JP2003109578A - バッテリターミナル - Google Patents

バッテリターミナル

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JP2003109578A
JP2003109578A JP2001302809A JP2001302809A JP2003109578A JP 2003109578 A JP2003109578 A JP 2003109578A JP 2001302809 A JP2001302809 A JP 2001302809A JP 2001302809 A JP2001302809 A JP 2001302809A JP 2003109578 A JP2003109578 A JP 2003109578A
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JP
Japan
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battery
terminal
connection terminal
semi
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JP2001302809A
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English (en)
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Ichiro Kamata
一郎 鎌田
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Fujikura Ltd
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Fujikura Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Connection Of Batteries Or Terminals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 バッテリ接続端子および絶縁キャップを、工
具を用いることなく、かつ同時に、バッテリポストに取
り付け可能にする。 【解決手段】 概ねU字バンド状をなすバッテリ接続端
子12と、このバッテリ接続端子12の左右の側板部1
3間に渡した軸27に回転可能に取り付けられた偏心カ
ム形のロック部材26と、このロック部材と一体の絶縁
キャップ21とを持つ。絶縁キャップ21を閉ざすと、
この絶縁キャップ21と一体のロック部材26が下方に
回転してバッテリポスト11を押し付け、その反力でバ
ッテリ接続端子12を引き付けてバッテリポストに固定
する。絶縁キャップ21を開閉するだけで、バッテリ接
続端子12とバッテリポスト11との結合および解除を
行なうことができる。従来のように、結合や解除のため
の工具を必要とせず、作業性が良好である。絶縁キャッ
プとロック部材とが一体なので、結合作業と絶縁キャッ
プ取り付けとを同時に行うことができ、作業性が良好で
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明に属する技術分野】この発明は、例えば自動車用
等のバッテリにおいて、バッテリポストに電線側のバッ
テリ接続端子を接続し、その接続部を囲む絶縁キャップ
を設けたバッテリターミナルに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば自動車のバッテリにおいて、バッ
テリポストとこれに接続する電線側のバッテリ接続端子
との結合方式には、種々のものがある。横方向からボル
トを締め付ける結合方式や、上から締め付け用の工具を
使用する結合方式のように、工具を使用する方式が一般
的である。また、バッテリポストとバッテリ接続端子と
の結合部外周を絶縁するために、結合作業の後、合成樹
脂製の絶縁キャップを被せている。
【0003】また、工具を使用しないでバッテリ接続端
子とバッテリポストとを結合する結合方式として、図7
に示すものがある。図示のバッテリターミナル1は、図
8にも示すように、電線接続部2を有してテーパ円筒状
をなす導電性テーパ管3と外面に雄ネジ部4aを形成し
た合成樹脂部4とを一体成形し、かつ縦スリット5を形
成した構造のバッテリ接続端子6、および、このバッテ
リ接続端子6の前記雄ネジ部4aに螺合する雌ネジ部7
aを内面に持つ合成樹脂製の絶縁キャップ7を用いる構
造である。バッテリ接続端子6の電線接続部2には、電
線8の導体が圧着される。9はバッテリ蓋である。
【0004】上記のバッテリターミナル1において、バ
ッテリ接続端子6をバッテリポスト10に被せ、絶縁キ
