JP2003092865A - 磁気モーター - Google Patents

磁気モーター

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JP2003092865A
JP2003092865A JP2001284769A JP2001284769A JP2003092865A JP 2003092865 A JP2003092865 A JP 2003092865A JP 2001284769 A JP2001284769 A JP 2001284769A JP 2001284769 A JP2001284769 A JP 2001284769A JP 2003092865 A JP2003092865 A JP 2003092865A
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magnetic
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coil
rotor assembly
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Meigen Chin
明元 陳
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両の持続行進時間が長い電動交通道具の磁
気モーターを提供する。 【解決手段】 ローター集成1は正円形盤であり、ワン
セット以上の永久磁石を有し、中心部位には貫通孔が設
けられ、回転盤は環状溝が設けられ、環状溝の上に磁気
伝導板が設けられ、磁気伝導板にはワンセット以上の
N、S極の永久磁石が敷かれ、各磁石には回転盤を貫通
する位置探知孔が設けられ、N極の探知孔およびS極の
探知孔はそれぞれ異なる同心円に配列され、電磁極2は
いくつかの磁極を発生させる磁極コイルで形成され、磁
極コイルはコイル台座を有し、コイル台座の同一方向に
沿ってエナメルワイヤが巻かれて磁極コイルが形成さ
れ、回路制御ユニット3は位置センサー31および回路
制御装置を有し、位置センサー31はそれぞれ位置探知
孔に配列されて形成されている二つの同心円の前に設け
られていることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電動交通道具の磁気
モーターに関するものである。
【0002】
【従来の技術】環境保護意識が重視されている現今、電
動交通道具が除々に愛用されてきている。電動交通道具
の動力ソースは、主にバッテリーの電力で電動モーター
を回すことにより車両を駆動させるが、従来のモーター
形式は次の欠点がある。電動モーターの回転速度がバッ
テリーの供給電力により変更されるので、車両の持続行
進時間が短い。また、車両の持続行進時間を増加させる
ために、二つ又はそれ以上のバッテリーを用意すると、
車両に負担がかかる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明の
目的は、車両の持続行進時間が長い電動交通道具の磁気
モーターを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めの本発明の電動交通道具の磁気モーターは、ローター
集成部と電磁極と回路制御ユニットとを備え、ローター
集成部は正円形盤であり、対等角度に沿って設けられて
いる1セット以上の永久磁石を有し、円形盤は回転で
き、中心部位には中心軸を通過する貫通孔が設けられ、
貫通孔の両側にそれぞれベアリングが設けられ、回転盤
は外に近いところに内へ向かって凹入している環状溝が
設けられ、環状溝の上に磁気伝導板が設けられ、予定の
深さを残し、磁気伝導板の対等角度位置に沿っていくつ
かの孔穴が回転盤の本体まで開けられて盲孔になり、盲
孔の部分に雌ねじ山が加工され、磁気伝導板には1セッ
ト以上のN、S極の永久磁石が敷かれ、異なる極が隣接
し、同じ極を向き合わせるという方式で配列され、押し
板により二つの異なる極の永久磁石の間が押され、ねじ
