JP2003114689A - 楽曲データ処理装置 - Google Patents

楽曲データ処理装置

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JP2003114689A
JP2003114689A JP2001308517A JP2001308517A JP2003114689A JP 2003114689 A JP2003114689 A JP 2003114689A JP 2001308517 A JP2001308517 A JP 2001308517A JP 2001308517 A JP2001308517 A JP 2001308517A JP 2003114689 A JP2003114689 A JP 2003114689A
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JP
Japan
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percussion instrument
key
sound
midi
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Application number
JP2001308517A
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English (en)
Inventor
Hideo Koide
英生 小出
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Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 キー変換処理における打楽器音の音質の劣化
を防ぎ、また、データ処理の負荷を抑える。 【解決手段】 キー変換処理を必要とする非打楽器音の
みを有する非打楽器音オーディオデータ122と、キー
変換処理を必要としない打楽器音のみを有する打楽器音
オーディオデータ123とにオーディオデータを分け
て、楽曲データ処理装置100に供給する。非打楽器音
オーディオデータは、非打楽器音用デコーダ103に供
給されてデコードが行われ、キー指示器105によって
指定されたキー変換値を基にしてキー変換器104でキ
ー変換処理が行われてミキサ106に供給されるように
する。一方、打楽器音オーディオデータは、非打楽器音
用デコーダ108に供給されてデコードされた後、キー
変換処理を行わずミキサに供給されるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、楽曲データの処理
を行う楽曲データ処理装置に関し、特に、カラオケ装置
などに代表されるような、楽曲データの再生を行い、さ
らに、キー変換処理を行うことが可能である楽曲データ
再生装置内の楽曲データ処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、楽曲データ処理装置などによって
再生される楽曲データとして、MIDI(ミディ:Musi
cal Instrumental Digital Interface)データ又はオー
ディオデータ、さらには、これらの双方の楽曲データの
組み合わせなど、様々な楽曲データが存在し、これらの
楽曲データを再生することによって楽曲の再生が行われ
る。MIDIデータはデータ容量が小さく、MIDIデ
ータを用いれば、音質劣化を伴わずにキー変換処理を容
易に行うことが可能となる。一方、オーディオデータを
用いれば、音楽演奏における人間性に富んだ本来のニュ
アンスを完全に再現することが可能となる。
【0003】図3は、MIDIデータ及びオーディオデ
ータを用いる従来の楽曲データ処理装置の一構成例を示
す構成図である。図3に示す従来の楽曲データ再生装置
300は、シーケンサ301、MIDI音源302、デ
コーダ303、キー変換器304、キー指示器305、
ミキサ306を有しており、シーケンサ301にMID
Iデータ321が、デコーダ303にオーディオデータ
322がそれぞれ供給され処理されて、音声出力手段
(スピーカ)307から音声が出力される。
【0004】シーケンサ301に供給されるMIDIデ
ータ321にはMIDIメッセージ群が含まれており、
MIDIメッセージ群には、処理される演奏時間と共に
それぞれMIDIデータ321に係るMIDIメッセー
ジが記述されている。シーケンサ301は、MIDIデ
ータ321を読み込み、所定の演奏タイミングに従っ
て、MIDIメッセージをMIDI音源302に送信す
る。MIDI音源302は、シーケンサ301からMI
DIメッセージを受信し、さらに、キー指示器305に
よって指定されたキー変換値をキー変換器304から受
信して、その内容に従ってMIDI音源302が有する
楽音発声機能によりデータを構成する。
【0005】図4は、従来の楽曲データ処理装置に係る
シーケンサにおけるMIDIデータの処理の一例につい
て説明するためのフローチャートである。まず、ステッ
プS401において、演奏を開始する。そして、ステッ
プS402において、シーケンサ301は、MIDIデ
ータ321のMIDIメッセージ毎に記述されている演