ャップ7の雌ネジ部7aをバッテリ接続端子6の合成樹
脂部4の雄ネジ部4aに螺合させ、締め付けると、縦ス
リット5を持つバッテリ接続端子6が半径方向内側にす
ぼまり、導電性テーパ管3がバッテリポスト10に密着
して固定され、これにより電線8がバッテリ接続端子6
の導電性テーパ管3を介してバッテリポスト10に電気
的に接続される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来方式のうち、
工具を使用する方式では、工具が必要であること自体が
煩雑である。また、横方向からボルト締めを行なう方式
では、横方向から工具を使うためのスペースが必要にな
り、余分なスペースのあまりないエンジンルームでの作
業がしにくいという問題がある。
【0006】また、図7、図8の方式は、特別な工具を
使用しないで、バッテリ接続端子6をバッテリポスト1
0に結合できるという点で、また、その結合と絶縁キャ
ップ7取り付けとを同時に行なえるという点で、簡便で
あるが、雌ネジ部材である絶縁キャップ7を捻じ込むと
いう結合の操作は、やはり煩雑である。また、バッテリ
接続端子6と絶縁キャップ7との2つの部品が必要であ
るが、1つの部品に纏めることができれば、取扱いが容
易になり、望ましい。
【0007】本発明は上記従来の欠点を解消するために
なされたもので、バッテリポストとバッテリ接続端子と
の結合作業を、工具を使用せずに行なうことができ、し
かも、バッテリポストとバッテリ接続端子との結合と絶
縁キャップ取り付けとを同時に行なうことができ、さら
に、1つに部品に纏められて取扱いの容易なバッテリタ
ーミナルを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明のバッテリターミナルは、半円筒状部とこの半円筒状
部の両側からそれぞれ延出して対向する側板部とを有し
て概ねU字バンド状をなすバッテリ接続端子と、このバ
ッテリ接続端子の左右の側板部間に渡した軸に回転可能
に取り付けられ、下方に回転させた時に前記半円筒状部
内に配したバッテリポストを押し付けその反力でバッテ
リ接続端子をバッテリポストに固定する偏心カム形のロ
ック部材と、このロック部材と一体で、当該ロック部材
が回転してバッテリ接続端子をバッテリポストに固定し
た時にバッテリ接続端子を覆う形状を持つ絶縁キャップ
とを備えたことを特徴とする。
【0009】請求項2は、請求項1のバッテリターミナ
ルにおいて、バッテリ接続端子の一方の側板部の端縁か
ら直角方向外側に延びる直角延出部に電線接続部を形成
するとともに、絶縁キャップの側面に、前記電線接続部
を覆う電線接続部絶縁カバーを一体に形成したことを特
徴とする。
【0010】請求項3は、請求項1のバッテリターミナ
ルにおけるバッテリ接続端子の半円筒状部に、当該半円
筒状部の内径調整のためのひだ部を形成したことを特徴
とする。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施形態のバッ
テリターミナルの斜視図、図2は図1のバッテリターミ
ナルの取り付け前のA−A矢視図、図3は図2のB−B
断面図、図4図3のC−C断面図である。これらの図に
おいて、11はバッテリポスト、12はバッテリポスト
11に結合して電気的に接続されるバッテリ接続端子で
ある。このバッテリ接続端子12は、黄銅板をプレス加
工して製作したもので、バッテリポスト11を囲む半円
筒状部13と、この半円筒状部13の両側からそれぞれ
延出して対向する側板部14とを有して概ねU字バンド
状をなしている。また、一方の側板部14の端縁から直
角方向外側に延びる直角延出部15に、例えば図示例で
はバレルクリンプ形の電線接続部16を形成している。
電線接続部16は、電線17の導体18を圧着して電線
17をバッテリ接続端子12に電気的に接続する。ま
た、バッテリ接続端子12の半円筒状部13の例えば3
箇所に、当該半円筒状部13の内径調整のためのひだ部
19を形成している。なお、バッテリポスト11は通常
はテーパ状(円錐状)をなしているが、図では単なる円
筒状に示している。
【0012】21はプラスチック製の絶縁キャップであ
り、バッテリ接続端子12のU字形に対応するU字形を
なして取付完了状態で側壁となる側面部22、および、
同じく取付完了状態で上面となる上面板部23を備えて
いる。また、絶縁キャップ21の側面部22に、電線接
続部16を覆うためのL字形の電線接続部絶縁カバー2
4を一体に形成し、上面板部23の外面に、絶縁キャッ
プ21を操作するためのレバー28を一体に設け、側面
部22の端縁の3箇所に絶縁キャップロック用爪25を
設けている。
【0013】絶縁キャップ21の上面板部23の内面に
偏心カム形のロック部材26が固定されている。このロ
ック部材26は、バッテリ接続端子12の左右の側板部