により押し板の貫通孔が通過されて回転板の雌ねじ山に
ねじ込まれると、永久磁石が締め付けられ、永久磁石は
N極の磁石とS極の磁石とに分けられ、両者の外型は両
側が平行になって、上、下端の外型が環状溝に合い、側
辺の造形は上から下へ傾斜して出るような正傾斜辺であ
り、N極磁石の外型および厚さはS極の磁石のサイズよ
り大きく、押し板の外型は扇形であり、上、下端の外型
も環状溝に合い、左右端がおりよく二つの異なる極の永
久磁石に寄りかかり、側辺の造形は上から下へ傾斜して
入るような逆傾斜辺であり、各磁石の下方および外型の
対称線の同側には回転盤を貫通する位置探知孔が設けら
れ、N極の探知孔およびS極の探知孔はそれぞれ異なる
同心円に配列され、各位置探知孔の長さは永久磁石の延
長線辺から始まり、永久磁石の対称線の前までで終了
し、電磁極はいくつかの磁極を発生させる磁極コイルで
形成され、磁極コイルは、高い磁気伝導のセラミック又
は高い磁気伝導の珪素鋼板で形成されている磁気伝導の
コイル台座を有し、コイル台座の端部の外型は中央へ向
かって収束されており、コイル台座の本体には締め付け
に供されるねじ穴が設けられ、コイル台座の同一方向に
沿ってエナメルワイヤが巻かれて磁極コイルが形成さ
れ、永久磁石と同じ数量の磁極コイルが対等の角度に沿
って殻体にねじ込まれ、各磁極コイルがおりよく永久磁
石に対応し、殻体は円形の遮蔽体であり、殻体によりロ
ーター集成部が覆われて保護され、各磁極コイルがねじ
ってセットされる以外に支持フレームに締め付けられ、
回路制御ユニットは位置センサーおよび回路制御装置を
有し、位置センサーは二つあり、それぞれ位置探知孔に
配列されて形成されている二つの同心円の前に設けら
れ、位置センサーが位置探知孔の幾何中心にぴったり合
うと、磁極コイルがおりよくその一つの永久磁石に合う
ように並び、位置センサーおよび磁極コイルの回路はす
べて回路制御装置に接続されていることを特徴とする。
【0005】 [発明の詳細な説明]本発明の第一実施例による電動交
通道具の磁気モーターを、以下に図面にあわせて詳しく
説明する。それは、ローター集成部1と、電磁極2と、
回路制御ユニット3とを備える。ローター集成部1は図
1、図3、図4に示すように正円形盤であり、対等角度
に沿って設けられている1セット以上の永久磁石15が
ある。円形盤は回転できる回転盤11であり、中心部位
には、中心軸12が通過する貫通孔111が設けられて
いる。貫通孔111の両側には、それぞれベアリング1
3が設けられている。回転盤11は外に近いところに、
内へ向かって凹入している環状溝112が設けられてい
る。その上に磁気伝導板14が設けられ、予定の深さを
残している。磁気伝導板14の対等角度位置に沿ってい
くつかの孔穴141が回転盤11の本体まで開けられ、
盲孔になる。盲孔の部分に、雌ねじ山113が加工され
ている。磁気伝導板14には、1セット以上のN、S極
の永久磁石15が敷かれ、異なる極が隣接し、同じ極を
向き合わせるという方式で配列させる。押し板16によ
り二つの異なる極の磁石の間が押される。ねじにより押
し板16の貫通孔161が通過され、回転板11の雌ね
じ山113にねじ込まれると、永久磁石15が締め付け
られる。
【0006】永久磁石15はN極の磁石とS極の磁石と
に分けられる。両者の外型は両側が平行になって、上、
下端の外型が環状溝112に合う。側辺の造形は上から
下へ傾斜して出るような正傾斜辺151である。そのN
極磁石の外型および厚さはS極の磁石のサイズより大き
い。上述の押し板16の外型は扇形であり、上、下端の
外型も環状溝112に合う。その左右端がおりよく二つ
の異なる極の磁石に寄りかかる。その側辺の造形は、上
から下へ傾斜して入るような逆傾斜辺162になる。各
押し板16は各永久磁石15を圧制しセットするとき、
環状溝112に完全に詰める。図3、図4を参照する。
各磁石の下方および外型の対称線の同側には、回転盤を
貫通する位置探知孔114が設けられている。N極の探
知孔114およびS極の探知孔114はそれぞれ異なる
同心円に配列され、各位置の探知孔114の長さは永久
磁石15の延長線辺から始まり、永久磁石の対称線の前
