JP2003088418A - 化粧用鏡 - Google Patents
化粧用鏡Info
- Publication number
- JP2003088418A JP2003088418A JP2001286333A JP2001286333A JP2003088418A JP 2003088418 A JP2003088418 A JP 2003088418A JP 2001286333 A JP2001286333 A JP 2001286333A JP 2001286333 A JP2001286333 A JP 2001286333A JP 2003088418 A JP2003088418 A JP 2003088418A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- lens
- makeup
- lens body
- face
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- Pending
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- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 化粧時眼鏡を取り外し自身の顔等が明確に見
えない状態で化粧しなければならない人であっても、眼
鏡なしで自身の顔等を明確に視認しつつ化粧等を行うこ
とができる化粧用鏡の提供を目的とする。 【解決手段】 化粧用コンパクト1は、開閉自在な蓋体
2の内側に鏡体3を備えている。その鏡体3の対向方向
には、鏡体3とほぼ同幅径の長方体形状の薄いレンズ体
4が、その両端に配設した伸縮自在なパンタグラフ状の
調節部材5を介して配設されており、調節部材5を適宜
伸縮させることでレンズ体4と鏡体3との間隔を調整
し、使用者の視力に合わせた状態で顔等を明確に視認す
ることができる。
えない状態で化粧しなければならない人であっても、眼
鏡なしで自身の顔等を明確に視認しつつ化粧等を行うこ
とができる化粧用鏡の提供を目的とする。 【解決手段】 化粧用コンパクト1は、開閉自在な蓋体
2の内側に鏡体3を備えている。その鏡体3の対向方向
には、鏡体3とほぼ同幅径の長方体形状の薄いレンズ体
4が、その両端に配設した伸縮自在なパンタグラフ状の
調節部材5を介して配設されており、調節部材5を適宜
伸縮させることでレンズ体4と鏡体3との間隔を調整
し、使用者の視力に合わせた状態で顔等を明確に視認す
ることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、手鏡や化粧用コン
パクトなどの化粧用鏡に係り、眼鏡使用者を始めとする
視力の悪い人衰えている人等が、眼鏡なしの状態でも自
身の顔等を明確に視認しつつ好適な化粧等を行うことが
できる化粧用鏡に関するものである。
パクトなどの化粧用鏡に係り、眼鏡使用者を始めとする
視力の悪い人衰えている人等が、眼鏡なしの状態でも自
身の顔等を明確に視認しつつ好適な化粧等を行うことが
できる化粧用鏡に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、老眼などのため視力を調節する眼
鏡を掛けている人は、鏡を使用して自身の顔、姿を見る
場合には、通常であれば眼鏡を掛けた状態でピントのあ
った鏡像を見るものである。しかしながら、手鏡や化粧
用コンパクトなどで自身の顔を見ながら目元などに化粧
をする場合には、装着している眼鏡が邪魔になることか
ら外さざるを得ず、これにより眼鏡なしでぼやけた鏡像
を見ながら勘を頼りに化粧することを余儀なくされてい
た。
鏡を掛けている人は、鏡を使用して自身の顔、姿を見る
場合には、通常であれば眼鏡を掛けた状態でピントのあ
った鏡像を見るものである。しかしながら、手鏡や化粧
用コンパクトなどで自身の顔を見ながら目元などに化粧
をする場合には、装着している眼鏡が邪魔になることか
ら外さざるを得ず、これにより眼鏡なしでぼやけた鏡像
を見ながら勘を頼りに化粧することを余儀なくされてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、目元な
どの細かな化粧を勘を頼りに行うことはきわめて困難で
あり、眉毛のズレやマスカラ・アイラインのはみ出しな
どが生じやすいものであった。そこで本発明は、老眼等
視力の衰えている人は勿論のこと、何れにしても視力が
悪く化粧時眼鏡を取り外し自身の顔等が明確に見えない
状態で化粧しなければならない人であっても、眼鏡なし
の状態で自身の顔等を明確に視認しつつ化粧等を行うこ
とができる化粧用鏡の提供を目的とする。
どの細かな化粧を勘を頼りに行うことはきわめて困難で
あり、眉毛のズレやマスカラ・アイラインのはみ出しな
どが生じやすいものであった。そこで本発明は、老眼等
