JP2003109706A - 多チャンネルスピーカ用ターミナルとスピーカケーブル用プラグ - Google Patents

多チャンネルスピーカ用ターミナルとスピーカケーブル用プラグ

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JP2003109706A
JP2003109706A JP2001300911A JP2001300911A JP2003109706A JP 2003109706 A JP2003109706 A JP 2003109706A JP 2001300911 A JP2001300911 A JP 2001300911A JP 2001300911 A JP2001300911 A JP 2001300911A JP 2003109706 A JP2003109706 A JP 2003109706A
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speaker
channel
terminal
plug
cable
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Mikio Majima
幹男 間嶋
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JIYARUKO KK
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JIYARUKO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課 題】 1チャンネル分の2本のスピーカケーブ
ルをワンタッチ操作でそのチャンネルのスピーカターミ
ナルに接続できることは勿論のこと、各チャンネル用の
スピーカターミナルの外部に露出する構成部材の色と、
スピーカケーブル用のプラグの構成部材の色を、各チャ
ンネルごとに異なる色相で共通化することにより、チャ
ンネル間の接続間違いが生じない多チャンネルスピーカ
用ターミナルと各チャンネルのスピーカケーブル用プラ
グを提供すること。 【解決手段】 2チャンネル以上のスピーカ用プラグP
Lの+,−端子に夫々に接続される複数の+,−端子で
あってオーディオ,ビデオ機器の回路に接続される複数
の端子を具備した多チャンネルスピーカ用ターミナルS
Tにおいて、スピーカ用プラグPLが挿込まれる側を、
各チャンネルごとに異なる色に着色して色分けした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主としてオーディ
オ機器やビデオ機器におけるマルチチャンネルのスピー
カ用ターミナルと、このターミナル接続されるスピーカ
ケーブル用プラグに関する。
【0002】
【従来の技術】近時、オーディオ,ビデオ機器を使用し
たいわゆるホームシアターが一般家庭にも普及してスピ
ーカの多チャンネル化が進展し、オーディオ,ビデオ機
器に複数チャンネル用のスピーカを接続することが多く
なった。
【0003】オーディオ,ビデオ機器においてスピーカ
の多チャンネル化が進むと、その機器に設けられるスピ
ーカ用ターミナルも複数のスピーカに対応した出力端子
が配列された形態となるため、誤接続が生じ易いという
難点が指摘されている。このため従来は、ターミナルを
各チャンネルごとに色分けする一方、スピーカケーブル
側にも同じ色を付けて誤接続を予防する措置が採られて
いるが、従来の色分け手法は複数種類の色が夫々に印刷
されたラベルを予め用意し、各ラベルを各チャンネルご
とのターミナルの端子部に貼着したり、各チャンネルの
端子が取付けられるターミナルパネルに、直接、各チャ
ンネルごとに色分けした印刷を施したりしているが、各
チャンネルに対応した色違いのラベルを製作して各チャ
ンネルの出力端子部に貼着したり、ターミナルパネルを
各チャンネルごとに色分けした印刷を施さなければなら
ないといった煩しさがある。
【0004】一方、設置するスピーカが多チャンネルに
なると、各スピーカに接続すべきスピーカコードもその
本数が増加するため、スピーカボックスの入力ターミナ
ルにスピーカケーブルにおける+側と−側のケーブル端
部を夫々に接続する作業も大変な手間がかかって煩しい
ものになる。
【0005】この点に鑑み、従来、スピーカボックス
に、例えば、クリップ式でケーブルの撚り線を挟持する
形式の入力端子を設け、この端子にスピーカケーブルの
被覆を剥いだ撚り線を前記クリップ構造の端子に喰え込
ませて接続するようにしたものが知られている。しか
し、この方式の入力端子も、そのスピーカケーブルの極
