JP2003108863A - 情報処理装置およびその方法 - Google Patents

情報処理装置およびその方法

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JP2003108863A
JP2003108863A JP2001300199A JP2001300199A JP2003108863A JP 2003108863 A JP2003108863 A JP 2003108863A JP 2001300199 A JP2001300199 A JP 2001300199A JP 2001300199 A JP2001300199 A JP 2001300199A JP 2003108863 A JP2003108863 A JP 2003108863A
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Hiroshi Sasaki
啓 佐々木
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Nihon Unisys Ltd
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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ショッピングモールの出店者は、ショッピン
グモールの運営者が提供する商品カテゴリの体系に従う
展示以外が不可能であり、客が購入する見込みがない商
品までも多数展示され、魅力のない商品陳列になりかね
ない。魅力のない商品陳列が放置されれば、客の購買意
欲を喪失させ、店舗への、ひいてはショッピングモール
への入場者数が次第に減る傾向を招く。 【解決手段】 ASP事業者1のサーバは、インターネット
5を介したアクセスに対して、電子的なショッピングモ
ールおよび店舗を提供し、インターネット5を介したア
クセスが、ショッピングモールから店舗へ移る際にその
客4を認証し、インターネット5を介したアクセスが店舗
に移った際、客4に応じたプロモーション情報を客4に供
給する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は情報処理装置および
その方法に関し、例えば、インターネットを介した電子
商取引チャネルを提供する情報処理に関する。
【0002】
【従来の技術】ショッピングモールとは、電子商取引チ
ャネルを結合した、インターネットのWebサイトであ
る。ショッピングモールに出店する者(以下「出店者」
と呼ぶ)は、ショッピングモールの運営者が提供する商
品カテゴリの体系に基づき物品(商品)を登録すること
で、ショッピングモールに商品が展示される。このよう
な仕組みにより、ショッピングモールの客からは、各店
舗が取り扱う商品が同じように展示されることになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の仕組みは、出店
者からみれば、運営者が提供する商品カテゴリの体系に
従う展示以外が不可能であることを表す。そのため、客
が購入する見込みがない商品までも多数展示され、魅力
のない商品陳列になりかねない。魅力のない商品陳列が
放置されれば、客の購買意欲を喪失させ、店舗への、ひ
いてはショッピングモールへの入場者数が次第に減る傾
向を招く。
【0004】また、ショッピングモールは、店舗が積極
的なプロモーションを実施する手段を提供しない。従っ
て、ショッピングモールに出店した後は、客がショッピ
ングモールへ、そして店舗に入り、商品を購入してくれ
るのを待つしかない。
【0005】本発明は、上述の問題を個々に、または、
まとめて解決するためのもので、出店者による積極的な
プロモーションを可能にすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記の目的を
達成する一手段として、以下の構成を備える。
【0007】本発明にかかる情報処理装置は、インター
ネットを介した電子商取引チャネルを提供する情報処理
装置であって、前記インターネットを介したアクセスに
対して、電子的なショッピングモールおよび店舗を提供
する提供手段と、前記インターネットを介したアクセス
が、前記ショッピングモールから前記店舗へ移る際に、
そのアクセス者を認証する認証手段と、前記インターネ
ットを介したアクセスが前記店舗に移った際、前記認証
手段が認証したアクセス者に応じたプロモーション情報
を供給する供給手段とを有することを特徴とする。
【0008】本発明にかかる情報処理方法は、インター
ネットを介した電子商取引チャネルを提供する情報処理
方法であって、前記インターネットを介したアクセスに
対して、電子的なショッピングモールおよび店舗を提供
し、前記インターネットを介したアクセスが、前記ショ
ッピングモールから前記店舗へ移る際に、そのアクセス