視力の衰えている人は勿論のこと、何れにしても視力が
悪く化粧時眼鏡を取り外し自身の顔等が明確に見えない
状態で化粧しなければならない人であっても、眼鏡なし
の状態で自身の顔等を明確に視認しつつ化粧等を行うこ
とができる化粧用鏡の提供を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の化粧用鏡は、鏡体の対向方向にレンズ体を
配設したことを特徴とするものである。
め、本発明の化粧用鏡は、鏡体の対向方向にレンズ体を
配設したことを特徴とするものである。
【0005】また、鏡体の対向方向に該鏡体との間隔調
整自在なレンズ体を配設し、化粧時等における顔等の視
認に際し使用者は自身の視力に合わせて前記鏡体と前記
レンズ体の間隔を調整し鏡体に写された顔等を明確に視
認することを特徴とするものである。
整自在なレンズ体を配設し、化粧時等における顔等の視
認に際し使用者は自身の視力に合わせて前記鏡体と前記
レンズ体の間隔を調整し鏡体に写された顔等を明確に視
認することを特徴とするものである。
【0006】また、鏡体とレンズ体の間隔を調整する調
節部材を備えることを特徴とするものである。
節部材を備えることを特徴とするものである。
【0007】また、調整部材は鏡体本体若しくは鏡体フ
レーム部材とレンズ体本体若しくはレンズ体フレーム部
材間に配設された伸縮部材としたことを特徴とするもの
である。
レーム部材とレンズ体本体若しくはレンズ体フレーム部
材間に配設された伸縮部材としたことを特徴とするもの
である。
【0008】また、レンズ体は凸レンズとすることを特
徴とするものである。
徴とするものである。
【0009】また、レンズ体と鏡体との間隔を複数段階
に設定し所望の間隔にて固定することができるレンズ固
定部材を設けることを特徴とするものである。
に設定し所望の間隔にて固定することができるレンズ固
定部材を設けることを特徴とするものである。
【0010】また、鏡体は手鏡における鏡体や化粧用コ
ンパクトにおける鏡体とすることを特徴とするものであ
る。
ンパクトにおける鏡体とすることを特徴とするものであ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】図1及び図2は、本発明の化粧用
鏡の第1の実施例である化粧用コンパクトを示してお
り、この化粧用コンパクト1は、開閉自在な蓋体2の内
側に鏡体3を備え、その鏡体3の前面側、即ち対向方向
には鏡体3とほぼ同幅径の長方体形状の薄いレンズ体4
が、その両端に配設した伸縮自在なパンタグラフ状の調
節部材5により鏡体3との間隔を自在に調整できるよう
に配設されている。レンズ体は、プラスチック製で1.
8倍程度の倍率のものを用いる。尚、図示しないが鏡体
3とレンズ体4の間隔を固定した形態のもので、その間
隔が異なるものを複数種用意し、使用者は自身の視力に
合ったものを選択することも可能である。
鏡の第1の実施例である化粧用コンパクトを示してお
り、この化粧用コンパクト1は、開閉自在な蓋体2の内
側に鏡体3を備え、その鏡体3の前面側、即ち対向方向
には鏡体3とほぼ同幅径の長方体形状の薄いレンズ体4
が、その両端に配設した伸縮自在なパンタグラフ状の調
節部材5により鏡体3との間隔を自在に調整できるよう
に配設されている。レンズ体は、プラスチック製で1.
8倍程度の倍率のものを用いる。尚、図示しないが鏡体
3とレンズ体4の間隔を固定した形態のもので、その間
隔が異なるものを複数種用意し、使用者は自身の視力に
合ったものを選択することも可能である。
【0012】図2に示すごとく、化粧用コンパクト1を
使用していないときには、蓋体2を閉じたときにレンズ
体4が邪魔にならないように、レンズ体4が鏡体3に蓋
体2内に収納されるべく調整部材5は折り畳まれてい
る。そして、化粧用コンパクト1を使用する際には、パ
ンタグラフ状の調節部材5を伸長してレンズ体4を鏡体
3から離間させ、使用者の視力に合わせてレンズ体4と
鏡体3との間隔を調節して使用するものである。
使用していないときには、蓋体2を閉じたときにレンズ
体4が邪魔にならないように、レンズ体4が鏡体3に蓋
体2内に収納されるべく調整部材5は折り畳まれてい
る。そして、化粧用コンパクト1を使用する際には、パ
ンタグラフ状の調節部材5を伸長してレンズ体4を鏡体
3から離間させ、使用者の視力に合わせてレンズ体4と
鏡体3との間隔を調節して使用するものである。
【0013】前記レンズ体4を凸レンズとした場合に
は、本実施例の化粧用コンパクト1は老眼鏡を使用する
人用とすることができる。そして、レンズ体4と鏡体3
との間隔を大きくするほど、鏡像は拡大する一方その視
野は狭くなり、また化粧用コンパクト1に顔を近づける
ほど鏡像の視野は広くなることから、使用者は自身の視
力に合わせて調節して使用するものである。
は、本実施例の化粧用コンパクト1は老眼鏡を使用する
人用とすることができる。そして、レンズ体4と鏡体3
