JP2003106686A - 冷凍装置 - Google Patents
冷凍装置Info
- Publication number
- JP2003106686A JP2003106686A JP2001304052A JP2001304052A JP2003106686A JP 2003106686 A JP2003106686 A JP 2003106686A JP 2001304052 A JP2001304052 A JP 2001304052A JP 2001304052 A JP2001304052 A JP 2001304052A JP 2003106686 A JP2003106686 A JP 2003106686A
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- cooling water
- supplied
- condenser
- cooling
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 冷凍効果を増大し、蒸発器に循環供給する冷
媒液の量の削減を図るため、過冷却度が大きく取れるよ
うにする。 【解決手段】 装置に供給された冷却水を二手に分流
し、一方の冷却水は凝縮器4に供給され、他方の冷却水
はレシーバタンク5内に設けた伝熱管5Aに供給され、
その後合流して冷却塔などに戻せるように冷却水管12
を設けた。
媒液の量の削減を図るため、過冷却度が大きく取れるよ
うにする。 【解決手段】 装置に供給された冷却水を二手に分流
し、一方の冷却水は凝縮器4に供給され、他方の冷却水
はレシーバタンク5内に設けた伝熱管5Aに供給され、
その後合流して冷却塔などに戻せるように冷却水管12
を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、圧縮機、凝縮器、
レシーバタンクなどが冷媒管により連結して構成される
冷凍装置に関するものである。
レシーバタンクなどが冷媒管により連結して構成される
冷凍装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の冷凍装置としては、例えば図2
に示したように逆止弁1、アキュームレータ2、圧縮機
3、凝縮器4、レシーバタンク5などを冷媒管11によ
り直列に連結した冷凍装置100Xが周知である。
に示したように逆止弁1、アキュームレータ2、圧縮機
3、凝縮器4、レシーバタンク5などを冷媒管11によ
り直列に連結した冷凍装置100Xが周知である。
【0003】そして、冷凍装置100Xにおいては、圧
縮機3が圧縮して吐出した高圧・高温の冷媒ガスを凝縮
器4で冷却水や外気などの冷却作用流体により冷却して
凝縮し、その凝縮器4で冷却作用流体に放熱して凝縮生
成した高圧・低温冷媒液をレシーバタンク5に溜め受け
て図示しない冷凍負荷の近傍に設けた蒸発器に供給し、
その蒸発器で蒸発する冷媒の蒸発潜熱を冷房装置、冷凍
・冷蔵ショーケース、冷凍・冷蔵庫などの冷熱源として使
用している。
縮機3が圧縮して吐出した高圧・高温の冷媒ガスを凝縮
器4で冷却水や外気などの冷却作用流体により冷却して
凝縮し、その凝縮器4で冷却作用流体に放熱して凝縮生
成した高圧・低温冷媒液をレシーバタンク5に溜め受け
て図示しない冷凍負荷の近傍に設けた蒸発器に供給し、
その蒸発器で蒸発する冷媒の蒸発潜熱を冷房装置、冷凍
・冷蔵ショーケース、冷凍・冷蔵庫などの冷熱源として使
用している。
【0004】高圧・高温の冷媒ガスが放熱して凝縮する
凝縮器4には様々なタイプのものが開発され、使用され
ているが、特開平4−73595号公報、特開平7−1
90649号公報などに提案されたプレート式熱交換器
の一方の流路に冷却作用流体として水を流し、他方の流
路に高圧・高温の冷媒蒸気を流して冷媒を冷却し凝縮さ
せるプレート式凝縮器が、省スペースが図れる、冷
却水の流速を考慮する必要がないので制御がシンプルに
なる、などの理由により近年その利用が増加している。
凝縮器4には様々なタイプのものが開発され、使用され
ているが、特開平4−73595号公報、特開平7−1
90649号公報などに提案されたプレート式熱交換器
の一方の流路に冷却作用流体として水を流し、他方の流
路に高圧・高温の冷媒蒸気を流して冷媒を冷却し凝縮さ