奏タイミングとシーケンサ301自身で生成する演奏タ
イミング(不図示の計時手段によって計時される時刻)
とを比較する。
【0006】そして、シーケンサ301自身で生成する
演奏タイミングがMIDIメッセージに記述されている
演奏タイミングに達した瞬間、ステップS403におい
て、そのMIDIメッセージをMIDI音源302に送
信する。ステップS404における判断において、最終
のMIDIメッセージに達するまでステップS402及
びステップS403の処理を繰り返し行い、最終のMI
DIメッセージにおける処理が終了した場合、ステップ
S405において、演奏を終了する。
【0007】一方、デコーダ303に供給されるオーデ
ィオデータ322は、一般的には、MP3などの圧縮が
施された状態で記述されている。オーディオデータ32
2は、デコーダ303によってデコードされて元の状態
に復号され、キー変換器304によってキー指示器30
5で指定されたキー変換値にキー変換処理が施されて、
ミキサ306に供給される。ミキサ306では、MID
Iデータ321から生成されたMIDI音源302から
のデータ、及び、オーディオデータ322から生成され
たキー変換器304からのデータを合成して、音声信号
として出力し、音声出力手段307がその音声信号を外
部に出力することによって、楽曲の再生が行われる。
【0008】また、キー指示器305は、機器のパネル
やリモートコントローラ上のボタンによりユーザに操作
され、その結果、所定のキー変換値が指定される。図5
は、従来の楽曲データ再生装置300に係るキー変換処
理時に行われる処理の一例について説明するためのフロ
ーチャートである。まず、ステップS501において、
キー指示器305における操作によって所定のキー変換
値に変更された場合、その所定のキー変換値はMIDI
音源302に供給されて、ステップS502において、
MIDI音源302での再生音程のオフセット値が設定
される。さらに、ステップS503において、キー変換
器304のキー変換値の設定が更新され、それ以後供給
されるデータについて、所定のキー変換値に基づいてキ
ー変更が行われる。
【0009】また、キー変換器304で行われるキー変
換処理は、例えば、カラオケに代表される楽曲データ処
理装置全般において必須とされる機能である。図6は、
一般的な時間軸上でのキー変換処理の一例を示す模式図
である。キー変換処理として、従来様々な技術が提案さ
れているが、処理計算量が少ないことや従来の楽曲デー
タ再生装置300における実装の容易さから、図6に示
すように、元のオーディオデータ322を時間軸上で伸
張(キーダウン)したり、圧縮(キーアップ)したりす
ることによって出力される楽曲のキーを下げる又は上げ
る方式が一般的である。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、MID
Iデータはデータ容量が小さく、キー変換処理が容易に
音質劣化を伴わず行えるという利点を持つが、その特性
上、音楽演奏における人間性に富んだ本来のニュアンス
を完全に再現することが困難であるという問題がある。
一方、オーディオデータは上述のような本来のニュアン
スを損なうことはあり得ないが、データ容量が非常に大
きくなってしまうという問題がある。
【0011】したがって、近年、ネットワークのブロー
ドバンド化に伴って、大容量の楽曲データの配信が容易
になってきており、さらに、MP3などに代表される高
圧縮技術の進歩に伴って、楽曲データのデータ容量の低
減化が進んできてはいるが、オーディオデータを格納す
る格納装置や楽曲データの配信媒体であるネットワー
ク、さらには、楽曲データの処理を行う楽曲データ処理
装置にかかる負荷が大きくなってしまうという問題があ
る。
【0012】また、オーディオデータを時間軸上で伸張
又は圧縮することにより、キー変換処理を行う場合、周
期的なノイズや音質の変化などが生じやすくなり、これ
によって最終的な出力音声の音質が劣化するという問題
がある。
【0013】上記問題に鑑み、本発明は、キー変換処理
における打楽器音の音質の劣化を防ぎ、また、データ処
理の負荷を抑えることを可能とする楽曲データ処理装置
を提供することを目的とする
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明では、打楽器音のみを有する打楽器音オーデ
ィオデータ(無音程音声データ)に関してはキー変換処
理を行わず、直接ミキサによって音声の合成を行うよう
にしている。
【0015】すなわち、本発明によれば、楽曲データに
対して、キー変換処理を施して再生することが可能であ
る楽曲データ処理装置であって、前記楽曲データが、音
程を有する有音程音声データと音程を有さない無音程音
声データとに分離されて供給され、前記キー変換処理を
行う場合、前記有音程音声データに関しては前記キー変
換処理を行い、前記無音程音声データに関しては前記キ
ー変換処理を行わないよう構成された楽曲データ処理装
置が提供される。
【0016】また、さらに、上記本発明において、打楽
器音のみを有する打楽器音オーディオデータ(無音程音
声データ)に関しては、MIDIデータとして楽曲デー
タ処理装置に供給するようにしている。