との間隔を大きくするほど、鏡像は拡大する一方その視
野は狭くなり、また化粧用コンパクト1に顔を近づける
ほど鏡像の視野は広くなることから、使用者は自身の視
力に合わせて調節して使用するものである。
【0014】図3及び図4は、本発明の化粧用鏡の第2
の実施例であるレンズ付き手鏡を示しており、このレン
ズ付き手鏡6は、把手7の上方に鏡体8を配設し、その
鏡体8の両側に配設したパンタグラフ状に伸縮自在な調
節部材9を介して、鏡体8の前面に鏡体8とほぼ同幅径
の薄いレンズ体10を配設している。このレンズ体10
も、前記第1の実施例におけるレンズ体と同様にプラス
チック製で1.8倍程度の倍率のものを用いる。
の実施例であるレンズ付き手鏡を示しており、このレン
ズ付き手鏡6は、把手7の上方に鏡体8を配設し、その
鏡体8の両側に配設したパンタグラフ状に伸縮自在な調
節部材9を介して、鏡体8の前面に鏡体8とほぼ同幅径
の薄いレンズ体10を配設している。このレンズ体10
も、前記第1の実施例におけるレンズ体と同様にプラス
チック製で1.8倍程度の倍率のものを用いる。
【0015】レンズ体10は、調節部材9の伸長可能範
囲内において自在に鏡体8との間隔を調節することがで
き、そして把手7の凹部11に収納されているレンズ固
定部材12を取り出し(バネ部材13により飛び出す方
向に付勢されている)、レンズ体10の下端を、このレ
ンズ固定部材12に形成されている複数の位置設定部1
4における何れかの個所にセットすることにより鏡体8
とレンズ体10を所望する好適な間隔にて固定すること
ができる。これにより、レンズ付き手鏡6の把手7を把
持して取り回しても鏡体8とレンズ体10との間隔がず
れることなく好適に保たれるとともに、一旦収納し次回
使用する際にも視力調整のためのレンズ体10の位置設
定を改めて行うことなく、前回と同じ位置設定部14に
レンズ体10をセットすることで直ちに好適に視力調整
された状態でレンズ付き手鏡6を使用することができる
ものである。
囲内において自在に鏡体8との間隔を調節することがで
き、そして把手7の凹部11に収納されているレンズ固
定部材12を取り出し(バネ部材13により飛び出す方
向に付勢されている)、レンズ体10の下端を、このレ
ンズ固定部材12に形成されている複数の位置設定部1
4における何れかの個所にセットすることにより鏡体8
とレンズ体10を所望する好適な間隔にて固定すること
ができる。これにより、レンズ付き手鏡6の把手7を把
持して取り回しても鏡体8とレンズ体10との間隔がず
れることなく好適に保たれるとともに、一旦収納し次回
使用する際にも視力調整のためのレンズ体10の位置設
定を改めて行うことなく、前回と同じ位置設定部14に
レンズ体10をセットすることで直ちに好適に視力調整
された状態でレンズ付き手鏡6を使用することができる
ものである。
【0016】そして、レンズ付き手鏡6を使用しないと
きには、レンズ固定部材12を凹部11に収納し、かつ
調節部材9を折り畳むことで、レンズ体10を鏡体8に
密接する位置、すなわち鏡体8を囲繞する枠体15内に
収まりよく収納することができる。
きには、レンズ固定部材12を凹部11に収納し、かつ
調節部材9を折り畳むことで、レンズ体10を鏡体8に
密接する位置、すなわち鏡体8を囲繞する枠体15内に
収まりよく収納することができる。
【0017】
【発明の効果】以上詳述した如く、本発明の化粧用鏡に
よれば、鏡体の対向方向に間隔を置いてレンズ体を配設
し、しかもその間隔は調整可能であることから使用者は
自身の視力に応じて顔等を明確に視認することで、眼鏡
なしの状態であっても視力調整された自身の鏡像を視認
することができ、きわめて便宜である。これにより、老
視の人が手鏡や化粧用コンパクト等で自身の顔を見なが
ら目元などを化粧する場合に、眼鏡なしでぼやけた鏡像
を見ながら勘を頼りに化粧することがなくなり、眼鏡な
しでも目元などにピントが合って好適に自身の顔等に対
し化粧をすることができるものである。
よれば、鏡体の対向方向に間隔を置いてレンズ体を配設
し、しかもその間隔は調整可能であることから使用者は
自身の視力に応じて顔等を明確に視認することで、眼鏡
なしの状態であっても視力調整された自身の鏡像を視認
することができ、きわめて便宜である。これにより、老
視の人が手鏡や化粧用コンパクト等で自身の顔を見なが
ら目元などを化粧する場合に、眼鏡なしでぼやけた鏡像
を見ながら勘を頼りに化粧することがなくなり、眼鏡な
しでも目元などにピントが合って好適に自身の顔等に対
し化粧をすることができるものである。
【0018】また、鏡体とレンズ体の間隔を調整する調
節部材を備えることで、使用者の視力の程度に合わせる
ことができ、視力の程度に拘わらず誰でもが好適に本発
明の化粧用鏡を使用することができる。
節部材を備えることで、使用者の視力の程度に合わせる
ことができ、視力の程度に拘わらず誰でもが好適に本発
