JP2003108745A - 展示商談会支援システムおよび方法 - Google Patents

展示商談会支援システムおよび方法

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JP2003108745A
JP2003108745A JP2001296676A JP2001296676A JP2003108745A JP 2003108745 A JP2003108745 A JP 2003108745A JP 2001296676 A JP2001296676 A JP 2001296676A JP 2001296676 A JP2001296676 A JP 2001296676A JP 2003108745 A JP2003108745 A JP 2003108745A
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support system
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JP2001296676A
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English (en)
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Yusuke Kitagawa
裕介 北川
Eiji Hayakawa
英治 早川
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Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】展示商談会において、購入履歴や購入商品の確
認が可能で、購入商品を一括で精算可能な、展示商談会
支援システムを提供する。 【解決手段】展示商談会支援システムにおいて、顧客情
報を記録した、情報記録部と書き換え可能な反復印字記
録部を有する非接触ICカードを顧客に配布し、展示商
談会において、商談内容を非接触ICカードの記録部に
記録し、反復印字記録部に印字することにより、いつで
も商談内容を確認でき、精算窓口で一括して精算するこ
とを可能にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、展示商談会におい
て商談を支援するシステムに関し、特に、繰り返し印字
可能な情報表示部を有するデータキャリアを用いた形態
の展示商談会支援システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、卸売業などにおける展示商談会で
は、メーカーや代理店が会場内の各ブースにおいて、来
場した顧客と商談を進め、商談が成立した場合には、そ
の都度受注伝票を発行するか、精算窓口まで移動して、
精算および代金決済を行っている。
【発明が解決しようとする課題】
【0003】上記のような展示商談会の形態において
は、以下の問題がある。すなわち、販売員および顧客
は、商談が成立する都度、各ブースと精算窓口の間を行
き来する必要があり、時間および労力の無駄が生じてい
る。
【0004】また、顧客からみると、各ブース毎に氏名
や届け先である住所など、同じような内容を伝票に複数
回記入する手間が生じている。
【0005】また、商品購入後に、別の購入商品を選定
するためには、その購入商品を持って移動し、選定しな
ければならず、商品選定が厄介な作業となっていた。購
入商品のかさが大きかったり重かったりすると、次の商
品選定は更に厄介な作業となる。
【0006】これらの展示商談会に係る顧客および販売
員の負荷を低減するために、機械読み取り可能な識別子
を用いて、顧客情報と商品情報の入力を簡略化し、商品
取替券により、商品の受け渡しと代金支払いを行う展示
即売会支援システムが提案されている(例えば、特開平
7−192058号公報)。
【0007】しかしながら、従来の展示即売会支援シス
テムにおいては、機械読取可能な識別子としてバーコー
ドを用いることが多く、顧客情報、商品情報、精算情報
を関連付けて記録するためには、情報を一元管理するた
めの大掛かりなコンピュータネットワークシステムが必
要となるという問題がある。
【0008】また、購入時には、購入した商品の確認や
購入明細などの履歴を入手することができないという問
題もある。
【0009】上記課題を解決するため、本発明では、購
入履歴や購入商品の確認が可能で、購入商品を一括で精
算可能な、展示商談会支援システムを提供することを目
的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の第1の態様は、展示商談会において来場者
の情報を管理し売上の精算を行う支援システムにおい
て、顧客に配布する顧客情報を記録したデータキャリア
と、商談を行う会場内の各ブースで前記データキャリア
にブース毎の商談情報を記録する商談情報記録手段と、
前記商談情報記録手段で記録したブース毎の商談情報を
合算して精算を行う取引精算手段とを設けたものであ