までで終了する。
【0007】図2、図5を参照する。電磁極2はいくつ
かの磁極を発生させる磁極コイル21で形成されてい
る。磁極コイル21は主に、高い磁気伝導のセラミック
又は高い磁気伝導の珪素鋼板で形成されている磁気伝導
のコイル台座211を有する。磁気伝導のコイル台座2
11の端部212の外型は中央へ向かって収束されてい
る。その台座の本体213には、締め付けのねじ穴21
4が設けられている。磁気伝導のコイル台座211の同
一方向に沿ってエナメルワイヤ215を巻くと、磁極コ
イル21が形成される。永久磁石15と同じ数量の磁極
コイル21が、対等の角度に沿って殻体22にねじ込ま
れる。また、各磁極コイル21がおりよく永久磁石に対
応する。上述の殻体22は円形の遮蔽体であり、ロータ
ー集成部1を覆って保護し、各磁極コイル21をねじっ
てセットする以外に支持フレームに締め付けられる。
【0008】回路制御ユニット3は位置センサー31お
よび回路制御装置32を有する。位置センサー31は二
つある。図7に示すように、それぞれ位置探知孔114
に配列して形成されている二つの同心円の前に設けられ
ている。位置センサー31が位置探知孔114の幾何中
心にぴったり合うと、磁極コイル21がおりよくその一
つの永久磁石15に合うように並ぶ。また、位置センサ
ー31および磁極コイル21の回路はすべて回路制御装
置32に接続されている。回路制御装置32がそれらを
統一して管理する。
【0009】上述のコンポーネントを組み立てたあと
で、外同心円の位置探知孔114をN極磁石の探知孔に
すれば、内同心円の位置探知孔114がS極磁石の探知
孔になる。つまり、位置センサー31がN極磁石の探知
孔114に合うと、上方で磁極コイル21に合う永久磁
石15はN極の永久磁石15である。モーターの電源を
スタートさせると、回路制御装置32から微弱の電圧が
でてくる。それで、磁極コイル21に極性を有する磁力
が生じる。異なる極の永久磁石が図7、8に示すよう
に、近づいて位置決めされる。ローター集成部1が位置
決めされる場合に電気スイッチをスタートさせ、正常の
工作電圧を伝送し、位置センサー31が前方の磁石がN
極磁石であると感知すると、すべてのN極磁石の正前方
の磁極コイル21がN極の磁力を発生させる。それに対
して、すべてのS極磁石の正前方の磁極コイル21がS
極の磁力を発生させる。結局、磁極コイル21および永
久磁石15の磁力が相互に排斥するので、ローターの回
転を駆動させる。
【0010】図9および図10を参照する。位置センサ
ー31が位置探知孔114の範囲を超過すると、回路制
御装置32から各磁極コイルへ送られる電圧が停止され
るが、リミットコイルの残った磁性でローター集成部1
を吸引するので、回転が続く。
【0011】図11および図12を参照する。位置セン
サー31が位置探知孔114の範囲に入り、近づく永久
磁石がS極磁石だと感知すれば、回路制御装置32は各
磁極コイル21へ逆位相の電圧を送る。電圧が遅延する
ため、そのとき磁極コイル21は完全に磁性を発生しな
い。
【0012】図13および図14を参照する。永久磁石
15が磁極コイル21の前方まで到着すると、すべての
S極磁石、つまり、すべてのS極磁石の正前方における
磁極コイル21が同極性の電磁力を発生させる。それに
対して、すべてのN極磁石の正前方における磁極コイル
21がN極の磁力を発生させる。二つの相互に排斥する
作用力で、ローター集成部1の回転が続く。磁極コイル
21の磁性が交互に転換し、永久磁石15と相互に作用
しているうちにローター集成部1の回転が続いて、回転
のスピードをあげる。ローター集成部1の回転スピード
が一定の速度まで至ると、回路制御装置32がその位置
センサー31の作動を止める。すなわち、N極の位置セ
ンサー31のみが働く。N極の永久磁石15が近づくと
きに、N極磁石の前の磁極コイルだけに電圧を送り、N
極磁石を押して回転を助ける。電気スイッチをOFFに
するときに、回路制御装置32が正常な作業電圧の供給
を止めて、微量の一定の位相、極性の電圧を発送させ、