性を間違えないように+,−極を色分けしたものがある
に止まり、チャンネル間での接続間違いを予防できるも
のではなく、また、各ケーブルは+側と−側のケーブル
を夫々の端子に別個に接続する必要があるため、スピー
カが多チャンネルの場合における接続作業の煩しさは余
り改善されない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述したよう
なオーディオ,ビデオ機器における、特に多チャンネル
用のスピーカターミナルと該ターミナルに対する多チャ
ンネル用スピーカのケーブルの接続形態の現状に鑑み、
1チャンネル分の2本のスピーカケーブルをワンタッチ
操作でそのチャンネルのスピーカターミナルに接続でき
ることは勿論のこと、各チャンネル用のスピーカターミ
ナルの外部に露出する構成部材の色と、スピーカケーブ
ル用のプラグの構成部材の色を、各チャンネルごとに異
なる色相で共通化することにより、チャンネル間の接続
間違いが生じない多チャンネルスピーカ用ターミナルと
各チャンネルのスピーカケーブル用プラグを提供するこ
とを、その課題とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すること
を目的としてなされた本発明スピーカターミナルの構成
は、2チャンネル以上のスピーカ用プラグの+,−端子
に夫々に接続される複数の+,−端子であってオーディ
オ,ビデオ機器の回路に接続される複数の端子を具備し
た多チャンネルスピーカ用ターミナルにおいて、スピー
カ用プラグが挿込まれる側を、各チャンネルごとに異な
る色に着色して色分けしたことを特徴とするものであ
る。ここで、各チャンネルごとの色分けは、スピーカタ
ーミナルにおける各チャンネル用のプラグ挿入穴側の外
面に露出する夫々のカバーに、異なる色に着色された材
料を使用することにより形成してもよい。
【0008】また、上記本発明ターミナルに適用して好
適な本発明スピーカ用プラグの構成は、各チャンネルご
とに色分けされたマルチチャンネル用のスピーカターミ
ナルにおける各チャンネルの+,−極端子に夫々に接続
される+,−極端子と、該両端子に夫々に通じるケーブ
ル挿入孔を具備したプラグ本体に、伏倒時にプラグ本体
内に挿入される+,−極のスピーカケーブルを、当該プ
ラグ本体の両端子に押圧して接続させる舌片状の押圧部
を具備した起伏自在のケーブル押え部材を枢着して設け
ると共に、該ケーブル押え部材に、そのプラグ本体が挿
入される前記ターミナルにおける各チャンネルごとの色
分けと同じ着色を施したことを特徴とするものである。
【0009】上記の本発明のスピーカケーブル用プラグ
では、ケーブル押え部材に、プラグ本体に挿入されるケ
ーブルの極性を示す目印を刻設する構成として、このプ
ラグに接続されるスピーカケーブルの極性を間違えない
構成とすることもできる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、図に拠り本発明スピーカ用
ターミナルとスピーカケーブル用プラグの実施の形態例
について、説明する。図1は本発明スピーカ用ターミナ
ルの一例の斜視図、図2は本発明スピーカケーブル用プ
ラグの一例においてケーブルを接続する前の斜視図、図
3は図2のプラグの側断面図、図4はスピーカケーブル
挿入した状態の図2のプラグの斜視図、図5は図4のプ
ラグの断面図である。
【0011】図1において、1は、ここでは一例として
8チャンネル分のスピーカ出力用端子2a,2bを各区画の
内部に具備させ、前面側から見て四角形状の8区画のプ
ラグ挿入穴31〜38を形成したターミナル本体、41〜48
は、前記ターミナル本体1において、各プラグ挿入穴31
〜38の背面側から夫々に装着した端子保持部材を兼用し
た背面カバーで、各カバー41〜48は、すべて同一形態で
あるが、それぞれ別の色に着色された材料により形成さ
れている。41a〜48aは、各背面カバー41〜48において、
夫々の側面を構成する部材の前端部で、前記挿入穴31〜
38における入口の左右両面に位置付けられように形成さ
れている。これにより、各挿入穴31〜38の左右側に、各
挿入穴31〜38を示す異なる色が現われる。
【0012】なお、背面カバー41〜48の前端部41a〜48b
は、各挿入穴31〜38の入口の上,下に現われるように、
各カバー41〜48を形成してもよい。また、各カバー41〜
48の前端部41a〜48aは、各挿入穴31〜38の左,右又は
上,下の両側に現われる必要はなく、いずれか一方であ
ってもよい。更には、ターミナル本体1が、その各プラ
グ挿入穴31〜38前面側に、当該本体1に嵌合などにより
装着されるパーツを装着する構造を具備したものである
