JP2003115230A - インジケータ付き操作ボタン及びこれを備える電気機器 - Google Patents
インジケータ付き操作ボタン及びこれを備える電気機器Info
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- JP2003115230A JP2003115230A JP2001309268A JP2001309268A JP2003115230A JP 2003115230 A JP2003115230 A JP 2003115230A JP 2001309268 A JP2001309268 A JP 2001309268A JP 2001309268 A JP2001309268 A JP 2001309268A JP 2003115230 A JP2003115230 A JP 2003115230A
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- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
平方向前方からもインジケータの発光状態を確認するこ
とができるインジケータ付き操作ボタンを提供するこ
と。 【解決手段】 パネル6上に設けられた透明な操作ボタ
ン1の下側に発光体15を備え、操作ボタン1の操作に
よって実現された機能又は状態を、発光体の発光により
操作ボタンを光らせて使用者に知らせることができる操
作ボタンにおいて、操作ボタン1は、発光体15が発し
た光を操作ボタン1の外方で2方向以上へ分割して射出
することができる。操作ボタン1からの発光方向は上方
と水平方向から特定視野角の範囲内であることが好まし
い。
Description
気機器に設けられ、ON、OFFなどのボタン操作によ
って生じる現在の状態を視覚的に知らせるインジケータ
付き操作ボタンおよびその操作ボタンを備えた電気機器
に関するものである。
の操作ボタンを押したときにそのボタン操作によって実
現されている機能を、透明な操作ボタン内に配置された
発光体を発光させたり、発光体から発光される光の色を
変えることによって使用者に知らせることができるもの
がある。
ボタンは、LEDなどの発光体が操作ボタンの下側に配
置されているため、使用者が操作ボタンの上方からでな
ければボタンの発光状態や発光の色を確認することがし
難かった。
操作ボタンの上方からは発光状態を確認できるが、水平
方向からは発光状態が確認できないと、例えば使用者が
プリンタから離れていたり、椅子に座っているなどして
使用者の目線が低いときには、プリンタの稼働状況や操
作ボタンの機能状況が把握できないなど不便なことがあ
る。また使用者が遠巻きにプリンタを見たときに操作ボ
タンの発光状態を確認できなかったために、メインスイ
ッチが切れているものと思いこみ、そのままメインスイ
ッチを消し忘れてしまうような事態もあり得る。
なく二以上の方向、特に水平方向前方からもインジケー
タの発光状態を確認することができるインジケータ付き
操作ボタン及びその操作ボタンを備えた電気機器を提供
することにある。
め、本願請求項1に記載のインジケータ付き操作ボタン
は、電気機器の外観を成す外観形成面上に設けられた透
明な操作ボタンの下側に発光体を備え、操作ボタンの操
作によって実現された機能又は状態を、前記発光体の発
光により前記操作ボタンを光らせて使用者に知らせる操
作ボタンであって、前記操作ボタンは、前記発光体が発
した光を前記操作ボタンの外方で2方向以上へ分割して
射出するように構成されていることを特徴とするもので
ある。
置で操作ボタンの発光状態を確認することができるか
ら、実際には発光している操作ボタンの発光を確認でき
ないために、発光していないものと思いこんで主電源を
消し忘れる等といった虞を低減する。また操作ボタンの
発光状態を確認するために使用者がわざわざ発光状態の
確認できる位置へ移動したりする手間もなくなる。
付き操作ボタンは、請求項1において、前記操作ボタン
は、前記発光体が発した光を特定の方向へ屈折させるレ
ンズ機能部を有し、前記発光体が発した光のうち前記レ
ンズ機能部以外を通る光はそのまま前記外観形成面に対
してほぼ直交する方向へ射出され、前記レンズ機能部を
通る光はレンズ機能部により屈折して、前記外観形成面
とほぼ平行な方向へも射出されるように構成されている
