JP2003091361A - タッチパッド、制動片及びコンピュータ - Google Patents

タッチパッド、制動片及びコンピュータ

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JP2003091361A
JP2003091361A JP2001282440A JP2001282440A JP2003091361A JP 2003091361 A JP2003091361 A JP 2003091361A JP 2001282440 A JP2001282440 A JP 2001282440A JP 2001282440 A JP2001282440 A JP 2001282440A JP 2003091361 A JP2003091361 A JP 2003091361A
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Susumu Uchida
將 内田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】操作面に設けられたスクロールのための領域を
視覚的に認識できるものとすると共に、使用者に操作感
を与えるタッチパッド、及び係るタッチパッドを用いた
コンピュータを提供する。 【解決手段】指示体が接触する操作面10を有し、指示
体の操作面10上の接触位置を検知して出力するタッチ
パッド1において、操作面10は、指示体の接触移動量
と接触移動方向とを、各々コンピュータの表示画面上の
表示物の移動量と移動方向との制御情報として出力する
ための縦スクロール領域11と横スクロール領域12と
を有すると共に、枠体20の縦スクロール領域11と横
スクロール領域12に沿った部分に制動片31、32を
貼着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータの表
示画面を制御するためのタッチパッドに関し、さらに詳
しくは、コンピュータの表示画面上の表示物をスクロー
ルさせるためのタッチパッドに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、コンピュータに接続されるポ
インティングデバイスとしてマウスやトラックボールな
どが一般的に用いられている。これらのポインティング
デバイスを用いて画面のスクロール操作を行う場合に
は、通常、画面上でポインターをスクロールバーへ移動
し、スクロールバー内でクリックまたはドラッグの操作
を行っている。もしくは、スクロールするためのローラ
やスイッチなどの専用の機構がポインティングデバイス
に設けられているものもある。また、最近になって、パ
ッド、タッチパッド或いはトラックパッドなどの名称で
呼ばれるポインティングデバイスも用いられてきてい
る。タッチパッドなどは、携帯型のパーソナルコンピュ
ータに埋め込まれたり、デスクトップ型のコンピュータ
に外付けされた形態で使用され、マウスのように操作機
器自体を移動させる必要がないことから、卓上などの限
られたスペースであっても支障なく操作できるという特
徴を有している。
【0003】図5は、係る従来のタッチパッドの一例を
示す平面図である。図5に示すように、タッチパッド
は、操作面10と、この操作面10の周囲に設けられた
枠体20とから概略構成されている。そして、操作面1
0を各々異なる機能を有する複数の領域に分けることも
行われている。図5の場合では、操作面10は、縦クロ
ール領域11と、横スクロール領域12と、縦クロール
領域11及び横スクロール領域12の残りの領域からな
るカーソル操作領域13との3つの領域から構成されて
いる。
【0004】このカーソル操作領域13では、この領域
内に指を置き、そのまま指を滑らせるだけで、画面上の
カーソル(或いは、ポインターとも呼ばれる)を移動さ
せることができる。また、タッチパッドにはマウスなど
と同様に左ボタンと右ボタンも設けられているが、これ
に加えて、カーソル操作領域13を指で軽く叩くことに
よって、ボタンをクリックしたのと同様に、画面に表示
された物体の選択,移動など様々な操作が実現できるよ
うになっている。こうした操作を、特に「タップ」或い
は「タッピング」と呼んでいる。また、このタッピング
によって、上述したクリックの他に、左ボタンのクリッ
クを2回連続して行う左ボタンダブルクリック(アプリ
ケーションプログラムの起動などに用いる操作)、ドラ
ッグ(画面上の物体にカーソルを合わせて左ボタンを押
しながら動かすことで、当該物体を所望の場所まで移動
させる操作)といった操作が指一本で可能になる。さら
に、このカーソル操作領域13を操作して、カーソルを
画面上のスクロールバーへ移動し、スクロールバー内で
クリックまたはドラッグの操作を行うことにより、画面
上の表示物のスクロールが可能となっている。
【0005】一方、縦スクロール領域11では、この領