せるプレート式凝縮器が、省スペースが図れる、冷
却水の流速を考慮する必要がないので制御がシンプルに
なる、などの理由により近年その利用が増加している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】プレート式凝縮器を使
用した上記構成の冷凍装置においては、冷媒が滞留した
状態で冷却水により冷却されることがないため、冷媒の
過冷却度を大きく取ることができない。そのため、外気
に影響されてフラッシュガスが発生し、冷凍能力の低下
を招く。また、冷熱の発生部となる蒸発器には多量の冷
媒を循環供給する必要があり、ランニングコストの上昇
を招く。また、装置の大型化が必要になる、などと云っ
た問題点があり、その解決が求められていた。
用した上記構成の冷凍装置においては、冷媒が滞留した
状態で冷却水により冷却されることがないため、冷媒の
過冷却度を大きく取ることができない。そのため、外気
に影響されてフラッシュガスが発生し、冷凍能力の低下
を招く。また、冷熱の発生部となる蒸発器には多量の冷
媒を循環供給する必要があり、ランニングコストの上昇
を招く。また、装置の大型化が必要になる、などと云っ
た問題点があり、その解決が求められていた。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来技術の
課題を解決するため、冷媒を圧縮する圧縮機と、圧縮機
から供給される高圧・高温の冷媒ガスが冷却作用流体に
放熱して凝縮する凝縮器と、凝縮器から供給される高圧
冷媒液を溜め受けて蒸発器に供給するレシーバタンクと
を備えて構成される冷凍装置において、レシーバタンク
内に冷却作用流体が流れる伝熱管を設けるようにした第
1の構成の冷凍装置と、
課題を解決するため、冷媒を圧縮する圧縮機と、圧縮機
から供給される高圧・高温の冷媒ガスが冷却作用流体に
放熱して凝縮する凝縮器と、凝縮器から供給される高圧
冷媒液を溜め受けて蒸発器に供給するレシーバタンクと
を備えて構成される冷凍装置において、レシーバタンク
内に冷却作用流体が流れる伝熱管を設けるようにした第
1の構成の冷凍装置と、
【0007】前記第1の構成の冷凍装置において、冷却
作用流体に水を使用し、その冷却水を二分し、一方の冷
却水を凝縮器に導き、他方の冷却水をレシーバタンクの
伝熱管に導く冷却水管を設けるようにした第2の構成の
冷凍装置と、を提供するものである。
作用流体に水を使用し、その冷却水を二分し、一方の冷
却水を凝縮器に導き、他方の冷却水をレシーバタンクの
伝熱管に導く冷却水管を設けるようにした第2の構成の
冷凍装置と、を提供するものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を主に
図1に基づいて詳細に説明する。なお、理解を容易にす
るため、図1においても前記図面において説明した部分
と同様の機能を有する部分には、同一の符号を付した。
図1に基づいて詳細に説明する。なお、理解を容易にす
るため、図1においても前記図面において説明した部分
と同様の機能を有する部分には、同一の符号を付した。
【0009】本発明の冷凍装置100においては、冷却
水管12がこの装置に供給された冷却作用流体である冷
却水を二手に分流し、一方の冷却水は例えばプレート式
の凝縮器4に供給され、他方の冷却水はレシーバタンク
5の内部に設けた伝熱管5Aに供給され、その後合流し
て図示しない冷却塔などに戻されるように配管されてい
る。
水管12がこの装置に供給された冷却作用流体である冷
却水を二手に分流し、一方の冷却水は例えばプレート式
の凝縮器4に供給され、他方の冷却水はレシーバタンク
5の内部に設けた伝熱管5Aに供給され、その後合流し
て図示しない冷却塔などに戻されるように配管されてい
る。
【0010】したがって、圧縮機3により圧縮され、凝
縮器4に供給された高圧・高温の冷媒ガスは、冷却水管
12を介して凝縮器4に供給された冷却水と熱交換して
凝縮し、高圧・低温の冷媒液となってレシーバタンク5
に入り、そこでも冷却水管12を介して供給され、伝熱
管5Aの内部を流れている冷却水と熱交換して冷却され
る。
縮器4に供給された高圧・高温の冷媒ガスは、冷却水管
12を介して凝縮器4に供給された冷却水と熱交換して
凝縮し、高圧・低温の冷媒液となってレシーバタンク5
