JP2003091798A - 駐車待ち情報の配信方法 - Google Patents

駐車待ち情報の配信方法

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JP2003091798A
JP2003091798A JP2001281895A JP2001281895A JP2003091798A JP 2003091798 A JP2003091798 A JP 2003091798A JP 2001281895 A JP2001281895 A JP 2001281895A JP 2001281895 A JP2001281895 A JP 2001281895A JP 2003091798 A JP2003091798 A JP 2003091798A
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JP
Japan
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parking
information
waiting
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park
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JP2001281895A
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Iwao Hara
岩尾 原
Shin Sakumoto
伸 佐久本
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IHI Corp
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IHI Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 円滑な駐車および駐車場の有効利用に資する
駐車待ち情報の配信方法を提供する。 【解決手段】 情報センタ(2)と駐車希望者の携帯情
報端末(4)との間の双方向通信によって行われ、駐車
希望者の駐車場(16)を特定した問い合わせに対して
情報センタが直近に入庫した複数の車両の入庫間隔およ
び画像からなる時間・画像データを配信し、携帯情報端
末が該時間・画像データを受信し画面上にこれを表示す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は駐車待ち情報の配信
方法に関し、より詳細には特定の駐車場への駐車希望者
の問い合わせに対して、直近に入庫した車両の入庫間隔
および入庫待ち車両の列の画像を駐車希望者の所持する
携帯情報端末へ配信することにより、駐車待ち時間の予
測を行わせるための情報を提供する駐車待ち情報の配信
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から駐車希望者が実際に駐車場に赴
くことなく駐車場の利用状況(満空情報)を駐車希望者
に提供すべく、駐車場の満空情報案内を道路に設置した
電光掲示板に表示したり、近年では携帯電話やカーナビ
ゲーションシステムなどを通じたリアルタイムでの駐車
場の満空情報の提供が行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記満
空情報は特定の駐車場の現時点における単なる満車また
は空車の情報のみであって、どれくらいの駐車待ち車両
があり、どれくらいの間隔で車両が入庫しているのかと
いった情報は提供されていなかった。したがって、駐車
希望者は駐車待ち時間の予測をすることができず、実際
にはさして待ち時間がないにも拘わらず、単に満車とい
う表示からその駐車場を訪れることなくその駐車場を敬
遠することがあった。また、かかる満空情報が付近の全
ての駐車場を「満車」と表示している場合には、駐車希
望者は多くの駐車場を巡回した後に、結局当初に訪れた
駐車場の入庫待ちの列の最後尾に並ぶようなこともあっ
た。
【0004】近年の駐車場問題、特に都市部や行楽地に
おける駐車場問題は非常に深刻化しており、かかる事情
のもと駐車場の効率的な利用が望まれるところである。
【0005】本発明は、これらの問題点を解決すべく創
案されたものである。すなわち本発明は、特定の駐車場
への駐車希望者の問い合わせに対して、直近に入庫した
車両の入庫間隔の時間および入庫待ち車両の列の画像を