域内に指を置き、そのまま指を滑らせるだけで、画面上
の表示物を縦にスクロールさせることができる。具体的
には、縦スクロール領域11に置いた指を枠体20に沿
って図面上方向に滑らせると、表示物が上方向にスクロ
ールする。また、反対に縦スクロール領域11に置いた
指を枠体20に沿って図面下方向に滑らせると、表示物
が下方向にスクロールする。同様に、横スクロール領域
12では、この領域内に指を置き、そのまま指を滑らせ
るだけで、画面上の表示物を横にスクロールさせること
ができる。具体的には、横スクロール領域12に置いた
指を枠体20に沿って図面左方向に滑らせると、表示物
が左方向にスクロールする。また、反対に横スクロール
領域12に置いた指を枠体20に沿って図面右方向に滑
らせると、表示物が右方向にスクロールする。このよう
に、カーソル操作領域13とは別に、縦スクロール領域
11や横スクロール領域12を設けることにより、カー
ソルを画面上のスクロールバーへ移動しなくても表示物
のスクロールが可能となり、スクロール操作を簡便迅速
に行うことが可能となっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、操作面
の一部を区分して、スクロールのための特定領域として
機能させることにより、画面上の表示物のスクロールが
容易になっている。しかしながら、操作面は、通常略均
一な平坦面で形成されており、スクロールのための特定
領域が存在することを視覚的に認識することができな
い。そのため、タッチパッドの使用者が、係る特定領域
の存在に気づかず、使用できない場合があった。また、
使用者が、係る特定領域の存在を認識していても、単純
な平坦面上で指を滑らせるだけでは、操作感に乏しく、
使い心地の点で問題があつた。
【0007】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たものであって、その目的は、操作面に設けられたスク
ロールのための領域を視覚的に認識できるものとすると
共に、使用者に操作感を与えるタッチパッド、及び係る
タッチパッドを用いたコンピュータを提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明のタッチパッドは、指示体が接触する操作面
を有し、前記指示体の前記操作面上の接触位置を検知し
て出力するタッチパッドであって、前記操作面は、前記
指示体の接触移動量と接触移動方向とを、各々コンピュ
ータの表示画面上の表示物の移動量と移動方向との制御
情報として出力するための1以上の特定領域を有すると
共に、前記特定領域に沿って、前記指示体の移動を制動
する制動部材を設けたことを特徴とする。ここで、表示
画面上の表示物とは、画面全体の表示物であっても、複
数開いたウインドウの一つにおける表示物であってもよ
い。なお、本発明における表示物は、通常画面の上下に
配置されるメニューバー、ツールバー、ステータスバー
等の固定的な表示物を除く、スクロール可能な表示物を
指すものとする。本発明によれば、制動部材の存在によ
り、特定領域を操作する際に指やペン等の指示体に対し
て、操作感を与えることが可能となる。また、制動部材
が目視可能な場合は、制動部材の存在を通じて、特定領
域の存在を使用者に認識させることが可能となる。
【0009】本発明において、前記特定領域は、前記操
作面の周辺に設けられていることが好ましい。この場
合、制動部材を操作面の外側等の操作面の操作に支障を
及ぼさない位置に配置しやすくなるので、操作面を有効
に使用することができる。また、操作面の中央部を、カ
ーソルの操作等のための領域として確保しておきやすく
なる。このように、前記特定領域を前記操作面の周辺に
設けた場合、前記制動部材は、例えば、前記操作面の外
側に設けられた枠体で構成することができる。また、こ
の枠体に貼着された制動片で構成することも可能であ
る。
【0010】また、本発明において、前記特定領域が検
知する接触移動方向は、単一の直線に沿って逆行する2
方向とすることができる。この場合、当該直線方向に沿
った細長い領域だけを使用すればよいので、特定領域の
面積を最小限に抑えて、カーソルの操作等のための領域
を充分に残しておくことができる。
【0011】また、本発明において、前記1以上の特定
領域が第1の特定領域と第2の特定領域とからなり、前
記第1の特定領域が検知する接触移動方向が、第1の直
線に沿って逆行する2方向であり、前記第2の特定領域
が検知する接触移動方向が、第2の直線に沿って逆行す
る2方向であり、前記第1の直線と前記第2の直線と
が、互いに直交する方向であることを特徴とすることが
できる。この場合、特定領域の面積を合計を最小限に抑
えつつ、表示物をスクロールする方向を、360゜の全
方位にとることを可能とすることができる。
【0012】また、本発明において、前記制動部材が、