る。
【0011】本発明の第2の態様は、上述の第1の態様
に係わる展示商談会支援システムにおいて、前記データ
キャリアに記録する商談情報が、取引情報および前記取
引精算の情報であるように構成したものである。
【0012】本発明の第3の態様は、上述の第1または
第2の態様に係わる展示商談会支援システムにおいて、
前記データキャリアが書き換え可能な情報表示部を有
し、少なくとも最も直前に記録した商談情報を表示する
ように構成したものである。
【0013】本発明の第4の態様は、上述の第1から第
3の態様に係わる展示商談会支援システムにおいて、前
記取引精算手段が前記データキャリアの書き換え可能な
情報表示部に精算した合計金額を表示するように構成し
たものである。
【0014】本発明の第5の態様は、上述の第1から第
4の態様に係わる展示商談会支援システムにおいて、前
記データキャリアに記録された顧客情報、商談情報に基
づいて発注または物流指示を行うように構成したもので
ある。
【0015】本発明の第6の態様は、展示商談会におい
て来場者の情報を管理し売上の精算を支援する方法にお
いて、顧客に配布する顧客情報を記録したデータキャリ
アを添付した招待状を発行する招待状発行段階と、会場
内の各ブースで商談を行う商談段階と、各ブースで成立
した商談において商品、個数、金額を商談情報として前
記データキャリアに記録する商談情報記録段階と、記録
したブース毎の商談情報を合算して精算を行う取引精算
段階とを行うようにしたものである。
【0016】本発明の第7の態様は、上述の第6の態様
に係わる展示商談会支援方法において、前記商談情報記
録段階において記録した情報に基づき発注または物流指
示を行う商品手配段階とを行うようにしたものである。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示する実施形態
に基づいて説明する。図1は、本発明の展示商談会支援
システムの一実施例を示すシステム構成図である。デー
タキャリアとしての非接触ICカード1、入場管理手段
2、商談情報記録手段3、取引精算手段4を基本構成要
素としている。
【0018】図2は、非接触ICカードの例で、リーダ
ライタと通信するためのアンテナコイルとICチップか
らなり、ICチップには顧客を一意に識別可能な識別
子、氏名、住所などの顧客情報を記録する情報記録部1
1を片面に有し、更に、書き換え可能な情報表示部とし
て、例えば、温度(熱)により透明と不透明(白濁)状
態が可逆的に変化するポリマー組成物からなる、感熱記
録の書き換え可能な反復印字記録部12を有している。
【0019】図1において、入場管理手段2、商談情報
記録手段3、取引精算手段4は、実際はコンピュータを
利用して実現されるものであり、各々、ハードウェアの
観点からみると、情報を記録するコンピュータ用の記録
装置(磁気ディスク、光ディスクなど)、コンピュータ
に指示を与える入力装置(キーボード、マウスなど)、
演算を行うCPU、結果を表示するディスプレイなどの
表示装置、他システムと情報を交換するネットワークや
インタフェースと、非接触ICカードの情報を読み書き
するリーダライタ、プリンタなどの印字装置で実現され
ている。
【0020】入場管理手段2は、リーダライタであるア
ンテナゲートを用いて、非接触ICカード1の情報記録
部11に記録された顧客情報を読み取り、入場の受付を
行う。
【0021】商談情報記録手段3は、会場内の各ブース
に設置されていて、商談日時、担当者、品目、商談が成
立した場合には、数量、金額、納入期日などの取引情報
を含む商談の情報を非接触ICカード1の情報記録部1
1に記録する。また、非接触ICカード1の反復印字記
録部12に、最新の商談の内容を印字する。
【0022】取引精算手段4は、上述の非接触ICカー
ド1の情報記録部11に記録された商談情報を読み取
り、精算を行う。また、精算した合計金額を、非接触I
Cカード1の反復印字記録部12に印字する。
【0023】図3は、本発明の展示商談会支援システム
を用いた、招待状の発行から、展示商談会への来場、商
談、精算などの段階を模式的に示したものである。
【0024】既に収集してある顧客情報(顧客を一意に
識別可能な識別子、氏名、住所、勤務先など)を、非接
触ICカード1の情報記録部11に書き込み、顧客を一
意に識別可能な識別子と氏名などを、非接触ICカード
1の反復印字記録部12に印字する。招待状に非接触I
Cカード1を添付して、展示商談会の前に、顧客に配布
または郵送する。
【0025】顧客は、展示商談会の会場に非接触ICカ
ード1を持参する。顧客が、入場管理手段2のアンテナ
ゲートを通過することで、入場の登録が完了する。リー
ダライタであるアンテナゲートが、非接触ICカード1
に記録された情報を読み取るため、入場の受付を簡単に
行うことができる。
【0026】また、顧客がアンテナゲートを通過し、入
場登録が終了した段階で、控え室にいる担当営業に対し
て、顧客の来場を伝達することも可能である。
【0027】展示商談会に来場した顧客は、会場内の各
ブースにおいて、商談を行う。商談が成立した場合、ブ