に入り、そこでも冷却水管12を介して供給され、伝熱
管5Aの内部を流れている冷却水と熱交換して冷却され
る。
【0011】そして、レシーバタンク5に流入した冷媒
液は、プレート式凝縮器4の場合と違ってすぐには排出
されないため、伝熱管5Aの内部を流れる冷却水と比較
的長い時間に渡って熱交換し十分に冷却される。
液は、プレート式凝縮器4の場合と違ってすぐには排出
されないため、伝熱管5Aの内部を流れる冷却水と比較
的長い時間に渡って熱交換し十分に冷却される。
【0012】そのため、本発明の冷凍装置100におい
ては、冷媒の過冷却度は大きく取れるので、図示しない
冷凍負荷の近傍に設置される蒸発器に循環供給する冷媒
液の所用量が削減できる。また、冷凍効果が大きく取れ
るため、冷凍能力が増大し、装置の小型化が可能であ
る。
ては、冷媒の過冷却度は大きく取れるので、図示しない
冷凍負荷の近傍に設置される蒸発器に循環供給する冷媒
液の所用量が削減できる。また、冷凍効果が大きく取れ
るため、冷凍能力が増大し、装置の小型化が可能であ
る。
【0013】なお、符号6は、この冷凍装置100から
図示しない蒸発器に供給する高圧冷媒液の圧力と、蒸発
器から戻ってきた低圧冷媒ガスの圧力とを検出する圧力
検出手段であり、この圧力検出手段が検出した冷媒の圧
力と、図示しない制御装置の入力部により入力された運
転条件(例えば設定温度)などに基づいて、圧縮機4の
運転(オン/オフ、回転数など)が制御される。
図示しない蒸発器に供給する高圧冷媒液の圧力と、蒸発
器から戻ってきた低圧冷媒ガスの圧力とを検出する圧力
検出手段であり、この圧力検出手段が検出した冷媒の圧
力と、図示しない制御装置の入力部により入力された運
転条件(例えば設定温度)などに基づいて、圧縮機4の
運転(オン/オフ、回転数など)が制御される。
【0014】ところで、本発明は上記実施形態に限定さ
れるものではないので、特許請求の範囲に記載の趣旨か
ら逸脱しない範囲で各種の変形実施が可能である。
れるものではないので、特許請求の範囲に記載の趣旨か
ら逸脱しない範囲で各種の変形実施が可能である。
【0015】例えば、圧縮機3から供給される高圧・高
温の冷媒ガスを冷却して凝縮させる凝縮器4は、空冷の
凝縮器とすることも可能である。
温の冷媒ガスを冷却して凝縮させる凝縮器4は、空冷の
凝縮器とすることも可能である。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は冷媒を圧
縮する圧縮機と、圧縮機から供給される高圧・高温の冷
媒ガスが冷却作用流体に放熱して凝縮する凝縮器と、凝
縮器から供給される高圧冷媒液を溜め受けて蒸発器に供
給するレシーバタンクとを備えて構成される冷凍装置に
おいて、レシーバタンク内に冷却作用流体が流れる伝熱
管を設けるようにした冷凍装置であり、さらに、冷却作
用流体に水を使用し、その冷却水を二分し、一方の冷却
水を凝縮器に導き、他方の冷却水をレシーバタンクの伝
熱管に導く冷却水管を設けるようにした冷凍装置である
ので、
縮する圧縮機と、圧縮機から供給される高圧・高温の冷
媒ガスが冷却作用流体に放熱して凝縮する凝縮器と、凝
縮器から供給される高圧冷媒液を溜め受けて蒸発器に供
給するレシーバタンクとを備えて構成される冷凍装置に
おいて、レシーバタンク内に冷却作用流体が流れる伝熱
管を設けるようにした冷凍装置であり、さらに、冷却作
用流体に水を使用し、その冷却水を二分し、一方の冷却
水を凝縮器に導き、他方の冷却水をレシーバタンクの伝
熱管に導く冷却水管を設けるようにした冷凍装置である
ので、
【0017】凝縮器で放熱して凝縮し、レシーバタンク
に流入した冷媒液は、レシーバタンク内の伝熱管を流れ
る冷却水と長い時間に渡って熱交換し十分に冷却され
る。
に流入した冷媒液は、レシーバタンク内の伝熱管を流れ
る冷却水と長い時間に渡って熱交換し十分に冷却され
る。
【0018】そのため、冷媒の過冷却度が大きく取れ、
冷凍負荷の近傍に設置される蒸発器に循環供給する冷媒
液の所用量の削減が図れるので、ランニングコストの削
減、装置の小型化などが可能となる。
冷凍負荷の近傍に設置される蒸発器に循環供給する冷媒
液の所用量の削減が図れるので、ランニングコストの削
減、装置の小型化などが可能となる。
【図1】本発明の冷凍装置の説明図である。
【図2】従来技術を示す説明図である。