前記特定領域に沿って凹凸を有することを特徴とするこ
とができる。この場合、指やペン等を移動する際に凹凸
によって間欠的に制動されるので、クリック感を得るこ
とができる。すなわち、使用者に操作感を与えるタッチ
パッドとすることができる。
【0013】また、本発明の制動片は、操作面の外側に
設けられた枠体に貼着するタッチパッド用の制動片であ
って、略矩形状の基材と基材の一面側に設けられた接着
層とを有し、少なくとも1辺に凹凸が設けられたことを
特徴とする。本発明によれば、従来技術に係るタッチパ
ッドを容易に本発明によるタッチパッドに改造すること
が可能である。
【0014】また、本発明のコンピュータは、本発明に
係るタッチパッドと、前記タッチパッドからの制御情報
によって制御される表示画面とを備えることを特徴とす
る。本発明によれば、使用者に操作感を与え、操作のし
やすいコンピュータとすることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施形態について
図面を参照して説明するが、本発明は以下の実施形態に
限定されるものではない。なお、以下の実施形態におい
て、従来技術に係る図5のタッチパッドと同一の構成部
材には同一の参照符号を付して詳細な説明を省略する。
【0016】図1は、第1の実施形態に係るタッチパッ
ド1の平面図である。図1に示すように、本実施形態の
タッチパッド1は、操作面10と、この操作面10の周
囲に設けられた枠体20と、枠体20に貼着された制動
片31、32から概略構成されている。そして、図5の
タッチパッドと同様に、操作面10は、特定領域である
縦クロール領域11及び横スクロール領域12と、縦ク
ロール領域11及び横スクロール領域12の残りの領域
からなるカーソル操作領域13との3つの領域から構成
されている。制動片32は、図2(b)に示すように表
面基材32aと接着層32bとから構成されており、1
の長辺32cに凹凸部32dが形成されている。同様
に、制動片31も、図示は省略するが、表面基材と接着
層とから構成されており、1の長辺に凹凸部31dが形
成されている。なお、表面基材の材質としては、例え
ば、プラスチック、コーティング紙等が使用できる。ま
た、接着層は、例えば、両面テープや粘着層とすること
ができる。制動片31は、枠体20の縦スクロール領域
11に沿う部分に、凹凸形状の長辺を操作面10側にし
て貼着されている。また、制動片32は、枠体20の横
スクロール領域12に沿う部分に、凹凸形状の長辺を操
作面10側にして貼着されている。
【0017】本実施形態によれば、制動片31、32の
存在により、特定領域である縦スクロール領域11と横
各ロール領域12との存在を視覚的に認識できる。ま
た、この領域上を指等の指示体を滑らせると、制動片の
凹凸形状の辺によって間欠的に制動されるので、クリッ
ク感を得ることができる。すなわち、使用者に表示物ス
クロールの操作感を与えるタッチパッドとすることがで
きる。また、凹凸部32dによる制動作用があるため、
スクロール操作時にオーバーストロークになるのを防ぐ
ことができ、操作者の所望するスクロール量の操作が可
能となる。また、貼着可能な制動片を制動部材とするの
で、図5に示すような従来技術に係るタッチパッドに貼
着するだけで、容易に本実施形態のタッチパッド1とす
ることができる。
【0018】図3は、第2の実施形態に係るタッチパッ
ド50の平面図である。図3に示すように、本実施形態
のタッチパッド50は、操作面10と、この操作面10
の周囲に設けられた枠体20とから概略構成されてい
る。そして、図1のタッチパッド1と同様に、操作面1
0は、特定領域である縦クロール領域11及び横スクロ
ール領域12と、縦クロール領域11及び横スクロール
領域12の残りの領域からなるカーソル操作領域13と
の3つの領域から構成されている。枠体20は図3に示
すように、縦スクロール領域11に沿う部分の内辺21
に凹凸部21dが形成されている。また、横スクロール
領域12に沿う部分の内辺22にも凹凸部22dが形成
されている。
【0019】本実施形態によれば、枠体部分の内辺2
1、22の凹凸形状により、特定領域である縦スクロー
ル領域11と横各ロール領域12との存在を視覚的に認
識できる。また、この領域上を指等の指示体を滑らせる
と、凹凸形状の内辺21、22によって間欠的に制動さ
れるので、クリック感を得ることができる。すなわち、
使用者に表示物スクロールの操作感を与えるタッチパッ
ドとすることができる。
【0020】なお、第1実施形態及び第2実施形態の凹
凸部は略サインカーブ状としたが、凹凸部の形状は、種
々変更が可能である。例えば、円弧、三角形、四角形等
の複数の凸部を設けた形状としたり、円弧、三角形、四
角形等の複数の凹部を設けた形状としたり、あるいは種
々の形状の凹部や凸部が混在する粗面としたりすること
ができる。
【0021】図4は、第3実施形態として、第1実施形