場合には、このパーツを各チャンネルごとに異なる色を
有するパーツにより取付けるようにしてもよい。以上に
より、各チャンネルのスピーカ用プラグを挿込む各挿入
穴31〜38に、夫々、異なる色による目印が付された本発
明スピーカ用ターミナルSTの一例を形成する。
【0013】本発明において、上記スピーカターミナル
STは、プラグ挿入穴31〜38が何チャンネル分あって
も、図示した例では、すべての背面カバー41〜48が、各
チャンネルごとに夫々に異なる色(無彩色,透明を含
む)を呈する材料により形成され、そのカバー41〜48の
一部(この例では前端部41a〜48a)が、ターミナル本体
1における前面側、即ち、プラグ挿入側の外部から視認
できることが要件であり、各端子自体の形態やその取付
構造,保持構造などは、任意の形態であってよい。
【0014】上記のように形成される本発明スピーカ用
ターミナルに対し、本発明では、図2〜図5により説明
するスピーカケーブル用プラグを使用する。本発明のス
ピーカケーブル用プラグを使用することにより多チャン
ネルのスピーカとアンプ等における多チャンネルのスピ
ーカ用ターミナルの各出力端子との結線を、各チャンネ
ル間での誤接続をなくしきわめて容易かつ合理的になし
得るので、以下、この点について説明する。
【0015】図2〜図5に例示する本発明スピーカ用プ
ラグPLは、前記ターミナルSTにおけるプラグ挿入穴
31〜38に挿抜自在に嵌入される外形のプラグ前半部5aを
有し、かつ、その内部に前記ターミナルSTにおける
+,−極の端子2aと2bに夫々に接続される端子6a,6bを
具備する一方、前半部5aと一体のプラグ後半部5bは、前
記2つの端子6a,6bに通じた両極のケーブル8の挿入穴
7a,7bを有すると共に、この穴7a,7bに挿入される先端
部の被覆を剥いだ+,−両極のケーブル8における夫々
の撚り線8a,8bを、前記端子6a,6bのコンタクト部6c,
6dに押圧,挟持するための舌片状の押圧部9a,9bを先端
側に具備したレバー状をなすケーブル押え部材9を、そ
の軸9cにおいてプラグ後半側5bの側壁に起伏自在に枢着
して備えている。
【0016】ケーブル押え部材9は、それが軸9cを中心
に約60度程度起立させた状態(図2,図3参照)では、
撚り線8a,8bを押える舌片状の押圧部9a,9bがケーブル
8の挿入穴7a,7bにおける内径の上部側と略同じ高さに
位置するので、穴7a,7bに挿入される撚り線8a,8bがそ
の穴7a,7bから端子6a,6bにおけるコンタクト部6c,6d
上に進入する障害にならない。また、この押え部材9
は、その起立時、穴7a,7bから夫々に内部に進入させら
れる撚り線8a,8bを、夫々が接続されるべきコンタクト
部6c,6dの上に正確に案内するため、各押圧部9aと9bと
を夫々に両外側から挟む位置にガイド翼片9d,9eが配置
され、これが撚り線挿入のガイド溝として機能するよう
に形成されている。
【0017】10は、ケーブル押え部材9において、その
操作部9fに刻設した溝状の目印で、この目印10は、本発
明プラグPLに挿入して保持される、図示した例では2
本のケーブル、8,8における極性を特定し、逆極性接
続を防止するためのものである。図示した例では、目印
10をケーブル押え部材9の操作部9fの一側に寄せて1本
の溝により形成したが、目印10の形態は、これに限られ
ず、例えば+,−の記号を刻設するなど、他の表示形態
であってもよい。
【0018】以上により、本発明のスピーカケーブル用
プラグPLの機械的構造の一例が形成されるが、本発明
プラグPLでは、ケーブル押え部材9を、先に説明した
本発明スピーカ用ターミナルSTにおいて、各プラグ挿
入穴31〜38に取付けた色違いの背面カバー41〜48の各色
と同じ色を有する部材を使用することが要件の一つであ
る。
【0019】即ち、本発明のスピーカケーブル用プラグ
PLにおいて、ケーブル押え部材9の色を、本発明スピ
ーカターミナルSTにおける各プラグ挿入穴31〜38に付
与した色彩と同一にしたのは、多チャンネル用の複数の
スピーカ(図示せず)が夫々に間違いなくそのスピーカ
に信号を送るチャンネルの出力端子に接続されること
を、視覚的に確認すると共に、各チャンネル間での間違
い接続を回避するためである。
【0020】
【発明の効果】本発明は以上の通りであって、次の効果
が得られる。まず、多チャンネル用の複数のスピーカを
接続するためのスピーカ用ターミナルを、そのターミナ
ルに設けられた複数のプラグ挿入穴を各チャンネルごと
に付与された色によって識別できるように形成する一
方、このターミナルに接続される各チャンネル用の個々
のスピーカケーブルを、1個のプラグによって一つのス