駐車希望者の所持する携帯情報端末へ配信することによ
り、駐車希望者に駐車待ち時間の予測を行わせ、円滑な
駐車および駐車場の有効利用に資する駐車待ち情報の配
信方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、駐車状
況を管理する情報センタ(2)と駐車希望者の所持する
携帯情報端末(4)との間のネットワーク(6)を介し
た双方向通信により行われる駐車待ち情報の配信方法で
あって、駐車場側が順次入庫する車両(8)の入庫間隔
の検出および入庫待ち車両の列の画像の撮影を行う検出
・撮影ステップと、該入庫間隔および該画像を前記情報
センタに送信する送信ステップと、駐車希望者が情報セ
ンタに駐車場(16)を特定した駐車待ち情報の問い合
わせを行う問い合わせステップと、該問い合わせに対し
て情報センタが直近に入庫した車両の入庫間隔および画
像からなる時間・画像データを配信する配信ステップ
と、駐車希望者の携帯情報端末が該時間・画像データを
受信し画面上にこれを表示する表示ステップからなる、
ことを特徴とする駐車待ち情報の配信方法が提供され
る。
【0007】目的地付近に到着した車両の運転手が駐車
したいと考えた場合には、実際に目的の駐車場まで運転
し、駐車の待ち状況を実際に確認した上でその駐車場に
駐車するか否かを判断するか、駐車場まで運転すること
なく道路に設置された電光掲示板の表示や携帯電話やカ
ーナビゲーションシステムなどを通じたリアルタイムの
駐車場の満空情報を参考に適当な駐車場を選択するのが
一般的である。
【0008】目的の駐車場の電光掲示板等による表示が
「空車」である場合には特に問題はないものの、目的の
駐車場が「満車」の表示である場合には駐車希望者はど
の程度の待ち時間で駐車することができるかを判断でき
ない。そのため、その駐車場への駐車を諦めるか、実際
にその駐車場に行って駐車待ち状況を目視し待ち時間を
予測した上で駐車するか否かを判断する必要があった。
【0009】本発明では、まず個々の駐車場が車両の入
庫間隔の検出および入庫待ち車両の列の撮影を行い、そ
の情報を情報センタにリアルタイムに送信する。情報セ
ンタではその情報を処理・管理する。次に駐車希望者が
自己の携帯情報端末を用いて目的の駐車場を特定した問
い合わせを情報センタに行う。この問い合わせに対し
て、情報センタが直近に入庫した車両の入庫間隔の時間
および駐車待ち車両の列の画像からなる時間・画像デー
タをネットワークを介して配信し、駐車希望者の携帯情
報端末がこれを表示する。駐車希望者はこの入庫間隔の
時間と画像から確認できる駐車待ち車両の台数から、そ
のかけ算を行うことによっておおよその駐車待ち時間を
予測することができる。これにより駐車希望者は、実際
に目的の駐車場に赴くことなくその駐車場に駐車するか
否かを判断することができる。
【0010】ここで、前記入庫間隔の検出は、入口用駐
車ゲート(22a)に設けられた遮断機(24a)の開
閉間隔または入口用駐車ゲート付近に設置され、通過す
る車両を検知する車両検知センサ(26)(例えば、ル
ープコイル(26a,26b)など)からの信号を用い
て行う、ことが好ましい。
【0011】車両は必ず入口用駐車ゲートを通過して駐
車場に入庫するため、順次入庫する車両の入庫間隔は遮
断式等の駐車ゲートの開閉の時間間隔により、または、
駐車ゲート付近に設けたループコイル等を用いた車両検
知センサの信号を計測することにより検出することがで
きる。なお、ループコイルとはその磁場の変化によって
地上の金属物(車両)の有無を感知し、これを電気信号
に変換するセンサである。
【0012】また、駐車ゲートの開閉およびループコイ
ル等を用いた車両検知センサを併用することも好まし
い。駐車ゲートの開閉の時間のみから入庫間隔を検出し
ようとすると、駐車待ち車両が全くなく駐車ゲートが長
時間閉じた状態である場合には、車両がずっと駐車待ち
状態であると判断される可能性もある。そこで駐車ゲー
ト付近に設けた車両検知センサが車両を感知していると
きのみの駐車ゲートの開閉の時間を入庫間隔として採用
することによって、正しい入庫間隔の時間を検出するこ
とができる。
【0013】なお、前記駐車待ち情報の提供料は、駐車
希望者または駐車場の所有者から徴収する、ことが好ま
しい。
【0014】本発明の駐車待ち情報の提供によれば、駐
車希望者は情報センタに駐車場を特定した駐車待ち情報
の問い合わせを行うことによって駐車の可否およびその
待ち時間を判断することができるため有益であり、ま
た、駐車場の所有者は駐車場利用が可能となることで経