14間に渡した軸27に、偏心位置において回転可能に
取り付けられており、後述するように、下方に回転させ
た時にバッテリ接続端子12の半円筒状部13内のバッ
テリポスト11を押し付け、その反力でバッテリ接続端
子12を引き付けてバッテリポスト11に固定すること
ができるような輪郭を備えている。
【0014】上記のバッテリ接続端子12および絶縁キ
ャップ21の取り付け操作を図5(イ)、(ロ)、
(ハ)を参照して説明する。図5(イ)に示すように、
バッテリ接続端子12の半円筒状部13をバッテリポス
ト11に被せる。この時、絶縁キャップ21は同図に示
す通り、起きた状態にある。次いで、絶縁キャップ21
と一体のレバー28を摘んで持ち上げると、絶縁キャッ
プ21およびロック部材26が矢印のように一体に下向
きに回転し、図5(ロ)に示すように、絶縁キャップ2
1が水平になる前の角度位置で、ロック部材26の先端
がバッテリポスト11の外周面に接触する。さらにレバ
ー28を操作して絶縁キャップ21を水平に倒すと、図
5(ハ)に示すように、軸27が偏心していることで倍
力機構を構成するロック部材26がバッテリポスト11
をさらに強く押し付けるので、半円筒状部13内面とロ
ック部材26とでバッテリポスト11を強く挟持し、こ
れによりバッテリ接続端子12がバッテリポスト11と
結合する。このロック部材26によるバッテリ接続端子
12の固定は、ロック部材26の倍力作用による強力な
押し付け力で行なわれるので、堅固な固定が行なわれ
る。この段階で、絶縁キャップ21に設けたロック爪2
5がバッテリ接続端子12の下端縁に係合し、絶縁キャ
ップ21がみだりに開くことを防止する。図5(ハ)の
状態を電線接続部16の位置の断面で示したものが図6
である。
【0015】上記のバッテリターミナルにおいては、バ
ッテリ接続端子12をバッテリポスト11に被せてレバ
ー28を持ち上げるだけで、バッテリ接続端子12とバ
ッテリポスト11との結合が行なわれるので、従来のよ
うに、結合や解除のための工具を必要とせず、結合作業
が極めて能率的である。また、絶縁キャップ21とロッ
ク部材26とが一体なので、結合作業と絶縁キャップ取
り付けが同時に行なわれることになり、この点でも作業
性がよい。バッテリ接続端子12をバッテリポスト11
から取外す際にも、垂直状態にあるレバー28を倒す
と、ロック部材26のバッテリポスト11に対する押し
付け力が解除されてバッテリ接続端子12とバッテリポ
スト11との結合が外れ、同時に絶縁キャップ21も外
れる。このように、バッテリ接続端子12および絶縁キ
ャップ21の取り付けおよび取り外しがいずれも同時に
行なわれるので、極めて作業性が良好である。
【0016】また、絶縁キャップ21をバッテリ接続端
子12に被せた時、これと一体の電線接続部絶縁カバー
24が電線接続部16を覆うので、電線接続部16の外
面部の絶縁も同時に行なわれる。このように、別部材の
覆いを必要とせず、バッテリ接続端子12部分の絶縁を
図るだけで、同時に電線接続部16部分の絶縁が図られ
るので、この点でも極めて能率的である。また、バッテ
リ接続端子12とロック部材26および絶縁キャップ2
1とは、軸27で連結されているので、分離した複数部
品とはならず、纏まった1つの部品として取扱うことが
できる。したがって、この点でも取扱い性がよく、かつ
紛失の恐れも少ない。また、バッテリ接続端子12の半
円筒状部13にひだ部19を設けているので、バッテリ
ポスト11の外径に若干の相違があっても、またバッテ
リポスト11の外径が変化しても、ひだ部19の隙間が
弾性的に拡縮することで、その外径の相違あるいは外径
の変化に容易に対応できる。
【0017】なお、実施形態は絶縁キャップ21にレバ
ー28を設けたので、絶縁キャップ21を開閉する操作
が容易であるが、このレバー28を省略してもよい。そ
の場合は、絶縁キャップ21を直接持って開閉する。ま
た、バッテリ接続端子12における半円筒状部13の形
状は、正確に半円筒状部である必要はなく、要するに、
バッテリポスト11を抱え込んでロック部材26とで保
持できる形状であればよい。また、絶縁キャップ21の
形状も、実施形態のものに限らず、これを閉じた時にバ
ッテリ接続端子12を覆う形状であればよい。また、ロ
ック部材26の輪郭は、図示例のものに限定されない。
要するに、偏心カム形、すなわち、ロック部材26がバ
ッテリポスト11に最初に接触した位置からさらに下方
に回転する時、バッテリポスト11との接触点位置での
半径が漸増する輪郭を持つものであればよい。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、バッテリ接続端子をバ
ッテリポストに被せて絶縁キャップを開閉するだけで、
バッテリ接続端子とバッテリポストとの結合および解除
が行なわれるので、従来のように、結合や解除のための