異なる極性の永久磁石15を近づくように吸引して位置
決めさせる。
【0013】上述の電動磁気モーターは、電動交通道具
の動力ソースとして利用できる。図15を参照する。そ
れは本発明の第一実施例による磁気モーターを自転車に
応用する結構の説明図であり、主に、ホイールフレーム
4を有し、前記ローター集成部1を取り付けるためのコ
ンポーネントにする。それには、同様に、少なくとも1
セットのN極およびS極の永久磁石15が設けられてい
る。押し板16で、磁気伝導板14にセットさせる。各
磁石の上方および外型対称線の同側に、ホイールフレー
ム4を貫通するN極およびS極の位置探知孔114が設
けられ、別々に異なる同心円に配列される。各位置の探
知孔の長さは永久磁石の延長線辺から始まり、永久磁石
の対称線の前の10度までで終了する。動力を増加する
ために、図15に示すように、ホイールフレーム4の両
側に、それぞれ1セットの電磁極2が設けられている。
ホイールの軸心42を電磁極2の殻体22に通過させた
あとで、両端から、ナット43をきつくまわす。支持フ
レーム5から、ボルト台座51が突き出してある。ボル
ト52を通過したあとで、殻体22にねじ込む。位置セ
ンサー31および電磁極2の電流方向はすべて回路制御
装置32に制御される。勿論、該結構を前輪および後輪
に取り付けてもよい。
【0014】図16、17を参照する。それは本発明の
第二実施例による磁気モーターをオートバイに応用する
実施例であり、主にホイールフレーム4を含む。その外
囲はタイヤ61である。中央のホイールドラム62が両
半に分けられる。ホイールドラム62の内面に、摩耗に
耐える材質の摩擦面621がある。クラッチ63をロー
ター集成部1がホイールドラム62に近づく片側に取り
付けて、ホイールドラム62の中にいれる。ブレーキ8
はディスクタイプ(図16)又はドラムタイプ(図1
7)を採用する。ホイールの軸心611は順に、支持フ
レーム7、電磁極2の殻体22、ローター集成部1、遠
心クラッチ63、ホイールドラム62、ブレーキ8を通
過する。支持フレーム7の両端を経由して、ナット61
2できつくしめると、完全な電動磁気モーターの駆動結
構が形成される。支持フレーム7から、ボルトの台座7
1が突き出している。ボルト72を通過して、殻体22
にねじ込む。乗る場合に、電気スイッチをスタートさ
せ、正常な作業電圧を伝送するときに、ローター集成部
1がある程度の回転スピードまで至る。クラッチ63の
摩擦薄片631が脱出されるので、ローター集成部1が
ホイールドラム62に結合され、タイヤを駆動させ、前
へ行進させ、駆動の効果を遂げる。位置センサー31お
よび電磁極2の電流方向はすべて回路制御装置32に制
御される。勿論、該結構を前輪および後輪に取り付けて
もよい。
【0015】図18、19を参照する。それは本発明の
第二実施例による磁気モーターの別のクラッチ装置であ
る。そのホイールフレーム4の軸心およびローター集成
部1の軸心は、ずれて配置される。ホイールフレーム4
のホイールドラム62の内周囲には、平行な歯車65が
設けられている。ローター集成部1の軸心端に、伝動用
のクラッチ歯車64が取り付けられている。伝動用のク
ラッチ歯車64がおりよく平行な歯車65の内側に寄り
かかる。伝動のギア644に、いくつかの凹孔645が
設けられている。凹孔645の形状は小さな弧と大きな
弧との間に、接線を跨ぐことで形成されている。凹孔6
45の中に、弾性薄片643、円形ピン642が設けら
れている。ブッシュ筒体641がローター集成部1の軸
心の作動で、時計と反対まわりの方向へ回転するとき
に、円形ピン642が摩擦力の作用で、凹孔の小さな弧
へ移動し、しかも、クランプの力を発生させるので、軸
心が伝動のギア644を駆動する。それに対して、ホイ
ール62の回転速度が伝動のギア644の速度より速い
場合に、円形ピン642が凹孔の大きな弧へ移動する。
円形ピン642がクランプの力を失うので、ブッシュ筒
体641と伝動のギア644との連結を失って、クラッ
チの効果を果たす。
【0016】図20を参照する。それは本発明の第三実
施例による磁気モーターを自動車に応用したものであ
