JP2003109516A - Crtにおける張力マスク減衰スクラバー - Google Patents
Crtにおける張力マスク減衰スクラバーInfo
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Abstract
れるサポートブレード要素(40)の対を有するCRT
のための張力マスクサポートフレームアセンブリ(1
0)を提供する。 【解決手段】 サポートブレード要素(40)は中央部
でフレーム(20)の反対側に付加されて、各サポート
ブレード要素(40)は中央の付加点から延在する遠心
端の対を有する。減衰スクラバー(32)はサポートブ
レード要素(40)とサポートブレード要素(40)の
遠心端に近いフレーム(20)との間の空間に位置して
いる。それによって、張力マスク(30)の振動は、減
衰スクラバー(32)の摩擦作用によるフレーム(2
0)への振動の移動により減少する。
Description
に関し、より詳細には、張力マスクを保持するサポート
ブレード要素に振動減衰スクラバーを有する張力マスク
サポートフレームアセンブリーに関する。
スクリーンに3つの電子ビームを形成し、検出する電子
ガンを含む。スクリーンは、管の表面板パネルの内側表
面に位置し、3つの異なる色を照射する発光体要素の配
列からなる。ストランドを有するマスク若しくは張力マ
スクの何れかを形成するかもしれないシャドーマスクは
電子ガンとスクリーンとの間に位置している。画像が表
面板パネルの見る面に表示されるように電子ガンから照
射される電子ビームはシャドーマスクのアパーチャを通
過し、光を発する発光体を引き起こすスクリーンを打
つ。
な振幅を振動させる傾向を縮小するためにマスクサポー
トフレーム上に張力をかけられた1セットのストランド
を含む張力マスクを有している。そのような振動は、ス
クリーン上の全体の電子ビームのミスレジスターを引き
起こし、CRTを見ている者に対して画像異常に帰着す
るだろう。
と平行なフレームの反対側上で1対のサポートブレード
要素を設置されたマスクサポートフレームを利用する。
張力マスクはサポートブレード要素間に延在し、振動す
る傾向を減少するために張力において保持されている。
問題は、外部振動がフレームに適用される場合に、フレ
ームに関する振動にマスクをサポートするサポートブレ
ード要素が従うことに存在する。次いで、かかる外部振
動は張力マスクに転送される。
されたサポートブレード要素の対を有するCRTのため
の張力マスクサポートフレームアセンブリを提供する。
は、中央の位置でフレームの反対側に付けられ、それに
よって各サポートブレード要素が中央の結合点から延在
する1対の遠心端を有する。減衰スクラバーは、サポー
トブレード要素の遠心端の近くのサポートブレード要素
とフレームとの間の空間に配置される。それによって、
サポートブレード要素の振動は、フレームに対する減衰
スクラバーの摩擦作用によって縮小される。サポートブ
レード要素の振動の基本周波数もまた、サブフレームに
触れるブレードの遠心端を有することにより増加させら
れる。
ここに記載されるだろう。
いる長方形の表面板パネル3、及び管状の首4を含むグ
ラス包2を有する陰極線管(CRT)1を示している。
漏斗5は陽極ボタン6から表面板パネルへ向かい、及び
首4へ延在する、内部伝導性のコーティング(示してい
ない)を有している。表面板パネル3は、見る表面パネ
ル8及びガラスフリット7によって漏斗5に密封される
周囲のフランジ若しくは側壁を含む。3つのカラー発光
体スクリーン12は表面板パネル3の内側表面によって
維持されている。スクリーンは、三構造で整列された発
光体ラインを備えたラインスクリーンであり、三構造の
各々は三色の各々の発光体ラインを含有する。張力マス
クサポートフレームアセンブリ10はスクリーン12に
関する所定の空間に移動できるように設置される。図1
において点線で概略して示される電子ガン13は、スク
リーン12に向かう張力マスクサポートアセンブリ10
により集中する経路に沿った中心の光線及び二つの側若
