JP2003114884A - 電子文書編集表示システム - Google Patents

電子文書編集表示システム

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JP2003114884A
JP2003114884A JP2001309371A JP2001309371A JP2003114884A JP 2003114884 A JP2003114884 A JP 2003114884A JP 2001309371 A JP2001309371 A JP 2001309371A JP 2001309371 A JP2001309371 A JP 2001309371A JP 2003114884 A JP2003114884 A JP 2003114884A
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史彦 新居
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Abstract

(57)【要約】 【課題】従来では、電子文書の原本性を保証しかつ文書
を複数化することなく要素毎に修正や追加及び表示制御
を行うことができる電子文書編集表示システムは提供さ
れていないという課題があった。 【解決手段】本発明の電子文書を表示するシステムで
は、電子文書読み込み時に原本部分と定義部分を解析
し、原本部分の各要素を定義部分の対応するタグの制御
情報に応じた制御を施して表示する。制御情報として
は、表示可否、修正可否、追記可否、修正有無、追記有
無等の情報を記述する。これらの可否は、「レベルAは
可」、「レベルBは否」などのユーザ権限に対応した制
御とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子文書に対し、
原本として記録手段に格納された原本となる電子文書に
変更を加えずに、表示制御処理、修正処理などを実行可
能な電子文書編集表示システムに関する。
【0002】
【従来の技術】複数者が連携して電子文書を扱う場合、
その原本性を保証する機能と修正・追記を行う機能とい
う2つの機能を備える必要がある。また、処理者の権限
に応じて文書の一部を非表示にしたり修正を不可にした
りという要素毎に制限を加える必要がある。ユーザ毎の
修正・追記確認を可能にする方法は特開平8-50590に示
されている。また表示・非表示の制御方法に関しては特
開平7-78164や特開2000-29751のような出願がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】文書の原本性を保証し
つつ変更を加える手段として、特開平8-50590には修正
毎に修正前と後の文書を格納しユーザ毎のアクセス時刻
と文書の変更時刻の対応により文書のどの部分がどのユ
ーザによって修正されたかを示す方法が示されている
が、この方法では同じ文書を複数格納する必要がありア
クセス時刻でユーザを確認するのは本人確認の方法とし
ては信頼性が低かった。
【0004】最近では原本作成時、変更時にそれぞれ処
理者が文書に電子署名を行うという方法により変更部分
を確認できる方法が実施されているが、この場合にも文
書ファイルが各段階で新たに作成されるので、大量の文
書を扱う場合には大量に記憶容量を占有するという問題
があった。
【0005】また、表示制限については特開2000-29751
で文書全体に対してユーザ毎に表示・非表示を設定する
方法が示されているが、文書の要素毎には設定できなか
った。特開平7-78164のように文書要素毎に表示制御情
報を格納する方法もあるが、これはフォントや色や強調
表示等文書形式に関する制御情報のみを定義していて、
対象者別に表示を制御することはできなかった。
【0006】本発明の目的は、電子文書の原本性を保証
しかつ文書を複数化することなく要素毎に修正や追加及
び表示制御を行うことができる電子文書編集表示システ
ムを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の電子文書編集表示システムでは文書作成時
に文書を構造化された原本部分と要素毎の制御を記載す
る定義部分に分けて格納する。原本性を保証するには格
納時に原本部分、あるいは原本部分と定義部分の両方に
対して作成者が電子署名を施す。構造化された原本部分
には各要素にタグ等のフラグが付与され、定義部分には
対応するフラグについて制御内容が記述される。この構
造化方式はSGMLやXMLのような既定の方式で良
く、それらを利用すれば汎用のブラウザで原本部分のみ
を表示することができる。
【0008】本発明の定義部分をもつ電子文書を表示す
るシステムは、電子文書読み込み時に原本部分と定義部
分を解析し、原本部分の各要素を定義部分の対応するタ
グの制御情報に応じた制御を施して表示する。制御情報
としては、表示可否、修正可否、追記可否、修正有無、
追記有無等の情報を記述する。これらの可否は、「レベ
ルAは可」、「レベルBは否」のようにユーザ権限に対
応した制御としても良い。
【0009】また、修正不可能な部分を別色で表示する
等の表示制御を行っても良い。非表示部分や色変え部分
について、設定者名等の詳細情報をプロパティ表示とし
てマウスクリックで表示するような手段を加えても良
い。修正・追記の可否情報は、要素の一部を保護対象と
設定してそれ以外を修正可能要素としても良い。ユーザ
権限に対応する制御を行うには、例えば、保護対象タグ
をレベル分けして、「レベルA保護」、「レベルB保
護」のようなタグとし、レベルAまたはB保護に対する修