る。コイルの磁気抵抗を低降させ、磁極コイルの電磁力
を向上させるために、本実施例は冷たい液体を補助のメ
ディアとする。主に、内殻体91を含む。ローター集成
部1’、電磁コイル2’および伝動機構などコンポーネ
ントをその中にいれる。また、外殻体92を有する。内
殻体91を外殻体92の中にセットさせ、スムーズにギ
ャップを保持する。冷たい液体が一端から入り、もう一
端を通過して流れるので、内殻体91の内部コンポーネ
ントの温度を下げる目的が達成される。外殻体92の外
部に、隔熱の材料を被覆して、温度を散らないように保
持する。上述ローター集成部1’は回転軸931に設け
られる。回転軸931の両端に、スラストベアリング9
32を有する。内殻体91にセットされたノックピン9
5は両端から、回転軸931を自由に回転させるように
位置決めされる。回転軸931の中央に永久磁石が設け
られ、内殻の延ばし体911に設けられた同極磁石と、
相互に排斥する。回転軸931には、少なくとも、1セ
ットのローター集成部1’が設けられている。また、回
転盤11の両面にも、永久磁石が設けられている。少な
くとも、1セットの電磁極2’は内殻の延ばし体911
に設けられ、永久磁石の位置と向き合う。隣接の磁極コ
イル21’の磁気伝導コイル台座が一体化してつくられ
る。磁極コイル21’と永久磁石15’の作用で、回転
軸が回ったあとで、出てくる動力が回転軸の一端の自動
歯車96から出力軸98の他動歯車97まで伝送し、出
力軸98が動力を出力させる。冷たい液体が電磁効果を
向上させるために、複数の電磁極、ローター集成部を追
加することができるので、本実施例は十分の動力が生
じ、自動車の動力とする目的にも役立つ。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施例による磁気モーターのロー
ター集成部を示す分解斜視図である。
【図2】本発明の第一実施例による磁気モーターの電磁
極を示す外観斜視図である。
【図3】本発明の第一実施例による磁気モーターのロー
ター集成部を示す局部正面図である。
【図4】本発明の第一実施例による磁気モーターのロー
ター集成部を示す断面図である。
【図5】本発明の第一実施例による磁気モーターの電磁
極を示す断面図である。
【図6】本発明の第一実施例による磁気モーターの回路
制御装置のコントロールを示すフローチャートである。
【図7】本発明の第一実施例による磁気モーターの動作
を示す局部正面図である。
【図8】本発明の第一実施例による磁気モーターの動作
を示す局部断面図である。
【図9】本発明の第一実施例による磁気モーターの動作
を示す局部正面図である。
【図10】本発明の第一実施例による磁気モーターの動
作を示す局部断面図である。
【図11】本発明の第一実施例による磁気モーターの動
作を示す局部正面図である。
【図12】本発明の第一実施例による磁気モーターの動
作を示す局部断面図である。
【図13】本発明の第一実施例による磁気モーターの動
作を示す局部正面図である。
【図14】本発明の第一実施例による磁気モーターの動
作を示す局部断面図である。
【図15】本発明の第一実施例による磁気モーターを自
転車に応用した状態を示す局部正面図および局部断面図
である。
【図16】本発明の第二実施例による磁気モーターをオ
ートバイに応用した状態を示す局部正面図である。
【図17】本発明の第二実施例による磁気モーターをオ
ートバイに応用した状態を示す局部断面図である。
【図18】本発明の第二実施例による磁気モーターをオ
ートバイの別の形式のクラッチに応用した状態を示す外
観斜視図である。
【図19】本発明の第二実施例による磁気モーターをオ
ートバイの別の形式のクラッチに応用した状態を示す局
部正面図である。
【図20】本発明の第三実施例による磁気モーターを自