1 逆止弁
2 アキュームレータ
3 圧縮機
4 凝縮器
5 レシーバタンク
5A 伝熱管
6 圧力スイッチ
11 冷媒管
12 冷却水管
100、100X 冷凍装置
Claims (2)
- 【請求項1】 冷媒を圧縮する圧縮機と、圧縮機から供
給される高圧・高温の冷媒ガスが冷却作用流体に放熱し
て凝縮する凝縮器と、凝縮器から供給される高圧冷媒液
を溜め受けて蒸発器に供給するレシーバタンクとを備え
て構成される冷凍装置において、レシーバタンク内に冷
却作用流体が流れる伝熱管が設けられたことを特徴とす
る冷凍装置。 - 【請求項2】 冷却作用流体に水が使用され、供給され
た冷却水を二分し、一方の冷却水を凝縮器に導き、他方
の冷却水をレシーバタンクの伝熱管に導く冷却水管が設
けられたことを特徴とする請求項1記載の冷凍装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001304052A JP2003106686A (ja) | 2001-09-28 | 2001-09-28 | 冷凍装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001304052A JP2003106686A (ja) | 2001-09-28 | 2001-09-28 | 冷凍装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003106686A true JP2003106686A (ja) | 2003-04-09 |
Family
ID=19124037
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001304052A Pending JP2003106686A (ja) | 2001-09-28 | 2001-09-28 | 冷凍装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003106686A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007020707A1 (ja) * | 2005-08-19 | 2007-02-22 | Saga University | 温度差発電装置 |
JP2007132632A (ja) * | 2005-11-14 | 2007-05-31 | Takasago Thermal Eng Co Ltd | 空調装置の運転方法 |
JP2012083047A (ja) * | 2010-10-13 | 2012-04-26 | Daikin Industries Ltd | 暖房ユニット及びそれを備えた暖房装置 |
-
2001
- 2001-09-28 JP JP2001304052A patent/JP2003106686A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007020707A1 (ja) * | 2005-08-19 | 2007-02-22 | Saga University | 温度差発電装置 |
JPWO2007020707A1 (ja) * | 2005-08-19 | 2009-02-19 | 国立大学法人佐賀大学 | 温度差発電装置 |
JP4734658B2 (ja) * | 2005-08-19 | 2011-07-27 | 国立大学法人佐賀大学 | 教材用温度差発電装置 |
JP2007132632A (ja) * | 2005-11-14 | 2007-05-31 | Takasago Thermal Eng Co Ltd | 空調装置の運転方法 |
JP2012083047A (ja) * | 2010-10-13 | 2012-04-26 | Daikin Industries Ltd | 暖房ユニット及びそれを備えた暖房装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060216 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060221 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060620 |