ことを特徴とするものである。
けられた機器の近くにいるときには通常操作ボタンを上
方から見ているため、発光体が発した光のうちレンズ機
能部以外を通る光を視認することができる。また使用者
が操作ボタンの設けられた機器から離れていたり、椅子
に座るなどして目線が低い場合には、発光体が発した光
のうちレンズ機能部により屈折し、外観形成面とほぼ平
行な方向に射出された光を視認することができる。
付き操作ボタンは、請求項1において、前記操作ボタン
は、他の部分とは異種物質により構成される屈折率変更
部を有し、前記発光体が発した光のうち前記屈折率変更
部以外を通る光はそのまま外観形成面に対してほぼ直交
する方向へ射出され、前記屈折率変更部を通る光は屈折
率変更部により屈折して、前記外観形成面とほぼ平行な
方向へも射出されるように構成されていることを特徴と
するものである。
けられた機器の近くにいるときには、発光体が発した光
のうち屈折率変更部以外を通る光を視認することができ
る。また、使用者が操作ボタンの設けられた機器から離
れていたり、椅子に座るなどして目線が低い場合には、
発光体が発した光のうち屈折率変更部により屈折し、外
観形成面とほぼ平行(水平)方向に射出された光を視認
することができる。
付き操作ボタンは、請求項2または3において、前記外
観形成面とほぼ平行な方向は、当該電気機器の前方側で
あることを特徴とするものである。本発明によれば、電
気機器の前方側で椅子に座っているなどの目線の低い使
用者からも操作ボタンの発光状況を視認することができ
る。
付き操作ボタンは、請求項2または4において、前記操
作ボタンは、レンズ機能部とともに射出成形により一体
成形されていることを特徴とするものである。本発明に
よれば、1つの工程で効率よく操作ボタンを成形するこ
とができる。
付き操作ボタンは、請求項2、4または5のいずれかに
おいて、前記レンズ機能部は、前記発光体に面している
凹面形状の受光部と外部側に面している凸面形状の射出
部とを備えていることを特徴とするものである。
ず凹面形状の受光部から入射する際に屈折し、凸面形状
の射出部から出射する際に再度屈折する。凹面及び凸面
の作用により光は一方向へ収束乃至は平行となるように
進行するため、発光体から拡散した光は特定方向に集ま
って明るくなり、一層視認しやすくなる。
付き操作ボタンは、請求項6において、前記凹面形状の
受光部と前記凸面形状の射出部とは、前記外観形成面と
平行な面から該面に対して視野角ほぼ60度の角度の範
囲内で出射光を確認できるように形成されていることを
特徴とするものである。
ほぼ前記外観形成面と平行な水平方向から該外観形成面
に対してほぼ60度の角度の広い視野角に亘って確認す
ることができる。
付き操作ボタンは、請求項1〜7のいずれか1項におい
て、前記操作ボタンは有色澄明であることを特徴とする
ものである。本発明によれば、発光体の発光時に光に色
が付くため、より視認しやすくなる。
請求項1〜8のいずれか1項に記載のインジケータ付き
操作ボタンを備えることを特徴とするものである。本発
明によれば、プリンタの主電源のON、OFF、警告ラ
ンプのON、OFF、用紙その他の設定状態などを、操
作ボタンの発光状態によってプリンタに対して水平方向
からでも確認することができる。従って発光状態の確認
のために、一々立ち上がるなどして操作ボタンを上方か
ら見る手間が省ける。
面に基づいて説明する。図1は本発明に係るインジケー
タ付き操作ボタンを備えるプリンタを示す正面図であ
る。図2は本発明のインジケータ付き操作ボタンの要部
拡大平面図であり、図3は本発明のインジケータ付き操
作ボタンを前方から見た断面図である。図4はレンズ機
能部を有する本発明のインジケータ付き操作ボタンを示
す側断面図であり、図5はレンズ機能部を有する本発明
のインジケータ付き操作ボタンの全体構造を示す側断面
図であり、図6は屈折率の異なる素材を組み合わせた本
発明のインジケータ付き操作ボタンを示す側断面図であ
る。
ほぼ箱形状に形成され、その内部に配設された記録ヘッ
ドや用紙搬送手段などの印刷実行に要する各構成要素を
囲って保護するプリンタ本体(ハウジング)5と、該プ
リンタ本体5の上面部を成すと共にメンテナンス用開口
部を有するほぼ水平な天面部6と、プリンタ本体5の天
面部6上に覆い被さるように設けられるカバー7と、プ
リンタ本体5の後方上部に設けられる給紙部9と、プリ