動車に応用した状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 ローター集成部 2 電磁極 3 回路制御ユニット 4 ホイールフレーム 5 支持フレーム 8 ブレーキ 11 回転盤 12 中心軸 13 ベアリング 14 磁気伝導板 15 永久磁石 16 押し板 21 磁極コイル 22 殻体 31 位置センサー 32 回路制御装置 42 軸心 43 ナット 51 ボルト台座51 52 ボルト 61 タイヤ 62 ホイールドラム 63 クラッチ 64 クラッチ歯車 65 平行な歯車 71 ボルトの台座 72 ボルト 91 内殻体 92 外殻体 95 ノックピン 111 貫通孔 112 環状溝 141 孔穴 113 雌ねじ山 161 貫通孔 151 正傾斜辺 162 逆傾斜辺 114 位置探知孔 211 コイル台座 212 端部 213 台座の本体 214 ねじ穴 215 エナメルワイヤ 621 摩擦面 612 ナット 631 摩擦薄片 644 伝動のギア 645 凹孔 643 弾性薄片 642 円形ピン 641 ブッシュ筒体 931 回転軸 932 スラストベアリング 911 内殻の延ばし体

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ローター集成部と、電磁極と、回路制御
    ユニットとを備える磁気モーターであって、 前記ローター集成部は、円形盤であり、等角度間隔に設
    けられている1セット以上の永久磁石を有し、前記円形
    盤は回転盤であり、中心部位には中心軸を通過する貫通
    孔が設けられ、前記貫通孔の両側にそれぞれベアリング
    が設けられ、前記回転盤は外に近いところに内へ向かっ
    て凹入している環状溝が設けられ、前記環状溝の上に磁
    気伝導板が設けられ、予定の深さを残し、前記磁気伝導
    板には等角度間隔に複数の孔穴が前記回転盤の本体まで
    開けられて盲孔をなし、前記盲孔の部分に雌ねじ山が加
    工され、前記磁気伝導板には1セット以上のN、S極の
    前記永久磁石が敷かれ、異なる極が隣接し同じ極が向き
    合う方式で配列され、押し板により二つの異なる極の前
    記永久磁石の間が押され、ねじが前記押し板の貫通孔を
    通過して前記回転盤の前記雌ねじ山にねじ込まれると、
    前記永久磁石が締め付けられ、 前記永久磁石は、N極の磁石とS極の磁石とに分けら
    れ、両者の外型は両側が平行で上、下端の外型が前記環
    状溝に合い、側辺は上から下へ傾斜して出る正傾斜辺で
    あり、前記N極の磁石の外型および厚さは前記S極の磁
    石のサイズより大きく、前記押し板の外型は扇形であ
    り、上、下端の外型が前記環状溝に合い、左右端がおり
    よく二つの異なる極の前記永久磁石に寄りかかり、側辺
    は上から下へ傾斜して入る逆傾斜辺であり、各磁石の下
    方および外型の対称線の同側には前記回転盤を貫通する
    位置探知孔が設けられ、N極の前記位置探知孔とS極の
    前記位置探知孔とはそれぞれ異なる同心円に配列され、
    前記位置探知孔の長さは各々前記永久磁石の延長線辺か
    ら始まり、前記永久磁石の対称線の前で終了し、 前記電磁極は、磁極を発生させる複数の磁極コイルで形
    成され、前記磁極コイルは高い磁気伝導性を有するセラ
    ミック又は高い磁気伝導性を有する珪素鋼板で形成され
    ている磁気伝導のコイル台座を有し、前記コイル台座の
    端部の外型は中央へ向かって収束され、前記コイル台座
    の本体には締め付けに供されるねじ穴が設けられ、前記
    コイル台座の同一方向に沿ってエナメルワイヤが巻かれ
    て前記磁極コイルが形成され、前記永久磁石と同じ数量
    の前記磁極コイルが等角度間隔に殻体にねじ込まれ、前
    記磁極コイルが各々おりよく前記永久磁石に対応し、前
    記殻体は円形の遮蔽体であり、前記殻体により前記ロー
    ター集成部が覆われて保護され、前記磁極コイルがねじ
    合わされてセットされ、前記殻体は支持フレームに締め
    付けられ、 前記回路制御ユニットは、位置センサーおよび回路制御
    装置を有し、前記位置センサーは二つあり、それぞれ前
    記位置探知孔に形成されている二つの同心円の前に設け