正・追記可能なユーザIDなどをユーザ権限登録手段に登
録しておき、ユーザ権限登録手段を参照し、保護要否を
判定することができる。
【0010】修正可能な部分に対してユーザが修正を行
った場合、修正があったという情報はタグに対応付けて
定義部分に格納される。この時、修正前のデータを定義
部分に格納しても良い。修正者は修正処理後の原本部分
に対して電子署名を行う。修正者の電子署名情報は修正
情報と対応づけて定義部分に格納される。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明である電子文書編集表示シ
ステムの構成の一例を図1に示す。電子文書編集表示シ
ステム10は電子文書作成処理部20、電子文書追加情
報管理部30、電子文書解析処理部40、電子署名処理
部50で構成される。電子文書作成処理部20には、電
子文書を新規作成する電子文書作成手段21、作成した
電子文書に修正・変更を加える電子文書修正手段22、
新規作成および修正・変更を行った電子文書の内容を構
造化電子文書フォーマットに変換する電子文書フォーマ
ット変換手段23、変換した電子文書データを、図1に
は図示していないが、変換後の構造化電子文書フォーマ
ットを記録する記録手段に保存する電子文書書き込み手
段24を有する。
【0012】電子文書に定義情報部を設定する電子文書
追加情報管理部30には、電子文書フォーマットの情報
を管理するために文書の構造体等を定義する定義情報作
成手段31、その情報を管理する定義情報管理手段3
2、要素毎の新規作成・修正・変更の情報を定義する属
性設定手段33、新規作成・修正・変更の情報を管理す
る属性管理手段34を有する。
【0013】電子文書を定義に基づいた制御を施して表
示する電子文書解析処理部40には、電子文書(電子デ
ータ)を読み込む電子文書読込手段41、読み込んだデ
ータを解析する電子文書フォーマット解析手段42、解
析した結果をディスプレイ等の表示装置に表示する電子
文書表示手段43を有する。
【0014】電子署名処理部50には、電子文書作成者
の電子署名を行う電子署名手段51、電子文書を改ざん
できないように暗号化する暗号化手段52、電子署名の
内容確認を行う署名確認手段53、暗号化された電子文
書を復号する復号化手段54を有する。本発明において
電子文書編集表示システムによる電子文書の作成手順を
図2に示す。電子文書作成処理部20の電子文書作成手
段21により原型となる電子文書を作成する(20
1)。この手段は一般のワードプロセッサやエディタを
用いても良い。この文書の保存を指定すると電子文書フ
ォーマット変換手段23が文書を要素毎にタグを付加し
た構造化文書に変換する(202)。
【0015】ここで作成された構造化文書の一例が図3
の電子文書基本部310である。次に電子文書追加情報
管理部30の定義情報作成手段31が定義情報を作成し
(203)、表示制御や部分保護等の制御情報を設定す
る属性設定手段33により属性を設定する(204)。
ここで作成された定義情報の一例が図3の定義ファイル
320である。次に、作成した電子文書の内容を、構造
化電子文書フォーマットに変換する電子文書フォーマッ
ト変換処理を実行する(205)。
【0016】次に、電子署名処理部50の行う電子署名
手段51により作成者の署名を行う(206)。暗号化
手段52により電子文書を改ざんできないように暗号化
する(207)。署名情報も定義情報の一部として定義
ファイル320に格納される。この310と320を対
応付けて電子文書として格納する(208)。属性情報
の設定(204)は、画面上で要素別に属性を指定す
る、あるいは制御の必要な要素を制御別に指定すること
により実施する。図4に属性設定画面の一例を示す。こ
こでは要素毎に対応する制御の選択BOXが設定され、
既定値を設定無しとして必要な要素にのみ対象レベルを
指定して制御を設定できるようにしている。非表示属性
を設定した電子文書の一例を図5に示す。ここでは作成
者でなく修正者Bが識別番号02の項目に対して非表示を
設定している。
【0017】次にこの電子文書を表示する処理を図6に
示す。電子文書解析処理部40の電子文書読込手段41
により電子データを読み込み(601)、定義情報の部
分と暗号化されている電子文書基本部に分割し(60
2)、電子文書フォーマット解析手段42により定義情
報の内容を解析して定義情報から署名情報、属性情報を
取得する(603、604)。属性情報に制御項目が存
在するか確認し(605)、存在する場合はその制御に
対応する署名情報の内容を署名確認手段53により確認
する(606)。
【0018】署名情報により不正な操作でないことが確
認できた後、復号化手段54により暗号化されている電
子文書基本部を復号し、属性情報に記載された制御に従
って電子文書表示手段43により表示装置に図7のよう
に表示する。電子文書表示手段は通常のWebブラウザ
に制御対応手段を付加したものでも良い。図7では識別
番号02の項目に対して非表示設定、修正不可設定されて
いることがわかる。非表示の部分は不透過色で塗りつぶ
され、非表示部分が存在することを示す。また、修正不
可設定により署名者以外が修正しようとするもしくは修
正できないようにエラーメッセージを表示する。詳細情
報は図7のように別フレームに表示しても、マウスの右
クリックにより画面に情報を表示するようにしても良
い。
【0019】作成者以外の者が電子文書を修正・変更す
る場合の処理を図8に示す。まず上記の様な手順で電子
文書を画面に表示する(801)。図7のような表示画
面において、あるいは表示画面上に修正処理画面呼び出
しボタンを設け図10、11のような修正画面を呼び出