ンタ本体5の前方に形成される排紙部11とを備えて成
る。これらプリンタ本体5、天面部6、カバー7、給紙
部9および排紙部11が当該プリンタの外観を構成して
いる。本実施の形態では、操作ボタン1は前記天面部6
に押下可能に設けられている。カバー7は、必要に応じ
て上方へ回動することによりプリンタ本体5の上部を開
放できるように構成されており、該カバー7を閉じた状
態(図1の状態)で操作ボタン1が位置する所には操作
ボタン1の形状に対応した切り欠き部13が形成されて
いる。
から上方へボタン部16が突出して形成されたものであ
り、図2及び図3に拡大して示す如く、天面部6に取り
付けられた状態では、指で押すことができる程度にボタ
ン部16がカバー7の上方へ突出して形成されている。
側から見たときにプリンタ3の前後方向へ長く延び、手
前側がやや広めで奥側がやや狭めの形態を有する。ま
た、操作ボタン1は、透明又は半透明なポリスチレン樹
脂などのプラスチックで構成されているため光を透過す
ることができ、全体が射出成形により一体成形されてい
る。尚、本実施の形態の操作ボタン1は、無色澄明であ
るが、有色澄明又は有色透明として操作ボタン1によっ
て着色された光の色を使用者が認識できるようにするこ
ともできる。
うに、発光体の一例として例えば緑色の光を発光するL
ED15が配置されており、そこから発せられた光の一
部は無色澄明な操作ボタン1を透過してプリンタ3の外
部へ出射されるようになっている。以下プリンタ3の外
部へ出射される光の経路に関して、操作ボタン1の光学
的構成と関連させて説明する。
を示す模式的に示す側断面図であり、図5は操作ボタン
1の全体構造を示す側断面図である。図4に示す如く、
操作ボタン1は、その部位によってLED15から発せ
られた光を2方向に分けて外部へ出射させるような透光
部17とレンズ機能部19とを備える。尚、透光部17
及びレンズ機能部19は、射出成形により、操作ボタン
1と一体成形されている。
5が位置するほぼ真上に位置し、LED15から上方へ
発せされた拡がる光をほぼ直線的に外部へ射出する。こ
のようにして射出された光により、使用者が上方から操
作ボタン1を見たときには、図2に示す如くレンズ機能
部19を除いたほぼ全体が光って見える。
く、本実施の形態では、内面側を凹面レンズ状に形成す
るとともに、外面側は上領域19aと下領域19bとを
それぞれ曲率の異なる凸面形状に形成してある。尚、ボ
タン部16の内、前記カバー7の上方に突出する部分に
だけレンズ機能部19が設けられていればよいため、例
えば設計的に前記下領域19bが前記カバー7の上方に
突出せず、下方に位置することになる場合は、当該下領
域19bは省略してもよい。
19bの外面の曲率半径より小さく形成されており、こ
れによりLED15から右上方向に発せられた光のうち
上領域19aに入射した光は下側へ屈折して水平方向か
らほぼ60度〜30度の視野角の範囲内に進行するよう
になる。またLED15から右上方向に発せられた光の
うち下領域19bに入射した光はある程度下側へ屈折し
て水平方向から30度〜ほぼ水平方向の視野角の範囲内
に進行するようになる。
レンズ機能部19で屈折する様子をより詳細に示してあ
る。図5中、破線は各曲面における法線を示し、実線は
各法線に対して一定角度で屈折している様子を示す光の
経路を示している。
D15から発せられた光の一部をプリンタの前方側にお
いて、水平方向〜60度の視野角の範囲内に進行させる
機能を有する。従って、プリンタ使用者がプリンタ前方
から操作ボタン1を見たときには、上記視野角の範囲内
でこの光を確認することができる。
方から光を確認できる視野角の範囲を比較的広めとした
が、例えばLED15から右上方向に発せられた光をレ
ンズ機能部19によってほぼ全体的に水平方向に屈折さ
せるようにしてもよい。これにより水平方向へ出射され
た光は一段と明るくなり、上記透光部17を介して上側
へ出射される光ととともに、ほぼ2方向で使用者が光の
確認をすることができる操作ボタン1を実現することが
できる。
の上方と水平方向からの視野角60度の範囲内で操作ボ
タン1の発光状態を視認することができる。従って、使
用者がプリンタ3の操作ボタン1の操作中には、使用者
は操作ボタン1を上方から見て、操作ボタン1による機
能が正しく作動したことをその発光によって確認するこ
とができる。
るときや椅子などに座っていて操作ボタン1を上方から