者を認証し、前記インターネットを介したアクセスが前
記店舗に移った際、認証されたアクセス者に応じたプロ
モーション情報を供給することを特徴とする。
【0009】好ましくは、前記プロモーション情報は、
前記店舗の出店者によって管理可能であることを特徴と
する。
【0010】好ましくは、アクセス者と、供給されるプ
ロモーション情報との関係は、前記店舗の出店者によっ
て管理可能であることを特徴とする。
【0011】好ましくは、商品と、供給されるプロモー
ション情報との関係は、前記店舗の出店者によって管理
可能であることを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明にかかる一実施形態
の情報処理を図面を参照して詳細に説明する。
【0013】なお、説明するまでもないが、以下で説明
する「ショッピングモール」や「店舗」などは(単独ま
たはネットワークを介して相互に接続された複数の)コ
ンピュータが実行するプログラムにより、それらコンピ
ュータ上で実現されるものである。
【0014】また、「客」とは、例えばインターネット
に接続されたコンピュータを操作して、ショッピングモ
ールを実現するコンピュータにアクセスする個人および
法人のことである。以下で「ショッピングモールと客と
の間でデータをやり取りする」のように記載する場合、
ショッピングモールを実現するコンピュータと、客のコ
ンピュータとの間でデータの送受信が行われることを表
している。
【0015】同様に、「出店者」とは、例えばインター
ネットに接続されたコンピュータを操作して、ショッピ
ングモールを実現するコンピュータに販売する商品の情
報を登録する個人および法人のことである。以下で「シ
ョッピングモールと出店者との間でデータをやり取りす
る」のように記載する場合、ショッピングモールを実現
するコンピュータと、出店者のコンピュータとの間でデ
ータの送受信が行われることを表している。
【0016】さらに、「商品」とは、コンピュータに記
録されたデータ(商品情報)によって示される、不動
産、チケットを含む有価証券類、並びに、金銭的価値を
もつ物品およびサービスのことである。
【0017】[概要]実施形態のショッピングモール
は、商品の登録・展示以外に、商品およびターゲット
(客)を選定した、店舗主導による積極的な販売活動を
実施する仕組みを備える。従って、店舗自らプロモーシ
ョンを行い、魅力のある商品陳列を行うなどが可能であ
る。言い換えれば、実施形態のショッピングモールは、
店舗単位に設定可能な任意条件によって抽出される顧客
に対して、店舗単位に実施可能な任意のプロモーション
ごとに選択される商品(または商品群)を表示(提示)
する仕組み(機能)を提供する。
【0018】[構成]図1はショッピングモールシステ
ムの構成例を示すブロック図である。
【0019】図1において、アプリケーションサービス
プロバイダ(ASP)1に配置された各種サーバを利用してシ
ョッピングモールが実現され、ションピングモールはモ
ール管理会社2によって管理される。しかし、ASP1やモ
ール管理会社2は必須ではなく、少なくとも出店者3、客
4、並びに、出店者3および客4がインターネット5を介し
てアクセス可能なサーバ上でショッピングモールが実現
されていればよい。
【0020】図2はショッピングモールを実現するシス
テム構成例を示すブロック図である。
【0021】ショッピングモール6の各機能を分類する
と、フロントエンド部11、バックエンド部12、システム
部13およびサイト構築支援部14などに分類される。な
お、この機能分類や、後述する各部の機能の分類は一例
である。また、図2には示さないが、各部はモール管理
会社2、運送業者および信販会社などと情報を交換し、
ショッピングモールの機能を実行する。
【0022】●フロントエンド部 フロントエンド部11は、客4とショッピングモール6とを
相互に接続するフロントエンド機能を提供する。具体的
には、下記の構成などを備える。
【0023】モール入場機能提供部11aは、ショッピン
グモール6へ入場する客4(入場者)に対してIDを割り当
て、IDに対応するセッション制御用のコード(所謂クッ
キー)を入場者へ供給する、などの処理を行う。また、
ショッピングモール6への入場を会員登録者に限る場合
は、後述するショッピング機能提供部11cと連携して、
登録の受付、認証用の会員IDおよびパスワードの発行お
よび会員の認証などの処理も実行する。
【0024】商品検索機能提供部11bは、様々な商品検
索機能を提供する。例えば、入場者の要求に応じて、入
場者に「商品カテゴリ一覧表示」「商品一覧表示」「商
品詳細情報表示」または「店舗一覧表示」などの画面情
報を供給したり、商品カテゴリ、商品名、店舗名および
/またはキーワードなどによる商品検索用の画面情報を
供給する。なお、検索指示の受信および検索結果の送信