しくは外側のビームである、3つのインライン電子ビー
ムを生成し導くために首4内の中心に設置される。
で示される外部の磁気偏向ヨーク14と共に使用される
ように設計されている。活性化された場合、ヨーク14
は三ビームを、スクリーン12上の長方形のラスターで
ビームを水平及び垂直に走査させる磁場に従わせる。
フレームアセンブリ10は、二つの長い側22及び2
4、並びに二つの短い側26及び28を含む。張力マス
クサポートフレームアセンブリ10の二つの長い側22
及び24はCRTの中央の主要軸Xに対して平行であ
り、二つの短い側26及び28は管の中央のマイナー軸
Yに対して平行である。二つの長い側22及び24、並
びに二つの短い側26及び28は、それらの主要及びマ
イナー軸に沿った連続する平面状のマスクサポートフレ
ーム20を形成する。フレーム20は、長い側22及び
24、並びに二つの短い側26及び28上の周辺面に沿
って延在する拡張された壁部分23を含む。
0は、管のマイナー軸Yのその間の拡張されたスリット
(示されていない)の多様性を有する複数の金属ストリ
ップ(示されていない)を含む張力マスク30(ここで
は簡素化するためにシートとして概略されている)を含
んでいる。張力マスク30は、設置場所33のフレーム
20にしっかりと定着されているサポートブレード要素
40の対に固定されている。サポートブレード要素40
は、張力マスク30上の最良の弯曲及び張力コンプライ
アンスを許容するために、各サポートブレード要素40
の中心から、サポートブレード要素の端へ内側の高さを
縦方向に変更するかもしれない。
ラバー32は、その遠心端の近くのサポートブレード要
素40の底に付けられる。減衰スクラバー32は、フレ
ーム20の拡張された壁部分23に対して位置している
ように図3において最良の形状で示される。図4で最良
が示されているように、減衰スクラバー32は、中央部
分34及びそこから延在する弾力のある脚36の対を有
している。弾力のある脚36は、壁部分23に向かう角
度で中央部分34から延在し、それらの自由端で形成さ
れるカールした部分38を含む。中央部分34は、高温
接着剤のような溶接若しくは他の適切な手段によってサ
ポートブレード要素40の底面に付される。減衰スクラ
バー32の中央部分34は、サポートブレード要素40
若しくはフレーム20の何れかに代替として付加されて
いるかもしれないことを理解するべきである。減衰スク
ラバー32は、カールした部分38は、壁部分23とス
クラビング接触若しくは摩擦接触にあり、及び、弾力の
ある脚36はプレロードされて、壁部分23に対して曲
げられるようにサポートブレード要素40とフレーム2
0との間に位置している。振動中に、フレーム20に与
えられた振動を減衰するために、サポートブレード要素
40の遠心端をそらす傾向がある、カールした部分38
は、壁部分23に対してスクラブし、それによって張力
マスク30の振動の持続期間を縮小する。弾力のある脚
36は接触し、及びしたがって摩擦を保証し、サポート
ブレード要素40の共鳴を起こす力を提供する。共鳴に
おけるそのような増加は、マスクフレームアセンブリー
の他の固有周波数からそれらを分けることにより、動作
の振幅を縮小する。
曲り、さらにフレーム20とサポートブレード要素40
がそれぞれお互いに離れ及び向かう移動のように周期的
に離れることである。これらの屈曲性はサポートブレー
ド要素40に対する振動の影響を減衰させ、動きの各サ
イクルのフレーム20に対して弾力のある脚36を摩擦
させて、持続期間を短くする。
なる実施態様を示す。このサポートブレード要素50に
おいて、開口部51はフレームに面する壁53に沿って
形成される。統合している減衰スクラバー52はフレー
ムに面する壁53から開口部51に向かって延在する。
減衰スクラバー52は、自由端で位置しているカールし
た部分58を有する結合端55から開口部51へ伸びる
弾力のある脚56からなる。弾力のある脚56は、設置
された場合に弾力的にフレーム20の壁部分23を噛み
合わせるようにフレームに面する壁53から外側に向か