見る位置にない場合には、使用者は水平方向からの視野
角60度の範囲内から操作ボタン1を見てその発光状態
を確認することで、プリンタの現在の状態を認識するこ
とができる。
明する。上記実施の形態では、操作ボタン1の表面をレ
ンズ形状にすることによってLED15から発せられた
光を多方向へ指向させるようにしたが、本例では図6に
示す如く、操作ボタン1の一部領域に、より屈折率の高
い素材を組み合わせてLED15から発せられた光を多
方向へ指向させるようにしたものである。
後方側に位置する第1素材部23とプリンタの前方側に
位置する第2素材部25とを備えており、第2素材部2
5の屈折率は第1素材部23の屈折率より大きくなって
いる。第1素材部23に入射したLED15からの光は
ほぼ直線的に操作ボタン1の上方へ出射し、一方第2素
材部25に入射したLED15からの光は、図6に示す
如く比較的大きく屈折して水平方向からほぼ30度の視
野角の範囲内に進行するようになる。従って本例によっ
ても使用者は、プリンタ上方とほぼ水平方向の両方から
操作ボタン1の発光状態を確認することができる。
光をプリンタの上方向と水平方向から特定の視野角の範
囲内の2方向へ指向させるようにしているが、このよう
な光の指向性はどのような方向の組み合わせであっても
よい。例えば操作ボタン1の発光を水平方向に対して、
ほぼ30度、45度の特定角度のみから確認できるよう
な構成も可能である。また、操作ボタン1の発光状態を
確認できる方向、即ち光の指向性は、2方向に限らず、
操作ボタン1の表面のレンズ形状等を適宜変更すること
によって3方向以上の指向性を有するようにしてもよ
い。
って本発明を説明したが、本発明は、プリンタ以外の例
えばコンピュータ、ファクシミリ、コピー機、電話機や
その他家電製品を含む電子・電気機器に設けられる操作
ボタンにも適用することができる。
位置で操作ボタンの発光状態を確認することができるか
ら、実際には発光している操作ボタンの発光を確認でき
ないために、発光していないものと思いこんで主電源を
消し忘れたりすることが減少する。また操作ボタンの発
光状態を確認するために使用者がわざわざ発光状態の確
認できる位置へ移動したりする手間もなくなる。
特定の視野角の範囲内からでも確認できるようにするこ
とにより、使用者が操作ボタンの設けられた機器から離
れていたり、椅子に座るなどして目線が低い場合にも、
操作ボタンの機能状態を確認することができる。
たプリンタを示す正面図である。
大平面図である。
ら見た断面図である。
き操作ボタンを示す側断面図である。
き操作ボタンの全体構造を示す側断面図である。
ンジケータ付き操作ボタンを示す側断面図である。
Claims (9)
- 【請求項1】 電気機器の外観を成す外観形成面上に設
けられた透明な操作ボタンの下側に発光体を備え、操作
ボタンの操作によって実現された機能又は状態を、前記
発光体の発光により前記操作ボタンを光らせて使用者に
知らせる操作ボタンであって、前記操作ボタンは、前記
発光体が発した光を前記操作ボタンの外方で2方向以上
へ分割して射出するように構成されていることを特徴と
するインジケータ付き操作ボタン。 - 【請求項2】 請求項1において、前記操作ボタンは、
前記発光体が発した光を特定の方向へ屈折させるレンズ
機能部を有し、前記発光体が発した光のうち前記レンズ
機能部以外を通る光はそのまま前記外観形成面に対して
ほぼ直交する方向へ射出され、前記レンズ機能部を通る
光はレンズ機能部により屈折して、前記外観形成面とほ
ぼ平行な方向へも射出されるように構成されていること
を特徴とするインジケータ付き操作ボタン。 - 【請求項3】 請求項1において、前記操作ボタンは、
他の部分とは異種物質により構成される屈折率変更部を
有し、前記発光体が発した光のうち前記屈折率変更部以
外を通る光はそのまま外観形成面に対してほぼ直交する
方向へ射出され、前記屈折率変更部を通る光は屈折率変
更部により屈折して、前記外観形成面とほぼ平行な方向
へも射出されるように構成されていることを特徴とする
インジケータ付き操作ボタン。 - 【請求項4】 請求項2または3において、前記外観形
成面とほぼ平行な方向は、当該電気機器の前方側である
ことを特徴とするインジケータ付き操作ボタン。 - 【請求項5】 請求項2または4において、前記操作ボ
タンは、レンズ機能部とともに射出成形により一体成形