は、モール入場機能提供部11aが発行するセッション制
御用のコードや、会員IDに基づき行われる。
【0025】ショッピング機能提供部11cは、商品検索
により所望する商品を絞り込んだ入場者が、その商品の
購入を希望する場合の購入手続、および、購入手続が済
んだ商品の注文情報をバックエンド部12に供給する、な
どの処理を実行する。さらに、ショッピングカート機能
やショッピング精算機能、モール入場機能提供部11aと
連携する会員ログイン機能および会員情報登録・変更・
退会機能などを実現する処理も実行する。
【0026】顧客サービス機能提供部11dは、バックエ
ンド部12と連携する注文通知作成機能および購入(注
文)商品に関する客4の問い合わせに対応する機能、並
びに、客4からのカタログ請求に対応する機能などを実
現する処理を実行する。
【0027】●バックエンド部 バックエンド部12は、詳細は省略するが、客4からの注
文を管理する受注管理部12a、注文商品の出荷・納品を
管理する出荷管理部12b、商品の代金の請求/回収を管理
する請求/回収管理部12c、商品の在庫を管理する在庫管
理部12d、並びに、返品を管理する返品管理部12eなどか
ら構成される。
【0028】●システム部 システム部13は、ショッピングモール6の運用に関する
様々な処理を行う。具体的には、下記の構成などを備え
る。
【0029】システム運用管理部13aは、各種マスタの
登録・更新・削除や、ビジネスルール、システム環境に
関するシステムパラメータの設定、有効期限を過ぎた削
除フラグが設定されたデータの削除などを、モール管理
会社2が行うための処理などを実行する。
【0030】テンプレート管理部13bは、各種テンプレ
ートの作成・編集・プレビュー管理などを、ASP1が行う
ための処理などを実行する。
【0031】店舗管理部13cは、ショッピングモール6に
出店する店舗の様々な管理を行う。さらに、出店希望者
の申請内容を審査し、その結果に基づき、出店を許可
(ショッピングモール6に店舗情報を登録)する、など
をモール管理会社2が行うための処理を実行する。
【0032】マーケティング機能提供部13dは、会員ID
や注文番号などの情報に基づく受注データの検索および
注文内容の照会、受注データ、カタログ請求データおよ
び問い合わせデータなどが記録された(例えばCSV形式
の)ファイル、並びに、客4へのメール送信などを出店
者3に提供する。
【0033】●サイト構築支援部 サイト構築支援部14は次の構成などを備える。
【0034】顧客管理部14aは、ショッピングモール6の
会員を管理するための会員情報(会員ID、姓、名、住
所、勤務地、勤務先名称、郵便番号、電話番号、性別、
年齢および/または趣味・嗜好など)をキーワードとす
る検索、並びに、会員情報の更新・削除をモール管理会
社2に提供する処理などを行う。
【0035】顧客セグメント管理部14bは、顧客セグメ
ントのスコアリングモデルの作成、顧客セグメントやそ
の条件の登録・更新・削除、および、プロモーションと
セグメントとの関連付けを出店者3に提供する処理など
を行う。
【0036】コンテンツ生成部14cは、プロモーショ
ン、顧客セグメントおよびテンプレートを基に、セグメ
ント化された客4(顧客セグメント)ごとにプロモーシ
ョンおよび/または商品を差別化した画面情報を客4に提
供する。
【0037】プロモーション機能提供部14dは、プロモ
ーションおよび商品分類の登録・更新・削除、並びに、
プロモーション対象商品の一覧を出店者3に提供する処
理などを行う。
【0038】商品管理機能提供部14eは、商品情報およ
び商品説明の登録・更新・削除を出店者3に提供し、並
びに、出店者3がプロモーションと商品とを関連付ける
ことを提供する処理などを行う。
【0039】なお、顧客セグメントは、顧客の属性や受
注実績に対する条件設定によって、客4を分類したもの
である。
【0040】また、後述するプロモーションセグメント
は、顧客セグメントとプロモーションとを結びつけたも
のである。プロモーションセグメントを設定すること
で、顧客セグメントによって分類された客4に販売(プ
ロモーション)する商品が決定され、客4が店舗に入っ
た際に、これらのリンクを辿ってその商品を表示するこ
とができる。
【0041】[プロモーション機能]以下、本実施形態
のショッピングモール6に特徴的なプロモーション機能
を詳細に説明する。
【0042】●プロモーションの管理 図3はプロモーションの管理を説明するフローチャート
である。
【0043】出店者3は、プロモーションを登録、変更
または削除する場合、プロモーション機能提供部14dに
アクセスする。具体的には、出店者3は、ショッピング
モール6にアクセスし、プロモーションを管理するため
のプロモーション管理画面を表示させる(S1)。
【0044】そして、出店者3はプロモーションを登録
する場合、プロモーション管理画面の各項目にプロモー