営上有利となるからである。
【0015】
【発明の実施の形態】以下に本発明の好ましい実施形態
を図面を参照して説明する。
【0016】図1は、本発明の駐車待ち情報の配信方法
を提供するためのシステム構成の一実施例を表す概念図
である。
【0017】本実施形態の駐車待ち情報の配信方法は、
都市部や行楽地等の混雑が予想される一時駐車場におい
て主に用いられる。また、人的作業によって各駐車場に
おける駐車待ち時間の予測をするのではなく、必要とさ
れる情報を駐車希望者に配信することによって駐車希望
者に駐車待ち時間の予測を行わせることを特徴とする。
【0018】本実施形態では、駐車場16に面した道路
28に繋がるアプローチ部32に遮断機24aを備えた
入口用駐車ゲート22aおよび出口用駐車ゲート22b
が設けられ、入口側の遮断器24aの手前側および奥側
の地中にはループコイル26a,26bが埋設されてい
る。このループコイル26a,26bはセンサとして機
能し、車両検知器42に繋がれている。車両検知器42
はループコイル26a,26bからのON/OFF信号
によって、ループコイル上にある車両の有無を検知す
る。入口用駐車ゲート22aの奥側には駐車スペース3
4が設けられている。
【0019】なお、36は満車表示灯、38は出口注意
灯である。また、出口側にも遮断機24bが設置され、
また、ループコイル(図示せず)が埋設されているがこ
れらについての説明は省略する。
【0020】駐車場16への駐車を望む車両8は、道路
28からアプローチ部32を通り入口用駐車ゲート22
aの遮断状態の遮断機24aの前で停止する。遮断機2
4aの道路28側のループコイル26aは車両8の進入
を感知し、その信号を車両検知器42に送る。信号を受
けた車両検知器42は図示しない発券機へ例えば磁気カ
ードからなる駐車券を発行するように指示を出す。車両
8の運転手によって駐車券が引き取られたことを確認し
た発券機は入口用駐車ゲート22aにその信号を送り、
入口用駐車ゲート22aは遮断機24aをあげる。その
後駐車スペース34側のループコイル26bが車両8を
感知して、その信号を車両検知器42に送り車両検知器
は車両8の通過を確認した時点で入口用駐車ゲート22
aに信号を送り遮断機24aを下げ、その他の車両の入
庫を阻止する。
【0021】かかる手順を繰り返して順次駐車を希望す
る車両を入庫させ、駐車スペース34が一杯になった時
点、すなわち満車状態となった時点で車両8の入庫を制
限し、以後は出口用駐車ゲート22bから車両8が出庫
するたびに出庫した台数分の車両を入庫させる。
【0022】このようにループコイル26a,26b、
車両検知器42、入口用・出口用駐車ゲート22a,2
2bおよび遮断機24a等により入庫する車両の管理・
制限を行うことは従来のものと同様である。
【0023】本実施形態ではこれら従来の駐車場設備に
駐車待ち車両の列の画像の撮影を行うカメラ44を備
え、カメラ44で撮影した画像をその記憶・圧縮処理を
行った後に、その信号(画像信号)を送信装置46を通
じて情報センタ2にリアルタイムで送信する。また、入
口用駐車ゲート22aの開閉間隔および入口用駐車ゲー
ト22a付近に設けたループコイル26a,26bから
の信号によって入庫間隔の検出を行い、その信号(入庫
間隔信号)も送信装置46を通じて情報センター2にリ
アルタイムで送信する。情報センタ2では複数の駐車場
から送信されてきた画像信号および入庫間隔信号を受信
してこれを時間・画像データとして保管する。
【0024】一方、駐車希望者は情報センタ2に駐車場
16を特定した駐車待ち情報の問い合わせを、駐車希望
者の所持する携帯情報端末からインターネットなどのネ
ットワーク6を介して行う。この問い合わせに対して情
報センタ2は該当する駐車場の現在の駐車待ち車両の列
の画像および直近に入庫した複数の車両の入庫間隔の時
間をグラフ化してこの時間・画像データをネットワーク
6を介して駐車希望者の携帯情報端末4に配信する。
【0025】携帯情報端末4はこれを受信し、その画面
上に問い合わせを行った駐車場16の駐車待ち車両の列
の画像(静止画または動画)および直近に入庫した複数
の車両の入庫間隔の時間をグラフ表示する。この画像お
よびグラフを参照して駐車希望者は、入庫時間の間隔と
駐車待ち車両の台数のかけ算を行うことによっておおよ
その駐車待ち時間を予測することができる。
【0026】図2は駐車希望者の携帯情報端末の画面表
示の一例を示したものである。
【0027】目的地付近に到着した車両の運転手(駐車