明の化粧用鏡を使用することができる。
【0019】また、レンズ体を凸レンズとすることで、
老視の人にとって勘を頼りに化粧をすることによる眉毛
のズレやマスカラ・アイラインのはみ出しなどがなくな
り、はっきりとした自身の鏡像を視認することができる
ものである。
老視の人にとって勘を頼りに化粧をすることによる眉毛
のズレやマスカラ・アイラインのはみ出しなどがなくな
り、はっきりとした自身の鏡像を視認することができる
ものである。
【0020】また、レンズ体と鏡体との間隔を複数段階
に設定し所望の間隔にて固定することができるレンズ固
定部材を設けることで、化粧用鏡を手持ち移動しても鏡
体とレンズ体との間隔がずれることなく好適に保たれる
とともに、一旦レンズ体を収納し次回使用する際にも視
力調整のためのレンズ体の位置設定を改めて行うことな
く、前回と同じ位置にレンズ体をセットすることで直ち
に好適に視力調整された状態で化粧用鏡を使用すること
ができるものである。
に設定し所望の間隔にて固定することができるレンズ固
定部材を設けることで、化粧用鏡を手持ち移動しても鏡
体とレンズ体との間隔がずれることなく好適に保たれる
とともに、一旦レンズ体を収納し次回使用する際にも視
力調整のためのレンズ体の位置設定を改めて行うことな
く、前回と同じ位置にレンズ体をセットすることで直ち
に好適に視力調整された状態で化粧用鏡を使用すること
ができるものである。
【図1】本発明の化粧用鏡の第1の実施例である化粧用
コンパクトの斜視図である。
コンパクトの斜視図である。
【図2】本発明の化粧用鏡の第1の実施例である化粧用
コンパクトの断面図である。
コンパクトの断面図である。
【図3】本発明の化粧用鏡の第2の実施例であるレンズ
付き手鏡の斜視図である。
付き手鏡の斜視図である。
【図4】本発明の化粧用鏡の第2の実施例であるレンズ
付き手鏡の断面図である。
付き手鏡の断面図である。
1 化粧用コンパクト
2 蓋体
3 鏡体
4 レンズ体
5 調節部材
6 レンズ付き手鏡
7 把手
8 鏡体
9 調節部材
10 レンズ体
11 凹部
12 レンズ固定部材
13 バネ部材
14 位置設定部
15 枠体
Claims (7)
- 【請求項1】 鏡体の対向方向にレンズ体を配設したこ
とを特徴とする化粧用鏡。 - 【請求項2】 鏡体の対向方向に該鏡体との間隔調整自
在なレンズ体を配設し、化粧時等における顔等の視認に
際し使用者は自身の視力に合わせて前記鏡体と前記レン
ズ体の間隔を調整し鏡体に写された顔等を明確に視認す
ることを特徴とする化粧用鏡。 - 【請求項3】 鏡体とレンズ体の間隔を調整する調節部
材を備えることを特徴とする請求項1又は2記載の化粧
用鏡。 - 【請求項4】 調整部材は鏡体本体若しくは鏡体フレー
ム部材とレンズ体本体若しくはレンズ体フレーム部材間
に配設された伸縮部材としたことを特徴とする請求項3
記載の化粧用鏡。 - 【請求項5】 レンズ体は凸レンズとすることを特徴と
する請求項1又は2記載の化粧用鏡。 - 【請求項6】 レンズ体と鏡体との間隔を複数段階に設
定し所望の間隔にて固定することができるレンズ固定部
材を設けることを特徴とする請求項1乃至5記載の化粧
用鏡。 - 【請求項7】 鏡体は手鏡における鏡体や化粧用コンパ
クトにおける鏡体とすることを特徴とする請求項1乃至
6記載の化粧用鏡。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001286333A JP2003088418A (ja) | 2001-09-20 | 2001-09-20 | 化粧用鏡 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001286333A JP2003088418A (ja) | 2001-09-20 | 2001-09-20 | 化粧用鏡 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003088418A true JP2003088418A (ja) | 2003-03-25 |
Family
ID=19109338
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001286333A Pending JP2003088418A (ja) | 2001-09-20 | 2001-09-20 | 化粧用鏡 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003088418A (ja) |
-
2001
- 2001-09-20 JP JP2001286333A patent/JP2003088418A/ja active Pending
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