ションに関する情報を入力し(S2)、「保存」ボタンを押
すなどすると、プロモーションマスタ(データベース)
にプロモーションデータが登録される(S3)。
【0045】また、出店者3はプロモーションを変更す
る場合、プロモーション管理画面のプロモーション一覧
から変更するプロモーションを選択して(S4)、該当する
プロモーションの変更画面を表示させる。そして、プロ
モーション変更画面に表示された現在の登録内容を変更
し(S5)、「保存」ボタンを押すなどすると、プロモーシ
ョンマスタの該当するプロモーションデータが更新され
る(S6)。
【0046】また、出店者3はプロモーションを削除す
る場合、プロモーション管理画面のプロモーション一覧
から削除するプロモーションを選択し(S7)、「削除」ボ
タンを押すなどすると、プロモーションマスタの該当す
るプロモーションデータの削除フラグがオンになる(S
8)。なお、プロモーション一覧に表示された、削除フラ
グがオンのプロモーションを選択し(S9)、「再登録」ボ
タンを押すなどすると、プロモーションマスタの該当す
るプロモーションデータの削除フラグがオフになり(S1
0)、プロモーションを再登録することができる。
【0047】●プロモーション用画像の管理 図4はプロモーション用画像の管理を説明するフローチ
ャートである。
【0048】出店者3は、プロモーション用の画像を管
理する場合、プロモーション機能提供部14dにアクセス
し、プロモーション用画像を管理するためのプロモーシ
ョン画像管理画面を表示させる(S11)。
【0049】出店者3は、プロモーション画像管理画面
の「参照」ボタンを押すなどすると(S12)、ファイル選
択ダイアログが表示される。アップロードする画像ファ
イルを選択し(S13)、「アップロード」ボタンを押すな
どすると、画像ファイルがアップロードされ、プロモー
ション画像管理画面にファイル名がリストされる(S1
4)。
【0050】また、出店者3は、プロモーション画像管
理画面の「タイトル画像への保存」ボタンを押すなどす
ると(S15)、プロモーションマスタのプロモーションタ
イトル画像フィールドにアップロードされた画像ファイ
ルのファイル名が書き込まれ、プロモーション画像管理
画面にはアップロードされた画像ファイルがタイトル画
像に登録されたことが表示される(S16)。
【0051】また、出店者3は、プロモーション画像管
理画面の「連想画像への保存」ボタンを押すなどすると
(S17)、プロモーションマスタの連想画像フィールドに
アップロードされた画像ファイルのファイル名が書き込
まれ、プロモーション画像管理画面にはアップロードさ
れた画像ファイルが連想画像に登録されたことが表示さ
れる(S18)。
【0052】さらに、出店者3は、プロモーション画像
管理画面の画像一覧から削除するプロモーション用画像
を選択し(S19)、「削除」ボタンを押すなどすると、プ
ロモーションマスタのプロモーションタイトル画像フィ
ールドまたは連想画像フィールドのファイル名および該
当する画像ファイルが消去される(S20)。
【0053】なお、タイトル画像および連想画像は、商
品イメージを表示する際に、タイトル的に用いる小さな
画像(タイトル画像)と、商品を詳細に示す大きな画像
(連想画像)のことである。
【0054】●プロモーション商品の管理 出店者3は、ショッピングモール6が提供するプロモーシ
ョン商品の管理機能により、プロモーション商品の照
会、登録および削除などを行うことができる。
【0055】図5はプロモーション商品の管理を説明す
るフローチャートである。
【0056】出店者3は、プロモーション商品を照会、
登録または削除する場合、プロモーション機能提供部14
dにアクセスし、商品管理画面を表示させる(S31)。
【0057】出店者3は、商品管理画面の「照会」ボタ
ンを押すなどすると(S32)、プロモーション一覧が表示
される。プロモーション一覧から照会するプロモーショ
ンを選択すると(S33)、プロモーション商品マスタが検
索され、該当するプロモーションに登録されたプロモー
ション商品一覧が表示される(S34)。
【0058】さらに、出店者3は、プロモーション商品
一覧から商品種類(または商品)を選択し(S35)、「詳
細」ボタンを押すなどすると(S36)、その商品種類(ま
たは商品)の詳細を示す商品データが表示される(S3
7)。また、「削除」ボタンを押すなどすると(S38)、該
当するプロモーション商品マスタから該当する商品デー
タが削除される(S39)。
【0059】なお、プロモーション商品を削除する場
合、既にプロモーションに登録されている商品種類(ま
たは商品)をキーにしてプロモーション商品マスタから
商品データを抽出し、その抽出結果のプロモーション商
品一覧から削除する商品種類(または商品)を選択し、
「削除」ボタンを押すなどして、該当する商品データを
プロモーション商品マスタから削除することもできる。