ースで商談を行った担当営業は、商談情報記録手段3を
用いて、成立した商談の情報を非接触ICカード1に記
録する。
【0028】商談情報記録手段3は、ハンディターミナ
ルやバーコードリーダを用いて、商品、数量、金額、顧
客の識別子、担当営業の識別子などの商談情報を入力
し、非接触ICカード用リーダライタを介して、非接触
ICカード1の情報記録部11に記録する。商談情報の
記録は、個々の商談を明細として記録する。
【0029】また、非接触ICカード1の反復印字記録
部12に、商談の内容を印字する。非接触ICカード1
の反復印字記録部12は、一定の面積しか持たないた
め、全ての商談を一覧で印字することはできないが、例
えば、直前に行われた商談における商品、数量、金額な
どを印字するには十分である。
【0030】また、非接触ICカード1の情報記録部1
1に商品の受け取り方法を記録することにより、商品を
精算の段階で受け取るか、配送するかを選択することも
可能である。展示商談会の会場に商品在庫がない場合や
持ち運ぶことができない大型の商品は、配送となる。
【0031】商品毎あるいはブース毎に伝票を記入しな
くて済むため、顧客は、氏名や住所などを毎回記入する
手間がなくなる。担当営業からみると、顧客を待たせる
ことがなく、スムーズに顧客を捌くことが可能になる。
【0032】顧客は、展示商談会から退場する際に、精
算窓口において、非接触ICカード1を提示するだけ
で、会場内の各ブースで成立した商談の取引明細を入手
し、一括で精算することができる。
【0033】取引精算手段4は、非接触ICカード1の
情報記録部11に記録された商談情報をリーダライタで
読み取る。読み取った取引の明細を一覧形式で出力し、
重複して請求しないために、非接触ICカード1の情報
記録部11に記録されている各商談情報に、支払い処理
済みの識別子を設定する。
【0034】また、取引精算手段4は、非接触ICカー
ド1の情報記録部11に記録された商談情報において、
精算時に受け渡す商品が記録されていた場合には、取引
明細やディスプレイなどにその旨を表示し、商品の受け
渡しを行う。
【0035】受け渡す商品は、商談終了後に営業担当者
がブースから精算窓口に持ち込んだり、営業担当者の指
示で別途設けてある商品保管場所から運搬担当者が運び
込むなど、顧客が精算処理を行うまでの間に、精算窓口
などに準備しておく。
【0036】また、取引精算手段4は、非接触ICカー
ド1の反復印字記録部12に、精算した合計金額などを
印字することで、金額の確認を可能にする。
【0037】更に、精算した商談情報と、非接触ICカ
ード1の情報記録部11に記録されている顧客情報を対
にして、取引精算手段4が有する磁気ディスクなど記録
媒体や展示商談会全体を統括しているサーバに取引情報
を記録する。
【0038】精算における支払い方法は、一般的な商取
引と同様であるが、非接触ICカード1が、クレジット
機能を有する場合には、非接触ICカード1が有するセ
キュリティ機能を用いて、精算窓口で決済することも可
能である。
【0039】本実施の形態では、精算窓口において一括
で精算することを説明したが、もちろん、各ブースで精
算することも可能である。各ブースで精算した場合に
も、精算窓口と同様に、取引精算手段4を用いて、取引
明細の出力、精算済み識別子の設定、精算した合計金額
の反復印字記録部12への印字を行う。
【0040】各ブースで精算された商談情報にも、精算
処理済み識別子が設定されているため、退場時の精算窓
口において、他のブースで成立した商談分を精算する場
合でも、二重に精算されることはない。
【0041】展示商談会が閉会した後、一定時間以内
(例えば、17時閉会で、1時間後の18時など)に、
複数の取引精算手段4が記録している取引情報を集約
し、取引情報に基づいて、仕入先への発注、物流指示、
請求業務など、必要な処理を行うことができる。
【0042】また、来場者数、販売数量、販売金額など
の展示商談会の結果の集計も行うことが可能である。
【0043】以上、本発明に係る展示商談会支援システ
ムを、図1に基づいて説明したが、各手段や機能は、本
実施の形態で説明した形態に限定されるものではない。
【0044】非接触ICカード1の情報記録部11に記
録する情報および反復印字記録部12に印字する内容
は、非接触ICカードの容量や表示可能領域の面積に合
わせて構築すればよい。
【0045】また、データキャリアが演算機能を有する
ICカードであるから、情報の記録だけを行うのではな
く、ICカードの演算機能で合計金額の算出などを行う
ことも可能であるし、複数の展示商談会の案内をダウン
ロードしたり、異なる展示商談会の取引履歴を管理した
りすることも可能である。
【0046】
【発明の効果】以上のとおり、本発明に係る展示商談会
支援システムおよび方法によれば、リーダライタを設置
するだけで、非接触ICカードを情報の記録および表示
に用いることができ、取引精算手段が情報を集約する入
り口になるため、展示商談会の会場全体に、大規模コン
ピュータネットワークシステムを設置しなくてよい。