工具を必要とせず、作業性が良好である。また、絶縁キ
ャップとロック部材とが一体なので、結合作業または解
除作業と絶縁キャップ取り付けまたは取外しとを同時に
行うことができ、この点でも作業性がよい。バッテリ接
続端子とロック部材および絶縁キャップとが軸で連結さ
れているので、分離した複数部品とはならず、纏まった
1つの部品として取扱うことができ、この点でも取扱い
性がよく、かつ紛失の恐れも少ない。
【0019】請求項2によれば、バッテリ接続端子の一
方の側板部の端縁から直角方向外側に延びる直角延出部
に電線接続部を形成し、絶縁キャップの側面に当該電線
接続部を覆う電線接続部絶縁カバーを一体に設けたの
で、電線接続部の部分の絶縁のために別部材の覆いを必
要とせず、絶縁キャップをバッテリ接続端子に被せるこ
とにより電線接続部絶縁カバーで同時に電線接続部の絶
縁も行なうことができ、この点でも作業性がよい。
【0020】請求項3によれば、バッテリ接続端子の半
円筒状部にひだ部を設けているので、バッテリポストの
外径に若干の相違があっても、またバッテリポストの外
径が変化しても、その外径の相違あるいは外径の変化に
容易に対応できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態のバッテリターミナルの斜
視図である。
【図2】図1のバッテリターミナルの取り付け前のA−
A矢視図である。
【図3】図2のB−B断面図である。
【図4】図3のC−C断面図である。
【図5】バッテリ接続端子および絶縁キャップをバッテ
リポストに取り付ける操作を説明する断面図であり、
(イ)はバッテリ接続端子をバッテリポストに被せた段
階、(ロ)は続いて絶縁キャップを被せる段階、(ハ)
バッテリ接続端子および絶縁キャップの取り付けが完了
した状態を示す。
【図6】図5(ハ)と同じ取り付け完了状態を電線接続
部位置の断面で示した断面図である。
【図7】従来のバッテリターミナルの断面図である。
【図8】図1におけるバッテリ接続端子の斜視図であ
る。
【符号の説明】
11 バッテリポスト 12 バッテリ接続端子 13 半円筒状部 14 側板部 15 直角延出部 16 電線接続部 17 電線 18 導体 19 ひだ部 21 絶縁キャップ 22 側面部 23 上面板部 24 電線接続部絶縁カバー 25 絶縁キャップロック用爪 26 ロック部材 27 軸 28 レバー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半円筒状部とこの半円筒状部の両側から
    それぞれ延出して対向する側板部とを有して概ねU字バ
    ンド状をなすバッテリ接続端子と、このバッテリ接続端
    子の左右の側板部間に渡した軸に回転可能に取り付けら
    れ、下方に回転させた時に前記半円筒状部内に配したバ
    ッテリポストを押し付けその反力でバッテリ接続端子を
    バッテリポストに固定する偏心カム形のロック部材と、
    このロック部材と一体で、当該ロック部材が回転してバ
    ッテリ接続端子をバッテリポストに固定した時にバッテ
    リ接続端子を覆う形状を持つ絶縁キャップとを備えたこ
    とを特徴とするバッテリターミナル。
  2. 【請求項2】 前記バッテリ接続端子の一方の側板部の
    端縁から直角方向外側に延びる直角延出部に電線接続部
    を形成するとともに、絶縁キャップの側面に、前記電線
    接続部を覆う電線接続部絶縁カバーを一体に形成したこ
    とを特徴とする請求項1記載のバッテリターミナル。
  3. 【請求項3】 前記バッテリ接続端子の半円筒状部に、
    当該半円筒状部の内径調整のためのひだ部を形成したこ
    とを特徴とする請求項1記載のバッテリターミナル。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010170780A (ja) * 2009-01-21 2010-08-05 Yazaki Corp ヒューズユニット用保護カバー
US8580427B2 (en) 2010-09-30 2013-11-12 Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. Assembled battery
CN113964459A (zh) * 2021-10-09 2022-01-21 广东电网有限责任公司广州供电局 一种ups电池快速绝缘连接头

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JP2010170780A (ja) * 2009-01-21 2010-08-05 Yazaki Corp ヒューズユニット用保護カバー
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