【0060】また、出店者3は、商品管理画面の「登
録」ボタンを押すなどすると(S40)、商品種類一覧およ
びプロモーション選択画面が表示される(S41)。商品種
類一覧から登録する商品種類(または商品)を選択し(S
42)、プロモーション選択画面からプロモーションを選
択し(S43)、「登録」ボタンを押すなどすると、該当す
る商品データが該当するプロモーションのプロモーショ
ン商品マスタに登録される(S44)。
【0061】●プロモーションセグメントの管理 出店者3は、ショッピングモール6が提供するプロモーシ
ョンセグメントの管理機能により、プロモーションセグ
メントの登録、照会および削除などを行うことができ
る。
【0062】図6はプロモーションセグメントの管理を
説明するフローチャートである。
【0063】出店者3は、プロモーションセグメントを
照会、登録または削除する場合、プロモーション機能提
供部14dにアクセスし、プロモーションセグメント管理
画面を表示させる(S51)。
【0064】出店者3は、プロモーション管理画面の
「照会」ボタンを押すなどすると(S52)、プロモーショ
ンセグメントテーブルからプロモーションセグメントデ
ータが抽出され、プロモーションセグメント一覧が表示
され、プロモーションセグメント一覧から照会するプロ
モーションを選択すると(S53)、プロモーションセグメ
ントの詳細が表示される(S54)。
【0065】さらに、プロモーションセグメントを選択
した状態で、出店者3がプロモーション管理画面の「削
除」ボタンを押すなどすると(S55)、プロモーションコ
ードおよびセグメントコードをキーにプロモーションセ
グメントテーブルが検索され、該当するプロモーション
セグメントデータが削除される(S56)。
【0066】また、出店者3は、プロモーションセグメ
ント管理画面の「登録」ボタンを押すなどすると(S5
7)、プロモーション一覧およびセグメント一覧が表示さ
れる(S58)。そして、出店者3は、プロモーション一覧か
らセグメントを登録するプロモーションを選択し(S5
9)、セグメント一覧からプロモーションに関連付けるセ
グメントを選択して(S60)、「関連付け」ボタンなどを
押すと、選択されたプロモーションデータおよびセグメ
ントデータに基づき、プロモーションセグメントデータ
が作成されてプロモーションセグメントテーブルに登録
される(S61)。
【0067】[顧客セグメント機能]出店者3は、ショ
ッピングモール6が提供する顧客セグメントの管理機能
により、顧客セグメントの登録、照会、削除および再作
成などを行うことができる。
【0068】図7は顧客セグメントの管理を説明するフ
ローチャートである。
【0069】出店者3は、顧客セグメントを照会、作成
(登録)、変更(編集)、削除または再作成する場合、
プロモーション機能提供部14dにアクセスし、顧客セグ
メント管理画面を表示させる(S71)。
【0070】そして、出店者3は顧客セグメントを作成
する場合、セグメント管理画面の各項目に顧客セグメン
トに関する情報を入力し(S72)、「登録」ボタンを押す
などすると、顧客セグメントテーブルおよび顧客セグメ
ント条件テーブル(以下「顧客セグメントテーブル群」
と呼ぶ)に顧客セグメントデータおよび顧客セグメント
条件データ(以下「顧客セグメントデータ群」と呼ぶ)
が登録され(S73)、顧客セグメント条件データに該当す
る会員データが会員テーブルおよびスコアリングモデル
テーブルから抽出されて、抽出結果を示す例えばCSV形
式のファイルが作成され、そのファイル名がセグメント
顧客テーブルに登録される(S74)。
【0071】また、出店者3は顧客セグメントを変更す
る場合、セグメント管理画面に表示された顧客セグメン
ト一覧から変更する顧客セグメントを選択し、「編集」
ボタンを押すなどすると(S75)、顧客セグメントテーブ
ル群から該当する顧客セグメントデータ群が読み込ま
れ、セグメント管理画面に表示される(S76)。セグメン
ト管理画面の各項目に表示された内容を編集し(S77)、
「変更」ボタンを押すなどすると(S78)、顧客セグメン
トテーブル群が更新される(S79)。また、「新規登録」
ボタンが押されるなどすると(S78)、顧客セグメントテ
ーブル群に新たな顧客セグメントデータ群として追加さ
れる(S80)。
【0072】また、出店者3は顧客セグメントを削除す
る場合、顧客セグメント一覧から削除する顧客セグメン
トを選択し、「削除」ボタンを押すなどすると(S81)、
顧客セグメントテーブル群から該当するセグメントデー
タ群が削除される(S82)。
【0073】また、出店者3は顧客セグメントを照会す
る場合、顧客セグメント一覧から照会する顧客セグメン
トを選択し、「照会」ボタンを押すなどすると(S83)、
顧客セグメントテーブル群から該当する顧客セグメント
データ群が読み込まれ、顧客セグメント管理画面に表示
される(S84)。