【0017】すなわち、上記本発明において、前記有音
程音声データが、MIDIデータとして供給されること
は、本発明の好ましい態様である。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら、本発
明の楽曲データ処理装置に係る一実施形態について説明
する。図1は、本発明の楽曲データ処理装置に係る一実
施形態を示す構成図である。図1に示す本発明の楽曲デ
ータ処理装置100は、シーケンサ101、MIDI音
源102、非打楽器音オーディオデータ122のデコー
ドを行う非打楽器音用デコーダ103、所定のキー変換
値の情報を基にしてデータ再生時の楽曲のキーを変換す
るキー変換器104、機器のパネルやリモートコントロ
ーラ上のボタンであり、ユーザに操作されて所望のキー
変換値の入力を可能とするキー指示器105、入力され
る音声データを合成するミキサ106、打楽器音オーデ
ィオデータ123のデコードを行う打楽器音用デコーダ
108を有しており、シーケンサ101にMIDIデー
タ121が、非打楽器音用デコーダ103には非打楽器
音により構成される非打楽器音オーディオデータ122
が、打楽器音用デコーダ108には打楽器音により構成
される打楽器音オーディオデータ123がそれぞれ供給
され処理されて、音声出力手段(スピーカ)107から
音声が出力される。
【0019】次に、非打楽器音用デコーダ103に供給
される非打楽器音オーディオデータ122及び非打楽器
音用デコーダ108に供給される打楽器音オーディオデ
ータ123について説明する。楽曲データを構成する音
声には多くのものがあるが、これらは音程を有する音声
(本明細書では、有音程音声データ又は非打楽器音オー
ディオデータと呼ぶ)及び音程を有さない音声(本明細
書では、無音程音声データ又は打楽器音オーディオデー
タと呼ぶ)の2つに大別することが可能である。ここ
で、音程を有する音声とは、鍵盤楽器音、管楽器音、弦
楽器音などであり、音程を有さない音声とは、太鼓(ド
ラム)などに代表される打楽器音である。
【0020】打楽器音は音程を有していないので、キー
変換処理の前後でその音声に変化はない。したがって、
打楽器音などの音程を有さない音声は、本来、キー変換
処理を施す必要がない。そこで、図1に示すように、従
来の楽曲データ処理装置300(図3に図示)に供給さ
れていたオーディオデータ322(図3に図示)を、キ
ー変換処理を必要とする非打楽器音のみを有する非打楽
器音オーディオデータ122(図1に図示)と、キー変
換処理を必要としない打楽器音のみを有する打楽器音オ
ーディオデータ123(図1に図示)とに分けて、本発
明の楽曲データ処理装置100(図1に図示)に供給す
る。
【0021】図1に示す本発明の楽曲データ処理装置1
00に供給されるMIDIデータ121及び非打楽器音
オーディオデータ122に関しては、それぞれ従来と同
様の処理が行われる。すなわち、MIDIデータ121
は、シーケンサ101に供給されてMIDIメッセージ
の抽出が行われ、一方、非打楽器音オーディオデータ1
22は、非打楽器音用デコーダ103に供給されてデコ
ードが行われて、それぞれMIDI音源102及びキー
変換器104で、キー指示器105によって指定された
キー変換値を基にしてキー変換処理が行われて、ミキサ
106にキー変換処理後の音声信号が供給される。
【0022】一方、打楽器音のみを有する打楽器音オー
ディオデータ123は、非打楽器音用デコーダ108に
供給されてデコードされた後、キー変換処理を行わずミ
キサ106に供給される。そして、ミキサ106では、
MIDIデータ121から生成されたMIDI音源10
3からのデータ、非打楽器音オーディオデータ122か
ら生成されたキー変換器104からのデータ、打楽器音
オーディオデータ123から生成された打楽器音用デコ
ーダ108からのデータを合成して、音声信号として出
力し、音声出力手段107がその音声信号を外部に出力
することによって、楽曲の再生が行われる。
【0023】このように、打楽器音のみを有する打楽器
音オーディオデータ123に関してはキー変換処理を行
わず、直接ミキサ106によって音声の合成を行い、音
声出力手段107から外部に出力するので、キー変換処
理における打楽器音の音質の劣化を防ぐことが可能とな
る。
【0024】また、図2は、本発明の楽曲データ処理装
置に係る別の実施形態を示す構成図である。図2に示す
本発明の楽曲データ処理装置200は、シーケンサ20
1、MIDI音源202、非打楽器音オーディオデータ
222のデコードを行う非打楽器音用デコーダ203、
所定のキー変換値の情報を基にしてデータ再生時の楽曲
のキーを変換するキー変換器204、機器のパネルやリ
モートコントローラ上のボタンであり、ユーザに操作さ
れて所望のキー変換値の入力を可能とするキー指示器2
05、入力される音声データを合成するミキサ206を
有しており、シーケンサ201に非打楽器音のみのオー
ディオデータを含むMIDIデータ221が、非打楽器
音用デコーダ203に非打楽器音のみにより構成される
非打楽器音オーディオデータ222がそれぞれ供給され
処理されて、音声出力手段(スピーカ)207から音声
が出力される。
【0025】図2に示す本発明の楽曲データ処理装置2
