しても放熱効果により信頼性を損なわないよ
うに構成したことを特徴とする。このように光出力を増
大させる目的で発光ダイオードに過大な電流を流すこと
によって発熱が伴うが、ライトガイドを含めた光学シス
テムを発熱による性能低下及び経時変化から守る熱処理
方法として特にライトガイドへの熱的な負担を軽減する
ために放熱体をライトガイドとは相反する側、即ち発光
ダイオードの光放射側とは反対側に設けることによって
熱処理が成されライトガイドを含めた光学システム全体
の性能低下及び劣化を防止できる。さらに、発光ダイオ
ードが一定の動作温度を超えないように光照射時間即ち
発光ダイオードへの通電時間を制御するためのタイマー
機能や発光ダイオード近傍に配置した温度センサーによ
る通電遮断機構を合わせ持たせることによってさらに信
頼性の向上が図れる。
説明する。第1図において、11は例えば470nm或
いは490nmの光を放射する発光ダイオードであり、
その背面にはアルミニウム金属からなる放熱体12が熱
伝導性の接合材13を介して密着されている。さらにこ
の放熱体12には熱検知センサー20が取り付けられ発
光ダイオード11から放熱体12を介して伝導する熱を
検知できるようになっており、一定の温度を超えると発
光ダイオード11への通電を遮断する機能が組み込まれ
ている。一方、発光ダイオード11の放射面側には放射
面に密着或いは近接してライトガイド14の入射端が発
光ダイオード11の光軸と多芯の結束ガラスファイバー
に依って構成されたライトガイド14端面の中心が略一
致するように配置されている。このような放熱体12を
備えた発光ダイオード11と前記ライトガイド14から
なる光学系部はプラスチックケース15内に収納される
と同時にネジ16やシリコンゴムからなるストッパー1
7などによって固定され、ライトガイド14の出射側は
プラスチックケース15の外部に露出され、歯科医療に
おいて狭い患部に出射端を当てることが可能になってい
る。さらに放熱体側には発光ダイオード11への通電電
流を制御したりタイマー機能や異常加熱を検知した時に
通電を遮断する回路などが形成された回路基板を含む回
路部18と電源スイッチ21及びリチウムイオン電池1
9からなる電源用バッテリーが内蔵されている。従っ
て、本歯科用光重合照射器はコードレスであり、使用し
ている発光ダイオードも1個と最小限に留められている
ために複雑な光学系の必要はなく、発光ダイオードが1
個であることから消費電力も少なくバッテリー容量も小
さくて済み従来よりも小型の電池で対応できることから
本体部は従来からある発光ダイオード式の照射器よりも
大幅に小型化が可能になり取り扱いが容易になってい
る。このように用意された照射器において連続定格電流
350mAで470nmのピーク発光波長を持つ発光ダ
イオードに定格電流の約4倍の1.3Aの電流を通電し
て、一般的に良く使用されている470nm付近に感度
ピークを持つZ250レジンでの硬化実験を行ったとこ
ろ、5秒照射で2mmの厚さまで硬化した。40秒照射
では4mm強の厚さまで硬化した。これは従来のハロゲ
ンランプ方式の照射器では50Wクラスに相当するもの
である。その時の消費電力はたかだか5W程度で1/1
0の大幅な省電力化が図られた事になる。又、過電流に
よる発光ダイオードの光量劣化を調べるために10秒オ
ン、10秒オフの間隔で点滅寿命試験を行ったところ1
万回の点滅においても光量劣化は20%以下で、充分実
用に耐えられることが判明した。尚、本実施例において
発光ダイオードが発する熱の放熱手段としてアルミニウ
ム基板やアルミニウム金属からなる放熱体を用いたが、
より放熱効果が高いヒートパイプを用いることに更なる
光量増加が可能である。図2(a)、(b)は本発明の第二の
実施例の概略構造断面図である。上記第一の実施例にお
ける構成に加えて、図2(a)においてライトガイドと発
光ダイオードとの間にライトガイドへの光導光効率を高
めるように光学レンズ系を用いて発光ダイオードから放
射された光を集光できるフレネルレンズ21aを配置し
たことによってライトガイド放射端から出射される光量
を高めることができる。さらにフレネルレンズに替わっ
て、図2(b)に示すように実質的なレンズ効果を持つ構
造として通常はライトガイド入射端は平面であるのに対
して凹面状に形成されたライトガイド21bを用いるこ
とによっても光量を増大させることが出来る。図3は本
発明の第三の実施例を説明する概略構造断面図である。
上記第一の実施例において、ライトガイドとして多芯の
結束ガラスファイバーを用いたが内面が化学研磨され鏡
面加工されたステンレススチールからなる金属管31即
ち内面が鏡面研磨された中空管を用いて導光すれば、多
芯結束ガラスファイバーを用いた第一の実施例の出射端
における光量と略同等の光量が得られ実施例1に用いた
ガラスファイバーよりもコストが安いだけでなく、機械
的強度の改善が図られ万一照射器を落下させてもライト
ガイドを損傷することなく、より実用性の高い照射器が
得られる。さらに、中空管を使用したことによってライ
トガイドの紫外域吸収が無くなり400nm以下の波長
を放射する、例えば350nmの紫外発光ダイオードの
光も第一の実施例のようにファイバーを構成しているガ
ラスによって吸収すること無く効率よく導光できことが
可能になる。本実施例では金属管を使用したがこれをガ
ラス管、石英製ムク棒或いはセラミック管を用いて内面
或いは外面を鏡面メッキ或いは蒸着コートしたものも同
等の効果が得られることができる。石英製ムク棒を使用
した場合、特に合成石英製ムク棒を使用した場合におい
て紫外域の吸収は少なくなり前記した紫外発光ダイオー
ドの使用が可能である。又、さらに光量を増大させるに
は中空管の入射端に少なくとも発光ダイオードの発光部
が挿入されるように配置することによってもさらに光量
の増大化が可能になる。図4は本発明の第四の実施例の
概略構造断面図である。上記第一の実施例において、発
光素子が一つ搭載された発光ダイオードを使用したが光
量を増大させるために複数個の発光素子を近接して配置