【0074】さらに、出店者3は顧客セグメントを再作
成する場合、セグメントIDを指定し「再作成」ボタンを
押すなどすると(S85)、バッチ処理により、指定された
セグメントIDをキーに顧客セグメント条件データが検索
され(S86)、顧客セグメント条件データに該当する会員
データが抽出されて、抽出結果を示す当する会員データ
が例えばCSV形式のファイルとして作成され、そのファ
イル名がセグメント顧客テーブルに登録される(S87)。
【0075】[スコアリングモデル機能]出店者3は、
ショッピングモール6が提供するスコアリングモデルの
作成機能により、スコアリングモデルの登録、変更、照
会および削除などを行うことができる。
【0076】図8はスコアリングモデルの管理を説明す
るフローチャートである。
【0077】出店者3は、スコアリングモデルを登録、
変更(編集)、照会または削除する場合、プロモーショ
ン機能提供部14dにアクセスし、スコアリングモデル管
理画面を表示させる(S91)。
【0078】そして、出店者3はスコアリングモデルを
登録する場合、スコアリングモデル管理画面の各項目に
スコアリングモデルに関する情報を入力し(S92)、「登
録」ボタンを押すなどすると、スコアリングモデルテー
ブルにスコアリングモデルデータが登録される(S93)。
【0079】また、出店者3はスコアリングモデルを変
更する場合、スコアリングモデル管理画面に表示された
スコアリングモデル一覧から変更するスコアリングモデ
ルを選択し、「編集」ボタンを押すなどすると(S94)、
スコアリングモデルテーブルから該当するスコアリング
モデルデータが読み込まれ、スコアリングモデル管理画
面に表示される(S95)。スコアリングモデル管理画面の
各項目に表示された内容を編集し(S96)、「変更」ボタ
ンを押すなどすると(S97)、スコアリングモデルテーブ
ルが更新される(S98)。また、「新規登録」ボタンを押
すなどすると(S97)、スコアリングモデルテーブルに新
たなスコアリングモデルデータとして追加される(S9
9)。
【0080】また、出店者3はスコアリングモデルを削
除する場合、スコアリングモデル一覧から削除するスコ
アリングモデルを選択し、「削除」ボタンを押すなどす
ると(S100)、スコアリングモデルテーブルから該当する
スコアリングモデルデータが削除される(S101)。
【0081】また、出店者3はスコアリングモデルを照
会する場合、スコアリングモデル一覧から照会するスコ
アリングモデルを選択し、「照会」ボタンを押すなどす
ると(S102)、スコアリングモデルテーブルから該当する
スコアリングモデルデータが読み込まれ、スコアリング
モデル管理画面に表示される(S103)。
【0082】[Webページ機能]ショッピングモール6
は、公開ページであるモールのトップページ、会員向け
のトップページ、非会員向けのトップページ、ショッピ
ングセンタのトップページおよび店舗のトップページ、
並びに、出店者3などが限定的にアクセス可能なモール
管理会社2のトップページ、出店者3のトップページおよ
びASP事業者1のトップページなどを表示する機能を有す
る。
【0083】モールのトップページは、客4がブラウザ
にURL(Uniform Resource Locater)を入力すると最初に
表示されるページである。ショッピングモール6を実現
するサーバ(以下、単に「ショッピングモール6」と呼
ぶ)は、システムパラメータテーブルからシステムパラ
メータを読み込み、モールのトップページに必要な情報
を含むページ(画面情報)を客4のブラウザに供給す
る。
【0084】会員向けのトップページは、客4がモール
のトップページに表示された「会員はこちら」ボタンを
押し、さらに会員ログイン画面で会員IDおよびパスワー
ドを入力し「ログイン」ボタンを押すと表示される。シ
ョッピングモール6は、システムパラメータテーブルか
らシステムパラメータを読み込み、プロモーション、顧
客セグメントおよびテンプレートなどに基づき、顧客セ
グメントごとに、つまり会員IDに対応してプロモーショ
ンおよび/または商品を差別化したページを客4のブラウ
ザに供給する。
【0085】非会員向けのトップページは、非会員の客
4がモールのトップページに表示された「会員以外の方
はこちら」ボタンを押すと表示される。ショッピングモ
ール6は、システムパラメータテーブルからシステムパ
ラメータを読み込み、非会員向けのトップページに必要
な情報、例えば入会案内や入会後の特典などを含むペー
ジを客4のブラウザに供給する。
【0086】ショッピングセンタのトップページは、会
員向けまたは非会員向けのトップページに表示された
「オンラインショッピング」ボタンが押されると表示さ
れる。ショッピングモール6は、システムパラメータテ
ーブルからシステムパラメータを読み込み、ショッピン
グセンタのトップページに必要な情報を含むページを客
4のブラウザに供給する。