【0047】また、顧客情報を記録した非接触ICカー
ドを事前に送付することで、顧客の入場受付に係わる煩
雑さをなくすことができる。
【0048】また、反復印字記録部を有するICカード
を用いて商談情報を記録するため、各ブースで伝票を手
書きすることなく、営業担当者は伝票発行の手間がな
く、スムーズに顧客に対応することができる。
【0049】顧客は、商談成立直後に非接触ICカード
に商談情報が記録され、精算窓口で一括して精算できる
ため、商談の都度ブースと精算所の間を移動する手間が
なくなる。
【0050】また、非接触ICカードの反復印字記録部
に、直前の商談の内容や合計金額が印字されるし、精算
時には取引一覧も入手することができるので、取引の内
容が確認でき、伝票の控えを保管する必要がなくなる。
【0051】また、商品の引取りを一括で行うことも、
一括して配送を依頼することもできるため、商談成立の
都度商品を持ち運びながら、複数のブースを移動する必
要もない。
【0052】精算窓口で個々の商談情報を集約できるの
で、展示商談会の結果集計、商品の注文や配送指示など
を一括して、効率的に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施の形態を示すシステム構成図
である。
【図2】 本発明で用いる非接触ICカードの一例であ
る。
【図3】 本発明の展示商談会の各段階を示す模式図で
ある。
【符号の説明】
1 非接触ICカード 11 情報記録部 12 反復記録部 2 入場管理手段 3 商談情報記録手段 4 取引精算手段
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 17/60 400 G06F 17/60 400 510 510 ZEC ZEC G06K 17/00 G06K 17/00 L 19/00 G07G 1/12 321P 19/07 361Z G07G 1/12 321 G06K 19/00 H 361 Q Fターム(参考) 3E042 CC02 CC03 CD04 CE01 5B035 BB09 BC00 CA23 5B058 CA15 KA05 KA06 YA20

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 展示商談会において、来場者の情報を管
    理し、売上の精算を行う支援システムであって、顧客に
    配布する、顧客情報を記録したデータキャリアと、商談
    を行う会場内の各ブースで、前記データキャリアに、ブ
    ース毎の商談情報を記録する商談情報記録手段と、前記
    商談情報記録手段で記録したブース毎の商談情報を合算
    して精算を行う取引精算手段と、を備えたことを特徴と
    する展示商談会支援システム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の展示商談会支援システム
    であって、前記データキャリアに記録する商談情報が、
    取引情報および前記取引精算の情報である、ことを特徴
    とする展示商談会支援システム。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の展示商談会支援
    システムであって、前記データキャリアが、書き換え可
    能な情報表示部を有し、少なくとも最も直前に記録した
    商談情報を表示する、ことを特徴とする展示商談会支援
    システム。
  4. 【請求項4】 請求項1から3のいずれかに記載の展示
    商談会支援システムであって、前記取引精算手段が、前
    記データキャリアの書き換え可能な情報表示部に、精算
    した合計金額を表示する、ことを特徴とする展示商談会
    支援システム。
  5. 【請求項5】 請求項1から4のいずれかに記載の展示
    商談会支援システムであって、前記データキャリアに記
    録された顧客情報、商談情報に基づいて、発注または物
    流指示を行う商品手配手段と、を備えたことを特徴とす
    る展示商談会支援システム。
  6. 【請求項6】 展示商談会において、来場者の情報を管
    理し、売上の精算を支援する方法であって、顧客に配布
    する、顧客情報を記録したデータキャリアを添付した招
    待状を発行する招待状発行段階と、会場内の各ブースで
    商談を行う商談段階と、各ブースで成立した商談におい
    て、商品、個数、金額を商談情報として、前記データキ
    ャリアに記録する商談情報記録段階と、記録したブース
    毎の商談情報を合算して精算を行う取引精算段階と、を
    設けたことを特徴とする展示商談会支援方法。
  7. 【請求項7】 請求項6記載の展示商談会支援方法であ
    って、前記商談情報記録段階において記録した情報に基
    づき、発注または物流指示を行う商品手配段階と、を設
    けたことを特徴とする展示商談会支援方法。
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