ってプレロードされる。壁部分23に対する弾力のある
脚56の接触は、フレーム20に与えられた振動を同様
に減衰させて、それによって張力マスク30上の振動を
縮小する。
へ特徴を加えることにより調節されるかもしれない。例
えば、弾力のある脚56の物質は結合端55で薄くなる
かもしれないし、若しくは、結合端55の端は弾みの程
度を変えることを提供するために鋳造されるかもしれな
い。これらの特徴は、弾みの様々なレベルで片持ち梁で
ある弾力のある脚56に対して要としての役割をするか
もしれない。ここで弾力のある脚56がフレームに面す
る壁53と好ましく統合している一方で、脚は他の適切
な手段によってフレームに付加され、図5に示されるよ
うにフレーム開口部51に延在するかもしれない。
態様において、弾力のある脚66は、フレームに面する
壁に沿って開口部内に延在する代わりに、サポートブレ
ード要素60の遠心端に付加するかもしれない。この弾
力のある脚66は、弾力のある脚56に他の点では似て
いる。
くつかを例証する。多くの実施態様は本発明の範囲及び
趣旨内において可能である。したがって、制限ではなく
実例となるものとして、先の記載が見なされることは意
図され、発明の範囲は等価であるのそれらの十分な範囲
で記載された請求項によって与えられる。
CDTの断面図である。
図である。
の部分的な斜視図である。
2の減衰スクラバーの代替となる実施態様を示す。
の別の代替となる実施態様である。
Claims (8)
- 【請求項1】 お互いに垂直な中央の主要軸Xと中央の
マイナー軸Yを含有し、前記主要軸Xと平行に延在する
相対する長い側22、24の対と前記マイナー軸Yに平
行で延在する相対する短い側26、28の対を有する実
質的に長方形のフレーム20と;前記相対する側の対に
沿って結合点で前記フレームに付加しているサポートブ
レード要素40にサポートされた張力マスク30と;及
び前記サポートブレード要素40と前記フレーム20と
の間に位置している減衰スクラバー32とを含有するC
RT1における張力マスクサポートフレームアセンブリ
10。 - 【請求項2】 前記減衰スクラバー32は遠心端の近く
で前記サポートブレード要素40に付加する中央部分を
さらに含むことを特徴とする請求項1に記載の張力マス
クサポートフレームアセンブリ10。 - 【請求項3】 前記減衰スクラバー32は前記中央部分
からの角度で延在する脚36の対をさらに含むことを特
徴とする請求項2に記載の張力マスクサポートフレーム
アセンブリ10。 - 【請求項4】 前記減衰スクラバー32は各脚の自由端
に位置しているカールした端38の対をさらに含むこと
を特徴とする請求項3に記載の張力マスクサポートフレ
ームアセンブリ10。 - 【請求項5】 前記脚36は前記フレームに対してプレ
ロードされることを特徴とする請求項4に記載の張力マ
スクサポートフレームアセンブリ10。 - 【請求項6】 前記フレーム20に付加されたサポート
ブレード要素40の対を含んでいるCRT1の張力マス
クサポートフレームアセンブリ10で使用するための減
衰スクラバー32であって、 前記ブレード要素40から延在し、前記フレーム20と
スクラビング接触である自由端を有し、それによって前
記フレーム20に与えられた振動を減衰する弾力のある
脚36を含有することを特徴とする減衰スクラバー3
2。 - 【請求項7】 前記弾力のある脚36は、前記弾力のあ
る脚36が前記サポートブレード要素40と前記フレー
ム20との間にプレロードされるように、前記サポート
ブレード要素40から前記フレーム20に向かって延在
することを特徴とする請求項6に記載の減衰スクラバー
32。 - 【請求項8】 前記弾力のある脚36は、カールした部
分38が前記フレーム20とスクラビング接触であるよ
うに、前記弾力のある脚36の前記自由端から延在する
カールした部分38を含むことを特徴とする請求項6に
記載の減衰スクラバー32。
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