00では、図1において分離された打楽器音オーディオ
データ123(図1に図示)を、さらにMIDIデータ
221(図2に図示)に置き換えて供給するようにして
いる。こうした音程を有さない打楽器音は、音程を有す
る音声と比較して、MIDIによる再生においても音楽
性の再現が容易である。このように、MIDIデータ2
21(図2に図示)として、打楽器音のみを有する打楽
器音オーディオデータ123(図1に図示)を楽曲デー
タ処理装置200(図2に図示)に供給するので、部分
的なMIDI化により、楽曲データ全体のデータ容量が
大幅に削減されることとなり、データ処理の負荷を抑え
ることが可能となる。
【0026】また、MIDIデータ121、221を再
生する高価な専用ハードウェアで実現されてきたMID
I音源102、202は、高処理能力を有するプロセッ
サの元で、近年、ソフトウェア処理化される傾向が強い
が、打楽器音に限ってはエンベロープ処理やフィルタ処
理などを大きな音質の劣化を抑えて省くことが可能であ
るため、処理能力の劣るプロセッサの元でも十分な音質
を保持したまま打楽器音の処理を可能とするソフトウェ
アを実行させることが可能である。
【0027】なお、不図示ではあるが、各手段では、個
別の処理手段又は複数の手段を統合的に管理する処理手
段によって、各処理が行われている。また、各手段をハ
ードウェア又はコンピュータに実装したソフトウェアの
動作によって、実現することが可能である。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
打楽器音のみを有する打楽器音オーディオデータに関し
てはキー変換処理を行わず、直接ミキサによって音声の
合成を行い、音声出力手段から外部に出力するので、キ
ー変換処理における打楽器音の音質の劣化を防ぐことが
可能となる。
【0029】また、本発明によれば、打楽器音のみを有
する打楽器音オーディオデータに関しては、MIDIデ
ータとして楽曲データ処理装置に供給するので、部分的
なMIDI化により、楽曲データ全体のデータ容量が大
幅に削減されることとなり、データ処理の負荷を抑える
ことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の楽曲データ処理装置に係る一実施形態
を示す構成図である。
【図2】本発明の楽曲データ処理装置に係る別の実施形
態を示す構成図である。
【図3】MIDIデータ及びオーディオデータを用いる
従来の楽曲データ処理装置の一構成例を示す構成図であ
る。
【図4】従来の楽曲データ処理装置に係るシーケンサに
おけるMIDIデータの処理の一例について説明するた
めのフローチャートである。
【図5】従来の楽曲データ再生装置に係るキー変換処理
時に行われる処理の一例について説明するためのフロー
チャートである。
【図6】一般的な時間軸上でのキー変換処理の一例を示
す模式図である。
【符号の説明】
100、200、300 楽曲データ処理装置 101、201、301 シーケンサ 102、202、302 MIDI音源 103、203 非打楽器音用デコーダ 104、204、304 キー変換器 105、205、305 キー指示器 106、206、306 ミキサ 107、207、307 音声出力手段(スピーカ) 108 打楽器音用デコーダ 121、221、321 MIDIデータ 122、222 非打楽器音オーディオデータ 123 打楽器音オーディオデータ 322 オーディオデータ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 楽曲データに対して、キー変換処理を施
    して再生することが可能である楽曲データ処理装置であ
    って、 前記楽曲データが、音程を有する有音程音声データと音
    程を有さない無音程音声データとに分離されて供給さ
    れ、前記キー変換処理を行う場合、前記有音程音声デー
    タに関しては前記キー変換処理を行い、前記無音程音声
    データに関しては前記キー変換処理を行わないよう構成
    された楽曲データ処理装置。
  2. 【請求項2】 前記有音程音声データが、MIDIデー
    タとして供給されることを特徴とする請求項1に記載の
    楽曲データ処理装置。
JP2001308517A 2001-10-04 2001-10-04 楽曲データ処理装置 Withdrawn JP2003114689A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009205039A (ja) * 2008-02-29 2009-09-10 Brother Ind Ltd オーディオデータ変換再生システム、オーディオデータ変換装置、オーディオデータ再生装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009205039A (ja) * 2008-02-29 2009-09-10 Brother Ind Ltd オーディオデータ変換再生システム、オーディオデータ変換装置、オーディオデータ再生装置

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Effective date: 20041207