して、修正・変更範囲をマウス等で選択し、電子文書デ
ータの修正・追加処理が可能であるかどうかの確認処理
を行う(802)。図9の定義ファイル910に示され
たように、識別番号02に項目については、修正不可に
なっているので、識別番号02の部分を修正しようとし
ても修正不可となり、図8のフローで終了のステップに
移る。
【0020】図10の修正画面で、例えば識別番号03
の項目については、修正可能であるので、修正前のCCCC
CCCCCCの項目を選択する。その項目をFFFFFFFFFFに修正
するために、図11に示されたような修正サブ画面を利
用する。修正サブ画面にある保存マークをクリックする
などして電子文書を修正する(803)。次に、修正し
た電子文書基本部900のデータを保存処理する(80
4)。次に、定義ファイル910に識別番号03の項目
が変更されたことを示す情報を追加する(805)。次
に、属性設定を追加処理する(806)。この属性設定
の処理は図4に示したように利用者が電子文書の項目を
指定し、表示・非表示や修正可否を指定することで追加
処理できる。修正した電子文書の内容を、構造化電子文
書フォーマットに変換する電子文書フォーマット変換処
理を実行する(807)。
【0021】次に、電子署名手段51により修正後の電
子文書データに対して修正者Cの電子署名を行い(80
8)、署名情報Cが定義情報として定義ファイル910
に追加される。修正後の電子文書基本部を暗号化し(8
09)、新規作成時と同様に電子文書書き込み保存処理
を行う(810)。
【0022】図9に、修正者Cが識別番号03の項目に対
して変更処理を行った後の電子文書の例を示す。電子文
書基本部900と対応付けられた定義ファイル910
に、修正者Cの署名情報と対応づけて識別番号03に対す
る変更処理を行ったことが登録される。
【0023】
【発明の効果】本発明に係る電子文書編集表示システム
により、電子文書を構造化した電子文書基本部として原
本性を保証しかつ要素毎に表示制御や修正や追加処理を
行うことが可能になる。またユーザのアクセス権限毎に
各要素に対して表示制御や修正保護を行うことができる
ため、簡易な処理で複雑な制限を施した文書公開を実現
することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電子文書編集表示システムの構成
を示す図。
【図2】電子文書を作成するための処理フローを示す
図。
【図3】電子文書の基本フォーマットを示す図。
【図4】電子文書の内容についての属性を設定する属性
設定画面の一例を示す図。
【図5】電子文書の内容を非表示にする場合のフォーマ
ットの一例を示す図。
【図6】電子文書の内容を表示するための処理フローを
示す図。
【図7】電子文書の内容を表示する電子文書表示画面の
一例を示す図。
【図8】電子文書の内容を修正するための電子文書修正
処理フローを示す図。
【図9】電子文書の内容を修正する場合の電子文書フォ
ーマットの一例を示した図。
【図10】電子文書の内容を修正する修正画面の一例を
示す図。
【図11】電子文書の内容を修正する修正画面の他の例
を示す図。
【符号の説明】
10 クライアント 20 電子文書作成処理部 21 電子文書作成手段 22 電子文書修正手段 23 電子文書フォーマット変換手段 24 電子文書書き込み手段 30 電子文書追加情報管理処理部 31 定義情報作成手段 32 定義情報管理手段 33 属性設定手段 34 属性管理手段 40 電子文書解析処理部 41 電子文書読込手段 42 電子文書フォーマット解析手段 43 電子文書表示手段 50 署名関係処理部 51 署名手段 52 暗号化手段 53 署名確認手段 54 復号化手段 310電子文書基本部 320定義ファイル 500電子文書基本部 510定義ファイル 900電子文書基本部 910定義ファイル

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電子文書の情報と該電子文書情報の要素の
    制御情報とを格納した構造化文書記録手段と、構造化文
    書記録手段に格納した電子文書情報を表示する電子文書
    表示手段と、該構造化文書記録手段に格納した構造化文
    書の要素についての開示もしくは修正に制限を加える電
    子文書追加情報管理処理手段と、構造化文書の要素を指
    定するとともに修正情報を指定する入力手段と、を有す
    ることを特徴とした電子文書編集表示システム。
  2. 【請求項2】該構造化文書記録手段は、文書の要素に対
    応するタグに対応して情報開示を制限する情報を格納す
    ることを特徴とする請求項1記載の電子文書編集表示シ
    ステム。
  3. 【請求項3】該構造化文書記録手段は、文書の要素に対
    応するタグに対応して情報開示ならびに更新を制限する
    情報を格納することを特徴とする請求項1記載の電子文
    書編集表示システム。
  4. 【請求項4】電子文書の構造化情報と構造化文書の要素
    の制御情報とを格納した構造化文書記録手段と、構造化
    文書記録手段に格納した電子文書情報を構造化文書記録
    手段に格納した要素の制御情報に基づいて制限を加えて
    表示する電子文書表示手段と、該構造化文書記録手段に
    記憶した構造化文書の要素の開示もしくは修正に制限を
    加える電子文書追加情報管理処理手段と、構造化文書の
    表示を指定するの入力手段と、を有することを特徴とし
    た電子文書編集表示システム。
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