【0087】店舗のトップページは、モールのトップペ
ージに表示された「店舗検索」ボタンを押して、出店者
3を検索し、その結果表示される出店者(企業名)検索
結果一覧で出店者3が選択されると表示される。また、
モールのトップページに表示された「商品カテゴリ一覧
表示」ボタンを押すと表示される商品種類一覧で出店者
3が選択されると表示される。
【0088】ショッピングモール6は、店舗トップペー
ジのテンプレートを読み込み、システムパラメータテー
ブルからシステムパラメータを読み込んで、店舗のトッ
プページに必要な情報を含むページを客4のブラウザに
供給する。さらに、会員IDをキーにセグメント顧客テー
ブルを検索してセグメントIDを特定し、セグメントIDを
キーにプロモーションセグメントテーブルを検索してプ
ロモーションIDを特定し、会員IDに対応するプロモーシ
ョンを店舗のトップページに含めて客4のブラウザに供
給する。
【0089】モール管理会社2およびASP事業者1のトッ
プページは、モール管理会社またはASP事業者1がブラウ
ザからURLを入力すると表示される、ショッピングモー
ル6などを管理するためにページである。
【0090】出店者3のトップページは、出店者3がブラ
ウザからURLを入力すると表示される。出店者3は、トッ
プページでテンプレートを読み込み、システムパラメー
タテーブルからシステムパラメータを読み込み、出店者
3のページに必要な情報を含むページを作成する。作成
された出店者3のページはショッピングモール6を実現す
るサーバのハードディスクなどの記憶メディアに保存さ
れる。
【0091】[メール機能]ショッピングモール6は、
メールおよび/またはメールマガジンを発行する機能を
有する。
【0092】図9はメール機能を説明するフローチャー
トである。
【0093】出店者3は、出店者3のトップページに表示
された「メール」ボタンを押すと、メール管理画面が表
示される(S111)。そして、メール管理画面に表示された
送信用メールテンプレート一覧から使用する送信用メー
ルテンプレートを選択し、メール管理画面の各項目に必
要な情報を入力して、「登録」ボタンを押すと(S112)、
テンプレート管理マスタにテンプレートデータが登録さ
れ、送信メール一覧が表示される(S113)。
【0094】続いて、送信メール一覧からメールを選択
し「本文」ボタンを押すと(S114)、送信メールの本文を
入力する画面が表示される。本文を入力またはペースト
した(S115)後、「この内容でメールを送る」ボタンを押
すと、メール送信画面が表示される(S116)。
【0095】メール送信画面の「参照」ボタンを押すと
(S117)、メールまたはメールマガジン送信する顧客リス
ト、および、メールに添付するファイルを選択すると、
メール送信画面にメール本文、テンプレート名、説明お
よび添付ファイル名などが表示される(S118)。メール送
信画面で「リストされた客へ送信」を押すと、顧客リス
トに記録された客のメールアドレスあてにメールまたは
メールマガジンが送信される(S119)。
【0096】また、メール送信画面の「確認」ボタンを
押すと(S117)、会員テーブルのメール受信フラグを参照
して、メールアドレスを登録し、かつ、メールによる通
知を承諾している会員データが抽出され、例えばCSV形
式のファイルが作成される(S120)。この状態で、メール
送信画面の「ファイルに保存」がクリックされると、作
成されたファイルが顧客リストとして出店者3のコンピ
ュータのハードディスクなどの記憶メディアに保存され
る(S121)。
【0097】このように、本実施形態のショッピングモ
ール6を利用する出店者3は、ショッピングモール6の運
営者が提供する商品カテゴリの体系に従う展示だけでな
く、プロモーション機能を利用して、ショッピングモー
ル6の客4に対して自らプロモーションを行うことができ
る。その際、プロモーション対象の商品を設定(登録)
したり、プロモーションや顧客をセグメント化して、プ
ロモーション対象の顧客(セグメント化された顧客)に
対象のプロモーション(セグメント化されたプロモーシ
ョン)を含むページ(画面情報)を供給することが可能
である。従って、客4ごとに、購入する見込みが高い商
品のプロモーションを積極的に行うことができる。
【0098】プロモーションにより商品が購入された場
合、出店者3は、その購入者に特典(値引き、景品およ
びポイントバックなど)を与えることができる。ショッ
ピングモール6は、出店者3ごとおよび/またはショッピ
ングモール6全体の特典管理を行うことができる。
【0099】本実施形態のショッピングモール6によれ
ば、下記の効果が期待される。 (1) 出店者は、客に関する情報収集によって、客4に対
する適切なサービス、情報提供および提案が可能にな
る。 (2) 客ごとの購入可能性に応じて、的確にプロモーショ
ンコストを配分することができ、無駄な費用の発生を抑