希望者)は、目的地付近の施設等を指定した検索要求を
ネットワークを通じて情報センタへ行う。この検索要求
を受けた情報センタのサーバは、蓄積されているデータ
中からその検索要求に合致する情報を抽出し検索結果と
して該施設付近にある駐車場等の情報を送信する。携帯
情報端末はその情報を受信して画面上に表示する(図2
(a))。駐車希望者は表示された情報の中から駐車場
を特定して駐車場情報の提供を要求する。その要求に応
じて情報センタは要求された駐車場の現在の満車または
空車の情報を配信し、携帯情報端末はこれを受信して表
示する(図2(b),(e))。
【0028】さらに、駐車希望者はこの特定の駐車場の
詳細な情報、すなわち満車状態の駐車場に入庫するため
にはどれくらいの待ち時間を要するのかを予測するため
の情報を得るべく、入庫間隔および駐車待ち(車両の)
画像の要求を行う。この要求に対して情報センタは直近
に入庫した複数の車両の入庫間隔および画像からなる時
間・画像データを配信し、駐車希望者の携帯情報端末は
これを受信し画面上に表示する(図2(c))。この入
庫間隔および画像の表示から駐車希望者は駐車待ち時間
を予測することができる。
【0029】なお、利用者に利便なよう駐車場情報の他
にも付近の地図や目的地付近の施設の情報等も提供する
こともできることが好ましい(図2(d))。
【0030】
【発明の効果】上述したように、本発明の駐車待ち情報
の配信方法によれば、満車状態の駐車場への駐車を希望
する駐車希望者の問い合わせに対して、直近に入庫した
車両の入庫間隔の時間および入庫待ち車両の列の画像を
駐車希望者の所持する携帯情報端末へ配信することによ
り、駐車希望者に駐車待ち時間の予測を行わせるための
情報を提供し、円滑な駐車および駐車場の有効利用に資
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第一の実施例を表す概念図である。
【図2】 携帯情報端末の画面表示の一例である。
【符号の説明】
2 情報センタ 4 携帯情報端末 6 ネットワーク 8 車両 16 駐車場 22a 入口用駐車ゲート 22b 出口用駐車ゲート 24a,24b 遮断機 26 車両検知センサ 26a,26b ループコイル 28 道路 32 アプローチ部 34 駐車スペース 36 満車表示灯 38 出口注意灯 42 車両検知器 44 カメラ 46 送信装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G09B 29/00 G09B 29/00 A Z 29/10 29/10 A Fターム(参考) 2C032 HC11 HC21 5H180 AA01 BB05 CC04 CC18 KK06 KK10

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駐車状況を管理する情報センタ(2)と
    駐車希望者の所持する携帯情報端末(4)との間のネッ
    トワーク(6)を介した双方向通信により行われる駐車
    待ち情報の配信方法であって、 駐車場側が順次入庫する車両(8)の入庫間隔の検出お
    よび入庫待ち車両の列の画像の撮影を行う検出・撮影ス
    テップと、該入庫間隔および該画像を前記情報センタに
    送信する送信ステップと、 駐車希望者が情報センタに駐車場(16)を特定した駐
    車待ち情報の問い合わせを行う問い合わせステップと、 該問い合わせに対して情報センタが直近に入庫した車両
    の入庫間隔および画像からなる時間・画像データを配信
    する配信ステップと、 駐車希望者の携帯情報端末が該時間・画像データを受信
    し画面上にこれを表示する表示ステップからなる、こと
    を特徴とする駐車待ち情報の配信方法。
  2. 【請求項2】 前記入庫間隔の検出は、入口用駐車ゲー
    ト(22a)に設けられた遮断機(24a)の開閉間隔
    により行う、ことを特徴とする請求項1に記載の駐車待
    ち情報の配信方法。
  3. 【請求項3】 前記入庫間隔の検出は、入口用駐車ゲー
    ト付近に設置され、通過する車両を検知する車両検知セ
    ンサ(26)からの信号を用いて行う、ことを特徴とす
    る請求項1又は2に記載の駐車待ち情報の配信方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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