    られ、前記位置センサーが前記位置探知孔の幾何中心に
    ぴったり合うと、前記磁極コイルがおりよく一つの前記
    永久磁石に合うように並び、前記位置センサーおよび前
    記磁極コイルの回路はすべて前記回路制御装置に接続さ
    れていることを特徴とする磁気モーター。
  2. 【請求項2】 前記位置センサーが前記N極の磁石の前
    記位置探知孔に合うと、上方で前記磁極コイルに合う永
    久磁石は前記N極の永久磁石であり、前記位置センサー
    が前記S極の磁石の前記位置探知孔に合うと、上方で前
    記磁極コイルに合う永久磁石は前記S極の永久磁石であ
    り、モーターの電源をスタートさせると前記回路制御装
    置から微弱の電圧の電気が発生し、前記磁極コイルが極
    性を有する磁力を生じ、異なる極の前記永久磁石が近づ
    いて位置決めし、前記ローター集成部が位置決めされる
    場合に、電気スイッチをスタートさせ正常の工作電圧電
    気を伝送し前記位置センサーが前方の前記永久磁石が前
    記N極の永久磁石であると感知すると、すべての前記N
    極の永久磁石の正前方の前記磁極コイルがN極の磁力を
    発生させ、すべての前記S極の永久磁石の正前方の前記
    磁極コイルがS極の磁力を発生させ、前記磁極コイルお
    よび前記永久磁石の磁力が相互に排斥し、前記ローター
    集成部の回転を駆動させ、 前記位置センサーが前記位置探知孔の範囲を超過する場
    合に、前記回路制御装置から前記磁極コイルへ送られる
    電圧が停止され、リミットコイルの残った磁性で前記ロ
    ーター集成部は吸引されて回転を続け、 前記位置センサーが前記位置探知孔の範囲に入り、近づ
    く前記永久磁石が前記S極の永久磁石だと感知すれば、
    前記回路制御装置は前記磁極コイルへ逆位相の電圧の電
    気を送り、電圧の遅延により、前記磁極コイルは完全な
    磁性を発生せず、 前記永久磁石が前記磁極コイルの前方に到着すると、す
    べての前記S極の永久磁石の正前方における前記磁極コ
    イルが同極性の電磁力を発生し、すべての前記N極の永
    久磁石の正前方における前記磁極コイルがN極の磁力を
    発生し、二つの相互に排斥する作用力で前記ローター集
    成部の回転が続き、前記磁極コイルの磁性が交互に転換
    し前記永久磁石と相互に作用しているとき前記ローター
    集成部の回転が続き、回転のスピードがあがり、前記ロ
    ーター集成部の回転スピードが一定の速度に至ると前記
    回路制御装置が前記位置センサーの作動を止め、N極の
    前記位置センサーのみが働き、前記N極の永久磁石が近
    づくときに、前記N極の永久磁石の前の前記磁極コイル
    だけに電気を送り、前記N極の永久磁石を押して回転を
    助け、前記電気スイッチをオフにすると、前記回路制御
    装置が正常な作業電圧の電気の供給を止め、微量の一定
    の位相および極性の電圧の電気を発送し、異なる極性の
    前記永久磁石を近づけるように吸引して位置決めするこ
    とを特徴とする請求項1記載の磁気モーター。
  3. 【請求項3】 ローター集成部と、電磁極と、回路制御
    ユニットとを備える磁気モーターであって、 前記ローター集成部が自転車のホイールフレームに設け
    られ、少なくとも1セットのN極およびS極の永久磁石
    が等角度間隔で前記ホイールフレームの磁気伝導板に設
    けられ、前記永久磁石は押し板で前記磁気伝導板および
    前記ホイールフレームにセットされ、前記永久磁石の上
    方および外型対称線の同側には前記ホイールフレームを
    貫通するN極およびS極の位置探知孔が異なる同心円に
    配列され、前記位置探知孔の長さは各々前記永久磁石の
    延長線辺から始まり、前記永久磁石の対称線の前の10
    度で終了し、前記ホイールフレームの両側にそれぞれ1
    セットの前記電磁極が設けられ、ホイールの軸心は前記
    電磁極を通過したあとで両端からナットできつく締めら