態のタッチパッド1を備えたコンピュータの一例を示し
た斜視図である。図4において、符号61はキーボー
ド、符号62はコンピュータ本体、符号63は左クリッ
クボタン、符号64は右クリックボタン、符号65は表
示画面を示している。本実施形態のコンピュータでは、
タッチパッド1を指等の指示体で操作して、表示画面6
5の表示物をスクロールさせたり、カーソルを移動させ
たりすることができる。そして、マウスなどと同様に、
左クリックボタン63や右クリックボタン64を使用し
て、表示画面65の表示物の中から特定のものを選択し
たり、移動させたり等、種々の操作ができるようになっ
ている。本実施形態によれば、タッチパッド1を使用し
ているので、タッチパッド1の操作面におけるスクロー
ル機能を視覚的に認識しやすい。また、スクロールの操
作時に使用者に操作感を与え、操作のしやすいコンピュ
ータとすることができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明のタッチパッ
ドによれば、制動部材の存在により、特定領域を操作す
る際に指やペン等の指示体に対して、操作感を与えるこ
とが可能となる。また、制動部材が目視可能な場合は、
制動部材の存在を通じて、特定領域の存在を使用者に認
識させることが可能となる。また、本発明の制動片を使
用すれば、従来技術に係るタッチパッドを、容易に本発
明のタッチパッドに改造することができる。さらに、本
発明のコンピュータによれば、使用者に操作感を与え、
操作のしやすいコンピュータとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1実施形態のタッチパッドを示す平面図で
ある。
【図2】 第1実施形態のタッチパッドに使用する制動
片を示す図で(a)は平面図、(b)は断面図である。
【図3】 第2実施形態のタッチパッドを示す平面図で
ある。
【図4】 第3実施形態のコンピュータを示す斜視図で
ある。
【図5】 従来技術のタッチパッドを示す平面図であ
る。
【符号の説明】
1…タッチパッド、10…操作面、11…縦スクロール
領域、12…横スクロール領域、20…枠体、31…制
動片、32…制動片、65…表示画面

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 指示体が接触する操作面を有し、前記
    指示体の前記操作面上の接触位置を検知して出力するタ
    ッチパッドであって、 前記操作面は、前記指示体の接触移動量と接触移動方向
    とを、各々コンピュータの表示画面上の表示物の移動量
    と移動方向との制御情報として出力するための1以上の
    特定領域を有すると共に、 前記特定領域に沿って、前記指示体の移動を制動する制
    動部材を設けたことを特徴とするタッチパッド。
  2. 【請求項2】 前記特定領域が前記操作面の周辺に設
    けられていることを特徴とする請求項1に記載のタッチ
    パッド。
  3. 【請求項3】 前記制動部材が、前記操作面の外側に
    設けられた枠体であることを特徴とする請求項2に記載
    のタッチパッド。
  4. 【請求項4】 前記制動部材が、前記操作面の外側に
    設けられた枠体に貼着された制動片であることを特徴と
    する請求項2に記載のタッチパッド。
  5. 【請求項5】 前記特定領域が検知する接触移動方向
    が、単一の直線に沿って逆行する2方向であることを特
    徴とする請求項1に記載のタッチパッド。
  6. 【請求項6】 前記1以上の特定領域が第1の特定領
    域と第2の特定領域とからなり、前記第1の特定領域が
    検知する接触移動方向が、第1の直線に沿って逆行する
    2方向であり、前記第2の特定領域が検知する接触移動
    方向が、第2の直線に沿って逆行する2方向であり、前
    記第1の直線と前記第2の直線とが、互いに直交する方
    向であることを特徴とする請求項1に記載のタッチパッ
    ド。
  7. 【請求項7】 前記制動部材が、前記特定領域に沿っ
    て凹凸を有することを特徴とする請求項1に記載のタッ
    チパッド。
  8. 【請求項8】 請求項4に記載のタッチパッド用の制
    動片であって、略矩形状の基材と基材の一面側に設けら
    れた接着層とを有し、少なくとも1辺に凹凸が設けられ
    たことを特徴とする制動片。
  9. 【請求項9】 請求項1に記載のタッチパッドと、前
    記タッチパッドからの制御情報によって制御される表示
    画面とを備えることを特徴とするコンピュータ。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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