されていることを特徴とするインジケータ付き操作ボタ
ン。 - 【請求項6】 請求項2、4または5のいずれか1項に
おいて、前記レンズ機能部は、前記発光体に面している
凹面形状の受光部と外部側に面している凸面形状の射出
部とを備えていることを特徴とするインジケータ付き操
作ボタン。 - 【請求項7】 請求項6において、前記凹面形状の受光
部と前記凸面形状の射出部とは、前記外観形成面と平行
な面から該面に対して視野角ほぼ60度の角度の範囲内
で出射光を確認できるように形成されていることを特徴
とするインジケータ付き操作ボタン。 - 【請求項8】 請求項1〜7のいずれか1項において、
前記操作ボタンは有色澄明であることを特徴とするイン
ジケータ付き操作ボタン。 - 【請求項9】 請求項1〜8のいずれか1項に記載のイ
ンジケータ付き操作ボタンを備えることを特徴とする電
気機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001309268A JP3944694B2 (ja) | 2001-10-04 | 2001-10-04 | インジケータ付き操作ボタン及びこれを備える電気機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001309268A JP3944694B2 (ja) | 2001-10-04 | 2001-10-04 | インジケータ付き操作ボタン及びこれを備える電気機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003115230A true JP2003115230A (ja) | 2003-04-18 |
JP3944694B2 JP3944694B2 (ja) | 2007-07-11 |
Family
ID=19128453
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001309268A Expired - Fee Related JP3944694B2 (ja) | 2001-10-04 | 2001-10-04 | インジケータ付き操作ボタン及びこれを備える電気機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3944694B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012194202A (ja) * | 2011-03-14 | 2012-10-11 | Ricoh Co Ltd | 機器の発光部構造、それを用いた機器、画像形成装置 |
US20130057780A1 (en) * | 2011-09-01 | 2013-03-07 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Television receiver and electronic device |
JP2018181737A (ja) * | 2017-04-19 | 2018-11-15 | 株式会社東海理化電機製作所 | 表示装置及び回転スイッチ |
-
2001
- 2001-10-04 JP JP2001309268A patent/JP3944694B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2012194202A (ja) * | 2011-03-14 | 2012-10-11 | Ricoh Co Ltd | 機器の発光部構造、それを用いた機器、画像形成装置 |
US20130057780A1 (en) * | 2011-09-01 | 2013-03-07 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Television receiver and electronic device |
JP2018181737A (ja) * | 2017-04-19 | 2018-11-15 | 株式会社東海理化電機製作所 | 表示装置及び回転スイッチ |
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---|---|
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