    れ、殻体は円形の遮蔽体であり、前記ローター集成部を
    覆って保護し、前記磁極コイルがねじ合わせられてセッ
    トされ、支持フレームに締め付けられ、前記支持フレー
    ムからボルト台座が突き出し、ボルトが通過したあとで
    前記殻体にねじ込まれ、前記位置センサーおよび前記電
    磁極の電流方向はすべて前記回路制御装置に制御され、
    前記磁気モーターが前輪または後輪に取り付けられても
    よく、前記位置センサーおよび前記磁極コイルの回路が
    前記回路制御装置に接続されていることを特徴とする磁
    気モーター。
  4. 【請求項4】 ローター集成部と、電磁極と、回路制御
    ユニットとを備える磁気モーターであって、 前記ローター集成部および前記電磁極がオートバイのホ
    イールフレームに設けられ、中央のホイールドラムが両
    半分に分けられ、前記ホイールドラムの内面に摩耗に耐
    える材質の摩擦面を有し、クラッチが前記ローター集成
    部が前記ホイールドラムに近づく片側に取り付けられ、
    前記ホイールドラムの中にいれられ、ホイールの軸心は
    順に、支持フレーム、前記電磁極の殻体、前記ローター
    集成部、前記クラッチ、前記ホイールドラムおよびブレ
    ーキを通過し、前記支持フレームはナットできつく締め
    られ、前記支持フレームからボルトの台座が突き出し、
    ボルトを通過して前記殻体にねじ込まれ、位置センサー
    および磁極コイルの回路が回路制御装置に接続されてい
    ることを特徴とする磁気モーター。
  5. 【請求項5】 前記ブレーキは、ディスクタイプ又はド
    ラムタイプが採用されることを特徴とする請求項3記載
    の磁気モーター。
  6. 【請求項6】 前記ホイールフレームの軸心と前記ロー
    ター集成部の軸心とがずれて設けられ、前記ホイールフ
    レームのホイールドラムの内周囲には平行な歯車が設け
    られ、前記ローター集成部の軸心端に伝動用のクラッチ
    歯車が取り付けられ、前記伝動用のクラッチ歯車がおり
    よく前記平行な歯車の内側に寄りかかり、伝動のギアに
    複数の凹孔が設けられ、前記凹孔の形状は小さな弧と大
    きな弧との間に接線を跨がせることで形成され、前記凹
    孔の中に弾性薄片および円形ピンが設けられていること
    を特徴とする請求項3記載の磁気モーター。
  7. 【請求項7】 ローター集成部と、電磁極と、回路制御
    ユニットとを備える磁気モーターであって、 前記ローター集成部および前記電磁極が内、外両層の殻
    体に設けられ、内殻体および回転軸を有し、前記回転軸
    の両端にスラストベアリングが設けられ、前記内殻体に
    セットされたノックピンは両端から前記回転軸を自由に
    回転させるように位置決めされ、前記回転軸の中央に永
    久磁石が設けられ、前記内殻体の延ばし体に設けられて
    いる同極磁石と相互に排斥し、前記回転軸には少なくと
    も1セットの前記ローター集成部が設けられ、回転盤の
    両面に永久磁石が設けられ、少なくとも1セットの前記
    電磁極は前記内殻体の延ばし体に設けられ、前記回転盤
    の永久磁石の位置に向き合い、隣接の磁極コイルの磁気
    伝導コイル台座が一体的につくられ、位置センサーおよ
    び前記磁極コイルの回路が回路制御装置に接続され、前
    記回転軸の一端に自動歯車が設けられ、伝動軸の他動歯
    車に噛み合わされ、外殻体を有し、前記内殻体が前記外
    殻体の中にセットされ、スムーズなギャップが保持さ
    れ、冷たい液体が一端から入り、もう一端を通過して流
    れることを特徴とする磁気モーター。
  8. 【請求項8】 外殻体の外部は隔熱の材料で被覆され、
    熱が散らないように保持されていることを特徴とする請
    求項5に記載の磁気モーター。
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