した発光ダイオード41を採用すれば更にライトガイド
出射端における光量は増大し、よりレジン硬化速度を速
められることができる。図5は第五の実施例の部分概略
断面図である。上記第一の実施例において、発光ダイオ
ード51の発光部周辺を発光側を透明板で構成した水冷
ジャケット53で覆う。発光ダイオード51から放散さ
れた熱を放熱器52と共に水冷ジャケット53内に満た
されたエタノール54によってさらに積極的に熱を放散
することによって発光ダイオード51に流す電流を高め
ることが可能となる。その結果、さらに通電電流を高め
ることが可能となり入力電力の増大化が可能となり、結
果的に光量の増大となりより短時間でのレジン硬化が達
成できる。本実施例のように単に発光ダイオード周辺を
冷却液で覆うことでも、実際の使用条件は数秒から数十
秒の短い点灯時間であるために冷却液を強制循環などの
手段を用いずに自然対流による冷却方式でも点灯時間内
において冷却液による充分な冷却能力を確保できること
を確認できる。実施例においては冷却媒体としてエタノ
ールを用いたが純水或いは134a代替フロンなど、他の冷
却媒体を用いることも可能である。本実施例以外でも、
放熱器に替わって熱電素子などの電子冷却手段によって
強制的に冷却液を低温に維持することによっても同等の
効果を得られることが考えられるが、電子冷却に要する
電力は大きくハンディ装置としては実用上問題がある。
ス内に350〜500nmの光を放射する発光ダイオー
ドを1個搭載し、ライトガイドによって本体外部へ導光
する構成において点灯時にその発光ダイオードから発生
する熱を発光ダイオードの背面から積極的に放熱するた
めの手段として発光ダイオードに密着して配置した放熱
部を具備することによって過大な電流を通電させること
が可能となりレジン硬化に必要とするエネルギーを確保
する事ができた。さらに、過熱による装置の故障や発光
ダイオードの寿命低下を防止するための保護機能として
熱検知センサーを発光ダイオード近傍に配置したことに
よってさらに信頼性の高い装置を得ることができた。
又、ライトガイドとして中空管或いは石英製ムク棒を使
用することによって400nm以下の短波長を放射する
発光ダイオードの使用も可能になるなど波長選択性を広
げることができた。
図である。
図である。
図である。
明図である。
明図である。
Claims (10)
- 【請求項1】 発光ダイオードからの光を外部へ導出
するライトガイドを有する光重合照射器において、ライ
トガイド入射端に対向するように発光ダイオードの光放
射面側を密着或いは近接配置し、且つ発光ダイオードの
背面側には発光ダイオードの発する熱を放出するための
放熱手段を備えてなることを特徴とする光重合照射器。 - 【請求項2】 前記放熱手段は主として金属或いはセ
ラミックからなる放熱回路基板或いは放熱器で構成され
た請求項1に記載の光重合照射器。 - 【請求項3】 前記放熱手段としてヒートパイプを用
いたことを特徴とする請求項1に記載の光重合照射器。 - 【請求項4】 前記光重合照射器には発光ダイオード
からの発熱を検知できる手段を備え、一定の温度を超え
たときに発光ダイオードへの通電を遮断する機能を有す
る請求項1に記載の光重合照射器。 - 【請求項5】 前記発光ダイオードは連続定格電流以
上で点灯すると共に前記放熱手段を併せ持つことを特徴
とする請求項1から3に記載の光重合照射器。 - 【請求項6】 前記ライトガイドは多芯結束ガラスフ
ァイバー或いは石英製ムク棒からなることを特徴とする
請求項1に記載の光重合照射器。 - 【請求項7】 前記ライトガイドはガラス管或いは金
属パイプよりなり、内面或いは外面に光反射コートが施
されていることを特徴とする請求項1に記載の光重合照
射器。 - 【請求項8】 前記ライトガイドの入射端が凹面であ
ることを特徴とする請求項1記載の光重合照射器。 - 【請求項9】 前記発光ダイオードは複数の発光素子
よりなることを特徴とする請求項1に記載の光重合照射
器。 - 【請求項10】 前記発光ダイオードの冷却手段とし
て、発光ダイオードを覆うように自然対流型水冷ジャケ
ット内に収納してなる請求項1に記載の光重合照射器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2001318904A JP3831897B2 (ja) | 2001-10-17 | 2001-10-17 | 光重合照射器 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publication Number | Publication Date |
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JP2010272438A (ja) * | 2009-05-25 | 2010-12-02 | Stanley Electric Co Ltd | 危険領域で使用するled照明装置 |
KR101334698B1 (ko) | 2012-03-29 | 2013-12-02 | 오앤아이(주) | 열전모듈을 이용한 냉각수단을 갖는 엘이디 광원 장치 |
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KR101438277B1 (ko) * | 2012-10-31 | 2014-09-04 | 금호전기주식회사 | 직관형 led 형광램프 |
KR101725058B1 (ko) * | 2016-12-28 | 2017-04-10 | 김인호 | 고출력 치아미백기 |
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2001
- 2001-10-17 JP JP2001318904A patent/JP3831897B2/ja not_active Expired - Fee Related
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