ピーカ分の2本の撚り線を同時に挟持,開放できる構造
をそのプラグに具備させると共に、前記ケーブルの挟
持,開放をするためのプラグの操作部を、前記ターミナ
ルの各プラグ挿入穴、或は、その近傍に夫々に付与され
た色と同じ色に色分けて形成したので、各チャンネルの
スピーカが他のチャンネルの端子に誤接続されるのを視
覚的判断だけによって防ぐことができるという効果が得
られる。
【0021】また、スピーカケーブル用のプラグには、
2本のスピーカケーブルを一操作で同時に接続,開放で
きる構造を付与したので、多チャンネル用の多数のスピ
ーカケーブルであっても、容易かつ迅速に多チャンネル
用のスピーカターミナルに接続することが可能になる。
このことに付随して、使用中のスピーカケーブルを途中
で別のケーブルに取り替えたい場合にも、容易に対応で
きるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明スピーカ用ターミナルの一例の斜視図。
【図2】本発明スピーカケーブル用プラグの一例におい
てケーブルを接続する前の斜視図。
【図3】図2のプラグの側断面図。
【図4】スピーカケーブル挿入した状態の図2のプラグ
の斜視図。
【図5】図4のプラグの断面図。
【符号の説明】
ST スピーカ用ターミナル 1 ターミナル本体 2a,2b スピーカ出力端子 31〜38 プラグ挿入穴 41〜48 背面カバー 41a〜48a 背面カバーの前端部 PL スピーカケーブル用プラグ 5a プラグ前半部 5b プラグ後半部 6a,6b 接続端子 6c,6d コンタクト部 7a,7b 挿入穴 8 ケーブル 8a,8b 撚り線 9 ケーブル押え部材 9a,9b 舌片状の押圧部 9c 軸 9d,9e ガイド翼片 9f 操作部 10 溝状の目印

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2チャンネル以上のスピーカ用プラグの
    +,−端子に夫々に接続される複数の+,−端子であっ
    てオーディオ,ビデオ機器の回路に接続される複数の端
    子を具備した多チャンネルスピーカ用ターミナルにおい
    て、スピーカ用プラグが挿込まれる側を、各チャンネル
    ごとに異なる色に着色して色分けしたことを特徴とする
    多チャンネルスピーカ用ターミナル。
  2. 【請求項2】 各チャンネルごとの色分けは、スピーカ
    ターミナルにおける各チャンネル用のプラグ挿入穴側の
    外面に露出する夫々のカバーに、異なる色に着色された
    材料を使用することにより形成した請求項1の多チャン
    ネルスピーカ用ターミナル。
  3. 【請求項3】 各チャンネルごとに色分けされたマルチ
    チャンネル用のスピーカターミナルにおける各チャンネ
    ルの+,−極端子に夫々に接続される+,−極端子と、
    該両端子に夫々に通じるケーブル挿入孔を具備したプラ
    グ本体に、伏倒時にプラグ本体内に挿入される+,−極
    のスピーカケーブルを、当該プラグ本体の両端子に押圧
    して接続させる舌片状の押圧部を具備した起伏自在のケ
    ーブル押え部材を枢着して設けると共に、該ケーブル押
    え部材に、そのプラグ本体が挿入される前記ターミナル
    における各チャンネルごとの色分けと同じ着色を施した
    ことを特徴とするスピーカケーブル用プラグ。
  4. 【請求項4】 ケーブル押え部材に、プラグ本体に挿入
    されるケーブルの極性を示す目印を刻設した請求項3の
    スピーカケーブル用プラグ。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005011067A1 (ja) * 2003-07-24 2005-02-03 Nippon Dics Co., Ltd. スピーカケーブル用プラグと該プラグを受入れるスピーカ端子、並びに、前記プラグと端子によるスピーカターミナルシステム
US7193389B2 (en) * 2004-05-21 2007-03-20 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Electronic apparatus
JP2008171772A (ja) * 2007-01-15 2008-07-24 Calsonic Kansei Corp 車両用メータ装置
KR100874194B1 (ko) * 2007-02-13 2008-12-15 이원재 테스트 터미널

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