えることができる。 (3) 客は、取引きの状況に応じた特典やサービスの提供
を受けられる。 (4) 客ごとに、魅力のある商品がプロモーションされる
ので、客の購買意欲を高め、店舗への、ひいてはショッ
ピングモールへの入場者数を維持し、増加させることが
できる。
【0100】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
出店者による積極的なプロモーションが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ショッピングモールシステムの構成例を示すブ
ロック図、
【図2】ショッピングモールを実現するシステム構成例
を示すブロック図、
【図3】プロモーションの管理を説明するフローチャー
ト、
【図4】プロモーション用画像の管理を説明するフロー
チャート、
【図5】プロモーション商品の管理を説明するフローチ
ャート、
【図6】プロモーションセグメントの管理を説明するフ
ローチャート、
【図7】顧客セグメントの管理を説明するフローチャー
ト、
【図8】スコアリングモデルの管理を説明するフローチ
ャート、
【図9】メール機能を説明するフローチャートである。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インターネットを介した電子商取引チャ
    ネルを提供する情報処理装置であって、 前記インターネットを介したアクセスに対して、電子的
    なショッピングモールおよび店舗を提供する提供手段
    と、 前記インターネットを介したアクセスが、前記ショッピ
    ングモールから前記店舗へ移る際に、そのアクセス者を
    認証する認証手段と、 前記インターネットを介したアクセスが前記店舗に移っ
    た際、前記認証手段が認証したアクセス者に応じたプロ
    モーション情報を供給する供給手段とを有することを特
    徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】 さらに、前記店舗の出店者が、前記プロ
    モーション情報を管理するための第一の管理手段を有す
    ることを特徴とする請求項1に記載された情報処理装
    置。
  3. 【請求項3】 さらに、前記店舗の出店者が、アクセス
    者と、供給されるプロモーション情報との関係を管理す
    るための第二の管理手段を有することを特徴とする請求
    項1または請求項2に記載された情報処理装置。
  4. 【請求項4】 さらに、前記店舗の出店者が、商品と、
    供給されるプロモーション情報との関係を管理するため
    の第三の管理手段を有することを特徴とする請求項1か
    ら請求項3の何れかに記載された情報処理装置。
  5. 【請求項5】 インターネットを介した電子商取引チャ
    ネルを提供する情報処理方法であって、 前記インターネットを介したアクセスに対して、電子的
    なショッピングモールおよび店舗を提供し、 前記インターネットを介したアクセスが、前記ショッピ
    ングモールから前記店舗へ移る際に、そのアクセス者を
    認証し、 前記インターネットを介したアクセスが前記店舗に移っ
    た際、認証されたアクセス者に応じたプロモーション情
    報を供給することを特徴とする情報処理方法。
  6. 【請求項6】 前記プロモーション情報は、前記店舗の
    出店者によって管理可能であることを特徴とする請求項
    5に記載された情報処理方法。
  7. 【請求項7】 アクセス者と、供給されるプロモーショ
    ン情報との関係は、前記店舗の出店者によって管理可能
    であることを特徴とする請求項5または請求項6に記載さ
    れた情報処理方法。
  8. 【請求項8】 商品と、供給されるプロモーション情報
    との関係は、前記店舗の出店者によって管理可能である
    ことを特徴とする請求項5から請求項7の何れかに記載さ
    れた情報処理方法。
  9. 【請求項9】 情報処理装置を制御して、請求項5から
    請求項8の何れかに記載された情報処理を実行すること
    を特徴とするプログラム。
  10. 【請求項10】 請求項9に記載されたプログラムが記
    録されたことを特徴とする記録媒体。
JP2001300199A 2001-09-28 2001-09-28 情報処理装置およびその方法 Withdrawn JP2003108863A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008003922A (ja) * 2006-06-23 2008-01-10 Kimie Nakajima Webサイト構築システム

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